JPS5826436A - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
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- JPS5826436A JPS5826436A JP12544681A JP12544681A JPS5826436A JP S5826436 A JPS5826436 A JP S5826436A JP 12544681 A JP12544681 A JP 12544681A JP 12544681 A JP12544681 A JP 12544681A JP S5826436 A JPS5826436 A JP S5826436A
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- tripping
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は一般にサーキットプロテククと呼ばれ′Cいる
小型回路遮断器に係る。 従来との種回路しゃ断器は、開閉機構部を引外すものと
してコイル(C流れた電流により発生ずる磁気にてアマ
チュアを吸引する吸引型電磁装置或はヒータ線に流れる
電流により発生する熱(Cてバ・イメタルを変形させる
熱動装置Nを用(へ′Cいたが、動作電流及び動作電圧
を小さくする為には前者の吸引型電磁装置であるとコイ
ルの巻回数を多くすれば動作電流を小さく出来るがコイ
ルの抵抗が増加するので動作電圧が高り、よす両者を満
足させるには大型、?ものと、よりがちであると共に、
後者の熱動装置iであるとバイメタルを変形させるだけ
の熱発生が必要であるので両者を満足させることは困難
であった。 本発明は」−記の様な点に鑑み、釈放型1(尤磁装置を
用いることにより動作電流及び動作電圧を小さく出来る
様にすることを目的としたものである。 以下本発明を一実施例とI−で掲げた図面第1図乃至第
6図に塙づいて説明する。1は過電流継電器の器体であ
って、側板2aとこの側板2aの11下左右に形成した
H下板2b 、 2C及び左右側板2d。 2Cとで構成した一方開口のカバー2を一対前後に対向
して合体する。従ってとの器体1の内部には空間13が
形成寧れる。8けこのカバー2を互いに保持する連結具
として用いた絞め浜であってカバー2の側板2aの、」
−下左右の四隅に形成17た孔2fに挿通して絞めるの
である。勿論、絞め鋲8の代りにネジを用い°rもよい
。4はこの過電流継電器の取付具で、鮫め鋲8の挿通す
る孔5a 。 5bを形成した前後の両端片4a 、 4b及びこの両
端片4a 、 4bの」一端を連結した取付ネジ用ネジ
孔6を有する連結片4Cとでコ字型に形成し、器体1の
上板2bに形成した溝7aに連結片4Cを嵌込・んで位
置決めし且つカバー2の側板2aに形成した前記溝ひと
連なる溝7b 、 7bに両端片4a、4bを嵌込んで
カバー2がばらけない様に仮固定を行い、この両端片4
a 、 4bの孔5a 、 5b及びカバー2に形成し
た孔2fをE側左右の鮫め鋲8を挿通し”C取付けるの
である。 而してこの器体1の空間1aの右側には開閉機構部Aが
収納され且つ空間1aの右側には釈放型電磁液@Bが収
納される。まず、開閉機構部Aを説明すると、8は器体
1に内装される保持板であっ′〔、縦基板Baとこの縦
基板8aの前後辺を右方に折曲げ゛C形成した側板8b
とで成り、側板8bの下端の突出片8Cがカバー2の側
板2aの下端中央に形成した凹受部2gに嵌゛マリ且つ
この側板8bの−1一端に形成した孔9を挿通して側板
8b間を橋絡したハンドル1ビン10の両端がカバー2
の側板23の上端中央に形成した水受部2hに嵌まって
器体1に固定されるのである。
小型回路遮断器に係る。 従来との種回路しゃ断器は、開閉機構部を引外すものと
してコイル(C流れた電流により発生ずる磁気にてアマ
チュアを吸引する吸引型電磁装置或はヒータ線に流れる
電流により発生する熱(Cてバ・イメタルを変形させる
熱動装置Nを用(へ′Cいたが、動作電流及び動作電圧
を小さくする為には前者の吸引型電磁装置であるとコイ
ルの巻回数を多くすれば動作電流を小さく出来るがコイ
ルの抵抗が増加するので動作電圧が高り、よす両者を満
足させるには大型、?ものと、よりがちであると共に、
後者の熱動装置iであるとバイメタルを変形させるだけ
の熱発生が必要であるので両者を満足させることは困難
であった。 本発明は」−記の様な点に鑑み、釈放型1(尤磁装置を
用いることにより動作電流及び動作電圧を小さく出来る
様にすることを目的としたものである。 以下本発明を一実施例とI−で掲げた図面第1図乃至第
6図に塙づいて説明する。1は過電流継電器の器体であ
って、側板2aとこの側板2aの11下左右に形成した
H下板2b 、 2C及び左右側板2d。 2Cとで構成した一方開口のカバー2を一対前後に対向
して合体する。従ってとの器体1の内部には空間13が
形成寧れる。8けこのカバー2を互いに保持する連結具
として用いた絞め浜であってカバー2の側板2aの、」
−下左右の四隅に形成17た孔2fに挿通して絞めるの
である。勿論、絞め鋲8の代りにネジを用い°rもよい
。4はこの過電流継電器の取付具で、鮫め鋲8の挿通す
る孔5a 。 5bを形成した前後の両端片4a 、 4b及びこの両
端片4a 、 4bの」一端を連結した取付ネジ用ネジ
孔6を有する連結片4Cとでコ字型に形成し、器体1の
上板2bに形成した溝7aに連結片4Cを嵌込・んで位
置決めし且つカバー2の側板2aに形成した前記溝ひと
連なる溝7b 、 7bに両端片4a、4bを嵌込んで
カバー2がばらけない様に仮固定を行い、この両端片4
a 、 4bの孔5a 、 5b及びカバー2に形成し
た孔2fをE側左右の鮫め鋲8を挿通し”C取付けるの
である。 而してこの器体1の空間1aの右側には開閉機構部Aが
収納され且つ空間1aの右側には釈放型電磁液@Bが収
納される。まず、開閉機構部Aを説明すると、8は器体
1に内装される保持板であっ′〔、縦基板Baとこの縦
基板8aの前後辺を右方に折曲げ゛C形成した側板8b
とで成り、側板8bの下端の突出片8Cがカバー2の側
板2aの下端中央に形成した凹受部2gに嵌゛マリ且つ
この側板8bの−1一端に形成した孔9を挿通して側板
8b間を橋絡したハンドル1ビン10の両端がカバー2
の側板23の上端中央に形成した水受部2hに嵌まって
器体1に固定されるのである。
【1はハンドルであっ・
C1前述したハンドルピンlOに′C中央枢支されこの
一端は操作端1]aで器体1の上板2bに形成した窓孔
1aJ:Ill突出し他端は二叉形状のカム端11bと
なり”Cいる。12はハンドル11に形成したパン1゛
ルピンlOが挿通するfLである。13りよトリップリ
ンクで、上4 +3a y)sハンドル11のカム端1
1bに111まり、支軸+4 ii:て両者+3a 、
llbを回転自在にi屯帖する。15はハンドv l
]のカム部111)に形成1.り支軸14 th 、I
t1通する孔、16は1゛リソプリンク(3のL端13
λに 形ト戊1、た支軸14の挿通する孔である。17
は7%ンドル11のlr!帰バネで、巻回部17)Iに
ハンドルビン10を[1■通し゛C保持しこの巻N部1
7Hの一端171)を保持板8の側板8bに引掛は且つ
この他端+7Cを支軸14に引掛け°Cハンド7し11
(こ反時計方向のバネ力を附与17Cいる。、18+、
よりンクであり −Cs前後側板18a 、 ll’t
+)とこの前後側板18a 、 181)の上方右辺を
連結する連結板18Cとで構成し、この側板IRa 、
+8b間の上端+8dにトリップリンク13の下端1
3I)を嵌入し奴め浜19にて両者+8d 、 +:う
IJを回転自在に1i1!結する。20はリンク18に
形成した鮫め1m 19がtl 通する孔、21はトリ
ップリンクじ1に形hZ した鋏め鋲19が連通する孔
である。従っ−7: ) IJップリンタ13は鎮めi
+9を中心に回転するのであり、その回転に於いて時
計方向の回転はトリップリンク13の上端13aと下端
+3bとの間に形成したストッパ片L3Cとりンク18
の連結板18Cとの当接した位置で停止することと 、
する。zIは1−リップレバーであっ°〔、レバ一部ρ
aととのレバ一部′?2aの一端に固j・ドしたJ紬部
η0とでプリ、この軸部22bの中央には軸断面を半円
形状とした切欠部22(全形成し7゛Cいる。さらにこ
の軸部72b 13HIJンク18の左方上端に形成し
た孔路に挿入し2、軸部ρbの末端にE型止め峻別を1
課入しC抜け!(二を行っCいる。5はトリップレバー
スブリングバネであって、回巻部?!+aにトリップレ
バー ρの軸部22bを挿通し“C保持しこの回巻部2
5aの一端25bをリンク18の側板18aに引掛け、
他端25c を1−リップレバーnのレバ一部22aに
引掛ケテトIJッフ。 レバーρに軸部22bを中心とした時計方向のバネ力を
附〜゛プ、するのである。l1leはリンク]8に形成
したトリップレバースブリングバネ る。而しC l− +1ツブVバーηのレバ一部22a
が リンク18(こ形成した引掛片++1dに近接しC
いる際はこのトリップレバーρの軸部22bにトリップ
リンク13の左端に形成した引掛片田dが引掛った状態
となり、鋏め鋲19を中心としたトリップリンク+3の
回転は時計方向7)び反時計方向埃亭1)ニされた状態
とするりであり、而もトリップレバー:!2が反時計方
向IC回転するとトリップリンク13の引掛片!詞カド
リップレバーnのり欠品ρCに嵌込・7I−、トリップ
リンク13の回1匠が行える中に、よるのである3、δ
は1σ助P 1、ljlolは呵i)dノ接点Δiを右
端に固定した可動接点板であっC1この中心をリンク1
8の側板lfi:i 、 LRb間のF・4晶18eに
嵌入し鈴め駅路に′C両音を回転自在1ζ連結する。四
はリンク18の側板18a。 181)に形成した銭め駅路の挿通ずる孔、菊はpiJ
肋接1j工板、27(こ形成した鐘め4居あの挿通する
化である1゜而しC?”、の化(資)の点が開閉操作の
作用点と、?る。 3】はi’iJ助痩
C1前述したハンドルピンlOに′C中央枢支されこの
一端は操作端1]aで器体1の上板2bに形成した窓孔
1aJ:Ill突出し他端は二叉形状のカム端11bと
なり”Cいる。12はハンドル11に形成したパン1゛
ルピンlOが挿通するfLである。13りよトリップリ
ンクで、上4 +3a y)sハンドル11のカム端1
1bに111まり、支軸+4 ii:て両者+3a 、
llbを回転自在にi屯帖する。15はハンドv l
]のカム部111)に形成1.り支軸14 th 、I
t1通する孔、16は1゛リソプリンク(3のL端13
λに 形ト戊1、た支軸14の挿通する孔である。17
は7%ンドル11のlr!帰バネで、巻回部17)Iに
ハンドルビン10を[1■通し゛C保持しこの巻N部1
7Hの一端171)を保持板8の側板8bに引掛は且つ
この他端+7Cを支軸14に引掛け°Cハンド7し11
(こ反時計方向のバネ力を附与17Cいる。、18+、
よりンクであり −Cs前後側板18a 、 ll’t
+)とこの前後側板18a 、 181)の上方右辺を
連結する連結板18Cとで構成し、この側板IRa 、
+8b間の上端+8dにトリップリンク13の下端1
3I)を嵌入し奴め浜19にて両者+8d 、 +:う
IJを回転自在に1i1!結する。20はリンク18に
形成した鮫め1m 19がtl 通する孔、21はトリ
ップリンクじ1に形hZ した鋏め鋲19が連通する孔
である。従っ−7: ) IJップリンタ13は鎮めi
+9を中心に回転するのであり、その回転に於いて時
計方向の回転はトリップリンク13の上端13aと下端
+3bとの間に形成したストッパ片L3Cとりンク18
の連結板18Cとの当接した位置で停止することと 、
する。zIは1−リップレバーであっ°〔、レバ一部ρ
aととのレバ一部′?2aの一端に固j・ドしたJ紬部
η0とでプリ、この軸部22bの中央には軸断面を半円
形状とした切欠部22(全形成し7゛Cいる。さらにこ
の軸部72b 13HIJンク18の左方上端に形成し
た孔路に挿入し2、軸部ρbの末端にE型止め峻別を1
課入しC抜け!(二を行っCいる。5はトリップレバー
スブリングバネであって、回巻部?!+aにトリップレ
バー ρの軸部22bを挿通し“C保持しこの回巻部2
5aの一端25bをリンク18の側板18aに引掛け、
他端25c を1−リップレバーnのレバ一部22aに
引掛ケテトIJッフ。 レバーρに軸部22bを中心とした時計方向のバネ力を
附〜゛プ、するのである。l1leはリンク]8に形成
したトリップレバースブリングバネ る。而しC l− +1ツブVバーηのレバ一部22a
が リンク18(こ形成した引掛片++1dに近接しC
いる際はこのトリップレバーρの軸部22bにトリップ
リンク13の左端に形成した引掛片田dが引掛った状態
となり、鋏め鋲19を中心としたトリップリンク+3の
回転は時計方向7)び反時計方向埃亭1)ニされた状態
とするりであり、而もトリップレバー:!2が反時計方
向IC回転するとトリップリンク13の引掛片!詞カド
リップレバーnのり欠品ρCに嵌込・7I−、トリップ
リンク13の回1匠が行える中に、よるのである3、δ
は1σ助P 1、ljlolは呵i)dノ接点Δiを右
端に固定した可動接点板であっC1この中心をリンク1
8の側板lfi:i 、 LRb間のF・4晶18eに
嵌入し鈴め駅路に′C両音を回転自在1ζ連結する。四
はリンク18の側板18a。 181)に形成した銭め駅路の挿通ずる孔、菊はpiJ
肋接1j工板、27(こ形成した鐘め4居あの挿通する
化である1゜而しC?”、の化(資)の点が開閉操作の
作用点と、?る。 3】はi’iJ助痩
【気7(反nの左端に形成し7’(
長比1,32はこの↑ぐ化3]を挿通する支軸であって
、この支軸;陀の両端をf慴侍板8の側板8bの1゛端
に形成した孔部に挿入し’C’+rf動接点板′qを保
持板8に11イタするのである。34は開極バネであっ
’r 、 l丑J寺板の・1則(反8bと可動接点板n
との間に縮設する支1l141I32を挿通させ7ヒコ
イルバネ部34友、34bとこのコイルバネ34a。 34bの向い合う一端を連結した可動接点板nに引掛る
作用部34cとコイルバネ部34a、xbの他端に形成
した保持板8の側板8bへの引掛片34d 、 34e
とで、なり、この引jtF片all(1、34Cを側板
8bの下端を互いに内側(て折曲げて形成した鍵片8d
に引掛け′C[iJ動接点板nに反時計方向のパ°トカ
を附゛トシている。 而し゛にの間扼バネ調のコイルバネ34a 、 34b
にて可動接点板nは保持板8の側板8b間に ぐらつく
ととt〈位置決めされるのである。羽は可動接点加ど離
合する固定接点、菊はこの固定接点部を一端に固定j〜
た逆り字型の端子板であって、器体1の[板2Cの右端
に形成した溝ηに嵌込み固定する。おは引外し板であっ
゛C1C1逆字1縦基板38a。 とこの縦基板381の下側前後辺を右方に折曲げて形成
した支持片38bと前記縦基板38aの中央前辺を右方
に折曲げて形成した引外し片38Cと ilT紀縦基板
38鼠の上端に形成した11]狭の突起3fldとで構
成され、剋持板詔;1が保持板8の側板8bを嵌む様に
して可動接点板nをtlK支した支軸32 inで回転
自在に取付けろと1月に1従基板;陥を保持板8の縦基
板8a(7) 7r filll lこ位1【′Lさ+
!:′6o従ッ゛〔引外し板;侶の反時計方向の同・:
云はこの、11手清仮肩aが保持板8のjJf間板g2
(j当接すること(′Cより1仝止すると共に可1助
例点、阪Wの+y 11.1?計方向の回転は引外し板
;(8の1従基fJit38aに町@接点板ηの左(i
ll 、、Jr、端が当接するこ とにより停止I−,
する。 Julは+1■動接【気疲lが当接゛J−る怪
接面、10ば”り輔:+2.>5(1ifi jjQ
′);” 6引外り、 板:s ノン持片朋1)に[る
L:!2した化である。、11は逆■、字型の端子板で
、器体1のF阪2Cの左端に形成した溝・12に嵌込へ
望定rろど−共にWJil J’JI Aljil 4
31i:でi+J ?A 闇点板nと接続されろ。 次に択、1ノタノに! ’:::’i磁慢置B全説装す
ると、(4は磁束を左右方向に伯生ずる磁2fi、・中
は一2字・11〕のヨーク、16はコイル伜であ二’)
’711’ 、ヨーク450両端をコイル伜、16の
右側より突出さ(j =i:このヨーク・:5を内装し
磁石44全ヨーク45のG側F喘近傍に位ii′?L
′C1イル枠・16に内R/ L/ ′C’ハろ。47
は二1イルであっ”C1ゴ一り45の上端と磁石Iとの
間(口位置して回巻し・CおリコイルCに発生する磁束
が磁石祠の磁束を打消す。48はこのコイ1v47の端
子である。49はヨーク・垢の両端を橋絡する縦向きの
アマチュアであって、磁石Iの磁束がヨーク6とアマチ
ュア49とを通ることにより吸引されている。50はコ
イル枠間の上部に左右方向に縮設して内装されたバネ、
51はこのバネ関の右側に位置して取付けた左右方向に
移動可能な出力レバーであって、中央に穿った孔52に
アマチュア49の上端が嵌入している。而してこの出力
レバー51はバネ犯により右向きの押出す方向に力が附
与されるが、アマチュア和は磁石44の磁束にてヨーク
妬の両端に吸着しているので、出力レバー51は右向き
には押出されず左位置に保持される。藺は端子朝の先端
と出力レバー51の右端51aとを突出させる箱体で、
上記磁石11 ヨーク柘、コイル枠間、コイル47、ア
マチュア荀、バネw等を包囲する。而してこの箱体間は
器体1の前後側板2a 、 2aとh下板2b 、 2
cと左側板2dと保持板8の縦基板8λとにより器体1
内に位置決めさ力、る。さらに出力レバー51の右端5
1aに孔Mを形成し、この乱調に開閉機構部Aの引外し
根羽の突起33dを嵌入して保合させている。&’5.
Fi6は互いに対向する逆り字型端子板であり”[、I
J、−ド線57にて端子招と接続する。開は端子板間、
i56を夫々溝腸、60に嵌込み固定する一対の保持具
であっ゛C1器体1のド板2Cの中央に形成した孔61
に嵌込み固定される。 而してこの回路しゃ断器の動作状態を説明すると、第4
図(a)及びfblは開極状態を示し7、開閉機構部A
に於いては可動接点板nは開極バネ調のバネ力にて固定
接点おから離れこの支軸澄はこの長孔31の下端側に押
圧されている。而もこの可動接点板ηの回転は可動接点
板Iの左端が保持板8の縦基板8aに当接し“Cいる引
外し板部の縦基板3Baに当って停止し°Cいる。さら
にハンドルL1はその操作端11aは左側に倒れており
このカム端11bがトリップリンクE3の上端+31を
引き上げ而もこの トリップリンク13の下端13bが
リンク18の上端11’ldを引き上げていてトリップ
リンクBのストッパ片13cとリンク】8の連結板18
Cとが当接し而も トリップレバーnがトリップレバー
スプリングバネ5にて時計方向のバネ力を附与されてい
るからトリップレバーnの軸部22bにトリップリンク
ロの引掛片+3dが引掛かる状態となっている。さらに
、釈放型電磁装置Bに於いCは出力レバー団はバネ切に
より右向きの押出す方向に力が附与されるがアマチュア
菊が磁石劇の磁束によりヨーク嬰の両端に吸着し°Cい
るので出力レバー51は右向きには押出されず左位置に
て保持される。尚、この際コイルCに電流を流して磁石
祠の磁束を打消す様にしても出力レバー51は引外し板
部に開極バネ34のバネ力にて反時計方向の力が加わる
から左位置に保持した状態を維持する。 さらにこの開極状態からハンドルL1を右側に倒すと、
このカム部11bがトリップリンク13の上端13aを
押し下げこれによりトリップリンクロの引掛片t3dが
トリップレバーρの軸部22bに引掛っているからトリ
ップリンク13の下端+3bがリンク 18の上端18
dを押し下げこの下端18eが可動接点板nを押し下げ
支軸nを中心に回転させることとなる。 而し゛C可動接点板nが回転し可動接点部が固定接点:
焔に当接するとその当接点を中心にして可動接点板ηの
左端を押し下げ長孔31内を支軸nが動くこトトケり復
帰バネ勢のバネ力にて接点2ft 、 35に接、6圧
を附与することとなるのである。而もこの際トリップリ
ンク(3は鮫め鋲19を中心に反時計方向の回転力が加
わり、リンク]8はこの鮫め鋲19を中心に時計方向の
回転力が加わって第5図(a)及びtb)の如き閉極状
態で停止する。即ち、ハンドルピンlOと絞め駅別を結
ぶ直線Xより支軸14は左側にアリ且つ絞め鋲19は右
側にあ、り゛Cトリップリンク13の回転力にてハンド
ル【】の回転も停止するのである。而し′C1この閉極
状態に於いて、トリップレバーηのレバ一部22aは引
外し板歪の引外し片38Cに対向する。即ち、引外し片
38Cの右側に レバ一部22aが位置するのである。 さらに可動接点板Iが回転したことにより可動接点板l
の左側上端と引外し板あとが離れるのであり、引外し板
あの回転は釈放型電磁装置Bの出力レバー51の動作に
従うこととなる。 而もこの閉W4&態に於いて釈放型電磁装MBのコイル
47に電流が流れると、ヨーク嘔の上端を介し°C生ず
る磁石44の磁束は打消されて弱くなり、ヨーク石の上
端からアマチュア49が離れる。このときヨーク45の
下端を介しC生ずる磁石祠の磁束は打消され+ 1/′
12.らアマチュア49はとのヨ〜り妬の下端を中心と
して回転するのである。而してこのアマチュアの回転に
より出力レバー51はバネ閉の力にて右方向に移動l〜
、引外し板歪を時計方向に回転させ、この引外し根羽の
引外し片XCがトリップレバー〃のレバ一部?2aを押
しこの軸22bを回転させる。これに伴っ”C) II
ツブリンク13の引掛片13の引s−h リが外れトリ
ップリンクL3の反時計方向への回転が起り、第6図(
al及びtb)の如き引外し状態となる。さらにハンド
ルスプリングバネ17にてハンドル11は左側に反転し
且つ可動接点板Iは復帰バネ調に“C反時計方向に回転
すると共にこの回転に伴って可動接点板ηの左側上端が
引外し板羽に当接して引外し板部を反時計方向に回転し
この引外し根羽が釈放型電磁装置Bの出力レバーを左方
向に移動させ゛Cヨーク荀の両端にアマチュア49を当
接し7磁石Iによる吸着を行わせて第4図1a)及び(
1))の開部状態に突るのである。 かよう(C本発明eよ、起倒ハフ1゛ル11と、このハ
ンドル1]のカム端1]1)に一端+33を回転自在に
連結したトリップリンク13と、このトリップリンク1
3の他端13bに一端+8dを回転自在に連結し7たリ
ンク18と、このり/り18の他端186に中央を回転
自在に連結すると、((に−1喘全支点としC他端に固
着した可動接点5を回転自在(こしたiiJ動接点板I
と、この可動接点板nに固定接点おから可動接点δを開
く様に力を付−Iトするバネ調と、前記トリップリンク
13とリンク18との間の回転金体r1離説(こて制御
するトリッグVバーηと、このトリップレバ−ηを操作
する引外し片38C及び前記可動接点板dの開極時に当
たる当接面間を有する一端を2点として他端が回転自在
の引外し板:侶と、前記ハンドI) IIとiiTwJ
接点阪nと引外し板側とを保持する保持板8とで器体1
の一側に内装する開閉機構部Aを構成し、さらに前記引
外し板部の他端に係合する保合部間を形成した前記引外
し板あと直交する出力レバー51と、この出カンバー団
を押出す方向に力を附与するバネ力と、このバネ力に反
し°C前記出力レバー51を吸引する磁石祠と、この磁
石44の磁束を打消すコイル47とで前記器体1の他側
に内装する釈放型電磁装置Bを構成したので、従来の吸
引型電磁装置成は熱動装置を用いたものに比し動作電流
及び動作電圧を小さなものにすることが出来、さらに磁
石伺の磁力を変えることにより動作電流及び動作電圧を
変化出来るから、組立後であっても外部から磁気を与え
ることにより磁石44の磁力が変わるので調整が可能と
なると共に、開閉機構部Aと釈放型電磁装置Bを分離し
“C器体1に内装したから組立時に両者A、Bを別々に
組立−r−Cから内装することが出来”CIM造能率を
向上させることが出来、而も開閉機構部Aと釈放型電磁
装MBとの結合は引外し板あの他端に出力レバー51の
保合部間を係合させるのみでよいから一層組立能率を簡
嚇に出来る効果がある。
長比1,32はこの↑ぐ化3]を挿通する支軸であって
、この支軸;陀の両端をf慴侍板8の側板8bの1゛端
に形成した孔部に挿入し’C’+rf動接点板′qを保
持板8に11イタするのである。34は開極バネであっ
’r 、 l丑J寺板の・1則(反8bと可動接点板n
との間に縮設する支1l141I32を挿通させ7ヒコ
イルバネ部34友、34bとこのコイルバネ34a。 34bの向い合う一端を連結した可動接点板nに引掛る
作用部34cとコイルバネ部34a、xbの他端に形成
した保持板8の側板8bへの引掛片34d 、 34e
とで、なり、この引jtF片all(1、34Cを側板
8bの下端を互いに内側(て折曲げて形成した鍵片8d
に引掛け′C[iJ動接点板nに反時計方向のパ°トカ
を附゛トシている。 而し゛にの間扼バネ調のコイルバネ34a 、 34b
にて可動接点板nは保持板8の側板8b間に ぐらつく
ととt〈位置決めされるのである。羽は可動接点加ど離
合する固定接点、菊はこの固定接点部を一端に固定j〜
た逆り字型の端子板であって、器体1の[板2Cの右端
に形成した溝ηに嵌込み固定する。おは引外し板であっ
゛C1C1逆字1縦基板38a。 とこの縦基板381の下側前後辺を右方に折曲げて形成
した支持片38bと前記縦基板38aの中央前辺を右方
に折曲げて形成した引外し片38Cと ilT紀縦基板
38鼠の上端に形成した11]狭の突起3fldとで構
成され、剋持板詔;1が保持板8の側板8bを嵌む様に
して可動接点板nをtlK支した支軸32 inで回転
自在に取付けろと1月に1従基板;陥を保持板8の縦基
板8a(7) 7r filll lこ位1【′Lさ+
!:′6o従ッ゛〔引外し板;侶の反時計方向の同・:
云はこの、11手清仮肩aが保持板8のjJf間板g2
(j当接すること(′Cより1仝止すると共に可1助
例点、阪Wの+y 11.1?計方向の回転は引外し板
;(8の1従基fJit38aに町@接点板ηの左(i
ll 、、Jr、端が当接するこ とにより停止I−,
する。 Julは+1■動接【気疲lが当接゛J−る怪
接面、10ば”り輔:+2.>5(1ifi jjQ
′);” 6引外り、 板:s ノン持片朋1)に[る
L:!2した化である。、11は逆■、字型の端子板で
、器体1のF阪2Cの左端に形成した溝・12に嵌込へ
望定rろど−共にWJil J’JI Aljil 4
31i:でi+J ?A 闇点板nと接続されろ。 次に択、1ノタノに! ’:::’i磁慢置B全説装す
ると、(4は磁束を左右方向に伯生ずる磁2fi、・中
は一2字・11〕のヨーク、16はコイル伜であ二’)
’711’ 、ヨーク450両端をコイル伜、16の
右側より突出さ(j =i:このヨーク・:5を内装し
磁石44全ヨーク45のG側F喘近傍に位ii′?L
′C1イル枠・16に内R/ L/ ′C’ハろ。47
は二1イルであっ”C1ゴ一り45の上端と磁石Iとの
間(口位置して回巻し・CおリコイルCに発生する磁束
が磁石祠の磁束を打消す。48はこのコイ1v47の端
子である。49はヨーク・垢の両端を橋絡する縦向きの
アマチュアであって、磁石Iの磁束がヨーク6とアマチ
ュア49とを通ることにより吸引されている。50はコ
イル枠間の上部に左右方向に縮設して内装されたバネ、
51はこのバネ関の右側に位置して取付けた左右方向に
移動可能な出力レバーであって、中央に穿った孔52に
アマチュア49の上端が嵌入している。而してこの出力
レバー51はバネ犯により右向きの押出す方向に力が附
与されるが、アマチュア和は磁石44の磁束にてヨーク
妬の両端に吸着しているので、出力レバー51は右向き
には押出されず左位置に保持される。藺は端子朝の先端
と出力レバー51の右端51aとを突出させる箱体で、
上記磁石11 ヨーク柘、コイル枠間、コイル47、ア
マチュア荀、バネw等を包囲する。而してこの箱体間は
器体1の前後側板2a 、 2aとh下板2b 、 2
cと左側板2dと保持板8の縦基板8λとにより器体1
内に位置決めさ力、る。さらに出力レバー51の右端5
1aに孔Mを形成し、この乱調に開閉機構部Aの引外し
根羽の突起33dを嵌入して保合させている。&’5.
Fi6は互いに対向する逆り字型端子板であり”[、I
J、−ド線57にて端子招と接続する。開は端子板間、
i56を夫々溝腸、60に嵌込み固定する一対の保持具
であっ゛C1器体1のド板2Cの中央に形成した孔61
に嵌込み固定される。 而してこの回路しゃ断器の動作状態を説明すると、第4
図(a)及びfblは開極状態を示し7、開閉機構部A
に於いては可動接点板nは開極バネ調のバネ力にて固定
接点おから離れこの支軸澄はこの長孔31の下端側に押
圧されている。而もこの可動接点板ηの回転は可動接点
板Iの左端が保持板8の縦基板8aに当接し“Cいる引
外し板部の縦基板3Baに当って停止し°Cいる。さら
にハンドルL1はその操作端11aは左側に倒れており
このカム端11bがトリップリンクE3の上端+31を
引き上げ而もこの トリップリンク13の下端13bが
リンク18の上端11’ldを引き上げていてトリップ
リンクBのストッパ片13cとリンク】8の連結板18
Cとが当接し而も トリップレバーnがトリップレバー
スプリングバネ5にて時計方向のバネ力を附与されてい
るからトリップレバーnの軸部22bにトリップリンク
ロの引掛片+3dが引掛かる状態となっている。さらに
、釈放型電磁装置Bに於いCは出力レバー団はバネ切に
より右向きの押出す方向に力が附与されるがアマチュア
菊が磁石劇の磁束によりヨーク嬰の両端に吸着し°Cい
るので出力レバー51は右向きには押出されず左位置に
て保持される。尚、この際コイルCに電流を流して磁石
祠の磁束を打消す様にしても出力レバー51は引外し板
部に開極バネ34のバネ力にて反時計方向の力が加わる
から左位置に保持した状態を維持する。 さらにこの開極状態からハンドルL1を右側に倒すと、
このカム部11bがトリップリンク13の上端13aを
押し下げこれによりトリップリンクロの引掛片t3dが
トリップレバーρの軸部22bに引掛っているからトリ
ップリンク13の下端+3bがリンク 18の上端18
dを押し下げこの下端18eが可動接点板nを押し下げ
支軸nを中心に回転させることとなる。 而し゛C可動接点板nが回転し可動接点部が固定接点:
焔に当接するとその当接点を中心にして可動接点板ηの
左端を押し下げ長孔31内を支軸nが動くこトトケり復
帰バネ勢のバネ力にて接点2ft 、 35に接、6圧
を附与することとなるのである。而もこの際トリップリ
ンク(3は鮫め鋲19を中心に反時計方向の回転力が加
わり、リンク]8はこの鮫め鋲19を中心に時計方向の
回転力が加わって第5図(a)及びtb)の如き閉極状
態で停止する。即ち、ハンドルピンlOと絞め駅別を結
ぶ直線Xより支軸14は左側にアリ且つ絞め鋲19は右
側にあ、り゛Cトリップリンク13の回転力にてハンド
ル【】の回転も停止するのである。而し′C1この閉極
状態に於いて、トリップレバーηのレバ一部22aは引
外し板歪の引外し片38Cに対向する。即ち、引外し片
38Cの右側に レバ一部22aが位置するのである。 さらに可動接点板Iが回転したことにより可動接点板l
の左側上端と引外し板あとが離れるのであり、引外し板
あの回転は釈放型電磁装置Bの出力レバー51の動作に
従うこととなる。 而もこの閉W4&態に於いて釈放型電磁装MBのコイル
47に電流が流れると、ヨーク嘔の上端を介し°C生ず
る磁石44の磁束は打消されて弱くなり、ヨーク石の上
端からアマチュア49が離れる。このときヨーク45の
下端を介しC生ずる磁石祠の磁束は打消され+ 1/′
12.らアマチュア49はとのヨ〜り妬の下端を中心と
して回転するのである。而してこのアマチュアの回転に
より出力レバー51はバネ閉の力にて右方向に移動l〜
、引外し板歪を時計方向に回転させ、この引外し根羽の
引外し片XCがトリップレバー〃のレバ一部?2aを押
しこの軸22bを回転させる。これに伴っ”C) II
ツブリンク13の引掛片13の引s−h リが外れトリ
ップリンクL3の反時計方向への回転が起り、第6図(
al及びtb)の如き引外し状態となる。さらにハンド
ルスプリングバネ17にてハンドル11は左側に反転し
且つ可動接点板Iは復帰バネ調に“C反時計方向に回転
すると共にこの回転に伴って可動接点板ηの左側上端が
引外し板羽に当接して引外し板部を反時計方向に回転し
この引外し根羽が釈放型電磁装置Bの出力レバーを左方
向に移動させ゛Cヨーク荀の両端にアマチュア49を当
接し7磁石Iによる吸着を行わせて第4図1a)及び(
1))の開部状態に突るのである。 かよう(C本発明eよ、起倒ハフ1゛ル11と、このハ
ンドル1]のカム端1]1)に一端+33を回転自在に
連結したトリップリンク13と、このトリップリンク1
3の他端13bに一端+8dを回転自在に連結し7たリ
ンク18と、このり/り18の他端186に中央を回転
自在に連結すると、((に−1喘全支点としC他端に固
着した可動接点5を回転自在(こしたiiJ動接点板I
と、この可動接点板nに固定接点おから可動接点δを開
く様に力を付−Iトするバネ調と、前記トリップリンク
13とリンク18との間の回転金体r1離説(こて制御
するトリッグVバーηと、このトリップレバ−ηを操作
する引外し片38C及び前記可動接点板dの開極時に当
たる当接面間を有する一端を2点として他端が回転自在
の引外し板:侶と、前記ハンドI) IIとiiTwJ
接点阪nと引外し板側とを保持する保持板8とで器体1
の一側に内装する開閉機構部Aを構成し、さらに前記引
外し板部の他端に係合する保合部間を形成した前記引外
し板あと直交する出力レバー51と、この出カンバー団
を押出す方向に力を附与するバネ力と、このバネ力に反
し°C前記出力レバー51を吸引する磁石祠と、この磁
石44の磁束を打消すコイル47とで前記器体1の他側
に内装する釈放型電磁装置Bを構成したので、従来の吸
引型電磁装置成は熱動装置を用いたものに比し動作電流
及び動作電圧を小さなものにすることが出来、さらに磁
石伺の磁力を変えることにより動作電流及び動作電圧を
変化出来るから、組立後であっても外部から磁気を与え
ることにより磁石44の磁力が変わるので調整が可能と
なると共に、開閉機構部Aと釈放型電磁装置Bを分離し
“C器体1に内装したから組立時に両者A、Bを別々に
組立−r−Cから内装することが出来”CIM造能率を
向上させることが出来、而も開閉機構部Aと釈放型電磁
装MBとの結合は引外し板あの他端に出力レバー51の
保合部間を係合させるのみでよいから一層組立能率を簡
嚇に出来る効果がある。
図面第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示I〜、第
1図は右斜め上からの斜視図、第2図は第1図の分解斜
視図、第8図は第2図の要部分解斜視図、第4図は開極
状態を示し、第5図は閉極状態を示し、第6図は引外し
状1iすを示し、第4図乃至第6図に於い”Cfa)は
カバーを外1−だiE面図、(b)は要部断面正面図で
ある。 1・・・H1体、n・・・ハンドル、11b・・・カム
端、13・・・トリップリンク、18・・・リンク、ρ
・・・トリップレバー、怒・・可動接点、n・・・可動
接点板、U・・・バネ、;ぢ・・・固定接点、羽・・・
引外し板、:(8C・・・引外し片、38d・・・突起
、3り・・・当接面、I・・・磁石、47・・・コイル
、関・・・バネ、51・・・出力レバー、A・・・開閉
機構部、B・・・釈放型電磁装置。 特許出願人 松ド電且株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 (ほか2名) 冗1ン π4 心 CQ) 1b5 再5G (C1) り5百 41 b bb 第6図 (b) 19
1図は右斜め上からの斜視図、第2図は第1図の分解斜
視図、第8図は第2図の要部分解斜視図、第4図は開極
状態を示し、第5図は閉極状態を示し、第6図は引外し
状1iすを示し、第4図乃至第6図に於い”Cfa)は
カバーを外1−だiE面図、(b)は要部断面正面図で
ある。 1・・・H1体、n・・・ハンドル、11b・・・カム
端、13・・・トリップリンク、18・・・リンク、ρ
・・・トリップレバー、怒・・可動接点、n・・・可動
接点板、U・・・バネ、;ぢ・・・固定接点、羽・・・
引外し板、:(8C・・・引外し片、38d・・・突起
、3り・・・当接面、I・・・磁石、47・・・コイル
、関・・・バネ、51・・・出力レバー、A・・・開閉
機構部、B・・・釈放型電磁装置。 特許出願人 松ド電且株式会社 代理人弁理士 竹 元 敏 丸 (ほか2名) 冗1ン π4 心 CQ) 1b5 再5G (C1) り5百 41 b bb 第6図 (b) 19
Claims (1)
- 1)iiilハンドルと、このハンドルのカム端に一端
を回転自在に連結したトリップリンクと、この1リツプ
リンクの他端に一端を回転自在に連結したリンクと、こ
のリンクの他端に中央を回転自在に連結すると共(こ一
端を支点とし”C他端に固着した可動接点を回転自在に
した11JrvJ接点板と、この可動接点板に固定接点
から可動接点を開く様に力を附与するバネと、前記トリ
ップリンクとリンクとの間の回転を保合離脱に”C制御
するトリップレバーと、このトリップレバーを操作する
引外し片及び前記可動接点板の間甑時に当たる当接面を
有する一端を支点として他端が回転自在の引外し板と、
前記ハンドルと可動接点板と引外し板とを保持する保持
板とで器体の一側に内装する開閉機構部を構成1〜、さ
らに前記引外し板の他端に保合する保合部を形成した前
記引外し板と直交する出力レバーと、この出力レバーを
押出す方向に力を附、テするバネと、このバネ力に反し
て前記出力レバーを吸引する磁石と、この磁石の磁束を
打消すコイルとで前記器体の他側に内装する釈放型電磁
装置を構成したことを特徴とする回路しゃ断器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12544681A JPS5826436A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12544681A JPS5826436A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 回路しや断器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826436A true JPS5826436A (ja) | 1983-02-16 |
JPS6367729B2 JPS6367729B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=14910280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12544681A Granted JPS5826436A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 回路しや断器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826436A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008004399A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Matsushita Denko Denro System Kk | 回路遮断器 |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12544681A patent/JPS5826436A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008004399A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Matsushita Denko Denro System Kk | 回路遮断器 |
JP4714092B2 (ja) * | 2006-06-22 | 2011-06-29 | パナソニック電工電路株式会社 | 回路遮断器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6367729B2 (ja) | 1988-12-27 |
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