JPS582812A - 光フアイバ高密度ユニツトの接続方法 - Google Patents
光フアイバ高密度ユニツトの接続方法Info
- Publication number
- JPS582812A JPS582812A JP10099981A JP10099981A JPS582812A JP S582812 A JPS582812 A JP S582812A JP 10099981 A JP10099981 A JP 10099981A JP 10099981 A JP10099981 A JP 10099981A JP S582812 A JPS582812 A JP S582812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- transparent plastic
- density
- pipe
- connection part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3801—Permanent connections, i.e. wherein fibres are kept aligned by mechanical means
- G02B6/3803—Adjustment or alignment devices for alignment prior to splicing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本尭明は光フアイバ高密度:L=ニット接続方法に関す
るものである0 従来、複数本の光ファイバ素−を束ねた光フアイバ高密
度:Lニットの接続方法メして、金属、ガラス、セラミ
ックス、繊維強化プラスチック製などの7字彫溝を有す
る基板管用い一各党ファイバ素纏管上記基板のV字形溝
内で央會会わせ1その端−閤に!ツチンメ剤を入れ、シ
アノアタリレート系WslII接着剤で接続lKを箇貌
−一定し、基板のV字形溝を押し板で塞ぐようにした方
法がJIIIs1!れている。しかし、金属、セラミッ
クスは不透明であり、繊維強化プラスチックも透明性が
悪いため接着剤の完全充填や突會会わせの良否を判別で
會ず1+の接続作業に熟練tIIIシ簡便てないという
欠点がある。又、7字形溝を有TJI接続器は厳しい加
工精度が要求されるため価格が高い。又、金属、セラミ
ックス、ガラス製のスリープな使用し、スリーブ内にお
いて各党ファイバ素−管突會会わせmaする方法も提案
されている・しかしながら、この方法において61、ス
リーブをスライド薯せる際に、光フアイバ素線に傷をつ
ける恐れがある。又、熱収纏チェーブと接着剤を用いソ
、光7アイパの軸調整および一定を同時に行う方法もa
Sされている◎しかしこの方法や上記のV字形溝tfT
るプラスチツタ纒のmast用いる方法では、プラスチ
ックの一**率がII N10’/℃と石英系7アイ
パegm*ii率10 〜10 7℃に比べ大きい。こ
のため、温度蛮化によりプラスチック製接続器が**、
収縮し、光ファイバ嵩纏の突き会わせ11!I謳の伝送
損失が温度と共に変動してし盲うという欠点があった。 さらに、光ファイバ嵩−に比べ、綾al!IIIII!
IL材料のプラスチックのヤング率が小さいため、慶読
部へ作用する張力に対して伸びやT(、光ファイバ素−
の突き合わせ島かはなれ、伝送損失が増−するという欠
点があった0 本発明は上記の事情にa!つてなされたもので、接続に
要する部材が安価で、作業性が良く、かっ温度変動や外
部張力に対して伝送損失の変動が少なく、光7アイパの
破断の恐れがない信頼性の高い光7アイパ高密度ユムッ
トのIIII!方法を提供することを目的とする。 以下、本発明について詳細に説明する。 本発明においては、複数本の光フアイバ素線が束ねられ
た光アアイパ高密度ユニットを互いに接続するに際して
、結晶性ポリマを誘電加熱し延伸することにより透明プ
ラスチックパイプtII数個製作し、接続Tべき各光7
アイパ高密度ユエツFの光7アイパ素線
るものである0 従来、複数本の光ファイバ素−を束ねた光フアイバ高密
度:Lニットの接続方法メして、金属、ガラス、セラミ
ックス、繊維強化プラスチック製などの7字彫溝を有す
る基板管用い一各党ファイバ素纏管上記基板のV字形溝
内で央會会わせ1その端−閤に!ツチンメ剤を入れ、シ
アノアタリレート系WslII接着剤で接続lKを箇貌
−一定し、基板のV字形溝を押し板で塞ぐようにした方
法がJIIIs1!れている。しかし、金属、セラミッ
クスは不透明であり、繊維強化プラスチックも透明性が
悪いため接着剤の完全充填や突會会わせの良否を判別で
會ず1+の接続作業に熟練tIIIシ簡便てないという
欠点がある。又、7字形溝を有TJI接続器は厳しい加
工精度が要求されるため価格が高い。又、金属、セラミ
ックス、ガラス製のスリープな使用し、スリーブ内にお
いて各党ファイバ素−管突會会わせmaする方法も提案
されている・しかしながら、この方法において61、ス
リーブをスライド薯せる際に、光フアイバ素線に傷をつ
ける恐れがある。又、熱収纏チェーブと接着剤を用いソ
、光7アイパの軸調整および一定を同時に行う方法もa
Sされている◎しかしこの方法や上記のV字形溝tfT
るプラスチツタ纒のmast用いる方法では、プラスチ
ックの一**率がII N10’/℃と石英系7アイ
パegm*ii率10 〜10 7℃に比べ大きい。こ
のため、温度蛮化によりプラスチック製接続器が**、
収縮し、光ファイバ嵩纏の突き会わせ11!I謳の伝送
損失が温度と共に変動してし盲うという欠点があった。 さらに、光ファイバ嵩−に比べ、綾al!IIIII!
IL材料のプラスチックのヤング率が小さいため、慶読
部へ作用する張力に対して伸びやT(、光ファイバ素−
の突き合わせ島かはなれ、伝送損失が増−するという欠
点があった0 本発明は上記の事情にa!つてなされたもので、接続に
要する部材が安価で、作業性が良く、かっ温度変動や外
部張力に対して伝送損失の変動が少なく、光7アイパの
破断の恐れがない信頼性の高い光7アイパ高密度ユムッ
トのIIII!方法を提供することを目的とする。 以下、本発明について詳細に説明する。 本発明においては、複数本の光フアイバ素線が束ねられ
た光アアイパ高密度ユニットを互いに接続するに際して
、結晶性ポリマを誘電加熱し延伸することにより透明プ
ラスチックパイプtII数個製作し、接続Tべき各光7
アイパ高密度ユエツFの光7アイパ素線
【それぞれ上記
透明プラスチックパイプの中で突き合わせIl!叙し、
これら光ファイバ素線が中で接続されている複数の透明
プラスチックパイプ全体を一括して■定Tるようにすム
上記誇電加熱では、ポリマの非結晶部が運択的に加熱延
伸できるため、結晶部の強度低下が抑制される一方、非
結晶部に1延伸応力か有効に働き高倍率の延伸配向が可
能となり、ヤング率の高い、線膨張率の小さい透明プラ
スチックパイプを得ることができる。結晶性ポリ!とし
ては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ぎリオキシメチ
レン、ナイ田ン、ポリエチレンテレ7タレーシ、ポリビ
ニリデンフルオライVなど管用いることができるoai
明プラプラスチックパイプで光ファイバ素−rtIII
WITる手段として#i接着剤による接着性が好ましい
。・盲た光7アイパ秦−の央含会わせ部分にはマツチン
グ剤管介在畜せることが好ましい0この場合、接着剤と
しては、シアノアクリレ−)M接着剤、工I中シ系接着
剤、アクリル系接着剤などを用いることができる。なお
、これらの接着剤の中には!ツチング剤の作用もするも
のもある・又1マツチング剤としてはシリコーン油パラ
フィンワックス、石tIIgジン、Iリアミド書脂など
を用いることができる。會たポリエチレン、ポリエチレ
ンテレフタレージなどの・接着し難いポリ!からなる透
明プラスチックパイプは1酸素^リウ^などのガス管用
い低温プラズマ処理などの表面処lIiをすることによ
り、接着性な付与できる・盲た透明プラスチックパイプ
な一括して一定する方法としては、金属、セラ電ツタス
、ガラス、繊m強化プラスチックによって作られた補強
部材、あるいは上記のようにして作られた透明のプラス
チックパイプなどの保−パイプ1あるいは熱収−チュー
ブなど【用いて接着剤により固定する方法、あるいは機
械的に固定する方法などである0 以下、実施例を示して本発明な異体的に説明するO 【実施例1】 ポリエチレンテレアタートからなるパイプな誘電加熱し
延伸してII/IIに示すような光ファイバ索動よりも
わずかに大径の、高ヤング率、低線膨張率の透明プラス
チツクパイプ1t11歇個製作する。そして透明プラス
チックパイプlを一素ガス【用いて低温プラズマ処理し
、接着性な付与T&1そして接続すべき光7アイパ高*
*エニットA。 A’4F)J本の光7アイパ素sii、mを透明プラス
チックパイプlの中で突き会わせ、注入孔8から!ツチ
ング剤としてシリコーン油4rt注入し、更に注入孔6
.6からシアノアクリレージ系接着剤6を注入して固化
させる。第1″Aには光ファイバ高密度エニン)A、A
’の光フアイバ素線が各1本ずつ示されているがJ際の
光ファイバ高密度エニン) A 、 A#の光ファイバ
素線は複数本束ねられている◎このようにして、光7ア
イパ高密度エニツ)A、A’の総ての光ファイバ素−の
接続を行う。 なお%II/IIにおいて符号7はプラスチック被覆謳
である。光ファイバ嵩纏3のw!続が総て完了したのち
1箇allに示すように光ファイバ高密度エニン)A、
&の一方に装濡しておいた透明プラスチックパイプ8な
光7アイパ高密度エニツ)人。 kのプラスチック被験層7.7に跨らせるように配置す
る。この場合透明プラスチックパイプ8は、透明プラス
チックパイプlと同様の親法によって製作されたもので
あり、高ヤング率、低S*張率の特性を示す。重たこの
透明プラスチックパイプ8には注入孔9が形m*れてい
る。そして注入孔9かもシアノアタリレー)系旋着剤1
0を注入し、各透明プラスチックパイプ11光7アイパ
素siを透明プラスチックパイプ8内において一体的に
■化させる。 上記のようにして得られた光フアイバ高密度ユニットの
接続構造においては、III続部が1ohaの引張り強
度に耐え、−10℃〜+60℃のヒーFサイタル試験%
I0サイタ、J%/IIにおいても、光アアイパの破断
は全く起らず伝送損失の変動は±00Jaya 以下で
あった〇 以上説明したように、本発明によれば、光7アイパ高密
度エニットの*mにおいて高ヤング率、低m*張率の透
明プラスチックパイプの中で各党ファイバ素IIを突き
合わせ接続し111らにその接続部を一括して補強Tる
ようにしたから、濃度変化による光ファイバ接続品の伝
送損失の変動を少くでき、かつ張力などの外力に対して
伸びの少ない光ファイバ接続at容易に形成できる◎し
たかって1信頼性の高い光ファイバ高密度エエットの接
続Wlkrt形成できるという利点がある。 又、本発明に用いられる透明プラスチックパイプは材料
価格も安く、製造方法も簡単なことから1経済的に優れ
た11M方法といえる。
透明プラスチックパイプの中で突き合わせIl!叙し、
これら光ファイバ素線が中で接続されている複数の透明
プラスチックパイプ全体を一括して■定Tるようにすム
上記誇電加熱では、ポリマの非結晶部が運択的に加熱延
伸できるため、結晶部の強度低下が抑制される一方、非
結晶部に1延伸応力か有効に働き高倍率の延伸配向が可
能となり、ヤング率の高い、線膨張率の小さい透明プラ
スチックパイプを得ることができる。結晶性ポリ!とし
ては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ぎリオキシメチ
レン、ナイ田ン、ポリエチレンテレ7タレーシ、ポリビ
ニリデンフルオライVなど管用いることができるoai
明プラプラスチックパイプで光ファイバ素−rtIII
WITる手段として#i接着剤による接着性が好ましい
。・盲た光7アイパ秦−の央含会わせ部分にはマツチン
グ剤管介在畜せることが好ましい0この場合、接着剤と
しては、シアノアクリレ−)M接着剤、工I中シ系接着
剤、アクリル系接着剤などを用いることができる。なお
、これらの接着剤の中には!ツチング剤の作用もするも
のもある・又1マツチング剤としてはシリコーン油パラ
フィンワックス、石tIIgジン、Iリアミド書脂など
を用いることができる。會たポリエチレン、ポリエチレ
ンテレフタレージなどの・接着し難いポリ!からなる透
明プラスチックパイプは1酸素^リウ^などのガス管用
い低温プラズマ処理などの表面処lIiをすることによ
り、接着性な付与できる・盲た透明プラスチックパイプ
な一括して一定する方法としては、金属、セラ電ツタス
、ガラス、繊m強化プラスチックによって作られた補強
部材、あるいは上記のようにして作られた透明のプラス
チックパイプなどの保−パイプ1あるいは熱収−チュー
ブなど【用いて接着剤により固定する方法、あるいは機
械的に固定する方法などである0 以下、実施例を示して本発明な異体的に説明するO 【実施例1】 ポリエチレンテレアタートからなるパイプな誘電加熱し
延伸してII/IIに示すような光ファイバ索動よりも
わずかに大径の、高ヤング率、低線膨張率の透明プラス
チツクパイプ1t11歇個製作する。そして透明プラス
チックパイプlを一素ガス【用いて低温プラズマ処理し
、接着性な付与T&1そして接続すべき光7アイパ高*
*エニットA。 A’4F)J本の光7アイパ素sii、mを透明プラス
チックパイプlの中で突き会わせ、注入孔8から!ツチ
ング剤としてシリコーン油4rt注入し、更に注入孔6
.6からシアノアクリレージ系接着剤6を注入して固化
させる。第1″Aには光ファイバ高密度エニン)A、A
’の光フアイバ素線が各1本ずつ示されているがJ際の
光ファイバ高密度エニン) A 、 A#の光ファイバ
素線は複数本束ねられている◎このようにして、光7ア
イパ高密度エニツ)A、A’の総ての光ファイバ素−の
接続を行う。 なお%II/IIにおいて符号7はプラスチック被覆謳
である。光ファイバ嵩纏3のw!続が総て完了したのち
1箇allに示すように光ファイバ高密度エニン)A、
&の一方に装濡しておいた透明プラスチックパイプ8な
光7アイパ高密度エニツ)人。 kのプラスチック被験層7.7に跨らせるように配置す
る。この場合透明プラスチックパイプ8は、透明プラス
チックパイプlと同様の親法によって製作されたもので
あり、高ヤング率、低S*張率の特性を示す。重たこの
透明プラスチックパイプ8には注入孔9が形m*れてい
る。そして注入孔9かもシアノアタリレー)系旋着剤1
0を注入し、各透明プラスチックパイプ11光7アイパ
素siを透明プラスチックパイプ8内において一体的に
■化させる。 上記のようにして得られた光フアイバ高密度ユニットの
接続構造においては、III続部が1ohaの引張り強
度に耐え、−10℃〜+60℃のヒーFサイタル試験%
I0サイタ、J%/IIにおいても、光アアイパの破断
は全く起らず伝送損失の変動は±00Jaya 以下で
あった〇 以上説明したように、本発明によれば、光7アイパ高密
度エニットの*mにおいて高ヤング率、低m*張率の透
明プラスチックパイプの中で各党ファイバ素IIを突き
合わせ接続し111らにその接続部を一括して補強Tる
ようにしたから、濃度変化による光ファイバ接続品の伝
送損失の変動を少くでき、かつ張力などの外力に対して
伸びの少ない光ファイバ接続at容易に形成できる◎し
たかって1信頼性の高い光ファイバ高密度エエットの接
続Wlkrt形成できるという利点がある。 又、本発明に用いられる透明プラスチックパイプは材料
価格も安く、製造方法も簡単なことから1経済的に優れ
た11M方法といえる。
第1図は本発明によって得られた光7アイパ高密度ユニ
ットの接続#II造の要部を示す断面図、第JWJは本
発明によって得られた光フアイバ高密度ユニットの接続
**の全体構成を示す断面図であるO A、A’・・・・・・光7アイパ高密度ユニット、l・
・・・・・透明プラスチックパイプ、S・・拳・・・光
ファイバ嵩纏、4・・・・・・マツチング剤、6・・・
・・・接着剤、7・・・・・・プラスチック被験層、8
・・・・・・透明プラスチックパイプ。 出−人日本電信電話公・社 第1図
ットの接続#II造の要部を示す断面図、第JWJは本
発明によって得られた光フアイバ高密度ユニットの接続
**の全体構成を示す断面図であるO A、A’・・・・・・光7アイパ高密度ユニット、l・
・・・・・透明プラスチックパイプ、S・・拳・・・光
ファイバ嵩纏、4・・・・・・マツチング剤、6・・・
・・・接着剤、7・・・・・・プラスチック被験層、8
・・・・・・透明プラスチックパイプ。 出−人日本電信電話公・社 第1図
Claims (1)
- (1) 複数本の光ファイバ素−が束ねられた光フア
イバ高密度:Lgフット互いに接続するに際して、結晶
1!E&リマを誘電加熱し、延伸Tることにより透明プ
ラスチックパイプな書数個製作し〜接続Tぺ會冬光ファ
イバ高密度工墓ットの光ファイバ素−をそれ量れ上記透
明プラスチックパイプの中で突き会わ曽II請し、これ
ら光7アイパ素纏が中で接*gれている機微の透明プラ
スチックパイプ全体な一話して一定するようにしたこと
t特徴とする光7アイパ高密度エニットのII!読方法
O情) 結晶性ぎりマとして、Iリエチレン、ポリプ田
ピレン、ポリオキシメナレン、ナイ田ン、ポリエナレン
テレアタレー)、ポリビ品すデンフルオライVかもなる
群より遥ばれたものな使用することl時機とする勢許■
求の111117項記載の光フアイバ高密度ユニットの
m読方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10099981A JPS582812A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 光フアイバ高密度ユニツトの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10099981A JPS582812A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 光フアイバ高密度ユニツトの接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582812A true JPS582812A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14288979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10099981A Pending JPS582812A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 光フアイバ高密度ユニツトの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582812A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60250311A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-11 | Takashi Mori | 光導体ロツドの接続構造 |
EP0195355A2 (en) * | 1985-03-12 | 1986-09-24 | Toray Silicone Company Limited | Refractive-index-coupling elastic composition for optical communication fiber joints |
JPS63187103U (ja) * | 1987-08-27 | 1988-11-30 | ||
JPH0488909U (ja) * | 1990-04-03 | 1992-08-03 | ||
JPH04127019U (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-19 | スズキ株式会社 | 樹脂成形品の補強構造 |
EP1918746A1 (en) * | 2006-10-31 | 2008-05-07 | Tomoegawa Co., Ltd. | Adhesive connecting member, optical connecting structure used therewith, and jig for attaching adhesive connecting member |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP10099981A patent/JPS582812A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60250311A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-11 | Takashi Mori | 光導体ロツドの接続構造 |
EP0195355A2 (en) * | 1985-03-12 | 1986-09-24 | Toray Silicone Company Limited | Refractive-index-coupling elastic composition for optical communication fiber joints |
JPS63187103U (ja) * | 1987-08-27 | 1988-11-30 | ||
JPH0488909U (ja) * | 1990-04-03 | 1992-08-03 | ||
JPH04127019U (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-19 | スズキ株式会社 | 樹脂成形品の補強構造 |
EP1918746A1 (en) * | 2006-10-31 | 2008-05-07 | Tomoegawa Co., Ltd. | Adhesive connecting member, optical connecting structure used therewith, and jig for attaching adhesive connecting member |
US7985461B2 (en) | 2006-10-31 | 2011-07-26 | Tomoegawa Co., Ltd. | Adhesive connecting member, optical connecting structure used therewith, and jig for attaching adhesive connecting member |
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