JPS58220210A - デイジタル変調方法 - Google Patents

デイジタル変調方法

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Publication number
JPS58220210A
JPS58220210A JP10425382A JP10425382A JPS58220210A JP S58220210 A JPS58220210 A JP S58220210A JP 10425382 A JP10425382 A JP 10425382A JP 10425382 A JP10425382 A JP 10425382A JP S58220210 A JPS58220210 A JP S58220210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
bits
codeword
data
modulation method
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10425382A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Shinpo
正利 新保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10425382A priority Critical patent/JPS58220210A/ja
Publication of JPS58220210A publication Critical patent/JPS58220210A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディジタル変調方法、特にデータビット4ビツ
トを符号語10ビツトに変換する4−10変換方式にも
とづくディジタル変調方法に関するものである。
一般にディジタル磁気記録は多量の情報を経済的に記録
でき、それを長期的にかつ安定に保存できるなどの特徴
をもっている。そのための情報信号の変調方式としては
RZ(Return to Zero )。
RB (Return to Bias ) 、 N 
RZ (Won −Return to Zero )
 、  N RZ I (Non−Returnto 
Zero I ) 、 F M (Frequeucy
 Moduffation ) 。
P K (Phase Enooding ) 、 M
 F M (Mod口LedFrequeucy Mo
duQation ) 、 M2F M (Modi口
―MFM)など各種提案されている。一方、最近ではこ
れら以外の新しい変調方式も各種提案されている0例え
ば、415  M N RZ I (Modified
Non−Return  to Zero  I )、
  3 P M(3Po5ition ModuQat
ion )、Z M (Zer。
M’oduQat ton )などである。さらに最近
では高密度化が進み上記以外の新しい変調方式も考えら
れているが、ディジタル磁気記録においては検出窓幅”
W %最小磁化反転間隔Tm1nあるいは線ビット密度
の最高磁化反転密度に対する比DH(Density 
Ratio )の大きな変調方式が望ましいとされてい
る。また、高密度化の容易さを最小磁化反転間隔Tm1
nと検出窓幅TVとの積で表わすことが多い。
本発明はこのような要望に鑑みなされたものであり、最
小磁化反転間隔Tm1nが1.6TとMFM方式のT、
SPM方式の1.6Tより大きく最大磁化反転間隔’I
’maxが6Tと3PM方式と同じく、また、最小磁化
反転間隔Tm1nと検出窓幅Twとの積が0.64T 
 とMFM方式(7)0.5T2ヨり大きく、セルフク
ロッキングも可能な変調方式を提供するものである。
以下に本発明について実施例の図面とともに詳6ページ 細に説明する。
MFM方式はビット “1“を反転ありに対応させ、ビ
ット Oを反転なしに対応させる0さらにFMと同じよ
うにビットとビットの境界でも反転させるが、ただし、
ビット“0”とビット”0“の境界だけで反転させる。
この変調方式は最小磁化反転間隔Tm1nがTとFMの
0.6Tより大きく、検出窓幅Twもo、es’rとF
M並みで、しかも、セルフクロッキングが容易であるな
どの特徴をもっている〇 第1図はSPM方式の変換テーブルである。
aPM方式は3ビツトのデータを6ビツトの符号語に変
換して、その符号語の系列をNRZ工で変調するもので
ある0符号語はビット 1”と次のビット 1 との間
に少なくとも2つのビット0 が入るのが特徴であるが
、時系列的に古い符号語の5ビツト目P5が”1“で、
さらにこれに続く符号語の1ビット目P、が”1″であ
るような符号語の系列が生じた場合、ビット”1”と次
のビット 1 との間に入るビット “0”の最小6ペ
ージ 連続個数を2とする条件が破られてしまうため、この場
合は古い符号語の5ビツト目P5とこれに続く符号語の
1ビツト目P1とをビット“0”に反転し、古い符号語
の6ビツト目P6 kビット″1”に反転する特別♀規
則を設けている。さらに言うならば、ある符号語の6ビ
ツト目P5が“1″で次の符号語の1ビツト目P1″1
″の場合は最小反転間隔がTとなってしまうので、この
場合は上記P5.P1を共に 0 に反転し、常に0”
である6ビツト目P6を“1″  に反転して、反転間
隔を1.6Tに保つようにしている。さらに、このsP
M方式では符号語の系列のビット ”1″とビット ”
1 との間に入る最大ビット 0”の個数を11に制限
している。したがって最大反転間隔を6Tとなるように
符号語が選択されている。
これに対し、第2図は本発明の4−10変換F T M
 (Four to Ten Modulation 
)の変換テーブルである。本方式は4ピツトのデータを
10ビツトの符号語に変換して、その符号語の系列をN
RZ Iで変調するものである。符号語は第3図7ペー
ジ aVc示すようにビット 1 と次のビット 1との間
に少なくとも3つ以上のビット o が入り、多くとも
14ケ以下となるように制限が加えられているのが特徴
であるが、第3図すに示すように時系列的に古い符号語
の8ビツト目P8が”1″で、さらにこれに続く符号語
の1ビツト目P1が“1“であるような符号語の系列が
生じた場合は本方式の条件が破られてしまうので、この
場合は、古い符号語の8ビツト目P8とこれに続く符号
語の1ビツト目P1とをビット“0” に反転し、古い
符号語の10ビツト目PIOをビット“1”に反転する
特別の規則を設けており、最小磁化反転間隔Tm1n 
= 1.6 T、最大磁化反転間隔Tmax = 6 
T 、検出窓幅0.4Tの特徴をもっている。したがっ
て、最小磁化反転間隔Tm1nをMFM方式と同じにす
れば線ビット密度を1.6倍に、また、SPMFM方式
じにすれば1.07倍にすることができる。
第4図はFTM方式と従来の変調方式との記録電流波形
を比較して示す図であり、同図(ア)はテ゛−タ、(イ
)はNRZ I方式による波形、(つ)はFM方式によ
る波形、(1)はMFM方式による波形、(オ)はaP
MFM方式る波形、(力)はFTM方式による波形であ
る。なお、図で、Tはビット周期を示している○ 現在、大容量磁気ディスク装置で最も一般に用いられて
いるMFM方式の場合は磁化反転間隔はT 、 1.5
T 、 2Tの3種類であり、最小磁化反転間隔Tm1
nはTである。MFM方式以外の変調方式の場合はTm
1nとしてNRZIがT、FMが0.5T、3PMが1
.6Tである。一方、最大磁化反転間隔TmaXはNF
iZIが■、FMがTlMFMが27.3PMが6Tで
ある。また、検出窓幅はNRZIがT、FMが0.5T
、MFMが0.6T、3PMが0.5 T、本方式が0
.4Tである。
したがって、本FTN方式は最小磁化反転間隔Tm1n
を1.6 Tと、M F M(7)T、 3 P Mノ
1.cs T ヨり改善し、最大磁化反転間隔TmaX
も6Tと3PM並みとなっている。また、第6図は各種
変調方式の比較である。
9ページ 以上説明したように本発明によれば、最小磁化反転間隔
Tm1nが1.6TとMFM方式のT、SPMFM方式
、6Tより大きく、最大磁化反転間隔Tmaxが6Tと
3PM方式と同じく、また、最小磁化反転間隔Tm i
 nと検出窓幅Twとの積が0.64T2とMFM方式
のo、s’r2より大きく、セルフクロッキング可能な
変調方式を提供することができる0
【図面の簡単な説明】
第1図はaPMFM方式換テーブル図、第2図は本発明
のディジタル変調方法のFTMの変換テーブル図、第3
図はFTMにおける最大磁化反転間隔の発生する場合お
よび特別規則適用例を説明するための図、第4図はFT
Mと従来変調方式の記録電流波形の比較図、第6図は各
種変調方式の比較図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 第2図 第3図 井

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高密度記録するためのディジタル変調方法であっ
    て、データビットを4ビット単位に分割し、この4ビ、
    ト単位のデータビットの16通りの組合せに対し、10
    ビツトの符号語(PI +P2 +P5 + P4 j
    P5 + P6 s p、 l pa I P91pr
    o )としてそのデータ時間系列群を ■ 0000000100 ■ 0000001000 ■ 0000010000 ■ 0000100000 ■ 0001000000 ■ 0010000000 ■ 0100010000 ■ 0001000100 ■ 0010000100 (fi  0100000100    ゛2ページ @  1000000100 ■ 0010001000 @  0100001000 [相] 1000001000 ■ 1000010000 ■ 1000100000 とし、これらのデータ列を対応させ、その後NRZIで
    変調することを特徴とするディジタル変調方法。
  2. (2)符号語と符号語の連結部における符号語系列パタ
    ーンの時系列的に古い符号語の8ビツト目P8と9ビッ
    ト目P、、10ビツト目PIGおよび時系列的に新しい
    符号語の1ビット目P、が1001なる場合は前記10
    ビツト目PIGをビット “1“に反転し、前記8ビツ
    ト目P8と1ビツト目P1をビット 0 に反転させる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディジタ
    ル変調方法。 に)符号語系列のビット ”1”とビット#1”との間
    にビット 0 を少なくとも3個以上含み、3ページ 多くとも14個以下となるように構成したこと  、を
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のデ
    ィジタル変調方法。
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