JPS58221989A - ドラム式乾燥機 - Google Patents

ドラム式乾燥機

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Publication number
JPS58221989A
JPS58221989A JP57104120A JP10412082A JPS58221989A JP S58221989 A JPS58221989 A JP S58221989A JP 57104120 A JP57104120 A JP 57104120A JP 10412082 A JP10412082 A JP 10412082A JP S58221989 A JPS58221989 A JP S58221989A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
air
inlet
outlet
outer box
Prior art date
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Pending
Application number
JP57104120A
Other languages
English (en)
Inventor
村瀬 浩二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Priority to KR1019830000230A priority patent/KR880000072B1/ko
Priority to AU13988/83A priority patent/AU538889B2/en
Priority to GB08312034A priority patent/GB2121940A/en
Priority to US06/492,828 priority patent/US4550509A/en
Publication of JPS58221989A publication Critical patent/JPS58221989A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F58/00Domestic laundry dryers
    • D06F58/02Domestic laundry dryers having dryer drums rotating about a horizontal axis
    • D06F58/04Details 
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F58/00Domestic laundry dryers
    • D06F58/02Domestic laundry dryers having dryer drums rotating about a horizontal axis
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F58/00Domestic laundry dryers
    • D06F58/20General details of domestic laundry dryers 

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は乾燥効率を向上させたドラム式乾燥機に関する
〔発明の技術的背景〕
従来よシ、ドラム式乾燥機では、ドラムの背面部の略中
央に温風の流入口を設けると共に、ドラムの前面部に排
風の流出口を設ける構成が一般的である。
〔背景技術の問題点〕
ところが、上記構成では流入口と流出口とが軸心部近傍
にて前後方向に対向するように位置しているため、後方
の流入口からドラム内に前方に向けて吹き出された温風
はそのまま流出口から流出し勝ちで、ドラム内での温風
の滞留時間が比較的短かく、且つ被乾燥物との接触が十
分に行われず、従って熱の有効利用性の点で不十分であ
るという問題があった。しかも、近時、洗濯機の上方に
設置して使用したいという要請に対処すべくドラムを薄
くして乾燥機全体の薄形化を図る傾向にあるが、このも
のでは流入口と流出口とがより接近して対向するため、
流入口からドラム内に吹き出された温風がそのまま流出
口から流出してしまうという傾向が一層強くなるという
問題があった。
〔発明の目的〕
そこで、本発明の目的は、流入口からドラム内に流入し
た温風がそのまま流出口から流出してしまうことを防ぎ
得て、温風を被乾燥物に十分に触れさせることができ、
もって乾燥効率を向上させ得るドラム式乾燥機を提供す
るにある。
〔発明の概要〕
本発明は、外箱にドラムの前面に位置して導風体を固定
し、該導風体に、温風を前記ドラム内に流入させる流入
口と排風を前記ドラム内から流出させる流出口とを被乾
燥物の出入口の両側に位置して形成することにより、流
入口から吹き出る温風の向きと流出口へと流れる排風の
向きが逆になるようにすると共に、温風ができるだけド
ラムの径方向に拡がって流出口に至るようになし、もっ
て温風をドラム内の極力広い領域内に行渡らしめて被乾
燥物に十分触れさせ、これにより乾燥効率を向上させる
ようにすることを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例につき第1図乃至第5図を参照し
て説明する。1は外箱で、これの前面板1aの略中央に
は横長の矩形開口部2を形成している。5は外箱1内に
配設したドラムで、このドラム3線径方向寸法に比して
軸方向寸法が小さな所謂薄形を成すと共に、前面に径大
な円形開口部4を形成して成り、背板部6aの略中央に
突設した枢軸5を外箱1の背部に固定した支枠1bに枢
支させている。6は内側に略矩形の開口部を形成した略
環状の導風体で、これは内外両局縁部に夫夫矩形内・壁
部6a及び前記ドラム6の円形開口部4の内径よりも若
干径小な円環状外壁部6bを折曲形成して成り、円環状
外・壁部6bをドラム6の円形開口部4内に嵌め込んだ
状態でこの円環状外壁部6aの外周縁部に形成した固定
用フランジ部6cを外箱1の前面板1a内側に固着して
いる。
そして、ドラム5の円形開口部4と導風体6の円!。
環状外壁部6bとの間にパツキン7を介装してV−ルす
ると共に、円環状外壁部6bVc設けた図示しない軸受
によってドラム5の円形開口部4を支承している。しか
して上記導風体6の取付状態において、導風体6は径大
な円形開口部4の内側にあってドラム5の前面部の一部
を構成する形態となっており、中央の1矩形内壁部6a
内側の開口部をドラム6内へ被乾燥物たる衣類等を出し
入れするための出入口8としている。また、導風体6と
外箱1の前面板1aとの間には環状空間9が形成され、
また導風体6の左右両側は前面板1aの矩形開口部2の
左右両側部分を通じて前方に向けて開放している。そし
て、第3図に示すように、この導風体6のうち前記出入
口8を中間に介した左右両側には、夫々ドラム3内に連
通ずる多数の流入口10及び流出口11を形成しており
、特に本実施例では流入口10をドラ1ム3の回転に伴
って攪拌される衣類の落下側(即ち後述するようにドラ
ム3を反時計回シ方向に回転させることから左側)に形
成し、流出口11を右側に形成している。
12は外箱1の前面板1aに取着した略矩形の通気グリ
ルで、これは前面板1aの矩形開口部2の左側部分ひい
ては導風体6の左側の開放部分を覆うもので、前面部に
多数の通気スリット16を形成している。14は導風体
6の流入口10群の形成域の周りを囲うように嵌着した
略矩形筒状の通風ケースで、これにより流入口10と通
気グリル12との間を導風体6内の環状空間9とは気密
に区分して連通させている。15は例えば正の温度特性
を有する半導体から成るヒータで、これは通風ケース1
4の前面部内側に嵌合配設され、通風ケース14を流れ
る空気を温風化するためのものである。16は外箱1の
前面板1aに矩形開口部2の右端側部分を塞ぐように取
着した略矩形の排気路形成用のカバーで、これは導風体
6から右方に延びて該導風体6の環状空間9を排気ダク
ト17に連通させる排気室18を形成している。上記排
気ダクト17は外箱1内の前面側に配設され、排気室1
8内に開口する下端部にはりントフィルタ19を取着し
、上端部を外箱1内の上方部に配設したファンケーシン
グ20に連結している。このファンケーシング20は内
部にファン21e[設すると共に、その吐出口20aを
外箱1の天板部1Cにおいて外部に開放させている。2
2は外箱1の底板部1dに固定したモータ、23はべ〃
トで、とのベルト23はモータ22の回転軸に物情した
駆動プーリ24.前記ファン21の回転軸に嵌着した従
動プーリ25及びドラム3外周に掛は渡しており、モー
タ22を駆動することによりドラム5を反時計回シ方向
に回転させると共にファン21を回転させるようにして
いる。尚、26は前記カバー16の前面部に形成したフ
イ〃り点検用の開口部16aを開閉する扉、27は前記
出入口8を開閉する扉、28は外箱1の前面板1aに取
着したタイマである。
次に上記構成の作用を説明する。ドラム3内に衣類を投
入し、タイマ28をセットして毫−夕22及びヒータ1
5に通電すると、ファン21が高速で回転すると共に、
ドラふ3が反時計回り方向に回転する。ドラム3の回転
にょシ、内部の衣類はドラム6の右側部分においてドラ
ム5内周面に接したまま上昇し、最上部近くに至ると、
それまでの回転の勢いでドラム5内の左側寄シの部分に
ほぐれながら落下するという攪拌運動を繰返す。
一方、ファン210回転によ)、外気が通気スリット1
3から吸引されて通気グリル12及び通風ケース14を
順に通り、その過程でヒータ15によって温風化されて
流入口1oがらドラム6内の左側部分に背方に向けて吹
き出す。ドラム3内に吹き出た温風は、まずドラム3内
の左側部分においてほぐれながら連続的に落下してくる
衣類に衝突し、広く拡散しながら衣類間を流れてこれら
の水分を奪い、そして全体として右方向に向きを変えて
ドラム3内の右側部分に至り、今度はドラム6の回転に
より上昇してゆく衣類を乾燥させる。
そして、このようにして衣類の水分を奪った排風は導風
体6の流出口11を通って排気室17内へ流れ込み、更
にリントフィルタ19を通って排気ダクト18からファ
ンケーシング2o内に吸引されて吐出口20aから機外
へ排出される。
このように本実施例によれば、流入口1oから   、
1ドラム3内に吹き出た温風は、そのまま流出口11に
流れ込むことなくドラム3内で向きを変えて径方向に流
れるから、ドラム5が薄形であるという事情があっても
ドラム3内の広い領域に行渡って比較的長い時間内部に
留まるようになり、ひいてはそれだけ温風が衣類と接触
する機会が多くなって乾燥効率の向上を図り得る。また
、特に本実施例のように温風の流入口10を衣類の落下
側に形成するようにすれば、流入口10から吹き出た直
後で比較的高温且つ低温の温風が、はぐれた状態にある
衣類間をまんべんなぐ通るように流れてこれらを効率良
く乾燥させzl一方流出口11側においては、その部分
で衣類がドラム3内周面に押し付けられたようになって
いて流出口11を塞ぐ虞れがないことから排風は円滑に
流出口11から排気室17内に流れ出るようになる。こ
のようにほぐれた状態にある衣類に新しい温風を吹き当
てることができ且つ湿った空気も速やかに排出できるか
ら、乾燥効率を一層向上させ得る。
ところで、温風をドラムの背面部から流入させて前面部
から流出させるという従来のものでは、ドラムの後方に
円筒容器状をなす拡風板を配置して、この拡風板内とド
ラム内とを該ドラムの背面板に形成した多数の小孔(流
入口)によシ連通させ、そして熱風を拡風板を通じてド
ラA内に供給する構成としていた。この場合、拡風板は
外箱側に固定するため、周縁部にシール部材を装着して
拡風板とドラムとの間をシールする必要があり、一方ド
ラム前面の出入口の開口周縁部も外箱に形成した支持筒
との間でシールする必要があり、結局ドラムの前後2ケ
所においてシールしなくてはならない。このため、構造
的に複雑化すると共に、ドラムの回転抵抗が大きいもの
となってモータの大形化が避は得ないという事情があっ
た。この点に関し、本!i!施例では、流出口1o及び
流入口11を備えた導風体6をドラム3の円形開口部4
内に嵌め込む構成であるから、導風体6と円形開口部4
内周部との間の一ケ所のみをシールすればよく、構造の
簡素化及びドラム60回転抵抗の低減化を図シ得る。
但し、本発明はこれに限らず、例えば第4図及び第5図
に示すように構成してもよい。即ち、この第4図及び第
5図において、28はドラム3の環状の前面板部29に
全周にわたって形成した多数の通気孔、50は前面板部
29の略中夫に同心に形成した衣類の出入口である。一
方、31はドラム3の前面側即ち前面板部29の前方に
位置して外箱1の前面板1&に固定した導風体であり、
これは内外両環状壁31a、31bを有し、そしてドラ
ム3の出入口30の左右両側において内外両項状113
1a、31’b間を連結するようにして夫々上下に一対
の仕切壁310,310及びる1a、31dを一体に形
成して流入口たる流入口体部52と流出口たる流出口体
部33とを形成している。これにより、外気を流入口体
部32に設けたヒータ15により温風化して流入口体部
32から通気孔28を通してドラム6内に流入させると
共に、ドラム5内の排風は通気孔28を通して流出口体
部65に流出させるようにしている。また、34は導風
体51の内環状壁31aと出入口30外周側との間に設
けたり一μ部材、35は導風体31外周側とドラム5の
前面板部29との間に設けたシール部材である。以上の
ように構成しても、前記実施例と同様に流入口体部52
から通気孔28を通ってドラム5+内に流入した温風は
直ちに流出してしまうことなくドラム5内において径方
向に流れて比較的長い時間ドラム5内に留るから、乾燥
効率の向上を図ることができる。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施1例に限定
されるものではなく、例えば流入口及び流出口を上下両
側に設けるようにしてもよい等要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。
〔発明の効果〕
本発明は以上述べたように、外箱にドラムの前面に位置
して導風体を固定し、該導風体に、温風を前記ドラム内
に流入させる流入口と排風を前記ドラム内から流出させ
る流出口とを被乾燥物の出”poW″mKGlf: t
、−’c*m L7’C& j6に+efat−i  
 5、するもので、この結果、流入口から流入した温風
が従来のようにそのまま流出口へ流れ込んでしまうこと
はなく、温風はドラム内に流入した後径方向に向@上質
えて流れるから、ドラム内の広い領域に行渡って比較的
長い時間内部に留ることとなって衣類に対する温風の接
触機会が多くなり、これにより乾燥効率の向上を図るこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の一宍施例を示し、第1図は
正面図、第2図は縦断側面図、第3図は横断面図、第4
図及び第5図は本発明の他の夾施例を示す部分横断面図
及び導風体の正面図である。 図中、1は外箱、3はドラム、6゜31は導風体、8,
30は出入口、10は流入口、11は流出口、62は流
入口体部(流入口)、63は流出口体部(流出口)であ
る。 出願人  東京芝浦電気株式会社 第1図 第3図 第4図 第5 M

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被乾燥物を収納するドラムを回転させつつ内部に温
    風を供給するようにしたものにおいて、外箱に前記ドラ
    ムの前面側に位置するようにして導風体を固定し、該導
    風体に、温風を前記ドラム内に流入させる流入口と排風
    を前記ドラム内から流出させる流出口とを被乾燥物の出
    入口の両側に位置して形成したことを特徴とするドラム
    式乾燥機。 2、流入口はドラムの回転に伴い攪拌運動する被乾燥物
    の落下側に形成されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載のドラム式乾燥機。
JP57104120A 1982-06-16 1982-06-16 ドラム式乾燥機 Pending JPS58221989A (ja)

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US06/492,828 US4550509A (en) 1982-06-16 1983-05-09 Air guide arrangement for a drum-type drier

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AU (1) AU538889B2 (ja)
GB (1) GB2121940A (ja)

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