JPS5823088B2 - テ−ブル,台又は類似のものの形状に構成された家具 - Google Patents

テ−ブル,台又は類似のものの形状に構成された家具

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JPS5823088B2
JPS5823088B2 JP53116048A JP11604878A JPS5823088B2 JP S5823088 B2 JPS5823088 B2 JP S5823088B2 JP 53116048 A JP53116048 A JP 53116048A JP 11604878 A JP11604878 A JP 11604878A JP S5823088 B2 JPS5823088 B2 JP S5823088B2
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JP
Japan
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transmission rod
crank arm
crank
furniture
arms
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JP53116048A
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JPS5497156A (en
Inventor
アルフレート・フオン・シユツクマン
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Publication of JPS5497156A publication Critical patent/JPS5497156A/ja
Publication of JPS5823088B2 publication Critical patent/JPS5823088B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B9/00Tables with tops of variable height
    • A47B9/04Tables with tops of variable height with vertical spindle
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B2200/00General construction of tables or desks
    • A47B2200/0011Underframes
    • A47B2200/002Legs
    • A47B2200/0026Desks with C-shaped leg

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、テレスコープ状に構成された二本の直立柱の
なかに配設された各一本の調節スピンドルを有し、これ
らのスピンドルが一緒に操作装置により回転するテーブ
ル、台または類似のものの形状に構成された家具に関す
る。
調節スピントンレの上端に傘歯車を設け、同歯車を水平
に配設された軸の上に坐している傘歯車によって同軸を
回転する際に駆動して、テーブル板を上昇または下降せ
しめることは既知である。
(特願M10559X/341参照)さらにこの出願に
より調節スピンドルの上端にスプロケットな設け、同ス
プロケットのまわりにチェーンを巻きつけることが開示
された。
この際ひとつの調節スピンドルを回転することにより他
の調節スピンドルが一緒に駆動される。
この構成は部品が多いという不利を有する。
第一の構成に於いてはそれぞれ1の調節スピンドルに傘
歯車駆動が配置され、これらのスピンドルが共通の軸に
よって相互に結合される。
これに対して第二の構成はチェーン駆動が必要である。
これらは総て家具の製造原価を上昇させる。
本発明の目的は、上記の構造の家具に少い部品で安価に
製造される操作装置を装着するにある。
上記の目的は相互に逆方向に走っているネジが設けられ
ている両調節スピンドルにクランク腕が設けられており
、開院の自由端が伝達棒によって。
結合されており、同棒が中央の領域に設けられた長手方
向スリットと突起によってコネクティングロッド式のス
トローク運動の他にさらに突起のまわりを施回すること
により達せられる。
本発明による構成の実質的な利点は、操作装置。
が著しく簡単且つ安価に製造されることにある。
それぞれの調節スピンドルの上端に単にそれぞれひとつ
クランク腕が設けられ、これらのクランク腕が伝達棒に
よって結合される。
純粋なコネクティングロッドとは反対に伝達棒はクラン
ク腕を介して調節スピンドルに相互に逆方向の回!を与
える。
しかしながらこの回転は調節スピン1゛ルに相互に逆方
向に走っているネジが設けられている為にテーブル甲板
を一様に下降ないしは上昇せしめる。
純粋なコネクティングロッド駆動の場合には伝達棒及び
クランク腕の支点位置に於いて駆動が停止されてしまう
であろう。
しかしながら、長手方向スリット中を移動する突起によ
って、この停止は回避される。
すなわち、この死点位置に達するとこの長手方向スリッ
トが設けられた伝達棒は突起のまわりを施回し、この際
駆動されないクランク腕を回転する。
テーブル甲板の高さの調節はわずかな力で行われる。
実験の結果によれば駆動部は著しく頑丈であった。
この場合操作装置に対して、通常のトレランスを維持す
るだけで充分であり、このことによってもさらに製造が
簡易化される。
有利な、さらに他の構成に於ては、クランク腕を覆って
且つ開院に対してかだ(よこだわっている補助導枠にそ
れ自体は既知の方法で調節スピンドルに対して共軸によ
こだわり、テーブルの上側に向って開放している手操作
クランクの挿入ブツシュが坐している。
補助導枠と同導桿とかたく結合されているクランク腕と
の間で伝達棒のこちら側の端が移動する。
この際クランク腕は補助導枠に坐している挿入ブツシュ
を介して駆動される。
このブツシュは特にテーブル甲板の上側と連結しており
、且つ挿入孔が設けられて、手操作クランクによって形
状拘束的に連行される。
それぞれの外歯のテレスコープ状柱管の内側の底部に支
持板があり、この支持板から相互に平行して担持腕が出
ている。
これらの担持腕の自由端は内側のテレコープ状の柱管の
中に突出している。
そこに担持腕の間にピンによって担持腕に保持された雌
ねじが延びていて、調節スピンドルがこの雌ねじを貫通
している。
従って、内側のテレスコープ状の柱管にスリットを設け
ることは必要ではない。
さらに他の有利な特徴は伝達棒がその自由端の方に向っ
て細くなっていることである。
例えばこのことは伝達棒を長い平行四辺形の形状構成す
ることにより容易に達せられる。
この際横断面の大きい領域は長手方向のスリットを設け
る為に用いられる。
この際伝達棒とクランク腕が直立柱の結合ビームのなか
に存在すると有利である。
この際とくに上方に向って開放している方形の断面材が
問題となり、同断面材がテーブル甲板によって閉鎖され
ていると有利である。
従って操作装置は差し込み構造である。
近づき得る唯一の構成部分は挿入ブツシュにより形成さ
れる。
最初にさらに有利な他の構成に於ては、クランク腕にさ
らに他のクランク腕により、駆動される伝達棒が繋合し
ている。
このことは手操作クランクをテーブル甲板の下側からさ
らに他の伝達棒を駆動しているクランク腕の挿入ブツシ
ュのなかに挿入することにより可能となる。
さらにふたつ以上のテレスコープ状の直立柱を家具に設
け、この際、間柱のスピンドルをクランク腕と伝達棒と
を介して相互に結合することも可能となる。
以下本発明を実施例に関する図面につき詳細に説明する
台1の形状に構成されたこの家具はテーブル甲板2を有
する。
テーブル甲板の長手方向前部縁辺部に同板の長手方向に
結合ビーム3が延びており、同ビームにより内側のテレ
スコープ状の柱管4及び5が相互に結合されている。
結合ビーム3は上方に向かって開放しているU字状の断
面材よりなり、同断面材はテーブル甲板2によって閉鎖
されている。
内側のテレスコープ状の柱管4及び5の上端から横ビー
ム6及び7が出ており、同ビームによりテーブル甲板2
が支持されている。
内側のテレスコープ状の柱管4及び5は方形の断面を有
し、これに対応するりんかくを有する外側のテレスコー
プ状の柱管8及び9のなかで案内されている。
これらのテレスコープ状の柱管8及び9の下方の端から
横方向に整向された支持脚10及び11が出ており、間
膜により台に直立強度が与えられている。
これらのテレスコープ状の柱管8及び9の上方の端はさ
らにビーi干2によって相互に結合されている。
柱管4及び5の内部には調節ねじスピンドル17.18
が案内されており、これらの調節ねじスピンドルは、支
持板13、担持腕14、ピン15、雌ネジ16から構成
される受は部材に支承されている。
即ちそれぞれの外側のテレスコープ状の柱管8及び9の
内側の底部に支持板13があり、同板から相互に平行に
横たわっている担持腕14が出ている。
これらの担持腕14の自由端は内側のテレスコープ状の
柱管4及び5のなかに突出している。
そこに於いて担持腕14の間にピン15によって担持腕
に保持されている雌ネジ16が延びており、間離ネジを
調節スピンドル17乃至は18が貫通している。
これらの調節スピンドル17及び18には相互に逆方向
に走っているネジがもうけられている。
それぞれの調節スピンドル17,18の上端にはつば1
9が設けられている、同つばは結合ビーム3の下側に支
持されている。
っば19に結合ビーム3を貫通しているピン20が接続
しており同ピン自体はクランク腕21乃至22と回転不
能に結合されている これらのクランク腕21,22の自由端には伝達棒23
が繋合している。
この伝達棒は長く延びた平行四辺形の形状に構成されて
おり、細(された端23′及び23“はクランク腕22
乃至21と結合されている。
クランク@22と伝達棒の自由端23′との間の結合ピ
ンには記号24が付されている一方他の結合ピンは数字
25を有している。
結合ピン250両端にはそれぞれひとつの方形部材26
.27が設けられている。
この方形部材27はクランク腕21の横断面に適合され
た孔のなかに突出している一方、他の方形部材26はク
ランク腕21に覆うように配設されている補助導枠28
と回転不能に結合されている。
この導枠とクランク腕21との間に伝達棒23の細い端
23“が延びている。
補助導枠28からこの導枠とかたく結合された挿入ブツ
シュ29が出ており、同ブツシュ自体は調節スピンドル
17に対して共軸に整向されている。
この挿入ブツシュ29はテーブル甲板2の孔30の内側
に延びており、テーブル甲板の上側と一致している。
挿入ブツシュ29の非円形に構成された開口部31のな
かに手操作クランク33の横断面適合端32が挿入され
て挿入ブツシュ29、補助導枠28、クランク腕21、
従って調節スピンドル17が連行されて回転する。
伝達棒23の中央の領域は長手方向のスリット34を構
成し、同スリットのなかに結合ビーム3から出ているピ
ボット35が突出している。
例えば挿入ブツシュ29と結合されている手操作クラン
ク33が矢印Xの方向に移動すると、第3図に於いて伝
達棒23が矢印yの方向に移動する。
この際クランク腕22はクランク腕21と逆の方向2に
回転する。
ある程度回転すると伝達棒23及びクランク腕21及び
22は第4図に示されている死点位置T−Tにくる。
この場合通常は。普通のコネクティングロッドの駆動は
思うように行かない。
何となれば伝達棒23の自由端23’はもはやクランク
腕22を施回させることができないからである。
さらにクランク腕21を矢印Xの方向に回転すると長手
方向スリット34と突起35によって伝達棒23が矢印
aの方向に施回し、この際強制的にクランク腕22がそ
の死点位置からはずれる。
(第5図参照)クランク腕2L 22が逆方向に駆動
され且つ調節スピンドル17.18には相互に逆方向に
走っているネジが設けられているのでテーブル甲板2が
下降又は上昇される。
第7図及び第8図に示されている実施形態に於いては、
結合ビーム3は内側のテレスコープ状の柱管4をこえて
延長している端3′を有している。
テーブル甲板の部分21によって覆われているこの端3
/の内に短かく構成された他の伝達棒36カ5延びてお
り、四棒は一方に於いてはスクリュースピンドル17と
結合されているクランク@21と、他方に於いてクラン
ク腕37に繋合している。
下方に同って開放しており、延長端3′のなかに支承さ
れている挿入ブツシュ3Bはクランク腕37の回転支承
点を形成する。
従って、手操作クランクをテーブル甲板の下側から導入
することができる。
端3/から出ている突起39は伝達棒36の長手方向ス
リット40を貫通しているので、こんどはクランク腕2
1がクランク腕37を源として駆動される。
【図面の簡単な説明】
第1図は台の形状に構成された家具の第一の実施形態の
斜視図、第2図は直立柱を結合するビームの上面図の斜
視図で、その内部に配設された操作装置を示すもの、第
3図はビームの上面図、第4図は第3図に相当する図で
あるが、この際伝達棒及びクランク腕は死点位置にある
。 第5図は第4図に相当する図であるが、この際伝達棒は
突起のまわりを矢印の方向に施回されている。 第6図は台の直立柱の領域に於ける横断面、第7図はこ
の家具の第二の実施形態の結合ビームの縦断面、第8図
は直立柱から外方に延長している結合ビームの上面図で
ある。 1・・・台、2・・・テーブル甲板、3・・・結合ビー
ム、4.5・・・内側柱管、6. 7・・・横ビーム、
8,9・・・外側柱管、10,11・・・支持脚、12
・・・ビーム、13・・・支持板、14・・・担持腕、
15・・・ピン、16・・・雌ネジ、17.18・・・
調節スピンドル、19・・・つば、20・・・ピン、2
1.22・・・クランク腕、23・・・伝達棒、23’
、23′l・・・細い端、24゜25・・・結合ピン、
26.27・・・方形部材、28・・・補助導枠、29
・・・挿入ブツシュ、30・・・孔、31・・・開口部
、32・・・手操作クランク(33の端)、34・・・
長手方向スリット、35・・・突起、36・・・伝達棒
、37・・・り2ンク腕、38・・・挿入ブツシュ、3
9・・・突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 結合ビームにより相互に連結された、テレスコープ
    状に構成された二本の直立柱のなかに配設された各一本
    の調節スピンドルを有し、これらのスピンドルが一緒に
    操作機構により回転するテーブル、台または類似のもの
    の形状の形成された家具に於いて、相互に逆方向に走っ
    ているネジが設けられている両調節スピンドル17.1
    8が管状のテレスコープ状柱8及び9の内側底部に設け
    られた支持板13と、この支持板から相互に平行に出て
    いる相持腕14と、これらの担持腕の間に設けられた雌
    ねじ16とから構成された受は部材に支承されており、
    調節スピンドルには相互に逆方向に回転するクランク腕
    2L 22が設けられており、これらのクランク腕の
    自由端が伝達棒23によって結合されており、この伝達
    棒にはクランク腕21と反対側に、クランク腕21を被
    うように補助導枠28がとりつけられており、この補助
    導枠には手操作クランクを挿入するための挿入ブツシュ
    29を設けてあり、伝達棒23、クランク腕2L22、
    補助導枠28は結合ビーム3の中に収容されており、挿
    入ブツシュ29は補助導枠28と固く結合されており、
    伝達棒23が中央の領域に設けられた長手方向スリット
    34とこのスリットの中に結合ビーム3から突出してい
    る突起35によってコネクティングロッド式のストロー
    ク運動をする他にさらに突起35のまわりを旋回するよ
    うに構成したことを特徴とする家具。 2 担持腕の自由端が内側のテレスコープ状の柱管4及
    び5の中に突出している、特許請求の範囲1に記載の家
    具。 3 伝達棒23がその自由端23’、23”の方向に向
    って細くなっていることを特徴とする特許請求の範囲1
    又は2に記載の家具。 4 結合ビームにより相互に連結された、テレスコープ
    状に構成された二本の直立柱のなかに配設された各一本
    の調節スピンドルを有し、これらのスピンドルが一緒に
    操作機構により回転するテーブル、台または類似のもの
    の形状に形成された家具で、相互に逆方向に走っている
    ネジが設けられている両調節スピンドル17,18が管
    状のテレスコープ状柱8及び9の内側底部に設けられた
    支持板13と、この支持板から相互に平行に出ている担
    持腕14と、これらの担持腕の間に設けられた雌ねじ1
    6とから構成された受は部材に支承されており、調節ス
    ピンドルには相互に逆方向に回転するクランク腕2L2
    2が設けられており、これらのクランク腕の自由端が伝
    達棒23によって結合されており、伝達棒とクランク腕
    2 L22 ’は結合ビーム3の中に収容されており、
    伝達棒が中央の領域に設けられた長手方向スリット34
    とこのスリットの中に結合ビーム3から突出している突
    起35によってコネクティングロッド式のストローク運
    動をする他にさらに突起35のまわりを旋回するように
    構成した家具において、結合ビーム3が柱管4をこえて
    延長してテーブル甲板の部分2′によって被われている
    端部3′を有し、この端部3′に短かい伝達棒36を設
    け、この伝達棒は一端がクランク腕21と、他端がクラ
    ンク腕37と結合しており、端部3′中に支承されて下
    方に向って開いている挿入ブツシュ38がクランク腕3
    70回転支承点となっており、端部3′から突出してい
    る突起39が伝達棒36の長手方向スリット40に係合
    していることを特徴とする家具。
JP53116048A 1977-09-24 1978-09-22 テ−ブル,台又は類似のものの形状に構成された家具 Expired JPS5823088B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2743073A DE2743073C3 (de) 1977-09-24 1977-09-24 In Form eines Tisches, Pultes o. dgl. ausgebildetes in der Höhe verstellbares Möbel mit Verstellspindeln und gemeinsamer Betätigungsvorrichtung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5497156A JPS5497156A (en) 1979-08-01
JPS5823088B2 true JPS5823088B2 (ja) 1983-05-13

Family

ID=6019816

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53116048A Expired JPS5823088B2 (ja) 1977-09-24 1978-09-22 テ−ブル,台又は類似のものの形状に構成された家具

Country Status (3)

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JP (1) JPS5823088B2 (ja)
DE (1) DE2743073C3 (ja)
SE (1) SE7809913L (ja)

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