JPS5822734A - 上下調節式パ−セルシエルフ - Google Patents
上下調節式パ−セルシエルフInfo
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- JPS5822734A JPS5822734A JP12133181A JP12133181A JPS5822734A JP S5822734 A JPS5822734 A JP S5822734A JP 12133181 A JP12133181 A JP 12133181A JP 12133181 A JP12133181 A JP 12133181A JP S5822734 A JPS5822734 A JP S5822734A
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- shelf
- parcel
- wire
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
- B60R5/044—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
- B60R5/045—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves collapsible or transformable
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
との発明は、自動車の荷室を覆い、かつ棚となるパーセ
ルシェルフ1;関し、さら−二詳しくは、荷物を積む際
上下動可能としラゲージルームのスペースを有効に利用
することのできる上下調節式バーセルシュルア6=係る
。
ルシェルフ1;関し、さら−二詳しくは、荷物を積む際
上下動可能としラゲージルームのスペースを有効に利用
することのできる上下調節式バーセルシュルア6=係る
。
従来のパーセルシェルフとしては、例えば第1図および
第2111に示すような−のがある。図中1はバックド
アで、ルーフ2と連結されたヒンジ1mを中心C;回動
自在となっている。パーセルシェルフ8は、このバック
ドアlの回動C;ひも4を介して連動し、落2図中左端
の前端部8aを中心(:上下動して、荷室(ラゲージル
ーム)Sを開閉している。
第2111に示すような−のがある。図中1はバックド
アで、ルーフ2と連結されたヒンジ1mを中心C;回動
自在となっている。パーセルシェルフ8は、このバック
ドアlの回動C;ひも4を介して連動し、落2図中左端
の前端部8aを中心(:上下動して、荷室(ラゲージル
ーム)Sを開閉している。
このパーセルシェルフ3は、リヤシートパック6の後方
で左右一対のパーセルサイド7に、着脱可能に架設され
ている。パーセルサイド7は、対向するラゲージサイド
フィニッシャ−8c;、ラゲージリヤフィニッシャ−9
の上端面9aとは埋同じ高さで水平に固着畜れている。
で左右一対のパーセルサイド7に、着脱可能に架設され
ている。パーセルサイド7は、対向するラゲージサイド
フィニッシャ−8c;、ラゲージリヤフィニッシャ−9
の上端面9aとは埋同じ高さで水平に固着畜れている。
そして荷物Bを、バックドア1を開け、パー竜ルシェル
73を回動させてラゲージルームs内に入れたり、tだ
荷物Aをバックドアlを閉めた状態で水平になっている
パーセルシェルフB上<=載せた炉して、自動車に収納
していた。
73を回動させてラゲージルームs内に入れたり、tだ
荷物Aをバックドアlを閉めた状態で水平になっている
パーセルシェルフB上<=載せた炉して、自動車に収納
していた。
しかしながら、このような従来のパーセルシ。
ルア34;あっては、ラゲージサイドフィニッシャ−8
g::固着されたパーセルサイド7に架設され、上下動
し表かったため、第2図に示すよう(二、荷物A、Bが
ある程度大きくラゲージルーム5内に−緒砿:入らない
場合C;は、荷物Aがパーセルシェルフ3(二載せられ
ており、大きい荷物At二よって後方視界が悪くなって
いた。また、この際のラゲージルーム5は、図中ムで示
すような空間部が荷物11パーセルシ、ルア3との間C
:できており、有効に使われていなかりた。さらに、パ
ーセルシェルフ3を取り外して荷物A、Bを重ねて収納
した場合(=は、幅の広いパーセルシェルフ3の置き場
所に困り、また置いたとしても単室が乱雑となってしま
うという問題点があった。
g::固着されたパーセルサイド7に架設され、上下動
し表かったため、第2図に示すよう(二、荷物A、Bが
ある程度大きくラゲージルーム5内に−緒砿:入らない
場合C;は、荷物Aがパーセルシェルフ3(二載せられ
ており、大きい荷物At二よって後方視界が悪くなって
いた。また、この際のラゲージルーム5は、図中ムで示
すような空間部が荷物11パーセルシ、ルア3との間C
:できており、有効に使われていなかりた。さらに、パ
ーセルシェルフ3を取り外して荷物A、Bを重ねて収納
した場合(=は、幅の広いパーセルシェルフ3の置き場
所に困り、また置いたとしても単室が乱雑となってしま
うという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
た4ので、荷室で一部が上下シー延在して配設され且つ
移動自在4=されたワイヤと、このワイヤが上下1;延
在して配設された部分に取シ付けられた支持部材と、こ
の支持部材に支承された棚板と、この棚板をワイヤを介
して上下動させる操作部とからパーセルシェルフを構成
し、操作部を操作して棚板を上下動させること砿二よ〕
、上記問題点を解決することを目的としている。
た4ので、荷室で一部が上下シー延在して配設され且つ
移動自在4=されたワイヤと、このワイヤが上下1;延
在して配設された部分に取シ付けられた支持部材と、こ
の支持部材に支承された棚板と、この棚板をワイヤを介
して上下動させる操作部とからパーセルシェルフを構成
し、操作部を操作して棚板を上下動させること砿二よ〕
、上記問題点を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面(:基づいて説明する。従来と同
一ないし均等な部材については同一の符号を付し重複し
た説明を省略する。
一ないし均等な部材については同一の符号を付し重複し
た説明を省略する。
第8図〜館15図はこの発明の第1実施例を示す図であ
る。
る。
構成を説明すると、パーセルシェルフ13が、一対のワ
イヤ10に取プ付けられた支持部材11C;支承され、
この支持部材11がワイヤ10 、10を介して操作部
12で上下動自在とされている。
イヤ10に取プ付けられた支持部材11C;支承され、
この支持部材11がワイヤ10 、10を介して操作部
12で上下動自在とされている。
2本のワイヤ10 、10は、それぞれの一部10m、
10mが対向するラゲージサイドフィニッシャ−8,8
の背面に上下方向に配設され、さらに上端からラゲージ
サイドフィニッシャ−8,8に沿って車両後方に配設さ
れ、ラゲージリヤフィニッシャ−9の略中央でオーバー
ラツプするよう(:配設されている。このオーバーラツ
プしたワイヤ10 、101:Q(れぞれ(=噛合する
操作部12が介在されている。このように配設されるワ
イヤは、−例として第5図(=示すようなゴルデワイヤ
で、中芯10b (:外芯10aが螺旋状C二巻かれた
可撓性のものである。このワイヤ10 、10は、所定
経路(二配設されたチューブ14内に移動自在に挿入さ
れている。
10mが対向するラゲージサイドフィニッシャ−8,8
の背面に上下方向に配設され、さらに上端からラゲージ
サイドフィニッシャ−8,8に沿って車両後方に配設さ
れ、ラゲージリヤフィニッシャ−9の略中央でオーバー
ラツプするよう(:配設されている。このオーバーラツ
プしたワイヤ10 、101:Q(れぞれ(=噛合する
操作部12が介在されている。このように配設されるワ
イヤは、−例として第5図(=示すようなゴルデワイヤ
で、中芯10b (:外芯10aが螺旋状C二巻かれた
可撓性のものである。このワイヤ10 、10は、所定
経路(二配設されたチューブ14内に移動自在に挿入さ
れている。
プラケッ) 12dに装着された操作部124:は、ワ
イヤ10 、107:噛合うピニオンギヤ1ムが設けら
れ、このピニオンギヤ12mにハンドル12bがシャフ
ト12@を介して連結されている。このノ為ンドル12
bはラゲージリヤフィニッシャ−9の上端面9a上6二
突出しており、ハンドル12bが回されることによりワ
イヤ10 、10は移動自在とされている。ワイヤ10
、10の一部(上下方向配設部) IQa 、 10
mは互い(=同方向(上下方向)(−同距離移動するよ
うにされている。
イヤ10 、107:噛合うピニオンギヤ1ムが設けら
れ、このピニオンギヤ12mにハンドル12bがシャフ
ト12@を介して連結されている。このノ為ンドル12
bはラゲージリヤフィニッシャ−9の上端面9a上6二
突出しており、ハンドル12bが回されることによりワ
イヤ10 、10は移動自在とされている。ワイヤ10
、10の一部(上下方向配設部) IQa 、 10
mは互い(=同方向(上下方向)(−同距離移動するよ
うにされている。
一方、ラゲージサイドフィニッシャ−8,81:。
はワイヤ10 、10の上下方向配設部10m 、 1
0mに対応した位置に細長い孔8m 、 8mが穿設さ
れている。この孔8&、kを通してラゲージルーム5内
の支持部材である支持枠11がここの位置で上下動する
ワイヤに結合部材11a 、 l1mで固着されている
。
0mに対応した位置に細長い孔8m 、 8mが穿設さ
れている。この孔8&、kを通してラゲージルーム5内
の支持部材である支持枠11がここの位置で上下動する
ワイヤに結合部材11a 、 l1mで固着されている
。
支持枠11はラゲージルーム5周壁面のラゲージリヤフ
ィニッシャ−9を除いた内壁(ラゲージサイドフィニッ
シャ−8,8およびリヤジートノ(ツク背面6m)近傍
C二位置し略コの字型を呈している。
ィニッシャ−9を除いた内壁(ラゲージサイドフィニッ
シャ−8,8およびリヤジートノ(ツク背面6m)近傍
C二位置し略コの字型を呈している。
この支持枠11の断面り字111=形成された両側部u
C211c l:は、それぞれラゲージサイドフィニッ
シャ−8,8儒へ突出した6製の摺動部flbが前後に
設けられている。ラゲージサイドフィニッシャ−8,8
(二は上下方向1;摺動部11b 、 llb 、 l
lb 、 llbを案内する案内溝8b 、 8b 、
8b 、 8bが形成されて、支持枠11がラゲージ
サイドフィニッシャ−8,8に対し上下に摺動自在とな
っている。一方、支持枠11のりヤシ−ドパツク背面側
である中央部lid 4:は、ヒンジビン11・が設け
られている。第10図1:示すよつC;パーセルシェル
フ13は一部が開放されたヒンジ部131でヒンジピン
11・に着脱自在C:装着されている。
C211c l:は、それぞれラゲージサイドフィニッ
シャ−8,8儒へ突出した6製の摺動部flbが前後に
設けられている。ラゲージサイドフィニッシャ−8,8
(二は上下方向1;摺動部11b 、 llb 、 l
lb 、 llbを案内する案内溝8b 、 8b 、
8b 、 8bが形成されて、支持枠11がラゲージ
サイドフィニッシャ−8,8に対し上下に摺動自在とな
っている。一方、支持枠11のりヤシ−ドパツク背面側
である中央部lid 4:は、ヒンジビン11・が設け
られている。第10図1:示すよつC;パーセルシェル
フ13は一部が開放されたヒンジ部131でヒンジピン
11・に着脱自在C:装着されている。
パーセルシェルフ13はヒンジm 13a t 回動中
心として開閉され、常態で支持枠11には埋水平に支承
されラゲージルーム5を覆っている。パーセルシェルフ
13の車両後端角部13b 、 13bは支持枠11
(二設けられた固定具15 、15によりガタつかない
ように固定されている。
心として開閉され、常態で支持枠11には埋水平に支承
されラゲージルーム5を覆っている。パーセルシェルフ
13の車両後端角部13b 、 13bは支持枠11
(二設けられた固定具15 、15によりガタつかない
ように固定されている。
固定具15は館11図〜第14図(;示すよう1:、軸
受15&が支持枠11C;ネジ15b (::より取シ
付けられ、軸受isaにパーセルシェルフ13 t−f
’F 、するロック15aが軸15dによシ軸着されて
いる。なお15・はワッシャである。軸受15m g=
は、対向する軸受部15f。
受15&が支持枠11C;ネジ15b (::より取シ
付けられ、軸受isaにパーセルシェルフ13 t−f
’F 、するロック15aが軸15dによシ軸着されて
いる。なお15・はワッシャである。軸受15m g=
は、対向する軸受部15f。
15fの対向内壁のそれぞれに円形の凹所15kが設け
られ、この凹所15にの内周壁に凹部15gが2ケ所設
けられている。そして、ロック15eは、両側C;央部
し凹所ISkに嵌込まれる突部154と、この央部15
Lの周面C;凹部15g ln係合する凸部15hとが
設けられ、また、パーセルシ、ルア押え部151とパー
セルシェルフ受は部H5jとが互に直角(:設けられて
いる。
られ、この凹所15にの内周壁に凹部15gが2ケ所設
けられている。そして、ロック15eは、両側C;央部
し凹所ISkに嵌込まれる突部154と、この央部15
Lの周面C;凹部15g ln係合する凸部15hとが
設けられ、また、パーセルシ、ルア押え部151とパー
セルシェルフ受は部H5jとが互に直角(:設けられて
いる。
次ζ二作用を説明す本。ある程度大きな荷物A。
Bがあ)、この荷物A、Bを自動車&:収納する(=は
、まずバックドア1を開け、パーセルシェルフ錦を開け
てラゲージルーム5を開口させ、第15図のように荷物
Bをラゲージルーム5に入れる。次C:、パーセルシェ
ルフ13を閉めて、第4図に示すよう4=操作部12の
ハンドル12bを左回転させるこト(:よシ、ピニオン
ギヤ12&を左回Elせ、ワイヤ10 、10の上下方
向配設部1Gm 、 10mを下方に移動させて、支持
枠11に支承されているパーセルシ。
、まずバックドア1を開け、パーセルシェルフ錦を開け
てラゲージルーム5を開口させ、第15図のように荷物
Bをラゲージルーム5に入れる。次C:、パーセルシェ
ルフ13を閉めて、第4図に示すよう4=操作部12の
ハンドル12bを左回転させるこト(:よシ、ピニオン
ギヤ12&を左回Elせ、ワイヤ10 、10の上下方
向配設部1Gm 、 10mを下方に移動させて、支持
枠11に支承されているパーセルシ。
ルア13を下げ、荷物Bの上面近傍で止める(以上の操
作部ν、ワイヤ1oおよびパーセルシェルフ13 ゛の
動きは第4図中白抜矢印で示す)。このパーセルシェル
フ1a上に荷物人を載せ、バックドアlを閉めて、荷物
A、Hの収納を完了する。荷物人の上面はりヤシ−ドパ
ツク6の上端よシ低くなっている。パーセルシ翼ルア1
3上C二荷物Aが載せうして吃、ワイヤ10および操作
部12の抵抗にょシ下がらない。
作部ν、ワイヤ1oおよびパーセルシェルフ13 ゛の
動きは第4図中白抜矢印で示す)。このパーセルシェル
フ1a上に荷物人を載せ、バックドアlを閉めて、荷物
A、Hの収納を完了する。荷物人の上面はりヤシ−ドパ
ツク6の上端よシ低くなっている。パーセルシ翼ルア1
3上C二荷物Aが載せうして吃、ワイヤ10および操作
部12の抵抗にょシ下がらない。
荷物一つが和尚に大きい時は、ハンドル12bを右回転
させパーセルシェルフ13を上げて(第4図中黒矢印で
示す)荷物をラゲージルーム5(:入れる。
させパーセルシェルフ13を上げて(第4図中黒矢印で
示す)荷物をラゲージルーム5(:入れる。
これよシ大きく、パーセルシェルフ13を上限まで上げ
てもラゲージルーム5に入らない荷物の場合には、パー
セルシェルフ13をフロア面まで下ケて、そのパーセル
シェルフ13(:載せて収納する。
てもラゲージルーム5に入らない荷物の場合には、パー
セルシェルフ13をフロア面まで下ケて、そのパーセル
シェルフ13(:載せて収納する。
この場合、パーセルシェルフ13の収納を考えなければ
、取シ外して荷物を収納することも勿論可能である。
、取シ外して荷物を収納することも勿論可能である。
ここで、パーセルシェルフ13が閉められた状態では、
第13図(荀および第14図(&)のように、ロック1
5cの凸部15hが一方の凹部15gと係合しており、
バー 4 、pyシェルルア’F、tli151がパー
セルシェルフ13の角部18bと轟接し、パーセルシェ
ルフ13をパーセルシェルフ押え郁15量と軸受15m
とで挾持している。それ故、走行時C;おいて4パーセ
ルシ。
第13図(荀および第14図(&)のように、ロック1
5cの凸部15hが一方の凹部15gと係合しており、
バー 4 、pyシェルルア’F、tli151がパー
セルシェルフ13の角部18bと轟接し、パーセルシェ
ルフ13をパーセルシェルフ押え郁15量と軸受15m
とで挾持している。それ故、走行時C;おいて4パーセ
ルシ。
ルア13のビビリ振動が押えられている。パーセルシェ
ルフ13を開けると、第13図(ロ)および算14図(
ロ)(=示すように、パーセルシェルフ13により、パ
ーセルシェルフ押見部151が押し上げられ、ロック1
5@が回転し、凸部15kが一方の凹部IBg−IJ−
←−説し他方の凹部1電4:保合し、パーセルシェルフ
押え部151は鉛直方向上向となり、バーセルシ。
ルフ13を開けると、第13図(ロ)および算14図(
ロ)(=示すように、パーセルシェルフ13により、パ
ーセルシェルフ押見部151が押し上げられ、ロック1
5@が回転し、凸部15kが一方の凹部IBg−IJ−
←−説し他方の凹部1電4:保合し、パーセルシェルフ
押え部151は鉛直方向上向となり、バーセルシ。
ルア受は部15Jは水平となる。この状態からバー−k
k V工/L/ y 13 ヲIFI J6 ルト、
パーセルシュルア受は部15jが下方C=押され、ロッ
ク15@は回転し、前記のよう(=パーセルシェルフ1
3はパーセルシェルフ押え部151と軸受15&とで挾
持される。
k V工/L/ y 13 ヲIFI J6 ルト、
パーセルシュルア受は部15jが下方C=押され、ロッ
ク15@は回転し、前記のよう(=パーセルシェルフ1
3はパーセルシェルフ押え部151と軸受15&とで挾
持される。
第16図〜第18図ζ;は第2実施例を示す。
この実施例は、ラゲージサイドフィニッシャ−20、2
0がラゲージルーム5に央部して、ラゲージサイドフィ
ニッシャ−20,20の上面20m 、 20mが棚と
なっている。これらラゲージサイドフィニッシャ−20
、20の、それぞれ前方および後方C二は上下方向配設
部Wb 、 21mがそれぞれ設けられている。
0がラゲージルーム5に央部して、ラゲージサイドフィ
ニッシャ−20,20の上面20m 、 20mが棚と
なっている。これらラゲージサイドフィニッシャ−20
、20の、それぞれ前方および後方C二は上下方向配設
部Wb 、 21mがそれぞれ設けられている。
これら上下方向配設部21m 、 21bは、ワイヤ2
1の移動の際に、同一方向に移動するように配設されて
hる。上下方向配設部21m 、 21a (二は、菖
謁図C二示すよう(:、溝部詣、2ムの形成されたゴム
材からなり固定臭15の機能も有する後部支持部材22
.22が固着され、溝部22m 、 22mにパーセル
シェルフμsが着脱自在に差し込まれている。また上下
方向配設部21b 、 21bには後部支持部材n、2
2と上下方向同位置C二前部支持部材ス、24が固着さ
れ、この前’f//6支持11材u、ut:パーセルシ
ェルフ23(=取〕付けられたヒンジ謳、25が固定さ
れ、パーセルシェルフ23はヒンジ25,254:よプ
回動自在となっている。一方、ワイヤ21 、21 を
移動させる操作部四がリヤパネルアッパー27の車幅お
よび上下中間付近(=設けられている。
1の移動の際に、同一方向に移動するように配設されて
hる。上下方向配設部21m 、 21a (二は、菖
謁図C二示すよう(:、溝部詣、2ムの形成されたゴム
材からなり固定臭15の機能も有する後部支持部材22
.22が固着され、溝部22m 、 22mにパーセル
シェルフμsが着脱自在に差し込まれている。また上下
方向配設部21b 、 21bには後部支持部材n、2
2と上下方向同位置C二前部支持部材ス、24が固着さ
れ、この前’f//6支持11材u、ut:パーセルシ
ェルフ23(=取〕付けられたヒンジ謳、25が固定さ
れ、パーセルシェルフ23はヒンジ25,254:よプ
回動自在となっている。一方、ワイヤ21 、21 を
移動させる操作部四がリヤパネルアッパー27の車幅お
よび上下中間付近(=設けられている。
このパーセルシェルフ218け611cは、ゴム材から
なる後部支持部材22 、22の上部22b、鋤を上方
I:折り曲げ、パーセルシェルフ羽を解放してとンジ2
5.25を中心1;回動させる。また走行時のパーセル
シェルフ囚のビビリ振動は後部支持部材22i二よって
抑えられている。他の作用は第1実施例と同様である。
なる後部支持部材22 、22の上部22b、鋤を上方
I:折り曲げ、パーセルシェルフ羽を解放してとンジ2
5.25を中心1;回動させる。また走行時のパーセル
シェルフ囚のビビリ振動は後部支持部材22i二よって
抑えられている。他の作用は第1実施例と同様である。
なお、ワイヤ10は2本でなくて本、上下動する上下方
向配設・部がハンドル12bを回した際同方向(=同距
離動くよう各;ワイヤ10を1本で配設すること4でき
る。またワイヤ10の代シに単なるロープを使うこと本
できる。しかしこの時はパーセルシェルフ13を上げる
にはハンドル12bを回して上げ、下ケる(二はパーセ
ルシェルフ13の重さあるいはバーセルトレイ713を
手で下方(:押して下げ、また所定位置にパーセルシェ
ルフ13を止めるには操作部IHニストッパを設けて止
めることが必要である。
向配設・部がハンドル12bを回した際同方向(=同距
離動くよう各;ワイヤ10を1本で配設すること4でき
る。またワイヤ10の代シに単なるロープを使うこと本
できる。しかしこの時はパーセルシェルフ13を上げる
にはハンドル12bを回して上げ、下ケる(二はパーセ
ルシェルフ13の重さあるいはバーセルトレイ713を
手で下方(:押して下げ、また所定位置にパーセルシェ
ルフ13を止めるには操作部IHニストッパを設けて止
めることが必要である。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構成
を、荷室で一部が上下C;延在して配設され且つ移動自
在にされたワイヤと、このワイヤが上下に延在して配設
された部分5二取シ付けられた支持部材と、この支持部
材に支承された棚板と、この棚板をワイヤを介して上下
動させる操作部とからなるよう(二したため、積載する
荷物の大きさ1;よプ、パーセルシェルフの高さを自在
6;調節し、ラゲージルームのスペースを有効(=利用
することができる。このこと4:より、ある@度の大き
さの荷物まではりヤシ−ドパツク上端より上に出ること
が少なくなシ、後方視界を確保することができる。また
パーセルシェルフをフロア面まで下げることができるの
で、パーセルシェルフの格納噂所を確保することができ
るとと4屯=ラゲージルームを最大書;広くすることが
できるという効果が得られる。
を、荷室で一部が上下C;延在して配設され且つ移動自
在にされたワイヤと、このワイヤが上下に延在して配設
された部分5二取シ付けられた支持部材と、この支持部
材に支承された棚板と、この棚板をワイヤを介して上下
動させる操作部とからなるよう(二したため、積載する
荷物の大きさ1;よプ、パーセルシェルフの高さを自在
6;調節し、ラゲージルームのスペースを有効(=利用
することができる。このこと4:より、ある@度の大き
さの荷物まではりヤシ−ドパツク上端より上に出ること
が少なくなシ、後方視界を確保することができる。また
パーセルシェルフをフロア面まで下げることができるの
で、パーセルシェルフの格納噂所を確保することができ
るとと4屯=ラゲージルームを最大書;広くすることが
できるという効果が得られる。
1111図は従来のパーセルシェルフを示ス自動車の後
部斜視図、第2図は従来のパーセルシェルフを示す自動
車後部縦断面図、第3図けこの発明の111実施例を示
すパーセルシェルフの装着状態の自動車の後部斜視図、
第4図は第31図の模式説明図、第5図はこの発明に係
るパーセルシェルフ(:使用するワイヤを示す斜視図、
第6図は第3図のM−■断面図、第7図はこの発明C二
係るワイヤとピニオンギヤとを示す斜視図、第8図はと
の発明の第1実施例に係る支持部材とラゲージサイドフ
ィニッシャ−とを示す斜視図、第9図は第8図の[−に
断面図、1110図(a)はパーセルシェルフの取シ付
は状態を示す側面図、第10図(b)はバーセルトレイ
を回動させた状態を示す側面図、第11図は固定具の取
り付は位置を示す斜視図、第12図は固定具の公簿斜視
図、第13図(a)は第11図のXI−X璽断面。 図、第139伽)は嬉13図(a)の状態からパーセル
シ。 ルアを開けた断面図、第14図(耐は第11図のXW−
XM■断面図絡14図(b)は第14図(−の状態から
パーセルシェルフを開けた断面図、第15図はこの発明
の第1実施例シー係る館2図と同様な図、第16図はこ
の発明の第2実施例に係る第3図と同様な図、第17図
は第16図のC部拡大斜視図、第18図は第16図のD
部拡大斜視図である。 5・・・ラゲージルーム(荷室)、10,21・・・ワ
イヤ、IK、21a+21b +++上下方向配設部、
11,22.24−・・支持部材、12.26・・・操
作部、13.23・・・パーセルシェルフ。 出願人 日産自動車株式会社 第10図(0) +10 第11図 目 第12図 第13図 (a)(b) 第15図 (−
部斜視図、第2図は従来のパーセルシェルフを示す自動
車後部縦断面図、第3図けこの発明の111実施例を示
すパーセルシェルフの装着状態の自動車の後部斜視図、
第4図は第31図の模式説明図、第5図はこの発明に係
るパーセルシェルフ(:使用するワイヤを示す斜視図、
第6図は第3図のM−■断面図、第7図はこの発明C二
係るワイヤとピニオンギヤとを示す斜視図、第8図はと
の発明の第1実施例に係る支持部材とラゲージサイドフ
ィニッシャ−とを示す斜視図、第9図は第8図の[−に
断面図、1110図(a)はパーセルシェルフの取シ付
は状態を示す側面図、第10図(b)はバーセルトレイ
を回動させた状態を示す側面図、第11図は固定具の取
り付は位置を示す斜視図、第12図は固定具の公簿斜視
図、第13図(a)は第11図のXI−X璽断面。 図、第139伽)は嬉13図(a)の状態からパーセル
シ。 ルアを開けた断面図、第14図(耐は第11図のXW−
XM■断面図絡14図(b)は第14図(−の状態から
パーセルシェルフを開けた断面図、第15図はこの発明
の第1実施例シー係る館2図と同様な図、第16図はこ
の発明の第2実施例に係る第3図と同様な図、第17図
は第16図のC部拡大斜視図、第18図は第16図のD
部拡大斜視図である。 5・・・ラゲージルーム(荷室)、10,21・・・ワ
イヤ、IK、21a+21b +++上下方向配設部、
11,22.24−・・支持部材、12.26・・・操
作部、13.23・・・パーセルシェルフ。 出願人 日産自動車株式会社 第10図(0) +10 第11図 目 第12図 第13図 (a)(b) 第15図 (−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自動車の荷室で一部が上下に延在して配設され且つ移動
自在C二されたワイヤと、 誼ワイヤが上下に延在して配設された部分に取シ付けら
れた支持部材と、 皺支持部材に支承された棚板と、 骸棚板を前記ワイヤを介して上下動させる操作部とから
なることを特徴とする上下調節式パーセルシェルフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12133181A JPS5822734A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 上下調節式パ−セルシエルフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12133181A JPS5822734A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 上下調節式パ−セルシエルフ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822734A true JPS5822734A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14808609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12133181A Pending JPS5822734A (ja) | 1981-08-04 | 1981-08-04 | 上下調節式パ−セルシエルフ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822734A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62131252A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-13 | アグフア・ゲヴエルト・ナ−ムロゼ・ベンノ−トチヤツプ | 露光写真ハロゲン化銀乳剤材料を現像する方法 |
JPH0469247U (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-18 | ||
JP2008162706A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Nhk Spring Co Ltd | 昇降ボード装置 |
JP2009528219A (ja) * | 2006-02-28 | 2009-08-06 | プジョー・シトロエン・オトモビル・ソシエテ・アノニム | 自動車用トランク装置及び該装置を備えた自動車 |
-
1981
- 1981-08-04 JP JP12133181A patent/JPS5822734A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62131252A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-13 | アグフア・ゲヴエルト・ナ−ムロゼ・ベンノ−トチヤツプ | 露光写真ハロゲン化銀乳剤材料を現像する方法 |
JPH0469247U (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-18 | ||
JP2009528219A (ja) * | 2006-02-28 | 2009-08-06 | プジョー・シトロエン・オトモビル・ソシエテ・アノニム | 自動車用トランク装置及び該装置を備えた自動車 |
JP2008162706A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-17 | Nhk Spring Co Ltd | 昇降ボード装置 |
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