JPS58222779A - チヨツパ型電源回路 - Google Patents

チヨツパ型電源回路

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JPS58222779A
JPS58222779A JP10209382A JP10209382A JPS58222779A JP S58222779 A JPS58222779 A JP S58222779A JP 10209382 A JP10209382 A JP 10209382A JP 10209382 A JP10209382 A JP 10209382A JP S58222779 A JPS58222779 A JP S58222779A
Authority
JP
Japan
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voltage
output
circuit
input
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP10209382A
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English (en)
Inventor
Michio Sakai
酒井 道夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS58222779A publication Critical patent/JPS58222779A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/02Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
    • H02M3/04Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/10Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Rectifiers (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、テレビジョン受lit機等一般の電気ぼ器に
使用される電源回路にかかり、特に交流入力電圧が2倍
、3倍と大きく変動する場合でも負荷に一定のii源電
電圧供給するレギレーション能力のiれたチョッパ型電
源回路に関する。
(発明の背景技術〕 一般にテレビジョン受像機等の電気機器に使用される低
電圧電源回路は、整流された入力直流電圧より常に出力
電圧の方を小さくして安定化するという降圧式の安定化
回路を使用している。この降圧式定電圧方式は、その電
気機器を交流入力電圧が極端に変動する条件で使用する
場合(例えば中近東諸国のように交流電源電圧が地域的
に統一されていない外国に仕向けて使用させる場合)、
上記入力直流電圧が出力電圧より高いと言う条件を満足
できない場合が生じる。これを防止するため、第1図に
図示の電源回路が使用され゛ている。
この回路は一般に倍電圧電源回路と称され、交流電源電
圧が変わると自動的に回路を切り換えて上記条件が満た
されるような入力直流電圧■iにして負荷に供給する出
力電圧を一定に保持している。
即ち、普段は交流電1eAcにブリッジ整流回路1を接
続してその出力端P1より入力直流電圧Vlnである整
流出力を得、この電圧を第1トランスT1の一次側を介
してトランジスタQ+ 、Q203等で構成した安定化
回路2に印加し、出力端子P2より出力電圧を得ている
。この出力電圧は前記安定化回路2の出力トランジスタ
R1が前記第1トランスT1の2次側に設けた駆動回路
3から所定のタイミングでベース電流を供給され、かつ
別途設ける発振器oSC出力を第2トランスT2の入力
側1次巻線L+及び2次巻I L 2を介して印加され
ることにより、その導通時間が制卸されて希望の直流電
圧に平滑して取りだすものである。この第2トランスT
2はテレビジョン受S*・  の場合フライバックトラ
ンスが使用され、発振器O8Cは水平発振回路に相当す
る。
一方、この定電圧電源回路では、交流入力電圧eACが
低い時は倍電圧切換回路4を稼働させ、反対に、交流入
力電圧eACが高い時(普段)はブリッジ整流回路1を
通常の全波整流使用するものである。以下この切換え動
作に関連する回路の構成を説明する。
ACをダイオードD2を通して正の半波のみ取り込み、
この電圧と定電圧ダイオードD3の予め設定されている
定電圧との比較出力をトランジスタQ4に印加する。こ
のトランジスタQ4は前記比較出力によってオン、オフ
され、それに基づくトリガ信号をサイリスタSCR+及
び5CR2に印加する。この場合、始めサイリスタ5C
R2がオンされ、そのオン電流で次段のサイリスタ5C
R1が確実にオンされる。これらサイリスタSCR+ 
、5CR2は交流′の正の半波でオンし、前記整流回路
1の一端と各サイリスタSCR+ 、5CR2に対して
直列となるように接続されたコンデンサC1を充電する
。この充電電圧はえ流入力電圧eACの半波毎に整流回
路1の出力端P1にある整流コンデンサC2の電圧(入
力直流電圧V in)に加算され、安定化回路2に供給
する電圧を持ち上げて、上記条件を満足させながら、出
力電圧を    + ’ 、、Iニ一定にするものであ
る。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、上記構成の電源回路では、交流入力電圧
(以下交流電源という)の変動に対し常に安定した定電
圧が得られるものの、複雑な回路構成である倍電圧切換
回路4が必要不可欠である。
また、倍電圧整流に切り換えるか否かの検出を直接交流
電源を用いているため安全性が高いとは言い難い。
即ち、サイリスタSCR+ 、5CR2、ダイオードD
3等の半導体素子がトラブルを生じた場合は、自動切換
機能が作動しないため交流入力電圧が高い時でも倍電圧
切換回路4が働き、安定電圧が得られないばかりか、こ
の定電圧′R8!回路に用いられている他の素子、特に
電解コンデンサ等が耐圧を越えて損壊してしまう危険性
すらあった。
〔発明の目的〕
本発明は上述した点に鑑みてなされたもので、交流入力
電圧の大きな変動に対して負荷に与える出力電圧を一定
に保持するいわゆる電源のレギュレーション性能のアッ
プを安全性が高く、かつ、簡単な構成で実現できるブー
ストアップ機能を具えるチョッパ型m源回路を提供する
ことを目的とする。
〔発明の1要〕 発振器の発振出力により制御される出力トランジスタを
整流回路と出力端子との間に介挿した電源回路において
、前記整流回路の整流出力端の対接地間に直列に介装さ
れた第1.第2の平滑コンデンサと、これら各第1.第
2の平滑コンデンサで平滑した整流出力が前記出力端子
に導出される過程でこの整流出力の変化を検出する検出
巻線と、この検出巻線に直列に接続されたダンパダイオ
ードとを具備し、前記ダンパダイオードの一端を前記第
1.第2コンデンサの交点に接続して、前記整流出力の
変化に対応したブースト電圧が接地側の前記平滑コンデ
ンサに生ずるようにして前記整流出力にこのブースト電
圧が重なるようにしたものである。これによって整流出
力が一定に保たれることにより本発明装置は出力電圧を
安定に供給することができる。
〔発明の実施例〕
以下本発明を具体的に説明する。
第2図は、本発明の基本実施例を説明するための回路図
であり、先ず、この図に基づいて本発明の基本回路構成
を説明する。尚、使用符号は第1図と同様のものについ
ては同一符号を記す。
交流電源eAcはブリッジ整流回路1の交流入力端に接
続され、そのブリッジ整流回路1の整流出力端P+より
前記交流電me A Cから供給される交流入力電圧を
整流した整流出力が導出される。
この整流出力は降圧チョッパ安定化回路11を介して出
力端子P2に導出され、出力端子P2に設けた平滑コン
デンサC3によって平滑して出力され、続いて負荷(図
示せず)に出力電圧Voを供給するようになっている。
上記降圧チョッパ安定化回路11は前記整流出力をVi
n(入力直流電圧という)で表わせば、Vin> V 
oを満足した上で安定化出力を得るもので、前記整流出
力vinが出力トランジスタ(第1図のトランジスタQ
1に相当)のコレクタ・エミツタ路を通るように構成し
たことを特徴とする回路である。ここでは、第1図と対
照させるために前記トランスT1とその駆動回路3及び
安定化回路2を含む暗箱として示しである。
本発明は、この入力直流電圧Vinの変動を検出するた
め、この入力電圧Vinが前記降圧チョッパ安定化回路
11の経路から前記変動に基づく電圧〈以下これをブー
スト電圧と呼ぶ)を検出するブースト電圧供給源12を
前記降圧チョッパ安定化回路11に介挿(図では別体的
に示しであるのは機能士別回路と考えることができるた
め)したものである。このブースト電圧供給源12はダ
ンパダイオード13を介して一端を接地したブーストア
ップコンデンサ14の他端に接続するとともに、前記整
流回路1の他方の出力端Pa1C接続されている。この
ブーストアップコンデンサ14と整流回路1の前記一方
の出力端P1との間に平滑コンデンサ15を介装しであ
る。つまり、このブーストアップコンデンサ14と平滑
コンデンサ15と   11゜は整流回路1の一方の出
力端P1と接地との間に直列接続され、普段は両コンデ
ンサ14.15の端子間電圧を入力直流電圧Vinとし
、交流電源eACが変動したときこの変動に基づく電圧
、即ち前記ブースト電圧供給源12で検出したブースト
電圧を前記入力直流電圧Vinに積み重ねる(加算)よ
うにしたものである。
次に、上記の基本実施例に基づいてテレビジョン受像機
の電源回路に本発明を利用した第1実施例を説明する。
尚、第2図、第1図と同一要素には同一符号を記しであ
る。
第3図において、符号P1は前述した如く整流回路1の
一方の出力端であり、前記ブーストアップコンデンサ1
4.平滑コンデンサ15の接続は第2図と同様になって
いる。これら両コンデンサ14.15の接続交点Pa 
 (整流回路1の他方の出力端P3と同じ)にダンパダ
イオード13を介して第1トランスTIの新たに設けた
3次巻線12Aの一端を接続し、その他端を接地しであ
る。
この3次巻線12Aは、前記トランスT1の1次巻線L
3に結合するように巻装され、前記ダンパダイオード1
3とブーストアップコンデンサ14とで接地ラインを介
した閉路を成すように構成されている。こ閉路は、ダン
パダイオード13とブーストアップコンデンサ14との
接続交点、即ら前記接続交点P4に整流回路1の他方の
整流出力端P3が接続され、普段はこの接続交点P4を
接地電位に保持している。
次に、前記トランスT1の1次巻線L3は前記出力端P
1と出力トランジスタQ1のコレクタ間に挿入される。
第1図における駆動回路3は、この1次巻線L3に誘起
する電圧(出力トランジスタQ1が開閉動作する′ため
に発生する電圧)によって励振される2次巻線し4と、
この2次巻線L4の一端に接続したダイオードD1と、
同巻線の中央タップと他端とで閉路をなすように゛した
ダイオードD2.コンデンサc3と、これらダイオード
D2とコンデンサ3の接続交点と出力トランジスタQ+
のベース間に設けた抵抗R+、起動用の抵抗R2とから
構成されている。また、出力トランジスタQ+のベース
には抵抗R3,ダイオードD3を介して前述した第2ト
ランスに相当するフライバックトランスT2の2次巻線
L2が接続されそいる。このフライバックトランスT2
には水平発振回路O8Cの出力を水平出力トランジスタ
Q5を介して誘起する1次巻線L1があり、この水平出
力トランジスタQ5は電源電圧として出力端子P2の出
力電圧を取り込むようにしである。
上記において、先ず出力トランジスタQ1の動作を説明
する。今、出力トランジスタQ+は非導通にあるものと
すると、この出力トランジスタQ1はフライバックトラ
ンスT2からそのベースに印加されるパルスによってト
リガされる。これによって出力トランジスタQ1が導通
し、その出力電流はダイオードD2抵抗R+の経路を通
って流れる。このとき、コンデンサC3はダイオードD
1が非導通であるため充電される。この導通期間は1次
巻線L3から供給される電流が減少することによって終
了し、出力トランジスタQ1は非導通となる。このとき
の1次巻It L 3に流れる電流は、ダイオードD1
.2次巻線14 、出力電圧検出抵抗R4、Rs 、前
記平滑コンデンサ14.1叙上の動作において、1次巻
線L3を流れる電流は3次巻線12Aに電圧を誘起する
。この電圧は、整流出力(入力直流電圧V in)に対
応した電圧であり第4図に示すように、出力トランジス
タQ+の導通期間<ON)と非導期間(OFF)とで基
準電位「0」をクロスする方形パルスとなる。
したがって、ダンパダイオード13にはこのパルスが印
加され、正の半波がブーストアップコンデンサ(以下第
1の平滑コンデンサという)14に導出される。これに
より、第1の平滑コンデンサ14には正の電圧V1が充
電され、通常の平滑コンデンサ(以下第2の平滑コンデ
ンサという)15の端子間電圧に型費する形となり、前
記入力直流電圧Vlnはこの第1の平滑コンデンサ14
の端子間電圧分だけ積み重なった電圧となる。このこと
は、とりもなおさず入力直流電圧■inの変化に追随し
て第1.第2平滑コンデンサ14.15の端子間電圧(
Vln)が一定に保持されるものであ    する。
ここで、前記充電電圧■1の値は、次式で示される。
V+  −Vo xNa /N4 −  ・”   (
1)ここに、符号Naは3次巻線12Aの巻数、N4は
2次巻II L 4の巻数である。この(1)式によっ
て、前記充電電圧V+は巻数Na 、N4を所定の値に
選定することによって、出力電圧■0に対しV In>
 V oの条件を常時維持できる値に設定するものであ
る。
尚、本実施例のトランスT1は例えば電源トランスを使
用することができる。
第5図は本発明をテレビジョン受像機の電源回路に使用
した場合の第2実旅例を示す。この実施例はフライバッ
クトランスT2に本発明で設けた前実施例の3次巻線に
相当する検出巻線12bを設けたものである。この検出
巻線12bにはフライバックパルスが1次巻線L1から
誘起される。
このパルスはダンパダイオード13を介して第1の平滑
コンデンサ14と第2の平滑コンデンサ15の交点P4
に印加されて平滑作用を受ける。この場合、水平出力ト
ランジスタQ5は整流回路1の出力端P+から1次巻I
 L +を介して入力直流電圧Vinが印加されるので
、検出巻線12b k:誘起されるフライバックパルス
の振幅変動、即ち、入力直流電圧′■inの変動に対応
した充電電圧■1(ブース電圧)を得ることができる。
また、この場合、水平出力トランジスタQ5の導通期間
(走査期間)を整流しても、非導通期間(帰線期間)を
整流しても良い。これは前実施例においても同様なこと
が言える。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、負荷に供給するため
の整流出力を検出し、これに応じた電圧を前記整流出力
に印加しであるので、゛整流後の電圧を必要以上に大き
くすることがなく、トランスの巻線比をかえるというこ
とだけで必要分だけの電圧を積み上げることができる。
また、交流入力電圧の変動で半導体SWを切り換えて使
用することがないため、回路構成が簡単でしかも信頼性
が高いという利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の降圧式定電圧回路を示す回路図、第2図
は本発明の基本実施例を示す回路図、第3図は本発明を
テレビジョン受像機の電源に使用した場合の第1実施例
を示す回路図、第4図は検出巻線の両端電圧を示す波形
図、第5図は上記第1実施例の場合の他の実施例を示す
回路図である。 1・・・整流回路、 2・・・安定化回路、 3・・・
駆動回路、 11・・・降圧チョッパ安定化回路、 1
2・・・ブースト電圧供給源、 12a、12b・・・
検出巻線(3次巻線)、 13・・・ダンパダイオード
、14・・・第1の平滑コンデンサ、 15・・・第2
の平滑コンデンサ、 QI・・・出力トランジスタ、 
Q5・・・水平出力トランジスタ、 T+・・・トラン
ス、T2・・・フライバックトランス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発振器の発振出力により制御される出力トランジスタを
    整流回路と出力端子との間に介挿した電源回路において
    、前記整流回路の整流出力端の対接地間に直列に介装さ
    れた第1.第2の平滑コンデンサと、これら各第1.第
    2の平滑コンデンサで平滑した整流出力が前記出力端子
    に導入される過程でこの整流出力の変化を検出する検出
    巻線と、この検出巻線に直列に接続されたダンパダイオ
    ードとを具備し、前記ダンパダイオードの一端を前記第
    1.第2コンデンサの交点に接続したことを特徴とする
    チョッパ型電源回路。
JP10209382A 1982-06-16 1982-06-16 チヨツパ型電源回路 Pending JPS58222779A (ja)

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