JPS5829541Y2 - 安全装置 - Google Patents
安全装置Info
- Publication number
- JPS5829541Y2 JPS5829541Y2 JP1975003260U JP326075U JPS5829541Y2 JP S5829541 Y2 JPS5829541 Y2 JP S5829541Y2 JP 1975003260 U JP1975003260 U JP 1975003260U JP 326075 U JP326075 U JP 326075U JP S5829541 Y2 JPS5829541 Y2 JP S5829541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- rotating arm
- state
- lock plate
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスイッチをオン或いはオフに保持する機構を備
えた安全装置に関するもので、特に扉の開閉動作に連動
させて電気回路を制御する機器の安全装置に関するもの
である。
えた安全装置に関するもので、特に扉の開閉動作に連動
させて電気回路を制御する機器の安全装置に関するもの
である。
従来から開閉扉を備えた電気機器に於て、扉が完全に機
器本体に閉成された状態でスイッチがオンになって電気
回路が動作準備状態にもたらされ、扉が開成或いは開成
するべく扉開成操作用の把手等を操作した状態でただち
にオフになって動作を停止させるスイッチを電気回路に
設けて作業時の安全性を計っている。
器本体に閉成された状態でスイッチがオンになって電気
回路が動作準備状態にもたらされ、扉が開成或いは開成
するべく扉開成操作用の把手等を操作した状態でただち
にオフになって動作を停止させるスイッチを電気回路に
設けて作業時の安全性を計っている。
例えば電気洗濯機の脱水槽、電子レンジ或いは自動車等
のような装置に於て、扉或いは蓋が完全に閉成されたこ
とを検出してその後夫々の動作が行われるものでなけれ
ば事故や電波漏洩の原因となって非常に危険である。
のような装置に於て、扉或いは蓋が完全に閉成されたこ
とを検出してその後夫々の動作が行われるものでなけれ
ば事故や電波漏洩の原因となって非常に危険である。
そのため従来から各種の安全装置が開発され、扉或いは
蓋の開閉動作に連動して動作し、扉の開閉成を検出して
電気回路を制御するように用いられている。
蓋の開閉動作に連動して動作し、扉の開閉成を検出して
電気回路を制御するように用いられている。
しかし従来の安全装置はいずれも扉或いは蓋の開閉動作
によらずとも、外部から容易にスイッチを操作すること
ができるもので、人体の一部分が接触したり他の器具が
当接した場合扉開成状態で誤まってスイッチがオンにな
り動作回路が形成される惧れがあって、安全装置を取付
けたにもかかわらず充分に所期の目的を達成することが
できなかった。
によらずとも、外部から容易にスイッチを操作すること
ができるもので、人体の一部分が接触したり他の器具が
当接した場合扉開成状態で誤まってスイッチがオンにな
り動作回路が形成される惧れがあって、安全装置を取付
けたにもかかわらず充分に所期の目的を達成することが
できなかった。
本考案は上記欠点を除去し、扉を装置本体に完全に閉成
されねば電気回路中のスイッチをオンすることができず
、またスイッチが閉じられた後は扉閉成状態であれば作
動スイッチをオンに遷移させる押圧力が除去された後も
オン状態を保持し、しかも扉を開かずにオフさせる機構
を備えた安全装置を提供するものである。
されねば電気回路中のスイッチをオンすることができず
、またスイッチが閉じられた後は扉閉成状態であれば作
動スイッチをオンに遷移させる押圧力が除去された後も
オン状態を保持し、しかも扉を開かずにオフさせる機構
を備えた安全装置を提供するものである。
以下図面に示す実施例について本考案を説明する。
第1図は本考案の正面図、第2図は本考案の斜視図、第
3図は平面図である。
3図は平面図である。
1は本考案による安全装置を電子レンジ等の装置本体〔
図示せず〕に取付けるための取付は基板であり、コ字型
に折り曲げられている。
図示せず〕に取付けるための取付は基板であり、コ字型
に折り曲げられている。
この取付は基板1の折り曲げられた中央面には装置本体
の駆動回路に接続されて電気回路の動作状態を制御する
1個のスイッチSが取付けされている。
の駆動回路に接続されて電気回路の動作状態を制御する
1個のスイッチSが取付けされている。
スイッチSは常閉型のスイッチであり、ブツシュレバー
14の途中に取付けられた摺動子13によって突子が抑
圧状態にある時オフを取る。
14の途中に取付けられた摺動子13によって突子が抑
圧状態にある時オフを取る。
このプツシニレバー14は上記取付は基板1の両側壁を
貫通し、片側壁1aと摺動子13との間に設けられたス
プリング15にて図中6方向に押された、即ち通常は上
記スイッチSをオフに保持する状態で取り付けられてい
る。
貫通し、片側壁1aと摺動子13との間に設けられたス
プリング15にて図中6方向に押された、即ち通常は上
記スイッチSをオフに保持する状態で取り付けられてい
る。
又、ブツシュレバー14には取付は基板1面に形成され
た切り込み部18から突き出されている突棒19が一体
的に形成され、さらに突棒19の反対側には後述する回
動アーム3の係止片1Tとで係止する段部14aが形成
されている。
た切り込み部18から突き出されている突棒19が一体
的に形成され、さらに突棒19の反対側には後述する回
動アーム3の係止片1Tとで係止する段部14aが形成
されている。
3は取付は基板1面にシャフト4とワッシャ5で図中矢
印方向■、@に可動するようにかしめられている回動ア
ームであり、一端は外力が作用しやすい形状に形成され
、他端は、上記切り込み部18から挿入された位置にあ
り、通常上記ブツシュレバー14の段部14aに当接し
てブツシュレバー14を係止させる係止片1Tが形成さ
れている。
印方向■、@に可動するようにかしめられている回動ア
ームであり、一端は外力が作用しやすい形状に形成され
、他端は、上記切り込み部18から挿入された位置にあ
り、通常上記ブツシュレバー14の段部14aに当接し
てブツシュレバー14を係止させる係止片1Tが形成さ
れている。
この回動アーム3は、通常(回動アームに外力が加わら
ない状態)図のように取付は基板1の片側壁に寄せて支
持するためにスプリング6が設けられ、取付は基板1面
の端部に形成されたストッパーIに係止され、それ以上
の回動が阻止される。
ない状態)図のように取付は基板1の片側壁に寄せて支
持するためにスプリング6が設けられ、取付は基板1面
の端部に形成されたストッパーIに係止され、それ以上
の回動が阻止される。
また上記係止片17の根本には上記突棒19と同じ方向
に突出した突起16が形成されている。
に突出した突起16が形成されている。
この突起16は通常後述するロック板9の傾斜部8に当
接してロック板9を第3図の如く押し上げている。
接してロック板9を第3図の如く押し上げている。
また、この突起16は回動アーム3から外力を除去した
際にブツシュレバー14が図中矢印のの方向に押圧され
てロック板9によりロックされた状態から自動的に解除
するために用いられる。
際にブツシュレバー14が図中矢印のの方向に押圧され
てロック板9によりロックされた状態から自動的に解除
するために用いられる。
このロック板9は基板1に立設されたシャフト10によ
って図中矢印方向の、■に回動自在に支持され、スプリ
ング11で通常図の位置に付勢されている。
って図中矢印方向の、■に回動自在に支持され、スプリ
ング11で通常図の位置に付勢されている。
しかも、このスプリング11は取付は基板1に形成され
たストッパー12に一端が固定され、ロック板9を取付
は基板1面方向に付勢する。
たストッパー12に一端が固定され、ロック板9を取付
は基板1面方向に付勢する。
このストッパー12はロック板9のO方向の回動を規制
する手段である。
する手段である。
また、回動アーム3に外力を加えた状態で上記ブツシュ
レバー14を図中矢印の方向に押圧した時、ロック板9
はブツシュレバー14の突棒19が当接する端縁部を円
弧状に形成しである。
レバー14を図中矢印の方向に押圧した時、ロック板9
はブツシュレバー14の突棒19が当接する端縁部を円
弧状に形成しである。
ブツシュレバー14が矢印の方向に押圧され移動すると
、ロック板9は突棒19により円形形状を利用して矢印
@方向に回動する。
、ロック板9は突棒19により円形形状を利用して矢印
@方向に回動する。
しかる後、円形状部分を通過した突棒19を係止状態に
保持する溝部20力釦ツク板9に形成されている。
保持する溝部20力釦ツク板9に形成されている。
この溝部20には上方に跳ね上った突片21が形成され
ていて、突棒19が溝部20に入ってきた時点でこの突
片21が突棒19に係止され、ロック板9の矢印6方向
の復帰回動を一旦阻止する(第4図参照)。
ていて、突棒19が溝部20に入ってきた時点でこの突
片21が突棒19に係止され、ロック板9の矢印6方向
の復帰回動を一旦阻止する(第4図参照)。
そして、突棒9と溝部20との係止によりロック状態に
保持されているブツシュレバー14をその位置からさら
に図中矢印■方向に押圧すると、突棒19が突片21と
の係止関係が解かれる。
保持されているブツシュレバー14をその位置からさら
に図中矢印■方向に押圧すると、突棒19が突片21と
の係止関係が解かれる。
これにより、ロック板9が完全に初期位置に復帰回動す
る。
る。
従って、突棒19はロック板9の突片21の直下に位置
することになり、ロック板9を押し上げつつ矢印○方向
に移動可能となる。
することになり、ロック板9を押し上げつつ矢印○方向
に移動可能となる。
そのため、ブツシュレバー14はスプリング15により
矢印6方向に自動復帰される。
矢印6方向に自動復帰される。
以上のように本考案例の安全装置が構成されている。
次に動作を説明する。
まず、上記回動アーム3に外力を加えない状態(例えば
、蓋をしない、物を入れない、扉を閉じない等)では、
回動アーム3は図の状態にあり、その他端に形成された
係止片17が上記ブツシュレバー14の段部14aと係
止状態に位置している。
、蓋をしない、物を入れない、扉を閉じない等)では、
回動アーム3は図の状態にあり、その他端に形成された
係止片17が上記ブツシュレバー14の段部14aと係
止状態に位置している。
そのためブツシュレバー14を■方向に抑圧操作しても
後退できず、従って、それに設けられた摺動子13がス
イッチSを押圧したままであり、それはオフ状態になっ
ている。
後退できず、従って、それに設けられた摺動子13がス
イッチSを押圧したままであり、それはオフ状態になっ
ている。
この時、仮に使用者が誤ってブツシュレバー14を図中
矢印の方向に押圧しようとしても、上記係止片17がブ
ツシュレバー14の段部14aと係止されているのでブ
ツシュレバー14は動かず、よってスイッチSがオンす
ることもなく安全である。
矢印の方向に押圧しようとしても、上記係止片17がブ
ツシュレバー14の段部14aと係止されているのでブ
ツシュレバー14は動かず、よってスイッチSがオンす
ることもなく安全である。
次に上記回動アーム3に外力を加えた状態では、図中矢
印◎方向に回動アーム3が移動し、回動アーム3の突起
16がロック板9を押し上げていた状態から解除される
。
印◎方向に回動アーム3が移動し、回動アーム3の突起
16がロック板9を押し上げていた状態から解除される
。
この時、ロック板9は上述したスプリング11により取
付は基板1面に付勢される。
付は基板1面に付勢される。
又、回動アーム3の係止片17もブツシュレバー14の
段部14aとの係止状態から解除されて、ブツシュレバ
ー14を作動させうる状態になっている。
段部14aとの係止状態から解除されて、ブツシュレバ
ー14を作動させうる状態になっている。
そこで、ブツシュレバー14を図中矢印の方向に押すと
、ブツシュレバー14の突棒19が、上記ロック板9の
円形状に当接し、口ツク板9を@方向に回動させ、しか
る後上記溝部20内に入いる。
、ブツシュレバー14の突棒19が、上記ロック板9の
円形状に当接し、口ツク板9を@方向に回動させ、しか
る後上記溝部20内に入いる。
これによりブツシュレバー14がロック板9にロック保
持される。
持される。
この時、上記摺動子13も移動するのでスイッチSがオ
ンになる。
ンになる。
このように本考案の安全装置は機能するものである。
しかも、本考案の安全装置を電気機器に使用し、仮に使
用途中で電気機器の機能を停止させたい場合(例えば使
用者が使用途中で急用ができた時等)には、上述したよ
うにロックされた状態のブツシュレバー14をもう一度
図中矢印の方向に押すと、上記突棒19がロック板9の
係止から離脱してスプリング15により図中矢印0方向
に復帰する。
用途中で電気機器の機能を停止させたい場合(例えば使
用者が使用途中で急用ができた時等)には、上述したよ
うにロックされた状態のブツシュレバー14をもう一度
図中矢印の方向に押すと、上記突棒19がロック板9の
係止から離脱してスプリング15により図中矢印0方向
に復帰する。
この時、ブツシュレバー14の摺動子13も復帰するの
でスイッチSはオフ状態になる。
でスイッチSはオフ状態になる。
また、スイッチSがオン状態にある時に回動アーム3の
外力を外した場合には直ちに回動アーム3がスプリング
6によって通常状態に復帰する。
外力を外した場合には直ちに回動アーム3がスプリング
6によって通常状態に復帰する。
この時、回動アーム3の突起16が上記傾斜部8に当接
してロック板9を強制的に押し上げるのでそれまでロッ
ク板9でロックされていたブツシュレバー14のロック
を解除され、ブツシュレバー14が通常状態に復帰する
。
してロック板9を強制的に押し上げるのでそれまでロッ
ク板9でロックされていたブツシュレバー14のロック
を解除され、ブツシュレバー14が通常状態に復帰する
。
従って、スイッチSはオフになり、安全が保たれる。
以上のように本考案の安全装置によれば、取付は基板に
回動アームを設け、この回動アームに外力を加えない限
り(仮に誤ってレバーに触れても)回動アームにブツシ
ュレバーが係止されているので、スイッチがオンするこ
ともなく、安全である。
回動アームを設け、この回動アームに外力を加えない限
り(仮に誤ってレバーに触れても)回動アームにブツシ
ュレバーが係止されているので、スイッチがオンするこ
ともなく、安全である。
また、回動アームに外力を加えた状態でスイッチをオフ
することもできる。
することもできる。
例えば電子レンジ、洗濯機、自動車等に本考案安全装置
を使用した場合、扉、蓋等を完全に閉ることにより回動
アームに外力が加わり、ブツシュレバーでスイッチのオ
ン・オフ動作を可能にする。
を使用した場合、扉、蓋等を完全に閉ることにより回動
アームに外力が加わり、ブツシュレバーでスイッチのオ
ン・オフ動作を可能にする。
しかも、回動アームに外力を加えた状態で機能を停止さ
せるにはブツシュレバーをもう一度押圧することにより
簡単に機能だけを停止させることができる。
せるにはブツシュレバーをもう一度押圧することにより
簡単に機能だけを停止させることができる。
さらに、扉、蓋等を完全に閉じていない時、あるいは途
中で扉、蓋等が開いた時には回動アームが通常状態に復
帰し、回動アームの突起がロック板を押し上げることに
よりブツシュレバーが自動復帰し、スイッチをオフ状態
にすることができる。
中で扉、蓋等が開いた時には回動アームが通常状態に復
帰し、回動アームの突起がロック板を押し上げることに
よりブツシュレバーが自動復帰し、スイッチをオフ状態
にすることができる。
従って使用者には危険がない(例えば電子レンジにおい
ては扉からの電波洩れがない)。
ては扉からの電波洩れがない)。
第1図は本考案の安全装置の正面図、第2図は本考案の
安全装置の斜視図、第3図は本考案の安全装置の平面図
、第4図は本考案の要部正面図である。 1・・・・・・取付は基板、3・・・・・・回動アーム
、9・・・・・・ロック板、13・・・・・・摺動子、
14・・・・・・ブツシュレバー、16・・・・・・突
起、20・・・・・・溝部、S・・・・・・スイッチ。
安全装置の斜視図、第3図は本考案の安全装置の平面図
、第4図は本考案の要部正面図である。 1・・・・・・取付は基板、3・・・・・・回動アーム
、9・・・・・・ロック板、13・・・・・・摺動子、
14・・・・・・ブツシュレバー、16・・・・・・突
起、20・・・・・・溝部、S・・・・・・スイッチ。
Claims (1)
- 取付は基板と、該取付は基板に設けられ溝部を形成した
ロック板と、第1の抑圧によって上記溝部内でロックさ
れ第2の抑圧によって上記ロック状態が解除されるレバ
ーの動きによりオン、オフ動作するスイッチを備え、外
力を加えない通常状態では上記取付基板面にシャフトと
ワッシャで可動自在にかしめられてなる回動アームの他
端に形成される係止片が上記レバーの段部と係止状態に
位置し、外力を加えたとき上記回動アームの突起が上記
ロック板を押し上げていた状態から解除されるとともに
上記回動アームの上記係止片が上記レバーの段部との係
止状態から解除されてなることを特徴とする安全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975003260U JPS5829541Y2 (ja) | 1974-12-26 | 1974-12-26 | 安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975003260U JPS5829541Y2 (ja) | 1974-12-26 | 1974-12-26 | 安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5183664U JPS5183664U (ja) | 1976-07-05 |
JPS5829541Y2 true JPS5829541Y2 (ja) | 1983-06-29 |
Family
ID=33110785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1975003260U Expired JPS5829541Y2 (ja) | 1974-12-26 | 1974-12-26 | 安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829541Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4117486Y1 (ja) * | 1965-04-15 | 1966-08-13 |
-
1974
- 1974-12-26 JP JP1975003260U patent/JPS5829541Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5183664U (ja) | 1976-07-05 |
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