JPS5826562B2 - ロボットの軌跡制御方法 - Google Patents

ロボットの軌跡制御方法

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JPS5826562B2
JPS5826562B2 JP4301081A JP4301081A JPS5826562B2 JP S5826562 B2 JPS5826562 B2 JP S5826562B2 JP 4301081 A JP4301081 A JP 4301081A JP 4301081 A JP4301081 A JP 4301081A JP S5826562 B2 JPS5826562 B2 JP S5826562B2
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JP
Japan
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wrist
tip
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arm
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JP4301081A
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JPS5786905A (en
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郁郎 増田
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/42Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、移動するアームと、このアーム先端に姿勢の
変更が可能な手首とをもつロボットの軌跡制御方法に関
する。
〔従来技術〕
工業用ロボットは一般に手首の取付位置を規制するよう
な3次元の動作をするアームと、曲げ、回転等の姿勢制
御がなされる手首を持っている。
第1図はこのようなロボットの一例を示す直交軸形式の
場合の概略図であり、ベース上を長手方向に走行する横
行軸、横行軸上に設けられた支柱を上下する上下軸、上
下軸に取り付けられアームを前後させる前後軸によって
本体が構成され、各々の軸に対応するシリンダを用いた
アクチュエータ1.2,3によって駆動される。
アームの先端には旋回と曲げの2つの自由度を有する手
首が、設けられるが、これらの各軸は油圧モータを用い
たアクチュエータ4,5によって駆動される。
(以下、これらの各動作軸をB軸、■軸、H軸、T軸、
B軸と呼ぶ。
)また、これらの各軸の動作に対応する位置は、それぞ
れの軸に対応して設けられた位置検出器で検出される。
第1図Aは全体図、Bは手首の部分図で、手首の部分が
Bの場合もあることを示している。
ここで手首先端位置は作業位置あるいは作業点と呼ばれ
る場合があり、第1図の場合には溶接トーチの先端をい
う。
すなわち実際にアークが放たれる点を指す。
なお、本発明は溶接のように軌跡制御を必要とするもの
に有効である。
第1図は溶接作業を行なっている状態を示しており、ア
ームの先端に設けられた溶接トーチ11の先端、すなわ
ち手首先端位置を所定の軌跡に沿って移動させ、溶接母
材12の溶接を行なう。
このような工業用ロボットに任意の動作を行なわせるに
は、従来、第2図のブロック図に示すようなプレイバッ
ク制御方式が用いられていた。
第2図を説明すると13は記憶装置、14は位置レジス
タ、1.5は位置偏差計算回路、16はサーボ増幅回路
、17はサーボ弁、18は機構部、19は位置検出器、
20はタイミング回路である。
この装置で位置レジスタから与えられた位置指令は位置
検出器の出力との間で位置偏差が求められ、これをサー
ボ増幅回路で増幅した操作指令でサーボ弁が励磁される
サーボ弁によって操作指令に応じた流量の油が第1図に
示すようなアクチュエータを含む機構部に加えられ、工
業用ロボットが動作し、これと連結した位置検出器の出
力、すなわち位置フィードバック信号が変化するので、
機構部は位置指令によって与えられる位置に向って位置
決めされる。
また、位置レジスタはアツプダウンカウンクによって横
取されており、外部から与えられる手動指令によって、
その出力を増減させることもできる。
次に、工業用ロボットに対して実行すべき作業を教示す
る場合について述べる。
手動指令によって工業用ロボットを所望の点に位置決め
した後、書込指令によって、この位置を記憶装置に記憶
するという操作を繰り返えす。
記憶装置には、この結果、第3図に示すような形でデー
タが記憶される。
すなわち、位置決めする順序に対応するステップ番号毎
に、B軸、H軸、V軸、T軸、B軸の位置アークxo、
yo、zo、δ0.θQ+””’“xn。
’/11 +ZHA 、θ。
と外部機器とのデータの受は渡しを表わす制御アークC
6,・・・Cnが記憶されている。
ところが、第1図に示した工業用ロボットは、S、V、
Hの動作軸で決定されるアームの先端位置が同一でも手
首姿勢が変更されると手首先端位置は変動する。
これは、工業用ロボットにアーク溶接のような作業を行
なわせる場合に問題となる。
ロボットの手首先端は定められた軌跡上をトレースさせ
、また手首の姿勢は時々変化させなければならない。
手首の姿勢が一定である時には従来の制御方式でもアー
ム先端の位置に関するH、V。
S各軸を公知の補間法を適用して動作させることにより
、トレースさせるべき軌跡上の伺点かを教示して手首先
端を軌跡制御することができる。
しかし、これに手首の動作(姿勢の変更)を加えると先
にのべたように手首姿勢の影響により手首先端位置に変
化が生じる。
したがってロボットの手首先端は定められた軌跡上をト
レースすることが出来なくなる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は手首姿勢の変更があっても手首先端位置
があらかじめ定められた軌跡上を辿るように制御するこ
とにある。
〔発明の概要〕
本発明は教示点において教示された手首先端位置データ
と手首姿勢データとを用いて前記教示点間の手首先端位
置の軌跡を制御する方法において、相隣り合う教示点の
手首先端位置データから前記相隣り合う教示点間の手首
先端位置を直線補間演算し、前記補間演算された手首先
端位置データと前記手首の動作軸位置検出器の信号とか
ら前記補間点における前記アームの先端位置の目標値を
演算し、前記演算されたアーム先端位置目標値を前記ア
ームの動作軸の指令信号とするとともに前記教示された
手首姿勢データを前記手首動作軸の指令信号として前記
教示点間の手首先端位置を制御することを特徴とするロ
ボットの軌跡制御方法にあります。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例について述べる。
第4図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
20は補間回路で与えられた第1、第2の教示点の2点
の位置指令を直線補間法によって細分補間し、位置指令
に変換する部分、21は教示の際に補間回路を切離す切
替接点、22は位置補正装置で、後で説明するように手
首先端位置の指令に対して補正を加えてアーム先端位置
に関する各動作軸の位置指令への変換と、検出された手
首姿勢信号θ、δによる補正をおこなう部分、23は駆
動装置で第2図におけるサーボ弁と機構部をまとめたも
のである。
第4図において、x、y、zは第5図に示すようにそれ
ぞれS 、H,V軸に関する手首24の取付位置である
B軸、T軸の交点0の座標であり、X、y、zはそれぞ
れS、H,V軸に関する手首24の先端位置Pの座標で
ある。
θはT軸に対する姿勢角度で、正解には第5図に示すよ
うにB軸と平行な半直線OAからOBまでの回転角であ
る。
またδは(B軸の姿勢変位角度で)、T軸からの手首O
Pまでの回転角である。
次に、この実施例の動作を教示の場合から説明する。
教示の場合には作業者が手首先端位置に関する情報を記
憶する位置レジスタ14aと手首姿勢の位置レジスタ1
4bにそれぞれ手動指令を加える。
位置レジスタ14bの出力はB、T軸に関する姿勢指令
δ、θとして位置偏差計算回路15に送られ、手首はそ
の指令により動作する。
一方、位置レジスタ14aの出力は手首先端位置の指令
x、y、zであり、次に説明する位置補正装置22の働
きにより手首先端は手動指令に従って動作する。
なお、この際、補間回路は切替接点によって切離されて
いるので動作に関与しない。
第5図a、b、cにおいて、手首24の長さOPをtと
すると、手首先端の変位が、S、H。
■各軸に及ぼす影響はそれぞれ6inδsinθ。
J!SinδCO3θ、1casδとなる。
すなわち、OPのSH平面〜の投影長は6inδである
から、X軸すなわちS軸への投影長はJ!Sinδsi
nθ、V軸すなわちH軸への投影長は/LsinδCO
Sθ、2軸すなわちV軸への投影長はlysδ、となる
いま与えられた手首先端位置Pの指令がX、YtZであ
ったとすると、アームの動作で決定すべき手首の取付位
置OにおけるS。
H,V軸での動作指令x、y、zはこれらにより補正し
た値にしなければいけない。
すなわち手首の姿勢によって補正された(1)〜(3)
式のようにしなければいけない。
X=マーl!sinδ・sinθ ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・(1)y=y−ムin
δ・ωSθ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・(2)z=7+Δ力Sδ ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・−(3)位置補
正装置22は位置検出器19より与えられるB、T軸の
変位δ、θを用いて(1) 、 (2) 、 (3)式
の補正演算を行なうとともに手首の先端位置Pの指令X
、Yt Zを実際のアームの3軸の指令X。
y、z(アーム先端位置)に変換するものである。
この演算は三角関係と乗算を含むかなり面倒なものであ
る。
もちろんコンピュータを用いれば簡単に計算できるが、
溶接機単体の制御だけのためにコンピュータを用いるの
はコストの点で難しい。
しかし、集積回路1個にコンピュータ中央演算部と同じ
機能を持たせたマイクロコンピュータが実用化されつつ
あるので、これを利用すれば問題ない。
幸い、溶接用のロボットは他のものと比較して動作が極
めて遅く、補正の計算は50m5程度のサンプリング周
期で十分であるので、マイクロコンピュータの用途とし
ては最適なものである。
ただ、三角関係を数値計算で求めるのは膨大な時間を要
するので、この部分は三角関係を記憶したテーブルを読
出すだけにする。
したがって、マイクロコンピュータが補正計算を行なう
際の処理は第6図に示すフローチャートのようになる。
さて、第4図の実施例の教示の説明にもどると、手動指
令により手首先端が適切な位置に達し、手首姿勢も決定
された時の位置レジスタ14a。
14bの出力を記憶装置13に書き込む。
これを繰り返えすことが教示の作業である。
すなわち、教示の作業が完了すると、教示点のデータは
従来のように工業用ロボットの全動作軸についての位置
データという形ではなく、B、T軸の所謂姿勢データδ
、θと手首先端位置のデークマ、y、zの形で記憶装置
13に記憶される。
通常の動作では、切替接点21によって補間回路が接続
され、記憶装置に蓄積されたデータを補間しながら、ロ
ボットが教示された動作を再現する。
補間装置がいわゆる直線補間に用いられる場合について
以下説明する。
ある教示点の位置決めが完了すると、B、T軸について
は次の教示点の姿勢データ(δ、θ)か記憶装置から位
置レジスタに読出され、ロボットの手首はこの指令値に
向って動作する。
一方、手首先端位置Y + Y t ”については、あ
る教示点の位置決めが完了すると、次の教示点が位置レ
ジスタに読出されるが、補間回路に新たに与えられた教
示点玉。
+ Yot Znと前回の教示点玉。−1゜yn112
n−1の間で補間計算を行ない、両教示点を結ぶ直線上
を一定間隔で細分した補間点についての位置データを一
定周期で順次位置補正装置22に送る。
補間は第7図に示すように教示点(マ。
、yo。z、)、(71t Yl s Zl )”””
(XH> Y’yl t ZH)・・・・・・の間をP
分割して、細かいピッチでデータを出力する計算である
したがって、たとえば、fin−1j yn−t l
z、 −1)に到達した場合には、(マ。
、YltZH)のデータを読込み、次式のよな計算を行
ないながらデータを出力すればよい。
たとえば、P点におけるX軸のデータをxpとすると しかし、この計算をマイクロコンピュータで行なうと膨
大な計算時間を必要とし、工業用ロボットを滑らかに動
作させることはできないので、ある溶接線の溶接を完了
し、次の溶接線を始める前**に予備計算を行なってお
く。
たとえば、(マ。。Yo 、ア。
)、(71+Y1+”1)+・・・・・・(マ。。yn
、zn)、・・・・・・を一本の溶接線とするとなる計
算式で各教示点間の各軸の移動ピッチを計算し、第8図
のようなテーブルをマイクロコンピュータのメモリーの
中に準備する。
この後、溶接を開始するが、この時には補間は第9図の
フローチャートに示すような手順で実行される。
すなわち、まずn=0のデータを読み込み、これにdx
、d9.d2をP回加えてnを1つ増すという操作を繰
り返えす。
ここで、以上のようにして制御されるロボットの動作を
、第10図に示すようなL形のパターンの水平隅肉溶接
を行なわせる場合について具体的に説明する。
第10図において、35は溶接線、36は第1図に示す
工業用ロボットの手首に取り付けられた溶接機のトーチ
を示している。
上述した実施例によれば、溶接線35に沿って、例えば
図中のa。
b、c、d、eの5点についてトーチ36の先端位置と
その姿勢を教示すればよい。
このティーチングにより通常の動作は次のように行なわ
れる。
まずトーチ36の先端がa点に達した時、b点の位置デ
ータが補間回路20に読み出されてa、b2点間の補間
の計算が行なわれ、トーチ36はa点からb点まで進行
する。
b点にトーチ36が達するとC点の位置データが記憶装
置13からレジスフ14a、14bを経由して読み出さ
れる。
この時、トーチの姿勢を変更する指令が位置決め装置1
5に与えられ、トーチ36は先端がC点に達するまでに
B、T軸について一定速度で回転してその姿勢を変える
すなわちC点の姿勢がb点の姿勢と異なるとき、C点の
姿勢に向って姿勢の変更がおこなわれるのである。
これに並行してアームも動作するがV、H,S軸につい
ての動作指令は上述したように、その時々のB、T軸の
姿勢の変化に伴う変位に基づき補正がなされているので
、トーチ36の先端はa点からb点に進行した時と全く
同じに等速で直進する。
c、d、e各点の間でも同様であり、トーチ36はその
姿勢を変えながら円滑に溶接線35をトレースする。
本実施例によると手首の姿勢変更も並行して行なろせな
がらロボットの手首の先端を少ない教示点数で所定の軌
跡を辿るようにトレースさせることができる。
また補間の例として示した手首先端位置X、。
Yp+Zpについては実施例に示した直線補間だけでな
く、公知の他の補間法も適用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば手首の姿勢変更をおこなっても手首先端
位置が所定の軌跡を辿るように制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御対象の例として示す工業用ロボッ
トが溶接作業を行っているときの斜視図、第2図は従来
の代表的な工業用ロボットの制御方式を示すブロック図
、第3図は第2図に示した従来の制御方式によるときの
工業用ロボットの記憶装置に記憶されるデータを示す表
、第4図は本発明の1実施例を示すブロック図、第5図
は第1図の工業用ロボットの手首と各動作軸との位置関
係を示す図、第6図は本発明の実施例における補正の計
算を行うときの処理のフローチャート、第7図は本発明
に用いる補間法を説明する図、第8図は第7図で説明し
た補間法をマイクロコンピュータで実施するときのメモ
リの内容を示す図、第9図は第4図に示した実施例の工
業用ロボットの作業実行のフローチャート、第10図は
第4図に示した実施例の工業用ロボットの動作を説明す
るための図である。 1・・・・・・横行軸アクチュエータ、2・・・・・・
上下軸アクチュエータ、3・・・・・・前後軸アクチュ
エータ、4・・・・・・手首旋回アクチュエータ、5・
・・・・・手首曲げアクチュエータ、6・・・・・・横
行軸位置検出器、7・・・・・・上下軸位置検出器、8
・・・・・・前後軸位置検出器、9・・・・・・手首旋
回位置検出器、10・・・・・・手首曲げ位置検出器、
11・・・・・・溶接トーチ、12・・・・・・溶接母
材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2次元平面内の任意の位置に位置決めが
    できるアームと、前記アームの先端には少なくとも1つ
    の動作軸をもつ手首と、前記アームおよび手首動作軸に
    は位置検出器を備えるとともに前記手首の先端位置およ
    び前記手首の姿勢を示す教示データにもとづいて位置決
    めされるロボットの軌跡制御方法において、 相隣り合う2つの教示点において教示された手首先端位
    置データから前記教示点間の手首先端位置を直線補間演
    算し、 前記補間演算された手首先端位置データと前記手首の動
    作軸位置検出器の信号とから前記補間点における前記ア
    ームの先端位置の目標値を順次演算し、 前記演算されたアーム先端位置目標値を前記アームの動
    作軸の指令信号とするとともに前記教示された手首姿勢
    データを前記手首動作軸の指令信号とし、 前記教示点間の手首先端位置を制御することを特徴とす
    るロボットの軌跡制御方法。
JP4301081A 1981-03-23 1981-03-23 ロボットの軌跡制御方法 Expired JPS5826562B2 (ja)

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JPS59218513A (ja) * 1983-05-26 1984-12-08 Fanuc Ltd 工業用ロボツトの円弧制御法
JPH074781B2 (ja) * 1986-07-23 1995-01-25 株式会社日立製作所 ロボツトの治具の姿勢再現方法

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