JPS582950A - プリフイクス変換方式 - Google Patents

プリフイクス変換方式

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Publication number
JPS582950A
JPS582950A JP56100132A JP10013281A JPS582950A JP S582950 A JPS582950 A JP S582950A JP 56100132 A JP56100132 A JP 56100132A JP 10013281 A JP10013281 A JP 10013281A JP S582950 A JPS582950 A JP S582950A
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JP
Japan
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register
address
prefix
space
adder
Prior art date
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Pending
Application number
JP56100132A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekiyo Ozawa
小沢 秀清
Masaaki Inao
稲生 正章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56100132A priority Critical patent/JPS582950A/ja
Publication of JPS582950A publication Critical patent/JPS582950A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/0223User address space allocation, e.g. contiguous or non contiguous base addressing
    • G06F12/0292User address space allocation, e.g. contiguous or non contiguous base addressing using tables or multilevel address translation means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主記憶共有の多重構成システムによる仮想計
算機のアドレス賓換、特にプリフィクス変換に関するも
のである。
第1図はプリフィクス変換を説−するものである。第1
図において、夷アドレス0ないしX−1! (X口2)410PUやチャネルによって暗示的にアク
セスされるがプリフィクス変換−1を行5ことによりて
各CPUに対して主記憶の絶対アドレス上で別のプレツ
タに割当てられるようにならている(11m1図中@、
Oのケース)、プリフィクス変換−1を第2図を参照し
てもう少し説明すると。
まずCPUA&:おいて実アドレスが口ないしX−1の
範−かどうかかチェックされる。Yb1tか全て零と判
断された時は、 ePUAが固有に持っているプリフィ
クス−レジスタのo rtいしY −I Mt(Yl)
11分) t CPUA夷アトkXO711w’LY−
1bitと置きかえる(^体的には加算でよい)、この
例ではePUAのプリフィクス・レジスタの値がYであ
ることであり、CPUlICおいてはCPUIIのプリ
フィクス値か2に変るだけで手順は金(同じである。ま
た第11EIにおいてePUAの実アドレスがYないし
YlX−1またはCPUIの夷アドレスが2ないしZ+
X−1であるときはプリフィクス変換−21行うことに
よって絶対アドレス口ないしX−1に割当てられる(j
llllE中@、@のケース)。
第2図において夷アドレスとプリフィクス・レジスタの
各上位Yb1tを比軟して全bit一致と判断逼れたら
夷アドレス上位ybit分を強制0にする・これによっ
て、主記憶装置を共用する2台以上のCPUがお互いに
干渉(とりわけ割込処理における)を最小限に留めて同
時に動作できるようになっている。
仮想計算機とは、一台の処理装置中において。
複数の08を同一時間に互いに独立して動作さ(ること
か出来るよ5rzttjll&をいう・仮malt算機
では、実記憶を11g3vlJのように複数の空間に分
け。
各々の一つの空間が111図の空間を構成するようにな
っている。なお、M3gIにおいて、VMO7zいしv
Mnは仮想計算機に割当てられた空間を示している。ハ
イパー・バイザ(HYPffiRVI!i奮R)は、仮
想計算機vMOないしVMmを管理するものである。従
って、各空間内のアドレスは各々口ないしgi tでの
アドレスで表わされる。各空間を分けるためのレジスタ
IVMベース・レジスターと言う。仮想計算機上で、主
記憶をアクセスするときはalllglで言5夷アドレ
スでアクセスされるか、その空間に対応するVMペース
・レジスタによりてアドレス修飾(下駄はかせ)されて
、システム絶対アドレスにと変換される。また、仮想計
算機が主記憶共有の多重構成であるときは、各空間内の
アドレスはブリフィクシンダ機構によって空間夷アドレ
スから、空間絶対アドレスに変換された後、さらに空間
ベース・レジスタ(VN MAIM:レジスタ)によ2
て、システム絶対アドレスに変換される−0 従来、上記のアドレス変換機構uj14vAのように構
成されていた*j+[図において、lは空間実アドレス
・レジスタ、2はハイパ・バイずのためのプリフィクス
・レジスタ、SはVMのためのプリフィクス・レジスタ
、4は選択回路、5はプリフィ#X賓換11路−,@、
はVMベース・レジスタ、7は選IR(ロ)路、$は加
算回踏をそれぞれ示している。
CPUが、あるVM!31間、又はハイパ・バイザのい
ずれかで動作している−とき、主記憶アクセスのための
空間アドレスは、その時の動作状態に応じてハイパ・バ
イず拳プリフィクスーレジスタ2又はVM空間に対応す
るプリフィクス・レジスタ3の値によって変換11jl
15により、プリフィクス変換されて、空間絶対アドレ
スになる。さらにその空間に対応するVMペース・レジ
スタ6(此処でハイパ・バイザは主記憶の先頭に入って
いると仮廖して、ハイパ・バイザのためのベースは@0
”とする。)によりアドレス修飾(下駄はかせ)された
システム絶対アドレスに変換される・このとき。
このシステム絶対アドレスによる主記憶アクセスの際、
VM状III(各08の状態)のと、きは、vMの空間
を越えるこ、とは出来ないが、ハイパ・バイずのときは
全空間のアクセスが可能である。
上記の過程によって主記憶はアクセスされる。
Lかし今ハイパ・バイザが、各08空間を管理するため
に、各08の空間(VM空間)をアクセスしようとした
とき、ハイパ・バイザの空間につぃ1は、19yイタス
されるため、夷アドレスでアクセスされるが、各O8空
間のアクセスに際してハブリフィクスされないため、シ
ステム絶対アドレスでアクセスしなければならない。従
りて5ハイパ・バイずはアクセスしよ5とするVM空関
のプリフィクス値を知って、ソフト的に夾アドレスから
絶対アドレスへの変換を行5必賛があり、ソフト的なオ
ーバヘッドが大きくなる。
本発明は、上記の考察に基づくものであって。
各VM空閲が複数台のCPUで共用されるようになりた
仮想計算機システムにおいて、ハイパ・バイザが%VM
空関空間*アドレスでアタ七スできるようにしたプリフ
ィクス変換方式を提供することを目的としている。そし
てそのため1本発明のプリフィクス方式は、1台の処理
装置において複数のオペレーティング・システムを互に
独立して動作i!−(ることが出来ると共に、上記処理
装置が、各オペレーティング・システムに割当てられた
仮想計算機空間を分割するための仮想計算機ベース・レ
ジスタ、各仮想計算機空間内におけるブリフイタス賓換
のためのプリフィクス・レジスタおよび各空間中のオペ
レーティング・システムを管埋スるためのハイパ・バイ
ずのためのプリフィクス・レジス#を備えている仮想計
算機システムにおいて、処理装置が上記ハイパ・パイプ
の管理の下で動作する場合には実アドレスをその11〜
システム夷アドレスとすると共に、J6場装置が上記オ
ペレーティング・システムの下で動作している場合には
実アドレスを対応する仮想計算機ベース・レジスタで修
飾したものをシステム実アドレスとするシステム実アド
レス生成手段、並びに、)1イパ・バイザのプリフィク
ス慟レジスタ、仮想1tj1mヘース・レジスタおよび
上記仮想計算機空間のプリフィクス・レジスタを参照し
て上記システム実アドレスをシステム絶対アドレスに変
換するシステム実アドレス・システム絶対アドレス変換
機構を備えることを特徴とするものである。以下1本発
明を図面を参照しつつ説明する。
gsmは本発明の1実施例を示すものであって。
11は実アドレス・レジスタ、1!itノ1イバ・バイ
ずのプリフイタスeレジスタ、13はVMのためのプリ
フィクス・レジスタ、14は選択回路、15−ムとl5
−mlはプリフィクス響換器、16゛は7Mベース・レ
ジスタ、17と18は加算器、19はセレクタをそれぞ
れ示している。
夷アドレス・レジスタlには、ハイパ・パイプ・モード
のときにはシステム実アドレスが、 VM毫−ドのとき
には空間内の実アドレスが格納される0選択囲路14は
、ハイパ・バイず・モードのと#には@0”を選択し、
VM4−ドのときにはVMペース・レジス#16の出力
を選択する。加算器11は夷アドレス・レジスタ11の
内容と選択回路14の出力を加算する。加算器17の出
力がシステム実アドレスとなる。プリフイタス質換器1
5−ムは、加算1117の出力の上位ビットがハイパ・
バイずのプリフィクス・レジスタ12のプリフィクス値
と一款する場合には加算1617の出力の上位ビットを
オール10#とじ、加算!117の出力の上位ビットが
オール1IO11の場合には加算器17の上位ビットを
プリフィクス・レジスタ12のプリフィクス値に変換す
る。加算4118は、VMベース・レジスタl@の内容
とVMのプリフィクス・レジス#1Bのプリフィクス値
と加算する。プリフィクス変換器l5−IIは、加算器
17の出力の上位ビットがVMベース・レジスタ16の
値と一款している場合には加算機17の上位ビットを加
算器18の出力値に変換し、加算器17の出力の上位ビ
ットが加算器18の出力と等しい場合にハ、加算411
7の上位ビットをVMベース・レジスタ16の出力値に
変換する。セレクタ19は。
加算器17の出力がハイパ・バイずに割当てられた空間
をlインドしている場合にはプリフィクス変換器15−
ムの出力を選択し、加算@17の出:ll’VM!1間
をlインドしている場合にはプリフィクス変換器11i
−Bの出力を選択する。
第g図において、VMペース・レジスタ16、プリフィ
クス・レジスタ13.加算器111.を換器15−Bは
1組しか用意されていないが、これらはVM空間の数だ
けあるものとする。ただし。
1組でもよく、このときにはハイパ・バイザの管理によ
り、各VMが共用するものとする。
186図はプリフィクス変換器15−ムと15−1の1
例の詳細を示すものである。織・閣において、20tい
し83は比較回路、24ないし28はAND回路、29
はNOR回路、30はVステム内実アドレス・レジスタ
をそれぞれ示している。
なお、l@6図はアドレスの上位部分のみを対象として
いるものである。
ハイパ・バイザの19フイタス学レジスタ12のプリフ
ィクス値とシステム夷アドレス・レジスタsOの内容と
が一致すると、比較回路20がrlJを出力する。この
結果、ムND回路25が開き、七しク#19から@ 0
 #が出力される。システム絶アドレスーレジス#30
の内容がオール@0″であれば、比較m1III121
はrlJを出力する。この結果、ムND 四ml ! 
4が開き、プリフィクス・レジスタ12のプリフィクス
値がセレクタ19から出力される。システム夷アドレス
儂レジスタ30の1’311トVMベース・レジスタ1
6の内容とが等しい場合には、比較−踏2意はrlJを
出力する。
この結果、ムND回1128が開き、加算器18の出力
がセレクタ19から出力される。システム夷アドレス・
レジスタ30の内容と加算器18の出力とが一致する場
合には、比較回路23がrlJを出力する。この結果、
AND回*2’lが開き、VMベース・レジス#16の
内容がセレクタ19から出力される。比職111120
yzイし23が全テrOJヲ出力する場合には、^ND
WA@26が開き、システム夾アドレス・レジス#30
の内容がセレクタから出力される。
第7図はシステム夷アドレスをシステム絶対アドレスへ
の変換のための処理を示すフローチャートである。第7
図において、8Rムはシステム夷アドレス、8AIIは
システム絶対アドレス、HIRはハイパ・パイ簀・ベー
ス・レジスタ、VMIは仮想計算機ベース・レジスタ、
VMPは仮想計算機のプリフィクス・レジスタをそれぞ
れ示している・また、システム夷アドレス8Rムはシス
テム夷アドレス上位8RAHとシステム夷アドレス下位
の和であり、システム絶対アドレスSABはシステム絶
対アドレス上位8ムIIHとシステム絶対アドレス下位
8AILの和であり、シスデム馬アドレス8Rムは夷ア
ドレスREALとVMペース・レジス#VMIIの値の
和である・ j17図の70−チャートは、先の説明から容易に理解
できるものと思われるので、これについての説明は詳略
する。空間内実アドレス・システム貢アドレスおよびシ
ステム絶対アドレスの関係を図・バイザによる自身の空
間をアクセスする際のプリフィクス羨換、ハイパ・バイ
ザによる各VM空空間アクセスする際のプリフィクス変
換、#よびVMによる自身の空間をアクセスする際のプ
リフィクス変換を簡単かつ高速に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
1111mおよび$6181はプリフィクス変換な説明
する図、BS図は仮想計算機における主記憶割付を示す
図、第4図は従来のアドレス変換機構を示す図、第sw
Jは本発明のl実施例の1日ツク図。 111611Iはプリフイタス蜜換器15−ムと15−
1の1例の評細を示す図 1117図はシステム夷アド
レスをシステム絶対アドレスに変換する処理を示す7闘
−チャー)、第8WAは空間内実アドレスとシステム夷
アドレスとシステム絶対アドレスの関係を示す図である
。 11・・・夷アドレス・レジスタ、12・・・ハイパ・
バイずのプリフィクス畠レジスタ、13・−VMのため
のプリフィクス・レジスタ、14・・・選択@踏。 1g−ムと15−B・・・プリフィクス蜜換1)。 16・・・VMペース・レジスタ、17と18・・・加
算器、19・・・セレクタ・ 特許出鳳大  富士通株式会社 代墳人弁場士  京 谷 四 部 第1図 ヤ2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1台の鶏珊装置&:おいて複数のオペレーティング・シ
    ステムな亙に独立して動作さ、せることが出来ると共&
    :、上記l&3IIiI置が、各オペレーティング・ク
    ステ^に割当てられた仮想計算機空間を分割するための
    仮想計算機ペース・レジスタ、各仮想計算機空間内にお
    けるプリフィクス変換のためのプリフィクス・レジスタ
    および各空間中のオペレーティング・システムを管理す
    るためのハイパ・バイザのためのプリフィクス・レジス
    タな備えている仮想計算機シスデムにおいて、処場装置
    が上記ハイパ・バイずの管埋の下で動作する場合には実
    アドレスをそのままシステム夷アドレスとすると共に、
    熟瑠装置か上記オペレーティング・システムの下で動作
    している場合には夷アドレスを対応する仮想計算機ベー
    ス・レジスタで修飾したものをシステム夷アドレスとす
    るシステム夷アドレス生成手段、並びにハイパ・バイザ
    のプリフィクス・レジスタ、仮想計算機ベース・レジX
    #および上記仮想計算機空間のプリフィクス・レジスタ
    を参照して上記システム夷アドレスをシステム絶対アド
    レスに変換するシステム夾アドレス・シスデム絶対アド
    レス変換機構を備えることを特徴とす、るプリフィクス
    賓換方式。
JP56100132A 1981-06-27 1981-06-27 プリフイクス変換方式 Pending JPS582950A (ja)

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JP56100132A JPS582950A (ja) 1981-06-27 1981-06-27 プリフイクス変換方式

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JPS582950A true JPS582950A (ja) 1983-01-08

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ID=14265783

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JP56100132A Pending JPS582950A (ja) 1981-06-27 1981-06-27 プリフイクス変換方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60215265A (ja) * 1984-04-11 1985-10-28 Hitachi Ltd アドレス変換方式
EP0194415A2 (en) * 1985-02-28 1986-09-17 International Business Machines Corporation Bus to bus converter
JPH04247528A (ja) * 1990-10-02 1992-09-03 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ空間への共通アクセス装置及び方法

Cited By (4)

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