JPS61234620A - 交流スイツチ回路 - Google Patents
交流スイツチ回路Info
- Publication number
- JPS61234620A JPS61234620A JP7590385A JP7590385A JPS61234620A JP S61234620 A JPS61234620 A JP S61234620A JP 7590385 A JP7590385 A JP 7590385A JP 7590385 A JP7590385 A JP 7590385A JP S61234620 A JPS61234620 A JP S61234620A
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- Japan
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- control signal
- input
- switch
- current
- control
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、負荷に対する交流電力の供給を制御するた
めなどに用いられる交流スイッチ回路に関するものであ
る。
めなどに用いられる交流スイッチ回路に関するものであ
る。
従来の技術
第6図は、逆並列サイリスタを用いた従来例の交流スイ
ッチ回路である。各サイリスタS (、R,、、。
ッチ回路である。各サイリスタS (、R,、、。
S CR,2に与えられるゲート信号によって端子U。
X間に印加される交流の通電角が制御される。このサイ
リスタ5CRI1.S、CR2の点弧制御によって負荷
に供給される交流電力の調整が行なわれる。
′・ 発明が解決しようとする問題点 上述のような従来例では、サイリスタSC’R,。
リスタ5CRI1.S、CR2の点弧制御によって負荷
に供給される交流電力の調整が行なわれる。
′・ 発明が解決しようとする問題点 上述のような従来例では、サイリスタSC’R,。
5CR2は1.一旦ターンオンされると負荷電流が零と
なるまで自己消弧しないため応答性が悪い。
なるまで自己消弧しないため応答性が悪い。
このため高速動作を必要とする交流スイッチ回路に使用
するには、特別の転流回路が必要となる。
するには、特別の転流回路が必要となる。
また負荷電流に高周波の電流振動が重畳されると負荷電
流が流れなくなるこ・とがあり、その場合ゲートパルス
を直流あるいは高周波とし、そのパルスの位相と負荷電
流の位相とを合わせ名必要があり、制御が複雑となる。
流が流れなくなるこ・とがあり、その場合ゲートパルス
を直流あるいは高周波とし、そのパルスの位相と負荷電
流の位相とを合わせ名必要があり、制御が複雑となる。
この発明の目的は、応答性がよく、簡単にスイッチ制御
を行なうことができる交流スイッチ回路を提供すること
である。
を行なうことができる交流スイッチ回路を提供すること
である。
問題点を解決するための手段
この発明の交流スイッチ回路は、一対の交流入出力端子
と、トランジスタと第1のダイオードを直列に接続し前
記トランジスタに第2のダイオードを逆並列に接続し前
記一対の交流入出力端手番こ接続された第1スイッチ部
と、この第1スイッチ部と同一の構成を有し前記第1ス
イッチ部と逆並列に接続された第2スイッチ部と、前記
第1および第2スイッチ部のトランジスタのベース・エ
ミッタ間に制御信号を与える一対の制御端子とを備えた
ものである。
と、トランジスタと第1のダイオードを直列に接続し前
記トランジスタに第2のダイオードを逆並列に接続し前
記一対の交流入出力端手番こ接続された第1スイッチ部
と、この第1スイッチ部と同一の構成を有し前記第1ス
イッチ部と逆並列に接続された第2スイッチ部と、前記
第1および第2スイッチ部のトランジスタのベース・エ
ミッタ間に制御信号を与える一対の制御端子とを備えた
ものである。
作用
この発明に従えば、第1および第2のスイッチ部に含ま
れる各トランジスタに与えるベース電流を制御し、その
スイッチング動作で交流入出力端子に与えられる負荷交
流電力を調整する。各スイッチ部の第1ダイオードは、
各トランジスタに流れる電流を一方向に規制し、第2ダ
イオードは、第1ダイオードに流れる逆電流から各トラ
ンジスタを保護する。したがって負荷交流電力を高速に
しかも簡単な回路で制御することができる。
れる各トランジスタに与えるベース電流を制御し、その
スイッチング動作で交流入出力端子に与えられる負荷交
流電力を調整する。各スイッチ部の第1ダイオードは、
各トランジスタに流れる電流を一方向に規制し、第2ダ
イオードは、第1ダイオードに流れる逆電流から各トラ
ンジスタを保護する。したがって負荷交流電力を高速に
しかも簡単な回路で制御することができる。
実施例
第1図は、この発明の一実施例の構成を示す回路図であ
る。トランジスタTr1と第1スイツチングダイオード
D11が直列に接続され、トランジスタTrlに逆並列
に第2スイツチングダイオードD12が接続されて第1
スイッチ部S1が構成されている。この第1スイッチ部
S1と同様に、トランジスタTr 2 、第1スイツチ
ングダイオードD21および第2スイツチングダイオー
ドD22で第2スイッチ部S2が構成され、第1スイッ
チ部S1と第2スイッチ部S2が逆並列に交流入出力端
子U、X間に接続されている。
る。トランジスタTr1と第1スイツチングダイオード
D11が直列に接続され、トランジスタTrlに逆並列
に第2スイツチングダイオードD12が接続されて第1
スイッチ部S1が構成されている。この第1スイッチ部
S1と同様に、トランジスタTr 2 、第1スイツチ
ングダイオードD21および第2スイツチングダイオー
ドD22で第2スイッチ部S2が構成され、第1スイッ
チ部S1と第2スイッチ部S2が逆並列に交流入出力端
子U、X間に接続されている。
トランジスタT r 1のベースは制御端子B、に接続
され、トランジスタT r 2のベースは制御端子B2
に接続されている。制御端子E、、E2は、各トランジ
スタTr1.Tr2の各エミッタに接続されている。
され、トランジスタT r 2のベースは制御端子B2
に接続されている。制御端子E、、E2は、各トランジ
スタTr1.Tr2の各エミッタに接続されている。
交流入出力端子Uから交流入出力端子Xの方向に流れる
電流は、トランジスタTrIのオン/オフ動作で制御さ
れ、その逆方向に流れる電流は、トランジスタT r
2のオン/オフ動作で制御される。
電流は、トランジスタTrIのオン/オフ動作で制御さ
れ、その逆方向に流れる電流は、トランジスタT r
2のオン/オフ動作で制御される。
第1スイツチングダイオードDll+ D21はそれ
ぞれ直列に接続されたトランジスタTrl l Tr2
に順方向にのみ電圧が印加されるように設けられ、第2
スイツチングダイオードD I2’l D 22は第1
スイツチングダイオードD’ll、 D’21に印加さ
れる電圧が順方向から逆方向になったとき流れる逆方向
−流をバイパスし、トランジスタTry−+Tr2の一
壊を防止するために設けられている。第2スイツチング
ダイオードDI2.D22には高速応答性のものを用い
る。
ぞれ直列に接続されたトランジスタTrl l Tr2
に順方向にのみ電圧が印加されるように設けられ、第2
スイツチングダイオードD I2’l D 22は第1
スイツチングダイオードD’ll、 D’21に印加さ
れる電圧が順方向から逆方向になったとき流れる逆方向
−流をバイパスし、トランジスタTry−+Tr2の一
壊を防止するために設けられている。第2スイツチング
ダイオードDI2.D22には高速応答性のものを用い
る。
制御端子B1.E、間に直流電圧の制御信号が□印加さ
れている間のみ、第1スイッチ部S1のトランジスタT
rlがオン伏態となり、交流入出力端子Uから交流入出
力端子Xの方向に電力が流れる。交流入出力端子Bl、
B、間に電圧が印加されないときは、前記の方向に電流
が流れない。第2スイ・ソチ部S2は、その逆方向電流
を制御端子B2.E2間に制御信号が印加される間のみ
導通し、印加されないと遮断する。スイッチ要素として
トランジスタを用いてい、るため、制御信号の印加タイ
ミングは、交流入出力端子U、X間に印加される交流電
圧の位相に関係なく設置することができる。なおトラン
ジスタを゛オフさせるとき、ベースに逆方向パルス電−
流を与え、順方向電流の消滅を早めて、トランジスタの
□オフ動作を高速にすることができる。しかし、ここで
はこの考案の論旨の対象外としてその説明を省いている
。
れている間のみ、第1スイッチ部S1のトランジスタT
rlがオン伏態となり、交流入出力端子Uから交流入出
力端子Xの方向に電力が流れる。交流入出力端子Bl、
B、間に電圧が印加されないときは、前記の方向に電流
が流れない。第2スイ・ソチ部S2は、その逆方向電流
を制御端子B2.E2間に制御信号が印加される間のみ
導通し、印加されないと遮断する。スイッチ要素として
トランジスタを用いてい、るため、制御信号の印加タイ
ミングは、交流入出力端子U、X間に印加される交流電
圧の位相に関係なく設置することができる。なおトラン
ジスタを゛オフさせるとき、ベースに逆方向パルス電−
流を与え、順方向電流の消滅を早めて、トランジスタの
□オフ動作を高速にすることができる。しかし、ここで
はこの考案の論旨の対象外としてその説明を省いている
。
このようにこの実施例では、トランジスタTr1゜T
r 2のスイッチング動作によって負荷電流の制御が行
なわれるので、自己消弧できないサイリスク素子による
制御範囲より大きく負荷電流を制御することができる。
r 2のスイッチング動作によって負荷電流の制御が行
なわれるので、自己消弧できないサイリスク素子による
制御範囲より大きく負荷電流を制御することができる。
また上述したような実施例は、従来のサイリスタ素子を
用いたものと同様に半導体集積回路として小型モジュー
ル化が容易である。
用いたものと同様に半導体集積回路として小型モジュー
ル化が容易である。
第2図は、第2の実施例を示す回路図である。
この実施例では、入力される2相交流を変換して、制御
端子Bl、E、間および制御端子B2,82間に印加す
る制御信号を導入する制御信号供給部SUを設けている
。制御信号供給部USは、2相交流が印加される入力端
子a、b、c、2相交流を変圧するトランスT1および
トランスT1の2次電流を整流するためのダイオードD
、−D8で構成されている。
端子Bl、E、間および制御端子B2,82間に印加す
る制御信号を導入する制御信号供給部SUを設けている
。制御信号供給部USは、2相交流が印加される入力端
子a、b、c、2相交流を変圧するトランスT1および
トランスT1の2次電流を整流するためのダイオードD
、−D8で構成されている。
第3図には、この制御信号供給部U32人出力される電
流波形が示されている。入力端子a、 b間には第3
図+11に示される入力電流11が流れ、入力端子す、
c間には第3図(2)に示されるように′電流■1より
位相が90度ずれた入力電流■2が流れる。制御端子B
l、E、間に与えられる出力電流11は第3図(3)に
示され、制御端子B2.82間に与えられる出力電流1
2は第3図(4)に示されている。
流波形が示されている。入力端子a、 b間には第3
図+11に示される入力電流11が流れ、入力端子す、
c間には第3図(2)に示されるように′電流■1より
位相が90度ずれた入力電流■2が流れる。制御端子B
l、E、間に与えられる出力電流11は第3図(3)に
示され、制御端子B2.82間に与えられる出力電流1
2は第3図(4)に示されている。
このように制御信号供給部USは、2相交流を変圧し整
流して直流電流に変換して制御信号を第1および第2ス
イツチ部sl、s2に与えることができる。この場合、
入力される2相交流の周波数が高いほど制御信号の立上
がり立下がりが急峻となり、第1および第2スイツチ部
s、、s2の応答性が速くなる。
流して直流電流に変換して制御信号を第1および第2ス
イツチ部sl、s2に与えることができる。この場合、
入力される2相交流の周波数が高いほど制御信号の立上
がり立下がりが急峻となり、第1および第2スイツチ部
s、、s2の応答性が速くなる。
第4図は、第3の実施例の回路図を示す。この実施例で
は、入力端子d、eに印加される交流がトランスT2で
変圧されダイオードD9〜D!2で整流された出力を、
インダクタンスコイルLL。
は、入力端子d、eに印加される交流がトランスT2で
変圧されダイオードD9〜D!2で整流された出力を、
インダクタンスコイルLL。
L2およびコンデンサc、、c2で構成される平滑回路
を通し制御端子Bl、E、間および制御端子B2.B2
に与えている。この実施例では、単相の矩形波あるいは
高周波の交流を制御信号供給部SUに与え制御信号を第
1および第2スイツチ部s、、s2に出力することがで
きる。
を通し制御端子Bl、E、間および制御端子B2.B2
に与えている。この実施例では、単相の矩形波あるいは
高周波の交流を制御信号供給部SUに与え制御信号を第
1および第2スイツチ部s、、s2に出力することがで
きる。
第5図は単相の矩形波交流を入力した場合の波形図であ
る。第5図+11に示されるような矩形波形交流電圧V
sが端子d、e間に印加されると、トランスT2で変圧
されダイオードD13〜DI6で整流され、その出力電
圧Vdが第5図(2)に示されるようになる。出力電圧
VdがインダクタンスコイルL、、L2およびコンデン
サCI + 02で構成される平滑回路で平滑される
と第5図(3)に示されるような電流1bが制御信号と
して出力される。
る。第5図+11に示されるような矩形波形交流電圧V
sが端子d、e間に印加されると、トランスT2で変圧
されダイオードD13〜DI6で整流され、その出力電
圧Vdが第5図(2)に示されるようになる。出力電圧
VdがインダクタンスコイルL、、L2およびコンデン
サCI + 02で構成される平滑回路で平滑される
と第5図(3)に示されるような電流1bが制御信号と
して出力される。
−例として、入力される矩形波交流の休止期間tIを5
μs、出力期間t2を45μsとし、トランジスタTr
y、Tr2のベース・エミッタ間の抵抗値が0.5Ωで
あるとき、インダクタンスコイルL1.L2のインダク
タンスを10μHとすると、最大ベース電流/最小ベー
ス電流は約100778となり、実用的な制御信号を得
ることができる。
μs、出力期間t2を45μsとし、トランジスタTr
y、Tr2のベース・エミッタ間の抵抗値が0.5Ωで
あるとき、インダクタンスコイルL1.L2のインダク
タンスを10μHとすると、最大ベース電流/最小ベー
ス電流は約100778となり、実用的な制御信号を得
ることができる。
なお、平滑回路を設けることによって第1および第2ス
イッチ部の応答性が悪り籠るが、時定数を適宜選ぶこと
によって実用上問題にならない程度に応答性をもたすこ
とができる。
イッチ部の応答性が悪り籠るが、時定数を適宜選ぶこと
によって実用上問題にならない程度に応答性をもたすこ
とができる。
上述の実施例では、2相交流を入力とする制御信号供給
部USの構成について述べたが、この発明では、3相交
流を入力とする制御信号供給部USを設けて制御信号を
第1および第2スイツチ部sl、s2に与えることもで
きる。
部USの構成について述べたが、この発明では、3相交
流を入力とする制御信号供給部USを設けて制御信号を
第1および第2スイツチ部sl、s2に与えることもで
きる。
上述の各実施例は、交流l相分の負荷電流の制御を行な
う交流スイッチ回路を示したが、2組のときは2回路、
3相のときは3回路備えることによって同様に負荷電流
を制御できることはもちろんである。
う交流スイッチ回路を示したが、2組のときは2回路、
3相のときは3回路備えることによって同様に負荷電流
を制御できることはもちろんである。
この発明の交流スイッチ回路を、例えば過電流が流れた
とき電路を遮断する回路として用いることもできる。電
流の増加率を検出し、その電流が制御可能範囲にある間
に制御信号を遮断することによって、過電流が流れる電
路を高速遮断することができ、短絡容量の大きな回路で
の電路遮断も可能である。
とき電路を遮断する回路として用いることもできる。電
流の増加率を検出し、その電流が制御可能範囲にある間
に制御信号を遮断することによって、過電流が流れる電
路を高速遮断することができ、短絡容量の大きな回路で
の電路遮断も可能である。
発明の効果
この発明の交流スイッチ回路によれば、高速応答でしか
も制御の簡単なスイッチ動作を行うことができる。
も制御の簡単なスイッチ動作を行うことができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は第2の実施例の構成を示す回路図、第3図は制御信
号供給部USに入出力される電流波形図、第4図は第3
の実施例の構成を示す回路図、第5図は第3の実施例の
制御信号供給部USに関連する波形図、第6図は従来例
の構成を示す回路図である。 Bl、B2.El、B2・・・制御端子、DIl、D2
+・・・第1スイツチングダイオード、DI2.D2・
・・第2スイツチングダイオード、SU・・・制御信号
供給部、Sl・・・第1スイッチ部、B2・・・第2ス
イッチ部、U、 X・・・交流入出力端子 B1、B2.El、B2−制#端子 D11.D21 躬1スイッ÷ンフ′7゛イオードD
1゜、D22 ・第2スイ・ソ+ンク′タイオード
S1 ゛ 窮1スイ・ソ+部 B2・・第2フイツ十部 U、x ・交流入出力端子 第1図 第6図 第4図 「−−コ 「−−コ [−一]第3図 第5図
図は第2の実施例の構成を示す回路図、第3図は制御信
号供給部USに入出力される電流波形図、第4図は第3
の実施例の構成を示す回路図、第5図は第3の実施例の
制御信号供給部USに関連する波形図、第6図は従来例
の構成を示す回路図である。 Bl、B2.El、B2・・・制御端子、DIl、D2
+・・・第1スイツチングダイオード、DI2.D2・
・・第2スイツチングダイオード、SU・・・制御信号
供給部、Sl・・・第1スイッチ部、B2・・・第2ス
イッチ部、U、 X・・・交流入出力端子 B1、B2.El、B2−制#端子 D11.D21 躬1スイッ÷ンフ′7゛イオードD
1゜、D22 ・第2スイ・ソ+ンク′タイオード
S1 ゛ 窮1スイ・ソ+部 B2・・第2フイツ十部 U、x ・交流入出力端子 第1図 第6図 第4図 「−−コ 「−−コ [−一]第3図 第5図
Claims (3)
- (1)一対の交流入出力端子と、トランジスタと第1の
ダイオードを直列に接続し前記トランジスタに第2のダ
イオードを逆並列に接続し前記一対の交流入出力端子に
接続された第1スイッチ部と、この第1スイッチ部と同
一の構成を有し前記第1スイッチ部と逆並列に接続され
た第2スイッチ部と、前記第1および第2スイッチ部の
トランジスタのベース・エミッタ間に制御信号を与える
一対の制御端子とを備えた交流スイッチ回路。 - (2)前記一対の制御信号端子間に、交流を変圧し整流
し制御信号を与える制御信号供給部を備えた特許請求の
範囲第(1)項記載の交流スイッチ回路。 - (3)前記制御信号供給部に平滑回路を設けた特許請求
の範囲第(2)項記載の交流スイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7590385A JPS61234620A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 交流スイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7590385A JPS61234620A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 交流スイツチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61234620A true JPS61234620A (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=13589758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7590385A Pending JPS61234620A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 交流スイツチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61234620A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300713A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Rohm Co Ltd | 双方向スイッチング回路 |
JPH04251891A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-09-08 | Kenwood Corp | 蛍光表示管の制御回路 |
JP2006333588A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Nippon Inter Electronics Corp | 交流電力調整器 |
JP2013118385A (ja) * | 2005-04-04 | 2013-06-13 | Kokusai Electric Semiconductor Service Inc | 供給電力調整器、半導体製造装置及び半導体デバイスの製造方法 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP7590385A patent/JPS61234620A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300713A (ja) * | 1988-05-30 | 1989-12-05 | Rohm Co Ltd | 双方向スイッチング回路 |
JPH04251891A (ja) * | 1991-01-28 | 1992-09-08 | Kenwood Corp | 蛍光表示管の制御回路 |
JP2013118385A (ja) * | 2005-04-04 | 2013-06-13 | Kokusai Electric Semiconductor Service Inc | 供給電力調整器、半導体製造装置及び半導体デバイスの製造方法 |
JP2006333588A (ja) * | 2005-05-25 | 2006-12-07 | Nippon Inter Electronics Corp | 交流電力調整器 |
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