JPS5821791A - 画像表示装置 - Google Patents
画像表示装置Info
- Publication number
- JPS5821791A JPS5821791A JP56120849A JP12084981A JPS5821791A JP S5821791 A JPS5821791 A JP S5821791A JP 56120849 A JP56120849 A JP 56120849A JP 12084981 A JP12084981 A JP 12084981A JP S5821791 A JPS5821791 A JP S5821791A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 4
- UIIMBOGNXHQVGW-UHFFFAOYSA-M Sodium bicarbonate Chemical compound [Na+].OC([O-])=O UIIMBOGNXHQVGW-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 3
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 229910000030 sodium bicarbonate Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 2
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発−は、テレビモニタ勢の表示装置に、収集し九デ
ータにもとづｈて画像表示する画像表示装置１に関する
ー ＣＴスキャナ（ｘｌＩＩＩコンビ、−夕断層撮影装置）
や超音波診断装置等てれ、収集したデータをコンピュー
タ処理することにより各画素のそれヤれを表わす画像デ
ータを得たり、あるーは収集したデータをそのｔま舎画
素のそれぞれを表わす画像データとして用−１これらの
１ｉｉｉ＊ｒ−タを一旦ｉｉ偉メモリに収納し、読出し
てテレビモニタ尋の走査線上に表示するようにしている
。この場合、画素サイズを大きく Ｌｌｉｌｌデータの
個数を少なくすれば画像が粗くなり、他方、画素サイズ
を小さくし画像データの個数を多くすると各画像データ
の統計的変動が大きくなる欠点がある。
ータにもとづｈて画像表示する画像表示装置１に関する
ー ＣＴスキャナ（ｘｌＩＩＩコンビ、−夕断層撮影装置）
や超音波診断装置等てれ、収集したデータをコンピュー
タ処理することにより各画素のそれヤれを表わす画像デ
ータを得たり、あるーは収集したデータをそのｔま舎画
素のそれぞれを表わす画像データとして用−１これらの
１ｉｉｉ＊ｒ−タを一旦ｉｉ偉メモリに収納し、読出し
てテレビモニタ尋の走査線上に表示するようにしている
。この場合、画素サイズを大きく Ｌｌｉｌｌデータの
個数を少なくすれば画像が粗くなり、他方、画素サイズ
を小さくし画像データの個数を多くすると各画像データ
の統計的変動が大きくなる欠点がある。
本発明は、画像メモリから画Ｉｍ−−タを読出して表示
する過程で画像データの補聞會行なうことにより、ｉｉ
ｉ＊メモリｏｎ量ｔコンビ、−タ処理して得た画像デー
タ数あるｉ＃ｉ収集した画像データ数に見合うだけの少
なｉものとし、画像データの統計的変動を壜入させるこ
となく画像の滑かな表示を行なうｉｉ＊＊示装置１を提
供することを目的とする。
する過程で画像データの補聞會行なうことにより、ｉｉ
ｉ＊メモリｏｎ量ｔコンビ、−タ処理して得た画像デー
タ数あるｉ＃ｉ収集した画像データ数に見合うだけの少
なｉものとし、画像データの統計的変動を壜入させるこ
となく画像の滑かな表示を行なうｉｉ＊＊示装置１を提
供することを目的とする。
以下、本発明を超音波診断装置に適用した一実施例につ
いて図面を参照しながら説明す′る。
いて図面を参照しながら説明す′る。
１１１図において、被検体（患者の身体）ＩＫ密 −着
された超音波探触子（振動子）２に送波回路８より駆動
パルスを送って、探触子２から超音波を発射し、たとえ
ば図示のように超音波ビームのリニア走査を行なう。平
行移動するようＫして位置をずらしながら順次発射され
る超音波ビームの各々の反射波を探触子２で受波して電
気信号に変換してエコー信号とする。このエコー信号は
受波回路４を経、さらにムＤ変換器５を経てデジタル化
され、画像メモリ６の各々の記憶区分に書き込まれる・
各１回の超音波ビーム発射につき得られるｌＡココ−号
のデジタル化されたものがたとえば画像メモリ６の縦方
向（実線矢印）の各番地に次々に書き込まれ、したがっ
てこの−像メ篭り６の容量は、横力向；超音波ビーム数
Ｘ縦方向；１個のエコー信号のサン！リング数とｉうこ
とになる。１画面分の書き込みが終了したときテレビ走
査に崗期して横方向（点線矢印）Ｋ読み出され、読み出
された各データはマルチグレクｔ’ｒ及０パ、ファ８を
暉てイーンターーレイシ、ン回路９に送られる。
された超音波探触子（振動子）２に送波回路８より駆動
パルスを送って、探触子２から超音波を発射し、たとえ
ば図示のように超音波ビームのリニア走査を行なう。平
行移動するようＫして位置をずらしながら順次発射され
る超音波ビームの各々の反射波を探触子２で受波して電
気信号に変換してエコー信号とする。このエコー信号は
受波回路４を経、さらにムＤ変換器５を経てデジタル化
され、画像メモリ６の各々の記憶区分に書き込まれる・
各１回の超音波ビーム発射につき得られるｌＡココ−号
のデジタル化されたものがたとえば画像メモリ６の縦方
向（実線矢印）の各番地に次々に書き込まれ、したがっ
てこの−像メ篭り６の容量は、横力向；超音波ビーム数
Ｘ縦方向；１個のエコー信号のサン！リング数とｉうこ
とになる。１画面分の書き込みが終了したときテレビ走
査に崗期して横方向（点線矢印）Ｋ読み出され、読み出
された各データはマルチグレクｔ’ｒ及０パ、ファ８を
暉てイーンターーレイシ、ン回路９に送られる。
このインター４レイシ、ン回路ｓＦｉたとえば切換回路
９１．９４とう、チ翻路ｆＩ２と平均回路９８とから構
成され、たとえ１１１１４２図（ａ）のように・・・Ｐ
、 Ｑ 、 Ｒ・−・と順次ｒ−夕が読み出されてき
たとき、まずＰのタイきンダでは切換回路９１゜９４と
もａｌｋｌ＋に切換えられて））、データｐｈラッチ１
路９２に蓄えられるとともにその１壕出力される。次に
Ｑのタイインタでは切換回路９１．９４ａｌずｂｌｌＫ
切換えられる。するとＰ十脅 ］璽が切換回路９４を経て出力され、次ＫまだデータＱ
が送られてｉる間に切換１１１１１１．９４ｆ ａ Ｉ
Ｉ Ｋ切換え、Ｑを出力する。このようにして第２図（
ｂ） Ｋ示すように結果的にまたとえば・−Ｐ ＊ ’
Ｐ＋ Ｑ ＊ −Ｔ＊ Ｒ＊ ・−と、もとのデータの
８に両隣のデータの平均値のデータを挿入すゐことがで
きる。インターポレイシ、ン回路９の出力１ｊＤＡｉ換
器ｌＯでアナログ信号に変換さし、ローノぐスフィルタ
１１を経てテレビモニタ１２に送られる。
９１．９４とう、チ翻路ｆＩ２と平均回路９８とから構
成され、たとえ１１１１４２図（ａ）のように・・・Ｐ
、 Ｑ 、 Ｒ・−・と順次ｒ−夕が読み出されてき
たとき、まずＰのタイきンダでは切換回路９１゜９４と
もａｌｋｌ＋に切換えられて））、データｐｈラッチ１
路９２に蓄えられるとともにその１壕出力される。次に
Ｑのタイインタでは切換回路９１．９４ａｌずｂｌｌＫ
切換えられる。するとＰ十脅 ］璽が切換回路９４を経て出力され、次ＫまだデータＱ
が送られてｉる間に切換１１１１１１．９４ｆ ａ Ｉ
Ｉ Ｋ切換え、Ｑを出力する。このようにして第２図（
ｂ） Ｋ示すように結果的にまたとえば・−Ｐ ＊ ’
Ｐ＋ Ｑ ＊ −Ｔ＊ Ｒ＊ ・−と、もとのデータの
８に両隣のデータの平均値のデータを挿入すゐことがで
きる。インターポレイシ、ン回路９の出力１ｊＤＡｉ換
器ｌＯでアナログ信号に変換さし、ローノぐスフィルタ
１１を経てテレビモニタ１２に送られる。
したがって、テレビモニタ１２の画面上ては、重曹メモ
リ６を横方向に走査して読み出しえデータ（第２図（＆
）参照）Ｋ補間を加え友データ（第２図１（ｂ）参照）
が各水平走査線上においてそれぞれの画素を表わすよう
ＫＷ示される・インターポジ４フ、２回路９が無いもの
と仮定すると、各走査層上には第２図（ａ）のような表
示が行わわるから、画素サイズが大きくなってデジタｈ
４Ｉ有の粗い画面となるが、インターＩレイシ璽ン回路
９でデータ数を増加するととＫよル各走１線土ＫＦＪ第
２図（ｂ）で示すような画素サイズの小さい滑らか′＆
表示がなされる。これＦｉあたかも、超音波ビーム数１
増大し且つ画像メモリ６の容量管増大したことと同じで
ある。
リ６を横方向に走査して読み出しえデータ（第２図（＆
）参照）Ｋ補間を加え友データ（第２図１（ｂ）参照）
が各水平走査線上においてそれぞれの画素を表わすよう
ＫＷ示される・インターポジ４フ、２回路９が無いもの
と仮定すると、各走査層上には第２図（ａ）のような表
示が行わわるから、画素サイズが大きくなってデジタｈ
４Ｉ有の粗い画面となるが、インターＩレイシ璽ン回路
９でデータ数を増加するととＫよル各走１線土ＫＦＪ第
２図（ｂ）で示すような画素サイズの小さい滑らか′＆
表示がなされる。これＦｉあたかも、超音波ビーム数１
増大し且つ画像メモリ６の容量管増大したことと同じで
ある。
なお、上記の実施例ではインター４レイシ。
ン回路９は１ｉｉｌＩＩＩする２点のデータからこれら
の平均値のｒ−夕を得るよう構成しているが、連続する
８点以上のデータから新たなデータを作るようＫしても
よいし、また必ずしも平均値Ｏデータとする必要もな−
◎ 以上、実施例についてＩ！明しえように、画像メモリか
ら読み出されたデータを、インターＩレイシ、ン回路に
よ〕処理し新たなｒ−夕を作って加えるようにして−る
ため、表示画ＩＩＯ密度分解能と空間分解能とを内時に
向上させることができるとともに滑らかなｉ＊＊＊示が
でき、しかも画像メ毫りの容量音減少させる仁とがで勤
るＯ
の平均値のｒ−夕を得るよう構成しているが、連続する
８点以上のデータから新たなデータを作るようＫしても
よいし、また必ずしも平均値Ｏデータとする必要もな−
◎ 以上、実施例についてＩ！明しえように、画像メモリか
ら読み出されたデータを、インターＩレイシ、ン回路に
よ〕処理し新たなｒ−夕を作って加えるようにして−る
ため、表示画ＩＩＯ密度分解能と空間分解能とを内時に
向上させることができるとともに滑らかなｉ＊＊＊示が
でき、しかも画像メ毫りの容量音減少させる仁とがで勤
るＯ
第１図は本発明の一実施例のプロ、り図、第２図（ａ）
、 （ｂ）＃ｉ第１図のイン！−ポレイシ、ンー路の
動作ｔ−ａ明するためのタイムチャートである。 −１・・・普検体、 ２−・超音波探触子、８−
・送波＆ｇｌ路、 ４・・・受波回路、ｂ・・・
ムＤ変換器、 ６−重曹メモリ、７・−マルチブレフ
サ％８・−バッファ％９・・・インターＩレイシ、ン回
路、 ９１．９４・・・切換回路、９２・・・う、子回路、９
８・・・平均回路、 １０・・・Ｄム変換器、１１
−・・ロー／４スフイルタ、 １２・・・テレビモニタ０ 出動人 株式会社島津製作所 Ｍ閑 時間
、 （ｂ）＃ｉ第１図のイン！−ポレイシ、ンー路の
動作ｔ−ａ明するためのタイムチャートである。 −１・・・普検体、 ２−・超音波探触子、８−
・送波＆ｇｌ路、 ４・・・受波回路、ｂ・・・
ムＤ変換器、 ６−重曹メモリ、７・−マルチブレフ
サ％８・−バッファ％９・・・インターＩレイシ、ン回
路、 ９１．９４・・・切換回路、９２・・・う、子回路、９
８・・・平均回路、 １０・・・Ｄム変換器、１１
−・・ロー／４スフイルタ、 １２・・・テレビモニタ０ 出動人 株式会社島津製作所 Ｍ閑 時間
Claims (1)
- （１） 画素Ｏ各々を表わす画像データを一旦画像メ
モリに収納し、表示装置の走査方式にしたがってこの画
像メモリから画像データをＩＩ［次読出して表示装置の
走査線上に１個の画像データが１１ｊ＊を表わすように
して表示してい（画像表示装置において、前記読出され
た１本の走査線上ＫＭぶべき複数個の画像データよ〕こ
れら各画像データの中間の画像データを新たに作シ、前
記もとＯＩＩ数個の画像データに対応する被数個の画素
の各々の中間の位置にこの新たな画像データに対応する
画素を表示するようにした画像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120849A JPS5821791A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120849A JPS5821791A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 画像表示装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4108983A Division JPH0715631B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 超音波画像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821791A true JPS5821791A (ja) | 1983-02-08 |
| JPH0337193B2 JPH0337193B2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=14796465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56120849A Granted JPS5821791A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 画像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821791A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060688A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | 富士通株式会社 | 赤外線画像拡大表示方式 |
| JPS60100183A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-04 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 画像拡大装置 |
| JPS6297074A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-05-06 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | ３次元の面構造を表示する装置 |
| JPS62168594U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56120849A patent/JPS5821791A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6060688A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | 富士通株式会社 | 赤外線画像拡大表示方式 |
| JPS60100183A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-04 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 画像拡大装置 |
| JPS6297074A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-05-06 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | ３次元の面構造を表示する装置 |
| JPH0437465B2 (ja) * | 1985-08-28 | 1992-06-19 | Gen Electric | |
| JPS62168594U (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0337193B2 (ja) | 1991-06-04 |
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