JPS5826370A - 磁気テ−プカセツト - Google Patents

磁気テ−プカセツト

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JPS5826370A
JPS5826370A JP57133006A JP13300682A JPS5826370A JP S5826370 A JPS5826370 A JP S5826370A JP 57133006 A JP57133006 A JP 57133006A JP 13300682 A JP13300682 A JP 13300682A JP S5826370 A JPS5826370 A JP S5826370A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic tape
wiper
tape cassette
capstan
cassette
Prior art date
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Application number
JP57133006A
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English (en)
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JPH026129B2 (ja
Inventor
ハインリツヒ・ホフマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPS5826370A publication Critical patent/JPS5826370A/ja
Publication of JPH026129B2 publication Critical patent/JPH026129B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/049Cassettes for special applications not otherwise provided for

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気テープカセット装置のキャプスタンをクリ
ーニングする装置を具備している磁気テープカセットに
関するものである。
暢気テープカセット装置のキャプスタンおよび磁気ヘッ
ドをクリーニングするためのカセットは米国特許第3,
955,214号から既知である。こ1の従来のカセッ
トは動作中にキャプスタンに押当てられるフェルトパッ
ドによってキャプスタンをクリーニングする。しかしこ
のカセットは再生または記録目的の場合にキャプスタン
によって磁気・テープを磁気ヘッド(こ沿って同時に移
送させるものではない。
テープリールに薄いコンパクトなカセットタイプのオー
ディオカセットでは動作中にテープこぼれ(spill
age )  が生じ、テープ転送中の場合に1・・磁
気テープがキャプスタンのまわりに巻きついたり、およ
び/またはテープリール(こテープが完全に巻装されな
かったりすることが度々ある。特に高温かつ高湿度のよ
うな作動条件が一般に好ましくない自動車に用いられる
ようなカセット装置Wで、。
はキャプスタンが汚れて、カセット装置の故障を屡々ま
ねいている。上述したような条件下では、例えば擦りむ
かれたテープ粒子のような汚れものがキャプスタンに付
着して、テープが短時間または長時間キャプスタンには
り付くためにテープが−1,。
キャプスタンのまわりに巻き付くことQこなる。この結
果、テープリールへのテープ移送が不完全となったり、
または停止したりして、前述したテープこばれを生ぜし
めること番こなる。斯様なテープ移送障害は一般(こテ
ープ、結局は磁気テープカセ・ットを使用不能にする。
本発明の目的は再生または記録中に動作してキャプスタ
ンをクリーニングする簡単な装置を具えている磁気テー
プカセットを提供することにある。
本発明は磁気テープカセット装置のキャプスタ1.。
ンをクリーニングする装置を具備した磁気テープカセッ
トにおいて、前記クリーニング装置が磁気テープカセッ
トのハウジングに接続される少なくとも1個のワイパを
具え、該ワイパはその遊端付近にワイピングエツジを具
え、かつ作動中にハウ1ジングから磁気テープとキャプ
スタンとの接触個所付近の位置まで磁気テープの移送方
向に対して反対方間に前記ワイパは延在し、ワイピング
エツジはキャプスタンに押当てて位置させるようにした
ことを特徴とする。
上述した本発明によれば、動作中にワイパQこよってキ
ャプスタンからの汚れものは絶えず効果的に除去され、
かつ集められることを確めた。さらに、実際上これらの
汚れものを除去することによって、テープこぼれを起生
ぜしめるテープ移送間・・題がほぼ除去されることを確
めた。
ワイピングエツジを前述したような位置に設定すること
によりワイパは動作中にテープ移送を妨げなくなるから
、本発明によるカセット(こよれば、再生または記録中
をこキャプスタンをクリーニングト・することができる
。このことからしてキャプスタンをクリーニングするの
に、一般に厄介で、しかも時間がかかった特殊なりリー
ニングカセットを用いる必要がなくなった。
本発明によるカセットのワイパは極めて簡単な、。
構造とすることができる。本発明の好適例Gこよれば、
ワイパを構成するフェルトパッドにワイピングエツジを
設け、フェルトパッドを磁気テープカセットのハウジン
グに接着する。フェルトパッドを用いることによって、
キャプスタンから除去さ、。
れたほこりはワイピングエツトとハウジングへのワイパ
の固着点との間におけるフェルト(こて有効に吸いとる
ことができる。
本発明のさらに他の好適例によれば、ワイパをハウジン
グのプラスチック突出部をもって構成し、該突出部の遊
端によってワイピングエツジを形成する。従って、ワイ
パはハウジングを射出成型する際に同時に形成し得るた
め、ワイパを別作業でカセットに装着する必要性がなく
なる。
図面につき本発明を説明する。
磁気テープカセット8は第1図Qこ示ずように磁気テー
プ5を内蔵しており、この磁気テープは案内ローラ7を
介してカセット3の前側におけるギャップ9を経て走行
する。圧力フェル)11をカセットの内側から磁気テー
プ5に押当てる。ナー。
プ移送速度は磁気テープカセット装置(図示せず)のキ
ャプスタン13によって決まり、キャプスタンの回転速
度は磁気テープカセット装置のテープ移送機構によって
正確に定速度に維持される。
カセット8の他の半部(図示せず)は鏡対称とするのが
好適であるが、この半部(こは動作中キャプスタン]3
は存在しない。その理由は、簡単なカセット装置は通常
1個のキャプスタン18L、か具えていないからである
カセットハウジング17は標準タイプのもので。
あり、本発明(こよればキャプスタン]3を受入れる凹
所15にフェルトパッドを設け、これを凹所15の壁部
Qこ接着する。フェルトパッド19はハウジング17の
壁部にクランプさせることもできる0 フェルトパッド19はそれがハウジング17に固着され
る位置から磁気テープの移送方向AGこ対して反対方向
に延在させ、磁気テープ5とキャプスタン18とが接触
する個所の近くまで延在さゼる。従って、フェルトパッ
ド19はキャプスタン1をクリーニングするだめの装置
のワイパとして作用させることができ、この目的のため
にフェルトパッドの遊端はワイピングエツジ2■を具え
ており、こび)エツジは動作中に11指当な圧力でキャ
プスタン18に押ト1けられる。第1 INに示す例で
はワ、。
イビングエッジ21がワイパ(フェルトパット)19の
他の部分と一体となっている。ワイピングエツジはキャ
プスタンをクリーニングするのに好適な他の(プラスチ
ックのよりなン材料製のものとし、これをワイパのフェ
ルトに取付けるように・することもできる。カセットの
構造は鏡対称であるため、クリーニング装置は互いに反
対方向をこ延在する2つのワイパ19を具えている。作
動中にワイピングエツジ21はキャプスタン13の汚れ
をふきとり、その汚れものはワイパの他の部分に((・
集められる。ワイパ材料を多孔性のもの(フェルト)と
し、かつそのワイパの汚れ吸収個所を比較的大きくする
ことによって十分な量の汚れを吸いとることができる。
凹所15内に設けるワイパ19の位置は、カセットを反
転させてワイパ19を作1動させなくした場合(こ、そ
の状態で消去ヘッドを凹所15の方向Gこ挿入でき、こ
の際ワイパが消去ヘッドの作動を何等そこなわないよう
な位置とする。ワイパl 9の高さは、一般(こ消去ヘ
ッドに設けられるテープ案内突耳がワイパ19の上側と
下−、、。
側にそれぞれ延在し得るような高さとする。従つ1て、
消去ヘッドをカセットの方へと動かしてもフェルトハツ
ト19が上記突耳全妨げることはない。
上述したようなキャプスタン■3をクリーニングする装
置(こよれば、動作中にワイパ]9のエラ。
ジ2■が絶えず適当な圧力でキャプスタン13に押当て
られて、このキャプスタンをきれいにし、またワイパを
特殊な構成とし、かつ特定な位置Qこ設けることによっ
て、そのワイパがキャプスタン】8と共働する装置の圧
力ローラを妨げなくなる7、。
ため、テープ移送が妨害されないと云う利点がある。従
って、キャプスタン18をクリーニングし乍らテープを
正規Oこ移送させることができるため、斯様なりリーニ
ング装置は通常の作動状態下にて記録したり、または再
生したりするのに好適であ。
る。つまりキャプスタンをクリーニングするのに最早特
定な作業は全く必要でなくなる。
第2図は本発明による磁気テープカセットの第2例の半
部を示したものであり、これは第1図の例と同様に他の
半部と鏡対称とするのが好適であ。
す、ハウジングl 7’の一部は第1例におけるハウジ
ング17と全く同じである。この例のワイパ19’はハ
ウジング17′と一緒に射出成型、つまりプラスチック
材料で形成する。ワイパ19’はハウジング17′の壁
部から突出させて形成し、このワイパがテープ5′の移
送方向B[こ対して反対の方向にキャプスタンl 8’
まで延在するようにする。これがためワイパ19′はキ
ャプスタン13′に当接するワイピングエツジ21′を
具えている。
動作中(こワイピングエツジ21’はキャプスタン1.
13′の表面から汚れを除去し、これらの汚れものは矢
印Bで示す方向にスクレーパ(ワイパ)]9に沿−)で
転送されて、ハウジングとワイパ19′との間の隅部に
その大部分が集められる。カセット3′にはキャプスタ
ンをクリーニングするため。
装置として、前記第1例の場合と同じように、2個の互
いに逆向きのワイパを設けることができる。
この例の場合にも、カセット装置aの正規の作動中にワ
イパがクリーニング作業を行うことができ、そのワイパ
はカセットの反転時に消去ヘッドの動。
作を妨げることはない〇 本発明は上述した例のみに限定されるものでなく・幾多
の変更を加え得ること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発171による磁気テープカセットの前側生
部の断面図; 第2図は同じく本発明による磁気テープカセットの他の
例の前+tttl半部における断面図である。 8.3′・・・磁気テープカセット 5.5′・磁気テープ  7,7′・・・案内ローラ 
1.。 919′・・ギャップ   1.LII’・・・圧力フ
ェルト18.18’・・キャプスタン 15.15’・
・・凹所17.1.7’・・・カセットハウジング19
.1.9’・・・フェルトパッド(ワイパ)21.21
.’・・・ワイピングエツジ。 1−1” へ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 磁気テープカセット装置q)キャプスタンをクリー
    ニングする装置を具備した磁気テープカセットにおいて
    、前記クリーニングHiWtが磁気テープカセットのハ
    ウジング(17,17’)に接続される少なくとも1個
    のワイパ(19゜19′)を具え、該ワイパはその遊端
    付近にワイピングエツジ(21,21’)を具え、か1
    .。 つ作動中にハウジングから磁気テープとキャプスタンと
    の接触個所付近の位置まで磁気テープの移送方向に対し
    て反対方向に前記ワイパは延在し、ワイピングエツジは
    キャプスタンに押当てて位置させるようtこしたことを
    特1徴とする磁気テープカセット。 a 特許請求の範囲1記載の磁気テープカセットにおい
    て、ワイパを構成するフェルトパッドにワイピングエツ
    ジ(21)を設け、フェルトパッドを磁気テープカセッ
    ト(3)のハ、。 ウジング(17)に接着するようにしたこと1を特徴と
    する磁気テープカセット。 8 特許請求の範囲■記載の磁気テープカセットにおい
    て、ワイパをハウジング(17’ )のプラスチック突
    出部(19’)をもって構成し、該突出部の遊端によっ
    てワイピングエツジ(21’ )を形成するようにした
    ことを特徴とする磁気テープカセット。 侃 特許請求の範囲1〜3の何れか1つに記載の磁気テ
    ープカセットにおいて、キャプスタ1.。 ンクリーニング装置が互い(こ反対方向に延在する2個
    のワイパ(19,19’)を具えるようにしたことを特
    徴とする磁気テープカセット。
JP57133006A 1981-08-03 1982-07-31 磁気テ−プカセツト Granted JPS5826370A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3130696 1981-08-03
DE3130696.9 1981-08-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5826370A true JPS5826370A (ja) 1983-02-16
JPH026129B2 JPH026129B2 (ja) 1990-02-07

Family

ID=6138483

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57133006A Granted JPS5826370A (ja) 1981-08-03 1982-07-31 磁気テ−プカセツト

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4498115A (ja)
JP (1) JPS5826370A (ja)
ES (1) ES274646Y (ja)
FR (1) FR2510796A1 (ja)
GB (1) GB2103180B (ja)
IT (1) IT1195950B (ja)

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IT8222685A0 (it) 1982-07-30
IT1195950B (it) 1988-11-03
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ES274646Y (es) 1985-04-16
JPH026129B2 (ja) 1990-02-07
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