JPS5826258B2 - カツプ形コアレスモ−タの電機子 - Google Patents
カツプ形コアレスモ−タの電機子Info
- Publication number
- JPS5826258B2 JPS5826258B2 JP50113311A JP11331175A JPS5826258B2 JP S5826258 B2 JPS5826258 B2 JP S5826258B2 JP 50113311 A JP50113311 A JP 50113311A JP 11331175 A JP11331175 A JP 11331175A JP S5826258 B2 JPS5826258 B2 JP S5826258B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- winding
- cup
- windings
- polygon
- Prior art date
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- Expired
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- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカップ形コアレスモータの電機子に関するもの
で、小型で高出力(高起動トルク)を得ることが可能な
巻、@方式の電機子を提供するものである。
で、小型で高出力(高起動トルク)を得ることが可能な
巻、@方式の電機子を提供するものである。
従来は第1図、第2図に示す様に、回転軸1に整流子2
が取付けられた電機子の外周に上記軸1とある角度をも
ち、かつカップ形電機子の整流子側端面A及びカップ形
電機子の開口端面Bで折り返えす様にして素巻線3を巻
回し、さらに上記巻線のA部より整流子セグメントへの
接続線4(第2図)を導出した構成のものと、第3図、
第4図に示す様に電機子の外周部では軸1に平行に巻線
5.6を設けかつ電機子の整流子側端面A及び開口端面
Bには軸1と垂直な線すなわちコイルエンド7.8を設
ける様な形状、すなわち展開したコイルの形状が4辺形
になるよう構成したコイル群を設は上記コイル群のコイ
ル端より整流子セグメントへの接続線4(第4図)を導
出し、さらに上記コイル群を重ね巻きに設けた構成のも
のとがあった。
が取付けられた電機子の外周に上記軸1とある角度をも
ち、かつカップ形電機子の整流子側端面A及びカップ形
電機子の開口端面Bで折り返えす様にして素巻線3を巻
回し、さらに上記巻線のA部より整流子セグメントへの
接続線4(第2図)を導出した構成のものと、第3図、
第4図に示す様に電機子の外周部では軸1に平行に巻線
5.6を設けかつ電機子の整流子側端面A及び開口端面
Bには軸1と垂直な線すなわちコイルエンド7.8を設
ける様な形状、すなわち展開したコイルの形状が4辺形
になるよう構成したコイル群を設は上記コイル群のコイ
ル端より整流子セグメントへの接続線4(第4図)を導
出し、さらに上記コイル群を重ね巻きに設けた構成のも
のとがあった。
前者はコイルエンドがなくモータの構成が簡単であるが
素巻線3が軸1と斜めに挿入されているので巻線数3が
後者に比して非常に少なくなり、また電機子の径及び高
さ及び素巻線の線径が決まると一義的に巻線数が決まっ
てしまうのでモータの特性が決まってしまうことになる
。
素巻線3が軸1と斜めに挿入されているので巻線数3が
後者に比して非常に少なくなり、また電機子の径及び高
さ及び素巻線の線径が決まると一義的に巻線数が決まっ
てしまうのでモータの特性が決まってしまうことになる
。
さらには電機子径に比して高さが低い場合、すなわち偏
平電鼾の場合は特に巻線数を決めてしまうと素巻線径い
線径が非常に小さくなるので起動トルクの非常に小さい
モータしか得られないことになる。
平電鼾の場合は特に巻線数を決めてしまうと素巻線径い
線径が非常に小さくなるので起動トルクの非常に小さい
モータしか得られないことになる。
他方、後者は電機子外周部では素巻線は軸1と平行に配
列されているため電機子径が同一の場合前者より太い線
径の巻線を巻回することが可能になるので起動トルクを
大きくすることができるが、一方整流子側面(カップ底
部)A及びカップ開口部Bにコイルエンド部が必要にな
り特に開口部Bは外部にふくらんでいるため、モータの
界磁回路を構成する部品形状が複雑になり、組立時にも
困難さがつきまとい、さらにはモータを超小型化するこ
とは不呵能であった。
列されているため電機子径が同一の場合前者より太い線
径の巻線を巻回することが可能になるので起動トルクを
大きくすることができるが、一方整流子側面(カップ底
部)A及びカップ開口部Bにコイルエンド部が必要にな
り特に開口部Bは外部にふくらんでいるため、モータの
界磁回路を構成する部品形状が複雑になり、組立時にも
困難さがつきまとい、さらにはモータを超小型化するこ
とは不呵能であった。
また、最大の問題は電機子の径に対して高さの低い偏平
電機子の場合はトルク発生巻線5,6に比してコイルエ
ンド巻線7,8特に巻線8の長さが極端に長くなり発生
トルクに対して電機子の持つイナーシャの比が大きくな
りコアレスモータの最大の特長である立上り時間が非常
に短かいという点が完全に失なわれてしまう欠点を有し
ていた。
電機子の場合はトルク発生巻線5,6に比してコイルエ
ンド巻線7,8特に巻線8の長さが極端に長くなり発生
トルクに対して電機子の持つイナーシャの比が大きくな
りコアレスモータの最大の特長である立上り時間が非常
に短かいという点が完全に失なわれてしまう欠点を有し
ていた。
本発明は、上述のごとき従来の欠点を完全になくしコア
レスモータの本来の特長を最大限に発揮できるカップ型
無鉄心電機子を提供するものである。
レスモータの本来の特長を最大限に発揮できるカップ型
無鉄心電機子を提供するものである。
以下本発明の一実施例について第5,6.7図により説
明する。
明する。
軸1に整流子2が取付けられたカップ型電機子のカップ
底部の外周C点から軸1に平行にカップ開口部に向う巻
線9、カップ高さの途中の折曲点りから軸1にある角度
をもって開口部端Eに向って進む巻線10、さらに上記
と反対に開口部端Eから折曲点Fへ向う巻線11、折曲
点Fからカップ底部の外周G点へ向う巻線12、さらに
カップ底部の外周G点から0点へ向う巻線13が設けら
れる。
底部の外周C点から軸1に平行にカップ開口部に向う巻
線9、カップ高さの途中の折曲点りから軸1にある角度
をもって開口部端Eに向って進む巻線10、さらに上記
と反対に開口部端Eから折曲点Fへ向う巻線11、折曲
点Fからカップ底部の外周G点へ向う巻線12、さらに
カップ底部の外周G点から0点へ向う巻線13が設けら
れる。
上記のように素巻線の形状が展開したとき5角形になる
よう巻回を繰返し、上記コイル群を電機子外周に等ピッ
チで配夕1ル、さらに前記コイル群の巻き始め、巻き終
りより整流子セグメント14への接続線を導出し上記整
流子セグメントへ重ね巻きになるように接続する。
よう巻回を繰返し、上記コイル群を電機子外周に等ピッ
チで配夕1ル、さらに前記コイル群の巻き始め、巻き終
りより整流子セグメント14への接続線を導出し上記整
流子セグメントへ重ね巻きになるように接続する。
以上のように構成した素巻線、軸1、整流子2を樹脂1
5でモールドして電機子を構成する。
5でモールドして電機子を構成する。
巻線13は整流子1の接続等に問題が出ない限りででき
るだけ最短距離を通る方が望ましい。
るだけ最短距離を通る方が望ましい。
上記は素巻線の展開形状が5角決の場合を示したが7角
形、8角形等になってもよく、奇数辺を持つ多角形であ
ればよい。
形、8角形等になってもよく、奇数辺を持つ多角形であ
ればよい。
本発明のカップ形コアレスモークの電機子によれば次の
ような効果を有する。
ような効果を有する。
(1)従来例の後者と同様、軸に平行に巻線が設けられ
ているので太い線径の巻線を多く設けることが可能であ
り高起動トルクが得られろ。
ているので太い線径の巻線を多く設けることが可能であ
り高起動トルクが得られろ。
(2)カップ形電機子の外周の途中で素巻線が折曲して
おり巻線10.11も完全にコイルエンドとはならずか
なりのトルクを発生する。
おり巻線10.11も完全にコイルエンドとはならずか
なりのトルクを発生する。
(3)従来例の後者の様に開口端部にコイルエンドがな
いので開口部で外周の外径が大きくなることがなく、モ
ータの界磁回路構成部品が非常に単純になり、かつ組立
が非常に簡単であるので量産性が非常に向上する。
いので開口部で外周の外径が大きくなることがなく、モ
ータの界磁回路構成部品が非常に単純になり、かつ組立
が非常に簡単であるので量産性が非常に向上する。
(4)本発明の巻線形状は従来のものに比してはるかに
巻線長さが短かくなるので電機子のイナーシャが小さく
なり、また、電機子巻線抵抗も小さくなるので起動電流
も多く流すことが可能となるので起動イルクを多くとれ
ることになり、コアレスモータの最大の特長であるイナ
ーシャに対するトルク比が大きくとれ立上り時間が非常
に短いコアレスモータを具現することが可能となる。
巻線長さが短かくなるので電機子のイナーシャが小さく
なり、また、電機子巻線抵抗も小さくなるので起動電流
も多く流すことが可能となるので起動イルクを多くとれ
ることになり、コアレスモータの最大の特長であるイナ
ーシャに対するトルク比が大きくとれ立上り時間が非常
に短いコアレスモータを具現することが可能となる。
すなわち高い応答特性を可能とするコアレスモータの理
想的な電機子が得られる。
想的な電機子が得られる。
第1図は従来のカップ形コアレスモータの電機子の一例
を示す斜視図、第2図は第1図の電機子の結線図、第3
図は従来の電機子の他の例を示す斜視図、第4図は第3
図の電機子の結線図、第5図は本発明の一実施例におけ
るカップ形コアレスモータの電機子の斜視図、第6図は
第5図に示す電機子の断面図、第7図は第5図に示す電
機子の結線図である。 1・・・・・・軸、9,10.IL 12,13・・・
・・・素巻線の一辺をなす巻線。
を示す斜視図、第2図は第1図の電機子の結線図、第3
図は従来の電機子の他の例を示す斜視図、第4図は第3
図の電機子の結線図、第5図は本発明の一実施例におけ
るカップ形コアレスモータの電機子の斜視図、第6図は
第5図に示す電機子の断面図、第7図は第5図に示す電
機子の結線図である。 1・・・・・・軸、9,10.IL 12,13・・・
・・・素巻線の一辺をなす巻線。
Claims (1)
- 1 電機子を構成する素巻線の形状が奇数辺を持つ5角
形以上の多角形を形成し、多角形の一辺を収す巻線がト
ルク発生に無関係な電機子の軸に垂直な端面を通り、多
角形の2辺を或す巻線が軸に平行に位置し、かつ電機子
の開口端面に多角形の一角を或す巻線の折曲げ部分が位
置し、多角形状の素巻線が等ピッチで電機子円周上に分
布するように配列されたことを特徴とするカップ形コア
レスモータの電機子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50113311A JPS5826258B2 (ja) | 1975-09-18 | 1975-09-18 | カツプ形コアレスモ−タの電機子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50113311A JPS5826258B2 (ja) | 1975-09-18 | 1975-09-18 | カツプ形コアレスモ−タの電機子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5236702A JPS5236702A (en) | 1977-03-22 |
| JPS5826258B2 true JPS5826258B2 (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=14609005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50113311A Expired JPS5826258B2 (ja) | 1975-09-18 | 1975-09-18 | カツプ形コアレスモ−タの電機子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826258B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54158605A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-14 | Yuuji Takahashi | Winding method of coreless rotary ring for cuppshaped coreless motor |
| US4320319A (en) * | 1978-05-31 | 1982-03-16 | Yuji Takahashi | Ironless rotor winding for electric motor, method and machine for making the same |
| JPS5848453U (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-01 | 富士通株式会社 | プリンタ装置の用紙格納部 |
| JPS5996841A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-04 | Entatsuku Kk | 有底カツプ筒状巻線体 |
| JPH0325967Y2 (ja) * | 1984-12-10 | 1991-06-05 | ||
| JP2005192373A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Mabuchi Motor Co Ltd | スロットレスモータ及びその製造方法 |
| CN115445078A (zh) * | 2022-08-28 | 2022-12-09 | 上海炫脉医疗科技有限公司 | 一种微型血泵及制造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4922361A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-02-27 | ||
| GB1444549A (en) * | 1972-11-23 | 1976-08-04 | Lucas Electrical Ltd | Method of manufacturing a dynamo electric machine |
-
1975
- 1975-09-18 JP JP50113311A patent/JPS5826258B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5236702A (en) | 1977-03-22 |
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