JPS58221528A - 表示付選択呼出受信機 - Google Patents

表示付選択呼出受信機

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JPS58221528A
JPS58221528A JP57104767A JP10476782A JPS58221528A JP S58221528 A JPS58221528 A JP S58221528A JP 57104767 A JP57104767 A JP 57104767A JP 10476782 A JP10476782 A JP 10476782A JP S58221528 A JPS58221528 A JP S58221528A
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receiver
test
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赤堀 政明
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/1607Supply circuits
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/02Terminal devices
    • H04W88/022Selective call receivers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は表示付選択呼出受信機に関し、更に詳しく言え
ば、その受信機の一連の検査を効率よくできるように改
良した表示付選択呼出受信機に関する。
従来からこの種の受信機の検査においては、以ッテリー
セービング動作を行う受信機では、受信機の調整を行う
ときには何らかの方法でこの動作を止める必要がある。
一般的には、電気的に回路をシ冒−トさせる方法がとら
れておシ、電池ブタを利用してこの機能を持たせたもの
もある。また、受信機の呼出番号を記憶している読出専
用メモリ(Read OnlyMemory : RO
M )にこの情報を入れている受信機の場合には、RO
Mを交換する方法がとられている。いずれの場合にも、
電池ブタの交換あるい唸ROMの交換が必要で、その信
頼性および容島性の点で問題がある。
第2の問題は受信機の特性のチェックに時間がかがるこ
とである。例えば、1フレームが20秒で、4グループ
構成の呼出符号では、その第4グループに挿入される呼
出番号の受信機の場合、その受信機を1回呼び出すのに
最低でも15秒必要となシ、受信特性の測定に多くの時
間を必要とする。更に、受信機はすべて呼出番号が異な
るので、受信機がかわるたびに試験用エンコーダでその
呼出番号を変更することも必要で、それによっても多く
の時間を必要とする。
本発明の目的は以上のような問題を解決し、試験用エン
コーダからのテストコードの受信と、リセットスイッチ
操作;(よシ、一連の検査を効率よ〈実施できるように
した表示付選択呼出受信機を提供することにある。
第1図は本発明による表示付選択呼出受信機の一実施例
を示す系統図である。はじめに各構成要素について説明
する。
lは受信機の受信アンテナである。2は無線部であシ、
高周波回路、中間周波回路、周波数弁別回路および波形
整形回路から構成され、受信電波をディジタル信号に変
換する機能がある。3はコントローラ部であり、その機
能構成は後に詳述するが、受信信号との同期、同期信号
および選択呼出信号の受信、呼出鳴音の発生およびバッ
テリーセービングタイミング信号の発生、更に表示情報
の受信、誤り訂正および表示部制御、外部書換え可能な
読出専用メモリ(Programmable−Read
Only Memory :P −ROM )の読み出
し制御轡の機能がある。
4は表示部で7セグメントの液晶表示器Q、iguid
Crystal Display:LCD )を含む。
5は増幅部でコント四−ラ部3からの呼出鳴音信号をス
ピーカを駆動できるレベルまで増幅する機能がある。
6はP −ROMで受信機の呼出番号およびその受信機
の機能指定(例えばオー) 17セツト機能の有無、バ
ッテリーセービング機能の有無婢)の情報を記憶する機
能を有する。7はスピーカで増幅部5によシ駆動され鳴
音の発生によシ呼出があったことを報知する機能がある
。8L電源制御部で、コントローラ部3かものバッテリ
ーセービングタイミング信号により無線部2の電源を接
・断制御する機能を有する。9社水晶娠動子でコントロ
ーラ部3を動作させるクロック信号を発生させる。10
社受傷機の電源としての電池であυ、11はリセットス
イッチである。
次に、受信機の受信動作について簡単に説明する。アン
テナ1で受信された搬送波は、無線部2で周波数変換、
増幅、復調および波形整形されデジタル(1号としてコ
ントローラ部3へ送られる。
コントローラ部3では予めP−ROM6に書込まれた自
己の呼出番号と受信デジタル信号との比較を行い、呼出
ありなしのチェックをする。ここで呼出を確認した場合
には、コントローラ部3は呼出鳴音信号を増幅部5へ供
給し、スピーカ7を駆動する。呼出信号に表示情報が付
加されている場合には、その表示データは表示部4へ出
力され表示される。この表示はコントローラ部3の制御
にょシ約8秒彼に自動消去される。
次にコントローラ部3の基本的機能と動作を第2図を参
、照しながら説明する。仁のコントローラ部は1チツプ
構成の中央処理装置((’entralProcess
ing Unit :CPU) テある。プロクラムメ
モリ301にはコントーー2としての動作命令の系列が
書込まれておシ、後に詳述する本発明の特徴fあるテス
トモードの命令もとの部分に書込まれている。
フa クラムカウンタ302に対応する番地のプログラ
ムメモリ301内の内容が制御部303に出力され、こ
の内容によシ制御部303は各部に制御信号を出力する
。グ胃グ2ムカウンタ302はプログラムメモリ301
の内容が制御部303に送出される毎に通常グラス1づ
つ加算されるが、ジャンプ命令轡があった場合にはこれ
に従う。外部回路とデータバス308とのインターフェ
ースは、入力ボートa(304)、出力ホ−) b(3
05)、出力ボートC(306)および入力rN−トd
 (307)によって行われる。更に、データバス30
8はプログラムカウンタ302、データメモリ309、
アキエムレータ310および論理演算部(Ar l t
he −metic and Logムc Unlt:
ALU)311とも接続され、データの転送を行う。
なお、データの取込みに必要な同期用クロックは水晶振
動子9、発振部313およびタイマ312によりて作ら
れる。データメモリ309内の表示データはLCDCD
コントル/ドライバ314を介してLCD4に供給され
表示される。
第3図は本発明の特徴である受信機動作のテストモード
のフローチャートを示す。以下の説明においてフリーチ
ャート中の各ステップ番号は、動作説明文後の括弧内に
記されている。
まず、通常の呼出受信のフローを簡単に説明する。受信
機は電源が投入されるとプリアンプル信号の検出動作を
行い、とζでプリアンプル信号を受信すると、次に同期
符号(8ynchron1 jatlonCode:S
O)O検出動作に移る(ステップ101゜102)。次
に、8Cを受信した場合には、その受信機の自アドレス
である2種類の呼出番号、即ち本例ではAコール番号、
Bコール番号の待受けとなる(ステップ103)。ζこ
で、Aコールの呼出番号あるいはBコールの呼出番号が
受信されると、20ワードの1グループ送出終了を待り
て、各々の鳴音呼出動作、表示部@(メツセージ)が付
加されていた場合には、その表示動作を行う(ステップ
104〜107)。鳴音及び表示動作中、受信機は空符
号(Idle Code : IDL)と20ワード1
グループ送出の検出性ない、検出されるとプリアンプル
信号待受に戻る(ステップ108,109)。一方、自
アドレスが受信されず、かつテストコードが受信されな
い場合、電源投入あるいは後述するテストモード解除後
164秒経過、IDL符号受信及び零〇ワードの1グル
ープ送出終了を条件として、最初のプリアンプル信号待
受状態となる(ステップ110.l1ls 108,1
09)。
次に1受信機の種々の試験を行うため、受信機をテスト
モードにすゐフローについて説明する。
電源投入後、プリアンプル信号検出、SC検出に続いて
テストコードを受信すると、その受信機はテストモード
Iに入為(ステップ101〜105.110〜112)
丸だし、電源投入後約164秒以上経過するとテストコ
ードの受信は禁止される。これは、受信機が運用中にお
いて基地局から送出される正規の符号を誤ってテストコ
ードとして受信してしまうと、以後その受信機はテスト
モードとなりてしまい正規の呼出動作ができ外くなりて
しまうことを防止するためである。
第3図のフルーチャートにも示されるように、本発明の
テストモードには以下の4つのモードがあシ、それぞれ
受信機の一連の検査に使用される。
テストモードI(ステップ112):テストコードを受
信すると直ちにこのモードに入υ、′E1−”表示が表
示器(4)に現われる。このモードではバッテリーセー
ビング機能付受信機の無線部(2)の電源が強制連続液
とカリ、バッテリーセービングが解除される。従って、
無線部の調整およびその特性の測定が可能となる。また
、電圧低下警報の検出も連続的に行い、電圧低下警報発
生後、電圧が復帰すれば電圧低下警報を自動停止させる
ことができる。従って電圧低下警報発生電圧の測定が簡
単に実施できる。
テストモードl(ステップ114):テストモードIの
状態でリセットボタン(11)を押すことによりこのモ
ードに入J、”E2−″表示が表示器(4)に1 現われる(ステップ113)。
このモードでは、テストコードによる受信動作を行う。
このモードでテストコードが受信されるリセットがかか
る。従って、このモードで受信機の受信感度の測定を行
えば、1回呼出しが約2秒であ)、手動でリセットもす
る必要がないので、簡単にしかも短時間に受信感度の測
定ができる。
更に、テストコードは全受信機共通であるので受信機ご
とに試験用エンコーダの呼出番号を変更する必要もない
テストモードI(ステップ116):テストモード■の
状態でリセットボタンQl)を押すことによシ、このモ
ードに入シ“[3−xxxxxx  xx”表示が表示
器(4)に現われる(ステップ115ン。この表示につ
いては後に詳述するが、最初の6セグメy)はA:+−
ル番号を、最後の2セグメントは受信機の機能を示して
いる。この表示を確認することによj5、ROM(6)
の内容を確認することができる。バッテリーセービング
機能付受信機では、無線部(2)の電源が強制連続断と
なる。
テストモード■(ステップ11B):テストモード厘の
状態で号セットボタンαυを押すことにょシこのモード
に入り“B4−XXXXXX XX”表示が表示部(4
)に現われる(ステップ117)。モード1と同様に、
この表示内容社最初の6セグメントがBコール番号を、
次の2セグメントが受信機の機能等をそれぞれ示してい
る。fた、このモード■では先のテストモードIと同じ
く、現われた表示を確認することによl)ROM(6)
の内容を確認することができる。この場合も無線部(2
)の電源は強制断のitである。続いて、テストモード
■の状態でリセットボタンを押すことによυテストモー
ドは解除される(ステップ119)。こζで、解除91
64秒以内にテストモードを受信すれば再びテストモー
ドに入る。
次に、テストコードについて説明する。前にも述べたよ
うに、検査をしようとする受信機をテストモードにする
ためのテストコードは、すべての受信機で共通な呼出番
号であるので、通常の呼出番号と伺も変ら力い。逆に、
通常の呼出番号と異なるのは、すべての受信機で共通で
あるという点だけである。
従って、本発明では呼出番号の中で決して使用されるこ
とのない100万以上の番号でし勺q直流バランスのと
れた”1,009,268(10進)”を使用している
。2進表示では、 である。ここで、M2Rは最上位桁ビット、L8Bは最
下位桁ビットを示している。
次に、第4図を参照して本発明で使用する試験用エンコ
ーダから送出される呼出信号列について説明する。図中
の記号を簡単に説明すると、P8はプリアンプル信号;
SCは同期符号$SUBは加入者呼出番号:IDLは空
信号$TB8Tはテストコードである。
第4図(a)は、グループGlに属する呼出番号の受信
機の呼出試験を行う時の呼出信号列である。
プリアンプル信号P8と20ワードのグループG1符号
が所定のインターバル(INTV)をもって繰返し送出
される。この場合には、送出グループはG1のみ付加さ
れlフレームの長さは“プリアンプル+8C+1グルー
プであるので、比較的短時間に呼出試験が実施できる。
第4図(b)はグループG4に属する呼出番号の受信機
の呼出試験を行う時の呼出信号列である。この場合には
送出グループはG1からGttで付加され、1フレーム
の長さは“プリアンプル+8C+4グループ”となυ、
かなシ長い時間(約16秒)とかつている。前にも述べ
たように、この点が従来の大きな欠点となっている。
第4図(C)は、グループG4に属する受信機をテスト
モードにするための呼出信号列である。試験する受信機
で、Glから04に属するすべての受信機をテストモー
ドにするため、すべてのグループの第1ワード目にテス
トコードTE8Tを挿入している。従りて、電源投入後
、最悪でも約16秒経過すれば、すべての受信機をテス
トモードにすることができる。仁の信号が本発明のテス
トモード移行時に使用される。
第4図(d)は、テストモード■の際の簡易呼出試験に
使用する呼出信号列である。前記のテストモード移行符
号列でテストモードになシ、リセットスイッチ操作によ
υテストモード■になりた受信機は、すべてこの符号列
を1回受信することによシ1回呼出しができる。すなわ
ち、約2秒で1回の呼出しができるので、最低動作感度
等の感度測定がごく短時間で可能となる◇ 第5図はテストモード1及び■のときに、ROM(6)
の内容が表示器(4)に表示された状態とそれを説明す
る図である。第5図(11)はモード■の場合の表示例
であシ、最初の“123456”はAコール呼出番号を
示す。この後に続く2桁の数字Ft、 F2は受信機の
機能を示し、それぞれ図示の如くO〜3及び1〜3の数
字を表示する。その内容は例えば下表■のように設定さ
れている。表Iによれば、第5図(a)の“11″はバ
イブレータ機能で、バッテリーセービング機能があシ、
更にバッテリーセービング機能オートリセット機能があ
ることを示し表 I 第5図の)はテストモード■の場合の表示例であり、最
初の“234り67″はBコール呼出番号を示す。後に
続く2桁Fl、 F2はグループ番号および同期符号(
SC)番号である。その内容は例えば下表Hのように設
定されていゐ。表■かられかるように、第5図(b)の
“31”はグループ番号1、同期符号番号2でリピート
コール機能ToJ)を示している。リピートコール機能
あシとは、サービスシステムにおいてリピートコールが
行なわれ石場合、この指定によシ同−表示データを蓄積
メモリに書込むことを禁止する機能である。
表■ 以上述べたように本発明によれば、受信機の調整を行う
際にも受信機に手を加える仁となく、バッテリーセービ
ング動作を停止させることができる。更に、受信機の特
性測定に同一呼出番号でしかも最短符号で呼出試験を行
うことができるので測定時間を大幅に短縮することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による表示付選択呼出受信機の実施例を
示すブpツク図、第2図は第1図に示した受信機のコン
トローラ部Bの詳細ブロック図、第3図は本発明の特徴
的動作を説明するためのフ四−チャート、第4図は本発
明に使われる各種コードの例を示す図、第5図は本発明
による受信機テストモード時の表示部の表示例を示す図
である。 第  1 口 Z  、3  @ 篤 4 口 一二 5 / (a) □−一二 73ノ (b) 約 5 冴 F! イ F?

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)表示付選択呼出受信機において、呼出番号ビ表示情
    報からなる呼出コードあるいはテストコードで変調され
    た搬送波を受信し復調する無線部と、予め前記受信機に
    固有な呼出番号コードを記憶する手段と、前記無線部で
    復調された呼出番号コードと前記固有呼出番号コードと
    を比較し両者が一致すると鳴音信号を発生する手段″と
    、前記無線部からの復調表示情報を表示する手段と、第
    1の制御信号に応答して間欠的にあるいは第2の制御信
    号に応答して連続的に前記無線部に電源を供給するとと
    もに第3の制御信号に応答してこの供給を停止するバッ
    テリーセービング手段と、所定周期で送出される前記呼
    出コードのうち少なくとも自局に送出された呼出コード
    が受信できるよう前記第10制都信号を発生する手段と
    、前記無線部からの復調テストコードに応答して前記第
    2の制御信号を発生し前記受信機を第1のテストモード
    に移行させる手段と、スイッチ信号に応答して前記受信
    機を第1のテストモードから次のテストモードに移行さ
    せる手段と、前記スイッチ信号を発生させるスイッチ手
    段とを含む表示付選択呼出受信機。 2)前記状のテストモードが第2.第3及び第4゛のテ
    ストモードを含むことと、前記第2のテストモードにお
    いて前記復調テストブードに応答して第1の所定期間前
    記鳴音信号発生手段を駆動する手段と、前記第3及び第
    4のテストモードにお埴て前記スイッチ信号に応答して
    前記記憶手段内の記憶内容を前記表示手段に表示させる
    とともに前記第3の制御信号を発生する手段を含むとh
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示付選択呼出
    受信機。 3)前記第1及至第4のテストモード中に第2の所定期
    間前記スイッチ信号を受けないと前記第1及至第4のテ
    ストモードを解除する手段を含む特II′l−請求の範
    囲第2項記載の表示付選択呼出受信機。 4)前記呼出コードが異なる複数グループに分かれてい
    ることと、前記固有呼出番号コードが前記受信機の属す
    るグループを指定するグループ指定部をもつことと、前
    記第1及至第4のテストモード中前記グループ指定部の
    機能を禁止し前記受信機が前記複数グループの最初のグ
    ループに属するようグループ指定する手段を含むことと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示付選択呼
    出受信機。
JP57104767A 1982-06-18 1982-06-18 表示付選択呼出受信機 Granted JPS58221528A (ja)

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CA000430605A CA1217821A (en) 1982-06-18 1983-06-17 Paging receiver having a plurality of test modes
AU15878/83A AU556877B2 (en) 1982-06-18 1983-06-17 Receiver battery saver testing
US06/506,131 US4720710A (en) 1982-06-18 1983-06-20 Paging receiver having a plurality of test modes
HK1057/90A HK105790A (en) 1982-06-18 1990-12-13 Paging receiver having a plurality of test modes

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JP57104767A JPS58221528A (ja) 1982-06-18 1982-06-18 表示付選択呼出受信機

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