JPS5825777Y2 - 茎稈搬送装置 - Google Patents
茎稈搬送装置Info
- Publication number
- JPS5825777Y2 JPS5825777Y2 JP1978088087U JP8808778U JPS5825777Y2 JP S5825777 Y2 JPS5825777 Y2 JP S5825777Y2 JP 1978088087 U JP1978088087 U JP 1978088087U JP 8808778 U JP8808778 U JP 8808778U JP S5825777 Y2 JPS5825777 Y2 JP S5825777Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- claw
- posture
- locking pawl
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、巻回駆動される無端回動帯14に係止爪を起
伏自在に枢着し、前記係止爪を、搬送作用部において起
立させると共に、その搬送作用部に続く回動部において
揺動を規制した状態で倒伏させるべく構威した茎稈搬送
装置に関する。
伏自在に枢着し、前記係止爪を、搬送作用部において起
立させると共に、その搬送作用部に続く回動部において
揺動を規制した状態で倒伏させるべく構威した茎稈搬送
装置に関する。
この種の装置において、係止爪を回動部で遠心力に伴う
揺動を規制した状態で倒伏させるのに、従来一般に、爪
基部を回動帯を巻回する輪体のボス部材あるいはそれに
付設の筒体等に押圧接触させ、係止爪を倒伏姿勢に維持
しながら回動していくようにしているが、係止爪が遠心
力の作用を受けながら剛体的に接触するために騒音の発
生や変形破損を招く問題があった。
揺動を規制した状態で倒伏させるのに、従来一般に、爪
基部を回動帯を巻回する輪体のボス部材あるいはそれに
付設の筒体等に押圧接触させ、係止爪を倒伏姿勢に維持
しながら回動していくようにしているが、係止爪が遠心
力の作用を受けながら剛体的に接触するために騒音の発
生や変形破損を招く問題があった。
本考案は、上記の点に鑑み、騒音を発生する事無く、係
止爪を遠心力の作用を受けながらも倒伏姿勢に維持しな
がら回動していけるようにすると共に、その爪倒伏回動
に起因する構成部材の変形破損を抑制できるようにする
事を目的とする。
止爪を遠心力の作用を受けながらも倒伏姿勢に維持しな
がら回動していけるようにすると共に、その爪倒伏回動
に起因する構成部材の変形破損を抑制できるようにする
事を目的とする。
次に、本考案実施例を例示図に基いて詳述する。
圃場の植立茎稈を引起す引起し装置1、引起された茎稈
を刈取る刈取装置2、刈取茎稈を機体後方上方へ搬送し
て横倒れ姿勢に姿勢変更しながらフィードチェーン3に
受渡していく搬送装置4、及び茎稈をフィードチェーン
3で挟持搬送しながら脱穀及び選別処理する脱穀部5を
、順次、クローラ走行装置6を装備すると共に操縦部7
を配設してなる走行車体に連設してあり、もって、走行
に伴って圃場の植立茎稈を連続的に収穫処理していくよ
うにコンバインを構威しである。
を刈取る刈取装置2、刈取茎稈を機体後方上方へ搬送し
て横倒れ姿勢に姿勢変更しながらフィードチェーン3に
受渡していく搬送装置4、及び茎稈をフィードチェーン
3で挟持搬送しながら脱穀及び選別処理する脱穀部5を
、順次、クローラ走行装置6を装備すると共に操縦部7
を配設してなる走行車体に連設してあり、もって、走行
に伴って圃場の植立茎稈を連続的に収穫処理していくよ
うにコンバインを構威しである。
前記引起し装置1の横側部に、引起し装置1の前方から
作用するように、搬送爪8・・・・・・を枢支した無端
回動帯9を縦回し巻回してなる強制分草装置10を設け
てあり、倒伏茎稈を強制的に引起しながら良好に分草し
ていけるように構成しである。
作用するように、搬送爪8・・・・・・を枢支した無端
回動帯9を縦回し巻回してなる強制分草装置10を設け
てあり、倒伏茎稈を強制的に引起しながら良好に分草し
ていけるように構成しである。
前記引起し装置1の上部に横架した横枠11に、前方に
突出する状態で、かつ、横枠11のほぼ全長にわたらせ
た状態で透明材料により成形した前面視で門形状のカバ
ー12を設けてあり、機体前方をカバー12を通じて監
視できながら、引起し装置1の引起しに伴って、操縦部
7側に、ワラ屑等の塵埃が舞い上がったり、茎稈に付着
した雨露等が飛散されたりするのをカバー12で防止す
るべく構成しである。
突出する状態で、かつ、横枠11のほぼ全長にわたらせ
た状態で透明材料により成形した前面視で門形状のカバ
ー12を設けてあり、機体前方をカバー12を通じて監
視できながら、引起し装置1の引起しに伴って、操縦部
7側に、ワラ屑等の塵埃が舞い上がったり、茎稈に付着
した雨露等が飛散されたりするのをカバー12で防止す
るべく構成しである。
前記カバー12は、横枠11に横軸芯2周りで揺動及び
固定自在に枢支連結されており、前方に突出する使用姿
勢と、非作業走行時等、視界を遮らない横枠11の後方
に位置させる非使用姿勢とに切換えるように構成しであ
る。
固定自在に枢支連結されており、前方に突出する使用姿
勢と、非作業走行時等、視界を遮らない横枠11の後方
に位置させる非使用姿勢とに切換えるように構成しであ
る。
前記引起し装置1は、係止爪13・・・・・・を起立姿
勢と倒伏姿勢に切換えるべく揺動自在に枢支連結した無
端回動帯14を、上方側の駆動輪体15と下部の遊転輪
体16とにわたって巻回し、下部から上方に移動する搬
送作用部17において、係止爪13に、アングル状に連
設した接当部18をガイド部材19に接当させ、係止爪
13をケース20開口から突出する起立姿勢に維持しな
がら移動させるべく構成すると共に、搬送作用部17に
続く回動部21から下向き移動部分において、ガイド部
材19の作用を解除し、爪倒伏用の弾性体22との接当
により係止爪13を倒伏し、倒伏姿勢で移動させていく
ように構成しである。
勢と倒伏姿勢に切換えるべく揺動自在に枢支連結した無
端回動帯14を、上方側の駆動輪体15と下部の遊転輪
体16とにわたって巻回し、下部から上方に移動する搬
送作用部17において、係止爪13に、アングル状に連
設した接当部18をガイド部材19に接当させ、係止爪
13をケース20開口から突出する起立姿勢に維持しな
がら移動させるべく構成すると共に、搬送作用部17に
続く回動部21から下向き移動部分において、ガイド部
材19の作用を解除し、爪倒伏用の弾性体22との接当
により係止爪13を倒伏し、倒伏姿勢で移動させていく
ように構成しである。
前記係止爪13は、第3図に示すように断面形状がコの
字状となるように構成されていて、無端回動帯14の両
側に跨がる状態で枢支連結し、駆動輪体15のボス部2
3と反対側に位置する部分を前記接当部18に構成しで
ある。
字状となるように構成されていて、無端回動帯14の両
側に跨がる状態で枢支連結し、駆動輪体15のボス部2
3と反対側に位置する部分を前記接当部18に構成しで
ある。
前記駆動輪体15のボス部23に筒状弾性体24を外嵌
着すると共に、回動部21において倒伏姿勢にある状態
での係止爪13の基端部と前記輪体15の回動中心との
間隔が前記弾性体24の外周面と輪体回動中心との間隔
よりも小になるように構成し、前記ボス部23に対向す
る爪基端部13aを起立姿勢から倒伏姿勢への姿勢変更
に伴って弾性体24内に喰い込ませつつ該爪基端部13
aと前記輪体15との間に該弾性体24が喰い込み挾持
されるようにし、つまり爪基端部13aの前記接当部1
8側の面と前記輪体15の爪基端部13aに対向する側
の面との間にわずかな間隙を形成し、該間隙内に弾性体
24の一部が弾性変形されて喰い込んでくるようにし、
これによって係止爪13を弾性保持し、回動に伴う遠心
力の作用を受けても、揺動を規制し、倒伏姿勢を維持し
ながら回動していくように構成しである。
着すると共に、回動部21において倒伏姿勢にある状態
での係止爪13の基端部と前記輪体15の回動中心との
間隔が前記弾性体24の外周面と輪体回動中心との間隔
よりも小になるように構成し、前記ボス部23に対向す
る爪基端部13aを起立姿勢から倒伏姿勢への姿勢変更
に伴って弾性体24内に喰い込ませつつ該爪基端部13
aと前記輪体15との間に該弾性体24が喰い込み挾持
されるようにし、つまり爪基端部13aの前記接当部1
8側の面と前記輪体15の爪基端部13aに対向する側
の面との間にわずかな間隙を形成し、該間隙内に弾性体
24の一部が弾性変形されて喰い込んでくるようにし、
これによって係止爪13を弾性保持し、回動に伴う遠心
力の作用を受けても、揺動を規制し、倒伏姿勢を維持し
ながら回動していくように構成しである。
本考案は、引起し装置1に限らず、例えば、搬送装置4
における穂先側係止搬送装置4aであるとか、分草装置
10等、要するに、係止爪13・・・・・・を回動帯1
4に起伏するべく構成すると共に、回動部21において
倒伏させる、いわゆる茎稈搬送装置すべてに適用で゛き
る。
における穂先側係止搬送装置4aであるとか、分草装置
10等、要するに、係止爪13・・・・・・を回動帯1
4に起伏するべく構成すると共に、回動部21において
倒伏させる、いわゆる茎稈搬送装置すべてに適用で゛き
る。
以上要するに、本考案は、冒記した茎稈搬送装置におい
て、前記係止爪13を断面形状がコの字状になるように
形成すると共に回動部21に配設した前記無端回動帯巻
回用の輪体15の側面部分に、該輪体15の回転中心か
ら外周面までの寸法が全周にわたって同一寸法である弾
性体24を設け、回動部21において倒伏姿勢にある状
態での係止爪13の基端部と前記輪体15の回動中心と
の間隔が前記弾性体24の外周面と輪体回動中心との間
隔よりも小になるように構成し、更に搬送作用部17の
終端部近くに爪倒伏用の弾性体22を設け、該弾性体2
2に接当して起立姿勢から倒伏姿勢への姿勢変更に伴っ
て爪基端部端面を前記輪体15に設けた弾性体24に喰
い込ませつつ輪体15と爪基端部との間に該弾性体24
が喰い込み挟持されるべく構成して係止爪13の倒伏姿
勢を維持させるべく構成しであることを特徴とする。
て、前記係止爪13を断面形状がコの字状になるように
形成すると共に回動部21に配設した前記無端回動帯巻
回用の輪体15の側面部分に、該輪体15の回転中心か
ら外周面までの寸法が全周にわたって同一寸法である弾
性体24を設け、回動部21において倒伏姿勢にある状
態での係止爪13の基端部と前記輪体15の回動中心と
の間隔が前記弾性体24の外周面と輪体回動中心との間
隔よりも小になるように構成し、更に搬送作用部17の
終端部近くに爪倒伏用の弾性体22を設け、該弾性体2
2に接当して起立姿勢から倒伏姿勢への姿勢変更に伴っ
て爪基端部端面を前記輪体15に設けた弾性体24に喰
い込ませつつ輪体15と爪基端部との間に該弾性体24
が喰い込み挟持されるべく構成して係止爪13の倒伏姿
勢を維持させるべく構成しであることを特徴とする。
つまり、係止爪13・・・・・・を、輪体15に至る以
前の段階において爪倒伏用の弾性体22に接当させて衝
撃少なくスムースに一定姿勢に倒伏させてから回動部2
1に至らしめ、そして輪体15に設けた弾性体24に該
係止爪の爪基端部を作用させるから、爪基端部のこの弾
性体24に対する作用姿勢にバラツキが生じにく・しか
も係止爪13・・・・・・の変形破損も防止でき、加え
て爪基端部を弾性体24に喰い込ませることによってこ
の弾性体24を変形させてその一部が爪基端部と輪体1
5との間に喰い込み挾持されるようにした・めに、遠心
力の作用や機体の振動等にか・わらず、どの係止爪13
・・・・・・に対しても不測の振動を起こさせることな
く又騒音の発生も少なくでき乍ら所期の倒伏姿勢を良好
に維持させてスムースに回動させていけると共に回動部
21での係止爪13・・・・・・の不測の起立も生じに
くいので、他物に衝突して不測の変形破損を生せしめる
おそれも少なくできるに至ったのである。
前の段階において爪倒伏用の弾性体22に接当させて衝
撃少なくスムースに一定姿勢に倒伏させてから回動部2
1に至らしめ、そして輪体15に設けた弾性体24に該
係止爪の爪基端部を作用させるから、爪基端部のこの弾
性体24に対する作用姿勢にバラツキが生じにく・しか
も係止爪13・・・・・・の変形破損も防止でき、加え
て爪基端部を弾性体24に喰い込ませることによってこ
の弾性体24を変形させてその一部が爪基端部と輪体1
5との間に喰い込み挾持されるようにした・めに、遠心
力の作用や機体の振動等にか・わらず、どの係止爪13
・・・・・・に対しても不測の振動を起こさせることな
く又騒音の発生も少なくでき乍ら所期の倒伏姿勢を良好
に維持させてスムースに回動させていけると共に回動部
21での係止爪13・・・・・・の不測の起立も生じに
くいので、他物に衝突して不測の変形破損を生せしめる
おそれも少なくできるに至ったのである。
又、係止爪13・・・・・・と弾性体24が一体的に移
動回動していくものであるから、弾性体22に摺接させ
ながら係止爪13・・・・・・を回動案内していく場合
のように、摺接に伴う摩損をも回避できる。
動回動していくものであるから、弾性体22に摺接させ
ながら係止爪13・・・・・・を回動案内していく場合
のように、摺接に伴う摩損をも回避できる。
図面は本考案に係る茎稈搬送装置の実施例を示し、第1
図はコンバインの一部省略側面図、第2図は引起し装置
の一部切欠正面図、第3図は第2図のIII−III線
一部省略断面図である。 13・・・・・・係止爪、14・・・・・・無端回動帯
、15・・・・・・輪体、17・・・・・・搬送作用部
、21・・・・・・回動部、24・・・・・・弾性体。
図はコンバインの一部省略側面図、第2図は引起し装置
の一部切欠正面図、第3図は第2図のIII−III線
一部省略断面図である。 13・・・・・・係止爪、14・・・・・・無端回動帯
、15・・・・・・輪体、17・・・・・・搬送作用部
、21・・・・・・回動部、24・・・・・・弾性体。
Claims (1)
- 巻回駆動される無端回動帯14に係止爪13を起伏自在
に枢着し、前記係止爪13を、搬送作用部17において
起立させると共に、その搬送作用部17に続く回動部2
1において揺動を規制した状態で倒伏させるべく構成し
た茎稈搬送装置であって、前記係止爪13を断面形状が
コの字状になるように形成すると共に回動部21に配設
した前記無端回動帯巻回用の輪体15の側面部分に、該
輪体15の回転中心から外周面までの寸法が全周にわた
って同一寸法である弾性体24を設け、回動部21にお
いて倒伏姿勢にある状態での係止爪13の基端部と前記
輪体15の回動中心との間隔が前記弾性体24の外周面
と輪体回動中心との間隔よりも小になるように構威し、
更に搬送作用部17の終端部近くに爪倒伏用の弾性体2
2を設け、該弾性体22に接当して起立姿勢から倒伏姿
勢への姿勢変更に伴って爪基端部端面を前記輪体15に
設けた弾性体24に喰い込ませつつ輪体15と爪基端部
との間に該弾性体24が喰い込み挾持されるべく構威し
て係止爪13の倒伏姿勢を維持させるべく構成しである
ことを特徴とする茎稈搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978088087U JPS5825777Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 茎稈搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978088087U JPS5825777Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 茎稈搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS555164U JPS555164U (ja) | 1980-01-14 |
JPS5825777Y2 true JPS5825777Y2 (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=29014232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978088087U Expired JPS5825777Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 茎稈搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825777Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0733818Y2 (ja) * | 1991-10-25 | 1995-08-02 | 株式会社アックス | スポーツ用顔防寒具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920184U (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-20 |
-
1978
- 1978-06-26 JP JP1978088087U patent/JPS5825777Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920184U (ja) * | 1972-05-19 | 1974-02-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS555164U (ja) | 1980-01-14 |
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