JPS5828575A - エンジン自動停止始動装置 - Google Patents

エンジン自動停止始動装置

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JPS5828575A
JPS5828575A JP11579981A JP11579981A JPS5828575A JP S5828575 A JPS5828575 A JP S5828575A JP 11579981 A JP11579981 A JP 11579981A JP 11579981 A JP11579981 A JP 11579981A JP S5828575 A JPS5828575 A JP S5828575A
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JP
Japan
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engine
signal
control circuit
switch
sensor
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JP11579981A
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Masahiko Noma
野馬 正彦
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C5/00Registering or indicating the working of vehicles
    • G07C5/08Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
    • G07C5/0808Diagnosing performance data
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors
    • F02N11/10Safety devices
    • F02N11/108Safety devices for diagnosis of the starter or its components
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors
    • F02N11/08Circuits or control means specially adapted for starting of engines
    • F02N11/0814Circuits or control means specially adapted for starting of engines comprising means for controlling automatic idle-start-stop
    • F02N11/0818Conditions for starting or stopping the engine or for deactivating the idle-start-stop mode

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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエンジン自動停止始動装置に係シ、更に具体的
Ka七セン類又は回路部の故障報知を行うニンジン自動
停止始動装置に関する。
一般に道路走行中に他の車の事故や信号待ち等に起因す
る道路渋W8に遭遇し、長時間停車を余儀なくされ九場
合に我々はエンジンを停止させて、渋滞解消時にエンジ
ンを再始動させる操作を行う。
これ社長時間のアイドル運転による無駄な燃料消費を回
避する丸めである。
一方、市街地の交差点等で信号待ちで停車した場合にエ
ンジンを停止させたのでは発進時にその都度、エンジン
0再始動操作を行わなければ表らず、煩わしいだけでな
く発進の敏速性に欠ける。
しかしながら市街地走行における停車時間は全運行時間
に対し、かな)の割合を占めてお〕、アイドル運転によ
シ排出される排ガスの量中消費される燃料量を無視する
ことができない。
そζで市街地走行時に交差点等で自動車が停車した時そ
の他°、所定の条件下でエンジンを自動的に停止し、通
常の見過操作(クラッチペダルの踏込み)で自動的にエ
ンジンを始動するエンジン自動停止始動装置が開発され
ている。
従来のこの種の装置にあってはエンジンの自動停止始動
制御を行うKあたp1車両の動作状態を検出する各種セ
ンナ又は回路部が故障し九場合にはランプ勢の表示素子
によ#)皺嶺するセンサ又は回路部に対応し九報知パタ
ーンで点滅表示を行ってい喪。
しかしながらこのような表示素子による点滅表示のみで
は故障箇所の判定が容易でないという欠点があった。
本尭@OB的はエンジンの自動停止始動制御に使用され
る4)種センサの故障判定が容易なエンジン自動停止始
動装置を提供することにある。
本発明の特徴は車両の各部の動作状態を検出する各種セ
ンナに故障が発生した場合に故障したセンナ又は回路部
に対応し九予め定められた報知パターンでランプ等の表
示素子を点滅させ且つ該点滅動作に同期させて音声によ
る警報を行うように構成し要点にある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。★ず
、本発明の1!施例を説明するに先立ち、エンジン自動
停止始動装置について説明する・第1図には本発明を1
1施する丸めのエンジン自動停止始動装置の全体構成が
示されており、同図において制御向路1は!イク四コン
ピュータ等で構成されておシ、該制御回路lには各種セ
ンナからの検出出力が入力される。lOはエンジンの自
動的に停止又は始動させる機能(以下、ERI!iと記
す。)を設定又は解除するためのメインスイッチであシ
、通常の操作によジエンジンを始動後、メインスイッチ
10を押圧するとlR8が設定される。i九lR8設定
後、メインスイッチ1Gを昇度抑圧すると、IAR8は
解除される。その他所定の条件でlR8の設定は自動的
に解除されるが、これについては後述する。
更に12は車速センナであシ、骸車速センサ12は車両
が走行状態であるか、又は停止状態であるかを検出する
ものであシ、該センt12の検出出力はエンジンの自動
停止の判定に用いられる。14は点火回路であシ、咳点
火回路14から出力される点火パルス信号を制御回路1
でエンジン回転数信号として処理する。このエンジン回
転数信号は後述する如(、lR8の設定、エンジンの自
動停止、自動始動、1iR8の設定解除の各条件の判定
に用いられる。16はクラッチペダルであ〕、18ム、
IIIBは夫々、クラッチペダル16に連動してオンオ
フ動作するクラッチアッパスイッチ、クラッチ冑アスイ
ッチである。モしてこれらOスイッチはいずれもクラッ
チペダル16の踏込量を検出するものであ〉、クラッチ
アッパスイッチ18ムはクラッチペダル16をフルスト
ロークのある一割合(例えば1ON)以上績み込んだ時
にオン状態とな)、制御回路1に信号を送出し、制御回
路1はエンジンを停止しないように制御する。またクラ
ッチ四アスイッチIIIBはクラッチペダル16を一杯
に踏み込んだ時にオン状態となシ、その信号(エンジン
自動始動を許可する信号)を制御回路IK送出する。
またエンジン20にはエンジンの冷却水温を検出する水
温スイッチ22、エンジンオイルの油圧を検出する油圧
スイッチ24が設けられてシシ、これらの検出出力は制
御回路1に入力される。26紘オルタネータの出力をバ
ッテリに充電するためO切換スイッチであシ、該スイッ
チ26はオルタネータが発電中の場合にオン状態となる
。28はパッチ替電圧を検出するバッテリー電圧竜ンナ
、s。
はエアコンディジ曹すの作動を制御する!グネットスイ
ッチであシ、エナコンディシ冒す作動時にオン状態とな
る。
更にs2はヘッドランプの点灯、消灯を切換えるヘッド
ランプスイッチ、34はワイパーの作動状態を検出する
ワイパースイッチであ)、これらのスイッチ30.32
.34は電気的負荷が高い状1IIKあるか否かを検出
するものである。を九s6は車両の右折状態を検出する
ターンシグナルスイッチ、38は運転席側のドアの開閉
状態を検出するドアスイッチであシ、これらの検出出力
のうち前者はエンジンの自動停止条件、後者dlR8の
設定条件、設定解除条件の判定入力として用いられる。
更に50は車両が停車し九坂道の勾配が所定値(例えば
2°)以上であるか否かを検出し、所定値以上の場合に
ON状態となるス四−プセンナ、z2はエンジンがアイ
ドル状態に6るか否かを検出(アイドル状態でON)す
るアイドルスイッチ、54はデフォツガが使用されてい
るか否かを検出するデフォツガスイッチである。
更に制御回路lの端子T、 、T、間に設けられている
スイッチ81けセンナ類の故障診断を行う為の故障診断
モード設定スイッチである。該スイッチ8.をオン状m
Kすると、制御回路1によシ故障診断プログ2ムが奥行
され、故障したセンナがある場合には端子テ、よシ故障
報知部80に故障報知信号が出力され、予め定められた
報知パターンで表示素子(本実施例ではランプ)Ll及
びブザーBZKより故障報知がなされる。
本発明はこの故障診断に関するものである。
さて所定O条件が成立し、B18がメインスイッチ10
によ〕設定され丸後、エンジン20の自動停止、自動始
動は次のように行われる。即ち、エンジン20t)停止
条件が成立すると制御回路1よ〕燃料カットリレー40
にエンジン停止信号44が出力され、との結果燃料カッ
トリレー40よりエンジン20内のIIIIA科供給系
統の燃料カットルメイド(rIA示せず)に燃料カット
信号5oが!要点火回路14に点火カット信号6oが出
力され、エンジンは停止する。但し、エンジンの自動停
止機能を達成するKは燃料カットを行わすに点大カット
のみを行うように構成してもよいが、この場合にはエン
ジンが2ンオン(run on )する為に運転フィー
リングが悪化する欠点が有る。
一方111FBが設定状111にあ)、エンジン停止中
にクラッチペダル16が一杯Kilみ込オれると、クラ
ッチシアスイッチ18Bがオン状m表な)、他の条件が
満九されると(後述する。)制御1回路1よ〉スタータ
リレー41にエンジン始動信号4・が出力され、この結
果スタータ42#i通電されエンジン2oは始動すゐ。
次に第1図に示したエンジン自動停止始動装置0BIA
B設定、F:18設定後のエンジン停止及びエンジン麺
動の各動作モードについて第2wJ万l第4 rI!J
KMツイテtjl明fh、 jl! 2 図に#fi 
R8B定の動作峰−ドが示されてお)、同fHK示す如
く次05つの条件のANDが成立した場合にPfR8の
設定が可能となる。
(13IIR8の設定が解除されていること、偉)IR
8設定のためのメインスイッチがオン状態にあるとと、 (8)  エンジンが回転中(例えばエンジン回転数が
400±5 Orpm以上)であルコト、(尋 オルタ
ネータが発電中であること、(町 運転席側ドアが閉状
wA(ドアスイッチによシ検出)であること、 ここで(1)の1118設定の解除はメインスイッチの
抑圧操作によシ手動で行われる場合と自動的に行われる
場合があるが、これについては後述する。
★九エンジンが回転中であるか否かを検出するのK (
Jl) t)エンジン回転数と(41のオルタネータの
発電状態とで判定している。辷れはエンジンが回転状1
1にあるか否かを正確に検出する為である。
次に第3図KIR51によるエンジンの自動停止の動作
モードを示す。同図に示す如く、次の(1)〜■O条件
0ANDが成立し九場合にエンジンの1動停止が行われ
ゐ。
(1)118が設定されていること、 (2)  エンジン回転数が所定の回転数(例えばs 
s o rpm)以下であること、(3)  クラッチ
アッパ、ロアスイッチ18人、1811共KOFF状態
、即ちり2ツチベダル16が踏まれていないこと、 (4) ターンシグナルスイッチ36がOFF状態、即
ち右折信号が出力されてないこと、 (5)  ヘッドランプスイッチ32がOFF状態にあ
ること、 (6)  ワイパスイッチ34がOFF状態にあること
、 (7)水温竜ン922がOFF状態、即ちエンジン冷却
水温が特定011度範囲(例えば75℃−105℃)に
あること、 (2) エアコンマグネットスイッチ3oがOFF状1
1にあること、 (2) 11gによるエンジン始動後、所定時間(例え
ば4秒)経過していること、 −車両が停止状態にあること、 II  ス謬−プセンナ50がOFF状態にあること、 ロ アイドルスイッチ52がOFF状態にあるξと、 側 デフォツガスイッチ54がOFF状態にあるとと、 以上であるが、上記条件のうち(2)でエンジン回転数
が、850 rpm以下であることを条件とし九のはエ
ンストによるエンジン停止を考慮したものであり、また
(4を判定条件としたのは車両の右折時には運転者は対
向車の有無の確認等に注意を向ける必要があシ、このよ
うな状態でエンジンを停止させることは好壇しくないか
らである。更に条件(5)、(6)、(8)、Uをエン
ジン停止の判定に用いるのは電気的負荷が高い状態でエ
ンジンを停止させることによ)バッテリが過放電される
ことを回避すゐ九めである。
ま九条件())はエンジン冷却水温が低温又は高温時に
はエンジンが始動しにくいため、これらの温度領域では
エンジンを停止させないようにし友。
条件(9)についてはエンジンの自動停止はlR8によ
るエンジン始動後に初めて行われるからであゐ。
更に条件部の「車両が停止状態にあること」は車速セン
?12の検出出力(パルス列信号)のレベル変化の有無
によシ判定される。条件(3)を設は九ツバクラッチペ
ダルが踏込まれるのはエンジン始動時又はギヤチェンジ
操作時以外には有シ得ず、また本装電ではクラッチペダ
ルの鏑込操作によ)エンジンを始動させるように構成さ
れているからである。
以上に説明し九ようにエンジンの自動停止の判定条件と
してエンジン回転数信号と、クラッチペダルに連動する
クラッチ信号が用いられている。
次に第4図KBR8によるエンジンの自動始動の動作璧
−ドを示す。同図に示す如く次t) +1)〜(4)O
条件のAND成立時にニンジンの自動始動が行われる。
(りiR8が設定されていること、 (匍 エンジン回転数が設定回転数(例えばsOrpm
 )以下である仁と、 (3)  オルタネータが発電停止状態にあること、(
4)  クラッチ四アスイッチがON状態、即ちクラッ
チペダルが一杯に蹄み込まれていること、上記条件のう
ち(!l、(3)はエンジンが停止状態にある仁とを判
定する九めのものであるが、この判定にエンジン回転数
信号とオルタネータの発電状態信号の両者を用いるのは
両者のうち、いずれか一方Q償号が制御回路1に入力さ
れない場合にも確実Kll定できるようにする丸めであ
る。
一方、lR8設定後においてこれを解除するには次のよ
うに行われる。
ム)手動によシ解除する場合、 メインスイッチ10を1回、抑圧操作後、再度抑圧する
とlR8の設定は解除される。
B)自動的に解除される場合、 (1) イグニツシ璽ンスイッチを手動操作し、エンジ
ンを再始動し走時、 偉)運転席側ドアを闘い走時、 (3)  バッテリ電圧が低下した時、(4)再始動時
、エンジン回転数がある回転数(例えば!$5Orpm
)以上になるのKある時間“(例えば2秒)以上かかっ
た時、 以上の場合は自動的にlR8の設定が解除される・ 上記条件のうち(1)はlR8によジエンジンが自動停
止し九のを運転者が忘れ、習慣でキースイッチによ)再
始動させる恐れがあるためであシ、(幻は運転者の交替
を考慮し、lR8に不馴れな人の混乱を避ける丸めであ
る。iた(3八(4)はバッテリ容量が低下した状態で
lR8を作動させていると再始動が困難になるため、そ
の回のみlR8によシ始動させ、始動と同時にlR8の
設定を解除するようkしている。
次に故障報知部80の動作を第5図に基づいて説明する
。既述の如くスイッチ8mをオン状態にすると、制御回
路1は故障診断グログラム(制御回路1内のROMK記
憶されている)K基づいて順次、各種センナの故障診断
を行い、各々のセンサが正常か異常かを判定し、その判
定結果を端子!−よ)故障報知部46に出力する。
仁の場合に故障診断し九結果、各七ンtが正常である場
合には端子!、からはパルス幅’t(例えば0.5秒)
のパルス信号が一定時間間隔l、で出力される(第S図
(ム))、この時、ランプLldこのパルス信号によ〕
一定時間間隔’x(例えば2秒)で1回点滅し1つこれ
に同期してブザーBzが1回鳴ゐ。
次に故障診断した結果、センナが異常である場合には各
センナに対して予め定められている報知バメーyで判定
結果(異常報知信号)が前記故障報知部411に出力さ
れる。例えば車速センナ12が異常である場合には第5
図(B)に示す如くパルス幅1.0パルスが2個、時間
間隔χ鵞で繰返すA4−ス列信号が、まえ点火パルス信
号(エンジン1転数信号)を出力すゐ点火回路14が異
常である場合は同図(C)に示す如くパルス幅l、のパ
ルスが3債、更にオルタネータの発電状態を検出する切
換スイッチ26が異常である場合には同S<パルス幅i
、のパルスが4個、時間間隔ち報知部46に出力される
。故障報知部46はこれ゛らのパルス列信号を受けて、
所定時間内に所定同数だけ、ランプL1を点数表示し且
つこの表示動作に同期して点滅回数と同回数だけブザー
BZを鳴らし、警報する。
このように本発明では車両の各部の動作状態を検出する
各種センナに故障4が発生した場合に故障し九竜ンtに
対応して予め定められ九報知パターンでランプ4!O表
示素子を点滅させ且つ該点滅動作に同期させて音声によ
る警報を行うように構成したので本発明によれば故障箇
所の判定が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るエンジン自動停止始動装置の全体
構成を示すプルツク図、第2図乃至第4E杜制御回路1
における動作毫−ドを示し、第2図は118設定時の動
作モードを、第3図はエンジンの自動停止時の動作モー
ドを、第4図はエンジン自動始動時の動作モードを夫々
、示す説明図、第S図は第1図に示し九エンジン自動停
止始動装置における故障報知部80の動作内容を示すタ
イζフグチャートである。 1−制御回路、10−・・メインスイッチ、12−車速
センナ、14−・・点火回路、18A−・・クラッチア
ッパスイッチ、18B・・・クラッチロアスイッチ、4
1M−スタータリレー、42−スタータ、80−故障報
知部、81””故障診断モード設定スイッチ、Ll −
表示ランプ、Bz・・・ブザー。 第1図 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両の各部の動作状態を検出する各種センナ又は回路部
    と、跋各種センナ又は回路部の検出出力を職り込み、こ
    れらの検出出力に基づいて所定の条件下でエンジンを自
    動的に停止又は始動させるための制御信号を出力し且つ
    前記各種センナ又は回路部故障時KJ%常報知信号を出
    力する制御回路と、誼異常報知信号を受けて故障したセ
    ンナ又は回路部に対応し九予め定められ九報知パターン
    でランプ等の表示素子を点滅させ且つ該点滅動作に同期
    させて音声による警報を行う故障報知部とを^備するこ
    とを特徴とするエンジン自動停止始動装置。
JP11579981A 1981-07-23 1981-07-23 エンジン自動停止始動装置 Pending JPS5828575A (ja)

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JP11579981A JPS5828575A (ja) 1981-07-23 1981-07-23 エンジン自動停止始動装置

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