JPS58219615A - プログラマブルコントロ−ラ - Google Patents
プログラマブルコントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS58219615A JPS58219615A JP57101706A JP10170682A JPS58219615A JP S58219615 A JPS58219615 A JP S58219615A JP 57101706 A JP57101706 A JP 57101706A JP 10170682 A JP10170682 A JP 10170682A JP S58219615 A JPS58219615 A JP S58219615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- sequence
- information
- programmable controller
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/058—Safety, monitoring
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は制御対象装置から、この制御対象装置の状態を
示す状態信号を入力するとともに、この制御対象装置の
制御信号を出力するプログラマブルコントルーラに関す
る。
示す状態信号を入力するとともに、この制御対象装置の
制御信号を出力するプログラマブルコントルーラに関す
る。
従来の一般的カプログラマブルコントローラは第1図に
示すように、主に、演算処理装置(1)と、ランダムア
クセスメモリ(以下RAMと言う)(4)と、ユーザプ
ログラムメモリ(6)と、システムズ四グラムメモリ(
6)と、システムコンソール(γ)トラ具えており、入
力インターフェース(8)を介して図示し表い制御対象
装置(以下単に制御対象と言う)の状態信号が演算処理
装置(1)に入力され、この状態信号が所定の条件に合
致したとき演算処理装置(1)は過去に出力された制御
信号の順序に関係なく出力インターフェース(2)を介
して所定の制御信号倉出力+Zか、あるいけ、状態信号
を考慮しながら所定の順序で制御信号を出力している。
示すように、主に、演算処理装置(1)と、ランダムア
クセスメモリ(以下RAMと言う)(4)と、ユーザプ
ログラムメモリ(6)と、システムズ四グラムメモリ(
6)と、システムコンソール(γ)トラ具えており、入
力インターフェース(8)を介して図示し表い制御対象
装置(以下単に制御対象と言う)の状態信号が演算処理
装置(1)に入力され、この状態信号が所定の条件に合
致したとき演算処理装置(1)は過去に出力された制御
信号の順序に関係なく出力インターフェース(2)を介
して所定の制御信号倉出力+Zか、あるいけ、状態信号
を考慮しながら所定の順序で制御信号を出力している。
これらの動作はユーザプログラムメモリ(5)から読み
出されるプログラムによって決定される。
出されるプログラムによって決定される。
したがって、プログラマブルコントローラのユーザは制
御対象に適したプログラムをあらかじめ作成し、システ
ムコンソール(1)を用いてユーザプログラムメモ!J
(5)K格納しておく。演算処理装置(1)はシステム
プログラムメモリ(6)内の制御アルゴリズムに従って
ユーザプログラムメモリ(5)の内容を解釈し、状態信
号の条件に従って制御信号を作成して制御対象を制御し
ている。
御対象に適したプログラムをあらかじめ作成し、システ
ムコンソール(1)を用いてユーザプログラムメモ!J
(5)K格納しておく。演算処理装置(1)はシステム
プログラムメモリ(6)内の制御アルゴリズムに従って
ユーザプログラムメモリ(5)の内容を解釈し、状態信
号の条件に従って制御信号を作成して制御対象を制御し
ている。
ところで、この種のプログラマブルコントローラが制御
を行っている際に制御対象が故障した場合、あらかじめ
プログラムさねてぃ々い状態信号の組合せに対して、プ
ログラマブルコントローラが誤った制御を行うことがあ
る。
を行っている際に制御対象が故障した場合、あらかじめ
プログラムさねてぃ々い状態信号の組合せに対して、プ
ログラマブルコントローラが誤った制御を行うことがあ
る。
かかる制御対象の故障を診断する方法としては、故障パ
ターンプログラム方式、特定状態学習参照方式、ウォッ
チドッグタイマ方式がある。
ターンプログラム方式、特定状態学習参照方式、ウォッ
チドッグタイマ方式がある。
第2図は故障パターンプ目グラム方式および特定状態学
習参照方式を説明するための図で、(8)は・エラー表
示リレー、(9)は状態テスト命令リレー、X01、X
02、XO3は入力に応じて動作する入力接点である。
習参照方式を説明するための図で、(8)は・エラー表
示リレー、(9)は状態テスト命令リレー、X01、X
02、XO3は入力に応じて動作する入力接点である。
故障パターンプログラム方式では第1図に示したシステ
ムコンソール(γ)によりユーザプログラムメモリ(6
)に第2図に示す如きエラーこめ方式では入力接点XO
1および入力接点XO2は通常、同時にオン状態に々ら
ないものとし、これらの入力接点が同時にオシ状態に々
つたときエラー表示リレー(8)が動作して故障を知ら
せることができふ。オた、特定学習参照方式では故障パ
ターンプログラム方式と同抑に、第1図に示したシステ
ムコンソール(ア)によりユーザプログラムメモリ(5
)に第2図に示す如き状態テスト命令リレー形式でのプ
ログラムが必要になる。この方式ではプログラマブルコ
ントローラが起動してから入力接点XO3がオン状態に
kつたとき、状態テスト命令リレー(9)が入力接点X
01、入力接点XO2および出力接点YO3の値を記憶
しておき、そして、このプログラムが評価されたとき、
入力接点XO3がオン状態になる度毎に入力接点X01
、入力接点XO2および出力接点YO3の値と最初に記
憶1111111 していた値とを比較する。しかし、両者如相異があった
ときに故障を知らせる。
ムコンソール(γ)によりユーザプログラムメモリ(6
)に第2図に示す如きエラーこめ方式では入力接点XO
1および入力接点XO2は通常、同時にオン状態に々ら
ないものとし、これらの入力接点が同時にオシ状態に々
つたときエラー表示リレー(8)が動作して故障を知ら
せることができふ。オた、特定学習参照方式では故障パ
ターンプログラム方式と同抑に、第1図に示したシステ
ムコンソール(ア)によりユーザプログラムメモリ(5
)に第2図に示す如き状態テスト命令リレー形式でのプ
ログラムが必要になる。この方式ではプログラマブルコ
ントローラが起動してから入力接点XO3がオン状態に
kつたとき、状態テスト命令リレー(9)が入力接点X
01、入力接点XO2および出力接点YO3の値を記憶
しておき、そして、このプログラムが評価されたとき、
入力接点XO3がオン状態になる度毎に入力接点X01
、入力接点XO2および出力接点YO3の値と最初に記
憶1111111 していた値とを比較する。しかし、両者如相異があった
ときに故障を知らせる。
第3図はウォッチドッグタイマ方式を説明するための図
で、図中aoはウォッチドッグタイマ、a刀はこのウォ
ッチドッグタイマα0)をリセットするタイマリセット
リレー、□□□はエラー表示リレー、XOl、XO2は
入力接点、wDはウォッチドッグタイマ叫の接点である
。この方式では第1図にお社るシステムコンソール(γ
)によりユーザプログラムメモリ<5)K第3図に示す
ウォッチドッグタイマ(2)、タイマリセットリレー(
6)およびエラー表示リレー(彼で示した形式のプログ
ラムが必要である。
で、図中aoはウォッチドッグタイマ、a刀はこのウォ
ッチドッグタイマα0)をリセットするタイマリセット
リレー、□□□はエラー表示リレー、XOl、XO2は
入力接点、wDはウォッチドッグタイマ叫の接点である
。この方式では第1図にお社るシステムコンソール(γ
)によりユーザプログラムメモリ<5)K第3図に示す
ウォッチドッグタイマ(2)、タイマリセットリレー(
6)およびエラー表示リレー(彼で示した形式のプログ
ラムが必要である。
この方式のウォッチドッグタイw (10)虻けT1お
よびT2(T、 <T2)の2通りの時間が設定されて
おり、入力接点XO1が閉成してからT1〈t<T2を
満たす時刻tにて、タイマリセットリレーaηが動作し
たときのみリセットされる。このことは、入力接点XO
1が閉成してから設定時間T1を経過する以前に入力接
点XO2が閉成した場合、および、入力接点XO1が閉
成してから設定時間T2を経過した後に入力接点XO2
が閉成した場合にはウォッチドッグタイマα0)がリセ
ットされず、このウォッチドッグタイマの接点WDが閉
成してエラー表示リレー(2)を動作させる。これによ
って故障を知らせることができる。
よびT2(T、 <T2)の2通りの時間が設定されて
おり、入力接点XO1が閉成してからT1〈t<T2を
満たす時刻tにて、タイマリセットリレーaηが動作し
たときのみリセットされる。このことは、入力接点XO
1が閉成してから設定時間T1を経過する以前に入力接
点XO2が閉成した場合、および、入力接点XO1が閉
成してから設定時間T2を経過した後に入力接点XO2
が閉成した場合にはウォッチドッグタイマα0)がリセ
ットされず、このウォッチドッグタイマの接点WDが閉
成してエラー表示リレー(2)を動作させる。これによ
って故障を知らせることができる。
従来のプログラマブルコントローラは上述した何れかの
故障診断を行っていたので、ユーザは故障パターンまた
は故障発生の原因を予め詳細に検討し、ユーザプログラ
ムの中にその情報をプログラムしなければなら力かった
。したがって、故障について十分な考慮が々されなかっ
た場合にけ、故障を効果的に発見することができないプ
ログラムを作ってしまうという欠点があった。
故障診断を行っていたので、ユーザは故障パターンまた
は故障発生の原因を予め詳細に検討し、ユーザプログラ
ムの中にその情報をプログラムしなければなら力かった
。したがって、故障について十分な考慮が々されなかっ
た場合にけ、故障を効果的に発見することができないプ
ログラムを作ってしまうという欠点があった。
本発明は上記の欠点を除去するために一&されたもので
、制御対象の正常なシーケンス動作を考慮することによ
って、効率的な故障診断を行い得るプログラマブルコン
トローラの提供を目的とする。
、制御対象の正常なシーケンス動作を考慮することによ
って、効率的な故障診断を行い得るプログラマブルコン
トローラの提供を目的とする。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例たついて説
明する。
明する。
第4図は本発明に係るプログラマブルコントローラの概
要を説明するためのユーザプログラムの一例で、第5図
はその一般形式を示している。第5図において、シーケ
ンス制御を表現するユーザプログラムは〔入出力、タイ
マ等の条件〕、〔変化させたい出力]、[開力に伴う入
力の変化〕の形式をとる。
要を説明するためのユーザプログラムの一例で、第5図
はその一般形式を示している。第5図において、シーケ
ンス制御を表現するユーザプログラムは〔入出力、タイ
マ等の条件〕、〔変化させたい出力]、[開力に伴う入
力の変化〕の形式をとる。
ここで、「入出力、タイマ等の条件〕は、制御対象の状
態信号と、プログラマブルコントローラ内部の状態信号
からシーケンスを進めるか否かを決定する情報であり、
〔変化させたい出力〕は〔入出力、タイマ等の条件〕が
満足されるとシーケンスを進めるために出力を変化させ
る情報である。
態信号と、プログラマブルコントローラ内部の状態信号
からシーケンスを進めるか否かを決定する情報であり、
〔変化させたい出力〕は〔入出力、タイマ等の条件〕が
満足されるとシーケンスを進めるために出力を変化させ
る情報である。
また、〔出力に伴う入力の変化〕は出力を変化させた場
合に、その出力が引き起と千人力の変化の情報である。
合に、その出力が引き起と千人力の変化の情報である。
次1(、第6図は本発明に係るプログラマブルコントロ
ーラの構成を示すブロック図で、図中第1図と同一の符
号を付したものはそれぞれ同一の要素を示し、ここでは
新たにシーケンス制御を行うためのシーケンス制御情報
メモIJ eJ9>と、制御対象のシーケンス動作を監
視するためのシーケンス動作情報メモリα4)が付加さ
れている。なお、このシーケンス制御情報メモリθB)
およびシーケンス動作情報メモリ04)にはそれぞれ第
5図に示した〔入出力、タイマ等の条件〕、〔変化させ
たい出力〕および〔出力に伴う入力の変化〕の情報が格
納されている。
ーラの構成を示すブロック図で、図中第1図と同一の符
号を付したものはそれぞれ同一の要素を示し、ここでは
新たにシーケンス制御を行うためのシーケンス制御情報
メモIJ eJ9>と、制御対象のシーケンス動作を監
視するためのシーケンス動作情報メモリα4)が付加さ
れている。なお、このシーケンス制御情報メモリθB)
およびシーケンス動作情報メモリ04)にはそれぞれ第
5図に示した〔入出力、タイマ等の条件〕、〔変化させ
たい出力〕および〔出力に伴う入力の変化〕の情報が格
納されている。
上記の如く構成された本発明によるプログラマブルコン
トローラの作用を、第7図に示した演算手順を示すフロ
ーチャートをも参照して以下に説明する。
トローラの作用を、第7図に示した演算手順を示すフロ
ーチャートをも参照して以下に説明する。
先ず、演算処理装置(1)はシーケンス情報制御メモリ
6B)から、判定すべき出力、タイマ等の条件の情報を
引き出し、入力インターフェース(3)オよびRA M
(4)の値により、シーケンスを進めるか否かの判定
結果を作り出す。この際、〔変化した劾〕についての情
報をRAM(4)に格納しておく。
6B)から、判定すべき出力、タイマ等の条件の情報を
引き出し、入力インターフェース(3)オよびRA M
(4)の値により、シーケンスを進めるか否かの判定
結果を作り出す。この際、〔変化した劾〕についての情
報をRAM(4)に格納しておく。
次に、演算処理装置(1)はシーケンス動作情報メモリ
α萄から現在入力変化が許される入力接点を算出し、R
AM(4)内の〔変化した入力〕との比較照合を行う。
α萄から現在入力変化が許される入力接点を算出し、R
AM(4)内の〔変化した入力〕との比較照合を行う。
この際、変化が許され々い入力があると故障を検出子る
。また、変化するべきものがなか々か変化せず、シーケ
ン・スが停止した場合にどの入力が変化するべきかを判
定する。
。また、変化するべきものがなか々か変化せず、シーケ
ン・スが停止した場合にどの入力が変化するべきかを判
定する。
邊た次に、シーケンスを進める場合には出力を変化させ
て次のシーケンスステップに進み、シーケンスを進め々
い場合には同じステップの〔状態の評価〕を評価するこ
とに々る。
て次のシーケンスステップに進み、シーケンスを進め々
い場合には同じステップの〔状態の評価〕を評価するこ
とに々る。
々お、上記実施例ではシーケンスの制御と故障の評価を
単一の演算処理装置で行ったが、高速化のために上述し
た制御と評価とを並列処理することも勿論可能である。
単一の演算処理装置で行ったが、高速化のために上述し
た制御と評価とを並列処理することも勿論可能である。
また、シーケンスが単純々場合には、シーケンスの1サ
イクル、すなわち、同じ動作の繰返しの始めから終り寸
での入力順序を実際のシーケンス制御中にRA M (
4)に言己#に+るこ七により、プログラム時における
〔出力に伴う入力の変化〕の項目を省略することもでき
る。
イクル、すなわち、同じ動作の繰返しの始めから終り寸
での入力順序を実際のシーケンス制御中にRA M (
4)に言己#に+るこ七により、プログラム時における
〔出力に伴う入力の変化〕の項目を省略することもでき
る。
以上の胛、明によって明らかな如く、本発明のプログラ
マブルコントローラによれば、シーケンス制御の情報お
よびシーケンス動作の情報と1.制御対象の動作とによ
り、シーケンス制御と故障診断とが容易に行い得るとい
う優れた効果が得られる。
マブルコントローラによれば、シーケンス制御の情報お
よびシーケンス動作の情報と1.制御対象の動作とによ
り、シーケンス制御と故障診断とが容易に行い得るとい
う優れた効果が得られる。
第1図は従来のプログラマブルコントローラ(D構成を
示ナブロック図、第2図および第3図はこのプログラマ
ブルコントローラに採用し得る各種の故障診断方法を説
明するだめの回路図、第4図および第5図は本発明によ
ふプログラマブルコントローラの概要を飲明するための
説明図、第6図は本発明によるプログラマブルコント四
−ラの一実施例の構成を示すブロック図、第7図は同実
施例の作用を説明するためのフローチャートである。 (])・φ演算処理装置 (2)・・出力インターフェース (8)・拳入力インターフェース (4)・・ランダムアクセスメモリ (6)・・ユーザプログラムメモリ (6)・・システムプログラムメモリ (7)・・システムコンソール (8)、(功・・エラー表示リレー (9)e・状態テスト命令リレー αυ・・ウオッチドッグタイマ (ロ)・・タイマリセットリレー OB)Φ・シーケンス制御情報メモリ 0萄・・シーケンス動作情報メモリ 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第3IQ : ■ 第51i
示ナブロック図、第2図および第3図はこのプログラマ
ブルコントローラに採用し得る各種の故障診断方法を説
明するだめの回路図、第4図および第5図は本発明によ
ふプログラマブルコントローラの概要を飲明するための
説明図、第6図は本発明によるプログラマブルコント四
−ラの一実施例の構成を示すブロック図、第7図は同実
施例の作用を説明するためのフローチャートである。 (])・φ演算処理装置 (2)・・出力インターフェース (8)・拳入力インターフェース (4)・・ランダムアクセスメモリ (6)・・ユーザプログラムメモリ (6)・・システムプログラムメモリ (7)・・システムコンソール (8)、(功・・エラー表示リレー (9)e・状態テスト命令リレー αυ・・ウオッチドッグタイマ (ロ)・・タイマリセットリレー OB)Φ・シーケンス制御情報メモリ 0萄・・シーケンス動作情報メモリ 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第3IQ : ■ 第51i
Claims (2)
- (1)制御対象装置から、この制御対象装置の状態を示
す状態信号を入力するとともに1この制御対象装置の制
御信号を出力するプログラマブルコント四−ラにおいて
、前記制御対象装置を制御するためのシーケンス情報を
記憶する第1のプログラムメモリと、前記制御対象装置
の正常時のシーケンス動作を記憶する第2のプログラム
メモリとを具備したことを特徴とするプログラマブルコ
ントローラ。 - (2)前記第2のプログラムメモリの情報を用いて前記
制御対象装置の故障診断を行うことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のプログラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101706A JPS58219615A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | プログラマブルコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57101706A JPS58219615A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | プログラマブルコントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58219615A true JPS58219615A (ja) | 1983-12-21 |
Family
ID=14307747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57101706A Pending JPS58219615A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | プログラマブルコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58219615A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61100810A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-19 | Hitachi Ltd | シ−ケンス制御装置の異常検出方法 |
EP1243989A1 (de) * | 2001-03-23 | 2002-09-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Verringerung des Programmieraufwandes bei einer speicherprogrammierbaren Steuerung mit Zentraleinheit und Bedienungsgerät |
EP1243988A1 (de) * | 2001-03-23 | 2002-09-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Verringerung des Programmieraufwandes bei einer speicherprogrammierbaren Steuerung mit Zentraleinheit und Bedienungsgerät |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129685A (en) * | 1974-09-04 | 1976-03-13 | Komatsu Mfg Co Ltd | Shiikensu no ijokenshutsukairo |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP57101706A patent/JPS58219615A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5129685A (en) * | 1974-09-04 | 1976-03-13 | Komatsu Mfg Co Ltd | Shiikensu no ijokenshutsukairo |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61100810A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-19 | Hitachi Ltd | シ−ケンス制御装置の異常検出方法 |
EP1243989A1 (de) * | 2001-03-23 | 2002-09-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Verringerung des Programmieraufwandes bei einer speicherprogrammierbaren Steuerung mit Zentraleinheit und Bedienungsgerät |
EP1243988A1 (de) * | 2001-03-23 | 2002-09-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Verringerung des Programmieraufwandes bei einer speicherprogrammierbaren Steuerung mit Zentraleinheit und Bedienungsgerät |
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