JPS5824005B2 - 金属化誘電体コンデンサ - Google Patents
金属化誘電体コンデンサInfo
- Publication number
- JPS5824005B2 JPS5824005B2 JP53034799A JP3479978A JPS5824005B2 JP S5824005 B2 JPS5824005 B2 JP S5824005B2 JP 53034799 A JP53034799 A JP 53034799A JP 3479978 A JP3479978 A JP 3479978A JP S5824005 B2 JPS5824005 B2 JP S5824005B2
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- vapor
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G4/00—Fixed capacitors; Processes of their manufacture
- H01G4/002—Details
- H01G4/018—Dielectrics
- H01G4/06—Solid dielectrics
- H01G4/14—Organic dielectrics
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属化フィルムまたは金属化紙によって構成
される金属化誘電体コンデンサに関するものである。
される金属化誘電体コンデンサに関するものである。
誘電体例えばポリプロピレンフィルムに金属を蒸着した
ものによって構成された金属化誘電体コンデンサは、誘
電体フィルムの高耐電圧のため、定格電圧がコンデンサ
の部分放電開始電圧以上で設計される場合が少なくない
が、この場合、コンデンサの部分放電によって、蒸着金
属が飛散し。
ものによって構成された金属化誘電体コンデンサは、誘
電体フィルムの高耐電圧のため、定格電圧がコンデンサ
の部分放電開始電圧以上で設計される場合が少なくない
が、この場合、コンデンサの部分放電によって、蒸着金
属が飛散し。
コンデンサ静電容量の減少の原因となる。
そのため、誘電体フィルムと蒸着金属との付着強度、お
よび蒸着金属同志の付着強度が要求される。
よび蒸着金属同志の付着強度が要求される。
従来。蒸着金属として例えば亜鉛を用いる場合、蒸着膜
強度の向上および蒸着膜の均一化を図るため、亜鉛蒸着
の前に、銀、銅などの予備蒸着を行なう方法が用いられ
るが、この方法では、コンデンサにかかる耐電圧に対し
て誘電体と蒸着金属膜との付着強度が充分でないという
欠点があった。
強度の向上および蒸着膜の均一化を図るため、亜鉛蒸着
の前に、銀、銅などの予備蒸着を行なう方法が用いられ
るが、この方法では、コンデンサにかかる耐電圧に対し
て誘電体と蒸着金属膜との付着強度が充分でないという
欠点があった。
また、従来、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテ
レフタレートフィルム、または紙などの誘電体に対して
は、アルミニウム蒸着金属はすぐれた付着強度を有する
ことが知られている。
レフタレートフィルム、または紙などの誘電体に対して
は、アルミニウム蒸着金属はすぐれた付着強度を有する
ことが知られている。
しかし、金属化誘電体コンデンサは、素子形成後リード
線引出しのために素子両端面に溶融金属の吹きつけが施
され、この際、使用される亜鉛、ハンダ等の金属に対し
てアルミニウムは、亜鉛よりも接着強度が低いという欠
点があった。
線引出しのために素子両端面に溶融金属の吹きつけが施
され、この際、使用される亜鉛、ハンダ等の金属に対し
てアルミニウムは、亜鉛よりも接着強度が低いという欠
点があった。
本発明の目的は、前述の問題点にかんがみ、金属化コン
デンサの電極の二層蒸着における金属の適切な選択を行
うことにもとづき、誘電体に対する金属層の付着強度を
増大し、高電圧印加の場合にも部分放電にもとづく蒸着
金属飛散による静電容量およびtanδ特性の劣化の少
ない金属化誘電体コンデンサを得、かつ、素子端部の金
属溶射部の強度の向上した金属化コンデンサを得ること
にある。
デンサの電極の二層蒸着における金属の適切な選択を行
うことにもとづき、誘電体に対する金属層の付着強度を
増大し、高電圧印加の場合にも部分放電にもとづく蒸着
金属飛散による静電容量およびtanδ特性の劣化の少
ない金属化誘電体コンデンサを得、かつ、素子端部の金
属溶射部の強度の向上した金属化コンデンサを得ること
にある。
本発明においては、誘電体上にアルミニウムの第1蒸着
層を設け、該第1蒸着層の全面に亜鉛の第2蒸着層を設
け、該第1および第2の蒸着層より成る導電層によって
電極を構成したことを特徴とする金属化誘電体コンデン
サが提供される。
層を設け、該第1蒸着層の全面に亜鉛の第2蒸着層を設
け、該第1および第2の蒸着層より成る導電層によって
電極を構成したことを特徴とする金属化誘電体コンデン
サが提供される。
添付図面について1本発明の詳細な説明する。
第1図において、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレ
ンテレフタレートフィルム、紙等の誘を体1の上に1例
えば4〜400人の厚さのアルミニウム第1蒸着層2を
蒸着し、更にその上に例えば100〜1000人の厚さ
の亜鉛第2蒸着層3を蒸着する。
ンテレフタレートフィルム、紙等の誘を体1の上に1例
えば4〜400人の厚さのアルミニウム第1蒸着層2を
蒸着し、更にその上に例えば100〜1000人の厚さ
の亜鉛第2蒸着層3を蒸着する。
これを巻回することにより、アルミニウムおよび亜鉛の
蒸着層を電極とする金属化誘電体コンデンサ素子を得、
該コンデンサ素子の両端面に亜鉛溶融金属を吹きつけて
端子部を形成させる。
蒸着層を電極とする金属化誘電体コンデンサ素子を得、
該コンデンサ素子の両端面に亜鉛溶融金属を吹きつけて
端子部を形成させる。
第1図に示される本発明の実施例としての金属化誘電体
コンデンサと、従来形の金属誘電体コンデンサとの比較
のための実験を行った結果を以下に記述する。
コンデンサと、従来形の金属誘電体コンデンサとの比較
のための実験を行った結果を以下に記述する。
実験例 1
、第2図は、亜鉛金属溶射を施した金属化ポリプロピレ
ンフィルムコンデンサ素子を熱硬化性エポキ樹脂によっ
て外気から遮断した。
ンフィルムコンデンサ素子を熱硬化性エポキ樹脂によっ
て外気から遮断した。
無含浸型コンデンサの電圧対tanδanδ示す。
aは本発明の実施例、bは従来形の、銅の予備蒸着を行
った亜鉛蒸着の場合、Cはアルミニウムのみを蒸着した
場合を、それぞれ示す。
った亜鉛蒸着の場合、Cはアルミニウムのみを蒸着した
場合を、それぞれ示す。
横軸の印加電圧値は定格電圧Eに対する比率であられす
。
。
測定条件は、温度は23℃1周波数は60Hz、試験個
数は20個である。
数は20個である。
第2図からも明らかなように1本発明の実施例は電圧対
tanδanδ良好である。
tanδanδ良好である。
これは1本発明によれば、コンデンサ素子と溶射金属と
の付着強度がすぐれていることによるものと解される。
の付着強度がすぐれていることによるものと解される。
第3図は、第2図におけると同じものについて。
90℃雰囲気中で部分放電開始電圧以上での交流電圧連
続印加による。
続印加による。
コンデンサ静電容量変化率を示す。
測定条件は、温度23℃、測定電圧lK11z。6vで
ある。
ある。
第4図は、第3図におけると同じものについて飾δ特性
の変化を示す。
の変化を示す。
測定条件は、温度23℃。測定電圧I KHzである。
第5図は、第2図にεけると同じものについて、90℃
雰囲気中における交流電圧段階昇圧破壊試験の結果を示
す。
雰囲気中における交流電圧段階昇圧破壊試験の結果を示
す。
試験条件は、定格電圧をEとし、0.25E71分間ス
テップアップである。
テップアップである。
第3.4.5図におけるa、b。Cは第2図におけると
同じものをあられす。
同じものをあられす。
第3,4図の部分放電開始電圧以上での交流電圧連続印
加試験では、明らかに部分放電による蒸着金属飛散が、
コンデンサ静電容量の減少、さらにtanδanδ劣化
として、特にbとCにあられれているが1本発明の実施
例であるaでは1部分放電に対してすぐれていることを
示している。
加試験では、明らかに部分放電による蒸着金属飛散が、
コンデンサ静電容量の減少、さらにtanδanδ劣化
として、特にbとCにあられれているが1本発明の実施
例であるaでは1部分放電に対してすぐれていることを
示している。
さらに、第5図の交流電圧段階昇圧破壊試験でも、すぐ
れた耐電圧を示している。
れた耐電圧を示している。
これは1本発明による金属化ポリプロピレンコンデンサ
における部分放電に対する蒸着金属膜強度の向上をあら
れす。
における部分放電に対する蒸着金属膜強度の向上をあら
れす。
実験例 2
第6図は、素子両端面に亜鉛金属溶射を施した金属化ポ
リエチレンテレフタレートフィルムコンデンサ素子を熱
硬化性エポキシ樹脂で外気から遮断した無含浸型コンデ
ンサの電圧対tanδanδ示す。
リエチレンテレフタレートフィルムコンデンサ素子を熱
硬化性エポキシ樹脂で外気から遮断した無含浸型コンデ
ンサの電圧対tanδanδ示す。
測定条件は、温度23°C1印加電圧60Hz。試験個
数20個である。
数20個である。
横軸の印加電圧は定格電圧Eに対する比率であられす。
dは本発明の実施例、eは従来形の銅の予備蒸着の上に
亜鉛蒸着を行ったものである。
亜鉛蒸着を行ったものである。
第7図は、第6図におけると同じものについて、65℃
雰囲気中で、印加電圧60Hz、試験個数20個とした
場合の、交流連続電圧印加によるtanδanδ示す。
雰囲気中で、印加電圧60Hz、試験個数20個とした
場合の、交流連続電圧印加によるtanδanδ示す。
測定条件は、電圧60Hz、温度23℃である。
d、eは第6図におけると同じものをあられす。
第8図は、第6図におけると同じものについて、23℃
雰囲気、定格電圧をEとして0.25E71分間ステッ
プアップ、試験個数20個、という試験条件下における
、交流電圧段階昇圧破壊試験の結果を示す。
雰囲気、定格電圧をEとして0.25E71分間ステッ
プアップ、試験個数20個、という試験条件下における
、交流電圧段階昇圧破壊試験の結果を示す。
d、eは第6図におけると同じものをあられす。
第6.7.8図から明らかなように1本発明の実施例に
おいては、コンデンサの電圧対tanδanδ交流電圧
連続印加試験によるtanδanδ改善され。
おいては、コンデンサの電圧対tanδanδ交流電圧
連続印加試験によるtanδanδ改善され。
また、交流電圧段階昇圧破壊試験による耐電圧が改善さ
れている。
れている。
実験例 3
ハンダ金属溶射を施した金属化紙コンデンサ素子を、ポ
リブデン絶縁油に含浸した含浸型コンデンサの電圧対t
anδanδ第9図に、交流電圧連続印加試験の結果を
第10図に、交流電圧段階昇圧破壊試験を示す。
リブデン絶縁油に含浸した含浸型コンデンサの電圧対t
anδanδ第9図に、交流電圧連続印加試験の結果を
第10図に、交流電圧段階昇圧破壊試験を示す。
第9図の測定条件は、温度75℃、印加電圧60 Hz
、試験個数20個である。
、試験個数20個である。
横軸の印加電圧値は定格電圧Eに対する比率であられす
。
。
第10図の試験条件は、温度65℃、試験個数20個で
あり、測定条件は、温度75°C1印加電圧60 Hz
である。
あり、測定条件は、温度75°C1印加電圧60 Hz
である。
第11図の試験条件は温度23℃、定格電圧をEとして
0.25E/1分間ステップアップ、試験個数20個、
である。
0.25E/1分間ステップアップ、試験個数20個、
である。
第9゜10.11図においてfは本発明の実施例、gは
従来形の銅の予備蒸着の上に亜鉛蒸着を行ったものであ
る。
従来形の銅の予備蒸着の上に亜鉛蒸着を行ったものであ
る。
第9,10.11図から明らかなように1本発明の実施
例においては、コンデンサの電圧対tanδ特性、特性
型交流電圧連続印加試験tanδanδ改善され、また
、交流電圧段階昇圧破壊試験による耐電圧が改善されて
いる。
例においては、コンデンサの電圧対tanδ特性、特性
型交流電圧連続印加試験tanδanδ改善され、また
、交流電圧段階昇圧破壊試験による耐電圧が改善されて
いる。
以上の実験結果からも見られるように1本発明の実施例
によれば、誘電体と蒸着金属との付着強度および蒸着金
属同志の付着強度が向上し、静電容量変化率、 tan
δ、耐電圧等の諸特性が改善された金属化誘電体コンデ
ンサが得られ、また、コンデンサ素子端部の金属溶射部
の強度の向上した金属化誘電体コンデンサが得られる。
によれば、誘電体と蒸着金属との付着強度および蒸着金
属同志の付着強度が向上し、静電容量変化率、 tan
δ、耐電圧等の諸特性が改善された金属化誘電体コンデ
ンサが得られ、また、コンデンサ素子端部の金属溶射部
の強度の向上した金属化誘電体コンデンサが得られる。
第1図は本発明の一実施例としての金属化誘電体コンデ
ンサ素子の基本的構成をあられす断面図。 第2図ないし第11図は本発明の説明のための実験例を
あられすグラフ図である。 (符号の説明)、1・・・・・・誘電体、2・・・・・
・第1蒸着層、3・・・・・・第2蒸着層。
ンサ素子の基本的構成をあられす断面図。 第2図ないし第11図は本発明の説明のための実験例を
あられすグラフ図である。 (符号の説明)、1・・・・・・誘電体、2・・・・・
・第1蒸着層、3・・・・・・第2蒸着層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 誘電体上にアルミニウムの第1蒸着層を設け。 該第1蒸着層の全面に亜鉛の第2蒸着層を設け、該第1
および第2の蒸着層より成る導電層によって電極を構成
したことを特徴とする金属化誘電体コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53034799A JPS5824005B2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | 金属化誘電体コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53034799A JPS5824005B2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | 金属化誘電体コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54127557A JPS54127557A (en) | 1979-10-03 |
JPS5824005B2 true JPS5824005B2 (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=12424280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53034799A Expired JPS5824005B2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 | 金属化誘電体コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824005B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3279490D1 (en) * | 1981-08-24 | 1989-04-06 | Bolmet Inc | Metallized capacitor with improved bilayer electrodes |
JPS5911611A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-21 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JPS5911612A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-21 | 松下電器産業株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JPS5980920A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-10 | ニチコン株式会社 | 金属化フイルムコンデンサ |
JPH03109326U (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-11 | ||
JP6434179B1 (ja) * | 2018-04-11 | 2018-12-05 | マシン・テクノロジー株式会社 | 金属化フィルムおよびこれを用いたフィルムコンデンサ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4710365U (ja) * | 1971-02-21 | 1972-10-06 | ||
JPS4710366U (ja) * | 1971-02-23 | 1972-10-06 |
-
1978
- 1978-03-28 JP JP53034799A patent/JPS5824005B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4710365U (ja) * | 1971-02-21 | 1972-10-06 | ||
JPS4710366U (ja) * | 1971-02-23 | 1972-10-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54127557A (en) | 1979-10-03 |
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