JPH0414726Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0414726Y2 JPH0414726Y2 JP1988107522U JP10752288U JPH0414726Y2 JP H0414726 Y2 JPH0414726 Y2 JP H0414726Y2 JP 1988107522 U JP1988107522 U JP 1988107522U JP 10752288 U JP10752288 U JP 10752288U JP H0414726 Y2 JPH0414726 Y2 JP H0414726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- optical
- adhesive
- coupler
- strands
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 26
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
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- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は光フアイバを融着させて構成された
光カプラ本体を補強部品で補強した光フアイバカ
プラに関する。
光カプラ本体を補強部品で補強した光フアイバカ
プラに関する。
従来この種の光フアイバカプラは第3図に示す
ように光フアイバを融着させた光カプラ本体を石
英ガラス管11内に通し、石英ガラス管11の両
端部に、光カプラ本体を構成する光フアイバ芯線
12あるいは光フアイバ芯線12および光フアイ
バ素線13を接着剤14で接着して構成されてい
た。なお光カプラ本体は光フアイバ芯線12から
光フアイバ素線13が出され、その素線13が互
いに融着されて光フアイバテーパ部15が形成さ
れてなる。
ように光フアイバを融着させた光カプラ本体を石
英ガラス管11内に通し、石英ガラス管11の両
端部に、光カプラ本体を構成する光フアイバ芯線
12あるいは光フアイバ芯線12および光フアイ
バ素線13を接着剤14で接着して構成されてい
た。なお光カプラ本体は光フアイバ芯線12から
光フアイバ素線13が出され、その素線13が互
いに融着されて光フアイバテーパ部15が形成さ
れてなる。
第3図に示した従来の光フアイバカプラは、石
英ガラス管に光カプラ本体を通して石英ガラス管
の両端部を接着剤で片側1カ所ずつ固定しただけ
であつた。融着延伸型の光カプラは一般にフアイ
バが力を受けた場合そのテーパ部15において融
着が開始する点(融着開始点)が応力集中のため
最も破損しやすく製作作業中の取扱はきわめて慎
重に行わなければならない。第3図に示した従来
の光フアイバカプラでは、光カプラ本体を石英ガ
ラス管の中に通す際クランプから少なくとも一方
ははずさなければならないためこのとき生じる光
フアイバカプラを構成している複数の光フアイバ
間のねじれ、ずれや、フアイバ分岐部を押し広げ
るような力によつて作業中に破損する場合が多か
つた。また、完成後の光フアイバカプラが温度変
化にさらされた場合にも、温度変化に起因する両
端部の接着剤の膨張収縮によつて内部の光フアイ
バが変形を受け、最も機械的強度の小さい融着開
始点が破損する場合が多かつた。
英ガラス管に光カプラ本体を通して石英ガラス管
の両端部を接着剤で片側1カ所ずつ固定しただけ
であつた。融着延伸型の光カプラは一般にフアイ
バが力を受けた場合そのテーパ部15において融
着が開始する点(融着開始点)が応力集中のため
最も破損しやすく製作作業中の取扱はきわめて慎
重に行わなければならない。第3図に示した従来
の光フアイバカプラでは、光カプラ本体を石英ガ
ラス管の中に通す際クランプから少なくとも一方
ははずさなければならないためこのとき生じる光
フアイバカプラを構成している複数の光フアイバ
間のねじれ、ずれや、フアイバ分岐部を押し広げ
るような力によつて作業中に破損する場合が多か
つた。また、完成後の光フアイバカプラが温度変
化にさらされた場合にも、温度変化に起因する両
端部の接着剤の膨張収縮によつて内部の光フアイ
バが変形を受け、最も機械的強度の小さい融着開
始点が破損する場合が多かつた。
この考案の光フアイバカプラは補強部材に固定
する前に、まず、その光フアイバカプラを構成し
ている光フアイバの素線部分のうちテーパ化され
た部分のすぐ両外側がUV光などのエネルギー線
で硬化する接着剤で束ねるように補強され、その
後に通常の補強作業(補強材への接着固定等)を
行う。
する前に、まず、その光フアイバカプラを構成し
ている光フアイバの素線部分のうちテーパ化され
た部分のすぐ両外側がUV光などのエネルギー線
で硬化する接着剤で束ねるように補強され、その
後に通常の補強作業(補強材への接着固定等)を
行う。
光フアイバの素線部分を接着剤で補強すること
によつて、最も機械的強度の小さい融着開始点が
補強され、光フアイバカプラを構成している複数
の光フアイバ間のねじれ、ずれや、フアイバ分岐
部を押し広げるような力に対してきわめて強くな
り、光カプラ本体を石英ガラス管の中に通す際、
フアイバを固定している両側2カ所のクランプか
らフアイバを少なくとも一方ははずさなければな
らないために発生する作業中の破損が防止でき
る。
によつて、最も機械的強度の小さい融着開始点が
補強され、光フアイバカプラを構成している複数
の光フアイバ間のねじれ、ずれや、フアイバ分岐
部を押し広げるような力に対してきわめて強くな
り、光カプラ本体を石英ガラス管の中に通す際、
フアイバを固定している両側2カ所のクランプか
らフアイバを少なくとも一方ははずさなければな
らないために発生する作業中の破損が防止でき
る。
また、完成後の光フアイバカプラが温度変化に
さらされた場合、両端部の接着剤の温度変化に起
因する膨張収縮によつて内部の光フアイバが変形
を受け破損したりといつた不都合も上記と同様な
理由で防止できる。
さらされた場合、両端部の接着剤の温度変化に起
因する膨張収縮によつて内部の光フアイバが変形
を受け破損したりといつた不都合も上記と同様な
理由で防止できる。
第1図及び第2図を参照してこの考案を2×2
型光フアイバカプラに適用した実施例を説明す
る。第1図に示すように光カプラ本体は従来と同
様に光フアイバ素線が互いに融着された光フアイ
バテーパ部15、その両側の光フアイバ素線13
と、さらにその外側の光フアイバ芯線12とから
構成されている。光フアイバテーパ部15は、光
フアイバ芯線12の途中においてその被覆を所定
の長さだけ除去し、露出した被フアイバ素線13
同士を接触させて固定し、被フアイバ素線13の
接触した中央部を加熱しながら延伸することによ
つて構成される。このようにして構成される光フ
アイバテーパ部15はその全長にわたつて一体化
されているわけではなくその内部に融着開始点1
6を含んでいる。この融着開始点16はきわめて
応力集中が起こりやすく、また、融着延伸の際に
加熱冷却を受けていることもあつて、機械的な強
度が非常に小さくなつている。
型光フアイバカプラに適用した実施例を説明す
る。第1図に示すように光カプラ本体は従来と同
様に光フアイバ素線が互いに融着された光フアイ
バテーパ部15、その両側の光フアイバ素線13
と、さらにその外側の光フアイバ芯線12とから
構成されている。光フアイバテーパ部15は、光
フアイバ芯線12の途中においてその被覆を所定
の長さだけ除去し、露出した被フアイバ素線13
同士を接触させて固定し、被フアイバ素線13の
接触した中央部を加熱しながら延伸することによ
つて構成される。このようにして構成される光フ
アイバテーパ部15はその全長にわたつて一体化
されているわけではなくその内部に融着開始点1
6を含んでいる。この融着開始点16はきわめて
応力集中が起こりやすく、また、融着延伸の際に
加熱冷却を受けていることもあつて、機械的な強
度が非常に小さくなつている。
そこで、この考案では、まず、その光フアイバ
カプラを構成している光フアイバ素線13のうち
光フアイバテーパ部15のすぐ両外側にあつてテ
ーパ化されていない部分2カ所を、UV光などの
エネルギー線で硬化する接着剤を少量用いて第1
図のように複数の光フアイバの素線部分を束ねる
ように補強して接着剤補強部17を形成し、その
後に通常の補強作業(補強材への接着固定等)を
行う。
カプラを構成している光フアイバ素線13のうち
光フアイバテーパ部15のすぐ両外側にあつてテ
ーパ化されていない部分2カ所を、UV光などの
エネルギー線で硬化する接着剤を少量用いて第1
図のように複数の光フアイバの素線部分を束ねる
ように補強して接着剤補強部17を形成し、その
後に通常の補強作業(補強材への接着固定等)を
行う。
このとき、光フアイバテーパ部15に接着剤補
強部17の接着剤が付着すると、その部分から光
が漏れて光フアイバカプラの挿入損失が増えてし
まうので、接着剤補強部17はその様なことが起
こらない程度に光フアイバテーパ部15から離し
た位置に構成する。
強部17の接着剤が付着すると、その部分から光
が漏れて光フアイバカプラの挿入損失が増えてし
まうので、接着剤補強部17はその様なことが起
こらない程度に光フアイバテーパ部15から離し
た位置に構成する。
UV光などのエネルギー線で硬化する接着剤を
用いるのは、塗布後速やかに硬化させて融着延伸
する装置から光フアイバカプラを取り外すまでの
時間を短くするためおよび光フアイバ素線13に
付着させた接着剤が流れて、光フアイバテーパ部
15まで広がるのを防ぐためである。
用いるのは、塗布後速やかに硬化させて融着延伸
する装置から光フアイバカプラを取り外すまでの
時間を短くするためおよび光フアイバ素線13に
付着させた接着剤が流れて、光フアイバテーパ部
15まで広がるのを防ぐためである。
第1図に示した光フアイバカプラを補強部材に
固定した場合の一実施例を第2図に示す。第2図
は、第1図に示した光フアイバカプラを石英ガラ
ス管に通しその内側に接着固定する形式の光フア
イバカプラである。第2図において、光フアイバ
素線13及び光フアイバ芯線12は補強材接着固
定部18において石英ガラス管11に接着固定さ
れている。接着剤補強部17は石英ガラス管11
に接着固定されている必要はない。また、石英ガ
ラス管11の両端部は必要に応じて芯線保護チユ
ーブ19が挿入されたうえ接着剤が充填されてガ
ラス管封止部21を形成する。
固定した場合の一実施例を第2図に示す。第2図
は、第1図に示した光フアイバカプラを石英ガラ
ス管に通しその内側に接着固定する形式の光フア
イバカプラである。第2図において、光フアイバ
素線13及び光フアイバ芯線12は補強材接着固
定部18において石英ガラス管11に接着固定さ
れている。接着剤補強部17は石英ガラス管11
に接着固定されている必要はない。また、石英ガ
ラス管11の両端部は必要に応じて芯線保護チユ
ーブ19が挿入されたうえ接着剤が充填されてガ
ラス管封止部21を形成する。
なお、ここに示した例では補強材として石英ガ
ラス管を用いたが、この考案の光フアイバカプラ
を固定するための補強材の形状はこれに限るもの
ではなく割型を用いて2つの部材で挟み込み形式
のものでもよい。また、材質もこれに限るもので
はなく、たとえばある種のセラミツクス、液晶ポ
リマーなど光フアイバと熱膨張係数の近い材料で
あればよい。また、光フアイバカプラの端子数も
2×2型の形式に限るものではなく、他の端子数
の光フアイバカプラにも容易に適用できる。
ラス管を用いたが、この考案の光フアイバカプラ
を固定するための補強材の形状はこれに限るもの
ではなく割型を用いて2つの部材で挟み込み形式
のものでもよい。また、材質もこれに限るもので
はなく、たとえばある種のセラミツクス、液晶ポ
リマーなど光フアイバと熱膨張係数の近い材料で
あればよい。また、光フアイバカプラの端子数も
2×2型の形式に限るものではなく、他の端子数
の光フアイバカプラにも容易に適用できる。
この考案の光フアイバカプラによれば、まずそ
の光フアイバカプラを構成している光フアイバ素
線13のうち光フアイバテーパ部15のすぐ両外
側にあつてテーパ化されていない部分2カ所を、
UV光などのエネルギー線で硬化する接着剤を少
量用いて第1図のように複数の光フアイバの素線
部分を束ねるように補強して接着剤補強部17を
形成し、その後に通常の補強作業(補強材への接
着固定等)を行う。
の光フアイバカプラを構成している光フアイバ素
線13のうち光フアイバテーパ部15のすぐ両外
側にあつてテーパ化されていない部分2カ所を、
UV光などのエネルギー線で硬化する接着剤を少
量用いて第1図のように複数の光フアイバの素線
部分を束ねるように補強して接着剤補強部17を
形成し、その後に通常の補強作業(補強材への接
着固定等)を行う。
上記のように光フアイバの素線部分を接着剤で
補強することによつて、最も機械的強度の小さい
融着開始点が補強され、光カプラ本体を石英ガラ
ス管の中に通す際、光フアイバを固定している両
側2カ所のクランプから光フアイバを少なくとも
一方ははずさなければならないが、このとき生じ
る光フアイバカプラを構成している複数の光フア
イバ間のねじれ、ずれや、フアイバ分岐部を押し
広げるような力によつて発生する作業中の破損が
防止でき分留りが向上する。
補強することによつて、最も機械的強度の小さい
融着開始点が補強され、光カプラ本体を石英ガラ
ス管の中に通す際、光フアイバを固定している両
側2カ所のクランプから光フアイバを少なくとも
一方ははずさなければならないが、このとき生じ
る光フアイバカプラを構成している複数の光フア
イバ間のねじれ、ずれや、フアイバ分岐部を押し
広げるような力によつて発生する作業中の破損が
防止でき分留りが向上する。
また、完成後の光フアイバカプラが温度変化に
さらされた場合、温度変化に起因する両端部の接
着剤の膨張収縮によつて内部の光フアイバが変形
を受け融着開始点が破損したりといつた不都合も
上記と同様の理由で防止でき光フアイバカプラの
信頼性が向上する。
さらされた場合、温度変化に起因する両端部の接
着剤の膨張収縮によつて内部の光フアイバが変形
を受け融着開始点が破損したりといつた不都合も
上記と同様の理由で防止でき光フアイバカプラの
信頼性が向上する。
第1図はこの考案の光フアイバカプラの原理を
しめす説明図、第2図はこの考案の実施例を示す
断面図、第3図は従来の光フアイバカプラを示す
斜視図である。
しめす説明図、第2図はこの考案の実施例を示す
断面図、第3図は従来の光フアイバカプラを示す
斜視図である。
Claims (1)
- 複数の光フアイバの素線部分を加熱融着一体化
すると同時に延伸してテーパ部を形成することで
光パワーの分岐結合を実現する光フアイバカプラ
において、上記光フアイバの素線部分のうち上記
テーパ部のすぐ両外側がエネルギー線で硬化する
接着剤で束ねられており、上記光フアイバの素線
部分および芯線部分が上記両外側の更に外側にお
いて補強材に接着固定されていることを特徴とす
る光フアイバカプラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988107522U JPH0414726Y2 (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988107522U JPH0414726Y2 (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0229007U JPH0229007U (ja) | 1990-02-23 |
JPH0414726Y2 true JPH0414726Y2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=31342012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988107522U Expired JPH0414726Y2 (ja) | 1988-08-15 | 1988-08-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0414726Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5627930A (en) * | 1993-04-19 | 1997-05-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Arrayed optical fiber coupler and method of manufacturing the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62280813A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-05 | エステイ−シ− ピ−エルシ− | 方向性カプラ |
-
1988
- 1988-08-15 JP JP1988107522U patent/JPH0414726Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62280813A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-05 | エステイ−シ− ピ−エルシ− | 方向性カプラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0229007U (ja) | 1990-02-23 |
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