JPS58243A - 複層ガラス用吸着剤 - Google Patents

複層ガラス用吸着剤

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JPS58243A
JPS58243A JP9603181A JP9603181A JPS58243A JP S58243 A JPS58243 A JP S58243A JP 9603181 A JP9603181 A JP 9603181A JP 9603181 A JP9603181 A JP 9603181A JP S58243 A JPS58243 A JP S58243A
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zeolite
activated carbon
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Hiroshi Nishino
西野 博
Bunichi Ogino
荻野 文一
Tetsuo Masuko
増子 哲夫
Kunio Goto
後藤 邦男
Masao Takahashi
正男 高橋
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Mizusawa Industrial Chemicals Ltd
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
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Mizusawa Industrial Chemicals Ltd
Takeda Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明社複層ガラス用吸着剤に関し、より詳細には、複
層ガラス空間内の水蒸気及び有機溶媒蒸気の凝縮管有効
に防止し得ゐと共に、吸着剤からの粉塵発生管も効果的
に防止した複層−19ス用吸着剤に関する0 従来、複数枚のガラス板の周囲を、内部に乾燥剤を含有
するスペーサ一部材1介して接着剤により接合して成る
複層ガラス組立体は断熱及び防音効果に優れた窓ガラス
として、各種建築に使用されている。
この複層ガラスにおいては、複数枚のガラス間の空間の
空気温度が露点以下に低下する時、蒸気の凝縮を生じ、
これにより崗ガラスの視界が損われることが問題となる
。このような蒸気の凝縮は、ガラス間にもともと存在す
る空気中の水蒸気或いはスペーサ一部材とガラスとの間
からリークする時間の経過と共K11発する有機1w5
O′s気によって生ずることが知られていゐ・ これらの蒸気を吸着さゼる乾燥剤乃至社1着剤として、
合成ゼオライト、活性アルiナ、シリカゲル等を使用す
ることが知られているが、これらの吸着剤は水蒸気と有
機fIIIjIIIIA気とが共存する系に2いて、温
度の広範110変化に%かかわらず、所謂フオツギング
を防止し得みように吸着除去するという目的には未だ十
分tkもOではない0例えば前述した吸着剤の内、有機
srs気の吸着にはシリカゲルが適轟であふと言われて
いるが、シリカゲル社水分と有機溶剤とが共存する系で
は、水分管選択的に優先して吸着する領内があ)、その
効果には疑問がある・ このような見鳩から、複層ダツスM歇着剤として、複数
種の吸着剤を組會餐使用することも既に提案されてsr
s例えば譬R繻55−71450号公報にはsAmモレ
キエツーシープゼオライトと、炭化水faIIC対して
吸着性のあるシリカゲル、活性アルiナ、活性炭もしく
はこれらの混合物とtN4合ゼて使用することが開示さ
れて忘シ、更に活性炭の場合には、その色が通常でない
ため、スペーサーから活−性炭を出さないような注意が
必要であることが示唆されてい−る・ 複層ガラス用吸着剤には、上述した水蒸気と有機f#謀
蒸気とが共存する系での吸着性能に加えて、吸着剤から
の粉塵の発生の問題がある。即・ち、ゼオ2イ)−?活
性炭等線、複層ガラスの輸送時、礁集時或いは窓ガラス
としての使用時に加える振動等によって強度の差はあっ
ても粉塵を発生し易く、これらの粉塵はスペーサ一部材
の吸着用開口からプラス間の空間内に入って、ガラス面
に付着して視界を損ない、或いはフオツギングを促進す
る核となる等の不都合がある。
従来、複層ガラス用吸着剤については幾つかの提案#′
iあるが、本発明者等の知る限り、このような粉塵発生
の防止に関する提案は殆んど見轟らなQ%。
従って、本発明の目的は、複層ガラス空間内O水蒸気及
び有機溶媒蒸気(対して優れた吸着性能を示すと共に、
苛酷な龜扱いを行っても粉塵の発生が有効に防止された
複層ガラス用吸着1IiIJt提供す4IKある@ 本発明の他の目的は、粒状(オツイトと粒状活性炭との
組合せから成襲しか%これら粒状物が被侵構造を有する
複層−IIa)ス用吸着Mt−徒供す為にある。
本発明によれば、合成ゼオライトを平均富有量よC%多
い量で含有する合成ゼオライト−粘土質バインダーの混
合物から成るコアと、粘土質バインダーを平均含有量よ
)%多い量で含有する金成イオライトー粘土質バインダ
ーOS合物から成るシェルとを備えた粒状ゼオライト、
及び活性炭轟j11乃至20重量−〇合成樹脂ツテツタ
ス着腹剤を表面に有する粒状活性縦管、80:20乃至
50:500重量比で當有す為混合物から成ることt−
特徴とする複層ダラス用阪着剤が提供される。
粒状ゼオライト 本発明に用いる粒状ゼオライトの断面構造を示す第1図
において、この粒状ゼオライト1はコア2とシェル3と
から成る断面構造を有している。
この粒状ゼオライトに2いては、このコア2が平均含有
量よりも多い量比で合成ゼオツイIt−含有し且つシェ
ル6が平均含有量よりも多い量比で粘土質バインダーを
含有することが顕著な特徴である。即ち、断面全体にわ
たって合成ゼオライトと粘土質バインダーとが均−且つ
一様な組成比で存在する従来の粒状ゼオライトに比して
、シェル中の粘土質バインダーの量比を平均含有量より
も多くしたことにより、この粒状ゼオライドは顕著に改
善された耐粉化性(耐摩耗性)及び耐圧強度全示し、更
にコア中の合成ゼオライトの量比を平均含有量よりも多
くしたことによシ、この粒状ゼオライドは一層優れた吸
着速度と1着容量との組合せのようなゼオライト的特性
を示す。このように、粒状ゼオフィトの機械的特性とゼ
オライト的特性の組合せ特性の改善は、シェルの厚みが
極めて小さい場合にも達成される。
この粒状イオンイトに2いて線、シェルが粘土質バイン
ダーと合成(オライドとの混合物から形成されているこ
とも、吸着速度の見地から重要であり、夷111Kシェ
ルが粘土質バインダー単独から成る粒状(オライドに比
して、本発明に用いる粒状ゼオライトはか1にり向上し
た吸着速度を示すことが認められる。これは、シェル中
に存奪する合成ゼオライトが吸着すべき物質に対して通
路の役目をするためと思われる。また、コアが合成ゼオ
ライトと粘土質バインダーと0111金物から成ること
も、粒状ゼオライト金体の強度を高める上で重要である
。しかしながら、本発明に用いる粒状(オツイ)におい
ては、耐粉化性(耐摩耗性)中針圧強度が同じレベルの
従来の粒状ゼオライトに比して、全体としての粘土質バ
インダー含有量を顕著に減少させ、更に吸着遍度中歇着
容量等を顕著に向上させ得ること、逆に吸着容量が同レ
ベルの従来の粒状(オライドに比して、耐粉化性(耐摩
耗性)や耐圧強度を顕著に陶土させ得ることが境解され
るべきである。
本発明に用いる粒状ゼオライドに!いて、コアとシェル
との比率は、粒状ゼオライトの粒子サイズや粒径によっ
て%若干相違するが、一般的に盲って、99:1乃至8
0:20、特に98:2乃至85:15の重量比の範囲
内にあるのがよい。
即、ち、シェルの量比が上記範囲よりも少ない時には、
耐粉化性等の機械的性質が低下し、上記範囲よシも多い
場合には吸着性等のゼオライト的特性が低下する傾向が
ある。粒状ゼオライトの全体の粒径が大きい場合には、
上記範囲の内でもシェルの量比は比較的小さい範囲とす
ることができ、粒径が小さい場合にはより大きい範囲と
する9とができる。
本発明において、コア2t−構成する混合物は、合成ゼ
オライトと粘土質バインダーとを90:10乃至60:
40、特に88:12乃至7o:!100重量比で含有
し、一方シエル6t−構成する混合物は、粘土質バイン
ダーと合成ゼオフィトとを95=5乃至30 : 70
、骨に70:30乃至50:50の重量比で含有し、し
かも前記シェルは粘土質バインダーを前記コア組成より
t少なくと110重量−多い量、轡に少なくとも15重
量−多い量で含有することが、機械的強度と(オライド
的特性との組合ぜの上で望ましい。
本発明において、合成ゼオライトとしては、(オライド
A1(オフイトz1ゼオツイトY或いは合成モルディナ
イト等を単独或いは組合せで使用することかで館、これ
らO−vオライドのカチオンは、ナトリウム聾、カリウ
ム麺、カルシウム皺等の任意の形で存在し得る。合成ゼ
オライド粉末の粒度は、一般に0.01乃111004
クロン、籍に0.1乃至50イクロンや範囲のものを用
いることかでする。   、 粘土質バインダーとしては、カオリンのようなカオリン
族粘土鉱物;アタパルガイドのようなパリゴルスカイト
族粘土鉱物」酸性白土、モンモリロナイト、ベントナイ
トのようなスメクタイト蓋粘土鉱物、或いはアロフェン
等を単独または2種以上の組合せで使用することが出来
る。粘土質バインダーの粒径は0.1乃m10tタロン
、%に0.5乃至5イタロンの範−で用いることができ
石。
本発明の粒状ゼオライトを製造するに尚っては、前述し
たコア形成用の組成を有する合成ゼオライト−粘土質バ
インダー混合物を、水溶性高分子パイン〆一の水浴液管
造粒媒体としてコアに造粒する0合成ゼオライトと粘土
質バインダーとの混倉紘、リボンプレンダー、ユニカル
ブレンダ−、ヘンシェルミキサー勢の公知の混合機を用
いて乾式ブレンドによ)行い得る。この混合物の造粒は
、上記水溶液を造粒媒体としてそれ自体公知の造粒手段
、例えば転勤造粒、押出造粒、噴霧造粒、打錠造粒、流
動化造粒等の任意の手段で行い得る。
粒状ゼオライトの機−的強度の点では、転勤造粒法が特
に好ましく、上記合成ゼオライト−粘土質バインダー混
合物の種粒子’t*製し、この種粒子管造粒媒体で湿ら
せながら、その上に混合物の粉末を付着させて粒成長を
行わせることにより造粒を行なう・ 水溶性高分子バインダーは、固形分として合成(オフイ
ト−粘土質バインダーの合計量当)α01乃至5重量悌
、特に0.05乃至2重量−の量で使用でき、一方造粒
媒体としての水**は、造粒手段によっても相違するが
、前記合計量暢夛20乃至70重量−1轡に30乃憂6
0重量−〇量で使用するのがよい0 水溶性高分子バインダーとしては、澱看、シアノニブル
化澱粉、カルボ命ジメチル澱粉、カルボキシメチルセル
ロース、メチル−にルロース、ヒトミキシエテルセルロ
ース、ポリビニルアルコール、ビニルエーテル!レイン
酸共重食体、アルギン酸ナトリウム、リダエンスルホン
酸ナトリウム、アシピアゴム、トラガントゴム等を用い
るこ、とができる。
上述した1福で得られるコア粒子と、組成がシェル形成
範囲内にある合成ゼオライト及び粘土質バインダーの粉
末混合物とtトライブレンドして、該粒子!Il藺に粉
末混合物の被覆を形成−?iゼる。;子粒子に対して配
合する粉末混合物の量は既に前述した範囲であ)、上述
した手段で形成される;子粒子は未に内部に造粒謀体と
してのsiiを包蔵してお)、こOS*によって粉末粒
子はコア粒子の表面に強固に付着して被覆を形成する。
コア粒子と粉末混合物とのトライブレンドは、好適には
生成したコア粒子を含む転勤造粒機内に、粉末混合物を
、−回或いは複数回に分割してチャージし、atを運転
させることにより容易に行い得る。
歯、本発明にぶいて、シェルを形成する合成ゼオライト
及び粘土質バインダーは、コアを形成する合成ゼオライ
ト及び粘土質バインダーと同種であってt1異種のもの
であってもよい。
このようにして、コアーシェル構造の粒状物を調製し、
これ管風乾し、次いで300乃至650℃の温度で10
乃至600分間焼成し、粒状物を焼しめて最終粒状ゼオ
ライトとする。
この粒状ゼオライトは、一般に5乃至32メッシ:L(
タイツ−標準)の粒度を有することが望ましい。
粒状活性炭 本発明に用いる粒状活性炭の断面構造を示す第2図にお
いて、この粒状活性炭4は、粒状活性炭本体5とその表
面に形成された合成樹脂ラテックス被膜6とから成って
いゐ。この被膜6は合成樹脂ラテックスから形成されて
いることに関連して、有機溶媒に対する吸着性を実質上
低下さゼること表く、シか%扮塵発生が顕著に抑制され
ることが顕著な%黴であシ、この利点は後述する例の結
果から直ちに@確と表ろう。
本発明に用いる粒状活性炭に8いて、有機溶媒に対する
吸着性の著しい低下なしに、七0耐粉化性管向上させ得
る理由は十分には明らかでないが、この被J[6が、合
成樹脂ラテックスに由来するため、無数のボアを有する
被膜乃至紘ネッテンダとなっておp1有機溶媒の蒸気は
通すが、活性炭0摩耗を防止すみには十分な被膜として
作用すること、及びこの被膜が衝撃等を吸収するクッシ
冒ン材として作用することにJ[IIがある%0と推定
される。
本発1jiK使用する粒状活性炭本体は石炭、石油残渣
、本脚、果実殻などを水蒸気、炭酸ガスなどのガス賦活
法あるいは塩化NIL)16、リン酸などの薬品賦活法
のいずれによって得られたものでも、BET比表面積が
500〜2000m冨/g、粒子の大きさが4〜30メ
ツシユの球状、円筒状、または不整形の粒状活性炭であ
れば使用可能であるが、耐粉化性の点で球状のものが特
に好適に使用される。
合成樹脂ラテッグスの被膜剤として線、合成樹脂の水性
エマルジ曹ンであ)、例えば下記に示すものが単独或い
は2種以上の組合せで使用される。
1)ブタジェン重合体またはブタジェンとスチレン、ス
チレン誘導体、アクリロニトリル、メタアクリルニトリ
ル、イソプレン、イソブチレンなどとの共重合体。
2)イソプレンとスチレン、スチレン誘導体との共重合
体。
3)クロロプレン重合体、壇た祉クロロプレンとスチレ
ン、スチレン誘導体、アクリロニトリル、イソプレンと
の共重合体・ 4)アクリル酸エステルとスチレン、スチレン誘導体、
塩化ビニル、酢酸ビニル、アクリロニトリル、メタクリ
ル酸エステルとの共重合体。
5)メタタリルニトリル重合体およびメタタリ羨ニトリ
ルとスチレンなどとO共重合体。
6)酢酸ビニル重合体、塩化ビニル重合体・これらをカ
ルボキシ変性などの適轟な変性処理を行なったものでも
よい。
ラテックス使用量は、活性炭本体の重量尚りツテックス
lIW分として1〜20重量囁、好宜しくは2〜5重量
−である。ラテックス使用量が1重量−よp少ないと低
微粉化の効果がなく、マた20重量慢よシ多いと、低微
粉化の効果は大きいがガス吸着性能低下が大きく好まし
くない。
使用するヲテツタス水エマルジ爾ンの固型分濃度は10
〜50重量囁が適轟で、使用液量は活性炭重量に対し0
.2〜1.0となるように使用するのが好ましい。
活性炭表面への普膜はツテツタスエマルジ1ン液を遍l
llA1に方法でスプレーするかあるいは活性炭を含浸
するか、いずれの方法で%嵐く、次いで、100〜15
0℃で乾燥して低黴粉化粒状活性炭を得る。
厘合せ吸着剤 本発明によれば、上述したように耐粉化処理した粒状ゼ
オライトと、粒状活性炭と1.80:20乃至50 :
 50の重量比、特に70=30乃至50:50の重量
比で混合しそ、複層ガラス月数着剤として使用する。
即ち、本発明における粒状ゼオライトは、湿度が極端に
低い場合にも水分吸着量が著しく大であるという特性を
有し、更KHsO比圧(20℃の飽和水蒸気轟りの水蒸
気分圧)に殆んど関係なしに水分の吸着量が一定である
という特性を有している。一方粒状活性炭線、キシレン
、メチルエチルケトン等の有機溶媒に対する吸着量が他
の吸着剤に比して著しく大であり、同様に有機溶媒蒸気
比圧に殆んど関係なしく有機溶媒の吸着量が一定である
という特性を有している。しかも粒状活性炭は、水蒸気
の存在にかかわらず有機溶媒を選択吸着するという特性
を有している◎ かくして、本発明に従い、粒状ゼオライトと粒状活性炭
とを上記量比で使用することにより、複層ガラス内O蒸
気成分を最も効果的に吸着して、温度の著しい変化に%
かかわらず、ガラスへの結露や7オツギングを長期間に
わたって安定に防止することができる。
のみならず、本発明に用いる粒状ゼオライト及び粒状活
性炭鉱、苛酷な取扱いに対して4夫々優れた耐粉化性を
有するばか)ではなく、これら異質な材料相互を混合し
た場合に4耐粉化性Kll立って優れてsDs苛酷な取
扱いに際しても粉塵の発生は殆んど認められない・ 本発明の複層ガラス用吸着剤には、上述した必須成分に
加えて、所望によ)伽の吸着11iIjt富有させるこ
とができる。
本発明の一つの態様Kgいて、粒状ゼオライトと粒状活
性炭の合計量[1,10乃!470重量う、特に20乃
至60重量−〇粒状アル(ナーシリカグルを配合すると
、高温条件下に怠ける水分吸着性が一層向上し、一層吸
着*11に優れた複層ガラス用吸着剤が得られる。この
ような粒状アルイナーシリカゲルは、それ自体公知Oも
ので参り、例えば特公昭38−170D2号、40−1
6547号および47−8446号公報に記載のものが
好適に使用される。
本発明を次の例で説明する。
参考例1゜ 球状ゼオライトのコア部分として41m合成ゼオライト
150℃乾燥粉末80重量部に対し、カオリン150℃
乾燥粉末20重量部を混ぜ合わせ、V字m混合器(建キ
サ−)にて充分に混合し、合成ゼオライトとカオリンの
混合粉末を製造した。
得られた混合粉末の一部約25ゆを転動造粒機に入れ、
スプレーノズルで水を噴霧しながら転動成爾したのち篩
い分けし、粉末を除去し0.25〜0.5mの球状の成
雛物を得これを核とした。
この核を転勤造粒機にて転勤させ、先に調整した混合な
末及びリグニンスルフオン酸ナトリウムの0.5%水M
液を漸次加えなが゛ち、2時間要し核の表面にゼオライ
ト層を成長させ湿潤球状ゼオライトコアを製造した。
次に上記方法で得た球状ゼオライトコア60kfを転動
造粒機に入れ、シェル部分用として4A!l!合成ゼオ
ライト粉末50重量部とカオリン粉末50重量st充分
に1合した粉末5kIt−添加し、添加後さらに5〜1
0分間転動を続は表両コーテング會行ない球径0.5〜
3.0−の造粒品【得た。
か(して得られた湿潤状IIO球状球状ゼオライト乾(
自然乾燥)したのち、100〜150℃の雰囲気下で5
時間乾燥後篩分けし10〜20メツシユ(0,50〜0
.83m)に整粒し、ついで550±30℃で3時間焼
成し製品を得た。このようにして得た耐摩耗性イオライ
トについて次の方法により性能試験を行ない以下の結果
を得た。
1 粉化率測定方法 室温で48時間放置し、十分に吸湿させた試料5011
ttlA準7に4(JIB  l−8801)Kと9、
これを振とう機に堆pつけ30分間振とう機の回転運動
及びハンマの衝撃力を与え、試料の重量減を測定し粉化
率【求めた。
試料容sia準フルイCJIS  Z−8801)(直
径15z)28メツシユ、60メ ツシ工、4メツシユのフルイを順に重 ね試料は28メツシユのフルイの中に 入れる。
試料採取量:a温させた試料50* 振とう機:JIS 600−2(1978)記載のもの 回転数  290回/分 衝撃数  156回/分 2 測定結果 参考例2 本参考例は、粘状活性炭の製造法及びその特性を説明す
る。
EET比表面積1080s富/Iの粒度10〜32メツ
シユの石炭ベースの水蒸気賦活法による球状活性責、1
00PK金成ゴムツテツタスC3ER−tyルボキシ#
ftf成、tmiii分員度47重量慢)を水にて希釈
しiiitim分濃度20重量11に11*した液25
―會ハンドースプレーを用いて活性炭を攪拌しながら、
噴霧したOち100℃の乾燥機(エア・オープン)で乾
燥し低黴粉化員を得た。
このようにして得た低黴粉化嶽についてつぎO方法によ
多性能試験を実施し、以下の結果を得た。
1、耐摩耗性強度 マイクロストレングス法によ)耐摩耗性會欄定し活性炭
粒子の粉化率を求め、未地震品(対照晶)と比較した。
マイタ、v1ストレングス一定条件 試料容器  φ25m5+X305mf(内寝積150
@IOステンレス ・    ステイールsrリンダ−) 試料充填量 5011/ 回転−数   2011PM 回転時間  30s(鴨 總−転数  600 E@sed 粉化率の計算法 測定前後の試料とも62メツシユの篩を用いてロータツ
ブ!シンで5分間篩別し篩上に残った試料である。
2、#!定結果 低微粉化処瑞炭   0.12  0.046未処理炭
(対照品)2.6   1.0実施例1゜ 温度25℃、関係湿度50%の室内で第3図に示した1
辺の長さ1メートルのアルンニウム製スペーサーに乾燥
剤として、参考例1で製造した4Am球状ゼオツイト(
粒径10〜20メツシ3−)50重量−と参考例2で製
造した低粉化球状活性炭(粒径10〜20メツシ&)5
0重量慢の混合晶2011t充填した。次に同様に乾燥
剤を充填したスペーサーを作り、コーナ部分をコーナー
キーで接続させ、1メ一トル×1メートルの複層ガラス
用廖枠を作製した(乾燥剤は4辺で80II充填)。
次にスペーサーのガラス接続部をトルエン【しみ込まぜ
た布切れで十分清浄し、乾かしたのち周間粘着テープの
一方を接着させ、その上に厚さ3建リメート羨の1メー
)、III/X1メートルのガラスを接着させた。同様
の操作をスペーサーのもう一方に行ないガラスを接着さ
せた。次にガフス坂の接着とシーリングを行うためにシ
ーラントとしてポリサルファイド系(チオコール)液状
ポリマーと加硫剤(過酸化鉛)tloo:10の割合で
充分に混練し、シーリングガン管用いてスペーサーとガ
ラスの空間部分に充填し、その11室内に24時間放置
してシーテント管硬化さゼ複層ガラスを作製した。
次(上記の方法で作製した複層ガラス’tJIsR−4
209(1979)8・4記叡の露点試験法によシ露点
の試験を行なった。
又、有機溶剤及びクーラント分解生成物による7オツギ
ング現象を見るために、別に50−にンデメートル×3
0センチメートルの複層ガラス(乾燥剤は1メ一トル×
1メートルの複層ガラスの場合の54量、4辺で279
充填)1作製し、エアーオープン中に入れ80℃と常温
の間で加熱・冷却’110日間くり返し7オツギングの
有無を肉11により観察した。結果を表−1に示す。
次に比較例として複層ガラス用乾燥剤として使用されて
いる4Ai1球状ゼオフィト(粒径10〜20メツシユ
)50重量−と球状シリカゲル(粒径10〜20メツシ
ユ)50重量−の混合品2゜Iをスペーサーに充填しく
4辺で8011充填)、同様の操作1行ない複層ガラス
を作製し露点の試験を行なった。
又、有機#剤及びシーラント分解生成物による7オツギ
ング現象を見るために、別に作製した30センチメート
ルX30センチメートルの複層ガラスを用いて同様の操
作を行ないフォッギングの有無を肉眼により観察した。
結果を表−1に示す。
表−1・ 次に乾燥剤として使用した4Al1球状ゼオツイトと球
状活性炭の混合品の粉化率を参考例1及び参考例2の方
法により測定した。その結果いずれの方法でも粉化率は
0(幻であった。
実施例2 温度25℃、関係一度5゛0%の室内で第3図で示した
1辺の長さ1メートルのアルオニり五製スペーサーに乾
燥剤として、参考例1で製造した4Al1球状ゼオライ
ト(粒径10〜20メツシユ)50重量−と!分間38
−17002及び4〇−16347によJ)II造した
水沢化学工業(株)IIシリカ・アルンナグル(粒11
10〜20メツシュ)50重量−及び参考例2で製造し
た低粉化球状活性炭(粒径10〜20メツシ”)20重
量IC)fi金品20j’を充填した(乾燥剤は4辺で
soy充’jE ) *以下実施例1と同様の操作を行
ない複層ガラスを作製した。
次にJIS  R−3209(1979)8・4記載の
露点試験法により露点の試験全行なった。
又、有機溶剤及びシー2ント分解生成瞼による7オツギ
ング現象を見るために、別に30センチメートルX3Q
−にンチメートルの複層ガラス(乾燥剤は4辺で27j
)を作製し、エアーオープン中に入れ80℃と常温の間
で加熱・冷却t−10日関〈夛返しフオツギングの有無
を肉[Kより観察した。結果を表−2に示す・ 次に比較例として複層ガラス用乾燥剤として使用されて
いる4Al1球状ゼオライト(粒径10〜20メツシ5
)80重量−と球状シリカゲル(粒径10〜20メツシ
ユ)20重量−の混合品201tスペーサーに充填しく
4辺で80jl充填)以下同様の操作を行ない複層ガラ
スを作製し、JISR42Q9(1979)8・4に従
って露点の試験を行なった。
又、有機溶剤及びシーテント分解生成−によるフォツギ
ンダ現象管見るために、別に作製した30センチメート
ルX3Q−にンテメートルO複層ガラスを用いて同様の
操作を行ない7オツギンダの有無を肉眼により観察した
。結果lll−2に示す・ 表−2 次に乾燥剤として使用した4A11球状ゼオツイト、球
状シリカ・アル(ナゲル及び低粉化活性炭の混合品の粉
化率を参考例1及び参考例20方法によpIl定した。
その結果いずれの方法でも粉化率は0(−)であった。
【図面の簡単な説明】
第1WAa本発明に用い為粒状ゼオライトの断面構造を
示す図、 第2図は本発明に用いる粒状m惟炭の断w梼造を示す図
、 第3WJ線夷IIIA例1で用いた複層ガラスの断面図
てあシ、図面中の数字線寸法(単位、W)を示す。 側照符号1拡粒状ゼオツイト、2嬬コア、iaシェル、
4拡粒状活性嶽、5線活性炭本体、6轄合成樹脂ツテツ
タス被膜、A紘乾燥剤、B紘スペーサー、CI!1両面
粘着テープ、Dはシーリング剤、Eはガラスを夫々示す
。 特許出願人  武aiml晶工業株式金社特許出願人 
 水澤化学工業株式金社 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 0) 合成ゼオライトを平均含有量よりも多い量で含有
    する合成ゼオライト−粘土質バインダーの混合物から成
    るコアと、粘土質バインダーを平均含有量よりを多い量
    で含有する合成ゼオライト−粘土質バインダーの混合物
    から成るシェルとを備えた粒状ゼオライト、及び活性炭
    轟シ1乃至20重量−〇合成樹脂ラテックス被膜剤Vt
    1lii!iK有する粒状活性炭1,80:20乃至5
    0:50の重量比で含有する混合物から成ることを特徴
    とす纂複層ガラス用教着剤。 ■ 前記混合物は、粒状ゼオライトと粒状活性炭とO合
    計量Nu)10乃至70重量嘔の粒状アJ&<ナーシリ
    カゲルを含有することを特徴とする特許請求aids第
    1項記5coa着m。 C5)  粒状(オフイトKgける前記コアと前記シェ
    ルとは、99:1乃至80 : 200重量比で存在す
    る特許請求の範囲第1a記載の吸着剤。 G4)  粒状ゼオライ)Kおけ為前記コア紘舎成ゼオ
    ライトと粘土質バインダーとt90:10乃憂60:4
    0の重量比で含有し、前記シェルは粘土質バインダーと
    合成ゼオライトとt95:5乃至50 : 70の重量
    比で含有し、前記シェルは粘土質バインダーを前記コア
    組成より4h少なくとも10重量饅−0量て含有するこ
    と1*黴とする特許請求の範囲第1項記−〇歇着剤。 6) 粒状ゼオライトに怠けゐ合成(オフイトがA瀘ゼ
    オライト、xIlゼオツィト、Yllゼオライト或いは
    合成モルデナイトであ、&特許請求OSm第1項記−の
    吸着剤・ 凶 粒状(オフイトにおけ1粘土質バインダーがカオリ
    ン雛粘土鉱物、パシゴルスヵイト族粘土鉱物、スメタタ
    イト族粘土鉱物、或いはア四フェンである特許請求の範
    囲第1項記載の吸着剤。 の 粒状活性炭Ktdける活性体本体が500乃憂20
    00va”1IOBIIT比lII!藺積を有する%o
    である特許請求の範囲第1項記載の吸着剤。 ■ 粒状活性炭の被膜剤が水性エマルシヨンの形で施さ
    れたものである特許請求の範囲第1項記載の吸着剤。
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