JPS5827222A - ステ−タス情報転送方法 - Google Patents

ステ−タス情報転送方法

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JPS5827222A
JPS5827222A JP57112606A JP11260682A JPS5827222A JP S5827222 A JPS5827222 A JP S5827222A JP 57112606 A JP57112606 A JP 57112606A JP 11260682 A JP11260682 A JP 11260682A JP S5827222 A JPS5827222 A JP S5827222A
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ウイルバ−ン・ドイス・ドレイパ
メルヴイン・ト−マス・ラクソ
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    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices
    • G06F13/12Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor
    • G06F13/124Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine
    • G06F13/126Program control for peripheral devices using hardware independent of the central processor, e.g. channel or peripheral processor where hardware is a sequential transfer control unit, e.g. microprocessor, peripheral processor or state-machine and has means for transferring I/O instructions and statuses between control unit and main processor

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 入出力動作に関t〜、更に具体的に言えば、プログラム
式I10制御装置に関連したマルチ・サブチャネル・ア
ダプタを用いる入出力動作の制御に関するものである。
計算機システムの複雑さが増すにつれて、入出力動作を
制御する態様も増々複雑になっている。
特に装置の複雑さを抑制しながら人出力スループツトを
向上させることが望まれる状況において、その様なこと
が認められる。典型的な先行技術は中央演算処理装置(
 C P U )及びT10制御装置に接続されるハー
ドウェア・チャネルを用いている。設備を効果的に使用
するために、選択されたT10装置の状態に関する情報
をCPUに与える機構が必要となっている。CPUはこ
の情報に基いてI10装置を効果的に作動することがで
きる。
初期においては、チャネル機構はハードウェア論理回路
だけから成る型の制御装置に関連して使用されている。
この型の制御装置の長所は動作が比較的速いということ
である。短所は、T10装置の種類に応じて異なった構
成をとること、即ち異なった丁10装置毎に異なった制
御装置を使用しなければならないということである。も
う1つの短所は、制御装置における・・−ドウエアの使
用が大まかなこと、即ち、関連するT10装置が動作し
ていないときには、制御装置のハードウェアもほとんど
使用されないということである。これらの短所は別にし
て、ハードウェア型の制御装置は十分効果的に動作する
。通常、制御装置は、接続されているT10装置の状態
を示すステータス・レジスタを含む。もし複数のT10
装置が制御装置に接続されているならば、複数のステー
タス・レジスタが設けられる。任意のT10装置の状態
を知るには、単に対応するステータス・レジスタの内容
を読取るだけでよく、比較的迅速に行われる。この型の
制御装置に関する離解な問題は、ステータス・レジスタ
の内容の変更中にチャネルがそれを読取ることがないよ
うにするために、成る種のインターロックを設ける必要
があるということである。それにも拘らず、・・−ドウ
エア型の制御装置は速度の制限のために有効なチャネル
使用を損じることはない。
T10装置の種類に応じて異なった構成をとる必要をな
くし且つ全体的なハードウェアを減じるために、プログ
ラム式制御装置が開発されている。
プログラム式制御装置は種々の点で魅力的である。
即ち、異なったプログラム・ルーチンを用いろことによ
って1つのプログラム式制御装置を光なった様式に設定
することが可能であるから、T10装置の種類に応じて
異なった制御装置を設けることは必要でない。更に、ノ
フトウエア(又はファームウェア)Kよって異なった様
式に設定するいわゆる個別化が行われるので、プログラ
ムの種々の部分の制御により、特定のノ・−トウエア(
例えばレジスタ)に時分割的に異なった機能を持たせる
様にすることが可能であるから、全体的な・・−ドウエ
アの量及び複雑さを減じることができる0、但し、この
様な長所が得られる反面、チャネルの効率を低下させる
という別の問題が生じる。即ち、プログラム式制御装置
はチャネル指令に対する応答が・・−ドウエア式制御装
置に比べてかなり遅いのである。全体的な・・−ドウエ
アの削減も複数のI10100並行処理を抑制するので
、速度の低下をもたらし、ひいてはチャネルの効率を低
下させろ。
先行技術によって十分に解決されていない問題(ろ) は入出力テスl−(T I O)指令の増扱いに関連し
ている。TrO指令はそれに付随するアドレスによって
指定する特定のT10装置のステータス情報を要求する
ものである。この指令はCPU又はチャネルによって生
成される。ノ・−ドウエア式制御装置は、この指令を受
は取る場合、付随するアドレスによって指定されたレジ
スタの内容を読取るだけでよいので、迅速に応(答;で
きる。一方、従来のプログラム式制御装置のうちには、
この指令を処理する機能を持たなし・ものがある。その
様な制御装置はTTO指令を受は取ると、単に使用中(
ビジィ)を示すだけであり、それ以上の動作を行うこと
はない。もちろん、この様な応答は不適当で・ある。
限られた範囲内ではあるが、TIO指令に応答できる様
に構成されたプログラム式制御装置も存在する。この種
のプログラム式制御装置も最初はTIO指令に応答して
使用中信号を出すが、1以上の同じ指令を受は取った後
、要求されたステータスを捜す試みをし、もしチャネル
が他の指令を(4) 出さなければ、最終的にステータスを送ることができる
。更に具体的に言えば、プログラム式制御装置は1以上
のTIO指令を受は稍ると、要求されたステータス情報
を捜し出して、それのコピーを選択されたレジスタに記
憶する。その後、同じ入出力テスト指令が与えられると
き、制御装置はレジスタの内容をチャネルへ送る。との
様にして一応TrO指令に対処できるけれど、プログラ
ム式制御装置の動作は制限されることになる。即ち、レ
ジスタにステータス情報が存在することにより、プログ
ラム式制御装置はチャネルに関する他のタスクを実行す
ることを禁止される。もしその後T10指令が与えられ
なければ、ステータス情報は払われずにレジスタに残る
ので、この状態を解消する何らかの手段がなければ、シ
ステム全体の活動が停止することになる。この問題を解
決するために制御装置にタイムアウト機能を設けること
が考えられている。それはタイムアウト時間内にチャネ
ルからTIO指令が与えられなければ、レジスタ内のス
テータス情報を払ってしまうことを意図したもので゛あ
る。
タイムアウト機能を有する従来の典型的なプログラム式
制御装置は3つのTIO指令を受は取ることに応じて入
出力テスト・シーケンスを開始し、要求されたステータ
ス情報が得られるときタイマーを始動させ、タイムアウ
ト時間が経過すれば、ステータス情報を払う様に動作す
る。プログラム式制御装置においてこの様にTTO指令
を処理するプログラム・ザボートは比較的範囲が広く、
一旦入出力テスト・シーケンスを開始すれば、他のデー
タやステータス情報の転送を禁止する。シーケンスの開
始のためにTIO指令を複数側受は取ることを必要とし
ているため、チャネルの効率が低下する。このプログラ
ム式制御装置はスタックド・ステータス若しくは非同期
ステータス要求に対処できず、又、多大なプログラム及
びT10オーバーヘツドを必要とする。
従って本発明の目的はチャネルを用いるr10100改
善のための方法を提供するととである。
本発明の具体的fC目的は、特にプログラム式制御装置
においてTIO指令を処理するのに適した方法を提供す
ることである。
本発明の更に具体的な目的はTIO指令の処理に関して
、ハードウェアの数及び複雑さについての影響が少なく
且つプログラム及びI10オーバーヘッドを軽減する新
規な方法を提供することである。
本発明の方法は、複数のサブチャネルのうちの任意のも
のに関するステータス情報を要求する要求信号を要求装
置から受は取るとき、要求されたステータス情報が即座
に利用可能でないことを示す信号を要求装置へ送り、要
求されたステータス情報を単一のレジスタにロードし、
その後の要求信号に応じてレジスタ内のステータス情報
を」−記要求装置へ転送することを特徴としている。
後で詳しく説明する実施例に則して述べると、プログラ
ム式制御装置に関連していて本発明を実施するチャネル
・アダプタには、関連する全てのサブチャネル、若しく
はI10装置についてのアドレス及びステータス情報を
記憶するために用いられろ伺加的なレジスタが設けられ
ている。ア(7) グプタはTIO指令に応じて最初はアダプタ使用中応答
を生じるが、要求されたステータス情報を得るために制
御装置に割しくみをかける。割込み要求が完了するとき
、アドレス及びステータス情報がレジスタにロートされ
、制御のための論理手段によってステータス利用可能状
態が示される。特定のザブチャネルに関して次のTTO
指令が出されるとき、レジスタ内のステータス情報がチ
ャネルへ送られ、レジスタは払われ、論理手段はりセッ
トされる。
この様なノ・−ドウエア構成について更に考察すると、
アダプタは、チャネルとI10装置との間で転送される
データのためのレジスタの外に、T工0指令に関連して
ステータス情報及びアドレスを記憶するのに十分な容量
を有する特定のレジスタを含んでいるのである。アダプ
タは最初のTIO指令に応じて短い使用中応答を生じる
と共に、要求されたステータス情報を取り出すために制
御装置に割込み要求を出す。制御装置はこの割込み要求
に応じて、所望のステータス情報及び関連す(8) るアドレスを特定のレジスタにロードする。アダプタ内
の制御論理手段がこれを認識して、同じアドレスに関連
した次のTIO指令に対処するための状態にアダプタを
セットする。そのTTO指令が与えられると、それに付
随するアドレスとレジスタ内のアドレスとの比較が行わ
れ、一致すればレジスタ内のステータス情報がチャネル
へ送られる。    ・ 制御装置の方からチャネルへのステータス情報の転送を
開始する場合にも同様な動作か行われる。
チャネルがステータス情報を受は利けないときには、い
わゆるスタックド・ステータス情態になる。
ステータス情報及び関連するアドレスはレジスタにロー
ドされる。その後、チャネルからTIO指令が与えられ
るとき、前述の場合と同様な動作が行われる。即ち、ア
ダプタはステータス利用可能状態においてTTO指令を
受は取ることに応じて、アドレスの比較を行い、比較一
致が認められるとき、ステータス情報をチャネルへ送る
従来の制御装置においては、この様にI10装置側から
開始される非同期ステータス転送動1作を行うことはで
きなかったが、本発明に従ったアダプタを用いれば、こ
の動作も可能である。
先ず本発明の詳細な説明に先立って、本発明が実施され
るシステム全体の構成を示す第1図を参照する。ホスト
としてのCPU10にはチャネル11が細隙している。
チャネル11は母線12(双方向データ伝送可能)及び
アダプタ15を介してプログラム式制御装置14に接続
されている。
各制御装置14は複数の(例えば最高255台の)T1
0装置に接続されている。これからの説明のために、複
数のT10装置の各々は論理的にサブチャネルとして定
義される。従って、サブチャネルとT10装置とは1対
1の関係を有する。CPU、チャネル、制御装置、T1
0装置を含むこの様なシステムについての更に詳しい事
柄は、例えば米国特許第3680054号及び第672
5864号、英国特許第1137812号等に示されて
いる。
母線12と制御装置14との間のインターフェイスとし
て設しナられているアダプタ15が本発明の対象であり
、改良された態様でCPU1[]と制御装置14との間
におけるステータス(ステータス情報)の転送を制御す
る様になって℃・る。
本発明によるアダプタ15の具体的な構成は第2図に示
されている。この図におけろチャネル入力母線12A及
びチャネル出力母線12Bは第1図の母線12に相半す
るものである。なお、これらの母線の名称は、CPU及
びチャネル側からツメだ信号の流れに基いてイ」けられ
ている。
チャネル出力母線12BはゲーI・回路20に接続され
ている。又、このチャネル出力母線に関連して、チャネ
ル出カフ/バッファ・ゲート信号が与えられる線もゲー
ト回路20に接続されている。
ゲート回路20は出力信号−をインターフェイス・バッ
ファ21に与よる。インターフェイス・バッファ21は
出力信号をアンド・ゲート22及び26に与える。アン
ド・ゲート22は更にバッファ/Aゲート信号を受は取
り、アンド・ゲート26は更にバッファ/チャネル入力
ゲート信号を受は取る。アンド・ゲート23の出力はチ
ャネル入力母線12Aに接続されており、アンド・ゲー
ト22の出力は内部のA母線19(双方向性)に接続さ
れている。A母線はA/バッファ・ゲート信号を伝える
線と共にゲート回路20の人力に接続されて℃・る。ど
の様な構成により、チャネルからチャネル出力母線12
Bを介して送られてくる情報はインターフェイス・バッ
ファ21及びアンド・ゲート22を介してA母線19へ
転送され、逆にA母線19における情報はゲート回路2
0、インターフェイス・バッファ21及びアンド・ゲー
ト23を介してチャネル入力母線12Aへ転送される。
情報の流れは適当なゲート信号の有無に応じて定められ
る。
Affi線19は更にアンド・ゲート240入力及び比
較器29の入力にも接続されている。アンド・ゲート2
4はA / Bゲート信号に応じてA母線19をB母線
18(双方向性)に接続する機能を有する。B母線18
は比較器29の入力、アンド・ゲート250入力、及び
ローカルメモリ17の入力に接続されている。アンド・
ゲート25はB/Aゲート信号に応じてB母線18をA
IB糾19に接続する機能を有する。B母線18は制御
装置14(第1図)にも接続されている。
ローカル・メモリ17は例えばチャネルとT10装置と
の間のデータ転送のために用いられる複数のレジスタか
ら成る。
従来のアダプタにおいても用いられている様なレジスタ
R1A及びRIR等のレジスタに加えて、本発明に従っ
て特定の目的のために用いられるレジスタRNA及びR
NBが含まれている。レジスタRIA及びRIBは成る
装置に関するESC(エミュレータ・サブチャネル)ア
ドレス及びステータスを記憶する。レジスタRNA及び
RNBは入出力テス)(7丁0)指令に応答するための
ESCアドレス及びステータス、即ちESC−TIOア
ドレス及びESC−TTOステータスを記憶するように
指定されている。レジスタRNA及びRNBは当′該1
アダプタに関連(〜た制御装置に接続されている全ての
装置のために用いられる。ローカル・メモリ17に含ま
れているレジスタに対する情報の書込みはB母線18か
ら行われる。情報を受は入れるべきレジスタは母線18
を介して与えられるアドレス信号によって指定される。
ローカル・メモリ17の出力はアンド・ゲート26の入
力に接続されている。アンド・ゲー]・26はメモリ/
Bゲート信号に応じてローカル・メモリ17からの情報
をB母線18へ伝えろ。後で述べる様に、TIO指令に
応答するためのアドレス及びステータス・ワードの記憶
に用いられるレジスタ、即ちRNA及びRNBは、後で
詳しく述べる様に16進表示で6Bのコマンドに関連し
てロードされる。
アダプタ15は選択された信号若しくは信号の組合せに
基いてクロック及び種々の制御信号を生じろデコーダを
含む。
更に、アダプタ15は第3図乃至第5図に示されている
制御回路を含む。先ず第6図を参照すると、2つのラッ
チ60及び35が設けられている。
ラッチ60はアドレス一致ラッチと呼ばれ、ラッチろ5
はステータス利用可能ラッチと呼ばれろ。
ラッチ35から生じるステータス利用可能信号は、後続
のTIO指令に応答して第4図及び第5図の回路におい
て用いられる。ラッチ60は比較器29(第2図)が比
較一致を示すときセットされる。
ランチ60の出力信号はアント・ゲーI・47に与えら
れると共に、他の回路にもち−えられて、後で述べるよ
うに適当な時点においてローノノル・メモリ17の特定
のレジスタの内容をB母線18、A母線19及びインタ
ーフェイス・バッ゛ファ21を介してチャネル入力母線
12Aへゲートするだめのゲート信号を生じるために用
いられる。
第6図の回路において用いられる種々の信号については
、動作説明と共に逐次説明する。なお、これらの信号は
チャネル出力母線12Bにおける特定の信号若しくは信
号シーケンスに応じてアダプタ内で生成されるものであ
る。
ラッテ65はアンド・ゲート41の出力信号及びレジス
タRNA、RNBに情報をロードするだめの指令(6B
指令)のいずれかに応じてセットされる。
通常の動作中、CPU10と任意の制御装置14及び関
連するアダプタ15との間の通信は特定のシーケンスに
従って行われる。そのシーケンスはCPUl0がチャネ
ル11を介してチャネル出力母線12BへESCアドレ
スを送り出すことによって開始される。各アダプタ15
は、このESCアドレスカ瓢関連する制御装置14に接
続されている複数の装置のうちのいずれかに関するもの
であるか否かを調べる。該当する装置に関連しているア
ダプタは、ESCアドレスを受信して承認1〜たことを
示す承認信号をCPUl0に返送する。
CPU10は承認信号に応じてチャネル出力母線12B
へ指令を送り出す。どの指令は、前に承認信号を送った
アダプタ15に受は入れられる。この段階において、イ
ンターフェイス−バッファ21はESCアドレス及び指
令を含む。一般に、アダプタ15は指令を適切に受信し
たことを示すイニシャル・ステータスなCPU10へ送
る。なお、多くの場合、指令に対する実質的な応答は制
御装置によって行われるので、アダプタ15はESCア
ドレス及び指令をA母線19及びB母線18を介して制
御装置14へ転送すればよい。しかしながら、TTO指
令の取り扱いは他の指令とは異なっている。即ち、アダ
プタ15がTTO指令を解読するようになっている。最
初、ラッチ65がリセットされている状態においてT■
0指令がアダプタ15に与えられるときの動作について
考えると、先ずアダプタ15は一時的に使用中(ビジィ
)状態にあるととをCPU10に知らせるための初期ス
テータス情報をチャネル入力母線12Aへ送り出す。同
時に、アダプタ15は制御装置14に対して割込みをか
ける。制御装置14は指令及びESCアドレスを認識し
て所望のステータスを取り出す。制御装置14において
ステータスを取り出す動作はランダム・アクセス・メモ
リ内の成る番地を選択的に指定して、そこからワードを
取り出すことを含む。この様なアクセス動作は単に所定
のレジスタの内容を読み出す動作に比してかなりの時間
を必要とするので、この時間中にチャネル11の動作を
停止させておくことは好ましくないといえる。その為に
、前述の様に先ず使用中状態にあることを示す初期ステ
ータス情報を送ってCPU10及びチャネル11が他の
動作を行うことを可能ならしめているのである。制御装
置14は所望のステータスを取り出すと、それをESC
−T I Oステータスとしてアダプタ15のローカル
・メモリ17内のレジスタRNBにロードし且つ関連す
るESCアドレスをESC−TIOアドレスとしてレジ
スタRNAにロードする。これは適当なゲート信号、即
ち6B信号の制御の下に行われろ。6B信号は前述の様
にラッチ35(第3図)をセットする。ここで注意すべ
きことは、制御装置14におけろ割込み処理中にCPU
l0若しくはチャネル11が同じESCアドレスを有す
るTIO指令を繰り返し生じうるということである。
この場合、アダプタ15はラッチろ5がセットされるま
で、TIO指令を受は取る毎に使用中状態を示す。ラッ
チ35がセットされた後、もしcpoloがTIOルー
プにおいて動作しているならば、ESCステータスはE
SC−TTOステータス転送シーケンスに従ってCPU
10へ送られる。
これに対して、もしCP U 10がTIOループにお
いて動作1〜でいなければ、保留されている全てのステ
ータスが通常のステータス転送シーケンスに従ってCP
 U 10へ転送される。即ち、制御装置はレジスタR
NA内のステータスを送り出す。
前述の様に制御装置はESCアドレス及びステータスを
アダプタ15のローカル・メモリ17にロードすること
によって割込み処理を完了し、割込みを解除する。この
段階において、制御装置i4はTIO指令が与えられる
前と同じ状態になるが、アダプタ15はローカル・メモ
リ17のレジスタRNA及びRNBKESC−T I 
07ドV ス及びESC−’IMOステータスを含み、
且つラッチ65がセットされた状態になる。関連するア
ダフリ15にこれらのレジスタRNA及びRNBを設け
たことにより、制御装置14は、記憶したアドレス及び
ステータスを損なうことなく他の装置(異なったESC
アドレスによって指定される)に関してデータ転送を行
うことができる。
結局、アダプタ15はTrO指令に応じて関連する装置
についての特定のステータスを送ることのできる状態に
なっている。その後の動作は次の如くである。
ラッチ65がセットされた後、入出力開始(S■O)シ
ーケンスはチャネル出力母線12Bにアドレスを生じる
ことから始まる。前述の様に、アドレスはインターフェ
イスφバッファ21ヘケ−1・される。ラッチ65がセ
ットされているので、SIOシ、−ケンスに応じて、ロ
ーカル・メモリ17のレジスタRNA内のアドレスが読
出されてアンド・ゲート26を介して比較器29へ送ら
れる。
同時に、インターフェイス・バッファ21内のアドレス
もアンド・ゲート22を介して比較器29へ送られる。
2つのアドレスが一致するならば、比較器29はESC
−TrOアドレス〜致パルスを生じる。とのパルスによ
ってラッチ60(第3図)がセットされる。
次にCPU1Dは指令をチャネル出力母線12Bに送り
出す。指令は、前に送られたアドレスを認識したアダプ
タ15のインターフェイス・バツバア21に受は入れら
れる。この指令がTIO指令であり、アダプタがこれを
認識ずろと、前にセットされたラッチ30の出力信号等
に応じて生ずるゲート信号の制御の下に、ローカル・メ
モリ17のレジスタRNA内のステータスが読出されて
アンド・ゲート26.25、及びゲート回路20を介し
てインターフェイス・バッファ21へ転送される。この
ステータスはアンド・ゲート26を介してチャネル入力
母線12Aへ送り出される。
この様にしてステータスがCPU10へ送られるとき、
アンド・ゲート40の働きによってラッチ30がリセッ
トされる。ステータスがCP U 10によって受は取
られるならば、アダプタ15は制御装置14に対して新
たな割込み要求を出す。
TIO指令に応じてステータスが払われたことを示すた
めに、アンド・ゲート49から生じる信号がステータス
・クリア・ラッチ(図示せず)をセットする。一方、ラ
ッチ35はアント・ゲート44の出力信号によってリセ
ットされる。この点について更に詳しく言えば、最初ラ
ッチ30がセラ1〜されて℃・てTTO指令が認識され
るとき、反転器48がゲート44及び49を部分的に付
勢している。CPU10がステータスを受は俄るとき、
アンド・ゲート44に更にステータス・イン及びザービ
ス・アウト信号が与えられるので、その後クロツク3信
号が生じるとき、アンド・ゲー1−44から出力信号が
牛じてランチ35をリセットする。このリセット動作が
行われる前のクロツク2信号の発生時には、アンド・ゲ
ート49から出力信号が生じてステータス・クリア・ラ
ッチを七ツ1− L、制御装置に対するその後の割込み
を可能ならしめる。
T丁0指令に応じてレジスタRNA及びRNBを使用す
る前述の動作態様は、最初のT■0指令に応じて使用中
応答を生じ、その後のTIO指令に応じてステータス応
答を生じるようになっている。但し、これだけに限られ
るわけではなく、次に述べる様に単一のTIO指令に応
じて動作する成る状況においては、制御装置14自体が
ステータスをCPU1Dへ転送する試みを開始すること
もある。例えば、読取り動作や書出し動作の終了時に行
われる。このステータス転送が成功1するならば、第3
図の論理構成は全く動作しない。しかしながら、CPU
10は制御装置14からのステータス転送を受けつけな
いで、スタック・ステータス・シーケンスを生じる状態
になることもある。
このシーケンスによってラッチ35がセットされつる。
注意すべきことは、従来のアダプタではスタックド・ス
テータスを処理できな(・ということである。
更に詳しく述べると、制御装置14はステータス転送シ
ーケンスを開始するとき、チャネル入力母線12A内の
りクエスト・イン線を旧都する。
これに応じてCPU10はセレクト・アウト線及びホー
ルド・アウト線を旧都してインターフェイスのポーリン
グを行う。セレクト・アウト線の信号を受げ増ると、ア
ダプタ15はCPU 10に対して論理的に接続され、
関連するアドレスをローカル・メモリ17から取り出し
、アンド・ゲート26及び25とゲート回路20を介し
てインターフェイス・バッファ21にロードする。この
アドレスは更にここからアント・ゲート23を介してチ
ャネル入力母線12Aへ送り出される。同時に、同じア
ドレスがアンド・ゲート24を介してレジスタRNAへ
送られる。との動作に続いて、関連するステータスがロ
ーカル・メモリ17から取り出されて、アドレスと同様
にゲート及びインターフェイス・バッファを介してチャ
ネル入力母線へ送り出される。もしCPUl0がステー
タスを受けつげなければ、スタック・ステータス・シー
ケンスが実行され、ラッチ35がセットされる。同時に
、ステータスはアンド中ゲート22及び24を介してレ
ジスタRNBへ送られる。
ラッチ35がセットされているので、その後、特定のE
SC−TrOアドレスを伴ったT■0指令が生じるとき
、前述のようにステータスがjヤネル入力ff1M12
Aを介してCPUl0へ転送される。
第4図はラッチ65がセットされている状態にお(・て
sro指令が与えられるときにローカル・メモリ17の
レジスタRNA内のESC−T■0アドレスを比較器2
9へ転送するために用℃・られるアダプタ15内の論理
回路を概略的に示[7て℃・る。アンド・ゲー+−i 
o iの入力信号は、タイミング信号、STO信号、ス
テータス利用可能信号(ラッチ35の出力信号)、及び
指令又はザービス・アウト信号である。これらの入力信
号が存在するとき、アンド・ゲート101はT丁0アド
レス読取り信号を生じろ。この信号はオア・ゲート10
2を介してエンコーダ103に与えられる。
エンコーダ103はESC−TIOステータスQゲート
信号や種々のローカル・メモリ制御信号も受は取るよう
になっている。ESC−T丁0ステータス・ゲート信号
の働きについては後で述べる。
TrOアドレス読取り信号に応じてエンコーダ106か
ら生じろ出力信号は、レジスタRNAのアドレスをロー
カル・メモリ・アドレス・レジスタ(LMAR)105
にロードする様にアドレス装置を制御する。このアドレ
スは母線106を介してローカル・メモリ17のレジス
タRNAを指定して、その内容の読出しを可能ならしめ
る。レジスタRNAから読出されるアドレスはアンド・
ゲート26を介して比較器29の一方の入力へ送られる
。前述のように、比較器29の他方の入力には、特定の
アドレスがインターフェイス・バッファ21かもアンド
・ゲート22及びA母線19を介して与えられる。2つ
のアドレスが等しけれGく比較器29はア)・レス一致
ラッチ30 (i3図)をセットする出力信号を生じる
。ラッチ60から生じるアドレス一致信号は第5図の回
路においても用いられる。
第5図はローカル・メモリ17からステータスを読出し
てチャネル入力母線12Aへ送り出すためのアダプタ1
5の構成の一部を示している。アンド・ゲート107は
、タイミング信号、アドレス一致信号、ステータス利用
可能信号、5IO1及び指令アウト及びアドレス・イン
信号に応じて(27) ・・・・ステータス利用可能ラッチ。
出力信号を生じる。この信号はオア・ゲート1゜8を介
してESC−T■0ステータス・ゲート信号としてエン
コーダ106に椿えられる。これに応じてエンコーダ1
03が出力信号を変えることにより、アドレス装置10
4はレジスタRNBのアドレスをLMAR105にロー
トする3、従ぐ)て、レジスタRNB内のステータスが
アント・ゲート26汲び25とゲート回路20を介して
インターフェイス・バッファ21へ送られ、更にそとか
らチャネル入力母線12Aを介してCPU1[]へ転送
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するシステムの全体的な構成を示
す図、第2図は本発明に従ったアダプタの構成を示す図
、第6図、第4図及び第5図はアダプタ内の種々の論理
回路を示ず図である。 10・・・・CPU、11・・・・チャネル、14・・
・・制御装置、15・・・・アダプタ、17・・・・ロ
ーカル・メモリ、RNA及びRNB・・・・レジスタ、
29・・・・比較器、30・・・・アドレス一致ラッチ
、35(28) 出願人  インタナショナル・ビジネス・マシニング・
コーポレ!ジョン代理人 弁理士  山   本   
仁   朗(外1名) 特開昭58−27222(g) FIG+

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のザブチャネルのうちの任意のものに関するステー
    タス情報を要求する要求信号を要求装置から受は取ると
    き、要求されたステータス情報が即座に利用可能でない
    ことを示す信号を上記要求装置へ送り、要求されたステ
    ータス情報を単一のレジスタにロードし、その後の要求
    信号に応じて該レジスタ内のステータス情報を」−記要
    求装置へ転送することを特徴とするステータス情報転送
    方法。
JP57112606A 1981-08-10 1982-07-01 ステ−タス情報転送方法 Granted JPS5827222A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/291,741 US4495564A (en) 1981-08-10 1981-08-10 Multi sub-channel adapter with single status/address register
US291741 1999-04-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5827222A true JPS5827222A (ja) 1983-02-17
JPS6122333B2 JPS6122333B2 (ja) 1986-05-31

Family

ID=23121639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57112606A Granted JPS5827222A (ja) 1981-08-10 1982-07-01 ステ−タス情報転送方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4495564A (ja)
EP (1) EP0071782B1 (ja)
JP (1) JPS5827222A (ja)
CA (1) CA1172382A (ja)
DE (1) DE3279136D1 (ja)

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EP0071782B1 (en) 1988-10-19
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