JPH03243025A - プログラム更新可能な無線選択呼び出し受信機 - Google Patents

プログラム更新可能な無線選択呼び出し受信機

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JPH03243025A
JPH03243025A JP2040057A JP4005790A JPH03243025A JP H03243025 A JPH03243025 A JP H03243025A JP 2040057 A JP2040057 A JP 2040057A JP 4005790 A JP4005790 A JP 4005790A JP H03243025 A JPH03243025 A JP H03243025A
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JP
Japan
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program
control data
receiver
memory
cpu
Prior art date
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Pending
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JP2040057A
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English (en)
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Motoki Ide
井出 基樹
Mariko Matsumoto
眞理子 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプログラム制御方式の無線選択呼び出し受信機
に関し、特にメモリに記憶されたプログラムの更新方法
の改良に関する。
〔従来の技術〕
無線選択呼び出し受信機は、基地局から送信された無線
信号を受信し、その受信信号中に予め自受信機に割り当
てられた選択呼び出し番号が含まれているか否かを判定
し、含まれているときは発光素子の点滅1発音素子の鳴
動といった方法で受信機携帯者に呼び出し報知を行うこ
とを基本的な機能とする携帯用受信機である。また近年
、無線選択呼び出し受信−も多機能化の一途をたどり上
記基本的機能以外に、例えば受信信号中に含まれるメソ
セージを検出してL CD (Liquid Crys
talDisplay)等の表示器にそのメンセージを
表示するといった多種多様なサービス機能を持つ無線選
択呼び出し受信機が実用化ないし提案されている。
ところで、無線選択呼び出し受信機の制御方式としては
、開発期間が短くて済み且つ多機能化に容易に対処し得
る等の優れた利点を持つことから、メモリに記憶された
プログラムに従って動作するCPUによって各機能を制
御する所謂プログラム制御方式が一般に採用されている
。そして、従来のこの種の無線選択呼び出し受信機では
、主としてコストの問題からプログラムやデータを格納
するメモリにはマスクROM、OTP−ROM(One
Time Programmable−ROM )等の
ROM (Read OnlyMen+ory)が使用
されていた。
[発明が解決しようとする課B] 上述したように従来のプログラム制御方式の無線選択呼
び出し受信機ではプログラムをROMに格納していた。
この方式は、プログラム容量が極めて少なく従ってプロ
グラムの不具合(バグ)が存在する可能性の極めて小さ
い場合には適しているが、多機能化され従ってプログラ
ム容量が大きくバグの混入を皆無にすることが難しい無
線選択呼び出し受信機には不向きであった。即ち、プロ
グラムの不具合(バグ)が発見された場合には修正した
プログラムを書き込んだ新たなROMと交換しなければ
ならず、特に受信機へのROMの実装を終えた製品製造
の終わりに近い工程でバグが発見された場合には、製造
工程の後戻りを余儀無くされ、製造期間、製造コストに
多大な影響を及ぼすからである。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、
その目的は、メモリに記憶されたプログラムを、そのメ
モリを実装したまま書き換えることができるプログラム
更新可能な無線選択呼び出し受信機を提供することにあ
る。
〔課題を解決す′るための手段〕
本発明のプログラム更新可能な無線選択呼び出し受信機
は、上記の目的を達成するために、プログラム制御方式
の無線選択呼び出し受信機に、次のような手段を設けて
いる。
■ プログラムを記憶する書き換え可能なEEPROM
等のメモリ。
■ 受信機外部から与えられるプログラム更新制御デー
タを入力する入力手段。これは、例えば、呼び出しにか
かる受信信号中からプログラム更新制御データを識別し
て入力する手段、シリアル・IN端子やシリアル・OU
T端子或いは受光素子等の入出力部を持つ外部インタフ
ェイス回路を介して受信機外部からプログラム更新制御
データを入力する手段等で構成される。
■ 上記入力手段で入力されたプログラム更新制御デー
タに従って、前記書き換え可能なメモリに記憶されたプ
ログラムを更新する更新手段。
また、本発明の好ましい実施例においては、前記プログ
ラム更新制御データを誤り検出符号で構成し、前記更新
手段において誤り検出を行う構成を採用している。
〔作用〕
本発明のプログラム更新可能な無線選択呼び出し受信機
においては、書き換え可能なメモリがプログラムを保持
しており、メツセージの代わりにプログラム更新制御デ
ータを含む呼び出しにかかる受信信号が受信されたとき
、または、外部インタフェイス回路を介してプログラム
更新制御データが外部から与えられたとき、入力手段が
それを入力し、更新手段がその入力されたプログラム更
新制御データに従って前記書き換え可能なメモリに記憶
されたプログラムを更新する。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例のプログラム更
新可能な無線選択呼び出し受信機は、アンテナ1.無線
部21番号識別部39番号設定部4、報知部8.および
制御部9から構成されている。また、制御部9は、書き
換え可能領域5aおよび書き換え不可能領域5bで構成
されたプログラムメモリ5.CPU6.およびRAM7
を含んでいる。プログラムメモリ5の書き換え可能領域
5aは、例えばEEPROMや不揮発性RAM等のメモ
リで構成され、CPU6によって実行されるプログラム
が格納されている。また、書き換え不可能領域5bは例
えばマスクROM等で構成され、CPU6が書き換え可
能領域5aの内容を書き換える際に実行すべきプログラ
ムが格納されている0本実施例は、呼び出しにかかる受
信信号中にメツセージに代えて含めたプログラム更新制
御データによってプログラムメモリ5の書き換え可能領
域5aに格納されたプログラムの更新を可能にするもの
である。
上記プログラム更新制御データの一例を第2図に示す。
この例は、メモリの内容を転送するのに一般的に用いら
れるインテルHEX形式のデータに、通常のメツセージ
と区別するためのコントロールコード’STX (St
art of TEXT)(02H) J’ETX (
End of TEXT)(03H) Jを加えたもの
である。なお、インテルHEX形式のデータレコードは
、第3図(a)に示すようなフォーマットであり、その
エンドレコードは第3図(b)に示すようなフォーマン
トになってし)る。
第4図はプログラムメモリ5に格納されたプログラムで
規定されるCPU6の処理の一例を示すフローチャート
であり、以下、第1図乃至第4図を参照して本実施例の
動作を説明する。
第1図において、アンテナ1で受信された無線信号は無
線部2で復調され、番号識別部3に入力される。番号識
別部3は復調された信号中に含まれる選択呼び出し信号
と番号設定部4に設定された自受信機の選択呼び出し番
号とを照合し、一致すると、その旨を制御部9のCPU
6に通知すると共に復調信号中にメツセージが含まれて
いる場合にはそのメツセージの処理をCPU6に要求す
る。なお、番号設定部4には、製造段階でのテストの為
に使用する全受信機共通の選択呼び出し番号が設定され
ていると共に、個々の受信機毎に相違する選択呼び出し
番号を設定する領域が設けられている。
CPU6は、番号識別部3から照合一致が報告されると
、LED、発音素子等で構成された報知部8を駆動して
光、音等により呼び出し報知を行う、なお、呼び出し保
留状態になっているときは呼び出しがあった旨をRAM
7に保持し、その時点では呼び出し報知は行わない。ま
た、CPU6は番号識別部3からメソセージ処理要求が
あると、第4図に示した処理を実行する。
先ず、番号識別部3からメツセージデータを受は取って
RAM7に一時的に格納する(Sl)。
次に、メツセージデータの先頭がrSTX、コードか否
かを判定する(S2)、rSTX、コードでなければ通
常のメツセージとして処理する(S3)。
他方、先頭のコードがrSTXJであれば、今回のメツ
セージデータはプログラム更新制御データであると考え
られるので、以下の3つの事項を確認する。
■ メツセージデータの末尾がrETXJコードである
こと(S4)。
■ メンセージデータに無線回線上で誤りが発生してい
ないこと(S5)。これは、呼び出しにかかる無線信号
はBCH符号等の誤り検出訂正符号の形式で送られて(
るので、その検出、訂正の結果に基づいて判定する。
■インテルHEXフォーマットのチェンクサム検査の結
果、誤りが検出されなかったこと(S6)。
そして、上記■〜■の何れか1つでも満たされない場合
、処理を終了する。このときはプログラム更新が失敗に
終わったことになる。他方、上記■〜■が全て満足され
ていた場合には、CPU6はプログラムメモリ5の書き
換え不可能領域5bに存在するプログラムに制御を移し
くS7)、そのプログラムを実行することにより、RA
M7に格納されているインテルHEX形式のプログラム
更新制御データに従ってプログラムメモリ5の書き換え
可能領域5a中のプログラムの更新を行う(S8)。即
ち、インテルHEX形式のデータレコードに記述された
データを指定されたアドレスに書き込む。
第5図は本発明の別の実施例の要部ブロック図である。
同図において、第1図と同一符号は同一部分を示し、1
0はCPU6に接続された外部インタフェイス回路で、
シリアル・IN8子10aおよびシリアル・OUT端子
10bを持つシリアルI/F機能と、モード設定端子1
0cを持つパラレルI/F機能とを有している。モード
設定端子10cを所定のレベルに保持してCPU6を起
動することにより、CPU6は外部インタフェイス回路
10のシリアル・IN端子10aおよびシリアル・OU
T端子10bを介して図示しない外部装置とノリアルな
電気信号によって通信を行うことができる。
第6図は第5図のシリアル・IN端子10aをフォトト
ランジスタ11で構成し、シリアル・OUT端子10b
をLEDl 2で構成したもので、CPUと図示しない
外部装置との間の通信を非接触で行うことができる。
第7図は、第5図および第6図に示した実施例において
プログラムメモリ5の書き換え可能領域5aに格納され
たプログラムを更新する際にCPU6が実施する処理の
一例を示すフローチャートであり、以下、各図を参照し
て上記実施例の動作を説明する。
第5図および第6図において、図示しない外部装置を外
部インタフェイス回路10に接続し、モード設定端子1
0cをハイレベル(H)に保持した状態で受信機の電源
スィッチをONにすると、CPU6は第7図の処理Sl
lにおいてモード設定端子10cがハイレベルであるこ
とを識別し、処理S12以降を実行する。なお、モード
設定端子10 cがハイレベルでなければ、通常のt源
スイッチON後の処理フローへ進む。
処理SL2においてCPU6は、外部インタフェイス回
路10を介して外部装置とプログラム更新制御データ、
ACK等のデータ、制御信号の授受を行い、第2図に示
したようなインテルHEX形式のプログラム更新制御デ
ータをRAMT上に取り込む。このとき、チエツクサム
による検査を行い、誤っていれば再送等の処理を行って
正しいプログラム更新制御データを全て取り込む(S1
3)。CPU6はプログラム更新制御データを全て取り
込むと、プログラムメモリ5の書き換え不可能領域5b
に格納されているプログラムに制御を移しく514)、
そのプログラムを実行することにより、RAM7に格納
されているインテルHEX形式のプログラム更新制御デ
ータに従ってプログラムメモリ5の書き換え可能領域5
a中のプログラムの更新を行う(S15)。
以上本発明を幾つかの実施例を挙げて説明したが、本発
明は以上の実施例にのみ限定されずその他各種の付加変
更が可能である0例えば、第4図の処理Sl、32.S
4〜S6の全て或いはその一部、および第7図の処理S
ll〜S13の全て或いはその一部を、プログラムメモ
リ5の書き換え不可能領域5bに格納されたプログラム
によって実行するようにしても良い。
〔発明の効果] 以上説明した本発明のプログラム更新可能な無線選択呼
び出し受信機によれば、次のような効果を得ることがで
きる。
(1)  プログラムを記憶するメモリを書き換え可能
なメモリで構成し、且つ、受信機外部から与えられるプ
ログラム更新制御データを入力してそれに従って上記メ
モリのプログラムを書き換える手段を設けたことにより
、メモリを受信機に実装した状態でプログラムの更新が
可能となる。このため、製品製造の終わりに近い工程で
プログラムのバグが発見された場合でも、実装済みのメ
モリの交換が不要になり、製造期間、製造コストを大幅
に改善することができる。
(2)呼び出しにかかる受信信号中に含まれるプログラ
ム更新制御データを識別して入力する構成によれば、無
線回線を利用した遠隔操作によってプログラムの更新が
可能となる。特に、全受信機に共通な選択呼び出し番号
を付与しておけば、多数の受信機のプログラム更新作業
を1度で行うことが可能となる。
(3)外部インタフェイス回路を介して外部よりプログ
ラム更新制御データを入力する構成によれば、メンセー
ジの受信、識別1表示機能を持たない無線選択呼び出し
受信機でも、実装状態のメモリのプログラム更新が可能
となる。また、入力以外に出力のインタフェイスを設け
ることによりCPUと外部装置との間の双方向通信が可
能となり、プログラム更新制御データを誤り検出符号で
構成したことと相俟ってプログラム更新の確実性を高め
ることができる。
(4)受光素子を含む外部インタフェイス回路を使用す
ることにより、プログラムの更新を非接触で実施するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はプロ
グラム更新制御データの一例を示す図、 第3図はプログラム更新制御データに使用するインテル
HEX形式データのフォーマットを示す図、 第4図は第1図の実施例のCPUが実行する処理の一例
を示すフローチャート、 第5図は本発明の別の実施例の要部ブロック図、第6図
は本発明の更に別の実施例の要部ブロック図および、 第7図は第5図および第6図の実施例のCPUが実行す
る処理の一例を示すフローチャートである。 図において、 1・・・アンテナ 2・・・無線部 3・・・番号識別部 4・・・番号設定部 5・・・プログラムメモリ 5a・・・書き換え可能領域 5b・・・書き換え不可能領域 6・・・CPU 7・・・RAM 8・・・報知部 9・・・制御部 10・・・外部インタフェイス回路 10a・・・シリアル・IN端子 10b・・・シリアル・OUT端子 10c・・・モード設定端子 11・・・フォトトランジスタ 12・・・LED

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラム制御方式の無線選択呼び出し受信機に
    おいて、 プログラムを記憶する書き換え可能なメモリと、受信機
    外部から与えられるプログラム更新制御データを入力す
    る入力手段と、 該入力手段で入力されたプログラム更新制御データに従
    って、前記メモリに記憶されたプログラムを更新する更
    新手段とを具備したことを特徴とするプログラム更新可
    能な無線選択呼び出し受信機。
  2. (2)前記入力手段は、呼び出しにかかる受信信号中か
    らプログラム更新制御データを識別して入力する構成を
    有する請求項1記載のプログラム更新可能な無線選択呼
    び出し受信機。
  3. (3)前記入力手段は、外部インタフェイス回路を介し
    て受信機外部から与えられるプログラム更新制御データ
    を入力する構成を有する請求項1記載のプログラム更新
    可能な無線選択呼び出し受信機。
  4. (4)前記外部インタフェイス回路は受光素子を含む非
    接触型である請求項3記載のプログラム更新可能な無線
    選択呼び出し受信機。
  5. (5)前記プログラム更新制御データを誤り検出符号で
    構成し、前記更新手段において誤り検出を行う請求項2
    、3または4記載のプログラム更新可能な無線選択呼び
    出し受信機。
JP2040057A 1990-02-21 1990-02-21 プログラム更新可能な無線選択呼び出し受信機 Pending JPH03243025A (ja)

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