JPS5885293A - 調理器 - Google Patents
調理器Info
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- JPS5885293A JPS5885293A JP18327181A JP18327181A JPS5885293A JP S5885293 A JPS5885293 A JP S5885293A JP 18327181 A JP18327181 A JP 18327181A JP 18327181 A JP18327181 A JP 18327181A JP S5885293 A JPS5885293 A JP S5885293A
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- JP
- Japan
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- circuit
- transistor
- heated
- heating
- oscillation
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/06—Control, e.g. of temperature, of power
- H05B6/062—Control, e.g. of temperature, of power for cooking plates or the like
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、九とえば高周波磁界を利用して訓理鍋ｔｎ導
加熱することによりそのし環鍋′円の食＆を加熱ｌＩｌ
理する調理器に関する。
加熱することによりそのし環鍋′円の食＆を加熱ｌＩｌ
理する調理器に関する。
一般にこの種の１１理ａ＃−ｉ、加熱コイルとコンデン
サとで直列（または並列）共振回路を形成し、上記加熱
コイルに直列にトランジスタを接続し、前記加熱フィル
に流れる電ｆＩｔｔ−検出する手段を設け、この手段で
検出された電流の方向および値に基いてこの電Ｒが正、
負方向に交互に持続して流れるように前記トランジスタ
【オ”？”ｓオフ制御する制御回路を設けている。１ｋ
か、Ｎ理侍の構造として線、たとえば耐熱性ガラスなど
で形成され良友熱台の裏側に環状の加熱コイルを設け、
上記加熱台の上にたとえに磁性体で形成された被加熱物
たとえは調理鍋を載置するようにしている。
サとで直列（または並列）共振回路を形成し、上記加熱
コイルに直列にトランジスタを接続し、前記加熱フィル
に流れる電ｆＩｔｔ−検出する手段を設け、この手段で
検出された電流の方向および値に基いてこの電Ｒが正、
負方向に交互に持続して流れるように前記トランジスタ
【オ”？”ｓオフ制御する制御回路を設けている。１ｋ
か、Ｎ理侍の構造として線、たとえば耐熱性ガラスなど
で形成され良友熱台の裏側に環状の加熱コイルを設け、
上記加熱台の上にたとえに磁性体で形成された被加熱物
たとえは調理鍋を載置するようにしている。
而して、前記加熱コイルに高周波電流ｔ−流すことによ
ｐ高周波磁界を発生させ、その磁界を加熱台を介して調
理鍋に与えて渦電流−＃！を生じさせ、その渦電泥炭に
よって詞、理鍋を自己発熱させることにより訓理鍋円の
食品を加熱ｖＩ４理するようになっている。
ｐ高周波磁界を発生させ、その磁界を加熱台を介して調
理鍋に与えて渦電流−＃！を生じさせ、その渦電泥炭に
よって詞、理鍋を自己発熱させることにより訓理鍋円の
食品を加熱ｖＩ４理するようになっている。
ところで、従来の調理器は、使用可能な１ｌｌｌｊｉ鍋
として鉄、鋳物勢の磁性体調を指足する磁性体調専用の
ものが多いが、誘導加熱厚層からして非磁性体である１
８−８ステンレス、銅、アルミニウム轡のＩ１ｍ鍋も加
熱可能である。しかし、加熱コイルのインダクタンスは
調履鍋Ｏ材質によって大きく変化するものであり、ａ惟
体鍋尋用の調理器に非磁性体調を使用すると加熱ン！イ
ル、インバータ用トランジスタ等の発振条件が質化し、
インバータ用トランジスタの温度上昇が高くなってしま
う。そこで、従来の磁性体調専用の調理器においては、
上記トランジスタの温度上昇によシ保睦す−ｉルスイッ
チを動作させ、このスイッチの動作によシ加熱動作を停
止させるように制御している。けれども調理器としては
、使用鍋の材質ｔ−限足しない汎用性のあるｔのが望ま
しい。
として鉄、鋳物勢の磁性体調を指足する磁性体調専用の
ものが多いが、誘導加熱厚層からして非磁性体である１
８−８ステンレス、銅、アルミニウム轡のＩ１ｍ鍋も加
熱可能である。しかし、加熱コイルのインダクタンスは
調履鍋Ｏ材質によって大きく変化するものであり、ａ惟
体鍋尋用の調理器に非磁性体調を使用すると加熱ン！イ
ル、インバータ用トランジスタ等の発振条件が質化し、
インバータ用トランジスタの温度上昇が高くなってしま
う。そこで、従来の磁性体調専用の調理器においては、
上記トランジスタの温度上昇によシ保睦す−ｉルスイッ
チを動作させ、このスイッチの動作によシ加熱動作を停
止させるように制御している。けれども調理器としては
、使用鍋の材質ｔ−限足しない汎用性のあるｔのが望ま
しい。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、磁性体調
、非磁性体調の区別によシ制御回路の発振周波数あるい
は出力パルス幅を切換制御することによって、上記二種
類の鍋のどちらを使用し友場合でも能率よく加熱でき、
さらに磁気検出装置によｐ上記鍋の区別を自動的に行な
って上記切換制御を行なうことによシ取扱いが簡単にな
る調理器【提供するものである。
、非磁性体調の区別によシ制御回路の発振周波数あるい
は出力パルス幅を切換制御することによって、上記二種
類の鍋のどちらを使用し友場合でも能率よく加熱でき、
さらに磁気検出装置によｐ上記鍋の区別を自動的に行な
って上記切換制御を行なうことによシ取扱いが簡単にな
る調理器【提供するものである。
以下、図ｌ１ｌｉｔ−参照して本発明の一笑施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第１ｍにおいて、１１は交流電源プラグ、１２金′襲述
す゛るトランジスタ【保護するためのデーマルスイッチ
、１３線電源整流回路、１４は平滑回路であり、これら
の整流回路１３および平滑回路１４は直流電源を形成し
ておシ、この電源の出力端間には高周波発振回路１５が
接続されている。この発振回路１５Ｆｉ、各一端が共通
接続された＃！１．第１．加熱；イルＬｌ＠”ｌと、こ
の加熱コイルＬ、、Ｌ、の各他＊ｍｅ切換選択する切揉
スイッチＳ１と、このスイッチ８！に直列接続された切
換スイッチ８！と、このスイッチ８．によシ各一端が切
換選択され、各他端が共通接続された第１．第２のコン
デンｔｃｘ＊Ｃ１と、この切換スイッチ８．および上記
コンデンサＣ１あるいはＣ！の直列回路にそれぞれ並列
接続されたスイッチングトランジスタ１６およびこれを
保護するためのダイオード１７よｐなる。
す゛るトランジスタ【保護するためのデーマルスイッチ
、１３線電源整流回路、１４は平滑回路であり、これら
の整流回路１３および平滑回路１４は直流電源を形成し
ておシ、この電源の出力端間には高周波発振回路１５が
接続されている。この発振回路１５Ｆｉ、各一端が共通
接続された＃！１．第１．加熱；イルＬｌ＠”ｌと、こ
の加熱コイルＬ、、Ｌ、の各他＊ｍｅ切換選択する切揉
スイッチＳ１と、このスイッチ８！に直列接続された切
換スイッチ８！と、このスイッチ８．によシ各一端が切
換選択され、各他端が共通接続された第１．第２のコン
デンｔｃｘ＊Ｃ１と、この切換スイッチ８．および上記
コンデンサＣ１あるいはＣ！の直列回路にそれぞれ並列
接続されたスイッチングトランジスタ１６およびこれを
保護するためのダイオード１７よｐなる。
一万、１８は制御発振回路であり、切換スイッチＳ＄に
より切換可能な２＠の発振時定数回路１９１＊１９愈と
、この時定数回路によｐ発振周波数が定まる発振回路ｊ
ｉＯと、その他の信号処理を行なう制御回路【有してい
る。２１ｆｄ、前記電源整流回路１３の一次側電源線に
流れる電流入力を検出するための電流トランスであｐｌ
その出力は前記制御発振回路１８に供給されるようにな
っている。
より切換可能な２＠の発振時定数回路１９１＊１９愈と
、この時定数回路によｐ発振周波数が定まる発振回路ｊ
ｉＯと、その他の信号処理を行なう制御回路【有してい
る。２１ｆｄ、前記電源整流回路１３の一次側電源線に
流れる電流入力を検出するための電流トランスであｐｌ
その出力は前記制御発振回路１８に供給されるようにな
っている。
而して、上記構成において、切換スイッチ８１ｓ８１−
’１は連動するものであり、磁性体調の使用時には、第
１の加熱コイルＬ１、第１のコンデンｔ ０１および第
１の時定数回路１９１管選択し、所定周波数ｆｌの制御
Ｉ（シス６力によりトランジスタ１６ｔオン、オフ駆動
して高ｊｌＩＩ鋏発振回路１５を発振動作させることに
よって、第１の加熱；イルＬ！によシ磁性体鍋円の食品
ｔ−２１ａ−熱１ｐｉｉｉｉする。
’１は連動するものであり、磁性体調の使用時には、第
１の加熱コイルＬ１、第１のコンデンｔ ０１および第
１の時定数回路１９１管選択し、所定周波数ｆｌの制御
Ｉ（シス６力によりトランジスタ１６ｔオン、オフ駆動
して高ｊｌＩＩ鋏発振回路１５を発振動作させることに
よって、第１の加熱；イルＬ！によシ磁性体鍋円の食品
ｔ−２１ａ−熱１ｐｉｉｉｉする。
これに対して、非磁性体調０＊用時には、第２０加熱冨
イルＬＩ、第２のコンデンサＣ■および第２０時足数回
路１９雪【選択し、前記周ｔＩＬ歓ｆ１七は＾なシ非磁
性体鍋に対して最適な発振条件が得られる周波数ｆ嘗の
餉御パルスｔ発生させ、このパルスによりトランジスタ
１６をオン、オフ駆動して高周波発振回路１１を発振動
作させることによって、第２の加熱＝イルＬ、により非
磁性体鍋内の食品を加熱調理する。
イルＬＩ、第２のコンデンサＣ■および第２０時足数回
路１９雪【選択し、前記周ｔＩＬ歓ｆ１七は＾なシ非磁
性体鍋に対して最適な発振条件が得られる周波数ｆ嘗の
餉御パルスｔ発生させ、このパルスによりトランジスタ
１６をオン、オフ駆動して高周波発振回路１１を発振動
作させることによって、第２の加熱＝イルＬ、により非
磁性体鍋内の食品を加熱調理する。
この場合、たとえば１８−８ステンレス鍋に対しては磁
性体調に対するよりも前記周波数を高＜ （ｆ雪＜ｆｌ
）設定すればよいことが冥験的に求められている。
性体調に対するよりも前記周波数を高＜ （ｆ雪＜ｆｌ
）設定すればよいことが冥験的に求められている。
なお、電流トランス２１の出力によｐ交流電源入力の過
大時（たとえば加熱プイルの負荷となる訓理鍋がないと
か小さい場合など）が検出されると、制御発振回路１８
の出力は発揚回路１５の発振動作を停止させるようにな
夛、加熱動作が停止する。
大時（たとえば加熱プイルの負荷となる訓理鍋がないと
か小さい場合など）が検出されると、制御発振回路１８
の出力は発揚回路１５の発振動作を停止させるようにな
夛、加熱動作が停止する。
また、上記実施例における発振形態（周波数）の切換は
、手動操作によりてもよいが、磁気検出スイッチを用い
て１１１１１鋼が磁性体か非磁性体かｔ−判別し、この
判別結果によりたとえばリレー七制御して自動的な切換
を行なうようにしてもよい。
、手動操作によりてもよいが、磁気検出スイッチを用い
て１１１１１鋼が磁性体か非磁性体かｔ−判別し、この
判別結果によりたとえばリレー七制御して自動的な切換
を行なうようにしてもよい。
なお非磁性体調として１８−８ステンレス鍋の使用を限
定する場合には、この１８−８ステンレス鍋に対する発
振条件と磁性体調に対する発振条件とが近いので、加熱
コイルとして１ｍａｒ共用し、コンデンサＣ，，Ｃ，お
よび時足数回路１９１＊１９ｓ￥ｒ切換えるようにして
もよい。
定する場合には、この１８−８ステンレス鍋に対する発
振条件と磁性体調に対する発振条件とが近いので、加熱
コイルとして１ｍａｒ共用し、コンデンサＣ，，Ｃ，お
よび時足数回路１９１＊１９ｓ￥ｒ切換えるようにして
もよい。
また、上記実施例は、鍋の区別に応じて発振周波数を制
御したが、これに代えて鍋の区別に応じて制御発振回路
の出力パルス幅を制御することによりスイッチングトラ
ンジスタの温ＦＬｈ昇を抑えることによって、使用鍋の
材質に関憂なく加熱ｐＨｌ得るようにしてもよい。すな
わち、第２図において、１１は交流電源プラグ、１２は
ナーマルスイッチ、１３は電源整Ｒ回路、１４は平滑回
路である。高周波発振回路ＳＯは、加熱フィル３１に直
列にコンデンサ３２が接続され、このコンテン？３２に
並列にスイッチングトランジスタ３Ｓおよびダイオード
３４が拳続されている。
御したが、これに代えて鍋の区別に応じて制御発振回路
の出力パルス幅を制御することによりスイッチングトラ
ンジスタの温ＦＬｈ昇を抑えることによって、使用鍋の
材質に関憂なく加熱ｐＨｌ得るようにしてもよい。すな
わち、第２図において、１１は交流電源プラグ、１２は
ナーマルスイッチ、１３は電源整Ｒ回路、１４は平滑回
路である。高周波発振回路ＳＯは、加熱フィル３１に直
列にコンデンサ３２が接続され、このコンテン？３２に
並列にスイッチングトランジスタ３Ｓおよびダイオード
３４が拳続されている。
一方、制御回路Ｓ５は上記高周波発娠回＊ＳＯのスイッ
チングトランジスタ３３【オン、オフ駆動する友めの制
御パルスを発生するものである。２１は前記電源整流回
路１３０入力儒電源線の電流、つ′１シ電源入力電ａｔ
−検出するための電流トランスであｐｌその出力は前記
制御回路３５に供給されている。また、３６は前記制御
回路３５に接続された入力制御用可変抵抗であシ、この
可変抵抗３６に並列に入力制限用抵抗３７および磁気検
出スイッチ３８が直列接続されている。この磁気検出ス
イッチ３８は、たとえば第３図に示すように加熱台４０
の裏側で調理鍋４１の載置位置に対応して配設されてお
ｐ１調理鍋４１が磁性体であるか非磁性体であるかを検
出し、その検出結果に応じてオフ、オン状態になる。な
お、３１は加熱コイル、３９はその支持板である。
チングトランジスタ３３【オン、オフ駆動する友めの制
御パルスを発生するものである。２１は前記電源整流回
路１３０入力儒電源線の電流、つ′１シ電源入力電ａｔ
−検出するための電流トランスであｐｌその出力は前記
制御回路３５に供給されている。また、３６は前記制御
回路３５に接続された入力制御用可変抵抗であシ、この
可変抵抗３６に並列に入力制限用抵抗３７および磁気検
出スイッチ３８が直列接続されている。この磁気検出ス
イッチ３８は、たとえば第３図に示すように加熱台４０
の裏側で調理鍋４１の載置位置に対応して配設されてお
ｐ１調理鍋４１が磁性体であるか非磁性体であるかを検
出し、その検出結果に応じてオフ、オン状態になる。な
お、３１は加熱コイル、３９はその支持板である。
而して、上記実施例の調理器においては、調理鍋４１が
磁性体のときにはスイッチ３８がオフ状態であり、制御
回路３５はこのときの可変抵抗Ｓ６の値に応じてパルス
−が制御された制御パルスを出力し、このパルスによｐ
高局披発振回路３００発振動作が制御される。これに対
して、調理鍋４１が非磁性体のときはスイッチ３８がオ
ン状態になり、制御回路３５は可変抵抗Ｓａ＞よびこれ
に追加接続された入力制限用抵抗Ｊ１の並列接続抵抗に
応じてパルス幅が制８御された制御パルスを出力し、こ
のパルスによｐ高周波発振回路３００発振動作が制御さ
れる。
磁性体のときにはスイッチ３８がオフ状態であり、制御
回路３５はこのときの可変抵抗Ｓ６の値に応じてパルス
−が制御された制御パルスを出力し、このパルスによｐ
高局披発振回路３００発振動作が制御される。これに対
して、調理鍋４１が非磁性体のときはスイッチ３８がオ
ン状態になり、制御回路３５は可変抵抗Ｓａ＞よびこれ
に追加接続された入力制限用抵抗Ｊ１の並列接続抵抗に
応じてパルス幅が制８御された制御パルスを出力し、こ
のパルスによｐ高周波発振回路３００発振動作が制御さ
れる。
この場合の発振動作においては、前記トランジスタ５Ｓ
Ｏａ度上昇を抑えるように発振回ａｐｓｅに対する電流
入力制限が行なわれる。
Ｏａ度上昇を抑えるように発振回ａｐｓｅに対する電流
入力制限が行なわれる。
上述したように本発明の調理器によれば、磁性体調、非
磁性体調の区別によシ制御回路０発ＩＩｊ１周波数ある
いは出力パルス幅を切換制御するととＫよって、上記二
種ｌｌ１ＩＯ鍋のどちらｔＩ！用した場合てｔｆ！率よ
く加熱できる。さらに、磁気検出装置によｐ上記鍋の区
別を自動的に行なって上記切換制御を行なうことにより
、論理−の取扱いが簡単になる勢の利点が得られる。
磁性体調の区別によシ制御回路０発ＩＩｊ１周波数ある
いは出力パルス幅を切換制御するととＫよって、上記二
種ｌｌ１ＩＯ鍋のどちらｔＩ！用した場合てｔｆ！率よ
く加熱できる。さらに、磁気検出装置によｐ上記鍋の区
別を自動的に行なって上記切換制御を行なうことにより
、論理−の取扱いが簡単になる勢の利点が得られる。
第１図は本発明に係る調理器の一実施例を示す回路図、
第２図は同じく他の実施例を示す回路図、第３図は第２
図の磁気検出スイッチの取付位置を説明するために示す
概略的な清新面図である。 １３・・・電源ｌＩ流流路路１４・・・平滑回路、Ｌｌ
。 Ｌ、＠３１・・・加熱コイル、Ｃ１−Ｃ１１３２・・・
コンデンｔ、１６．３３・・・トランジスタ、１８・・
・制御発振回路、１９１ｍ１９ｍ・・・時定数回路、２
０・−制御回路、Ｓｌｅ ’ ＊＊ ’ １・・・スイ
ッチ、３５・・・制御回路、３６・・・入力制御用可変
抵抗、３１・−人力制限用可変抵抗、３８・・・磁気検
出スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦、第１図 第２図 第３図
第２図は同じく他の実施例を示す回路図、第３図は第２
図の磁気検出スイッチの取付位置を説明するために示す
概略的な清新面図である。 １３・・・電源ｌＩ流流路路１４・・・平滑回路、Ｌｌ
。 Ｌ、＠３１・・・加熱コイル、Ｃ１−Ｃ１１３２・・・
コンデンｔ、１６．３３・・・トランジスタ、１８・・
・制御発振回路、１９１ｍ１９ｍ・・・時定数回路、２
０・−制御回路、Ｓｌｅ ’ ＊＊ ’ １・・・スイ
ッチ、３５・・・制御回路、３６・・・入力制御用可変
抵抗、３１・−人力制限用可変抵抗、３８・・・磁気検
出スイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦、第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- （１）直流電源と、この電源に接続され被加熱物を誘導
加熱する加熱コイルと、この加熱；イルに対して直列接
続されるトランジスタと、このトランジスタに対して並
列ｌｉ！続され前記加熱コイルとと％に共振回路を形成
するコンデンサと、前記被加熱物の材質が磁性体である
か非磁性体であるかに応じて前記トランジスタのオン、
オフ駆動形態を制御する制御手段とを具備することｔ特
徴とする調理器。 （支）） 前記制御手段は、前記被加熱物の材質に応じ
て前記トランジスタのオン、オフ局波数管切換えるよう
になっており、前記共振回路は上記被加熱物の材質に応
じて共振周波数を切換えるように少なくともコンデンサ
の切換選択を行なうようになっていること１に４Ｉ黴と
する特許請求の範囲第１項記載の調１ｌａＩ。 前記制御子Ｒは、前記被加熱物の材質に応じて前記トラ
ンジスタを駆動するためのパルスＩＩＩ？制御すること
１＊徴とする特許請求の範囲第１項記載の調理器。 （荀 前記被加熱物の材質ｔ’ｓ気検比検出装量り検出
し、この検出結果に応じて前記制御手段に゛よる制＃を
自動的に行なうことを特徴とする特許請求の範囲第１項
乃至第３項のいずれかに記載のＩｍ！理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18327181A JPS5885293A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18327181A JPS5885293A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885293A true JPS5885293A (ja) | 1983-05-21 |
| JPH0231471B2 JPH0231471B2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=16132731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18327181A Granted JPS5885293A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885293A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116491A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-24 | 株式会社東芝 | 誘導加熱調理器 |
| US4749836A (en) * | 1985-11-27 | 1988-06-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electromagnetic induction cooking apparatus capable of providing a substantially constant input power |
| JPS63195988A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-15 | 株式会社東芝 | 誘導加熱調理器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5458235A (en) * | 1977-10-18 | 1979-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Induction heating device for cooking |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP18327181A patent/JPS5885293A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5458235A (en) * | 1977-10-18 | 1979-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Induction heating device for cooking |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116491A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-24 | 株式会社東芝 | 誘導加熱調理器 |
| JPH0475635B2 (ja) * | 1984-06-30 | 1992-12-01 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| US4749836A (en) * | 1985-11-27 | 1988-06-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electromagnetic induction cooking apparatus capable of providing a substantially constant input power |
| JPS63195988A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-15 | 株式会社東芝 | 誘導加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231471B2 (ja) | 1990-07-13 |
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