JPS58218415A - 車輌用空気調和装置の吹出しモ−ド切換制御装置 - Google Patents
車輌用空気調和装置の吹出しモ−ド切換制御装置Info
- Publication number
- JPS58218415A JPS58218415A JP57100023A JP10002382A JPS58218415A JP S58218415 A JPS58218415 A JP S58218415A JP 57100023 A JP57100023 A JP 57100023A JP 10002382 A JP10002382 A JP 10002382A JP S58218415 A JPS58218415 A JP S58218415A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- control device
- switching
- mode switching
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00821—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being ventilating, air admitting or air distributing devices
- B60H1/00835—Damper doors, e.g. position control
- B60H1/00842—Damper doors, e.g. position control the system comprising a plurality of damper doors; Air distribution between several outlets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
換制御装置、特に吹出しモードの切換の基準値を設定す
る方法に関するものである。
る方法に関するものである。
一般に車輌用空気調和装置は第１図に示すように、空調
ダクト１に設けられたエバポレータ２、ヒータコア３、
エアミックスドア４及びモード切換ドア６、７を備えて
いる。上記エアミックスドア４、モード切換ドア６、７
はアクチュエータ８、９、１０によって駆動される。１
１は例えばマイクロコンビーータ等から成る制御装置で
あシ、温度設定器１２からの設定信号ＴＤ 、車室内の
温度を検出する内気上ンサ１３がらの信号Ｔｒを演算す
ることにより総合信号ｆを算出し、この総合信号ｆの大
きさに基づいて各駆動回路１４、１５を制御し、上記エ
アミックスドア４の開度を制御し、上記モード切換ドア
６、７を足元吹出しモード、デフロスト吹出しモード及
び顔部吹出しモードとする。なお、２１は足元吹出し口
、２２はデフロスト吹出し口、２３は顔部吹出し口であ
る。
ダクト１に設けられたエバポレータ２、ヒータコア３、
エアミックスドア４及びモード切換ドア６、７を備えて
いる。上記エアミックスドア４、モード切換ドア６、７
はアクチュエータ８、９、１０によって駆動される。１
１は例えばマイクロコンビーータ等から成る制御装置で
あシ、温度設定器１２からの設定信号ＴＤ 、車室内の
温度を検出する内気上ンサ１３がらの信号Ｔｒを演算す
ることにより総合信号ｆを算出し、この総合信号ｆの大
きさに基づいて各駆動回路１４、１５を制御し、上記エ
アミックスドア４の開度を制御し、上記モード切換ドア
６、７を足元吹出しモード、デフロスト吹出しモード及
び顔部吹出しモードとする。なお、２１は足元吹出し口
、２２はデフロスト吹出し口、２３は顔部吹出し口であ
る。
即ち、例えば設定温度が高くなって上記総合信号ｆが次
第に大きくなると、エアミックスドア４の開度りが次第
に大きくなる。例えば総合信号ｆ ＩＩ ｆｌ’ Ｉ
ｆｌｌ ｆｌｌｌ’ Ｔ ｆｌｌ ’０１ ｆｌ’ｌ
ｆ６Ｍ’となるとその開度りがＤ ＋ｔＤ＋’ 、Ｄｏ
ｔ、Ｉ）ＯＩ’ｌＩ）！１Ｄ６１．ＤＩ’＋Ｄ０１’と
なる。このようにエアミックス４の開度が大きくなると
、次第に暖風の混合割合が大きくなるのでヒータコア３
の下流側の温度は高く在る。一方上記内外気切換ドアロ
、７の顔部吹出しモードからパイレベルモード吹出しの
切換え、パイレベルモードから足元吹出しモードへの切
換え及びその逆方向の切換即ち、足元吹出しモードから
パイレベルモードへの切換え、パイレベルモードから顔
部吹出しモードへの切換えと、ヒータコア３の下流側Ｐ
の温度及び開度りとの関係１：は第２図に示すよう］：
。
第に大きくなると、エアミックスドア４の開度りが次第
に大きくなる。例えば総合信号ｆ ＩＩ ｆｌ’ Ｉ
ｆｌｌ ｆｌｌｌ’ Ｔ ｆｌｌ ’０１ ｆｌ’ｌ
ｆ６Ｍ’となるとその開度りがＤ ＋ｔＤ＋’ 、Ｄｏ
ｔ、Ｉ）ＯＩ’ｌＩ）！１Ｄ６１．ＤＩ’＋Ｄ０１’と
なる。このようにエアミックス４の開度が大きくなると
、次第に暖風の混合割合が大きくなるのでヒータコア３
の下流側の温度は高く在る。一方上記内外気切換ドアロ
、７の顔部吹出しモードからパイレベルモード吹出しの
切換え、パイレベルモードから足元吹出しモードへの切
換え及びその逆方向の切換即ち、足元吹出しモードから
パイレベルモードへの切換え、パイレベルモードから顔
部吹出しモードへの切換えと、ヒータコア３の下流側Ｐ
の温度及び開度りとの関係１：は第２図に示すよう］：
。
になる。即ち総合信号ｆが水声に大きくなり、上記開度
りが次第に大きくなる′：、：：ように変化する場合、
特性Ｍに従って上記各モードの切換えが行々われる。
開度りがり、となシ、ヒータコア３の下流側の温度が
ｔｌとなった時に、顔部吹出しモードからパイレベルモ
ードに切換えられ、まだ更に開度りが大きくなりＤ２
と々ってヒータコア３の下流側Ｐの温度がｔ、となっ
た時にパイレベルモードから足元吹出しモードに切換え
られる。また総合信号ｆが大きい値から次第に小さくな
シ、開度りが小さくなるように変化すると、特性りに従
ってよ記者モードが切換えられる。 開度りがＤｏｓ
となシヒータコア３の下流側Ｐの温度がｔｏｗと々ると
、足元吹出しモードからパイレベルモードに切換えられ
、更に総合信号ｆが小さくなシ開度りがＤＯＩとなって
ヒータコア３の下流側の温度がｔｅｌとなると、パイレ
ベルモードから顔部吹出しモードに切換えられる。
このように開度りが小さい値から大きくなるように変化
する場合と、大きい値から小さｋなるように変化する場
合とで１１ は各切換わりの時点にずれＳが付与される。このように
ずれＳを設ミクやことによシ乗員側のフィーリングを高
めることができ、またずれＳの範囲で総合信号ｆが上下
に変化した場合に内外気切換ドアが揺動するのを防止で
きる。
りが次第に大きくなる′：、：：ように変化する場合、
特性Ｍに従って上記各モードの切換えが行々われる。
開度りがり、となシ、ヒータコア３の下流側の温度が
ｔｌとなった時に、顔部吹出しモードからパイレベルモ
ードに切換えられ、まだ更に開度りが大きくなりＤ２
と々ってヒータコア３の下流側Ｐの温度がｔ、となっ
た時にパイレベルモードから足元吹出しモードに切換え
られる。また総合信号ｆが大きい値から次第に小さくな
シ、開度りが小さくなるように変化すると、特性りに従
ってよ記者モードが切換えられる。 開度りがＤｏｓ
となシヒータコア３の下流側Ｐの温度がｔｏｗと々ると
、足元吹出しモードからパイレベルモードに切換えられ
、更に総合信号ｆが小さくなシ開度りがＤＯＩとなって
ヒータコア３の下流側の温度がｔｅｌとなると、パイレ
ベルモードから顔部吹出しモードに切換えられる。
このように開度りが小さい値から大きくなるように変化
する場合と、大きい値から小さｋなるように変化する場
合とで１１ は各切換わりの時点にずれＳが付与される。このように
ずれＳを設ミクやことによシ乗員側のフィーリングを高
めることができ、またずれＳの範囲で総合信号ｆが上下
に変化した場合に内外気切換ドアが揺動するのを防止で
きる。
従って制御装置１１では総合信号ｆが次第に大きくなっ
て基準値ｆ１となった時にモード切換ドアを顔部吹出し
モードからパイレベルモードに切換え、更に総合信号ｆ
が基準値ｆ８となった時にパイレベルモードから足元吹
出しモードに切換えるように、アクチュエータ９．１０
を制御する。
て基準値ｆ１となった時にモード切換ドアを顔部吹出し
モードからパイレベルモードに切換え、更に総合信号ｆ
が基準値ｆ８となった時にパイレベルモードから足元吹
出しモードに切換えるように、アクチュエータ９．１０
を制御する。
まだ総合信号ｆが次第に小さく々り基準値Ｌｌとなった
時に足元吹出しモードからパイレベルモードに切換え、
更にｆ。１となった時にパイレベルモードから顔部吹出
しモードに切換えるようにアクチュエータ９．１０を制
御するのである。従って制御装置１１は総合信号ｆと各
モード切換基準値ｆ、、 ｆ、及びｆ６１ｙｆ６１
との比較制御機能を有していると言える。この場合に上
記各基準値ｆｌ＋ｆ１ｆＯＩｊｆｌ＋１は予じめ読出し
専用メモＩＪ ’ＲＯＭに記憶され、マスク化されてい
る。
時に足元吹出しモードからパイレベルモードに切換え、
更にｆ。１となった時にパイレベルモードから顔部吹出
しモードに切換えるようにアクチュエータ９．１０を制
御するのである。従って制御装置１１は総合信号ｆと各
モード切換基準値ｆ、、 ｆ、及びｆ６１ｙｆ６１
との比較制御機能を有していると言える。この場合に上
記各基準値ｆｌ＋ｆ１ｆＯＩｊｆｌ＋１は予じめ読出し
専用メモＩＪ ’ＲＯＭに記憶され、マスク化されてい
る。
しかしながら〈従来の車輌用空気調和装置は、その機種
に応じてエアミックスドア４の開度の変化に対するヒー
タコア３の下流側Ｐの温度変化が一律とはなっておらず
、ある機種においては開度りが大きくなる場合、ヒータ
コアの下流側の温度の立上シが速く、壕だある機種にお
いてはその立上シが遅いものであった。従って上記基準
値”ｌ＋ｆｓｌＬ１１ＬｔをＲＯＭに記憶してマスク化
した場合、モードの切換えのタイミングと切換温度ｔＩ
＋Ｌ、ｔ６ ＩＩｔｏｎとの間にずれが生じてしまう。
に応じてエアミックスドア４の開度の変化に対するヒー
タコア３の下流側Ｐの温度変化が一律とはなっておらず
、ある機種においては開度りが大きくなる場合、ヒータ
コアの下流側の温度の立上シが速く、壕だある機種にお
いてはその立上シが遅いものであった。従って上記基準
値”ｌ＋ｆｓｌＬ１１ＬｔをＲＯＭに記憶してマスク化
した場合、モードの切換えのタイミングと切換温度ｔＩ
＋Ｌ、ｔ６ ＩＩｔｏｎとの間にずれが生じてしまう。
即ち、ヒータコア３の下流側の温度の立上りが緩やかと
なって、上記モードの切換え特性Ｍ、ＬがＭ′、Ｌに示
すように変化した場合、上記基準値ｆ１で顔部吹出しモ
ードからパイレベルモードに切換えられるものとすれば
、この時のヒータコア３の下流側Ｐの温度は上記切換温
度ｔ、よりも低い温度ｔ、′となシまだ基準値ｔ、でパ
イレベルモードから足元吹出しモードに切換えられるも
のとすれば、この時のヒータコア３の下流側Ｐの温度は
上記切換温度ｔ。
なって、上記モードの切換え特性Ｍ、ＬがＭ′、Ｌに示
すように変化した場合、上記基準値ｆ１で顔部吹出しモ
ードからパイレベルモードに切換えられるものとすれば
、この時のヒータコア３の下流側Ｐの温度は上記切換温
度ｔ、よりも低い温度ｔ、′となシまだ基準値ｔ、でパ
イレベルモードから足元吹出しモードに切換えられるも
のとすれば、この時のヒータコア３の下流側Ｐの温度は
上記切換温度ｔ。
よシも低いＬ／となってしまう。また同様に総合信号ｆ
が大きい値から小さくなる場合においても、ヒータコア
３の下流側の温度が低い温度ｔｏｗ’ ｔ ｔ＠ｅ’に
おいてモードの切換が行なわれてしまう。またエアミッ
クスドアの開度に対してヒータコア３の下流側の温度の
立−トシが速い機種においては、この場合とは逆の動作
が行なわれてしまう。この場合、機種の変化毎に上記特
性Ｍ、Ｌが例えばＭ／。
が大きい値から小さくなる場合においても、ヒータコア
３の下流側の温度が低い温度ｔｏｗ’ ｔ ｔ＠ｅ’に
おいてモードの切換が行なわれてしまう。またエアミッ
クスドアの開度に対してヒータコア３の下流側の温度の
立−トシが速い機種においては、この場合とは逆の動作
が行なわれてしまう。この場合、機種の変化毎に上記特
性Ｍ、Ｌが例えばＭ／。
Ｕのように変化した場合、温度Ｌ１ において顔部吹
出しモードからパイレベルモード吹出しモードにモード
の切換わシが行なわれるようにするには、総合信号ｆの
大きさがｆ、１となシ開度りがＤｌとなった時にモード
切換ドアを切換えるようにすれば良い。また温度ｔ、に
おいてパイレベルモードから足元吹出しモードに切換え
られるようにするだめには、総合信号ｆがｆ！′と々り
その開度りがＤ 、／となった時にモード切換ドアを切
換えるようにすればよい。即ち、モードの切換えの基準
値ｆ ＩＩｆ、をｆｌ’ｌＬ’に設定変更し、またｆ。
出しモードからパイレベルモード吹出しモードにモード
の切換わシが行なわれるようにするには、総合信号ｆの
大きさがｆ、１となシ開度りがＤｌとなった時にモード
切換ドアを切換えるようにすれば良い。また温度ｔ、に
おいてパイレベルモードから足元吹出しモードに切換え
られるようにするだめには、総合信号ｆがｆ！′と々り
その開度りがＤ 、／となった時にモード切換ドアを切
換えるようにすればよい。即ち、モードの切換えの基準
値ｆ ＩＩｆ、をｆｌ’ｌＬ’に設定変更し、またｆ。
ｌ＋ｆＯ＊をｆ。１′ｆ０．′に設定変更すれば良いの
である。
である。
しかし、従来の車輌用空気調和装置においては、上記基
準値ｆ、、 ｆ、、 ｆ。１．ｆｏがＲＯＭに記憶され
てマ、０．．１１、 スフ化されているだめにその変更を行なうことができず
、従ってモード切換の時点と、ヒータコアの下流側の切
換温度との間に誤差が生じたま１使用されるという不都
合があった。
準値ｆ、、 ｆ、、 ｆ。１．ｆｏがＲＯＭに記憶され
てマ、０．．１１、 スフ化されているだめにその変更を行なうことができず
、従ってモード切換の時点と、ヒータコアの下流側の切
換温度との間に誤差が生じたま１使用されるという不都
合があった。
従って本発明の目的は、上記各モードの切換えの基準値
を制御装置１１の外部に設けた可変素子から出力するよ
うにして、この基準値を必要に応じて変化することがで
きるようにして、上記欠点を除去するものでちり、以下
実施例を用いて詳細に説明する。
を制御装置１１の外部に設けた可変素子から出力するよ
うにして、この基準値を必要に応じて変化することがで
きるようにして、上記欠点を除去するものでちり、以下
実施例を用いて詳細に説明する。
第３図は本発明による車輌用空気調和装置の吹出しモー
ド切換制御装置の一実施例を示すブロック図であり、第
１図と同じものは同一符号を用いている。
ド切換制御装置の一実施例を示すブロック図であり、第
１図と同じものは同一符号を用いている。
この場合、上記温度設定器１２がらの設定信号ＴＤ、内
気センサ１３からの信号ｔｒはマルチプレクサ１６及び
アナログデジタル変換器１７を介して、上記制御装置１
１に久方される。上記マルチプレクサ１６の入・カ側は
例えば可変抵抗器等から成る可変素子１８、□（〜２１
が接続され、上記各可変素子１８〜２１か心はそれぞれ
上記各吹出しモード切換基準値ｆ、、ｆ。ｌ＋ ｆｌ＋
ｆ６１に相当する信号が出力され、これらはマルチプレ
クサ１６、アナログデジタル変換器１７を介して上記制
御装置１１に送られ、制御装置１１ではこれら基準値ｆ
、１ｆｏｔ＋ｆ ＊ｒ ｆ ＯＮをランダムアクセスメ
モリ２２に記憶し、制御装置１１ではこのＲＡＭ ２２
に記憶された上記各基準値ｆ ｔ＋ Ｌｌｌ ｆ、、
Ｌｌに基づいて第２図、に示す特性に従って駆動回路１
５、アクチュエータ９．１０を制御してモード切換ドア
６．７の制御を行なうのである。
気センサ１３からの信号ｔｒはマルチプレクサ１６及び
アナログデジタル変換器１７を介して、上記制御装置１
１に久方される。上記マルチプレクサ１６の入・カ側は
例えば可変抵抗器等から成る可変素子１８、□（〜２１
が接続され、上記各可変素子１８〜２１か心はそれぞれ
上記各吹出しモード切換基準値ｆ、、ｆ。ｌ＋ ｆｌ＋
ｆ６１に相当する信号が出力され、これらはマルチプレ
クサ１６、アナログデジタル変換器１７を介して上記制
御装置１１に送られ、制御装置１１ではこれら基準値ｆ
、１ｆｏｔ＋ｆ ＊ｒ ｆ ＯＮをランダムアクセスメ
モリ２２に記憶し、制御装置１１ではこのＲＡＭ ２２
に記憶された上記各基準値ｆ ｔ＋ Ｌｌｌ ｆ、、
Ｌｌに基づいて第２図、に示す特性に従って駆動回路１
５、アクチュエータ９．１０を制御してモード切換ドア
６．７の制御を行なうのである。
従って各車輌用空気調和装置の機種毎に上記可変素子か
らの出力信号を、調整することにょシ、その機種に最も
適切な値でモード切換ドアの制御を行なうことができる
。従ってこのようにして構成された吹出しモード切換制
御装置はいかなる機種の車輌用空気調和装置についても
適用可能となる。
らの出力信号を、調整することにょシ、その機種に最も
適切な値でモード切換ドアの制御を行なうことができる
。従ってこのようにして構成された吹出しモード切換制
御装置はいかなる機種の車輌用空気調和装置についても
適用可能となる。
また、各素子１８〜２１を連動させることにょシ、ｆ
ＩＩ ｆｌｌｌｌ ｆｔ＋ ｆｏｇを一定の関係を保っ
たまま調整でき、また調整作業を個々に行わなくてもよ
い。
ＩＩ ｆｌｌｌｌ ｆｔ＋ ｆｏｇを一定の関係を保っ
たまま調整でき、また調整作業を個々に行わなくてもよ
い。
第１図、第２図は従来の車輌用空気調和装置の吹出しモ
ード切換制御装置の一例を示すブロック図及び特性図、
第３図は本発明による車輌用空気調和装置の吹出［７モ
ード切換制御装置の一実施例を示すブロック図である。 １・・・タクト、２・・・エバポレータ、３・・ヒータ
コア、４・・・エアミックスドア、６．７・・・モード
切換ドア、１１・・・制御装置、１２・・・温度設定器
、１３・・・内気センサ、１６・・マルチプレクサ、１
７・・・アナログデジタル変換器、１８〜２１・・・可
変素子。 特 許 出 願 人 ヂーゼル機器株式会社代理人
弁理士 宮 園 純 − 手続補正書（自発） 昭和５７年８月１０日 特許庁 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７ 年特許 願第１０００２３ 傍へ事件
との関係 特許出願人 ８、補正の内容 添付別紙のとおり。 補正の内容 （１）明細書第２頁第１３行目「Ｔｒ」をｒ ｔｒ Ｊ
と補正する。 （２）同書第３頁第１９行目「ハ」とあるのをｒｂＪと
補正する。 （３）同書第４頁第２行目「Ｄ２」とあるのを「Ｄｏ２
」と補正する。 （４）同省第４頁第８行目「Ｄｏ２」とあるのを「Ｄ２
」と補正する。 （５）同書第４頁第１１行目「Ｄｏ２」とあるのを１Ｄ
１」と補正する。 （６） 同書第５頁第２行目、第６頁第９行目、第７
頁第１３行目「ｆｌ」とあるのをｒｆ、、Ｊと補正する
。 （７） 同書第５頁第４行目、第７頁第１４行目［ｒ
２Ｊとあるのをｒ ｆｌｏｚＪと補正する。 ′：′ （８） 同書第５頁第１１行目、第７頁第１４行目［
寓 ｆ０２ Ｊとあるのを「ｔ２」と補正する。 （９） 同書第５頁第９行目、第７頁第１４行目 「
ｆｏｌ Ｊとあるのを「ｆｌ」と補正する。 αＯ） 同書第６頁第１２行目「低い」とあるのを「高
い］と補正する。 （１１）同書第６頁第１３行目「ｔ２」とあるのを［ｆ
０２ Ｊと補正する。 ０２） 同書第８頁第１９行目、第９頁第２行目及び
第３行目、第９頁第５行目、第９頁第１６行目［ｆ１＊
ｆＯ１１ｆ２＊ｆ０２Ｊとあるのをｒ ｆｌ＋ ｆｏｌ
＊ ｆ２ｅ ｆ０２Ｊと補正する。 （１３）図面第２図を別紙のとおり補正する。 以−ヒ
ード切換制御装置の一例を示すブロック図及び特性図、
第３図は本発明による車輌用空気調和装置の吹出［７モ
ード切換制御装置の一実施例を示すブロック図である。 １・・・タクト、２・・・エバポレータ、３・・ヒータ
コア、４・・・エアミックスドア、６．７・・・モード
切換ドア、１１・・・制御装置、１２・・・温度設定器
、１３・・・内気センサ、１６・・マルチプレクサ、１
７・・・アナログデジタル変換器、１８〜２１・・・可
変素子。 特 許 出 願 人 ヂーゼル機器株式会社代理人
弁理士 宮 園 純 − 手続補正書（自発） 昭和５７年８月１０日 特許庁 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５７ 年特許 願第１０００２３ 傍へ事件
との関係 特許出願人 ８、補正の内容 添付別紙のとおり。 補正の内容 （１）明細書第２頁第１３行目「Ｔｒ」をｒ ｔｒ Ｊ
と補正する。 （２）同書第３頁第１９行目「ハ」とあるのをｒｂＪと
補正する。 （３）同書第４頁第２行目「Ｄ２」とあるのを「Ｄｏ２
」と補正する。 （４）同省第４頁第８行目「Ｄｏ２」とあるのを「Ｄ２
」と補正する。 （５）同書第４頁第１１行目「Ｄｏ２」とあるのを１Ｄ
１」と補正する。 （６） 同書第５頁第２行目、第６頁第９行目、第７
頁第１３行目「ｆｌ」とあるのをｒｆ、、Ｊと補正する
。 （７） 同書第５頁第４行目、第７頁第１４行目［ｒ
２Ｊとあるのをｒ ｆｌｏｚＪと補正する。 ′：′ （８） 同書第５頁第１１行目、第７頁第１４行目［
寓 ｆ０２ Ｊとあるのを「ｔ２」と補正する。 （９） 同書第５頁第９行目、第７頁第１４行目 「
ｆｏｌ Ｊとあるのを「ｆｌ」と補正する。 αＯ） 同書第６頁第１２行目「低い」とあるのを「高
い］と補正する。 （１１）同書第６頁第１３行目「ｔ２」とあるのを［ｆ
０２ Ｊと補正する。 ０２） 同書第８頁第１９行目、第９頁第２行目及び
第３行目、第９頁第５行目、第９頁第１６行目［ｆ１＊
ｆＯ１１ｆ２＊ｆ０２Ｊとあるのをｒ ｆｌ＋ ｆｏｌ
＊ ｆ２ｅ ｆ０２Ｊと補正する。 （１３）図面第２図を別紙のとおり補正する。 以−ヒ
Claims (2)
- （１）少なくとも温度設定器からの設定信号に対応して
変化する総合信号と、モード切換基準値とを比較して吹
出しモード切換ドアを制御する制御装置において、上記
炊毒±モード切換基準値に相御装置に供給したことを特
徴とする車輌用空気調和装置の吹出しモードの切換制御
装置。 - （２） モード切換基準値は、顔部吹出しモードとパ
イレベルモードとの切換えを設定する基準値と、パイレ
ベルモードと足元吹出しモードとの切換えを設定する基
準値から成シ、これ等各基単価に相当する信号を出力す
る可変素子を個々に設け、各可変素子を連動させたこと
を特徴とする車輌用空気調和装置゛の吹出しモード切換
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100023A JPS58218415A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車輌用空気調和装置の吹出しモ−ド切換制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57100023A JPS58218415A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車輌用空気調和装置の吹出しモ−ド切換制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218415A true JPS58218415A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=14262942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57100023A Pending JPS58218415A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車輌用空気調和装置の吹出しモ−ド切換制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218415A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177515A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用空調装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547912A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-05 | Nissan Motor Co Ltd | Temperature controller of airconditioning equipment for car |
| JPS55152619A (en) * | 1979-05-15 | 1980-11-28 | Nippon Denso Co Ltd | Air conditioner for car |
| JPS56154309A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-28 | Diesel Kiki Co Ltd | Car air-conditioner |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57100023A patent/JPS58218415A/ja active Pending
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