JPS5824982B2 - 情報信号の受信装置 - Google Patents

情報信号の受信装置

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JPS5824982B2
JPS5824982B2 JP14961376A JP14961376A JPS5824982B2 JP S5824982 B2 JPS5824982 B2 JP S5824982B2 JP 14961376 A JP14961376 A JP 14961376A JP 14961376 A JP14961376 A JP 14961376A JP S5824982 B2 JPS5824982 B2 JP S5824982B2
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JP14961376A
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田中譲史
片岡吉郎
癸生川孝男
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Kokusai Electric Corp
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Kokusai Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として通信機等の遠隔制御に用いる制御信号
すなわち情報が特定の型式にて伝送された場合の受信装
置に関する。
遠隔制御などの制御(操作)情報にはディジタル情報と
アナログ情報とがあるが、これらを伝送する連絡線ある
いは搬送周波数がそれぞれ1回線あるいは1周波数に限
られた場合には、従来はまずアナログ情報をアナログ−
ディジタル変換器によって2進化ディジタル符号に変換
し、さらに他のディジタル情報と合わせてそれら並列の
ディジタル情報を直列な情報としてかつサイクリック(
循環的)に繰返し伝送するサイクリックディジタル方式
が一般に使用されているが、この方式は回路が複雑で送
受装置が高価になることが欠点である。
本発明者はこの欠点を除くため並列に入力する全情報を
その入力符号に応じて一定長t1の整数倍でかつRZ
(return to zero)方式の符号に変換し
たディジタル情報と、入力アナログ量を一定長t1のた
とえば1〜3倍の間の幅をもつRZ方式の符号に圧縮変
換したディジタル化アナログ情報とを時分割直列ディジ
タル情報に変換してサイクリックに1回線または1搬送
周波数によって伝送することを別途提案したが、本発明
はこの伝送された直列情報を受信して並列情報に変換す
ると共に、ディジタル化アナログ情報からアナログ量を
、ディジタル情報からはもとのディジタル符号をそれぞ
れ復元するための受信装置を提供するもので、以下本発
明を実施例によって詳細に説明する。
最初受信される情報のパルス長ともとの情報(データ)
との関係を示すと第1表のようである。
たりし原情報とパルス長との対応は任意でたとえばアナ
ログ量(アナログレベル)を11〜311の代りにt〜
2t、のパルスに割当てることもできす るが、以下の説明においては受信入力は第1表に従うパ
ルスの集合とする。
なおこれによって一般性が失われることはない。
2符号はビット調歩同期パルス、またSは送受のフレー
ム同期パルスで、2符号に対するパルス長はある一定時
間t1に選ばれ、ディジタルデータ符号(高圧レベル)
にはそれぞれtlの整数倍の幅のパルスを、アナログ入
力にはそのレベルに応じてt1〜3t1内の幅のパルス
をそれぞれ割当て、たとえば図1の上段に示すような並
列入力情報を情報Z(マーク)と状態A(スペース)が
交互に生じる同図最下段の直列形入力信号として送って
ぐるものとする。
図2は本発明を実施した受信装置の構成例ブロック図で
、図3はその動作を示すタイムチャートである。
図3の最上段に示すような時分割直列データの受信入力
は、図2において増幅器Aで増幅された後1,2,3,
4,5,6の各回路にそれぞれ送られる。
回路1はフレーム同期符号検出回路(記号SD)、2は
タイミングコントロール回路(T−CONT)、3はデ
ィジタル符号110検出回路(IloD)で、回路SD
及110Dにはそれぞれ単安定マルチバイブレーク(以
下ワンショツ)MVという)が内蔵してあって、回路1
は入力信号の2の後縁すなわち状態A(各情報符号)の
前縁で駆動されてそのワンショツ)MVが動作しパルス
幅3.5t、のパルスS。
を発生する。そして状態Aが3.511間継続すればそ
の3.5t1のsoパルス後縁と状態Aの論理積検出が
行われてフレーム同期検出出力すを回路2(T−CON
T)に送出する。
しか゛し回路1のワンショットMvの動作開始後3.5
t1時間以内に入力信号が2符号(2状態)に転じた場
合、すなわち情報信号が入来すれば2符号の前縁でワン
ショットMVはリセットされ次の状態Aの受信を待受け
る。
入力信号はその1サイクル毎にS符号が挿入されている
からサイクル毎のb出力で回路2における送受信のフレ
ーム同期が保たれることは後述する。
次に110・D回路3内部のワンショットMVも入力信
号の2の後縁で駆動されて動作しパルス幅1.5t1の
パルスCを発生する。
(図3のC)そしてパルスCの後縁に入力信号のA状態
が共存した場合にはその出力dは1″に当るパルス出力
を、また1、5t1のパルスC存続中に(入力信号が0
符号で)状態Zに変化したときはその出力dは0′′を
ディジタル情報出力分配回路10(d・DIS)に送り
出す。
一方タイミングコントロール回路2(T・C0NT)は
回路1よりの同期用す入力でリセットされるシフトレジ
スタなどよりなるタイミングパルス発生回路で、b入力
でフレーム同期されている情報分配信号(Dl・・・・
・・Dn)および(A1・・・・・・An)をサイクリ
ックに出力する。
まず回路10にはディジタル情報分配信号(D、・・・
・・・Dn)と回路3からのd符号が入力してその送信
側ディジタル情報源(図1上段のDl・・・・・・D、
)に対応するディジタル情報出力端子D1・・・・・・
Dnにd符号の1 (H)またはO(L)+7)ディジ
タル出力を図3のDl、D2゜Dnのように順に送出さ
せる。
このように入力の直列データは並列に変換分配されるこ
とになり、送信側情報源と同一のHまたはLレベルの情
報が再元される。
なお図2の1.2,3.10の各回路を総合してディジ
タル情報処理部と呼ぶことができ、これ以外の図の下半
部はアナログ情報処理部と呼べるであろう。
次に入力信号中のアナログ情報に対してはT・CoNT
回路2からあらかじめ設定された情報間隔信号2の計数
により分配信号(A1・・・・・・An)がアナログ情
報ゲー)4(aG)およびアナログ情報出力分配回路1
1(a−DIS)に送られると、まずaG回路4ではこ
のとき入力信号のアナログ符号(一般にaで表わすこと
にする)でゲートが開き基準電圧?(SV)を積分器8
(11)に入力に接続する。
こ、の積分器8はアナログa符号が到来する時間以外は
フリップフロップを用いた記憶回路6(F−F)の出力
テクエンチスイッチ9(QS′w)を閉じているので動
作が停止されている。
いま基準電圧1が■1に接続されると共にa符号による
状態Aの前縁でF−F6をセットし、その出力でQSW
9を開くと積分器11には基準電圧の積分が開始される
そして入力信号のアナログa符号が終了するとその状態
Aの後縁でゲート4が閉じて基準電圧(SV)7と積分
器8との接続は断たれるが、それまで積分器8はa符号
のパルス長に対応した積分電圧eをアナログ分配回路1
1に送っている。
ところで一方において回路5(D)は単安定マルチバイ
ブレークで、状態Aの後縁(すなわち2符号の前縁)で
駆動されてサンプリングパルス−そのパルス幅は2符号
長t1の数分の1とする−を発生するから、アナログ情
報出力分配回路11は上記T−CONT2よりの分配信
号とこのサンプリングパルスの入力があった場合に入力
積分電圧eを積分ホールド回路12,13等のうちの分
配信号の指定順番の回路に送出する。
また回路5よりの上記サンプリングパルスの後縁によっ
てF −F回路6はリセットされ、クエンチスイッチQ
SWは閉じるから積分器8の積分出力は消滅する。
このようにして分配回路11はアナログ情報別の積分ホ
ールド回路にT−CONT回路2と回路5の制御出力に
従って積分電圧eをサンプリングパルスの間だけ供給す
るが、これらの積分ホールド回路12,13等はサンプ
リングパルス消失後もその電圧eを保持し、またサイク
リックに送られてくる指定順のアナログ情報によってそ
の保持電圧を変化させあるいはそのまま保持してそれぞ
れ並列なA1.A、等の各出力端子に出力する。
図4は本発明の別な実施例である受信装置の構成ブロッ
ク図である。
上記図2の装置ではS、1゜0の符号の検出にパルス長
3.5t1および1.5t1のパルスを発生させるワン
ショットMV(回路1および3)を用い、またアナログ
a符号を電圧に変換するには2段積分ホールドの手段を
用いているが、図4ではS、1 、O各符号の検出にそ
のパルス長を計数化して行っていることが特徴である。
なお図5は図4の各部波形例のタイムチャートであり、
図2と図4との相異はディジタル情報処理部のみにある
図4において送信側より送られた直列化情報はまず増幅
器Aで適轟な太さに増幅した後デイジタルゲ−1−(d
G)l4、遅延パルス発生回路(Dr8)15、タイミ
ングコントロール回路(T−CONT)16、アナログ
情報処理回路1γS符号検出器(SD)21、ディジタ
ル符号検出器(0/1・D)22に出力されるものとす
る。
18はクロスパルス発生回路(CKG)でそのクロック
周波数は時間t1に対する周波数の少くとも50倍以上
の高い周波数とし、そのクロックパルス出力はdGゲ゛
−ト14に送られている。
いま入力信号が状態Aであればその前縁でゲートdGは
開かれ後縁で閉じられるが、ゲートが開けばクロック出
力gは分周器(DIV)19に送られ11時間当り2ク
ロツクとなるように分周される。
このため図5に示すようにゲートdGが開いでから分周
器19の出力の第1クロツクは7t1後のタイミングを
前縁とし、またt1/2に対応する周波数のクロックh
を次段の計数器(COUNT)20に送り込む。
もし入力信号がS符号なら計数は7または8になるが、
計数器20はこの例では8までのディジタルコード(i
ooo)を計数できる4桁のシフトレジスタなどが用い
られる。
21はS符号検出器(SD)で、計数器20よりの7(
0111)または8(1000)の入力と増幅器Aより
のS符号入力があった場合にのみS符号の後縁で出力パ
ルスbをT−CONT16に送りこれをリセットさせ、
送受信のフレーム同期を維持する。
このT−CONTi6へは各情報間隔符号2が入力する
毎に符号2を計数できるシフトレジスタなどが用いられ
、情報出力分配回路(d−DIS)23並びに(a−D
NS)に分配信号を出力する。
次に遅延パルス発生回路15は入力信号中のS符号の後
縁で駆動されて遅延パルスrsを発生し、分周器19、
計数器20、S符号検出器21、ディジタル符号検出器
22をすべてリセットする。
リセット後S符号に続くディジタル符号で計数器の計数
が再び行われるが、その結果ディジタル符号検出器22
(Ilo・D)にはO”符号入力に対しては1または2
.”1”符号に対しては3または4の出力が送られる。
検出器22はこの3または4に対応する出力が与えられ
た場合にのみ信号入力の1”符号の後縁で1″の検出出
力dを発生し、これをディジタル情報出力分配回路(d
−DIS)23に送る。
この回路23は検出出力出力d(の有無)をタイミング
コントロール回路16よりの分配信号(Dl・・・・・
・Dn)によってディジタル情報出力端子D1・・・・
・・Doに順に出力する。
なお入力信号の”1″符号は遅延パルス発生回路15に
も到来しているからその後縁で発生した遅延パルスrs
は19,20,21,22の各回路をすべてリセットし
て入力情報信号毎の処理を完了する。
また入力信号が”0”の場合にもその符号後縁でDr8
回路15からリセットパルスが発生するから計数器20
の計数が累積されることはない。
このように計数方式で入力符号の分離を行う方法は回路
を集積化する場合に著しく有利で回路の安定度も高い。
なおパルス化された入力アナログ信号もそのパルス長が
たまたま2t1になればd出力を発生するが、分配信号
(Dl・・・・・・Dn)入力と合致することはないの
で回路23の出力は発生しない。
次に信号入力のアナログ情報はアナログ情報処理(出力
分配)回路17に与えられるが、この回路1γは図2の
アナログ情報処理部、すなわち回路4,5,6.γ、8
,9,11,12,13すべてを含むもので、従って入
力のアナログ情報をT−CONTi6よりの分配信号(
A1・・・・・・An)によってサイクリックに分配さ
れたアナログ情報を積分ホールドして出力端子A1・・
・・・・Anに定められた順に出力することは図2の装
置と全く同様である。
以上詳説したように本発明装置を用いれば一定類に直列
化して送られたディジタル情報とアナログ情報の時分割
パルス化合成情報を別々に分解してもとのディジタル情
報とアナログ情報の並列情報に容易に復元することがで
き、その回路構成は比較的簡単であり集積回路化が容易
で安価忙できるなど実用上の効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
図1は送信側の並列原情報とこれを一定類に直列化し、
かつアナログ情報も可変長パルス化した受信入力信号の
一例図、図2は本発明を実施した受信装置の構成例ブロ
ック図、図3はその動作説明のための各部波形例図、図
4は本発明の別な実施例の受信装置構成ブロック図、図
5は図4の各部波形図である。 A・・・・・・増幅器、1,21・・・・・・フレーム
同期符号検出回路、2,16・・・・・・タイミングコ
ントロール回路、3,22・・・・・・ディジタル符号
検出回路、4・・・・・・アナログ情報ゲート、5・・
・・・・サンプリングパルス発生回路、6・・・・・・
記憶回路用フリップフロップ、1・・・・・・基準電圧
(源)、8・・・・・・積分器、9・・・クエンチスイ
ッチ、10,23・・・・・・ディジタル情報出力分配
回路、11・・・・・・アナログ情報出力分配回路、1
2,13・・・・・・積分ホールド回路、14・・・・
・・ディジタルゲート、15・・・・・・遅延パルス発
生回路、17・・・・・・アナログ情報処理回路、18
・・・・・・クロックパルス発生器、19・・・・・・
分周器、20・・・・・・計数器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 並列に入力するディジタル情報およびアナログ情報
    をすべてそれぞれの符号およびアナログレベルに割当て
    たパルス長を有するディジタル符号に変換した後一定の
    順序に直列化し、かつ各情報間に情報間隔符号を、また
    全直列情報の始端または終端にフレーム同期信号をそれ
    ぞれ挿入して連続的に繰返し伝送される情報信号を受信
    しもとの並列情報に変換する装置として、伝送された時
    分割直列情報入力(受信入力)からフレーム同期信号を
    検出しこれによって同期を匍苗されかつ上記情報間隔符
    号をクロツヤ入力とするタイミングパルス発生器より入
    力情報の並列化分配信号を発生させる手段と、受信入力
    からディジタル1,0符号を検出する手段と、上記検出
    されたディジタル符号を上記並列化分配信号によってあ
    らかじめ定められた順の並列ディジタル情報を出力させ
    る手段とを用いたディジタル情報処理部と、受信入力か
    らアナログ符号を上記並列化分配信号によって検出しそ
    の信号の継続時間中一定基準電圧源よりの入力を積分す
    る手段と上記積分された電圧を上記並列化分配信号と受
    信入力の情報符号の後縁で発生させたサンプリングパル
    スによって各並列アナログ情報出力毎に設けた積分ホー
    ルド回路にあらかじめ定められた順に出力し上記各積分
    ホールド回路の出力を並列アナログ情報出力とする手段
    とを用いたアナログ情報処理部とを設けたことを特徴と
    する情報信号の受信装置。 2 並列に入力するディジタル情報およびアナログ情報
    をすべてそれぞれの符号およびアナログレベルに割当て
    たパルス長を有するディジタル符号に変換した後一定の
    順序に直列化し、かつ各情報間に情報間隔符号を、また
    全直列情報の始端または後端にフレーム同期信号をそれ
    ぞれ挿入して連続的に繰返し伝送される情報信号を受信
    しもとの並列情報に変換する装置として、受信入力の情
    報符号およびフレーム同期符号の前縁と後縁によって開
    閉するゲート回路、受信入力のパルスに比較して十分高
    い周波数のクロックを発生し上記ゲートの入力として送
    出するパルス発生器、上記ゲートを通過したクロックを
    分周して受信符号の最短パルスが2クロツクとなるよう
    にする分周器、上記分周器出力によりシフト計数する複
    数桁の計数器、上記計数器の各桁の出力によりそれぞれ
    フレーム信号受信終了時にフレーム同期信号を発生する
    同期信号検出器およびディジタル1,0符号中の”1″
    符号終了時にN 111符号の検出信号を発生するディ
    ジタル符号検出器、受信入力の情報信号およびフレーム
    信号の後縁でリセットパルスを発生し上記分周器、計数
    器、同期信号検出器、ディジタル符号器をリセットする
    遅延パルス発生回路、上記フレーム同期信号にて制御さ
    れ受信入力から情報の並列化分配信号を発生するタイミ
    ングパルス発生器、上記n 1 n符号の検出信号を上
    記並列化分配信号によりあらかじめ定められた順の並列
    ディジタル情報を出力するディジタル情報分配回路とよ
    り構成されたディジタル情報処理部と受信入力からアナ
    ログ符号を上記並列化分配信号によって検出しその継続
    時間中一定基準電圧源よりの入力を積分する回路、上記
    積分電圧を上記並列化分配信号と受信入力の情報符号の
    後縁で発生させたサンプリングパルスによって各並列ア
    ナログ情報出力毎に設けた積分ホールド回路にあらかじ
    め定められた順に出力する回路、その各出力を並列アナ
    ログ情報出力とする上記積分ホールド回路等によって構
    成したアナログ情報処理部とを設けたことを特徴とする
    情報信号の受信装置。
JP14961376A 1976-12-13 1976-12-13 情報信号の受信装置 Expired JPS5824982B2 (ja)

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