JPS582633A - シヤ−シダイナモメ−タ - Google Patents
シヤ−シダイナモメ−タInfo
- Publication number
- JPS582633A JPS582633A JP56100155A JP10015581A JPS582633A JP S582633 A JPS582633 A JP S582633A JP 56100155 A JP56100155 A JP 56100155A JP 10015581 A JP10015581 A JP 10015581A JP S582633 A JPS582633 A JP S582633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- dynamometer
- roller
- truck
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M17/00—Testing of vehicles
- G01M17/007—Wheeled or endless-tracked vehicles
- G01M17/0072—Wheeled or endless-tracked vehicles the wheels of the vehicle co-operating with rotatable rolls
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は完成自動車などの車両の走行試験を室内で行
なうためのシャーシダイナモメータに関するものである
。
なうためのシャーシダイナモメータに関するものである
。
、従来、シャーシダイナモメータとして第1図。
第2図に示すものかあつ九。これらの図において、IF
iローラ、2はローラ1に1軸で接続された動力計、3
ti上記ローラ1および動力計2を設置したペース、4
は被試験用自動車、5#i車両固定装置、6Fi被試験
用自動車4の位置によって移動可能なエンジン冷却用プ
ロワである・ 次に1上述した各部を備えたシャーシダイナモメータの
動作について説明する。前記ローラ11Ii被試験用自
動車4が走行する路面に相当する回転ドラムであって、
被試験用自動車4を車両固定装置5で前後に移動できな
いようtcL′fi−ままで、路上での実走行を模擬す
るものである。被試験用自動車4の駆動は回転力として
ローラ1に伝え、このロー21と同一ベース3上に接続
した動力計2に上記回転力を伝達し、動力計2により被
試験用自動車4の負荷を吸収する。そして、この動力計
2の負荷を路上の走行状態と同一にすることにより、実
走行をせずに実験室中で自動車の走行試験を可能托して
いる。
iローラ、2はローラ1に1軸で接続された動力計、3
ti上記ローラ1および動力計2を設置したペース、4
は被試験用自動車、5#i車両固定装置、6Fi被試験
用自動車4の位置によって移動可能なエンジン冷却用プ
ロワである・ 次に1上述した各部を備えたシャーシダイナモメータの
動作について説明する。前記ローラ11Ii被試験用自
動車4が走行する路面に相当する回転ドラムであって、
被試験用自動車4を車両固定装置5で前後に移動できな
いようtcL′fi−ままで、路上での実走行を模擬す
るものである。被試験用自動車4の駆動は回転力として
ローラ1に伝え、このロー21と同一ベース3上に接続
した動力計2に上記回転力を伝達し、動力計2により被
試験用自動車4の負荷を吸収する。そして、この動力計
2の負荷を路上の走行状態と同一にすることにより、実
走行をせずに実験室中で自動車の走行試験を可能托して
いる。
通常、前述のようなシャーシダイナモメータは、単一の
車種に限定して使用されるものではなく、種々の大きさ
、形式の自動車のような車両に対して容易な段取9替え
で、セツティングできるようKすることが要望される〇 従来のシャーシダイナモメータは、以上のように構成さ
れているので、被試験用自動車の形式が第3図(a)K
示す前部エンジン前輪駆動車(以下F/F車と記す)4
mと、第3図(b)に示す前部エンジン後輪駆動車(以
下F/R車と記す)4bに変更された場合に、第3図(
−)から(b)に示すように、F’/F車4畠とF/R
車4bとでa−ラ1上に位置する駆動輪の位置が異なる
ため、車両の位置も著しく異なり、試験室を大きくして
おく必要があり、またエンジン冷却用プロワ6の位置も
変更する必要がある。これは、試験室の建設費用が増大
する上に、F/F車4aとF/R車4bとの段取り替え
に必要な時間も多くかかるという欠点がある0この発明
は、上述のような従来のものの欠点を除去するためにな
されたもので、l軸で接続したローラおよび動力計を台
車に搭載して移動可能に構成することKより、試験室の
スペースを小さくでき、かつ被試験車の形式、大きさを
変更する場合に短時間で段取り替えができるシャーシダ
イナモメータを提供することを目的とするものである。
車種に限定して使用されるものではなく、種々の大きさ
、形式の自動車のような車両に対して容易な段取9替え
で、セツティングできるようKすることが要望される〇 従来のシャーシダイナモメータは、以上のように構成さ
れているので、被試験用自動車の形式が第3図(a)K
示す前部エンジン前輪駆動車(以下F/F車と記す)4
mと、第3図(b)に示す前部エンジン後輪駆動車(以
下F/R車と記す)4bに変更された場合に、第3図(
−)から(b)に示すように、F’/F車4畠とF/R
車4bとでa−ラ1上に位置する駆動輪の位置が異なる
ため、車両の位置も著しく異なり、試験室を大きくして
おく必要があり、またエンジン冷却用プロワ6の位置も
変更する必要がある。これは、試験室の建設費用が増大
する上に、F/F車4aとF/R車4bとの段取り替え
に必要な時間も多くかかるという欠点がある0この発明
は、上述のような従来のものの欠点を除去するためにな
されたもので、l軸で接続したローラおよび動力計を台
車に搭載して移動可能に構成することKより、試験室の
スペースを小さくでき、かつ被試験車の形式、大きさを
変更する場合に短時間で段取り替えができるシャーシダ
イナモメータを提供することを目的とするものである。
以下、この発明の一実施例を第4図(a) 、 (b)
について説明する。
について説明する。
第4図(a) 、 (b)において、1はローラであり
、このローラ1は第4図(&)、建)には図示しない動
力計と1軸で接続されて、動力計と共に移動可能な台車
Tに搭載されている。4aiiP/F車、4btjF/
R$、s#i車両固定装置、6はエンジン冷却用プロワ
である・ 次に、上述のように構成されたシャーシダイナモメータ
の動作について説明する◎第4図(−)に示すように、
F/F車4aを試験する場合には、移動可能な台車T上
に設置されたローラ1および動力計がエンジン冷却用ブ
ロワ6側に位置する設定位置まで台車7を移動させ、被
試験F/F車4aの乗入れ準備を完了する。ローラ1上
に駆動輪である前輪が乗るように前記F/F車4aを乗
入れ、これが前後に移動しないように車両固定装置5で
固定し、試験を行なう。また、F/R車4bを試験する
場合FCは、第4図伽)に示すように、ローラ1および
動力計を台車1によってエンジン冷却用ブロワ6と反対
側の設定位置まて移動させ、ローラ1上に後輪が乗るよ
うにF/R車4bを乗入れ、これを車両固定装置5で固
定し、試験を行なう。
、このローラ1は第4図(&)、建)には図示しない動
力計と1軸で接続されて、動力計と共に移動可能な台車
Tに搭載されている。4aiiP/F車、4btjF/
R$、s#i車両固定装置、6はエンジン冷却用プロワ
である・ 次に、上述のように構成されたシャーシダイナモメータ
の動作について説明する◎第4図(−)に示すように、
F/F車4aを試験する場合には、移動可能な台車T上
に設置されたローラ1および動力計がエンジン冷却用ブ
ロワ6側に位置する設定位置まで台車7を移動させ、被
試験F/F車4aの乗入れ準備を完了する。ローラ1上
に駆動輪である前輪が乗るように前記F/F車4aを乗
入れ、これが前後に移動しないように車両固定装置5で
固定し、試験を行なう。また、F/R車4bを試験する
場合FCは、第4図伽)に示すように、ローラ1および
動力計を台車1によってエンジン冷却用ブロワ6と反対
側の設定位置まて移動させ、ローラ1上に後輪が乗るよ
うにF/R車4bを乗入れ、これを車両固定装置5で固
定し、試験を行なう。
−夕の移動は、手動すなわち人力によって行なっても、
電動またはエアあるいは油圧駆動などの自動で行なって
もよい。また、この発明において、台車はセット完了後
、前後に動かないように固定する必要がめるが、これは
台車の車輪をロックしても、あるいは台車にストッパを
取付けてもよい。
電動またはエアあるいは油圧駆動などの自動で行なって
もよい。また、この発明において、台車はセット完了後
、前後に動かないように固定する必要がめるが、これは
台車の車輪をロックしても、あるいは台車にストッパを
取付けてもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、ローラおよび動
力針を台車に搭載し、移動可能にしたので、F/F車と
F/R車の車両位−をほとんど変えずに試験を行なうこ
とができることにより、試験室のスペースが小さくてす
み、かつ被試験車の形式。
力針を台車に搭載し、移動可能にしたので、F/F車と
F/R車の車両位−をほとんど変えずに試験を行なうこ
とができることにより、試験室のスペースが小さくてす
み、かつ被試験車の形式。
大きさを変える場合に段取り時間を短縮できてテスト時
間効率が著しく向上する。また、エンジン冷却用プロワ
を固定した位置で使用でき、このブロワを移動式にする
必要がなくなり、安価に提供できる。さらに、F/F車
またけF/R車のみしか使用しない場合にホイールペー
スの異なる車両を試験するのに、上記ブロワおよび車両
固定装置を動かさなくてもよいという効果が得られる。
間効率が著しく向上する。また、エンジン冷却用プロワ
を固定した位置で使用でき、このブロワを移動式にする
必要がなくなり、安価に提供できる。さらに、F/F車
またけF/R車のみしか使用しない場合にホイールペー
スの異なる車両を試験するのに、上記ブロワおよび車両
固定装置を動かさなくてもよいという効果が得られる。
第1図は従来のシャーシダイナモメータを示す側面図、
第2図は同平面図、第3図(&)および(b)Fi従来
のシャーシダイナモメータによAF/F、lEおよびF
/R車の試験状態の11#i図、第4図(a)および山
)はこの発明の一実施例によるシャーシダイナモメータ
を示すF/F車およびF/R車の試験状態の側面図であ
る。 1・・・a−ラ、2・・・動力計、3・・・ベース、4
・・・被試験用自動車、4a・・・F/F車、4b・・
・FlR車、7・・・台車。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 予 1!Il 矛 2III 13図 オ 4WJ
第2図は同平面図、第3図(&)および(b)Fi従来
のシャーシダイナモメータによAF/F、lEおよびF
/R車の試験状態の11#i図、第4図(a)および山
)はこの発明の一実施例によるシャーシダイナモメータ
を示すF/F車およびF/R車の試験状態の側面図であ
る。 1・・・a−ラ、2・・・動力計、3・・・ベース、4
・・・被試験用自動車、4a・・・F/F車、4b・・
・FlR車、7・・・台車。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 予 1!Il 矛 2III 13図 オ 4WJ
Claims (1)
- ローラと動力針を1軸で接続し九シャーシダイナモメー
タにおいて、上記ロー〉□および動力計を台車に搭載し
、移動可能に構成したことを特徴とするシャーシダイナ
モメータ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100155A JPS582633A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | シヤ−シダイナモメ−タ |
GB08218654A GB2101341B (en) | 1981-06-26 | 1982-06-28 | Chassis dynamometer |
US06/393,089 US4468955A (en) | 1981-06-26 | 1982-06-28 | Chassis dynamometer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100155A JPS582633A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | シヤ−シダイナモメ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582633A true JPS582633A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14266425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56100155A Pending JPS582633A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | シヤ−シダイナモメ−タ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4468955A (ja) |
JP (1) | JPS582633A (ja) |
GB (1) | GB2101341B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19916699C2 (de) * | 1999-04-14 | 2002-04-11 | Audi Ag | Vorrichtung zum Halten eines Fahrzeuges auf einem Prüfstand |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6257054B1 (en) * | 1997-05-21 | 2001-07-10 | Her Majesty The Queen In Right Of Canada, As Represented By The Minister Of Natural Resources | Portable roller dynamometer and vehicle testing method |
DE19900620A1 (de) | 1999-01-11 | 2000-07-13 | Maha Gmbh & Co Kg | Rollenprüfstand für Kraftfahrzeuge |
US6860145B2 (en) * | 2003-04-14 | 2005-03-01 | Power Test, Inc. | Chassis dynamometer |
FR2879742B1 (fr) * | 2004-12-16 | 2007-04-13 | Renault Sas | Dispositif de soufflage d'air pour refroidir le moteur a combustion interne d'un vehicule teste sur banc a rouleaux |
US8418541B2 (en) * | 2007-12-04 | 2013-04-16 | William E. Kirkpatrick | Dynamometer free of off-axis loading |
DE102009051971B4 (de) * | 2009-11-04 | 2012-04-05 | Werner Podszun | Prüfvorrichtung und Prüfverfahren für Fahrdynamikassistenzsysteme |
US8505374B1 (en) * | 2009-12-10 | 2013-08-13 | Dynocom Industries, Inc. | Portable on vehicle dynamometer |
CN112195695B (zh) * | 2020-09-27 | 2022-03-22 | 四川紫荆花开智能网联汽车科技有限公司 | 一种智能网联汽车动态封闭测试系统 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB387371A (en) * | 1931-08-04 | 1933-02-06 | Heenan & Froude Ltd | Improvements in apparatus for testing motor vehicles |
GB381394A (en) * | 1931-12-02 | 1932-10-06 | John Parkinson Bland | Improvements in or relating to machines for testing the relative adjustment of the brakes of an automobile and/or for taking dynamometer measurements of power transmitted through the road-wheels of an automobile |
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GB932137A (en) * | 1960-08-12 | 1963-07-24 | Carl Schenck Masahinenfabrik G | A test bed for motor vehicles |
US3180138A (en) * | 1962-05-10 | 1965-04-27 | Delmar D Hundley | Tractor tester |
GB1188070A (en) * | 1967-03-23 | 1970-04-15 | Iyasaka Seiki Company Ltd | A Device for Determining Changes in the Rate of Rotation of Vehicle Wheels |
US3491587A (en) * | 1967-09-25 | 1970-01-27 | Chromalloy American Corp | Vehicle dynamic testing rig |
FR1576533A (ja) * | 1968-05-20 | 1969-08-01 | ||
US3613438A (en) * | 1969-10-09 | 1971-10-19 | Standard Oil Co | Apparatus for fuel efficiency testing |
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US3826129A (en) * | 1972-08-15 | 1974-07-30 | J Wiss | Automotive vehicular dynamometer |
US3940978A (en) * | 1974-09-13 | 1976-03-02 | James William Akkerman | Motorcycle dynamometer |
US4077255A (en) * | 1975-10-24 | 1978-03-07 | Hitachi, Ltd. | Roller type chassis dynamometer |
JPS5340901A (en) * | 1976-09-22 | 1978-04-13 | Hitachi Ltd | Chassis dynamometer |
US4216710A (en) * | 1978-09-25 | 1980-08-12 | Clayton Manufacturing Company | Vehicle exhaust handling system |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56100155A patent/JPS582633A/ja active Pending
-
1982
- 1982-06-28 GB GB08218654A patent/GB2101341B/en not_active Expired
- 1982-06-28 US US06/393,089 patent/US4468955A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19916699C2 (de) * | 1999-04-14 | 2002-04-11 | Audi Ag | Vorrichtung zum Halten eines Fahrzeuges auf einem Prüfstand |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2101341B (en) | 1985-08-21 |
US4468955A (en) | 1984-09-04 |
GB2101341A (en) | 1983-01-12 |
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