JPS5930225A - 記録又は再生ヘツドの清掃装置 - Google Patents
記録又は再生ヘツドの清掃装置Info
- Publication number
- JPS5930225A JPS5930225A JP13939082A JP13939082A JPS5930225A JP S5930225 A JPS5930225 A JP S5930225A JP 13939082 A JP13939082 A JP 13939082A JP 13939082 A JP13939082 A JP 13939082A JP S5930225 A JPS5930225 A JP S5930225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- pack
- recording
- arm
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/41—Cleaning of heads
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は記録媒体を内蔵するパックを装填して記録又
は再生を行なう装置における記録又は再生ヘッドの清掃
装置に関し、別個の駆動源を要せず、簡単な構成によシ
清掃を行なう手段を課題とする。
は再生を行なう装置における記録又は再生ヘッドの清掃
装置に関し、別個の駆動源を要せず、簡単な構成によシ
清掃を行なう手段を課題とする。
従来技術について
磁気シート又は磁気テープを用いる記録又は再生装置に
おいては、磁気ヘッドの表面に磁性粉やごみが付着する
と、高速回転をする記録媒体を傷つけたシ、あるいは記
録又社再生特性を劣化させたシして悪影響を及ぼすもの
である。従来磁気ヘッドを清掃する手段として、溶剤を
使用して磁気ヘッド9表面を清掃する方法がとられてい
る。しかしながらビデオヘッドはきわめて精密に構成さ
れているため、上記の清掃方法によるとベッドを破損す
る事故を生じやすい。さらに回転磁気シートレコーダで
は、ヘッドの設置位置は人手が届き難い場所が多いので
上記の方法を適用することが困難な場合が多い。
おいては、磁気ヘッドの表面に磁性粉やごみが付着する
と、高速回転をする記録媒体を傷つけたシ、あるいは記
録又社再生特性を劣化させたシして悪影響を及ぼすもの
である。従来磁気ヘッドを清掃する手段として、溶剤を
使用して磁気ヘッド9表面を清掃する方法がとられてい
る。しかしながらビデオヘッドはきわめて精密に構成さ
れているため、上記の清掃方法によるとベッドを破損す
る事故を生じやすい。さらに回転磁気シートレコーダで
は、ヘッドの設置位置は人手が届き難い場所が多いので
上記の方法を適用することが困難な場合が多い。
そこで清掃用のラップ材を刺着したいわゆるクリーニン
グテープやクリーニングシートを装填し、通常の記録又
は再生時と同様にこれらのテープやシートを走行させて
ヘッドの清掃を行なう方法がとられているが、専用のテ
ープやシートを使用せねばならないという問題がある。
グテープやクリーニングシートを装填し、通常の記録又
は再生時と同様にこれらのテープやシートを走行させて
ヘッドの清掃を行なう方法がとられているが、専用のテ
ープやシートを使用せねばならないという問題がある。
この発明の目的
したがってこの発明の目的は、特別の装置や駆動源を要
せずに、記録媒体を内蔵するノ(ツクの挿入又は取出し
に連動して、簡単な構成によシ、安全に記録又は再生ヘ
ッドの清掃を行なう装置を提供するにある。
せずに、記録媒体を内蔵するノ(ツクの挿入又は取出し
に連動して、簡単な構成によシ、安全に記録又は再生ヘ
ッドの清掃を行なう装置を提供するにある。
この発明の構成
この発明は、記録媒体を内蔵する)くツクの挿入又は取
出し時にこのバックに押されて移動することができる可
動部材(後記の具体例では、例えば第2図のごみ取υア
ーム旦)と;前記可動部材に設けられた清掃具であって
、前記可動部材の移動時に記録又は再生ヘッド(同じく
第2図のヘッドチップ15)と対向する位置に設けられ
たもの(同じ(第6図のはけ9)と;を具える記録又は
再生ヘッドの清掃装置を特徴とする。
出し時にこのバックに押されて移動することができる可
動部材(後記の具体例では、例えば第2図のごみ取υア
ーム旦)と;前記可動部材に設けられた清掃具であって
、前記可動部材の移動時に記録又は再生ヘッド(同じく
第2図のヘッドチップ15)と対向する位置に設けられ
たもの(同じ(第6図のはけ9)と;を具える記録又は
再生ヘッドの清掃装置を特徴とする。
上記において後述の具体例の引用はなんらこの発明の範
囲を限定するものではなく、この発明は前述の特許請求
の範囲の記載内においで適宜変更で−きるものである。
囲を限定するものではなく、この発明は前述の特許請求
の範囲の記載内においで適宜変更で−きるものである。
以下図面を参照してこの発明の記録又は再生ヘッドの清
掃装置につき、その第1の具体例及び第2の具体例につ
いて詳細に説明する。
掃装置につき、その第1の具体例及び第2の具体例につ
いて詳細に説明する。
この発明の第1の具体例について(第1図〜第4図)
第1図は磁気シートを内蔵するバック1を示し2は磁気
シート、6はパック上の縁部、4は開口部であって、磁
気シート2はこの開口部4において記録又は再生ヘッド
と接触ないし対向して記録又は再生が行なわれる。60
は磁気シート2に対する回転駆動軸が貫通する軸結合部
である。
シート、6はパック上の縁部、4は開口部であって、磁
気シート2はこの開口部4において記録又は再生ヘッド
と接触ないし対向して記録又は再生が行なわれる。60
は磁気シート2に対する回転駆動軸が貫通する軸結合部
である。
第2図はこの発明に係る記録又は再生ヘッドのムであっ
て、このごみ取りアーム旦は金属板29の一端に軸7が
固定され、軸7には回転ロー25が嵌合される。6は回
転ローラ5の回転が妨げられないように回転ローラ5を
止めるEリングで軸7に嵌合されている。回転ローラ5
はバック1が装置本体に挿入される際にその縁部6に押
され、後述のようにごみ取υアーム旦が回動する。金属
板29の他端には、軸12が固定され、軸12にはテン
ションアーム10がとシつけられ、Eリング11によシ
抜は止めされている。16はテンションアーム10の他
端の位置を制限するボスである。金属板29の下面には
、はけ9が植設される。
て、このごみ取りアーム旦は金属板29の一端に軸7が
固定され、軸7には回転ロー25が嵌合される。6は回
転ローラ5の回転が妨げられないように回転ローラ5を
止めるEリングで軸7に嵌合されている。回転ローラ5
はバック1が装置本体に挿入される際にその縁部6に押
され、後述のようにごみ取υアーム旦が回動する。金属
板29の他端には、軸12が固定され、軸12にはテン
ションアーム10がとシつけられ、Eリング11によシ
抜は止めされている。16はテンションアーム10の他
端の位置を制限するボスである。金属板29の下面には
、はけ9が植設される。
なお第6図では、後述のヘッドチップを図示するため、
はげ9Vi一部省略して示している。
はげ9Vi一部省略して示している。
18は磁気ヘッド装置であって下記のように構成されて
いる。すなわち、14及び15はヘッドチップ、20は
ヘッド送シ用スクリューであって、ヘッド送υモータ2
4に軸支され、螺合穴16と螺合する。19はヘッド送
シのための案内軸であって穴17に嵌合する。以上の構
成により、ヘッド送シモータ24の回転運動が磁気ヘッ
ド装置担の直線運動に変換され、磁気ヘッドが磁気シー
ト斗のトラック間移動を行なう。21はシート回転モー
タ、22はモータ21の取付は部、26はモータ24の
取付は部、25は筐体であって、取付は部22,25を
はじめ所要の部品が固定される。
いる。すなわち、14及び15はヘッドチップ、20は
ヘッド送シ用スクリューであって、ヘッド送υモータ2
4に軸支され、螺合穴16と螺合する。19はヘッド送
シのための案内軸であって穴17に嵌合する。以上の構
成により、ヘッド送シモータ24の回転運動が磁気ヘッ
ド装置担の直線運動に変換され、磁気ヘッドが磁気シー
ト斗のトラック間移動を行なう。21はシート回転モー
タ、22はモータ21の取付は部、26はモータ24の
取付は部、25は筐体であって、取付は部22,25を
はじめ所要の部品が固定される。
26は装置全体の上ぶた、27はその回転軸である。上
ぶた26はバック上を挿入し又は取シ出すときは第6図
のようにある角度傾き、かつバック1の操作がしやすい
ようにこれを案内する機構を備え、またバックを装填し
終わると第6同人方向に回動し、所定位置で係止される
。さらにこのとき軸結合部30(iI図)はシート回転
モータ21と係合する。
ぶた26はバック上を挿入し又は取シ出すときは第6図
のようにある角度傾き、かつバック1の操作がしやすい
ようにこれを案内する機構を備え、またバックを装填し
終わると第6同人方向に回動し、所定位置で係止される
。さらにこのとき軸結合部30(iI図)はシート回転
モータ21と係合する。
第2図〜第4図の装置の作用を説明すると、バック1を
白矢印の方向へ挿入するときは、磁気へラド装置18は
、不図示の復帰機構によυ、所定の位置、例えば回転磁
気シート2の最外側のトラックに対応する位置にあυ、
またごみ取りアーム8もテンションアーム10の付勢に
よシ、所定の位置1例えば第2図に示す位置にあるとす
る。バツク1の挿入に伴ない、その緑町!回転ロー25
を押し、ごみ取ジアーム乱は軸12を中心に回動するの
で、はけ9はヘッドチップ150表面を掃きながら移動
する。パック上の装填が完了すると、ごみ取ジアーム且
は第2図81の位置まで移動し、記録又は再生中この位
置にとどまる。パック1を取シ出すときは、ごみ取υア
ーム旦は逆方向に回動し、再びはけ9がヘッドチップ1
50表面を清掃する。
白矢印の方向へ挿入するときは、磁気へラド装置18は
、不図示の復帰機構によυ、所定の位置、例えば回転磁
気シート2の最外側のトラックに対応する位置にあυ、
またごみ取りアーム8もテンションアーム10の付勢に
よシ、所定の位置1例えば第2図に示す位置にあるとす
る。バツク1の挿入に伴ない、その緑町!回転ロー25
を押し、ごみ取ジアーム乱は軸12を中心に回動するの
で、はけ9はヘッドチップ150表面を掃きながら移動
する。パック上の装填が完了すると、ごみ取ジアーム且
は第2図81の位置まで移動し、記録又は再生中この位
置にとどまる。パック1を取シ出すときは、ごみ取υア
ーム旦は逆方向に回動し、再びはけ9がヘッドチップ1
50表面を清掃する。
上記の装置において、磁気シート2中記録トラツクの存
在個所はあらかじめ決っておシ、ヘッドチップ15の移
動領域は、はぼこの記録トラックの存在個所に対応する
から、金属板29の長さ及びはけ9が設けられる面積と
ヘッドチップ15の移動領域との相対的関係で、磁気ひ
ラド装置し旦がどの位置にあっても、はけ9による清掃
が可能であるよう構成することができる。また上記の装
置では、清掃具の例としてはけ9を用いたが、ヘッドチ
ップ150表面を傷つけず、そのごみを除この発明の第
2の具体例について(第5図、第6図) この発明の第2の具体例は、第1の具体例と比較、して
、はけがヘッドギャップの方向へ移動するよう改良した
ものである。第5図及び第6図において前述の具体例と
同一符号を付した部材は基本的にこれと同一の構成及び
機能を有するので、その説明を省略する。これらの図に
おいてりはごみ取ジアームであって、下記の構造よりな
っている。すなわち滑らかなプラスチック板64の一端
に穴35を設け、またはけ66が植設され、プラスチッ
ク板64は穴65を介して回転中心軸62に嵌合してい
る。31はごみ取ジアーム録にB′方向の回転モーメン
トを与えるばね、67はばね31の固定部である。
在個所はあらかじめ決っておシ、ヘッドチップ15の移
動領域は、はぼこの記録トラックの存在個所に対応する
から、金属板29の長さ及びはけ9が設けられる面積と
ヘッドチップ15の移動領域との相対的関係で、磁気ひ
ラド装置し旦がどの位置にあっても、はけ9による清掃
が可能であるよう構成することができる。また上記の装
置では、清掃具の例としてはけ9を用いたが、ヘッドチ
ップ150表面を傷つけず、そのごみを除この発明の第
2の具体例について(第5図、第6図) この発明の第2の具体例は、第1の具体例と比較、して
、はけがヘッドギャップの方向へ移動するよう改良した
ものである。第5図及び第6図において前述の具体例と
同一符号を付した部材は基本的にこれと同一の構成及び
機能を有するので、その説明を省略する。これらの図に
おいてりはごみ取ジアームであって、下記の構造よりな
っている。すなわち滑らかなプラスチック板64の一端
に穴35を設け、またはけ66が植設され、プラスチッ
ク板64は穴65を介して回転中心軸62に嵌合してい
る。31はごみ取ジアーム録にB′方向の回転モーメン
トを与えるばね、67はばね31の固定部である。
バツク工を第5図中白矢印方向へ挿入するとグラスチッ
ク板64の斜面部34aがパック1に押され、ごみ取ジ
アーム録は最終的に63′の位置まで移動し、はけ66
もB′→B方向へ移動し、ヘッドチップ15の表面の清
掃をする。このときはけ66の動きは、ヘッドギ゛ヤッ
プの方向Cとほぼ同じ方向となるので、とくにヘッドの
目づま9を除くことができる。パック1を取シ出すとき
は、ごみ取りアーム長は、ばね61の付勢によ#)B′
方向へ移動し、これに伴なってはけ66が再びヘッドチ
ップ15の清掃をする。
ク板64の斜面部34aがパック1に押され、ごみ取ジ
アーム録は最終的に63′の位置まで移動し、はけ66
もB′→B方向へ移動し、ヘッドチップ15の表面の清
掃をする。このときはけ66の動きは、ヘッドギ゛ヤッ
プの方向Cとほぼ同じ方向となるので、とくにヘッドの
目づま9を除くことができる。パック1を取シ出すとき
は、ごみ取りアーム長は、ばね61の付勢によ#)B′
方向へ移動し、これに伴なってはけ66が再びヘッドチ
ップ15の清掃をする。
上記の具体例は、ともに、パックの挿入及び取出し時に
ヘッドの清掃を行なう構成であるが、パックの挿入又は
取出しのいずれか一方の場合にのみ清掃を行なうよう構
成することもできる。
ヘッドの清掃を行なう構成であるが、パックの挿入又は
取出しのいずれか一方の場合にのみ清掃を行なうよう構
成することもできる。
この発明の効果
この発明は前述の構成及び作用に基づき、記録媒体を内
蔵するパックを挿入し又は取シ出す力を利用して可動部
材を移動させ、この可動部材に設けられた清掃具によシ
記録又は再生ヘッドを清掃するようにしたので、特別の
装置や駆動源を要せずに、簡単な構成によシ、安全に記
録又は再生ヘッドの清掃を行なうことができる。
蔵するパックを挿入し又は取シ出す力を利用して可動部
材を移動させ、この可動部材に設けられた清掃具によシ
記録又は再生ヘッドを清掃するようにしたので、特別の
装置や駆動源を要せずに、簡単な構成によシ、安全に記
録又は再生ヘッドの清掃を行なうことができる。
第2図はこの発明の記録又は再生ヘッドの清掃装[’)
−鄭ン取9除い丸止■図1第4図社第6図の拡な 装置中ごみ取ジアームの詳細を示す斜視図、第5^ 図はこの発明の記録又は再生ヘッドの清掃装置の図中1
は磁気シートを内蔵するパック、3はその縁部、5は回
転ローラ、8.33はごみ取ジアーム、9.36ははけ
、10はテンションアーム、12.32は回転軸、18
は磁気ヘッド装置、61はばねである。
−鄭ン取9除い丸止■図1第4図社第6図の拡な 装置中ごみ取ジアームの詳細を示す斜視図、第5^ 図はこの発明の記録又は再生ヘッドの清掃装置の図中1
は磁気シートを内蔵するパック、3はその縁部、5は回
転ローラ、8.33はごみ取ジアーム、9.36ははけ
、10はテンションアーム、12.32は回転軸、18
は磁気ヘッド装置、61はばねである。
特許出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- (1)記録媒体を内蔵するパックの挿入又は取出し時に
このパックに押されて移動することができる可動部材と
、 前記可動部材に設けられた清掃具であって、前記可動部
材の移動時に記録又は再生ヘッドと対向する位置に設け
られたものと、 を具える記録又は再生ヘッドの清掃装置。 Q)前記可動部材が、前記清掃具の移動方向が前記記録
又は再生ヘッドのヘッドギャップの方向であるように構
成された特許請求の範囲(1)記載の記録又は再生ヘッ
ドの清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13939082A JPS5930225A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 記録又は再生ヘツドの清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13939082A JPS5930225A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 記録又は再生ヘツドの清掃装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930225A true JPS5930225A (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=15244182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13939082A Pending JPS5930225A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 記録又は再生ヘツドの清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930225A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60115870A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-22 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 波形表示装置 |
JPS6273268U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-11 | ||
US6084753A (en) * | 1997-01-02 | 2000-07-04 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for removing debris from a slider in a disk drive using load/unload technology |
US6678118B2 (en) * | 2000-10-24 | 2004-01-13 | Nec Corporation | Magnetic head cleaner mechanism having feature for bringing brush into secure contact with magnetic head when necessary |
CN102010727A (zh) * | 2010-12-10 | 2011-04-13 | 大连华锐股份有限公司 | 焦炉操作台清扫装置 |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP13939082A patent/JPS5930225A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60115870A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-22 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 波形表示装置 |
JPS6273268U (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-11 | ||
US6084753A (en) * | 1997-01-02 | 2000-07-04 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for removing debris from a slider in a disk drive using load/unload technology |
US6678118B2 (en) * | 2000-10-24 | 2004-01-13 | Nec Corporation | Magnetic head cleaner mechanism having feature for bringing brush into secure contact with magnetic head when necessary |
CN102010727A (zh) * | 2010-12-10 | 2011-04-13 | 大连华锐股份有限公司 | 焦炉操作台清扫装置 |
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