JPS5829432A - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
電気掃除機の吸込口体Info
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- JPS5829432A JPS5829432A JP12752981A JP12752981A JPS5829432A JP S5829432 A JPS5829432 A JP S5829432A JP 12752981 A JP12752981 A JP 12752981A JP 12752981 A JP12752981 A JP 12752981A JP S5829432 A JPS5829432 A JP S5829432A
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- Japan
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- hole
- turbine
- leak
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- body case
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気掃除機の吸込口体に関するものである
。
。
従来、電気掃除機の集塵部に接続されつつ床面を走行す
る本体ケースに、回転ブラシを収納するブラシ室と゛回
転ブラシを駆動するタービンを収納する吸込風路とを仕
切壁によシ仕切υつつ形成し、この仕切壁に形成した通
風孔から外気を絞υつつ臥い込んでタービンを駆動して
回転ブラシを回ゎし、これによ)、絨穂等を掃除するよ
りにしたものが存する。
る本体ケースに、回転ブラシを収納するブラシ室と゛回
転ブラシを駆動するタービンを収納する吸込風路とを仕
切壁によシ仕切υつつ形成し、この仕切壁に形成した通
風孔から外気を絞υつつ臥い込んでタービンを駆動して
回転ブラシを回ゎし、これによ)、絨穂等を掃除するよ
りにしたものが存する。
しかし、掃除中に本体ケースを一床面から離すと回転プ
ツシは無負荷状態となシ、また、ブ2゛シ塞の開口面が
開放されて空気の吸込量が増大するのでタービンと回転
ブラシとは回転数が増大する。
ツシは無負荷状態となシ、また、ブ2゛シ塞の開口面が
開放されて空気の吸込量が増大するのでタービンと回転
ブラシとは回転数が増大する。
これにより騒音が増大する。このようなことから、本体
ケースの吸込風路にリーク弁を有するリーク孔を形成す
るとともにリーク弁を開閉させる操作板を設け、床面走
行時には操作板を弾発的に床面によって押してリーク弁
を閉止し、本体ケースを床面から離した時には操作板の
復帰動作によりv−り弁を開放方向へ作動させ、したが
って、y−り孔からも空気を吸い、タービンを駆動する
風速を落し、これにょジタービン及び回転ブラシの回転
騒音を低減するようにしたものが存する。しかしながら
、このようなものはリーク弁と操作板とを連結しつつ移
動自在に設けなければならないことによυ、構造が複雑
であp11埃が詰って作動不良を起す。また、本体ケー
スを床面かも持ち上げ九ときにリーク弁を自動的に開く
ためには、操作板を一方へ付勢して床面に弾発性をもっ
て接合させなくてはならないことにょ如走行性が悪くな
る。
ケースの吸込風路にリーク弁を有するリーク孔を形成す
るとともにリーク弁を開閉させる操作板を設け、床面走
行時には操作板を弾発的に床面によって押してリーク弁
を閉止し、本体ケースを床面から離した時には操作板の
復帰動作によりv−り弁を開放方向へ作動させ、したが
って、y−り孔からも空気を吸い、タービンを駆動する
風速を落し、これにょジタービン及び回転ブラシの回転
騒音を低減するようにしたものが存する。しかしながら
、このようなものはリーク弁と操作板とを連結しつつ移
動自在に設けなければならないことによυ、構造が複雑
であp11埃が詰って作動不良を起す。また、本体ケー
スを床面かも持ち上げ九ときにリーク弁を自動的に開く
ためには、操作板を一方へ付勢して床面に弾発性をもっ
て接合させなくてはならないことにょ如走行性が悪くな
る。
さらに、床面に対する本体ケースの接触位置が変わると
リーク弁が開きタービンの回転効率が低下する。しかも
、本体ケースをもち上げたときく通風孔から流通する風
と床面に向けて開口するり−り孔からの風とが互いに直
交して干渉し、吸気音が高くなる。また、硬質床を掃除
するときはタービンを停止させるために通風孔の開口量
を拡大するが、風速がI!まったとは云え吸込気流は常
にタービンを順方向に回転させる力として作用するため
タービン及び回転ブラシを確実に止めて回転音の発生を
防止することができない。
リーク弁が開きタービンの回転効率が低下する。しかも
、本体ケースをもち上げたときく通風孔から流通する風
と床面に向けて開口するり−り孔からの風とが互いに直
交して干渉し、吸気音が高くなる。また、硬質床を掃除
するときはタービンを停止させるために通風孔の開口量
を拡大するが、風速がI!まったとは云え吸込気流は常
にタービンを順方向に回転させる力として作用するため
タービン及び回転ブラシを確実に止めて回転音の発生を
防止することができない。
この発明はこのような点に鍾みなされたもので、リーク
孔の構造を簡略化し、走行性を向上し、とくに1用途に
応じてタービンのトルクを高めるとともにタービンの回
転音及びリーク孔からの吸気音を低減しうる電気掃除機
の吸込口体をうろことを目的とするものである。
孔の構造を簡略化し、走行性を向上し、とくに1用途に
応じてタービンのトルクを高めるとともにタービンの回
転音及びリーク孔からの吸気音を低減しうる電気掃除機
の吸込口体をうろことを目的とするものである。
この発明は、絨穢を掃除するときはブラシ家と吸込風路
とを連通する通風孔から吸込気流を絞ってタービンに吹
き轟て、掃除中本体ケースを床面から離したと亀にはリ
ーク孔から、も吸込風路に空気を吸い、前記通風孔から
タービンに吹き当てる風速を弱めてタービンの回転音を
下げるが、前記リーク孔を本体ケースの下面に開口する
だけの簡単な構造にし、したがって、床面に対する引掛
シもなく走行性を高め、さらに、本体ケースに前記リー
ク孔からの吸込気流を前記タービンの前方下部に向■て
流通させる正転流通孔と前記リーク孔からの吸込気流を
前記タービンの前方上部に向けて流通させる反転流通孔
とを有する分岐リーク風路を形成し、前記正転流通孔と
前記反転流通孔との少なくとも一方を選択的に開閉する
弁を設けることにより、リーク風量の調節及びリーク風
の風向きの調節を行なうことができ、絨穢を掃除すると
きには前記通風孔を絞ってタービンに吹き当てる風速を
高め、このときにリーク孔からも多少の空気が吸込まれ
るが、弁によシ反転流通孔を閉じることによりリーク孔
からの風の全てをタービンを順回転させる力として正転
流通孔から流通させてトルクアップを図シ、あるいは、
前記通風孔を絞ったと龜に正転流通孔と反転流通孔との
双方を開放してリーク風量を増大し、本体ケースを床面
から上げたときのタービンの減速効果を高めて回転音を
下げるとともにリーク孔からの吸込音を下げ、また、硬
質床を掃除すると色は前記通風孔の開口量を拡大してタ
ービンに吹き当てる風速を激・滅し、このときく大きく
開口する通風孔からの吸込気流はタービンを順方向に回
転させる力として作用するが、他方では弁により正転流
通孔を閉じリーク孔から吸込まれた風の全てを一タービ
ンを反転させる力として反転流通孔から流通させ、ター
ビンの減速作用を高めて回転音を有効に下げるとともに
、リーク孔からの吸込気流を直角に曲げることなく反転
流通孔からタービンの上部は向けて一流通させることK
よシ吸込気流が分岐リーク風路の内壁にvCI!幽たる
衝撃音の見学を防止し、あるいは、前記通風孔の開口量
を拡大した・ときに正転流通孔と反転流通孔とを開放す
ることにより、リーク孔からの風を分歌して吸込風路K
fi通させてリーク孔からの吸込音を低減し、さらに、
反転流通孔と正転流通孔とを開口量調節自在に開閉する
弁を設けることによシ、多くの床面の種類に対応してタ
ービンのトルクを可変しうるように構成し九ものでわる
@ この発明の第一の実施例を第1図ないし第9図に基いて
説明する。(1)は本体ケースである。この本体ケース
(1)は電気掃除機の集塵部に延長管等を介して接続さ
れる回転管(2)とバンパ(3)とを挾みつつ上ケース
(4)と下ケース(5)とを組立てたもので、この本体
ケース(1)の内部は、前記上ケース(4)と前記下ケ
ース(6)とに互いに縁接合する仕切1m (6) (
7) (8)を形成するとともに仕切11(6)の中央
に上下幅の広い他の仕切11(9)を挿着することによ
り、ブラシ室叫と吸込風路(Ilと伝動i!(ロ)とに
仕切られている。
とを連通する通風孔から吸込気流を絞ってタービンに吹
き轟て、掃除中本体ケースを床面から離したと亀にはリ
ーク孔から、も吸込風路に空気を吸い、前記通風孔から
タービンに吹き当てる風速を弱めてタービンの回転音を
下げるが、前記リーク孔を本体ケースの下面に開口する
だけの簡単な構造にし、したがって、床面に対する引掛
シもなく走行性を高め、さらに、本体ケースに前記リー
ク孔からの吸込気流を前記タービンの前方下部に向■て
流通させる正転流通孔と前記リーク孔からの吸込気流を
前記タービンの前方上部に向けて流通させる反転流通孔
とを有する分岐リーク風路を形成し、前記正転流通孔と
前記反転流通孔との少なくとも一方を選択的に開閉する
弁を設けることにより、リーク風量の調節及びリーク風
の風向きの調節を行なうことができ、絨穢を掃除すると
きには前記通風孔を絞ってタービンに吹き当てる風速を
高め、このときにリーク孔からも多少の空気が吸込まれ
るが、弁によシ反転流通孔を閉じることによりリーク孔
からの風の全てをタービンを順回転させる力として正転
流通孔から流通させてトルクアップを図シ、あるいは、
前記通風孔を絞ったと龜に正転流通孔と反転流通孔との
双方を開放してリーク風量を増大し、本体ケースを床面
から上げたときのタービンの減速効果を高めて回転音を
下げるとともにリーク孔からの吸込音を下げ、また、硬
質床を掃除すると色は前記通風孔の開口量を拡大してタ
ービンに吹き当てる風速を激・滅し、このときく大きく
開口する通風孔からの吸込気流はタービンを順方向に回
転させる力として作用するが、他方では弁により正転流
通孔を閉じリーク孔から吸込まれた風の全てを一タービ
ンを反転させる力として反転流通孔から流通させ、ター
ビンの減速作用を高めて回転音を有効に下げるとともに
、リーク孔からの吸込気流を直角に曲げることなく反転
流通孔からタービンの上部は向けて一流通させることK
よシ吸込気流が分岐リーク風路の内壁にvCI!幽たる
衝撃音の見学を防止し、あるいは、前記通風孔の開口量
を拡大した・ときに正転流通孔と反転流通孔とを開放す
ることにより、リーク孔からの風を分歌して吸込風路K
fi通させてリーク孔からの吸込音を低減し、さらに、
反転流通孔と正転流通孔とを開口量調節自在に開閉する
弁を設けることによシ、多くの床面の種類に対応してタ
ービンのトルクを可変しうるように構成し九ものでわる
@ この発明の第一の実施例を第1図ないし第9図に基いて
説明する。(1)は本体ケースである。この本体ケース
(1)は電気掃除機の集塵部に延長管等を介して接続さ
れる回転管(2)とバンパ(3)とを挾みつつ上ケース
(4)と下ケース(5)とを組立てたもので、この本体
ケース(1)の内部は、前記上ケース(4)と前記下ケ
ース(6)とに互いに縁接合する仕切1m (6) (
7) (8)を形成するとともに仕切11(6)の中央
に上下幅の広い他の仕切11(9)を挿着することによ
り、ブラシ室叫と吸込風路(Ilと伝動i!(ロ)とに
仕切られている。
前記プツシ宸叫に架設し九回転ブラシ斡と1記吸込風路
(ロ)に位置させ九タービンαゆとはベルトに)によシ
連結されている。また、前記仕切壁(9)には通風孔(
ロ)が形成されている。
(ロ)に位置させ九タービンαゆとはベルトに)によシ
連結されている。また、前記仕切壁(9)には通風孔(
ロ)が形成されている。
ついで、前記本体ケース(1)には前記通風孔(2)の
開口面積を調節する風速調節板(財)が前記仕切1m
(9)に沿ってスライド自在に設けられている。この風
速調節板(ロ)の操作つまみ(至)は前記上ケース(4
)から突出されている。
開口面積を調節する風速調節板(財)が前記仕切1m
(9)に沿ってスライド自在に設けられている。この風
速調節板(ロ)の操作つまみ(至)は前記上ケース(4
)から突出されている。
しかして、前記吸込風路cL1の底には前記タービンα
◆の前方に位置させてリーク孔(2)が形成されている
。このリーク孔(2)からの吸込気流をタービンα◆の
前方乍部に向けて流通させる正転流通孔Q1とタービン
(ロ)の前方上部に向けて流通させる反転流通孔(2)
とを有する分岐リーク風路−が前記仕切壁(9)K形成
されている。前記本体ケース(1)内′には前記正転流
通孔(2)を開閉する弁四が設けられて′いる。
◆の前方に位置させてリーク孔(2)が形成されている
。このリーク孔(2)からの吸込気流をタービンα◆の
前方乍部に向けて流通させる正転流通孔Q1とタービン
(ロ)の前方上部に向けて流通させる反転流通孔(2)
とを有する分岐リーク風路−が前記仕切壁(9)K形成
されている。前記本体ケース(1)内′には前記正転流
通孔(2)を開閉する弁四が設けられて′いる。
この弁に)は前記通風孔(ロ)の開口量を拡大したとき
に正転流通孔(2)を閉止するように前記風速調節板(
ロ)に一体的に形成されている。
に正転流通孔(2)を閉止するように前記風速調節板(
ロ)に一体的に形成されている。
なお、説明にめた如、通風孔(ロ)からの吸込気流は実
線によ如示し、リーク孔(至)からの吸込気流は点線に
より示す。
線によ如示し、リーク孔(至)からの吸込気流は点線に
より示す。
このような構成において、風速調節@(ロ)の操作つま
み(至)を本体ケース(1)の中央寄pにスライドする
ことによシ通風孔(2)は大龜〈開放される。この状態
は畳や木等の硬質床を掃除する場合で、ブラシil叫の
下面から吸込まれた外気は風速が弱いながらもタービン
α◆を正転させる力として作用する。
み(至)を本体ケース(1)の中央寄pにスライドする
ことによシ通風孔(2)は大龜〈開放される。この状態
は畳や木等の硬質床を掃除する場合で、ブラシil叫の
下面から吸込まれた外気は風速が弱いながらもタービン
α◆を正転させる力として作用する。
他方では第6図及び第7図に示すように風速調節板aカ
の動作と一体的にスライドする弁(至)が正転流通孔に
)を閉じていることにより、リーク孔(2)から吸込ま
れた吸込気流の全ては反転流通孔(財)からタービンα
4め前方上部に向けて流通しタービンα→を反転させる
力として作用する。したがって、タービンα◆は二方向
から風を受けて回転したとしてもきわめて低速で回転し
、回転音はきわめて小さい。
の動作と一体的にスライドする弁(至)が正転流通孔に
)を閉じていることにより、リーク孔(2)から吸込ま
れた吸込気流の全ては反転流通孔(財)からタービンα
4め前方上部に向けて流通しタービンα→を反転させる
力として作用する。したがって、タービンα◆は二方向
から風を受けて回転したとしてもきわめて低速で回転し
、回転音はきわめて小さい。
また、リーク孔(至)からの吸込気流は曲げられること
なく分岐リーク風路(ホ)ン通過することによシ、リー
ク風が分岐リーク風路−の内面に衝突する衝突音は発生
しない。
なく分岐リーク風路(ホ)ン通過することによシ、リー
ク風が分岐リーク風路−の内面に衝突する衝突音は発生
しない。
紙種を掃除するときは操作つまみ斡を本体ケース(1)
の外側に向けてスライドする。これによシ、通風孔α・
は風速調節板(ロ)により開口量を最小に絞られる。こ
れによシ、風速は意識に高められてタービンa4を正転
方向に回転させる。このとき、第8図及び第9図に示す
ように風速調節板α力と一体的に弁(ハ)がスライドし
て正転流通孔に)を開放する。
の外側に向けてスライドする。これによシ、通風孔α・
は風速調節板(ロ)により開口量を最小に絞られる。こ
れによシ、風速は意識に高められてタービンa4を正転
方向に回転させる。このとき、第8図及び第9図に示す
ように風速調節板α力と一体的に弁(ハ)がスライドし
て正転流通孔に)を開放する。
したがって、本体ケース(1)を床から上げたときにリ
ーク孔(至)が大きく開放されて外気が吸込まれるが、
正転流通孔(ハ)も反転流通孔(2)も開放−g昨てい
るのでリーク風を充分に吸込み、その分通風孔(ロ)か
らの吸込気流の風速が低下する。し九がって、絨穏掃除
中に本体ケース(1)を床から持ち上げたと亀のタービ
ンαゆの減速作用が促進され、回転音は小さい。
ーク孔(至)が大きく開放されて外気が吸込まれるが、
正転流通孔(ハ)も反転流通孔(2)も開放−g昨てい
るのでリーク風を充分に吸込み、その分通風孔(ロ)か
らの吸込気流の風速が低下する。し九がって、絨穏掃除
中に本体ケース(1)を床から持ち上げたと亀のタービ
ンαゆの減速作用が促進され、回転音は小さい。
なお、風速調節板(ロ)のスライド動作に弁(至)の動
作を連動させたが、風速調節板af)の動作に車輪(ハ
)中プツシに)等の支え体あるいはゴムベロ−(図示せ
ず)等の本体ケース(1)の下面からの出没動作を連動
させてもよい。すなわち、硬質床を掃除するときに本体
ケース(1)の下面から突出させる車輪(財)やブック
に)やゴムベローを、紙種を掃除するときに風速調節板
α力のスフイド動作に連動させて本体ケース(1)の下
面から内方へ退避させ、これによシ、本体ケース(1)
の紙種上の滑シをよくしてもよい。
作を連動させたが、風速調節板af)の動作に車輪(ハ
)中プツシに)等の支え体あるいはゴムベロ−(図示せ
ず)等の本体ケース(1)の下面からの出没動作を連動
させてもよい。すなわち、硬質床を掃除するときに本体
ケース(1)の下面から突出させる車輪(財)やブック
に)やゴムベローを、紙種を掃除するときに風速調節板
α力のスフイド動作に連動させて本体ケース(1)の下
面から内方へ退避させ、これによシ、本体ケース(1)
の紙種上の滑シをよくしてもよい。
ついで、この発明の第二の実施例を第10図ないし第1
4図に基いて説明する。1記実施例と同一部分は同一符
号を用い説明も省略する(以下同様)。
4図に基いて説明する。1記実施例と同一部分は同一符
号を用い説明も省略する(以下同様)。
本実施例は風速調節板的に通風孔(2)の開口量を絞つ
たと亀に反転流通孔四を閉じる弁(2)を風速調節板的
に一体的に形成したものである。
たと亀に反転流通孔四を閉じる弁(2)を風速調節板的
に一体的に形成したものである。
したがって、第11図及び第12図に示すように、つま
み(至)を本体ケース(1)の中央寄りにスライドさせ
て通風孔(ロ)の開口量を拡大して硬質床を掃除すると
きは、正転流通孔(ハ)と反転流通孔四とを開放してリ
ーク孔(至)からの吸込気流を・分数して吸込風路αI
K流通させることが可能であシ、リーク風の吸込音を下
げることができる。紙種を掃除するときは操作つまみ(
至)を本体ケース(1)の外側に向けてスライドさせ、
風速調節@的により通風孔(2)を絞るが、この動作に
連動して弁(ホ)が第13図及び第14図に示すように
反転流通孔に)を閉じる。したがって掃除中リーク孔に
)から吸込まれた吸込気流の全てはタービンa◆を正転
方向へ回転させる力として正転流通孔(2)からタービ
ンα◆の前方下部に吹き一九る。したがって、タービン
αゆのトルクアップを図ることがで龜、毛足の長い紙種
を掃除するのに適す。
み(至)を本体ケース(1)の中央寄りにスライドさせ
て通風孔(ロ)の開口量を拡大して硬質床を掃除すると
きは、正転流通孔(ハ)と反転流通孔四とを開放してリ
ーク孔(至)からの吸込気流を・分数して吸込風路αI
K流通させることが可能であシ、リーク風の吸込音を下
げることができる。紙種を掃除するときは操作つまみ(
至)を本体ケース(1)の外側に向けてスライドさせ、
風速調節@的により通風孔(2)を絞るが、この動作に
連動して弁(ホ)が第13図及び第14図に示すように
反転流通孔に)を閉じる。したがって掃除中リーク孔に
)から吸込まれた吸込気流の全てはタービンa◆を正転
方向へ回転させる力として正転流通孔(2)からタービ
ンα◆の前方下部に吹き一九る。したがって、タービン
αゆのトルクアップを図ることがで龜、毛足の長い紙種
を掃除するのに適す。
さらに、この発明の第三の実施例を第15図ないし第1
7図に示す。本実施例は第一の実施例(第5図)におけ
る弁(2)と第二の実施例(第10図)における弁四と
を風速調節板αηに一体的に形成したものである。
7図に示す。本実施例は第一の実施例(第5図)におけ
る弁(2)と第二の実施例(第10図)における弁四と
を風速調節板αηに一体的に形成したものである。
したがって、第16図に示すように硬質床を掃除すると
きに通風孔(ロ)を大きく開くが、風速調節板(財)の
動作に連動させて弁曽により正転流通孔(ロ)を開毛、
弁(2)を反転流通孔(2)から退避させ、リーク孔(
至)からの吸込気流の全てを反転流通孔に)からター゛
ビンNo前方上部に流通させ、この風と通風孔(2)か
らタービン(ロ)の下部に流れる風との相殺作用により
、タービンa◆を止め、あるいは回転したとして4きわ
めて低速で回転させて回転音を下げることが可能である
。また、リーク風は分岐リーク風路曽セ曲げられること
なく通過、するので吸込音は小さい。
きに通風孔(ロ)を大きく開くが、風速調節板(財)の
動作に連動させて弁曽により正転流通孔(ロ)を開毛、
弁(2)を反転流通孔(2)から退避させ、リーク孔(
至)からの吸込気流の全てを反転流通孔に)からター゛
ビンNo前方上部に流通させ、この風と通風孔(2)か
らタービン(ロ)の下部に流れる風との相殺作用により
、タービンa◆を止め、あるいは回転したとして4きわ
めて低速で回転させて回転音を下げることが可能である
。また、リーク風は分岐リーク風路曽セ曲げられること
なく通過、するので吸込音は小さい。
紙種を掃除するために通風孔(ト)を絞ったとき社、第
17図に示すように弁曽が反転流通孔に)を閉じるが正
転流通孔(2)は弁(2)が退避するので開放状態に切
換えられる。したがって、掃除中リーク孔(至)から吸
込まれた吸込気流の全てがタービンぐ◆を正転させる力
として正転流通孔(ハ)からタービンα→の前方下部に
吹龜尚たる。したがって、タービンα◆のトルクアップ
が図れる。
17図に示すように弁曽が反転流通孔に)を閉じるが正
転流通孔(2)は弁(2)が退避するので開放状態に切
換えられる。したがって、掃除中リーク孔(至)から吸
込まれた吸込気流の全てがタービンぐ◆を正転させる力
として正転流通孔(ハ)からタービンα→の前方下部に
吹龜尚たる。したがって、タービンα◆のトルクアップ
が図れる。
さらに、この発明の第四の実施例を第18図ないし第2
3図に示す、仕切壁(9)にはリーク孔(至)の両脇で
対向する儒教に)が形成され、これらの儒教(ロ)間に
湾曲した弁(至)を設けることによシ分岐す−ク風路四
が形成されている。すなわち、弁(財)の背面には支軸
曽が連結され、この支軸■は前記1Ill板@に形成し
た軸受■0ルに保持されている。支軸(至)の端部に挿
着し九スプリング(イ)の一方の脚は11111に)K
立設したピン(至)に掛けられ、他方の脚は弁HK影形
成た突片−に掛けられている。そして、側板−の上縁と
弁(至)の上縁とによ如反転流通孔に)が形、成され、
儒教−の下縁と弁に)の下縁とによシ正転流通孔(2)
が形成されている。さらに、弁翰に形成した突1lS(
ロ)を押圧する突片輔が風速調節板(ロ)に一体的に形
成されている。
3図に示す、仕切壁(9)にはリーク孔(至)の両脇で
対向する儒教に)が形成され、これらの儒教(ロ)間に
湾曲した弁(至)を設けることによシ分岐す−ク風路四
が形成されている。すなわち、弁(財)の背面には支軸
曽が連結され、この支軸■は前記1Ill板@に形成し
た軸受■0ルに保持されている。支軸(至)の端部に挿
着し九スプリング(イ)の一方の脚は11111に)K
立設したピン(至)に掛けられ、他方の脚は弁HK影形
成た突片−に掛けられている。そして、側板−の上縁と
弁(至)の上縁とによ如反転流通孔に)が形、成され、
儒教−の下縁と弁に)の下縁とによシ正転流通孔(2)
が形成されている。さらに、弁翰に形成した突1lS(
ロ)を押圧する突片輔が風速調節板(ロ)に一体的に形
成されている。
したがって、硬質床を掃除するときに操作つま幕(至)
を本体ケース(1)の中央寄υにスライドさせて通風孔
(2)′の開口量を増大し九ときに突片−が弁に)の下
部を押し下げる。これによシ、第20図及び第21図に
示すように9P@は支軸(至)を中心に回動し、反転流
通孔幀を開き正転流通孔(至)を閉じる。したがって、
反転流通孔(至)から流通する吸込気流は第三の実施例
と同様にタービンα◆の減速作用を促進し、かつ分岐リ
ーク風路−を滑らかに流通するため吸込音も静かである
。
を本体ケース(1)の中央寄υにスライドさせて通風孔
(2)′の開口量を増大し九ときに突片−が弁に)の下
部を押し下げる。これによシ、第20図及び第21図に
示すように9P@は支軸(至)を中心に回動し、反転流
通孔幀を開き正転流通孔(至)を閉じる。したがって、
反転流通孔(至)から流通する吸込気流は第三の実施例
と同様にタービンα◆の減速作用を促進し、かつ分岐リ
ーク風路−を滑らかに流通するため吸込音も静かである
。
操作つまみ(至)を本体ケース(1)の外側にフライ下
させると通風孔(至)が風速調節板的により絞られ紙種
を掃除する状態となる。このとき、第22図及び第33
図に示すように、突片(至)が退避することによシ弁■
がスプリレグ(2)の力によシ反転し、反転流通孔(2
)を閉止し正転流通孔(2)を開放する。したがって、
絨毬掃除中にリーク孔(至)から吸込まれた吸込気流は
タービン(ロ)のトルクをアップさせる作用を示す。
させると通風孔(至)が風速調節板的により絞られ紙種
を掃除する状態となる。このとき、第22図及び第33
図に示すように、突片(至)が退避することによシ弁■
がスプリレグ(2)の力によシ反転し、反転流通孔(2
)を閉止し正転流通孔(2)を開放する。したがって、
絨毬掃除中にリーク孔(至)から吸込まれた吸込気流は
タービン(ロ)のトルクをアップさせる作用を示す。
なお、風速調節板的を中間で止めることによシ通風孔(
ロ)の絞り量を自由に可変することができる。。
ロ)の絞り量を自由に可変することができる。。
これにともない弁@0回動量を制御して正転流通孔(2
)と反転流通孔(至)との開口量を可変することが可能
である。咄足の短かい紙種等はタービンα◆を大きなト
ルクをもって回転させる必要がないので、このような中
間のポジションで使用すると床面に適した掃除を行いう
る。
)と反転流通孔(至)との開口量を可変することが可能
である。咄足の短かい紙種等はタービンα◆を大きなト
ルクをもって回転させる必要がないので、このような中
間のポジションで使用すると床面に適した掃除を行いう
る。
この発明は上述のように構成したので、リーク孔の構造
を簡略化するとともに床面に引掛かる部材を、なくして
走行性を高めることができ、さらに、分岐リーク風路の
正転流通孔と反転流通孔との少なくとも一方を選択的に
開閉する弁を設けることによp、リーク風量の調節及び
リーク風の風向きの調節を行なうことができ、紙種を掃
除すると亀には通風孔を絞ってタービンに吹き幽てる風
速を高め、このときにリーク孔からも多少の空気が吸込
まれるが、弁により反転流通孔を閉じることによシリー
ク孔からの風の全てをタービンな順回転させる力として
正転流通孔から流通させてトルクアップを図ることがで
き、あるいは1通風孔を絞ったと亀に正転流通孔と反転
流通孔との双方な關放してリーク風量を増大し、本体ケ
ースを床面からキげ九ときのタービンの減速効果を高吟
て回転音を下げるとともにリーク孔からの吸込音を下げ
ることができ、また、硬質床誓掃除するときは通風孔の
開口量を拡大してタービンに吹龜幽てる風速を激減し、
このときに大きく開口する通風孔からの吸込気流はター
ビンを順方向に回転させる力として作用するが、他方で
は弁によ9正転流通孔を閉じリーン孔から吸込まれた風
の全てをタービンを反転させる力として反転流通孔から
流通させ、タービンの減速作用を高めて回転音を有効に
下げるとともに、リーク孔からの吸込気流を直角に曲げ
ることなく反転流通孔からタービンの上部に向けて流通
させることにより吸込気流が分岐リーク風路の内壁に吹
き幽たる衝撃音の発生を防止することができ、あるいは
、通風孔の開口量を拡大したときに正転流通孔と反転流
通孔とを開放することにより、リーク孔からの風を分散
して吸込風路に流通させてリーク孔からの吸込音を低減
し、さらに、反転流通孔と正転流通孔とを開口量調節自
在に開閉する弁を設けるヒとにより、多くの床面の種類
に対応してタービンのトルクを可変することができる等
の効果を有する亀のである。
を簡略化するとともに床面に引掛かる部材を、なくして
走行性を高めることができ、さらに、分岐リーク風路の
正転流通孔と反転流通孔との少なくとも一方を選択的に
開閉する弁を設けることによp、リーク風量の調節及び
リーク風の風向きの調節を行なうことができ、紙種を掃
除すると亀には通風孔を絞ってタービンに吹き幽てる風
速を高め、このときにリーク孔からも多少の空気が吸込
まれるが、弁により反転流通孔を閉じることによシリー
ク孔からの風の全てをタービンな順回転させる力として
正転流通孔から流通させてトルクアップを図ることがで
き、あるいは1通風孔を絞ったと亀に正転流通孔と反転
流通孔との双方な關放してリーク風量を増大し、本体ケ
ースを床面からキげ九ときのタービンの減速効果を高吟
て回転音を下げるとともにリーク孔からの吸込音を下げ
ることができ、また、硬質床誓掃除するときは通風孔の
開口量を拡大してタービンに吹龜幽てる風速を激減し、
このときに大きく開口する通風孔からの吸込気流はター
ビンを順方向に回転させる力として作用するが、他方で
は弁によ9正転流通孔を閉じリーン孔から吸込まれた風
の全てをタービンを反転させる力として反転流通孔から
流通させ、タービンの減速作用を高めて回転音を有効に
下げるとともに、リーク孔からの吸込気流を直角に曲げ
ることなく反転流通孔からタービンの上部に向けて流通
させることにより吸込気流が分岐リーク風路の内壁に吹
き幽たる衝撃音の発生を防止することができ、あるいは
、通風孔の開口量を拡大したときに正転流通孔と反転流
通孔とを開放することにより、リーク孔からの風を分散
して吸込風路に流通させてリーク孔からの吸込音を低減
し、さらに、反転流通孔と正転流通孔とを開口量調節自
在に開閉する弁を設けるヒとにより、多くの床面の種類
に対応してタービンのトルクを可変することができる等
の効果を有する亀のである。
第1図ないし第9図はと・の発明の第一の実施例を示す
も、ので、第1図は斜視図、第2図は上ケースを外し回
転管を切欠して本体ケースの内部を示した平面図、第3
図は本体ケースを裏面より見た斜視図、第4図は下ケー
スの斜視図、第5図は風速調節板及び弁の斜視図、第6
図は下ケースの一部を切欠して正転流通孔を閉止した状
態を示す一部の斜視図、第7図は正転流通孔を閉止した
状態を示す拡大した縦断側面図、第8図は下ケースの一
部を切欠して正転流通孔を開放した状態を示す一部の斜
視図、第9図は正転流通孔を開放した状態を示す拡大し
た縦断側面図、第10図ないし第14図はこの発明の第
二の実施例を示すもので、第10図は風速調節板及び弁
の斜視図、第11図は下ケースの一部を切欠して反転流
通孔を開放した状態を示す一部の斜視図、第12図は反
転流通孔を開放した状態を示す拡大した縦断側面図、第
13図は下ケースの一部を切欠して反転流通孔を閉止し
た状態を示す一部の斜視図、第14図は反転謔通孔を閉
止した状態を示す拡大した縦断側面図、第15図なhし
第17図は仁の発明の第三の実施例を示すもので、第1
s図は風速調節板及び弁の斜視図、第16図は正転流通
孔を閉止した状態を示す拡大した縦wR@面図、第17
図は反転流通孔を閉止した状態を示す拡大した縦断11
1面図、第18図ないし第23図はこの発明の第四の実
施例を示すもので、第18図は風速調節板及び脅の斜視
図、第19図は弁の取付構造を示す一部を切欠し拡大し
た分解斜視図、第20図は下ケースの一部を切欠して正
転流通孔を閉止した状態を示す一部の斜視図、第21図
は正転流通孔を閉止し良状態を拡大して示した縦断側面
図、編22図は下ケースの一部を切欠して反転流通孔を
閉止した状態を示す一部の斜視図、第23図は反転流通
孔を閉止した状態を示す拡大した縦断側面図である。 1・・・本体ケース、9・・・仕切壁、 1G・・・ブ
ラシ宣、11・・・吸込風路、13・・・回転ブラシ、
14・・・タービン、16・・・通風孔、17・・・風
速調節板、19・・・リーク孔、2゜・・・分岐リーク
風路、21・・・正転流通孔、22・・・反転流通孔、
23・・・弁、26・・・弁、28・・・弁、29・・
・分岐リーク風路、3ト・・正転流通孔、36・・・反
転流通孔昭和56年8月14日 出 願 人 東京電気株式会社 ]55 図へら爾 」へ9図 」へ○図 忌へ15図 〜小J6図 L)IAJqit)J’l 、I、3ノもZO図 山 :も771図 」もZZ爾 JJ J’( jhh図
も、ので、第1図は斜視図、第2図は上ケースを外し回
転管を切欠して本体ケースの内部を示した平面図、第3
図は本体ケースを裏面より見た斜視図、第4図は下ケー
スの斜視図、第5図は風速調節板及び弁の斜視図、第6
図は下ケースの一部を切欠して正転流通孔を閉止した状
態を示す一部の斜視図、第7図は正転流通孔を閉止した
状態を示す拡大した縦断側面図、第8図は下ケースの一
部を切欠して正転流通孔を開放した状態を示す一部の斜
視図、第9図は正転流通孔を開放した状態を示す拡大し
た縦断側面図、第10図ないし第14図はこの発明の第
二の実施例を示すもので、第10図は風速調節板及び弁
の斜視図、第11図は下ケースの一部を切欠して反転流
通孔を開放した状態を示す一部の斜視図、第12図は反
転流通孔を開放した状態を示す拡大した縦断側面図、第
13図は下ケースの一部を切欠して反転流通孔を閉止し
た状態を示す一部の斜視図、第14図は反転謔通孔を閉
止した状態を示す拡大した縦断側面図、第15図なhし
第17図は仁の発明の第三の実施例を示すもので、第1
s図は風速調節板及び弁の斜視図、第16図は正転流通
孔を閉止した状態を示す拡大した縦wR@面図、第17
図は反転流通孔を閉止した状態を示す拡大した縦断11
1面図、第18図ないし第23図はこの発明の第四の実
施例を示すもので、第18図は風速調節板及び脅の斜視
図、第19図は弁の取付構造を示す一部を切欠し拡大し
た分解斜視図、第20図は下ケースの一部を切欠して正
転流通孔を閉止した状態を示す一部の斜視図、第21図
は正転流通孔を閉止し良状態を拡大して示した縦断側面
図、編22図は下ケースの一部を切欠して反転流通孔を
閉止した状態を示す一部の斜視図、第23図は反転流通
孔を閉止した状態を示す拡大した縦断側面図である。 1・・・本体ケース、9・・・仕切壁、 1G・・・ブ
ラシ宣、11・・・吸込風路、13・・・回転ブラシ、
14・・・タービン、16・・・通風孔、17・・・風
速調節板、19・・・リーク孔、2゜・・・分岐リーク
風路、21・・・正転流通孔、22・・・反転流通孔、
23・・・弁、26・・・弁、28・・・弁、29・・
・分岐リーク風路、3ト・・正転流通孔、36・・・反
転流通孔昭和56年8月14日 出 願 人 東京電気株式会社 ]55 図へら爾 」へ9図 」へ○図 忌へ15図 〜小J6図 L)IAJqit)J’l 、I、3ノもZO図 山 :も771図 」もZZ爾 JJ J’( jhh図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 床面を走行する本体ケースに電気掃除機の集aS
に接続されつつタービンを位置させる吸込風路と前記タ
ービンに連結されて駆動される回転プツシを収納する下
面開口のブラシ室とを仕切壁により仕切シつつ形成し、
この仕切壁に風速調節板によシ風路面積が可変される通
風孔を形成し、前記吸込風路の底面に床面に′向けて開
口するリーク孔を前記タービンの前方に位置させて形成
し、前記本体ケースに#配り−ク孔からの吸込気流を前
記タービンの#部下方に向けて流通させる正転流通孔と
前記リーク孔からの吸込気流を前記タービンの前方上部
に向けて流通させる反転流通孔とを有する分紋リーク風
路を設け、前記本体ケースに前記正転流通孔と前記反転
流通孔との少なくとも一方を選択的に開閉する弁を設け
たことを**とする電気掃除機の吸込口体。 λ 床面を走行する本体ケースに電気掃除様の集厘部に
接続されつつタービンを位置させる吸込風路と前記ター
ビンに連結されて駆動される回転プツシを収納する下面
開口のブラシ室とを仕切壁によシ仕切υつつ形成し、こ
の仕切壁に風速調節板により風路面積が可変される通風
孔を形成し、前記吸込風路の底面に床面に向けて開口す
るリーク孔を前記タービンの前方に位置させて形成し、
前記本体ケースに前記リーク孔からの吸込気流を前記タ
ービンの前部下方に向けて流通させる正転流通孔と前記
リーグ孔からの吸込気流を前記タービンの前方上部に向
けて流通させる反転流通孔とを有する分岐リーク風路を
設け、前記本体ケースに前記通風孔の開口量を拡大した
ときに前記正転流通孔を閉止する弁を設けたことを特徴
とする電気掃除機の吸込口体。 3、床面な走行する本体ケースに電気掃除機の集塵11
Kg!絖されつつタービンを位置させる吸込風路と前記
タービンに連結されて駆動される回転プツシを収納する
下面開口のプツシ室とを仕切壁によシ仕切ルつつ形成し
、この仕切壁に風速調節板によシ風路面積が可変される
通風孔を形成し、前記吸込風路の底面に床面に向けて開
口するリーク孔を前記タービンの前方に位置させて形成
し、前記本体ケースに前記リーク孔からの吸込気流を前
記タービンの前部下方に向けて流通させる正転流通孔と
前記リーク孔からの吸込気流を前記タービンの前方上部
に向けて流通させる反転流通孔とを有する分岐リーク風
路を設け、前記本体ケースに前記通風孔の開口量を絞っ
たときに前記反転流通孔を閉止する弁を設けたこ鳥を特
徴とすゐ電気掃除機の吸込口体。 4、床面な走行する本体ケース5に電気掃除機の集塵部
Km続されつつタービンを位置させる吸込風路と前記タ
ービンに連結されて駆動される回転ブラシを収納する下
面開口のブラシ室とを仕切壁によ如仕切シっつ形成し、
この仕切壁に風速調節板によ如風路面積が可変される通
風孔を形成し、前記吸込風路の底mttc床面に向けて
開口するリーク孔を前記タービンの前方に位置させて形
成し、前記本体ケースに前記リーク孔からの吸込気流な
前記タービンの前部下方に向けて流通させる正転流通孔
と前記リーク孔からの吸込気流を前記タービンの前方上
部に向けて流通させる反転流通孔とを有する分岐リーク
風路を設け、前記本体ケースに前記通風孔の開口量を絞
ったときに前記反転流通孔を閉止する弁と前記通風孔の
開口量を拡大したときに前記正転流通孔を閉止する弁と
を設けたことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。 4 床面を走行する本体ケースに電気掃除機の集塵部に
接続されつつタービンを位置させる吸込風路と前記ター
ビンに連結されて駆動される回転ブラシを収納する下面
開口のブラシ室とを仕切壁によp仕切υつつ形成し、こ
の仕切壁に風速調節板によp風路面積が可変される通風
孔を形成し、前記吸込風路の底面に床面に向けて開口す
るリーク孔を前記タービンの前方に位置させて形成し、
前記本体ケースに前記リーク孔からの吸込気流を゛前記
タービンの前部下方に向けて流通させる正転流通孔と前
記リーク孔からの吸込気流を前記タービンの前方上部に
向けて流通させる反転流通孔とを有する分岐リーク風路
を設け、前記本体ケースに前記正転流通孔と前記反転流
通孔とを選択的に開口量を可変自在に開閉する弁を設け
たことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12752981A JPS5829432A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 電気掃除機の吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12752981A JPS5829432A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 電気掃除機の吸込口体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829432A true JPS5829432A (ja) | 1983-02-21 |
JPH0137939B2 JPH0137939B2 (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=14962267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12752981A Granted JPS5829432A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 電気掃除機の吸込口体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829432A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101411108B1 (ko) * | 2007-11-14 | 2014-06-25 | 엘지전자 주식회사 | 진공 청소기의 흡입 장치 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12752981A patent/JPS5829432A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101411108B1 (ko) * | 2007-11-14 | 2014-06-25 | 엘지전자 주식회사 | 진공 청소기의 흡입 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0137939B2 (ja) | 1989-08-10 |
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