JPS628156Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628156Y2 JPS628156Y2 JP8765984U JP8765984U JPS628156Y2 JP S628156 Y2 JPS628156 Y2 JP S628156Y2 JP 8765984 U JP8765984 U JP 8765984U JP 8765984 U JP8765984 U JP 8765984U JP S628156 Y2 JPS628156 Y2 JP S628156Y2
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- period
- switching element
- circuit
- induction heating
- input power
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 33
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 18
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003685 thermal hair damage Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は誘導加熱調理器の出力制御に関する。
(ロ) 従来技術
誘導加熱調理器は直流電源に結ばれた加熱コイ
ル、この加熱コイルと共振回路を為す共振コンデ
ンサ及びスイツチング素子から成り、上記スイツ
チング素子をON,OFF制御することにより上記
加熱コイルに共振電流を発生させて、この加熱コ
イルで交番磁界を生成して、この加熱コイルに近
接配置された鉄又は、18−8ステンレス系金属よ
り成る被加熱物を誘導加熱するものである。こう
した誘導加熱調理器においては、例えば、特願昭
59−23729に示すように、操作者によつて設定さ
れた入力電力と上記加熱コイルと共振コンデンサ
から成る共振回路に供給される電力とを比較して
入力電力と設定電力が一致するようスイツチング
素子のON期間を調節していた。然し乍ら、この
ような調理器では被加熱物の温度を急速に加熱し
たい場合であつても、設定された入力電力範囲内
でしか加熱出力を上げることが出来ないと云う不
都合があつた。このため急速加熱時は上記入力電
力制御を解除することが考えられるがこうした場
合、スイツチング素子のON期間が非常に長くな
つてスイツチング素子に大電流が流れスイツチン
グ素子の熱破壊が生じると云う問題があつた。
ル、この加熱コイルと共振回路を為す共振コンデ
ンサ及びスイツチング素子から成り、上記スイツ
チング素子をON,OFF制御することにより上記
加熱コイルに共振電流を発生させて、この加熱コ
イルで交番磁界を生成して、この加熱コイルに近
接配置された鉄又は、18−8ステンレス系金属よ
り成る被加熱物を誘導加熱するものである。こう
した誘導加熱調理器においては、例えば、特願昭
59−23729に示すように、操作者によつて設定さ
れた入力電力と上記加熱コイルと共振コンデンサ
から成る共振回路に供給される電力とを比較して
入力電力と設定電力が一致するようスイツチング
素子のON期間を調節していた。然し乍ら、この
ような調理器では被加熱物の温度を急速に加熱し
たい場合であつても、設定された入力電力範囲内
でしか加熱出力を上げることが出来ないと云う不
都合があつた。このため急速加熱時は上記入力電
力制御を解除することが考えられるがこうした場
合、スイツチング素子のON期間が非常に長くな
つてスイツチング素子に大電流が流れスイツチン
グ素子の熱破壊が生じると云う問題があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案はこのような点に鑑みて為されたもので
あつて、スイツチング素子の安全を保ちながら被
加熱物の急速加熱を実現することを目的とする。
あつて、スイツチング素子の安全を保ちながら被
加熱物の急速加熱を実現することを目的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案はスイツチ手段を操作することにより、
出力制御手段とON期間設定手段とを遮断し、ス
イツチング素子保護のため、スイツチング素子の
ON期間長を制限する保護手段のみによつてON期
間長を設定する構成にする。
出力制御手段とON期間設定手段とを遮断し、ス
イツチング素子保護のため、スイツチング素子の
ON期間長を制限する保護手段のみによつてON期
間長を設定する構成にする。
(ホ) 実施例
第1図は本発明誘導加熱装置に用いられるイン
バータ回路の回路図であつて、1はAC電源電圧
を全波整流する全波整流回路、2はこの全波整流
回路1の出力端子に結ばれたチヨークコイル、3
はこのチヨークコイル2とともにフイルタ回路を
構成するフイルタコンデンサ、4はこのフイルタ
コンデンサ3の一端に結ばれた誘導加熱コイル、
5はこの誘導加熱コイル4とともに共振回路を構
成する共振コンデンサ、6はこの共振コンデンサ
5に並列に接続されたトランジスタ等のスイツチ
ング素子、7はこのスイツチング素子に逆並列に
接続されたダンバーダイオードである。8は後述
する制御回路よりON,OFF信号を受けて、上記
スイツチング素子6をON,OFFせしめる駆動回
路を示し、この駆動回路8の入力段には抵抗9及
びコンデンサ10で構成された微分回路が設けら
れていて、スイツチングの立ち上がり、立ち下が
りが急速に行なわれるようになつている。11は
上記AC電源ラインに設けられたカレントトラン
スであつて、このインバータ回路へ入力される交
流電流を検出する。
バータ回路の回路図であつて、1はAC電源電圧
を全波整流する全波整流回路、2はこの全波整流
回路1の出力端子に結ばれたチヨークコイル、3
はこのチヨークコイル2とともにフイルタ回路を
構成するフイルタコンデンサ、4はこのフイルタ
コンデンサ3の一端に結ばれた誘導加熱コイル、
5はこの誘導加熱コイル4とともに共振回路を構
成する共振コンデンサ、6はこの共振コンデンサ
5に並列に接続されたトランジスタ等のスイツチ
ング素子、7はこのスイツチング素子に逆並列に
接続されたダンバーダイオードである。8は後述
する制御回路よりON,OFF信号を受けて、上記
スイツチング素子6をON,OFFせしめる駆動回
路を示し、この駆動回路8の入力段には抵抗9及
びコンデンサ10で構成された微分回路が設けら
れていて、スイツチングの立ち上がり、立ち下が
りが急速に行なわれるようになつている。11は
上記AC電源ラインに設けられたカレントトラン
スであつて、このインバータ回路へ入力される交
流電流を検出する。
このようなインバータにおいては、駆動回路8
を介してスイツチング素子6に第2図Aのような
ON,OFF信号が加えられると、このスイツチン
グ素子6には同図Bに示す電流ICが流れ、この
スイツチング素子6端子間電圧VCEは同図Cの如
く、変動する。このとき、加熱コイル4には共振
電流が流れ、高周波交番磁界が発生して加熱コイ
ル4近傍の鉄又は、18−8ステンレス系金属より
成る鍋等の調理具12に供給され、この調理具1
2が誘導加熱される。尚、ここでVconは全波整
流回路1からチヨークコイル2を介して伝えられ
る全波整流電圧である。
を介してスイツチング素子6に第2図Aのような
ON,OFF信号が加えられると、このスイツチン
グ素子6には同図Bに示す電流ICが流れ、この
スイツチング素子6端子間電圧VCEは同図Cの如
く、変動する。このとき、加熱コイル4には共振
電流が流れ、高周波交番磁界が発生して加熱コイ
ル4近傍の鉄又は、18−8ステンレス系金属より
成る鍋等の調理具12に供給され、この調理具1
2が誘導加熱される。尚、ここでVconは全波整
流回路1からチヨークコイル2を介して伝えられ
る全波整流電圧である。
第3図は本考案誘導加熱調理器の制御回路を示
すブロツク図であつて13は使用者が調理器の加
熱出力を調節するための出力操作体、14はこの
操作体13での操作に応じて入力電力が設定され
る入力電力設定回路、15は上記カレントトラン
ス11に結ばれこのカレントトランス11で検出
される入力電流により、インバータへの入力電力
を検出する入力電力検出回路、16はこれらの入
力電力設定回路14での設定電力と入力電力検出
回路15での検出電力を比較する出力制御回路を
示し、設定電力が入力電力より大なるとも上記ス
イツチング素子6のON期間を長く設定電力が入
力電力より小さいとき上記スイツチング素子6の
ON期間を短くするための制御信号を出力する。
17は上記加熱コイル4に結合される調理具12
の形状や材質によつて変化するインバータの共振
周期を検出する保護回路であつて、検出された共
振周期に応じて上記スイツチング素子6のON期
間を制限するための制限信号を出力する。18は
スイツチ19を介して上記出力制御回路16に結
ばれるとともに、上記保護回路17に結ばれて、
上記スイツチング素子6のON期間を設定するON
期間設定回路を示しこのON期間は上記保護回路
17で制限されるON期間内で上記出力制御回路
16からの制御信号を受けて調節される。こうし
て調節されたON期間長に応じたON,OFF信号
が上記駆動回路8へ送られる。また、上記スイツ
チ19は上記出力操作体13に連動しており、出
力操作体13が最高出力状態に操作されていると
き解放される。
すブロツク図であつて13は使用者が調理器の加
熱出力を調節するための出力操作体、14はこの
操作体13での操作に応じて入力電力が設定され
る入力電力設定回路、15は上記カレントトラン
ス11に結ばれこのカレントトランス11で検出
される入力電流により、インバータへの入力電力
を検出する入力電力検出回路、16はこれらの入
力電力設定回路14での設定電力と入力電力検出
回路15での検出電力を比較する出力制御回路を
示し、設定電力が入力電力より大なるとも上記ス
イツチング素子6のON期間を長く設定電力が入
力電力より小さいとき上記スイツチング素子6の
ON期間を短くするための制御信号を出力する。
17は上記加熱コイル4に結合される調理具12
の形状や材質によつて変化するインバータの共振
周期を検出する保護回路であつて、検出された共
振周期に応じて上記スイツチング素子6のON期
間を制限するための制限信号を出力する。18は
スイツチ19を介して上記出力制御回路16に結
ばれるとともに、上記保護回路17に結ばれて、
上記スイツチング素子6のON期間を設定するON
期間設定回路を示しこのON期間は上記保護回路
17で制限されるON期間内で上記出力制御回路
16からの制御信号を受けて調節される。こうし
て調節されたON期間長に応じたON,OFF信号
が上記駆動回路8へ送られる。また、上記スイツ
チ19は上記出力操作体13に連動しており、出
力操作体13が最高出力状態に操作されていると
き解放される。
このような調理器において通常出力操作体13
の操作により入力電力設定回路14での設定電力
が設定される。また、入力電力検出回路15でイ
ンバータへの入力電力が検出される。そして、こ
の検出電力と設定電力が出力制御回路16で比較
され、上記設定電力と入力電力が等しくなるよう
ON期間設定回路18におけるON期間が調節され
る。また、保護回路17は調理具12と結合され
た加熱コイル4と共振コンデンサ5から成る共振
回路の共振周期を検出しており、この共振周期に
応じて上記ON期間設定回路18で設定されるス
イツチング素子6のON期間長を制限する。この
ように設定されたON期間長でスイツチング素子
6のON,OFFが行なわれる。
の操作により入力電力設定回路14での設定電力
が設定される。また、入力電力検出回路15でイ
ンバータへの入力電力が検出される。そして、こ
の検出電力と設定電力が出力制御回路16で比較
され、上記設定電力と入力電力が等しくなるよう
ON期間設定回路18におけるON期間が調節され
る。また、保護回路17は調理具12と結合され
た加熱コイル4と共振コンデンサ5から成る共振
回路の共振周期を検出しており、この共振周期に
応じて上記ON期間設定回路18で設定されるス
イツチング素子6のON期間長を制限する。この
ように設定されたON期間長でスイツチング素子
6のON,OFFが行なわれる。
従つて、急速加熱が必要な場合は出力操作体1
3を最高出力位置に操作するとスイツチ19が解
放されON期間設定回路18でのスイツチング素
子6のON期間は保護回路17のみによつて制限
され、スイツチング素子6が熱破壊しない範囲内
で最大限の加熱出力が与えられる。然し乍ら出力
操作体13を再び最高出力以外の所定の値に設定
すると、スイツチ19は閉成されて上述の如く出
力制御回路16からの制御信号によりスイツチン
グトランジスタ6のON期間が上記ON期間設定回
路18で設定される。
3を最高出力位置に操作するとスイツチ19が解
放されON期間設定回路18でのスイツチング素
子6のON期間は保護回路17のみによつて制限
され、スイツチング素子6が熱破壊しない範囲内
で最大限の加熱出力が与えられる。然し乍ら出力
操作体13を再び最高出力以外の所定の値に設定
すると、スイツチ19は閉成されて上述の如く出
力制御回路16からの制御信号によりスイツチン
グトランジスタ6のON期間が上記ON期間設定回
路18で設定される。
第4図は本考案誘導加熱調理器の制御回路の他
の実施例を示すブロツク図であつて第3図と同一
部分には同一符号が付してある。同図においては
温度操作体20によつて温度設定が為される温度
設定回路21がスイツチ22を介して出力制御回
路16に結ばれている。
の実施例を示すブロツク図であつて第3図と同一
部分には同一符号が付してある。同図においては
温度操作体20によつて温度設定が為される温度
設定回路21がスイツチ22を介して出力制御回
路16に結ばれている。
即ち、この制御回路ではスイツチ22を閉成す
ることにより、温度設定回路21で設定された温
度に調理具12の温度がなるように出力制御回路
16がトランジスタ6のON期間長を制御する。
また、スイツチ22が開成されると前述の第3図
の制御回路と同じ動作をする。
ることにより、温度設定回路21で設定された温
度に調理具12の温度がなるように出力制御回路
16がトランジスタ6のON期間長を制御する。
また、スイツチ22が開成されると前述の第3図
の制御回路と同じ動作をする。
(ヘ) 考案の効果
以上述べた如く、本考案誘導加熱調理器はスイ
ツチ手段を操作することにより、出力制御手段と
ON期間設定手段とを遮断し、スイツチング素子
保護のため、スイツチング素子のON期間長を制
限する保護手段のみによつてON期間長を設定し
ているので、スイツチング素子の安全を保ちなが
ら被加熱物の急速加熱することが出来る。
ツチ手段を操作することにより、出力制御手段と
ON期間設定手段とを遮断し、スイツチング素子
保護のため、スイツチング素子のON期間長を制
限する保護手段のみによつてON期間長を設定し
ているので、スイツチング素子の安全を保ちなが
ら被加熱物の急速加熱することが出来る。
第1図は本考案に用いられるインバータ回路の
回路図、第2図はこのインバータ回路の動作波形
図、第3図は本考案誘導加熱調理器の制御回路を
示すブロツク図、第4図は本考案誘導加熱調理器
の他の実施例を示すブロツク図である。 4……加熱コイル、5……共振コンデンサ、6
……スイツチング素子、11……カレントトラン
ス、14……入力電力設定回路、15……入力電
力検出回路、17……保護回路、18……ON期
間設定回路、19……スイツチ。
回路図、第2図はこのインバータ回路の動作波形
図、第3図は本考案誘導加熱調理器の制御回路を
示すブロツク図、第4図は本考案誘導加熱調理器
の他の実施例を示すブロツク図である。 4……加熱コイル、5……共振コンデンサ、6
……スイツチング素子、11……カレントトラン
ス、14……入力電力設定回路、15……入力電
力検出回路、17……保護回路、18……ON期
間設定回路、19……スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 誘導加熱コイル、この誘導加熱コイルと共振
回路を形成する共振コンデンサ、この共振回路
へ共振電流を生成するためのスイツチング素子
から成り、このスイツチング素子をON,OFF
せしめて上記共振回路に共振電流を生成する誘
導加熱調理器において、上記共振回路へ供給さ
れる電力を検出する入力電力検出手段と、この
調理器への入力電力を設定する入力電力設定手
段と、上記入力電力検出手段での検出信号及び
電力設定手段からの設定信号を比較してスイツ
チングトランジスタのON期間を制御する出力
制御回路と、スイツチング素子の過電流保護を
するためON期間を制限する保護手段と、上記
出力制御手段及び上記保護手段に結ばれ、これ
等の両手段からの信号によりスイツチング素子
のON期間を設定するON期間設定手段と、上記
出力制御手段と、このON期間設定手段の間に
介挿され、これ等の両手段の接続、遮断を行う
スイツチ手段と、から成り、このスイツチ手段
を操作することにより、上記出力制御手段と上
記ON期間設定手段とを遮断し、保護手段から
の信号のみによつてこのON期間設定手段でス
イツチング素子のON期間を設定することを特
徴とした誘導加熱調理器。 (2) 上記スイツチ手段は入力電力設定手段での設
定電力が最大にされたときこれに連動して操作
されて出力制御回路とON期間設定手段とを遮
断することを特徴とした実用新案登録請求の範
囲第1項記載の誘導加熱調理器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8765984U JPS613692U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 誘導加熱調理器 |
US06/696,245 US4701588A (en) | 1984-02-09 | 1985-01-29 | Oscillation control circuit of an induction heating apparatus |
DE19853504260 DE3504260A1 (de) | 1984-02-09 | 1985-02-08 | Induktions-heizgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8765984U JPS613692U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613692U JPS613692U (ja) | 1986-01-10 |
JPS628156Y2 true JPS628156Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=30640085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8765984U Granted JPS613692U (ja) | 1984-02-09 | 1984-06-13 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613692U (ja) |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP8765984U patent/JPS613692U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS613692U (ja) | 1986-01-10 |
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