JP2000003328A - 入出力制御装置のアドレス参照システム - Google Patents

入出力制御装置のアドレス参照システム

Info

Publication number
JP2000003328A
JP2000003328A JP10166557A JP16655798A JP2000003328A JP 2000003328 A JP2000003328 A JP 2000003328A JP 10166557 A JP10166557 A JP 10166557A JP 16655798 A JP16655798 A JP 16655798A JP 2000003328 A JP2000003328 A JP 2000003328A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
input
output control
control device
conversion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10166557A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Kinouchi
和幸 木之内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Ibaraki Ltd
Original Assignee
NEC Ibaraki Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Ibaraki Ltd filed Critical NEC Ibaraki Ltd
Priority to JP10166557A priority Critical patent/JP2000003328A/ja
Publication of JP2000003328A publication Critical patent/JP2000003328A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 アドレス変換情報を互いの入出力制御装置で
共有して有効に活用し、入出力処理を向上させる。 【解決手段】 同機能を持つ入出力制御装置1と入出力
制御装置2がそれぞれアドレス変換した物理アドレスを
入出力制御装置1,2毎に物理アドレスバッファ4,9
に登録しておき、次にアドレス変換するときに、各入出
力制御装置1,2内のアドレス変換制御回路7,12同
士の通信によって互いに登録している物理アドレスを参
照し、アドレス変換回路3,8で実行する主記憶26へ
のアクセス無しにアドレス変換を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、入出力装置との
データ転送の入出力制御を行う入出力制御装置のアドレ
ス参照システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2つの入出力制御装置が存在する
システムにおいて、各入出力制御装置は個別にアドレス
変換を行っていた。
【0003】図3は、従来の同じ機能を持った2つの入
出力制御装置が存在する場合のシステムの構成図であ
る。図3において、入出力制御装置1でアドレス変換処
理を実行すると、仮想アドレスバッファ6にファームウ
ェアによって仮想アドレスが設定される。
【0004】仮想アドレスバッファ6は、アドレス変換
回路3に仮想アドレス信号18によって仮想アドレスを
転送する。
【0005】仮想アドレスを受信したアドレス変換回路
3は、入出力制御装置1のシステムバス27を介した主
記憶26へのアクセスにより、アドレス変換情報を入手
し、アドレス変換処理を実行し、変換した物理アドレス
を変換アドレス信号19により物理アドレスバッファ4
に転送する。
【0006】物理アドレスバッファ4は、受信した物理
アドレスを登録し、実行アドレス信号5によりアドレス
レジスタ5に転送し、アドレス変換処理を終了する。
【0007】入出力制御装置2におけるアドレス変換処
理も入出力制御装置1のアドレス変換処理と同様にして
行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従
来、2つの入出力制御装置が存在するシステムにおい
て、各入出力制御装置のアドレス変換回路は、入出力制
御装置のシステムバスを介した主記憶へのアクセスによ
り、アドレス変換情報を入手して、個別にアドレス変換
を行っており、各入出力制御装置で実行したアドレス変
換の情報は、互いの入出力制御装置で共有して有効に活
用することができず、アドレス変換処理に時間がかかっ
ていた。
【0009】この発明の目的は、アドレス変換回路で実
行する主記憶へのアクセス無しにアドレス変換を行い、
入出力処理を向上させることができる入出力制御装置の
アドレス参照システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の入出力制御装
置のアドレス参照システムは、2つの入出力制御装置が
それぞれアドレス変換した変換アドレスを入出力制御装
置毎に登録しておき、次にアドレス変換するときに、各
入出力制御装置内のアドレス変換制御回路同士の通信に
よって互いに登録している変換アドレスを参照すること
を特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0012】図1は、この発明の入出力制御装置のアド
レス参照システムの実施の形態を示す構成図である。
【0013】同じ機能を持った入出力制御装置1と入出
力制御装置2は、それぞれシステムバス27を介して主
記憶26に接続されており、それぞれ入出力バス14に
より複数のチャネル制御部13とのデータ転送の入出力
制御をしている。
【0014】入出力制御装置1でアドレス変換処理を実
行すると、仮想アドレスバッファ6にファームウェアに
よって仮想アドレスが設定される。この時、アドレス変
換制御回路7は、仮想アドレスバッファ6から仮想アド
レスチェック信号17により仮想アドレスを受信し、も
う一方の入出力制御装置2内のアドレス変換制御回路1
2にアドレス転送信号15により仮想アドレスを転送す
る。
【0015】仮想アドレスを受信したアドレス変換制御
回路12は、仮想アドレスチェック信号22によって仮
想アドレスバッファ11をチェックし、同一の仮想アド
レスが存在すれば、物理アドレスバッファ9から物理ア
ドレス信号25により対応する物理アドレスを受信し、
アドレス転送信号15により物理アドレスをアドレス変
換制御回路7に転送する。
【0016】同一の仮想アドレスが存在しなければ、ア
ドレス変換制御回路12は、アドレス変換制御回路7に
アドレス転送信号15によって物理アドレスが存在しな
いことを通知する。
【0017】アドレス変換制御回路7は、物理アドレス
を入出力制御装置2内のアドレス変換制御回路12から
受信したならば、その物理アドレスを物理アドレスバッ
ファ4に登録し、実行アドレス信号16により物理アド
レスをアドレスレジスタ5に転送するよう要求する。そ
して、物理アドレスバッファ4は、物理アドレスを実行
アドレス信号16によりアドレスレジスタ5に設定し、
アドレス変換処理を終了する。
【0018】また、アドレス変換制御回路7は、アドレ
ス変換制御回路12から対応する物理アドレスが存在し
ないことを通知されたならば、仮想アドレスバッファ6
に仮想アドレスチェック信号17によりアドレス変換を
要求する。
【0019】通知された仮想アドレスバッファ6は、ア
ドレス変換回路3に仮想アドレス信号18によって仮想
アドレスを転送する。仮想アドレスを受信したアドレス
変換回路3は、入出力制御装置1のシステムバス27を
介した主記憶26へのアクセスにより、アドレス変換情
報を入手し、アドレス変換処理を実行し、変換した物理
アドレスを変換アドレス信号19により物理アドレスバ
ッファ4に転送する。
【0020】物理アドレスバッファ4は、受信した物理
アドレスを登録し、実行アドレス信号5によりアドレス
レジスタ5に転送し、アドレス変換処理を終了する。
【0021】上述のように、入出力制御装置2で以前に
アドレス変換した物理アドレスを入出力制御装置1でア
ドレス変換時に使用することができる場合は、主記憶2
6へのアクセスを含むアドレス変換を削減でき、また、
同様に入出力制御装置1の登録された物理アドレスを入
出力制御装置2で使用することができるので、アドレス
変換処理性能を向上させることができ、入出力処理の向
上につながる。
【0022】次に、この実施の形態の動作について、図
1および図2を参照して詳細に説明する。図2は、この
実施の形態の動作を説明するフローチャートである。
【0023】まず、入出力制御装置1内の仮想アドレス
バッファ6にファームウェアによって4バイトの仮想ア
ドレスが登録され、ステップ100のアドレス変換開始
となる。登録された仮想アドレスは、アドレス変換制御
回路7に仮想アドレスチェック信号17により転送さ
れ、ステップ101で示す入出力制御装置2内のアドレ
ス変換制御回路12への4バイト仮想アドレス転送処理
をアドレス転送信号15によって実行する。
【0024】アドレス変換制御回路12は、仮想アドレ
スチェック信号22により仮想アドレスバッファ11に
登録されている複数の仮想アドレスの中に、転送された
仮想アドレスと一致するアドレスがあるかどうかチェッ
クすることでステップ102を実行する。
【0025】ここで、ステップ103のチェックにより
Yesならば、アドレス変換制御回路12は、ステップ
104で示すように、対応する物理アドレスが存在する
ことを認識し、仮想アドレスバッファ11の仮想アドレ
スと対応付けされている物理アドレスを物理アドレスバ
ッファ9から物理アドレス信号25によりロードし、入
出力制御装置1内のアドレス変換制御回路7にアドレス
転送信号15により4バイトの物理アドレスの転送処理
をすることでステップ105の処理を実行する。
【0026】物理アドレスを受信したアドレス変換制御
回路7は、対応する物理アドレスが入出力制御装置2に
存在したことを認識し、受信した物理アドレスを物理ア
ドレス信号20により物理アドレスバッファ4に登録
し、物理アドレスバッファ4は、実行アドレス信号16
によりアドレスレジスタ5に物理アドレスを設定するこ
とでステップ106の処理を実行する。
【0027】また、ステップ103でNoの場合には、
アドレス変換制御回路12は、ステップ107で示すよ
うに、対応する物理アドレスが存在しないことを認識
し、そしてステップ108で、入出力制御装置1内のア
ドレス変換制御回路7に物理アドレスが存在しないこと
をアドレス転送信号15により通知する。
【0028】アドレス変換制御回路7は、対応する物理
アドレスが存在しないことを入出力制御装置2からの通
信により認識し、仮想アドレスバッファ6にアドレス変
換するよう指示する。
【0029】仮想アドレスバッファ6は、仮想アドレス
を仮想アドレス信号18によりアドレス変換回路3に転
送し、ステップ110のアドレス変換処理を実行する。
この処理では、入出力制御装置1がシステムバス27に
より主記憶26とアクセスしてアドレス変換情報を入手
するため、アドレス変換処理に時間がかかる。
【0030】ステップ110で、アドレス変換されたア
ドレスは、変換アドレス信号19によって物理アドレス
バッファ4に登録され、ステップ111の処理では、物
理アドレスバッファ4は、登録された物理アドレス4を
実行アドレス信号16によりアドレスレジスタ5に設定
する。
【0031】上記の一連の処理で、従来のアドレス変換
は、ステップ103のNoの分岐で示すアドレス変換処
理しか行っておらず、2つの入出力制御装置が存在する
システムにおいて、各入出力制御装置で実行したアドレ
ス変換情報を互いに共有して有効活用できなかったが、
Yesの分岐の処理をすることで、図2に示すステップ
109およびステップ110の処理を削減することがで
きる。
【0032】なお、この実施の形態では、2つの入出力
制御装置が存在する場合について説明したが、この発明
は、2つ以上の入出力制御装置が存在する場合について
も適用あるものである。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、従来、2つの入出
力制御装置が存在するシステムにおいて各入出力制御装
置のアドレス変換は、図2のフローチャートのステップ
103で示すNoの分岐の処理しかしておらず、各入出
力制御装置で行ったアドレス変換情報を共有して有効に
活用することができなかったが、この発明では、複数の
アドレス変換情報を各入出力制御装置で登録して共有す
ることにより、実際にはステップ103のYesの分岐
の処理を追加することで、主記憶へのアクセスを含むア
ドレス変換を削減することができ、アドレス変換処理の
性能が向上する。したがって、アドレス変換処理性能が
向上することで入出力処理性能も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の入出力制御装置のアドレス参照シス
テムの実施の形態を示す構成図である。
【図2】この実施の形態の動作を説明するフローチャー
トである。
【図3】従来の同じ機能を持った2つの入出力制御装置
が存在する場合のシステムの構成図である。
【符号の説明】
1,2 入出力制御装置 3,8 アドレス変換回路 4,9 物理アドレスバッファ 5,10 アドレスレジスタ 6,11 仮想アドレスバッファ 7,12 アドレス変換制御回路 13 チャネル制御部 14 入出力バス 15 アドレス転送信号 16,21 実行アドレス信号 17,22 仮想アドレスチェック信号 18,23 仮想アドレス信号 19,24 変換アドレス信号 20,25 物理アドレス信号 26 主記憶 27 システムバス 100〜111 処理ステップ
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月7日(1999.6.7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の入出力制御装
置のアドレス参照システムは、全てのアドレス変換情報
を主記憶に保持し、2つの入出力制御装置がそれぞれア
ドレス変換した変換アドレスを入出力制御装置毎に登録
しておき、次にアドレス変換するときに、各入出力制御
装置内のアドレス変換制御回路同士の通信によって互い
に登録している変換アドレスを参照することを特徴とす
る。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの入出力制御装置がそれぞれアドレス
    変換した変換アドレスを入出力制御装置毎に登録してお
    き、次にアドレス変換するときに、各入出力制御装置内
    のアドレス変換制御回路同士の通信によって互いに登録
    している変換アドレスを参照することを特徴とする入出
    力制御装置のアドレス参照システム。
  2. 【請求項2】複数の入出力制御装置がそれぞれアドレス
    変換した変換アドレスを入出力制御装置毎に登録してお
    き、次にアドレス変換するときに、各入出力制御装置内
    のアドレス変換制御回路同士の通信によって互いに登録
    している変換アドレスを参照することを特徴とする入出
    力制御装置のアドレス参照システム。
  3. 【請求項3】前記変換アドレスが物理アドレスであるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のアドレス参照
    システム。
  4. 【請求項4】同機能を持つ2つの入出力制御装置がそれ
    ぞれアドレス変換した物理アドレスを入出力制御装置毎
    に登録しておき、次にアドレス変換するときに、各入出
    力制御装置内のアドレス変換制御回路同士の通信によっ
    て互いに登録している物理アドレスを参照することを特
    徴とする入出力制御装置のアドレス参照方法。
  5. 【請求項5】同機能を持つ複数の入出力制御装置がそれ
    ぞれアドレス変換した物理アドレスを入出力制御装置毎
    に登録しておき、次にアドレス変換するときに、各入出
    力制御装置内のアドレス変換制御回路同士の通信によっ
    て互いに登録している物理アドレスを参照することを特
    徴とする入出力制御装置のアドレス参照方法。
  6. 【請求項6】入出力バスにより複数の入出力装置とのデ
    ータ転送の入出力制御を行う入出力制御装置において、 ファームウェアによって仮想アドレスが設定される仮想
    アドレスバッファと、 仮想アドレスバッファから仮想アドレスを受信し、他の
    入出力制御装置に仮想アドレスを転送し、他の入出力制
    御装置に仮想アドレスに対応する物理アドレスが存在す
    れば、他の入出力制御装置から対応する物理アドレスを
    受信し、物理アドレスバッファに登録するアドレス変換
    制御回路と、 他の入出力制御装置に仮想アドレスに対応する物理アド
    レスが存在しないならば、前記仮想アドレスバッファか
    ら仮想アドレスを受信し、システムバスを介した主記憶
    へのアクセスにより、アドレス変換情報を入手して、ア
    ドレス変換処理を実行し、変換した物理アドレスを物理
    アドレスバッファに登録するアドレス変換回路と、を備
    えることを特徴とする入出力制御装置。
JP10166557A 1998-06-15 1998-06-15 入出力制御装置のアドレス参照システム Pending JP2000003328A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10166557A JP2000003328A (ja) 1998-06-15 1998-06-15 入出力制御装置のアドレス参照システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10166557A JP2000003328A (ja) 1998-06-15 1998-06-15 入出力制御装置のアドレス参照システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000003328A true JP2000003328A (ja) 2000-01-07

Family

ID=15833478

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10166557A Pending JP2000003328A (ja) 1998-06-15 1998-06-15 入出力制御装置のアドレス参照システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000003328A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020060419A (ko) * 2001-01-11 2002-07-18 최웅림 메모리 접근 방법
JP2013109419A (ja) * 2011-11-17 2013-06-06 Toshiba Corp 情報処理装置
US9268706B2 (en) 2011-08-01 2016-02-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing device including host device and semiconductor memory device having plurality of address conversion information

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020060419A (ko) * 2001-01-11 2002-07-18 최웅림 메모리 접근 방법
US9268706B2 (en) 2011-08-01 2016-02-23 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing device including host device and semiconductor memory device having plurality of address conversion information
US9542117B2 (en) 2011-08-01 2017-01-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing device including host device and semiconductor memory device having a plurality of address conversion information
US9870155B2 (en) 2011-08-01 2018-01-16 Toshiba Memory Corporation Information processing device including host device and semiconductor memory device having a block rearrangement to secure free blocks
US10331356B2 (en) 2011-08-01 2019-06-25 Toshiba Memory Corporation Data writing processing into memory of a semiconductor memory device by using a memory of a host device
US10949092B2 (en) 2011-08-01 2021-03-16 Toshiba Memory Corporation Memory system with block rearrangement to secure a free block based on read valid first and second data
US11537291B2 (en) 2011-08-01 2022-12-27 Kioxia Corporation Data reading and writing processing from and to a semiconductor memory and a memory of a host device by using first and second interface circuits
US11868618B2 (en) 2011-08-01 2024-01-09 Kioxia Corporation Data reading and writing processing from and to a semiconductor memory and a memory of a host device by using first and second interface circuits
JP2013109419A (ja) * 2011-11-17 2013-06-06 Toshiba Corp 情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4322451B2 (ja) Dspメモリ間あるいはdspメモリとcpu用メモリ(dpram)間データ転送方式
JP2018190277A (ja) メモリアクセス制御装置及びその制御方法
JP2000003328A (ja) 入出力制御装置のアドレス参照システム
JPS6126702B2 (ja)
US7698494B2 (en) Access control device and access control method
JP2655466B2 (ja) パケット交換装置
JP2973227B2 (ja) 排他制御命令実行方法
JP2005141637A (ja) メモリ管理装置
JP3481503B2 (ja) アドレス変換システム
JP2905989B2 (ja) 入出力制御装置
JPH04148362A (ja) Dma制御システム
JP2000207274A (ja) 共有メモリの読出制御装置および読出制御方法
JPH04190440A (ja) アドレス変換制御方法
JPH03168860A (ja) 並列プロセッサのバッファ記憶制御装置
JP2000227876A (ja) ディジタルデータ転送処理装置
JPS62232057A (ja) 擬似dma方式
JP2000066874A (ja) データ送受信方式とその方法
JPS5960647A (ja) メモリアクセス制御方式
JPH04114253A (ja) データ転送方式
JPS6322676B2 (ja)
JPH05128279A (ja) ワンチツプマイクロコンピユータ
JPH05324534A (ja) Dma転送方式
JPS6261976B2 (ja)
JP2001154915A (ja) 情報処理装置
JPS63189955A (ja) 仮想計算機システムにおけるデ−タ転送処理方式