JPS5828144B2 - トクニジドウシヤノサ−ボカジトリソウチヨウカイテンピストンポンプ - Google Patents
トクニジドウシヤノサ−ボカジトリソウチヨウカイテンピストンポンプInfo
- Publication number
- JPS5828144B2 JPS5828144B2 JP50007680A JP768075A JPS5828144B2 JP S5828144 B2 JPS5828144 B2 JP S5828144B2 JP 50007680 A JP50007680 A JP 50007680A JP 768075 A JP768075 A JP 768075A JP S5828144 B2 JPS5828144 B2 JP S5828144B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow
- pressure
- pump
- throttle
- flow control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D6/00—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
- B62D6/02—Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to vehicle speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流れ制御弁と、圧力室およびポンプ吐出口間
に介在された絞り部とを備えた形式の、特に自動車のか
じ服用回転ピストンポンプに関するものである。
に介在された絞り部とを備えた形式の、特に自動車のか
じ服用回転ピストンポンプに関するものである。
この形式のポンプの意図するところは、種々の運転速度
にもかかわらずできるだけ一定の、あるいは速度の上昇
と共に容易に増加可能な流量を供給することである。
にもかかわらずできるだけ一定の、あるいは速度の上昇
と共に容易に増加可能な流量を供給することである。
この形式のポンプは例えは米国特許第3207077号
明細書により公知である。
明細書により公知である。
それにおいては、絞り孔の前後の圧力差が流れ制御弁を
制御するために用いられている。
制御するために用いられている。
自動車の走行速度が上昇し、したがってポンプの回転速
度が上昇するにつれて流れ制御弁は大きく開かれ、それ
によって流量の大部分はポンプの吸入側に導ひかれ、有
効流れがほぼ一定に保たれる。
度が上昇するにつれて流れ制御弁は大きく開かれ、それ
によって流量の大部分はポンプの吸入側に導ひかれ、有
効流れがほぼ一定に保たれる。
他の公知のポンプ(米国特許第3426785号明細書
)においては、二つの絞り孔が備えられている。
)においては、二つの絞り孔が備えられている。
ポンプ回転速度が高くなると、流れ制(財)弁は、両絞
り孔の一方が閉じられ、他方の絞り孔のみが有効に作動
するように作動される。
り孔の一方が閉じられ、他方の絞り孔のみが有効に作動
するように作動される。
その結果、大きな圧力差を生じ、その圧力差によって流
れ制御弁のピストンが大きな流れ断面積を圧力通路から
過流通路へ開く。
れ制御弁のピストンが大きな流れ断面積を圧力通路から
過流通路へ開く。
こうすることによって、ポンプ回転速度が上昇したとき
に負荷に供給される圧力媒体の流れが段階的に減少する
ようにしている。
に負荷に供給される圧力媒体の流れが段階的に減少する
ようにしている。
高速自動車用の動力かじ取装置においては、多くの場合
、走行速寒が増大したら反作用が増大するという要求が
生ずる。
、走行速寒が増大したら反作用が増大するという要求が
生ずる。
この反作用の形式は高速度においても運転者に確実な運
転感覚を伝達するものでなければならない。
転感覚を伝達するものでなければならない。
しかしながら、高速度におけるポンプの大流量によって
液圧型の動力かじ取装置の出力は増大され、運転者によ
ってもたらされる機械的動力部分は減少する。
液圧型の動力かじ取装置の出力は増大され、運転者によ
ってもたらされる機械的動力部分は減少する。
こうすることによって確実な運転感覚は失われることに
なる。
なる。
その場合、バンドルに与えられる力は同様に段階的に変
えるので、ポンプ出力の段階的な減少は要求に対応しな
い。
えるので、ポンプ出力の段階的な減少は要求に対応しな
い。
本発明の目的は、種々の連続的な経過をたどる、特に垂
下特性をもった、種々の用途に適する流量特性を有する
種々の用途に適するポンプを提供することにある。
下特性をもった、種々の用途に適する流量特性を有する
種々の用途に適するポンプを提供することにある。
この目的は本発明により、絞り部が円筒形の絞り部材に
あけた流出兼絞り孔の形で圧力室と流れ制御弁との間の
圧力通路内に流れ方向を横切るように配置されることに
よって達成される。
あけた流出兼絞り孔の形で圧力室と流れ制御弁との間の
圧力通路内に流れ方向を横切るように配置されることに
よって達成される。
以下、図面について本発明の詳細な説明する。
1はケーシングであって、カバー2によって閉鎖され、
その内部には、2つの端板3,4の間にカムリング5が
設けられている。
その内部には、2つの端板3,4の間にカムリング5が
設けられている。
カムリング5および両端板3,4はピン6によって回転
しないように保持される。
しないように保持される。
カムリング5の内側には、駆動軸7と連結された円柱状
ロータ8が支持されており、ローフ8のスリット内には
作動羽根9が半径方向に摺動自在に挿入されている。
ロータ8が支持されており、ローフ8のスリット内には
作動羽根9が半径方向に摺動自在に挿入されている。
第2の端板4とカバー2との間において、ケーシング1
内に圧力室10が形成され、この圧力室は端板4,3に
それぞれ形成した通孔11,12を介して圧力通路13
に接続されている。
内に圧力室10が形成され、この圧力室は端板4,3に
それぞれ形成した通孔11,12を介して圧力通路13
に接続されている。
流れ制御弁14は回転数に応じて圧力媒体を圧力通路1
3から吸入通路15へ導く。
3から吸入通路15へ導く。
圧力通路13内には、圧力室10すなわち通孔12と流
れ制耐弁14との間に、流出兼絞り孔11を有する絞り
部材16が設けられている。
れ制耐弁14との間に、流出兼絞り孔11を有する絞り
部材16が設けられている。
この孔17は以下の説明では単に絞り孔17と呼ぶ。
絞り部材16は圧力通路13の軸線を横切る方向に配置
される。
される。
絞り部材16によって、圧力通路13の断面は局部的に
減少させられ、したがって、この部分には流れ制御弁1
4の前の流入部域よりも小さい静圧が作用することにな
る。
減少させられ、したがって、この部分には流れ制御弁1
4の前の流入部域よりも小さい静圧が作用することにな
る。
絞り孔1γを経て、ポンプからの圧力媒体は負荷18に
導かれる。
導かれる。
負荷18は例えばサーボかじ取装置により構成される。
また、図示しない抑制絞り(Damp−fungsdr
ossel )を介して、低下された圧力が、訓□□□
導管19を経て、負荷18に連なる圧力導管20から流
れ制薗弁14の後側へ公知の態様で伝達される。
ossel )を介して、低下された圧力が、訓□□□
導管19を経て、負荷18に連なる圧力導管20から流
れ制薗弁14の後側へ公知の態様で伝達される。
絞り部材16は、圧力通路13の長手方向に関して中央
部に設けてもよいし、圧力通路の中央部の外側に設けて
もよい。
部に設けてもよいし、圧力通路の中央部の外側に設けて
もよい。
これによって、圧力通路13内における流路の断面の多
少の減少がなされる。
少の減少がなされる。
なお、絞り孔17を複数の孔に分割して設けることも可
能である。
能である。
圧力通路13の自由断面が絞り部材16の領域において
変化するので、この領域には異なる大きさの静圧が生じ
る。
変化するので、この領域には異なる大きさの静圧が生じ
る。
したがって、圧力通路13内の圧力媒体の流動方向に関
して絞り孔17の位置を異ならせると、異なる大きさの
静圧をもった圧力媒体を得ることが可能になる。
して絞り孔17の位置を異ならせると、異なる大きさの
静圧をもった圧力媒体を得ることが可能になる。
絞り孔17における流出層を異ならせることによって、
流れ制御弁14の背後側における減少された圧力に影響
が及ぶが、流れ制御□□弁14の前側の流入領域の圧力
は変化しない。
流れ制御弁14の背後側における減少された圧力に影響
が及ぶが、流れ制御□□弁14の前側の流入領域の圧力
は変化しない。
これによって、流れ制御弁14の開放傾向の強さが変化
し、圧力媒体の特性曲線が変化する。
し、圧力媒体の特性曲線が変化する。
第3図には、中程度の作動圧力におけるポンプ回転数n
とポンプ流量Vとの関係が示されている。
とポンプ流量Vとの関係が示されている。
実、験結果から得られたこの図は、絞り部材16の種々
の組込み位置によるポンプ流の特性曲線の変化の可能性
を示している。
の組込み位置によるポンプ流の特性曲線の変化の可能性
を示している。
鎖線は、絞り部材16の絞り孔17を、圧力通路13内
の断面減少部の前の方向へ圧力媒体の最初の流動方向に
対して135°だけ回転させた場合におけるポンプの特
性曲線を示す。
の断面減少部の前の方向へ圧力媒体の最初の流動方向に
対して135°だけ回転させた場合におけるポンプの特
性曲線を示す。
このような特性の向上は、従来公知のポンプに本発明を
適用することによっても容易に得られるものである。
適用することによっても容易に得られるものである。
回転数が上昇してもポンプ流を一定にしておくことは、
例えば、絞り部材16の絞り孔17を圧力媒体の流動方
向に対向する方向に向けることによって達成される(点
線で示した特性曲線の場合)。
例えば、絞り部材16の絞り孔17を圧力媒体の流動方
向に対向する方向に向けることによって達成される(点
線で示した特性曲線の場合)。
実線は、本発明を利用して特性が下降するようにしたポ
ンプの特性曲線を示す。
ンプの特性曲線を示す。
この場合には、絞り孔17は、圧力通路13内の絞り部
材16による断面減少部の手前において圧力通路13内
の圧力媒体の最初の流動方向と反対の方向に約60゜の
角度だけ回動されている。
材16による断面減少部の手前において圧力通路13内
の圧力媒体の最初の流動方向と反対の方向に約60゜の
角度だけ回動されている。
この角度は、圧力通路13内の最も狭い断面部分の領域
内にあり、したがって最も低い静圧の領域にある。
内にあり、したがって最も低い静圧の領域にある。
絞り部材16のこの位置においては、ポンプ回転数が増
加するとともに、ポンプ流は最も多く減少する。
加するとともに、ポンプ流は最も多く減少する。
135°と600の曲線の間にある特性曲線は、それに
対応するように絞り部材16を回動させて組込むことに
より得ることができる。
対応するように絞り部材16を回動させて組込むことに
より得ることができる。
本発明によれば、ポンプの圧力通路内に絞り部材を異な
る態様で組込むことによって、種々の傾斜をもった特性
のポンプ流を得ることができるという利点が得られる。
る態様で組込むことによって、種々の傾斜をもった特性
のポンプ流を得ることができるという利点が得られる。
そして、絞り部材を対応位置に設置することによって、
それに対応してポンプ回転数の上昇と共にそれのみに関
連して特性曲線の下降する場合をも連続的に調節自在に
得ることができる。
それに対応してポンプ回転数の上昇と共にそれのみに関
連して特性曲線の下降する場合をも連続的に調節自在に
得ることができる。
以上のようなポンプを自動車のかじ取装置の動力源とし
て用いることによって、車速の増大と共に低下する液圧
支持を得ることができ、したがって、かじ取系に作用す
る機械的な力の増加によって、より確実な運転感覚が得
られることになる。
て用いることによって、車速の増大と共に低下する液圧
支持を得ることができ、したがって、かじ取系に作用す
る機械的な力の増加によって、より確実な運転感覚が得
られることになる。
本発明の主な実施態様を列挙すれば次の通りである。
1 絞り部材が圧力通路内にその軸線に対して直角に配
置されていることを特徴とする特許請求の範囲に記載の
回転ピストンポンプ。
置されていることを特徴とする特許請求の範囲に記載の
回転ピストンポンプ。
2 絞り部材が圧力通路内に偏心して配置されているこ
とを特徴とする上記態様1に記載の回転ピストンポンプ
。
とを特徴とする上記態様1に記載の回転ピストンポンプ
。
3 流出兼絞り孔が圧力通路内にある絞り部材に圧力媒
体の流れの方向に対してOoから180゜の角変をもっ
て配置されていることを特徴とする上記態様1または2
のいずれかに記載の回転ピストンポンプ。
体の流れの方向に対してOoから180゜の角変をもっ
て配置されていることを特徴とする上記態様1または2
のいずれかに記載の回転ピストンポンプ。
4 流出兼絞り孔が最も狭い通流断面の範囲において圧
力通路内に配置されていることを特徴とする上記態様1
または2に記載の回転ピストンポンプ。
力通路内に配置されていることを特徴とする上記態様1
または2に記載の回転ピストンポンプ。
第1図は本発明の回転ピストンポンプの断面図、第2図
は第1図の■−■線断面図、第3図はポンプ回転数とポ
ンプ流量の個係を示す特性図である。 13・・・圧力通路、14・・・流れ制御弁、13・・
・圧力通路、16・・・絞り部材、1T・・・絞り孔、
18・・・負荷。
は第1図の■−■線断面図、第3図はポンプ回転数とポ
ンプ流量の個係を示す特性図である。 13・・・圧力通路、14・・・流れ制御弁、13・・
・圧力通路、16・・・絞り部材、1T・・・絞り孔、
18・・・負荷。
Claims (1)
- 1 圧力通路から吸入通路へ流れを戻して吐出流を調節
する流れ制(財)弁を含む流れ制御部を有し、流れ制御
部の吐出流絞り部が絞り孔によって形成されている特に
自動車のかじ服用回転ピストンポンプにおいて、圧力通
路13内に狭い断面部分を形成するように圧力通路内の
流れ方向を横切って円筒形の絞り部材16が設けられ、
この円筒形絞り部材に流出用絞り孔17が穿設されて円
筒形絞り部材内を経て吐出流が送り出されるようにされ
、前記流れ制御弁14は戻り流の方向に関して前記狭い
断面部分より下流側に設けられていることを特徴とする
、回転ピストンポンプ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19742402017 DE2402017C2 (de) | 1974-01-17 | 1974-01-17 | Stromregeleinrichtung für eine Rotationskolbenpumpe, insbesondere für Servolenkungen von Kraftfahrzeugen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50124327A JPS50124327A (ja) | 1975-09-30 |
JPS5828144B2 true JPS5828144B2 (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=5904942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50007680A Expired JPS5828144B2 (ja) | 1974-01-17 | 1975-01-17 | トクニジドウシヤノサ−ボカジトリソウチヨウカイテンピストンポンプ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828144B2 (ja) |
BR (1) | BR7500362A (ja) |
DE (1) | DE2402017C2 (ja) |
FR (1) | FR2258543B1 (ja) |
GB (1) | GB1459161A (ja) |
IT (1) | IT1026376B (ja) |
SE (1) | SE403995B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4421462A (en) * | 1979-12-10 | 1983-12-20 | Jidosha Kiki Co., Ltd. | Variable displacement pump of vane type |
DE3211948C2 (de) * | 1982-03-31 | 1984-07-26 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Regeleinrichtung für eine Verdrängerpumpe, insbesondere Flügelzellenpumpe |
DE3581739D1 (de) * | 1984-08-11 | 1991-03-14 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Stromregeleinrichtung fuer eine rotationskolbenpumpe. |
JP2851903B2 (ja) * | 1990-03-14 | 1999-01-27 | 株式会社ユニシアジェックス | 液体ポンプ |
JP2895169B2 (ja) * | 1990-06-11 | 1999-05-24 | 株式会社ユニシアジェックス | ベーンポンプ |
DE4209839A1 (de) * | 1992-03-26 | 1993-09-30 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Stromregelventil |
DE19717794C2 (de) * | 1997-04-26 | 1999-06-17 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Verdrängerpumpe |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1251156B (de) * | 1967-09-28 | General Motors Corporation, Detroit, Mich (V St A) | Druckleitung und Uberstromvornchtung bei einer Pumpenanlage, insbesondere fur Hilfskraftlenkungen | |
US3426785A (en) * | 1966-12-01 | 1969-02-11 | Chrysler Corp | Power steering flow control device |
US3374749A (en) * | 1967-01-03 | 1968-03-26 | Chrysler Corp | Porting for balanced hydraulic roller pump |
DE1675469A1 (de) * | 1968-01-17 | 1970-05-14 | Bosch Gmbh Robert | Stromregelventil |
DE2001614C3 (de) * | 1970-01-15 | 1980-06-12 | Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen | Stromregeleinrichtung fur eine Hydraulikpumpe |
-
1974
- 1974-01-17 DE DE19742402017 patent/DE2402017C2/de not_active Expired
-
1975
- 1975-01-15 SE SE7500418A patent/SE403995B/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-01-17 JP JP50007680A patent/JPS5828144B2/ja not_active Expired
- 1975-01-17 GB GB208875A patent/GB1459161A/en not_active Expired
- 1975-01-17 FR FR7501390A patent/FR2258543B1/fr not_active Expired
- 1975-01-17 BR BR7500362A patent/BR7500362A/pt unknown
- 1975-01-17 IT IT4772575A patent/IT1026376B/it active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2258543A1 (ja) | 1975-08-18 |
GB1459161A (en) | 1976-12-22 |
SE403995B (sv) | 1978-09-18 |
IT1026376B (it) | 1978-09-20 |
BR7500362A (pt) | 1975-11-04 |
JPS50124327A (ja) | 1975-09-30 |
SE7500418L (ja) | 1975-07-18 |
FR2258543B1 (ja) | 1980-03-14 |
DE2402017C2 (de) | 1983-03-31 |
DE2402017A1 (de) | 1975-07-31 |
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