JPS58221528A - 表示付選択呼出受信機 - Google Patents
表示付選択呼出受信機Info
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- JPS58221528A JPS58221528A JP57104767A JP10476782A JPS58221528A JP S58221528 A JPS58221528 A JP S58221528A JP 57104767 A JP57104767 A JP 57104767A JP 10476782 A JP10476782 A JP 10476782A JP S58221528 A JPS58221528 A JP S58221528A
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- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示付選択呼出受信機に関し、更に詳しく言え
ば、その受信機の一連の検査を効率よくできるように改
良した表示付選択呼出受信機に関する。
ば、その受信機の一連の検査を効率よくできるように改
良した表示付選択呼出受信機に関する。
従来からこの種の受信機の検査においては、以ッテリー
セービング動作を行う受信機では、受信機の調整を行う
ときには何らかの方法でこの動作を止める必要がある。
セービング動作を行う受信機では、受信機の調整を行う
ときには何らかの方法でこの動作を止める必要がある。
一般的には、電気的に回路をシ冒−トさせる方法がとら
れておシ、電池ブタを利用してこの機能を持たせたもの
もある。また、受信機の呼出番号を記憶している読出専
用メモリ(Read OnlyMemory : RO
M )にこの情報を入れている受信機の場合には、RO
Mを交換する方法がとられている。いずれの場合にも、
電池ブタの交換あるい唸ROMの交換が必要で、その信
頼性および容島性の点で問題がある。
れておシ、電池ブタを利用してこの機能を持たせたもの
もある。また、受信機の呼出番号を記憶している読出専
用メモリ(Read OnlyMemory : RO
M )にこの情報を入れている受信機の場合には、RO
Mを交換する方法がとられている。いずれの場合にも、
電池ブタの交換あるい唸ROMの交換が必要で、その信
頼性および容島性の点で問題がある。
第2の問題は受信機の特性のチェックに時間がかがるこ
とである。例えば、1フレームが20秒で、4グループ
構成の呼出符号では、その第4グループに挿入される呼
出番号の受信機の場合、その受信機を1回呼び出すのに
最低でも15秒必要となシ、受信特性の測定に多くの時
間を必要とする。更に、受信機はすべて呼出番号が異な
るので、受信機がかわるたびに試験用エンコーダでその
呼出番号を変更することも必要で、それによっても多く
の時間を必要とする。
とである。例えば、1フレームが20秒で、4グループ
構成の呼出符号では、その第4グループに挿入される呼
出番号の受信機の場合、その受信機を1回呼び出すのに
最低でも15秒必要となシ、受信特性の測定に多くの時
間を必要とする。更に、受信機はすべて呼出番号が異な
るので、受信機がかわるたびに試験用エンコーダでその
呼出番号を変更することも必要で、それによっても多く
の時間を必要とする。
本発明の目的は以上のような問題を解決し、試験用エン
コーダからのテストコードの受信と、リセットスイッチ
操作;(よシ、一連の検査を効率よ〈実施できるように
した表示付選択呼出受信機を提供することにある。
コーダからのテストコードの受信と、リセットスイッチ
操作;(よシ、一連の検査を効率よ〈実施できるように
した表示付選択呼出受信機を提供することにある。
第1図は本発明による表示付選択呼出受信機の一実施例
を示す系統図である。はじめに各構成要素について説明
する。
を示す系統図である。はじめに各構成要素について説明
する。
lは受信機の受信アンテナである。2は無線部であシ、
高周波回路、中間周波回路、周波数弁別回路および波形
整形回路から構成され、受信電波をディジタル信号に変
換する機能がある。3はコントローラ部であり、その機
能構成は後に詳述するが、受信信号との同期、同期信号
および選択呼出信号の受信、呼出鳴音の発生およびバッ
テリーセービングタイミング信号の発生、更に表示情報
の受信、誤り訂正および表示部制御、外部書換え可能な
読出専用メモリ(Programmable−Read
Only Memory :P −ROM )の読み出
し制御轡の機能がある。
高周波回路、中間周波回路、周波数弁別回路および波形
整形回路から構成され、受信電波をディジタル信号に変
換する機能がある。3はコントローラ部であり、その機
能構成は後に詳述するが、受信信号との同期、同期信号
および選択呼出信号の受信、呼出鳴音の発生およびバッ
テリーセービングタイミング信号の発生、更に表示情報
の受信、誤り訂正および表示部制御、外部書換え可能な
読出専用メモリ(Programmable−Read
Only Memory :P −ROM )の読み出
し制御轡の機能がある。
4は表示部で7セグメントの液晶表示器Q、iguid
Crystal Display:LCD )を含む。
Crystal Display:LCD )を含む。
5は増幅部でコント四−ラ部3からの呼出鳴音信号をス
ピーカを駆動できるレベルまで増幅する機能がある。
ピーカを駆動できるレベルまで増幅する機能がある。
6はP −ROMで受信機の呼出番号およびその受信機
の機能指定(例えばオー) 17セツト機能の有無、バ
ッテリーセービング機能の有無婢)の情報を記憶する機
能を有する。7はスピーカで増幅部5によシ駆動され鳴
音の発生によシ呼出があったことを報知する機能がある
。8L電源制御部で、コントローラ部3かものバッテリ
ーセービングタイミング信号により無線部2の電源を接
・断制御する機能を有する。9社水晶娠動子でコントロ
ーラ部3を動作させるクロック信号を発生させる。10
社受傷機の電源としての電池であυ、11はリセットス
イッチである。
の機能指定(例えばオー) 17セツト機能の有無、バ
ッテリーセービング機能の有無婢)の情報を記憶する機
能を有する。7はスピーカで増幅部5によシ駆動され鳴
音の発生によシ呼出があったことを報知する機能がある
。8L電源制御部で、コントローラ部3かものバッテリ
ーセービングタイミング信号により無線部2の電源を接
・断制御する機能を有する。9社水晶娠動子でコントロ
ーラ部3を動作させるクロック信号を発生させる。10
社受傷機の電源としての電池であυ、11はリセットス
イッチである。
次に、受信機の受信動作について簡単に説明する。アン
テナ1で受信された搬送波は、無線部2で周波数変換、
増幅、復調および波形整形されデジタル(1号としてコ
ントローラ部3へ送られる。
テナ1で受信された搬送波は、無線部2で周波数変換、
増幅、復調および波形整形されデジタル(1号としてコ
ントローラ部3へ送られる。
コントローラ部3では予めP−ROM6に書込まれた自
己の呼出番号と受信デジタル信号との比較を行い、呼出
ありなしのチェックをする。ここで呼出を確認した場合
には、コントローラ部3は呼出鳴音信号を増幅部5へ供
給し、スピーカ7を駆動する。呼出信号に表示情報が付
加されている場合には、その表示データは表示部4へ出
力され表示される。この表示はコントローラ部3の制御
にょシ約8秒彼に自動消去される。
己の呼出番号と受信デジタル信号との比較を行い、呼出
ありなしのチェックをする。ここで呼出を確認した場合
には、コントローラ部3は呼出鳴音信号を増幅部5へ供
給し、スピーカ7を駆動する。呼出信号に表示情報が付
加されている場合には、その表示データは表示部4へ出
力され表示される。この表示はコントローラ部3の制御
にょシ約8秒彼に自動消去される。
次にコントローラ部3の基本的機能と動作を第2図を参
、照しながら説明する。仁のコントローラ部は1チツプ
構成の中央処理装置((’entralProcess
ing Unit :CPU) テある。プロクラムメ
モリ301にはコントーー2としての動作命令の系列が
書込まれておシ、後に詳述する本発明の特徴fあるテス
トモードの命令もとの部分に書込まれている。
、照しながら説明する。仁のコントローラ部は1チツプ
構成の中央処理装置((’entralProcess
ing Unit :CPU) テある。プロクラムメ
モリ301にはコントーー2としての動作命令の系列が
書込まれておシ、後に詳述する本発明の特徴fあるテス
トモードの命令もとの部分に書込まれている。
フa クラムカウンタ302に対応する番地のプログラ
ムメモリ301内の内容が制御部303に出力され、こ
の内容によシ制御部303は各部に制御信号を出力する
。グ胃グ2ムカウンタ302はプログラムメモリ301
の内容が制御部303に送出される毎に通常グラス1づ
つ加算されるが、ジャンプ命令轡があった場合にはこれ
に従う。外部回路とデータバス308とのインターフェ
ースは、入力ボートa(304)、出力ホ−) b(3
05)、出力ボートC(306)および入力rN−トd
(307)によって行われる。更に、データバス30
8はプログラムカウンタ302、データメモリ309、
アキエムレータ310および論理演算部(Ar l t
he −metic and Logムc Unlt:
ALU)311とも接続され、データの転送を行う。
ムメモリ301内の内容が制御部303に出力され、こ
の内容によシ制御部303は各部に制御信号を出力する
。グ胃グ2ムカウンタ302はプログラムメモリ301
の内容が制御部303に送出される毎に通常グラス1づ
つ加算されるが、ジャンプ命令轡があった場合にはこれ
に従う。外部回路とデータバス308とのインターフェ
ースは、入力ボートa(304)、出力ホ−) b(3
05)、出力ボートC(306)および入力rN−トd
(307)によって行われる。更に、データバス30
8はプログラムカウンタ302、データメモリ309、
アキエムレータ310および論理演算部(Ar l t
he −metic and Logムc Unlt:
ALU)311とも接続され、データの転送を行う。
なお、データの取込みに必要な同期用クロックは水晶振
動子9、発振部313およびタイマ312によりて作ら
れる。データメモリ309内の表示データはLCDCD
コントル/ドライバ314を介してLCD4に供給され
表示される。
動子9、発振部313およびタイマ312によりて作ら
れる。データメモリ309内の表示データはLCDCD
コントル/ドライバ314を介してLCD4に供給され
表示される。
第3図は本発明の特徴である受信機動作のテストモード
のフローチャートを示す。以下の説明においてフリーチ
ャート中の各ステップ番号は、動作説明文後の括弧内に
記されている。
のフローチャートを示す。以下の説明においてフリーチ
ャート中の各ステップ番号は、動作説明文後の括弧内に
記されている。
まず、通常の呼出受信のフローを簡単に説明する。受信
機は電源が投入されるとプリアンプル信号の検出動作を
行い、とζでプリアンプル信号を受信すると、次に同期
符号(8ynchron1 jatlonCode:S
O)O検出動作に移る(ステップ101゜102)。次
に、8Cを受信した場合には、その受信機の自アドレス
である2種類の呼出番号、即ち本例ではAコール番号、
Bコール番号の待受けとなる(ステップ103)。ζこ
で、Aコールの呼出番号あるいはBコールの呼出番号が
受信されると、20ワードの1グループ送出終了を待り
て、各々の鳴音呼出動作、表示部@(メツセージ)が付
加されていた場合には、その表示動作を行う(ステップ
104〜107)。鳴音及び表示動作中、受信機は空符
号(Idle Code : IDL)と20ワード1
グループ送出の検出性ない、検出されるとプリアンプル
信号待受に戻る(ステップ108,109)。一方、自
アドレスが受信されず、かつテストコードが受信されな
い場合、電源投入あるいは後述するテストモード解除後
164秒経過、IDL符号受信及び零〇ワードの1グル
ープ送出終了を条件として、最初のプリアンプル信号待
受状態となる(ステップ110.l1ls 108,1
09)。
機は電源が投入されるとプリアンプル信号の検出動作を
行い、とζでプリアンプル信号を受信すると、次に同期
符号(8ynchron1 jatlonCode:S
O)O検出動作に移る(ステップ101゜102)。次
に、8Cを受信した場合には、その受信機の自アドレス
である2種類の呼出番号、即ち本例ではAコール番号、
Bコール番号の待受けとなる(ステップ103)。ζこ
で、Aコールの呼出番号あるいはBコールの呼出番号が
受信されると、20ワードの1グループ送出終了を待り
て、各々の鳴音呼出動作、表示部@(メツセージ)が付
加されていた場合には、その表示動作を行う(ステップ
104〜107)。鳴音及び表示動作中、受信機は空符
号(Idle Code : IDL)と20ワード1
グループ送出の検出性ない、検出されるとプリアンプル
信号待受に戻る(ステップ108,109)。一方、自
アドレスが受信されず、かつテストコードが受信されな
い場合、電源投入あるいは後述するテストモード解除後
164秒経過、IDL符号受信及び零〇ワードの1グル
ープ送出終了を条件として、最初のプリアンプル信号待
受状態となる(ステップ110.l1ls 108,1
09)。
次に1受信機の種々の試験を行うため、受信機をテスト
モードにすゐフローについて説明する。
モードにすゐフローについて説明する。
電源投入後、プリアンプル信号検出、SC検出に続いて
テストコードを受信すると、その受信機はテストモード
Iに入為(ステップ101〜105.110〜112)
。
テストコードを受信すると、その受信機はテストモード
Iに入為(ステップ101〜105.110〜112)
。
丸だし、電源投入後約164秒以上経過するとテストコ
ードの受信は禁止される。これは、受信機が運用中にお
いて基地局から送出される正規の符号を誤ってテストコ
ードとして受信してしまうと、以後その受信機はテスト
モードとなりてしまい正規の呼出動作ができ外くなりて
しまうことを防止するためである。
ードの受信は禁止される。これは、受信機が運用中にお
いて基地局から送出される正規の符号を誤ってテストコ
ードとして受信してしまうと、以後その受信機はテスト
モードとなりてしまい正規の呼出動作ができ外くなりて
しまうことを防止するためである。
第3図のフルーチャートにも示されるように、本発明の
テストモードには以下の4つのモードがあシ、それぞれ
受信機の一連の検査に使用される。
テストモードには以下の4つのモードがあシ、それぞれ
受信機の一連の検査に使用される。
テストモードI(ステップ112):テストコードを受
信すると直ちにこのモードに入υ、′E1−”表示が表
示器(4)に現われる。このモードではバッテリーセー
ビング機能付受信機の無線部(2)の電源が強制連続液
とカリ、バッテリーセービングが解除される。従って、
無線部の調整およびその特性の測定が可能となる。また
、電圧低下警報の検出も連続的に行い、電圧低下警報発
生後、電圧が復帰すれば電圧低下警報を自動停止させる
ことができる。従って電圧低下警報発生電圧の測定が簡
単に実施できる。
信すると直ちにこのモードに入υ、′E1−”表示が表
示器(4)に現われる。このモードではバッテリーセー
ビング機能付受信機の無線部(2)の電源が強制連続液
とカリ、バッテリーセービングが解除される。従って、
無線部の調整およびその特性の測定が可能となる。また
、電圧低下警報の検出も連続的に行い、電圧低下警報発
生後、電圧が復帰すれば電圧低下警報を自動停止させる
ことができる。従って電圧低下警報発生電圧の測定が簡
単に実施できる。
テストモードl(ステップ114):テストモードIの
状態でリセットボタン(11)を押すことによりこのモ
ードに入J、”E2−″表示が表示器(4)に1 現われる(ステップ113)。
状態でリセットボタン(11)を押すことによりこのモ
ードに入J、”E2−″表示が表示器(4)に1 現われる(ステップ113)。
このモードでは、テストコードによる受信動作を行う。
このモードでテストコードが受信されるリセットがかか
る。従って、このモードで受信機の受信感度の測定を行
えば、1回呼出しが約2秒であ)、手動でリセットもす
る必要がないので、簡単にしかも短時間に受信感度の測
定ができる。
る。従って、このモードで受信機の受信感度の測定を行
えば、1回呼出しが約2秒であ)、手動でリセットもす
る必要がないので、簡単にしかも短時間に受信感度の測
定ができる。
更に、テストコードは全受信機共通であるので受信機ご
とに試験用エンコーダの呼出番号を変更する必要もない
。
とに試験用エンコーダの呼出番号を変更する必要もない
。
テストモードI(ステップ116):テストモード■の
状態でリセットボタンQl)を押すことによシ、このモ
ードに入シ“[3−xxxxxx xx”表示が表示
器(4)に現われる(ステップ115ン。この表示につ
いては後に詳述するが、最初の6セグメy)はA:+−
ル番号を、最後の2セグメントは受信機の機能を示して
いる。この表示を確認することによj5、ROM(6)
の内容を確認することができる。バッテリーセービング
機能付受信機では、無線部(2)の電源が強制連続断と
なる。
状態でリセットボタンQl)を押すことによシ、このモ
ードに入シ“[3−xxxxxx xx”表示が表示
器(4)に現われる(ステップ115ン。この表示につ
いては後に詳述するが、最初の6セグメy)はA:+−
ル番号を、最後の2セグメントは受信機の機能を示して
いる。この表示を確認することによj5、ROM(6)
の内容を確認することができる。バッテリーセービング
機能付受信機では、無線部(2)の電源が強制連続断と
なる。
テストモード■(ステップ11B):テストモード厘の
状態で号セットボタンαυを押すことにょシこのモード
に入り“B4−XXXXXX XX”表示が表示部(4
)に現われる(ステップ117)。モード1と同様に、
この表示内容社最初の6セグメントがBコール番号を、
次の2セグメントが受信機の機能等をそれぞれ示してい
る。fた、このモード■では先のテストモードIと同じ
く、現われた表示を確認することによl)ROM(6)
の内容を確認することができる。この場合も無線部(2
)の電源は強制断のitである。続いて、テストモード
■の状態でリセットボタンを押すことによυテストモー
ドは解除される(ステップ119)。こζで、解除91
64秒以内にテストモードを受信すれば再びテストモー
ドに入る。
状態で号セットボタンαυを押すことにょシこのモード
に入り“B4−XXXXXX XX”表示が表示部(4
)に現われる(ステップ117)。モード1と同様に、
この表示内容社最初の6セグメントがBコール番号を、
次の2セグメントが受信機の機能等をそれぞれ示してい
る。fた、このモード■では先のテストモードIと同じ
く、現われた表示を確認することによl)ROM(6)
の内容を確認することができる。この場合も無線部(2
)の電源は強制断のitである。続いて、テストモード
■の状態でリセットボタンを押すことによυテストモー
ドは解除される(ステップ119)。こζで、解除91
64秒以内にテストモードを受信すれば再びテストモー
ドに入る。
次に、テストコードについて説明する。前にも述べたよ
うに、検査をしようとする受信機をテストモードにする
ためのテストコードは、すべての受信機で共通な呼出番
号であるので、通常の呼出番号と伺も変ら力い。逆に、
通常の呼出番号と異なるのは、すべての受信機で共通で
あるという点だけである。
うに、検査をしようとする受信機をテストモードにする
ためのテストコードは、すべての受信機で共通な呼出番
号であるので、通常の呼出番号と伺も変ら力い。逆に、
通常の呼出番号と異なるのは、すべての受信機で共通で
あるという点だけである。
従って、本発明では呼出番号の中で決して使用されるこ
とのない100万以上の番号でし勺q直流バランスのと
れた”1,009,268(10進)”を使用している
。2進表示では、 である。ここで、M2Rは最上位桁ビット、L8Bは最
下位桁ビットを示している。
とのない100万以上の番号でし勺q直流バランスのと
れた”1,009,268(10進)”を使用している
。2進表示では、 である。ここで、M2Rは最上位桁ビット、L8Bは最
下位桁ビットを示している。
次に、第4図を参照して本発明で使用する試験用エンコ
ーダから送出される呼出信号列について説明する。図中
の記号を簡単に説明すると、P8はプリアンプル信号;
SCは同期符号$SUBは加入者呼出番号:IDLは空
信号$TB8Tはテストコードである。
ーダから送出される呼出信号列について説明する。図中
の記号を簡単に説明すると、P8はプリアンプル信号;
SCは同期符号$SUBは加入者呼出番号:IDLは空
信号$TB8Tはテストコードである。
第4図(a)は、グループGlに属する呼出番号の受信
機の呼出試験を行う時の呼出信号列である。
機の呼出試験を行う時の呼出信号列である。
プリアンプル信号P8と20ワードのグループG1符号
が所定のインターバル(INTV)をもって繰返し送出
される。この場合には、送出グループはG1のみ付加さ
れlフレームの長さは“プリアンプル+8C+1グルー
プであるので、比較的短時間に呼出試験が実施できる。
が所定のインターバル(INTV)をもって繰返し送出
される。この場合には、送出グループはG1のみ付加さ
れlフレームの長さは“プリアンプル+8C+1グルー
プであるので、比較的短時間に呼出試験が実施できる。
第4図(b)はグループG4に属する呼出番号の受信機
の呼出試験を行う時の呼出信号列である。この場合には
送出グループはG1からGttで付加され、1フレーム
の長さは“プリアンプル+8C+4グループ”となυ、
かなシ長い時間(約16秒)とかつている。前にも述べ
たように、この点が従来の大きな欠点となっている。
の呼出試験を行う時の呼出信号列である。この場合には
送出グループはG1からGttで付加され、1フレーム
の長さは“プリアンプル+8C+4グループ”となυ、
かなシ長い時間(約16秒)とかつている。前にも述べ
たように、この点が従来の大きな欠点となっている。
第4図(C)は、グループG4に属する受信機をテスト
モードにするための呼出信号列である。試験する受信機
で、Glから04に属するすべての受信機をテストモー
ドにするため、すべてのグループの第1ワード目にテス
トコードTE8Tを挿入している。従りて、電源投入後
、最悪でも約16秒経過すれば、すべての受信機をテス
トモードにすることができる。仁の信号が本発明のテス
トモード移行時に使用される。
モードにするための呼出信号列である。試験する受信機
で、Glから04に属するすべての受信機をテストモー
ドにするため、すべてのグループの第1ワード目にテス
トコードTE8Tを挿入している。従りて、電源投入後
、最悪でも約16秒経過すれば、すべての受信機をテス
トモードにすることができる。仁の信号が本発明のテス
トモード移行時に使用される。
第4図(d)は、テストモード■の際の簡易呼出試験に
使用する呼出信号列である。前記のテストモード移行符
号列でテストモードになシ、リセットスイッチ操作によ
υテストモード■になりた受信機は、すべてこの符号列
を1回受信することによシ1回呼出しができる。すなわ
ち、約2秒で1回の呼出しができるので、最低動作感度
等の感度測定がごく短時間で可能となる◇ 第5図はテストモード1及び■のときに、ROM(6)
の内容が表示器(4)に表示された状態とそれを説明す
る図である。第5図(11)はモード■の場合の表示例
であシ、最初の“123456”はAコール呼出番号を
示す。この後に続く2桁の数字Ft、 F2は受信機の
機能を示し、それぞれ図示の如くO〜3及び1〜3の数
字を表示する。その内容は例えば下表■のように設定さ
れている。表Iによれば、第5図(a)の“11″はバ
イブレータ機能で、バッテリーセービング機能があシ、
更にバッテリーセービング機能オートリセット機能があ
ることを示し表 I 第5図の)はテストモード■の場合の表示例であり、最
初の“234り67″はBコール呼出番号を示す。後に
続く2桁Fl、 F2はグループ番号および同期符号(
SC)番号である。その内容は例えば下表Hのように設
定されていゐ。表■かられかるように、第5図(b)の
“31”はグループ番号1、同期符号番号2でリピート
コール機能ToJ)を示している。リピートコール機能
あシとは、サービスシステムにおいてリピートコールが
行なわれ石場合、この指定によシ同−表示データを蓄積
メモリに書込むことを禁止する機能である。
使用する呼出信号列である。前記のテストモード移行符
号列でテストモードになシ、リセットスイッチ操作によ
υテストモード■になりた受信機は、すべてこの符号列
を1回受信することによシ1回呼出しができる。すなわ
ち、約2秒で1回の呼出しができるので、最低動作感度
等の感度測定がごく短時間で可能となる◇ 第5図はテストモード1及び■のときに、ROM(6)
の内容が表示器(4)に表示された状態とそれを説明す
る図である。第5図(11)はモード■の場合の表示例
であシ、最初の“123456”はAコール呼出番号を
示す。この後に続く2桁の数字Ft、 F2は受信機の
機能を示し、それぞれ図示の如くO〜3及び1〜3の数
字を表示する。その内容は例えば下表■のように設定さ
れている。表Iによれば、第5図(a)の“11″はバ
イブレータ機能で、バッテリーセービング機能があシ、
更にバッテリーセービング機能オートリセット機能があ
ることを示し表 I 第5図の)はテストモード■の場合の表示例であり、最
初の“234り67″はBコール呼出番号を示す。後に
続く2桁Fl、 F2はグループ番号および同期符号(
SC)番号である。その内容は例えば下表Hのように設
定されていゐ。表■かられかるように、第5図(b)の
“31”はグループ番号1、同期符号番号2でリピート
コール機能ToJ)を示している。リピートコール機能
あシとは、サービスシステムにおいてリピートコールが
行なわれ石場合、この指定によシ同−表示データを蓄積
メモリに書込むことを禁止する機能である。
表■
以上述べたように本発明によれば、受信機の調整を行う
際にも受信機に手を加える仁となく、バッテリーセービ
ング動作を停止させることができる。更に、受信機の特
性測定に同一呼出番号でしかも最短符号で呼出試験を行
うことができるので測定時間を大幅に短縮することがで
きる。
際にも受信機に手を加える仁となく、バッテリーセービ
ング動作を停止させることができる。更に、受信機の特
性測定に同一呼出番号でしかも最短符号で呼出試験を行
うことができるので測定時間を大幅に短縮することがで
きる。
第1図は本発明による表示付選択呼出受信機の実施例を
示すブpツク図、第2図は第1図に示した受信機のコン
トローラ部Bの詳細ブロック図、第3図は本発明の特徴
的動作を説明するためのフ四−チャート、第4図は本発
明に使われる各種コードの例を示す図、第5図は本発明
による受信機テストモード時の表示部の表示例を示す図
である。 第 1 口 Z 、3 @ 篤 4 口 一二 5 / (a) □−一二 73ノ (b) 約 5 冴 F! イ F?
示すブpツク図、第2図は第1図に示した受信機のコン
トローラ部Bの詳細ブロック図、第3図は本発明の特徴
的動作を説明するためのフ四−チャート、第4図は本発
明に使われる各種コードの例を示す図、第5図は本発明
による受信機テストモード時の表示部の表示例を示す図
である。 第 1 口 Z 、3 @ 篤 4 口 一二 5 / (a) □−一二 73ノ (b) 約 5 冴 F! イ F?
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)表示付選択呼出受信機において、呼出番号ビ表示情
報からなる呼出コードあるいはテストコードで変調され
た搬送波を受信し復調する無線部と、予め前記受信機に
固有な呼出番号コードを記憶する手段と、前記無線部で
復調された呼出番号コードと前記固有呼出番号コードと
を比較し両者が一致すると鳴音信号を発生する手段″と
、前記無線部からの復調表示情報を表示する手段と、第
1の制御信号に応答して間欠的にあるいは第2の制御信
号に応答して連続的に前記無線部に電源を供給するとと
もに第3の制御信号に応答してこの供給を停止するバッ
テリーセービング手段と、所定周期で送出される前記呼
出コードのうち少なくとも自局に送出された呼出コード
が受信できるよう前記第10制都信号を発生する手段と
、前記無線部からの復調テストコードに応答して前記第
2の制御信号を発生し前記受信機を第1のテストモード
に移行させる手段と、スイッチ信号に応答して前記受信
機を第1のテストモードから次のテストモードに移行さ
せる手段と、前記スイッチ信号を発生させるスイッチ手
段とを含む表示付選択呼出受信機。 2)前記状のテストモードが第2.第3及び第4゛のテ
ストモードを含むことと、前記第2のテストモードにお
いて前記復調テストブードに応答して第1の所定期間前
記鳴音信号発生手段を駆動する手段と、前記第3及び第
4のテストモードにお埴て前記スイッチ信号に応答して
前記記憶手段内の記憶内容を前記表示手段に表示させる
とともに前記第3の制御信号を発生する手段を含むとh
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示付選択呼出
受信機。 3)前記第1及至第4のテストモード中に第2の所定期
間前記スイッチ信号を受けないと前記第1及至第4のテ
ストモードを解除する手段を含む特II′l−請求の範
囲第2項記載の表示付選択呼出受信機。 4)前記呼出コードが異なる複数グループに分かれてい
ることと、前記固有呼出番号コードが前記受信機の属す
るグループを指定するグループ指定部をもつことと、前
記第1及至第4のテストモード中前記グループ指定部の
機能を禁止し前記受信機が前記複数グループの最初のグ
ループに属するようグループ指定する手段を含むことと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示付選択呼
出受信機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57104767A JPS58221528A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 表示付選択呼出受信機 |
GB08316519A GB2124001B (en) | 1982-06-18 | 1983-06-17 | Paging receiver having a plurality of test modes |
CA000430605A CA1217821A (en) | 1982-06-18 | 1983-06-17 | Paging receiver having a plurality of test modes |
AU15878/83A AU556877B2 (en) | 1982-06-18 | 1983-06-17 | Receiver battery saver testing |
US06/506,131 US4720710A (en) | 1982-06-18 | 1983-06-20 | Paging receiver having a plurality of test modes |
HK1057/90A HK105790A (en) | 1982-06-18 | 1990-12-13 | Paging receiver having a plurality of test modes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57104767A JPS58221528A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 表示付選択呼出受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58221528A true JPS58221528A (ja) | 1983-12-23 |
JPS6362925B2 JPS6362925B2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=14389625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57104767A Granted JPS58221528A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 表示付選択呼出受信機 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4720710A (ja) |
JP (1) | JPS58221528A (ja) |
AU (1) | AU556877B2 (ja) |
CA (1) | CA1217821A (ja) |
GB (1) | GB2124001B (ja) |
HK (1) | HK105790A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454824A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Toshiba Corp | Selective call receiver |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5065423A (en) * | 1985-11-27 | 1991-11-12 | At&E Corporation | Paging system with registration mode |
JP2647130B2 (ja) * | 1988-04-26 | 1997-08-27 | 株式会社東芝 | 選択呼出受信機 |
US4860003A (en) * | 1988-05-27 | 1989-08-22 | Motorola, Inc. | Communication system having a packet structure field |
JPH0773385B2 (ja) * | 1989-04-03 | 1995-08-02 | 三菱電機株式会社 | 移動電話装置 |
US5289178A (en) * | 1989-10-10 | 1994-02-22 | Motorola, Inc. | Sensitivity indicator for a radio receiver and method therefor |
US5023504A (en) * | 1990-04-26 | 1991-06-11 | Motorola, Inc. | Piezo-electric resonant vibrator for selective call receiver |
JP2850569B2 (ja) * | 1990-06-01 | 1999-01-27 | セイコーエプソン株式会社 | 選択呼出受信機 |
JP3111503B2 (ja) * | 1990-06-08 | 2000-11-27 | セイコーエプソン株式会社 | 選択呼出受信機 |
WO1992019018A1 (en) * | 1991-04-17 | 1992-10-29 | Motorola, Inc. | Piezo-electric resonant vibrator for a selective call receiver |
JP2853386B2 (ja) * | 1991-08-08 | 1999-02-03 | 松下電器産業株式会社 | 選択呼出受信装置 |
WO1995011575A1 (fr) * | 1993-10-20 | 1995-04-27 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Procede de communication mobile |
EP1083760A3 (de) * | 1999-09-09 | 2002-05-02 | Ingenieurbüro für Umweltelektronik und Automatisierung ENZ | Verfahren und Anordnung zur Nachrichten- und Datenübermittlung über ein zellulares Mobilfunktelekommunikationsnetz |
JP2002051004A (ja) * | 2000-05-24 | 2002-02-15 | Seiko Instruments Inc | 電力供給装置及び携帯情報機器 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4392135A (en) * | 1979-09-29 | 1983-07-05 | Nippon Electric Co., Ltd. | Paging receivers |
JPS56136050A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-23 | Nec Corp | Individual selective call reception system |
JPS57204645A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-15 | Nec Corp | Receiver for individual selective call |
JPS5812444A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-24 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
US4599615A (en) * | 1982-01-26 | 1986-07-08 | Nippon Electric Co., Ltd. | Pager receiver comprising a memory storing a sequence of information signals to be tested |
JPS58129842A (ja) * | 1982-01-26 | 1983-08-03 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP57104767A patent/JPS58221528A/ja active Granted
-
1983
- 1983-06-17 GB GB08316519A patent/GB2124001B/en not_active Expired
- 1983-06-17 AU AU15878/83A patent/AU556877B2/en not_active Expired
- 1983-06-17 CA CA000430605A patent/CA1217821A/en not_active Expired
- 1983-06-20 US US06/506,131 patent/US4720710A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-13 HK HK1057/90A patent/HK105790A/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6454824A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-02 | Toshiba Corp | Selective call receiver |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU1587883A (en) | 1983-12-22 |
GB8316519D0 (en) | 1983-07-20 |
US4720710A (en) | 1988-01-19 |
GB2124001A (en) | 1984-02-08 |
GB2124001B (en) | 1985-11-27 |
JPS6362925B2 (ja) | 1988-12-05 |
HK105790A (en) | 1990-12-21 |
AU556877B2 (en) | 1986-11-20 |
CA1217821A (en) | 1987-02-10 |
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