JPS5822697A - 弾性体片の切断成形法 - Google Patents

弾性体片の切断成形法

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JPS5822697A
JPS5822697A JP11438081A JP11438081A JPS5822697A JP S5822697 A JPS5822697 A JP S5822697A JP 11438081 A JP11438081 A JP 11438081A JP 11438081 A JP11438081 A JP 11438081A JP S5822697 A JPS5822697 A JP S5822697A
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JP
Japan
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elastic body
cutting blade
workpiece
cutting
blade
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JP11438081A
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English (en)
Inventor
光彦 坂本
大和 明信
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Yukigaya Kagaku Kogyo KK
Original Assignee
Yukigaya Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えば化粧用パフ等の弾性体片を切断、成形
する方法に関するものである。
近年化粧用パフ等の粧材において化粧効果を高めるため
に側面が6彎したものが要求されている。
この要求を充足するために棒状のフオームラバー素材を
輪切り状に切断した後、側面をグラインダーにより研摩
し、6彎曲面を成形するか、シート状の7オーム2バー
、ウレタンフオーム等を打ち抜き刃で打ち抜き加工した
後、グラインダーにより研摩しているのが一般である。
しかしこの従来の方法の場合製造工程が多く、グライン
ダーでの研摩にも熟@1要し、極めて手間がかかる欠点
を有していた。その上上記の如くシート状の7オームラ
バー等を打ち抜き刃で打ち抜き加工する際、シート状の
フオームラバー等の真中では打ち抜いた小片のM面は上
下向に対して直角な[11になるが1シートの端部で打
ち抜いた場合、打ち抜いた小片の側面が日前曲してしま
い均一な打ち抜き小片が得られなかった。
この発明は弾性体シートの打ち抜き切断によって、シー
トの中心部や端部にかかわらず、凸彎曲状、[II状、
凹彎曲状、これらの変形形状等の所望の切断側面を有す
る弾性体片を確実かつ均一に成形できる切断成形方法を
目的とし、さらには上記の如く切断によって[接凸彎曲
した切断l&1面を有Tる弾性体片を得ることができ、
従来凸彎曲した側面を有する小片を得るため切断と研摩
の二工程で行っていた作業を一工程のみで成形できる方
法を目的としたものである。
即ち、この発明は油圧プレス機を使用し、切断刃によっ
て軟質発泡体シートを打ち抜き加工した場合1上述の如
くシート中心部から抜いた小片は、その切断IIrrJ
は直線状であるが、シート端部から抜いた場合にはその
切断面が日前曲した小片が得られることに着目し、その
原J!llを究明した所、その原因は37図(4)で示
す如く、切断刃(イ)を境にしてシート端部側の軟質発
泡体(ロ)の容量が切断刃(イ)より中心部側にある発
泡体(ハ)の容量より小さい為、切断作業が開始され、
プレス機により抑圧板(→下の発泡体シートが第1図(
B)に示す如く圧縮され一切断が開始される直前には切
断刃(イ)よりシート中心部側の発泡体((ハ)の内圧
の方が、切断刃(イ)よりシート端部側にある発泡体(
ロ)の内圧より大となる結果、切断刃(イ)の真上にお
いては切断刃(イ)よりシート中心部側の発泡体(ハ)
がシート端部側に歪み出た状態となり、その状態のまま
で切断刃(イ)により喬直に切断される。その結果WI
1図(C)に示す如く切断成形された小片(旬の切断面
は日前曲面(へ)となることが分った。
この発明はこの原理を応用し、切断作業が開始され、プ
レス機により押圧板下の発泡体勢の弾性体シートが圧縮
され切断が開始される直前の上記弾性体シートの切断刃
を境とした容量を外部から調整することにより切断成形
された弾性体片の切断面を凸彎曲状、直線状、日前曲状
勢に、確実かつ均一に成形できるものであり、特に凸彎
曲状の切断側面を有する小片を切断によって一工穆で直
接得られるものである。
以下この発明の方法を図について説明する。まず切断側
面を凸彎曲状に成形する方法Tt第2図、第3図につい
て説明すると、横断面が円形、楕円形等のエンドレスの
周縁形状から成る打ち抜き用の切断刃1を台2の上に設
け、この切断刃lの外周にこの切断刃1の刃高より厚く
かつ被加工物3より硬い調整用弾性体4rt設け、また
この切断刃lに相対向し、切断刃1に近接自在な当て板
5を設け、この当て板5に上記切断刃1と同心で・切断
刃lの外周形状に相応する凹部6を有する適宜厚の被加
工物3より硬い補助弾性体7を設け、弾性体から成るシ
ート状の被加工物3を調整用弾性体4と補助弾性体7と
の間に挿入する◇そこで第一図に示す如く、切断刃1は
被加工物3の上下面に対し直角に切り込むため切断刃1
のガイドライン8が想定される0そして適宜の手段、例
えばプレス機(図外)により歯て板5を台2に近接せし
めて被加工物3を圧縮する。そして第3図に示す如く被
加工物3の切断刃1による切断が開始される直前では、
切断刃1の外周の調整用弾性体4及び補助弾性体7によ
って切断刃1外方の被加工物3mは圧縮されるが、切断
刃1内方の被加工物3bは補助弾性体7の凹部6及び切
断刃lの内方空所に入り圧縮されない。従って被加工物
3aの圧力は高くなり、被加工物3bの圧力は小さくな
るため、被加工物3aは被加工物3bllにせり出す状
態になる。ここで上記ガイドライン8は第3図に示す如
く被加工物3b@に凸彎曲する。この状態で当て板5が
切断刃lにさらに接近し、切断刃1が被加工物3を、上
記ガイドライン8の外方、上下端を結ぶ線上を打ち抜く
0これにより被加工物3は小片9として成形される。こ
の小片9の切断側面9a縁は上記圧縮が解かれ、ガイド
ライン8は元に戻り、第1図に示す如く小片9の上下面
に対して直角となり、ガイドライン8外方に凸彎曲した
凸彎曲状外辺が形成されたものである0次に切断1i1
1面を凹彎曲状に成形する方法な第1図、第6図につい
て説明すると、上記方法と同様に切断刃11台2、被加
工物3、当て板5を用意し、上記調整用弾性体4に代え
て、切断刃1内方へ調整用弾性体4′を設け、また上記
補助弾性体7に代えて、上記調整用弾性体4′と同形の
補助弾性体7′を上記調整用弾性体4′に対向せしめて
当て板5に設ける。そしてこれらの調整用弾性体4′と
補助弾性体7′との間に被加工物3を挿入し、上記方法
と同様に当て板Srt台2に接近せしめて被加工物3t
−圧縮Tる@そして第1図に示す如く被加工物3の切断
刃lによる切断が開始される直前では、切断刃lの内方
の調整用弾性体4′及び補助弾性体7′によって切断刃
1内方の被加工物3bは圧縮されるが、切断刃1外方の
被加工物3aは圧縮されない。従って被加工物3bの圧
力は冒くなり、被加工@3aの圧力は小さくなるため、
被加工物3bは被加工物3a四にせり出す状態となる・
ここで上記ガイドライン8は第4図に示す如く被加工物
31側に凸彎曲する。この状態で肖て板5が切断刃・1
にさらに接近し、切断刃lが被加工物3を、上記ガイド
ライン8の内方、上下端を結ぶ線上を打ち抜く。これに
より被加工物3は小片9′として成形される。この小片
9′は上記圧縮が解かれ、第7図に示す如く小片9′の
切断側面9’aは凸彎曲状外辺が形成されたものである
次に切断側面を直線状に成形する方法に#I1図、第9
図について説明すると、上記方法と同様に切断刃1、台
2、被加工物3、当て板5を用意し、さらに第1図に示
す如く上記調整用弾性体4及び4′、上記補助弾性体7
及び7′を設け、これらの上記調整用弾性体4及び4′
と上記補助弾性体7及び7′との間に被加工″$3を挿
入し、当て板5を台2に接近せしめて被加工物3を圧縮
する。そして第9図に示す如く被加工物3の切断刃1に
よる切断が開始される直前では、切断刃1の内外の調整
用弾性体4及び4′、補助弾性体7及び7′によって被
加工物3は切断刃1の内外にわたって均一に圧縮される
。従ってガイドライン8も被加工物3の上下面に対し直
角である。それ故当て板5が台2にさらに接近し、切断
刃1が被加工5IIJ3を打ち抜く際にはガイドライン
8に沿って切断刃1は被加工物3を切断する。そして第
1O図に示す如く切断側面91mが上下面に対して直角
な小片9′が得られるものである。
この発明は以上の方法であり、切断刃1の内周又は/及
び外周に、調整用弾性体4又は4′を設けさらに当て板
、5に上記調整用弾性体4又は4′と同形の補助弾性体
7又は7′を中心をあわせて相対向して設け、これらの
弾性体によって、切断直前の、切断刃1の内周と外周の
被加工物3の容量を調整せしめることにより、6彎曲状
、回前曲状又は直線状の切断側面を有する小片9を確実
かつ均一に成形することができる0しかも小片9の切断
側面は上記のものに限らず、上述の如(切断直前の被加
工物3の切断刃1を境とした部分の容量、言い換えれば
圧縮状mを調整することにより、上記ガイドライン8の
形状を種々に変化せしめて、切断11面が変形6彎曲状
又は変圧日前曲状の小片9を成形することができる@ま
た上記実施例では被加工物3より硬い弾性体から成る調
整用弾性体4又は4′及び補助弾性体7又は7′とした
が、これらの調整用弾性体4又は4′及び補助弾性体7
又は7′の硬さは自由であり、被加工物3の切断刃1に
よる切断直前の切断刃を境とした被加工物3の容量の調
整は、調整用弾性体4又は4′及び補助弾性体7又は7
tの被加工物3に対する硬さ又は/及び厚さによってで
きるものである。また上記実施例では当て板5に補助弾
性体7又は7′を設けたが、これは必ずしも必要でなく
、切断刃1の内周又は/及び外周に設けた調整用弾性体
4又は4′のみによっても上記と同様の効果を有するも
のである。しかし上記補助弾性体7又は7′を設けた方
が、被加工物3の切断刃1による切断直前の、切断刃を
境とした被加工物3の容量のll整が容易である。なお
上記実施例においては小片を切断、成形したが、成形片
は大、小に制限ないものである。
次にこの発明の方法によって切断側面が凸彎曲した小片
を以下の如く実際に成形してみた・即ち厚さl諺、刃高
61Mtの刃より成る直径jO麿の円形の切断刃の外周
に密着させて厚さio麿、硬yvzo°、巾iowtの
天然ゴムを台に貼り付け、この台をプレス根下面に固定
する一方、厚さ!麿のポリエステル板からなる当て板上
に、厚さ亭調、巾/Qm、硬f”’jO’の環状の天然
ゴムf:接着し、この天然ゴムの中心凹部な直径so露
の円形に形成し、油圧プレス機上面に、環状の天然ゴム
面が下向になるよう固定する0この際中心凹部の中心と
プレス機下面に固定しである円形切断刃の中t(jとを
一致させるように調整し、固定する。そして比重air
、厚さtswxのフオームラバーを被加工物として切断
刃上に置き、切断したところ、その切断1111面は約
/jORの白骨曲面となり、化粧用パフとして使用した
場合上記凸彎曲Wiを自由に使用でき・好適であった0
以上の如くこの発明は極めて簡単な装置を用いることに
よって、種々の切断lI向を有する弾性体片を確実かつ
均一に成形することができ、しかも特に従来成形に手間
のかかった6彎曲状の切断側向を有する弾性体片を切断
によって直接得ることができ、成形が極めて容易であり
、かつ量産に適するものである0
【図面の簡単な説明】
第1E(A)、(B)は夫々従来例の一部切欠断面図1
(C)は従来例によって成形された弾性体小片の一部切
断断面図、第−図及びIIJ図、第5図及び第4図、絽
1図及び第9図は夫々この発明の実施例を示す断面説明
図、第参図、117図及び第10図は夫々この発明の実
施例によって成形された弾性体片の断面図である。 なお図中1は切断刃、3は被加工物、3mは切断刃1外
方の被加工物、3bは切断刃1内方の被加工物、4及び
4′は調整用弾性体、5は当て板、7及び7′は補助弾
性体、8はガイドライン、9は小片である。 特 許 出 願 人  雪ケ谷化学工業株式会社特 許
 出 願 人  株式会社大和スポンジ手続補正書(自
発) 昭和54年1月517日 特許庁長官 島 1)春 樹  殿 t 事件の表示 昭和j4年特許願第1/IJIO号2
 発明の名称 弾性体片の切断成形法l 補正t−fる
者 事件との関係  特許出願人 名称  雪ケ谷化学工業株式会社 名称  株式会社大和スポンジ 戎代理人〒1041 住所 東京都中央区京僑i−t’y−i−吉住ビルて、
′: 氏名 (4!37)弁理士 藤 沢 正 則:〜パ4゜
よ 補正の対象 (1)  明細書の[特許請求の範囲J% 「発明の詳
細な説明」及びF図面の簡単な説明」 (2)図面 孟 補正の内容 (1)  1111畳に添付の明細書「2、特許請求の
範囲」の項を以下の如く訂正致します0 [2特許請求の範囲 (1)  打ち抜き切断刃と当て板との間に被加工物た
る弾性体を挿入し、適宜の手段によって上記切断刃と当
て板とを近接せしめて上記弾性体を打ち抜く方法におい
て、上記切断刃の外周又は/及び円周に、調整体を設け
、この調整体により、切断直前の、被加工物たる弾性体
の上記切断刃の外周と内周との容量Tt調整せしめるこ
とを特徴とTる弾性体片の切断成形法◇ (2)  打ち抜き切断刃と当て板との間に被加工物た
る弾性体を挿入し、適宜の手段によって上記切断刃と当
て板とを近接せしめて上記弾性体を打ち抜く方法におい
て、上記切断刃の外周又は/及び内局に調整体を設け、
上記当て板の、上記切断刃の内周又は/及び外周に相応
する位置に補助調整体を設け、これらの調整体及び補助
調整体によって、切断直前の、被加工−たる弾性体の上
記切断刃の外周と内周との容量な調整せしめることt−
特徴とする弾性体片の切断成形法@       」(
2)願書に添付の明細書落io * g is行目と同
頁第1ぶ行目との間に以下の文言を挿入致します〇「 
tた第11図、y、iコ図は、上記各実施例における調
整用弾性体4.4′及び補助弾性体7.7Iに代えて、
切断刃1の刃高よりやや小さい調整用硬質体10.10
’及び補助硬質体11.11’を設けたもので、この場
合も@/λ図に示す如く、切断直前の被加工物3は、こ
れらの調整用硬質体10.10’及び補助硬質体11 
、11’によりて切断刃lの内外にわたって均一に圧縮
される。従りてガイドライン8も被加工物3の上下ml
に対し直角である。それ故上述の第9図と同様に切断さ
れ、第10図と同様の小片9′が得られる・これは切断
刃1の外周のみ、又は内周のみに調整用硬質体10又は
lσ又はこれらのものと補助硬質体11又は11′を設
けた場合でも上記実施例と同様に白骨−状の切断側面9
at有する小片9f:〜また日前−状の切断111面9
’aを有する小片9′が得られる0従って切断直前の被
加工物3の上記切断刃1の外周と内周との容量を調整せ
しめる切断刃1の内外周の調整体及び当て板5の補助調
整体は、弾性体に限らず、硬質のものでもよく、また切
断刃1の刃高より小さいものであっても上記実施例と同
様の効果を有するものである。  」(3)  願書に
添付の明細書第1λ頁第参行目の「第9図」と「は夫々
」との間に「・總l1図及び第12図」を挿入致します
。 (4)願書に添付の図面に今回添付の第1/図及び第1
J図を補充致します。 7 添付書類の目録

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  打ち抜き切断刃と当て仮との間に被加工物た
    る弾性体を挿入し、適宜の手段によって上記切断刃と当
    て板とを近接せしめて上記弾性体を打ち抜く方法におい
    て、上記切断刃の外周又は/及び内周に、刃高より厚い
    調整用弾性体を設け、この調整用弾性体により、切断直
    前の被加工物たる弾性体の上記切断刃の外周と内周との
    容量を調整せしめることを特徴とする弾性体片の切断成
    形法〇(2)打ち抜き切断刃と当て板との間に被加工物
    たる弾性体を挿入し、適宜の手段によって上記切断刃と
    当て板とを近接せしめて上記弾性体を打ち抜く方法にお
    いて、上記切断刃の外周又は/及び内周に刃高より厚い
    調整用弾性体を設け・上記轟て板の上記切断刃の内周又
    は/及び外周に相応する位置に補助弾性体を設け、これ
    らの調整用弾性体及び補助弾性体によって、切断直前の
    被加工物たる弾性体の上記切断刃の外周と内周との容量
    を調整せしめることを特徴とする弾性体片の切断成形法
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