JPS58225595A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPS58225595A JPS58225595A JP10956582A JP10956582A JPS58225595A JP S58225595 A JPS58225595 A JP S58225595A JP 10956582 A JP10956582 A JP 10956582A JP 10956582 A JP10956582 A JP 10956582A JP S58225595 A JPS58225595 A JP S58225595A
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- JP
- Japan
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- coil
- induction heating
- switching transistor
- load
- heating coil
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本RInu、5ICPF(シングルエンディラドプッシ
ュプル)インバータ全利用し7t!!導加熱調理器に関
する。
ュプル)インバータ全利用し7t!!導加熱調理器に関
する。
この種調理器では、負荷となる調理at−鍋載置台の中
心位置工9ずらせたり、底径の小さい鍋を置いfcり、
或はナイフ等の小物負荷k[i<と、正常時に比して回
路に流nる電流は増加し「l荷に加わる入力が大きくな
るという実用上好ましくない特性を示す。
心位置工9ずらせたり、底径の小さい鍋を置いfcり、
或はナイフ等の小物負荷k[i<と、正常時に比して回
路に流nる電流は増加し「l荷に加わる入力が大きくな
るという実用上好ましくない特性を示す。
本発明は、このような事情全考慮してなさfl−tもの
で、誘導力U熱コイルに電磁結合する帰還コイルを設け
、こ几に誘起さ庇る電圧が、を源醒圧Lす高くなると電
源へ電力1に帰還させることにエフ。
で、誘導力U熱コイルに電磁結合する帰還コイルを設け
、こ几に誘起さ庇る電圧が、を源醒圧Lす高くなると電
源へ電力1に帰還させることにエフ。
負荷に異常な高入力が入るのを阻止したものであるO
以下図に基づいて本発明実施例を#述する。第1図にお
いて、(1)は交流[源、(2;は′9源スイッチ。
いて、(1)は交流[源、(2;は′9源スイッチ。
(3)は整流回路、(4)はフィルター用チョークコイ
ル。
ル。
(5)はフィルターコンデンサ、 +61dコンデンサ
(5)の瑞子間に接続さf’L7を帰還コイル、(7)
はこの帰還コイル(6)に誘起さfL、た電力it源へ
帰還させるための帰還ダイオード、(8)は、誘導加熱
コイルで 4還コイル(6)はこの誘導加熱コイル(8
1[[磁結合する工う関係づけられている。(9)は、
誘導加熱コイル(8)に直列に接続さ几た共振コンデン
サ、q[は2個のトランジスタ全ダーリントン接続して
なる第1スイツチングトランジスタ、(111は同様に
2個のトランジスタをダーリントン接続してなる第2ス
イツチングトランジスタで、第1.第2スイツチングト
ランジスタ(101σBは電源間に直列に接続さnてい
る。各スイッチングトランジスタ[11ffl+には。
(5)の瑞子間に接続さf’L7を帰還コイル、(7)
はこの帰還コイル(6)に誘起さfL、た電力it源へ
帰還させるための帰還ダイオード、(8)は、誘導加熱
コイルで 4還コイル(6)はこの誘導加熱コイル(8
1[[磁結合する工う関係づけられている。(9)は、
誘導加熱コイル(8)に直列に接続さ几た共振コンデン
サ、q[は2個のトランジスタ全ダーリントン接続して
なる第1スイツチングトランジスタ、(111は同様に
2個のトランジスタをダーリントン接続してなる第2ス
イツチングトランジスタで、第1.第2スイツチングト
ランジスタ(101σBは電源間に直列に接続さnてい
る。各スイッチングトランジスタ[11ffl+には。
各々ダンパーダイオードQ21Q31が逆並列に接続さ
れている0前述の誘導加熱コイル(8)及び共振コンデ
y?191ti、第1スイツチングトランジスタn(A
T/’C並列接続さfている。(141は高周波信号例
えば2.2 KHzの矩形波信号を出力する発振器、α
9は出カドランスで、1次巻線n1は発振器Iに接続さ
n、また2次巻線n2は、第1スイツチ′ングトランジ
スタ(LOlノヘースに接続さn、これをオン、オフ駆
動する信号を発生する。さらI/c3次巻線n3は、第
2スイツチングトランジスタ(11制却する制御回路の
電源として使用さnる。即ち、3次巻線n3の出力はダ
イオードブリッジエVなる整流器(161を弁してパル
ス幅制別回路(L71に加えら几る。(181は第2ス
イツチングトランジスタuuに流nる過電流會カレント
トランス住]ニて検知する過電流検知回し、入力側al
]信号?出方する入力制御回路で外部手段により所足の
入力に設定することができる。
れている0前述の誘導加熱コイル(8)及び共振コンデ
y?191ti、第1スイツチングトランジスタn(A
T/’C並列接続さfている。(141は高周波信号例
えば2.2 KHzの矩形波信号を出力する発振器、α
9は出カドランスで、1次巻線n1は発振器Iに接続さ
n、また2次巻線n2は、第1スイツチ′ングトランジ
スタ(LOlノヘースに接続さn、これをオン、オフ駆
動する信号を発生する。さらI/c3次巻線n3は、第
2スイツチングトランジスタ(11制却する制御回路の
電源として使用さnる。即ち、3次巻線n3の出力はダ
イオードブリッジエVなる整流器(161を弁してパル
ス幅制別回路(L71に加えら几る。(181は第2ス
イツチングトランジスタuuに流nる過電流會カレント
トランス住]ニて検知する過電流検知回し、入力側al
]信号?出方する入力制御回路で外部手段により所足の
入力に設定することができる。
(イ)は、入力の大小を判別して適性負荷が否が全判断
する小物検知回路である。パルス幅制御回路aカは過電
流検知回路い、小物検知回路(2)及び入力制卸回路(
2■からの信号ケ受けて第2スイツチングトランジスタ
uDのオン期間4可変制iIg]″する。
する小物検知回路である。パルス幅制御回路aカは過電
流検知回路い、小物検知回路(2)及び入力制卸回路(
2■からの信号ケ受けて第2スイツチングトランジスタ
uDのオン期間4可変制iIg]″する。
82図は、誘導加熱コイル(8)及び帰還コイル(61
の配線状態の一例を示し、鍋載置面であるトンブプレー
トHの長面に同心円状に適当間隔を隔てて配置さnる。
の配線状態の一例を示し、鍋載置面であるトンブプレー
トHの長面に同心円状に適当間隔を隔てて配置さnる。
帰還コイル(6)には、誘導加熱コイル(8)に流れる
電流にLり誘起電圧が発生するが、正常負荷状態(例え
は底径が181以上の琺瑯鍋が載置された状態)では、
誘起電圧が電源電圧Vを超えないよう各コイル1611
81の巻線比が設定さiする0次に動作を説明する。電
源スィッチ(217オンとしだ状郭で発振器Iが駆動す
ると、その出力パルスによりまず第2トランジスタαD
が導通する。そ几故、誘導加熱コイル(8)、共振コン
デンサ(9)及び第2スイツチングトランジスタσ1)
ヲ通って負荷直流iL(第6図)が流れる。次[第2ス
イツチングトランジスタ(111がオフした後、第1ス
インチングトランジスタ1αがオンとなると、共振コン
デンサ(9)に蓄積さ′nた電荷1C工り反応方間の負
荷直流が共振コンデンサ(9)、誘導加熱コイル181
及び纂1スイッチングトランジスタ顛ヲ通って流几る。
電流にLり誘起電圧が発生するが、正常負荷状態(例え
は底径が181以上の琺瑯鍋が載置された状態)では、
誘起電圧が電源電圧Vを超えないよう各コイル1611
81の巻線比が設定さiする0次に動作を説明する。電
源スィッチ(217オンとしだ状郭で発振器Iが駆動す
ると、その出力パルスによりまず第2トランジスタαD
が導通する。そ几故、誘導加熱コイル(8)、共振コン
デンサ(9)及び第2スイツチングトランジスタσ1)
ヲ通って負荷直流iL(第6図)が流れる。次[第2ス
イツチングトランジスタ(111がオフした後、第1ス
インチングトランジスタ1αがオンとなると、共振コン
デンサ(9)に蓄積さ′nた電荷1C工り反応方間の負
荷直流が共振コンデンサ(9)、誘導加熱コイル181
及び纂1スイッチングトランジスタ顛ヲ通って流几る。
こノfJ]のil、 第2スインチングトランジスタ(
lrJ(Lllのエミンタ、コレクタ間′成圧VCfi
tは1図示する工うに互いに逆位相となる。@1.i2
スイッチングトランジスタUω■?交互に導通さ、ビる
ことに、c9.誘導加熱コイル(8)には、ヒーク値約
3OA(電源′電圧240vの場合)會もつ正弦波形の
負荷直流ILが流れる。負荷が適性であ几ば、R還コイ
ルt61に誘起される電圧は、巻線比により’!!L源
電圧VよV若干低い電圧とlるLう設定さnているから
、この電力が電源に加わることはない。他方、鍋を誘導
加熱コイル(8)の中心からずらぜておいた9、e、は
小物負荷を置いた場合に流ルる負荷電流1Lは、図中破
線で示す如くピーク値約50A程度の正常時ニジ遅相の
正弦波形を描く。この場合[鉱、帰還コイル[Glに誘
起される電圧は、電源嘱圧Vヶ超え、これが電源電圧へ
帰還さ几て電源電圧を低下させる。この作用Vcより負
荷電流1Lは、実線で示す如くそのピーク値が正常時と
略同様の約5QLt/C抑えら几る。
lrJ(Lllのエミンタ、コレクタ間′成圧VCfi
tは1図示する工うに互いに逆位相となる。@1.i2
スイッチングトランジスタUω■?交互に導通さ、ビる
ことに、c9.誘導加熱コイル(8)には、ヒーク値約
3OA(電源′電圧240vの場合)會もつ正弦波形の
負荷直流ILが流れる。負荷が適性であ几ば、R還コイ
ルt61に誘起される電圧は、巻線比により’!!L源
電圧VよV若干低い電圧とlるLう設定さnているから
、この電力が電源に加わることはない。他方、鍋を誘導
加熱コイル(8)の中心からずらぜておいた9、e、は
小物負荷を置いた場合に流ルる負荷電流1Lは、図中破
線で示す如くピーク値約50A程度の正常時ニジ遅相の
正弦波形を描く。この場合[鉱、帰還コイル[Glに誘
起される電圧は、電源嘱圧Vヶ超え、これが電源電圧へ
帰還さ几て電源電圧を低下させる。この作用Vcより負
荷電流1Lは、実線で示す如くそのピーク値が正常時と
略同様の約5QLt/C抑えら几る。
アルミ鍋、銅鍋を負荷として使用した場合、前述と同様
VC誘導、71111熱コイル+81&c流nる負荷電
流iLは増大し抑制作用がはたらいて、実線で示′t′
波形の直流が得ら几る。この電流iL);j、正常時の
波形Vこ比べて進相正弦波となる。
VC誘導、71111熱コイル+81&c流nる負荷電
流iLは増大し抑制作用がはたらいて、実線で示′t′
波形の直流が得ら几る。この電流iL);j、正常時の
波形Vこ比べて進相正弦波となる。
なお上記構成では、小物負荷が置〃旬すると、小物検知
回路(イ)がは7′c、らいて、第2スインチングトラ
ンジスタUのオン期間を短縮するようパルス幅制卯回路
171に開側するが、この応8速腿は、約20m5ec
u度の遅几?もつために%この期間に第2スイツチング
トランジスタullK過大電流が流几こ几【破壊するお
そ几がある。しかしながら本発明に係る構成會とILば
、前述の工うな応答遅延は生じないから、過大電流の通
電は阻止さnる〇第4図は1本発明他の実施例要部を示
し、誘導加熱コイル18)及び共振コンデンサ191に
第2スイツプチングトランジスタUに並列接続した例で
ある。
回路(イ)がは7′c、らいて、第2スインチングトラ
ンジスタUのオン期間を短縮するようパルス幅制卯回路
171に開側するが、この応8速腿は、約20m5ec
u度の遅几?もつために%この期間に第2スイツチング
トランジスタullK過大電流が流几こ几【破壊するお
そ几がある。しかしながら本発明に係る構成會とILば
、前述の工うな応答遅延は生じないから、過大電流の通
電は阻止さnる〇第4図は1本発明他の実施例要部を示
し、誘導加熱コイル18)及び共振コンデンサ191に
第2スイツプチングトランジスタUに並列接続した例で
ある。
前記例と同様誘導加熱コイル(8)に電磁結合する帰還
コイル(6)及び帰還ダイオード(7)が電源間に接続
さ1しる。
コイル(6)及び帰還ダイオード(7)が電源間に接続
さ1しる。
以上要するに本発明誘導加熱調理器は、誘導加熱コイル
に電磁結合する帰還コイル及び帰還ダイオードを電源間
に直列接続し、誘導加熱コイルと帰還コイルの巻線比を
、小物負荷等不適性1荷が加熱さ几る際に帰還コイルに
電源電圧?超える誘起電圧が生じるよう設定したもので
あるから、この様な異常状態には電源電圧?低下させて
負荷電流を減少させるべく作用する。そn故、スイッチ
ングトランジスタに過大電流が流ルる惧ルはなく。
に電磁結合する帰還コイル及び帰還ダイオードを電源間
に直列接続し、誘導加熱コイルと帰還コイルの巻線比を
、小物負荷等不適性1荷が加熱さ几る際に帰還コイルに
電源電圧?超える誘起電圧が生じるよう設定したもので
あるから、この様な異常状態には電源電圧?低下させて
負荷電流を減少させるべく作用する。そn故、スイッチ
ングトランジスタに過大電流が流ルる惧ルはなく。
該素子にかかる負担全低下させることができる0
第1図は本発明実施例回路図、第2図は誘導加熱コイル
及び帰還コイルの巻線状態?示す平面図、第6図は動作
波形図、第4図は他の実施例回路図である。 (6)・・・帰還コイル、(71・・・帰還ダイオード
、(81・・・誘導加熱コイル、■1ト・・第1.第2
スイツチングトランジスタ、 (143−・・発振器、
t+51・・・出カドランス、面・・・パルス幅制御
回路、(181・・・過電流検知回路、四・・・入力制
御回路、■・・・小物負荷検知回路。
及び帰還コイルの巻線状態?示す平面図、第6図は動作
波形図、第4図は他の実施例回路図である。 (6)・・・帰還コイル、(71・・・帰還ダイオード
、(81・・・誘導加熱コイル、■1ト・・第1.第2
スイツチングトランジスタ、 (143−・・発振器、
t+51・・・出カドランス、面・・・パルス幅制御
回路、(181・・・過電流検知回路、四・・・入力制
御回路、■・・・小物負荷検知回路。
Claims (1)
- 1、直流電源、該IE源間に直列接続さ几た=対のトラ
ンジスタ、各トランジスタに各々逆並列に接Hさn7t
ダイオード、上記一対のトランジスタの一方に並列に接
続さ几た誘導7111熱コイル及び共イルに電磁結合す
るコイルであって該コイルに誘起さルる電圧が電源電圧
?超え1ことき電力を電源へ帰還させ電源電圧を抑制す
る帰還手段金倉んでなる誘導加熱v4理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10956582A JPS58225595A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10956582A JPS58225595A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225595A true JPS58225595A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14513461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10956582A Pending JPS58225595A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225595A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014023965A1 (en) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for evaporating a volatile material |
WO2014023967A1 (en) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for evaporating a volatile fluid |
WO2014023966A1 (en) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for evaporating a volatile material |
WO2014023964A1 (en) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for evaporating a volatile fluid |
CN109393995A (zh) * | 2017-08-16 | 2019-03-01 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 加热平台及器具识别方法 |
CN109412534A (zh) * | 2017-08-16 | 2019-03-01 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 检测电路、加热平台、烹饪器具及器具识别方法 |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP10956582A patent/JPS58225595A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9924566B2 (en) | 2012-08-08 | 2018-03-20 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for evaporating a volatile material |
WO2014023967A1 (en) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for evaporating a volatile fluid |
WO2014023966A1 (en) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for evaporating a volatile material |
WO2014023964A1 (en) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for evaporating a volatile fluid |
US20150195871A1 (en) * | 2012-08-08 | 2015-07-09 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for Evaporating a Volatile Material |
US9877359B2 (en) | 2012-08-08 | 2018-01-23 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for evaporating a volatile fluid |
WO2014023965A1 (en) * | 2012-08-08 | 2014-02-13 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for evaporating a volatile material |
AU2017203809B2 (en) * | 2012-08-08 | 2018-09-13 | Reckitt & Colman (Overseas) Hygiene Home Limited | Device for evaporating a volatile fluid |
AU2017203735B2 (en) * | 2012-08-08 | 2019-05-16 | Reckitt & Colman (Overseas) Hygiene Home Limited | Device for evaporating a volatile material |
AU2017203808B2 (en) * | 2012-08-08 | 2019-07-11 | Reckitt & Colman (Overseas) Hygiene Home Limited | Device for evaporating a volatile fluid |
US10350321B2 (en) | 2012-08-08 | 2019-07-16 | Reckitt & Colman (Overseas) Limited | Device for evaporating a volatile fluid |
CN109393995A (zh) * | 2017-08-16 | 2019-03-01 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 加热平台及器具识别方法 |
CN109412534A (zh) * | 2017-08-16 | 2019-03-01 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 检测电路、加热平台、烹饪器具及器具识别方法 |
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