JPS6362925B2 - - Google Patents

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JPS6362925B2
JPS6362925B2 JP57104767A JP10476782A JPS6362925B2 JP S6362925 B2 JPS6362925 B2 JP S6362925B2 JP 57104767 A JP57104767 A JP 57104767A JP 10476782 A JP10476782 A JP 10476782A JP S6362925 B2 JPS6362925 B2 JP S6362925B2
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    • H04W24/00Supervisory, monitoring or testing arrangements
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/1607Supply circuits
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W88/00Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
    • H04W88/02Terminal devices
    • H04W88/022Selective call receivers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は表示付選択呼出受信機に関し、更に詳
しく言えば、その受信機の一連の検査を効率よく
できるように改良した表示付選択呼出受信機に関
する。 従来からこの種の受信機の検査においては、以
下のような種々の問題があつた。まず第1に、バ
ツテリーセービング動作を行う受信機では、受信
機の調整を行うときには何らかの方法でこの動作
を止める必要がある。 一般的には、電気的に回路をシヨートさせる方
法がとられており、電池ブタを利用してこの機能
を持たせたものもある。また、受信機の呼出番号
を記憶している読出専用メモリ(Read Only
Memory:ROM)にこの情報を入れている受信
機の場合には、ROMを交換する方法がとられて
いる。いずれの場合にも電池ブタの交換あるいは
ROMの交換が必要で、その信頼性および容易性
の点で問題がある。 第2の問題は受信機の特性のチエツクに時間が
かかることである。例えば、1フレームが20秒
で、4グループ構成の呼出符号では、その第4グ
ループに挿入される呼出番号の受信機の場合、そ
の受信機を1回呼び出すのに最低でも15秒必要と
なり、受信特性の測定に多くの時間を必要とす
る。更に、受信機はすべて呼出番号が異なるの
で、受信機がかわるたびに試験用エンコーダでそ
の呼出番号を変更することも必要で、それによつ
ても多くの時間を必要とする。 本発明の目的は以上のような問題を解決し、試
験用エンコーダからのテストコードの受信と、リ
セツトスイツチ操作により、一連の検査を効率よ
く実施できるようにした表示付選択呼出受信機を
提供することである。 第1図は本発明による表示付選択呼出受信機の
一実施例を示す系統図である。はじめに各構成要
素について説明する。 1は受信機の受信アンテナである。2は無線部
であり、高周波回路、中間周波回路、周波数弁別
回路および波形整形回路から構成され、受信電波
をデイジタル信号に変換する機能がある。3はコ
ントローラ部であり、その機能構成は後に詳述す
るが、受信信号との同期、同期信号および選択呼
出信号の受信、呼出鳴音の発生およびバツテリー
セービングタイミング信号の発生、更に表示情報
の受信、誤り訂正および表示部制御、読出専用メ
モリ(Programmable−Read Only Memory:
P−ROM)の読み出し制御等の機能がある。 4は表示部で7セグメントの液晶表示器
(Liguid Crystal Display:LCD)を含む。5は
増幅部でコントローラ部3からの呼出鳴音信号を
スピーカを駆動できるレベルまで増幅する機能が
ある。6はP−ROMで受信機の呼出番号および
その受信機の機能指定(例えばオートリセツト機
能の有無、バツテリーセービング手段機能の有無
等)の情報を記憶する機能を有する。7はスピー
カで増幅部5により駆動され鳴音の発生により呼
出があつたことを報知する機能がある。8は電源
制御部で、コントローラ部3からのバツテリーセ
ービングタイミング信号により無線部2の電源を
接・断制御する機能を有する。9は水晶振動子で
コントローラ部3を動作させるクロツク信号を発
生させる。10は受信機の電源としての電池であ
り、11はリセツトスイツチである。 次に、受信機の受信動作について簡単に説明す
る。アンテナ1で受信された搬送波は、無線部2
で周波数変換、増幅、復調および波形整形されデ
ジタル信号としてコントローラ部3へ送られる。
コントローラ部3では予めP−ROM6に書込ま
れた自己の呼出番号と受信デジタル信号との比較
を行い、呼出ありなしのチエツクをする。ここで
呼出を確認した場合には、コントローラ部3は呼
出鳴音信号を増幅部5へ供給し、スピーカ7を駆
動する。呼出信号に表示情報が付加されている場
合には、その表示データは表示部4へ出力され表
示される。この表示はコントローラ部3の制御に
より約8秒後に自動消去される。 次にコントローラ部3の基本的機能と動作を第
2図を参照しながら説明する。このコントローラ
部は1チツプ構成の中央処理装置(Central
Processing Unit:CPU)である。プログラムメ
モリ301にはコントローラとしての動作命令の
系列が書込まれており、後に詳述する本発明の特
徴であるテストモードの命令もこの部分に書込ま
れている。 プログラムカウンタ302に対応する番地のプ
ログラムメモリ301内の内容が制御部303に
出力され、この内容により制御部303は各部に
制御信号を出力する。プログラムカウンタ302
はプログラムメモリ301の内容が制御部303
に送出される毎に通常プラス1づつ加算される
が、ジヤンプ命令等があつた場合にはこれに従
う。外部回路とデータバス308とのインターフ
エースは、入力ポートa304、出力ポートb3
05、出力ポートC306および入力ポートd3
07によつて行われる。更に、データバス308
はプログラムカウンタ302、データメモリ30
9、アキユムレータ310および論理演算部
(Arithemetic and Logic Unit:ALU)311
とも接続され、データの転送を行う。 なお、データの取込みに必要な同期用クロツク
は水晶振動子9、発振部313およびタイマ31
2によつて作られる。データメモリ309内の表
示データはLCDコントローラ/ドライバ314
を介してLCD4に供給され表示される。 第3図は本発明の特徴である受信機動作のテス
トモードのフローチヤートを示す。以下の説明に
おいてフローチヤート中の各ステツプ番号は、動
作説明文後の括弧内に記されている。 まず、通常の呼出受信のフローを簡単に説明す
る。受信機は電源が投入されるとプリアンブル信
号の検出動作を行い、ここでプリアンブル信号を
受信すると、次に同期符号(Synchronization
Code:SC)の検出動作に移る(ステツプ101、
102)。次に、SCを受信した場合には、その受信
機の自アドレスである2種類の呼出番号、即ち本
例ではAコール番号、Bコール番号の待受けとな
る(ステツプ103)。ここで、AコールあるいはB
コールの呼出番号が受信されると、受信機はそれ
ぞれの呼に応じた警報音を発生する。もし、呼に
表示情報(メツセージ)が付加されていると、
LEDにメツセージを表示する(ステツプ104〜
107)。受信したワードがAコールでもBコールで
もなく、かつ電源投入後164秒以内であれば、テ
ストコードかどうかのチエツクを行なう(ステツ
プ110及び111)。もし、テストコードでなければ、
次に空符号(Idle Code:IDL)かどうかのチエ
ツクを行ない、IDL符号であればすぐにプリアン
ブル受信動作に戻る(ステツプ108及び102)。ま
た、IDL符号でなければワードカウンタが20にな
るまで(1グループ送出が終了まで)、呼出番号
の受信動作を繰り返す(ステツプ109)。なお、A
コールあるいはBコールを受信した場合も(ステ
ツプ106あるいは107)、その後IDL受信時あるい
は20ワードカウント終了後、再びプリアンブル受
信動作に戻る(ステツプ108、109及び102)。 次に、受信機の種々の試験を行うため、受信機
をテストモードにするフローについて説明する。
電源投入後、プリアンブル信号検出、SC検出に
続いてテストコードを受信すると、その受信機は
テストモードに入る(ステツプ101〜105、110
〜112)。 ただし、電源投入後約164秒以上経過するとテ
ストコードの受信は禁止される。これは、受信機
が運用中において基地局から送出される正規の符
号を誤つてテストコードとして受信してしまう
と、以後その受信機はテストモードとなつてしま
い正規の呼出動作ができなくなつてしまうことを
防止するためである。 第3図のフローチヤートにも示されるように、
本発明のテストモードには以下の4つのモードが
あり、それぞれ受信機の一連の検査に使用され
る。 テストモード(ステツプ112):テストコード
を受信すると直ちにこのモードに入り、“E1−”
表示が表示器4に現われる。このモードではバツ
テリーセービング機能付受信機の無線部2の電源
が強制連続接となり、バツテリーセービングが解
除される。従つて、無線部の調整およびその特性
の測定が可能となる。また、電圧低下警報の検出
も連続的に行い、電圧低下警報発生後、電圧が復
帰すれば電圧低下警報を自動停止させることがで
きる。従つて電圧低下警報発生電圧の測定が簡単
に実施できる。 テストモード(ステツプ114):テストモード
の状態でリセツトボタン11を押すことにより
このモードに入り、“E2−”表示が表示器4に現
われる(ステツプ113)。 このモードでは、テストコードによる受信動作
を行う。このモードでテストコードが受信される
と呼出し鳴音が発生し、鳴音は0.32秒でオートリ
セツトがかかる。従つて、このモードで受信機の
受信感度の測定を行えば、1回呼出しが約2秒で
あり、手動でリセツトもする必要がないので、簡
単にしかも短時間に受信感度の測定ができる。更
に、テストコードは全受信機共通であるので受信
機ごとに試験用エンコーダの呼出番号を変更する
必要もない。 テストモード(ステツプ116):テストモード
の状態でリセツトボタン11を押すことによ
り、このモードに入り“E3−×××××× ×
×”表示が表示器4に現われる(ステツプ115)。
この表示については後に詳述するが、最初の6セ
グメントは受信機の機能を示している。この表示
を確認することにより、ROM6の内容を確認す
ることができる。バツテリーセービング機能付受
信機では、無線部2の電源が強制連続断となる。 テストモード(ステツプ118):テストモード
の状態でリセツトボタン11を押すことにより
このモードに入り“E4−×××××× ××”
表示が表示部4に現われる(ステツプ117)。モー
ドと同様に、この表示内容は最初の6セグメン
トがBコール番号を、次の2セグメントが受信機
の機能等をそれぞれ示している。また、このモー
ドでは先のテストモードと同じく、現われた
表示を確認することによりROM6の内容を確認
することができる。この場合も無線部2の電源は
強制断のままである。続いて、テストモードの
状態でリセツトボタンを押すことによりテストモ
ードは解除される(ステツプ119)。ここで、解除
後164秒以内にテストモードを受信すれば再びテ
ストモードに入る。 次に、テストコードについて説明する。前にも
述べたように、検査をしようとする受信機をテス
トモードにするためのテストコードは、すべての
受信機で共通な呼出番号であるので、通常の呼出
番号と何ら変らない。逆に、通常の呼出番号と異
なるのは、すべての受信機で共通であるという点
だけである。 従つて、本発明では呼出番号の中で決して使用
されることのない100万以上の番号で1/0の直
流バランスのとれた“1009268(10進)”を使用し
ている。2進表示では、 である。ここで、MSBは最上位桁ビツト、LSB
は最下位桁ビツトを示している。 次に、第4図を参照して本発明で使用する試験
用エンコーダから送出される呼出信号列について
説明する。図中の記号を簡単に説明すると、PS
はプリアンブル信号;SCは同期信号;SUBは加
入者呼出番号;IDLは空信号;TESTはテストコ
ードである。 第4図aは、グループG1に属する呼出番号の
受信機の呼出試験を行う時の呼出信号列である。
プリアンブル信号PSと20ワードのグループG1
符号が所定のインターバル(INTV)をもつて繰
返し送出される。この場合には、送出グループは
G1のみ付加され1フレームの長さは“プリアン
ブル+SC+1グループ”であるので、比較的短
時間に呼出試験が実施できる。 第4図bはグループG4に属する呼出番号の受
信機の呼出試験を行う時の呼出信号列である。こ
の場合には送出グループはG1からG4まで付加
され、1フレームの長さは“プリアンブル+SC
+4グループ”となり、かなり長い時間(約16
秒)となつている。前にも述べたように、この点
が従来の大きな欠点となつている。 第4図cは、グループG4に属する受信機をテ
ストモードにするための呼出信号列である。試験
する受信機で、G1からG4に属するすべての受
信機をテストモードにするため、すべてのグルー
プの第1ワード目にテストコードTESTを挿入し
ている。従つて、電源投入後、最悪でも約16秒経
過すれば、すべての受信機をテストモードにする
ことができる。この信号が本発明のテストモード
移行時に使用される。 第4図dは、テストモードの際の簡易呼出試
験に使用する呼出信号列である。前記のテストモ
ード移行符号列でテストモードになり、リセツト
スイツチ操作によりテストモードになつた受信
機は、すべてこの符号列を1回受信することによ
り1回呼出しができる。すなわち、約2秒で1回
の呼出しができるので、最低動作感度等の感度測
定がごく短時間で可能となる。 第5図はテストモード及びのときに、
ROM6の内容が表示器4に表示された状態とそ
れを説明する図である。第5図aはモードの場
合の表示例であり、最初の“123456”はAコール
呼出番号を示す。この後に続く2桁の数字F1、
F2は受信機の機能を示し、それぞれ図示の如く
0〜3及び1〜3の数字を表示する。その内容は
例えば下表のように設定されている。表によ
れば、第5図aの“11”はバイブレータ機能で、
バツテリーセービング機能があり、更にバツテリ
ーセービング機能オートリセツト機能があること
を示している。
【表】 第5図bはテストモードの場合の表示例であ
り、最初の“234567”はBコール呼出番号を示
す。後に続く2桁F1、F2はグループ番号および
同期符号(SC)番号である。その内容は例えば
下表のように設定されている。表からわかる
ように、第5図bの“31”はグループ番号1、同
期符号番号2でリピートコール機能ありを示して
いる。リピートコール機能ありとは、サービスシ
ステムにおいてリピートコールが行なわれる場
合、この指定により同一表示データを蓄積メモリ
に書込むことを禁止する機能である。
【表】 以上述べたように本発明によれば、受信機の調
整を行う際にも受信機に手を加えることなく、バ
ツテリーセービング動作を停止させることができ
る。更に、受信機の特性測定に同一呼出番号でし
かも最短符号で呼出試験を行うことができるので
測定時間を大幅に短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による表示付選択呼出受信機の
実施例を示すブロツク図、第2図は第1図に示し
た受信機のコントローラ部3の詳細ブロツク図、
第3図は本発明の特徴的動作を説明するためのフ
ローチヤート、第4図は本発明に使われる各種コ
ードの例を示す図、第5図は本発明による受信機
テストモード時の表示部の表示例を示す図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 表示付選択呼出受信機において、呼出番号と
    表示情報からなる呼出コードあるいはテストコー
    ドで変調された搬送波を受信し復調する無線部
    と、予め前記受信機に固有な呼出番号コードを記
    憶する手段と、前記無線部で復調された呼出番号
    コードと前記固有呼出番号コードとを比較し両者
    が一致すると鳴音信号を発生する手段と、前記無
    線部からの復調表示情報を表示する手段と、第1
    の制御信号に応答して間欠的にあるいは第2の制
    御信号に応答して連続的に前記無線部に電源を供
    給するとともに第3の制御信号に応答してこの供
    給を停止するバツテリーセービング手段と、所定
    周期で送出される前記呼出コードのうち少なくと
    も自局に送出された呼出コードが受信できるよう
    前記第1の制御信号を発生する手段と、前記無線
    部からの復調テストコードに応答して前記第2の
    制御信号を発生し前記受信機を第1のテストモー
    ドに移行させる手段と、スイツチ信号に応答して
    前記受信機を第1のテストモードから次のテスト
    モードに移行させる手段と、前記スイツチ信号を
    発生させるスイツチ手段とを含む表示付選択呼出
    受信機。 2 前記次のテストモードが第2、第3及び第4
    のテストモードを含むことと、前記第2のテスト
    モードにおいて前記復調テストコードに応答して
    第1の所定期間前記鳴音信号発生手段を駆動する
    手段と、前記第3及び第4のテストモードにおい
    て前記スイツチ信号に応答して前記記憶手段内の
    記憶内容を前記表示手段に表示させるとともに前
    記第3の制御信号を発生する手段を含むこととを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示付選
    択呼出受信機。 3 前記第1乃至第4のテストモード中に第2の
    所定期間前記スイツチ信号を受けないと前記第1
    乃至第4のテストモードを解除する手段を含む特
    許請求の範囲第2項記載の表示付選択呼出受信
    機。 4 前記呼出コードが異なる複数グループに分か
    れていることと、前記固有呼出番号コードが前記
    受信機の属するグループを指定するグループ指定
    部をもつことと、前記第1乃至第4のテストモー
    ド中前記グループ指定部の機能を禁止し前記受信
    機が前記複数グループの最初のグループに属する
    ようグループ指定する手段を含むこととを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の表示付選択呼出
    受信機。
JP57104767A 1982-06-18 1982-06-18 表示付選択呼出受信機 Granted JPS58221528A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57104767A JPS58221528A (ja) 1982-06-18 1982-06-18 表示付選択呼出受信機
AU15878/83A AU556877B2 (en) 1982-06-18 1983-06-17 Receiver battery saver testing
GB08316519A GB2124001B (en) 1982-06-18 1983-06-17 Paging receiver having a plurality of test modes
CA000430605A CA1217821A (en) 1982-06-18 1983-06-17 Paging receiver having a plurality of test modes
US06/506,131 US4720710A (en) 1982-06-18 1983-06-20 Paging receiver having a plurality of test modes
HK1057/90A HK105790A (en) 1982-06-18 1990-12-13 Paging receiver having a plurality of test modes

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JP57104767A JPS58221528A (ja) 1982-06-18 1982-06-18 表示付選択呼出受信機

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JPS58221528A JPS58221528A (ja) 1983-12-23
JPS6362925B2 true JPS6362925B2 (ja) 1988-12-05

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AU (1) AU556877B2 (ja)
CA (1) CA1217821A (ja)
GB (1) GB2124001B (ja)
HK (1) HK105790A (ja)

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