JPS5822164A - 多層シ−ト - Google Patents
多層シ−トInfo
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- JPS5822164A JPS5822164A JP12046381A JP12046381A JPS5822164A JP S5822164 A JPS5822164 A JP S5822164A JP 12046381 A JP12046381 A JP 12046381A JP 12046381 A JP12046381 A JP 12046381A JP S5822164 A JPS5822164 A JP S5822164A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本開明は、多１１１ｉ／−）、更に奸しくはｐｉ含ｌｊ
（良品を６装７６４二瑞するｅＲＡバリヤー性に−れた
成型用チーシートに闘Ｔるものである。
（良品を６装７６４二瑞するｅＲＡバリヤー性に−れた
成型用チーシートに闘Ｔるものである。
従来、プラスチック成型用多着シートとじてをよ、櫨々
のものが開発さル、＆１嵌されているが。
のものが開発さル、＆１嵌されているが。
一般にポリエチレン、ポリプロピレーン、ポリスチレン
、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等の樹脂の単体
、火合体又は混合物からなるシートが生体Ｃある。
、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン等の樹脂の単体
、火合体又は混合物からなるシートが生体Ｃある。
しかし、上記のような樹脂からなるＶ−）は、酸素バリ
ヤー性が著しく劣１）、用途が＃！定されたり、−品寿
命が短い等の槓々の欠点があって好ましくないものであ
る。
ヤー性が著しく劣１）、用途が＃！定されたり、−品寿
命が短い等の槓々の欠点があって好ましくないものであ
る。
近年、酸素バリヤー性をｒ：ＶＬ艮した成型用憂−Ｖ−
）として、例えば、ポリオレフィン／ボラ塩化ビ二シデ
ン／ポリオレフィン、戚は、ボッオレフィン／エチレン
−鼾鍍ビニル共厘台体ケン化物／ポリＡレフイン略の構
成からするｈＭ、ｔＩＩｉ用多鳩シートが上市されてい
る。
）として、例えば、ポリオレフィン／ボラ塩化ビ二シデ
ン／ポリオレフィン、戚は、ボッオレフィン／エチレン
−鼾鍍ビニル共厘台体ケン化物／ポリＡレフイン略の構
成からするｈＭ、ｔＩＩｉ用多鳩シートが上市されてい
る。
しかしながら、上記のポリ塩化ビニリデンをバリヤー鳩
とＴるシートにおいては、酸系ノ（リヤー２００／ｓｗ
” ｅ２４ Ｈ（ａｔ６０℃ｄｒｙ ） Ｊａドに゛「
ることが拝掌に１−であり、また上記のエチレン−鼾敞
ビニル共皇萱悼ケン化＠なへリヤー−とする＆−１にお
いては、乾謙状練ではｇＩ１２ぷバリヤー性は良好であ
るが、水分を含むことによりａＲ木バリヤー性が着しく
低下し、１１１１１含水良品Ｖ）包装ｌ：は小鳩である
という欠点がある。
とＴるシートにおいては、酸系ノ（リヤー２００／ｓｗ
” ｅ２４ Ｈ（ａｔ６０℃ｄｒｙ ） Ｊａドに゛「
ることが拝掌に１−であり、また上記のエチレン−鼾敞
ビニル共皇萱悼ケン化＠なへリヤー−とする＆−１にお
いては、乾謙状練ではｇＩ１２ぷバリヤー性は良好であ
るが、水分を含むことによりａＲ木バリヤー性が着しく
低下し、１１１１１含水良品Ｖ）包装ｌ：は小鳩である
という欠点がある。
ちなみに、エチレン−酢酸ビニル共慮合体ケン化物の含
水率と酸素バリヤー性との間係をボすと果１１３のよう
になり、また、複合フィルムＬ例、二軸延伸ポリプロピ
レン（１８μ）／工ｔレンー＃敵ビニル共電合体ケン化
＠（１６μ）／低貿反小すエチレン（５０μ）〕の水九
塙ポーチを人の外部湿反条件と酸素バリヤー性との関悌
をボｆと秦２図のようになる。
水率と酸素バリヤー性との間係をボすと果１１３のよう
になり、また、複合フィルムＬ例、二軸延伸ポリプロピ
レン（１８μ）／工ｔレンー＃敵ビニル共電合体ケン化
＠（１６μ）／低貿反小すエチレン（５０μ）〕の水九
塙ポーチを人の外部湿反条件と酸素バリヤー性との関悌
をボｆと秦２図のようになる。
ｆなわち、上記のｓ１図、第２図より明らかなよつに、
エチレン−酢酸ビニル共電合体ケン化物なＭＪ、バリヤ
一層とし之多−シートにおいては、＾當水負品を密封し
た揚台、内層のポリオレフィン−を透過した水分がエチ
レン−酔醸ビニル共電合俸グン化引に造してき水状想と
なり、更に、外側にもポリオレフィン（曽があることか
ら水ラナは−にげに＜＜、梃って孟りｌｌｌ１ｌＩ當水
状態となり加速度ｉＦＪに酸素バリヤー性が低下−ｆる
。
エチレン−酢酸ビニル共電合体ケン化物なＭＪ、バリヤ
一層とし之多−シートにおいては、＾當水負品を密封し
た揚台、内層のポリオレフィン−を透過した水分がエチ
レン−酔醸ビニル共電合俸グン化引に造してき水状想と
なり、更に、外側にもポリオレフィン（曽があることか
ら水ラナは−にげに＜＜、梃って孟りｌｌｌ１ｌＩ當水
状態となり加速度ｉＦＪに酸素バリヤー性が低下−ｆる
。
本発明者は、上記のエチレン−＃置ビニル共皇台体クン
化物を酸素バリヤー−とする多着シートについて、その
輌ｍ構戚を桓々研究の結果、調合水食品を包装しても長
時間酸素バリヤー性の艮好なる成型用ターシートを見出
して本＠明完成したものである。
化物を酸素バリヤー−とする多着シートについて、その
輌ｍ構戚を桓々研究の結果、調合水食品を包装しても長
時間酸素バリヤー性の艮好なる成型用ターシートを見出
して本＠明完成したものである。
以Ｆに本発明について史に詳しく脱明する。
まス、本発明のターシートの＃Ｉ成について脱明すると
、本発明の多層レートは、第３図に不−ｆように、少な
くとも５Ｋ１Ｍよりなり、円谷物に接する側、すなわち
、ｌＸ＋水分側より弗２ｊｍ日がポリ塩化ビニリデン層
（ｔ）、果４ｍＥｌがエチレン−酢酸ビニル共電合体ケ
ン化１４Ｗｒ （２＋よりなり、カ為っ、＄１、＄３お
よび５４５）−がポリオレフィン糸樹脂着＋３１− （
４）・（５）で構成すること凌為うなるものである。
、本発明の多層レートは、第３図に不−ｆように、少な
くとも５Ｋ１Ｍよりなり、円谷物に接する側、すなわち
、ｌＸ＋水分側より弗２ｊｍ日がポリ塩化ビニリデン層
（ｔ）、果４ｍＥｌがエチレン−酢酸ビニル共電合体ケ
ン化１４Ｗｒ （２＋よりなり、カ為っ、＄１、＄３お
よび５４５）−がポリオレフィン糸樹脂着＋３１− （
４）・（５）で構成すること凌為うなるものである。
而して、上記のような一＃ＩＩ成にすることにより、＾
水分４＆１！ｌよりの水分は、承り塩化ビニリデン１−
で遮−［しＣエチレン−酎ばビニル共電合体ケン化ｖｊ
Ｗａきの水分の仕打を防止するものである。
水分４＆１！ｌよりの水分は、承り塩化ビニリデン１−
で遮−［しＣエチレン−酎ばビニル共電合体ケン化ｖｊ
Ｗａきの水分の仕打を防止するものである。
また、仮りに水分が仔灯したとしても、外−鵬はポリオ
レフィン糸樹脂着であることから。
レフィン糸樹脂着であることから。
杯灯した水分は、該ポリオレノイン糸−＆層はポリ塩化
ビニリデン層より水＃気バリヤー性が劣るのでｉｌ！１
敗してしまい、従って、エナレンー酊讃ビニル某菖合体
ケン化物−が盆水−「ること７Ｋ ＜ 、−ケン化物層
本米の酸素バリヤー性を艮好に維持することが可能なも
のである。
ビニリデン層より水＃気バリヤー性が劣るのでｉｌ！１
敗してしまい、従って、エナレンー酊讃ビニル某菖合体
ケン化物−が盆水−「ること７Ｋ ＜ 、−ケン化物層
本米の酸素バリヤー性を艮好に維持することが可能なも
のである。
史に又、ム＠明においては、ボｇ塩化ビニリデン−それ
１身もＩ！ｌＩ木バリヤー性は比＠的艮好なＩ＃４′Ｊ
１であることから該ポリ塩化ビニリデン層とエチレン−
酢酸ビニル共ム合体ケン化物着との２膚からなる酸、素
バリヤー性の相乗効果ン委し、より艮好な結果を得るこ
とができるものである。ポリ塩化ビニリデン層を含むＶ
−）では、この−を厚くすれば目的Ｊｋ連゛ｆることが
できるが、加工面、コスト圓より制約があり、本発明で
はより薄い２層のバリヤ一層で鎮的を迷することがで基
る。
１身もＩ！ｌＩ木バリヤー性は比＠的艮好なＩ＃４′Ｊ
１であることから該ポリ塩化ビニリデン層とエチレン−
酢酸ビニル共ム合体ケン化物着との２膚からなる酸、素
バリヤー性の相乗効果ン委し、より艮好な結果を得るこ
とができるものである。ポリ塩化ビニリデン層を含むＶ
−）では、この−を厚くすれば目的Ｊｋ連゛ｆることが
できるが、加工面、コスト圓より制約があり、本発明で
はより薄い２層のバリヤ一層で鎮的を迷することがで基
る。
上記の本発明５二おいて、ポリ塩化ビニリデン層を一戚
するポリ塩化ビニリデンとしては、例えば塩化ビニリデ
ンを正体とする塩化ビニリデンーー化ビニル共嵐台体で
旭ダクーーテラン（−品名）等を層相できる。
するポリ塩化ビニリデンとしては、例えば塩化ビニリデ
ンを正体とする塩化ビニリデンーー化ビニル共嵐台体で
旭ダクーーテラン（−品名）等を層相できる。
又、上記の本発明において、エチレン−ｆｏｅＲビニル
共崖合体クン化り層を構成するエナレンー酊酸ビニル共
菖合体ケン化物としては、例えばエチレン２５〜５０ｍ
ｏｌ ’４の共電合体でケン化率９３−以上、殖ましく
は９６９６以上がよい。
共崖合体クン化り層を構成するエナレンー酊酸ビニル共
菖合体ケン化物としては、例えばエチレン２５〜５０ｍ
ｏｌ ’４の共電合体でケン化率９３−以上、殖ましく
は９６９６以上がよい。
次に又、本発明において、ポリオレフィン糸樹脂層を構
成Ｔるポリオレフィン糸樹脂としては、例えば、低、中
ないし尚＠度のポリエチレン、ボ９−ｊｃＩピレン、エ
チレン−＃鍍ヒニル共電合体、エチレンとアクリル酸、
メタクリル酸無水マレイン鍍善の不飽和カルボン酸との
共電合体、アイ万ノマーー脂、エテレンーグσピレン共
鳳合体、エチレン又はプロピレンと、他のオレフィン化
公物との共電合体、その他等から仕慈孟二迩択し°Ｃ使
用することができる。
成Ｔるポリオレフィン糸樹脂としては、例えば、低、中
ないし尚＠度のポリエチレン、ボ９−ｊｃＩピレン、エ
チレン−＃鍍ヒニル共電合体、エチレンとアクリル酸、
メタクリル酸無水マレイン鍍善の不飽和カルボン酸との
共電合体、アイ万ノマーー脂、エテレンーグσピレン共
鳳合体、エチレン又はプロピレンと、他のオレフィン化
公物との共電合体、その他等から仕慈孟二迩択し°Ｃ使
用することができる。
而して、本発明にＸいて多層シートを構成−「る６普の
厚さとしては、 ポリオレフィン糸−５０〜５００μ ポリ塩化ビニリデン層 １５〜５０μポリオ
レフィン系層 ５０〜５００μ峡内・最外
のポリ万しフイン層は、蚊終の容器の寸法、形状等によ
り適時増減できる。
厚さとしては、 ポリオレフィン糸−５０〜５００μ ポリ塩化ビニリデン層 １５〜５０μポリオ
レフィン系層 ５０〜５００μ峡内・最外
のポリ万しフイン層は、蚊終の容器の寸法、形状等によ
り適時増減できる。
伏に又、上記の本発明において、多層シートの製造法に
ついて説明すると、ρ為かるシーＦは極々のｈ法で製造
Ｔることができ、例えば、デーを共押出し成績しても艮
いし、又、ポリオレフィン糸／ポリ塩化ビニリデンｍ／
ポリオレフレフイン糸のフィルム又はシートを別途装填
し、この２枚をドライラミ羊−νヨン又は、イクストル
ジョンラミネーション・ヒートラミ羊−ションでＭｍＴ
ることができる０ ｐｖｉＪｃ鳩を含む積層シート又はフィルムは、スクラ
ップのツテイクルが不ｕＪ ｉｇでコス）ｕｐの要因で
あったが、ポリオレフィン糸／ ｉ’Ｖ１）Ｃ／ポリオ
レフィン系のフィルム又はシートの最小必要中舎収にこ
れより広巾でポリオレフィン糸／ケン化物／ポリオレフ
ィン糸を共押出し同時ラミネーション：「ることにより
： 廻Ｂ’ｌに一慮でき、ρ為つ、共押出し側の両耳の
スクラップ分を９夛イクル”Ｉ能となりコスト的に有利
となる。父、ＰＶｉＪＣ，ケン化物を含む各々のシート
をヒートブミ羊−Ｖヨンでも製造できる。
ついて説明すると、ρ為かるシーＦは極々のｈ法で製造
Ｔることができ、例えば、デーを共押出し成績しても艮
いし、又、ポリオレフィン糸／ポリ塩化ビニリデンｍ／
ポリオレフレフイン糸のフィルム又はシートを別途装填
し、この２枚をドライラミ羊−νヨン又は、イクストル
ジョンラミネーション・ヒートラミ羊−ションでＭｍＴ
ることができる０ ｐｖｉＪｃ鳩を含む積層シート又はフィルムは、スクラ
ップのツテイクルが不ｕＪ ｉｇでコス）ｕｐの要因で
あったが、ポリオレフィン糸／ ｉ’Ｖ１）Ｃ／ポリオ
レフィン系のフィルム又はシートの最小必要中舎収にこ
れより広巾でポリオレフィン糸／ケン化物／ポリオレフ
ィン糸を共押出し同時ラミネーション：「ることにより
： 廻Ｂ’ｌに一慮でき、ρ為つ、共押出し側の両耳の
スクラップ分を９夛イクル”Ｉ能となりコスト的に有利
となる。父、ＰＶｉＪＣ，ケン化物を含む各々のシート
をヒートブミ羊−Ｖヨンでも製造できる。
面、上記のＡ ＠ Ｑ！Ｊ （二おいて、上記の５層か
らなる多層シートでは剛度が不足する場費には、第４１
１に不す工うに、上記の５層からなる多層シートの片側
轡たは両側Ｃニボリステレン着（６）（藝）を設けるこ
とができる。
らなる多層シートでは剛度が不足する場費には、第４１
１に不す工うに、上記の５層からなる多層シートの片側
轡たは両側Ｃニボリステレン着（６）（藝）を設けるこ
とができる。
面して、かかることにより、多層シートの成型性を、Ｃ
＜Ｔることがでさ、尿絞り成型が口」能となり、いわゆ
るカップ状′４器の製造がμ■総である。
＜Ｔることがでさ、尿絞り成型が口」能となり、いわゆ
るカップ状′４器の製造がμ■総である。
上記ｌ二おいてポリステレ２着を＃ｌ成Ｔるホシステレ
ンとしでは、汎用のハイインパクトスチロール樹脂な雇
用できる。
ンとしでは、汎用のハイインパクトスチロール樹脂な雇
用できる。
以上の説明で明らかなように、本発明の多層シートは、
咳本バリヤー証に良好であり、圧墾成型、真全成型、そ
の他畳の成型法で−々のプラスチック容器ＶｔｔｉＥ、
成Ｔることができ、従来プラスチック容器では、醸成バ
リヤー性不足で包装ｆることのできなかった、融体スー
ブ、果汁寺酸素で髪實しゃすい良品の包装ができる０又
、献ＩＪ、（二限らず、Ｍぷバリヤー性を要求される同
体、＃木等も、もちろん良好である。
咳本バリヤー証に良好であり、圧墾成型、真全成型、そ
の他畳の成型法で−々のプラスチック容器ＶｔｔｉＥ、
成Ｔることができ、従来プラスチック容器では、醸成バ
リヤー性不足で包装ｆることのできなかった、融体スー
ブ、果汁寺酸素で髪實しゃすい良品の包装ができる０又
、献ＩＪ、（二限らず、Ｍぷバリヤー性を要求される同
体、＃木等も、もちろん良好である。
次に実ｍ−をあげて更に躾体的にＡ＠明を説明Ｔ心。、
実施例１
へイイ、ンパクトスチロール樹驕（旭ダク特製スタイロ
ン（−品名））５２ｏμ／ポリオレフィン糸樹Ｍｋｉ層
（三井石油化学四装アトマー（同品名））６０μ／ボｂ ／ポリオレフィン系樹脂＃１１（三升ポリケミカルー装
を蛋良ポリエチレン〕５０μ力為らなる多層シートの低
密度ポリエチレンｌと、へイインパクトステａ−ルｍ＆
（旭ダク（へ）裂スタイロン（同品名））４５０μ／ポ
リオレフイン糸′ｂ１ｍ （二升り禰化学−アドマー（
同品名）ン：償４ｒ刑Ｎａ５０μ／エチレン−鋳赦ビニ
ル共菖台体ケン化物層（クラレ軸製エバール（禰品名）
〕５０μ／ポリオレフィン糸ａ１脂虐（三井石油化学−
＊ ’／’ ）’ ？ −（ｆＩＲ品名ン）ＳＵｆｉｋ
共押出シ、そのアトマー血をインクインラミネーション
により、７Ｉ曽シートを製造した。
ン（−品名））５２ｏμ／ポリオレフィン糸樹Ｍｋｉ層
（三井石油化学四装アトマー（同品名））６０μ／ボｂ ／ポリオレフィン系樹脂＃１１（三升ポリケミカルー装
を蛋良ポリエチレン〕５０μ力為らなる多層シートの低
密度ポリエチレンｌと、へイインパクトステａ−ルｍ＆
（旭ダク（へ）裂スタイロン（同品名））４５０μ／ポ
リオレフイン糸′ｂ１ｍ （二升り禰化学−アドマー（
同品名）ン：償４ｒ刑Ｎａ５０μ／エチレン−鋳赦ビニ
ル共菖台体ケン化物層（クラレ軸製エバール（禰品名）
〕５０μ／ポリオレフィン糸ａ１脂虐（三井石油化学−
＊ ’／’ ）’ ？ −（ｆＩＲ品名ン）ＳＵｆｉｋ
共押出シ、そのアトマー血をインクインラミネーション
により、７Ｉ曽シートを製造した。
このＶ−）をブラダアシスト圧莫成形紙で１怪７２％φ
、絞り比１：１の容器を作り１０〇−オレンジ果汁を光
塙し、蓋材としてポリエテレンテレソタレート１２μ／
アルミ箔４０μ／１４Ｊを用いて密封し、常温保存６ケ
月したところビタミンＣ（還）ｃａｌ）の残存率は、７
５−であり、慟変度・廁能検食でも低Ｆはあるものの実
用上、支障ない程度であった。
、絞り比１：１の容器を作り１０〇−オレンジ果汁を光
塙し、蓋材としてポリエテレンテレソタレート１２μ／
アルミ箔４０μ／１４Ｊを用いて密封し、常温保存６ケ
月したところビタミンＣ（還）ｃａｌ）の残存率は、７
５−であり、慟変度・廁能検食でも低Ｆはあるものの実
用上、支障ない程度であった。
実施例２
へイインパクトスｔロール−＆ｌ５００μｐ −トと、
チラ羊ツクス（同品名）６４μフイルム（）己ダワ１１
１１製）をドライラミ羊−ｉ７′Ｊンし、このテラ羊ツ
クス閑に、ハイインパクトスチロール樹脂５００μ／憎
婁層５０μ／エチレン訃酸ビニル共ム台体ケン化＠５０
μ／償＊Ｗ１５０μの構成で共押出し、この接璽層曲と
ラミ羊−Ｖヨンして製造したシートを実厩例１と同様に
保存テストなｆＴい、１と同等の結果を得た。
チラ羊ツクス（同品名）６４μフイルム（）己ダワ１１
１１製）をドライラミ羊−ｉ７′Ｊンし、このテラ羊ツ
クス閑に、ハイインパクトスチロール樹脂５００μ／憎
婁層５０μ／エチレン訃酸ビニル共ム台体ケン化＠５０
μ／償＊Ｗ１５０μの構成で共押出し、この接璽層曲と
ラミ羊−Ｖヨンして製造したシートを実厩例１と同様に
保存テストなｆＴい、１と同等の結果を得た。
鍋１図は、工ｔレンー酢酸ビニル共東合体ケン化物の含
水率とａｍ！累八リへ−性との関係を不すグラフ、第２
図は、複合フィルム〔例、ニー延伸ボップロピレン（１
８μ）／エチレンー酔ばビニル共ム合体クン化物（１６
μ）／低ＷＩｉＷポリエチレン（５０μン〕の水光礪ポ
ーチ法の外部Ｏ１１反条件と成木バリイー性との関係を
ｌバＴグラフ、ｓ４３図は、本発明の多層シートの構成
を小Ｔｉ１ｒ１１１１図、第４図は、本発明の別の形麿
の多層シートの構成を不す１１ｒｌｕ図である。 （１）・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボ９塩化
ビニリデン鳩胤動・・・・・・・・・・・・・・・・・
・エチレン−靜鍍ビニル共菖會体ケン化′＠層 （３）、（４）、 （５）・・・°°°ポリオレフィン
系樹系層脂層ｌｌ、 （６）・・・・・・・・・・・・
ポリスチレン着特許出績人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 Ｂ 浮 灸 第１図 ａ ｙ’＜ 李（’１０／Ｐ０１ｙｍｅｒ）第２因
水率とａｍ！累八リへ−性との関係を不すグラフ、第２
図は、複合フィルム〔例、ニー延伸ボップロピレン（１
８μ）／エチレンー酔ばビニル共ム合体クン化物（１６
μ）／低ＷＩｉＷポリエチレン（５０μン〕の水光礪ポ
ーチ法の外部Ｏ１１反条件と成木バリイー性との関係を
ｌバＴグラフ、ｓ４３図は、本発明の多層シートの構成
を小Ｔｉ１ｒ１１１１図、第４図は、本発明の別の形麿
の多層シートの構成を不す１１ｒｌｕ図である。 （１）・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボ９塩化
ビニリデン鳩胤動・・・・・・・・・・・・・・・・・
・エチレン−靜鍍ビニル共菖會体ケン化′＠層 （３）、（４）、 （５）・・・°°°ポリオレフィン
系樹系層脂層ｌｌ、 （６）・・・・・・・・・・・・
ポリスチレン着特許出績人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 Ｂ 浮 灸 第１図 ａ ｙ’＜ 李（’１０／Ｐ０１ｙｍｅｒ）第２因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉｌｌ少なくとも５層よりなり、門谷物に接する側より
、第２層目がポリ塩化ビニリデン層、秦すオレフイン糸
−驕層よりなる多層シート。 １２ｊ弗１層と秦５層のポリオレフィン治樹脂層の片Ｉ
ｊ１１または肉−に、貴シニボリステレン着を設けてな
る特ｔｆ＃求の＠囲５４１１）項記載の多層シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12046381A JPS5822164A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 多層シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12046381A JPS5822164A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 多層シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822164A true JPS5822164A (ja) | 1983-02-09 |
| JPS6322982B2 JPS6322982B2 (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=14786783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12046381A Granted JPS5822164A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 多層シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822164A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3863501B2 (ja) | 2003-05-19 | 2006-12-27 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 形態変形玩具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134127U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-01 | 萬世工業株式会社 | メガネフレ−ム |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12046381A patent/JPS5822164A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134127U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-01 | 萬世工業株式会社 | メガネフレ−ム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322982B2 (ja) | 1988-05-13 |
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