JPS58216561A - 調節自在な開口をもつ蓋付き食器 - Google Patents

調節自在な開口をもつ蓋付き食器

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JPS58216561A
JPS58216561A JP58078846A JP7884683A JPS58216561A JP S58216561 A JPS58216561 A JP S58216561A JP 58078846 A JP58078846 A JP 58078846A JP 7884683 A JP7884683 A JP 7884683A JP S58216561 A JPS58216561 A JP S58216561A
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cover
tableware
opening
dish
ledge
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ジエラルド・エム・グル−シン
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Rexall Drug and Chemical Co
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
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  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に食物などを料理する、供する、および貯
蔵する食器に関する。特に木兄#1は、食器上の蓋の回
転によつ1いろいろな開閉位蓋の間で加減できる少くと
も/っの開口をもった儲を包含する食器に関する。
・9ンを焼いたりその他料理用に使われる食器は典型的
には食器内の食料品が料理される間、情いをされるよう
に蓋を備えている。蓋ケした料理によって食器内の熱や
水分が保たれることになシ、またその油料理行程を助け
ることになる。もし、蓋をした料理を望まなければ、蓋
は、供する際食器の内部を暖めておくことに役立ように
使われる。
「食器」という語は一般に、電子レンジオーブンあるい
は普通のオーブンなどオーブンで使われるのに適したヤ
ヤセロールなどのオーブン用陶d斗を意味して使われて
いる。「食器」という語I−iまた直火用の料理用具ケ
も包含する。
成る撞の料理器具では、逃げる蒸気あるいはその他蒸発
物の量を慎重に制御1III″′c、きるように蓋付食
器用開口部を設けることが便利とされている。さらに、
料理中は蓋をしたままにしておくことが望ましいが、に
もかかわらずしばしば料理中内部にふれたいことがある
。例えば、媚を完全にとらずに食器内に料理用温度計を
挿し入れることが便利なことがある。給仕中、給仕用ス
プーンを食器に入れ几ままでしかも食器は蓋をしたまま
であることが便利なことがある。
従来のいくつかの料理食器では、食器の内部にふれよう
とするためには、僑よたはカバーを全て実質的に取り除
かなければならない0このことは、とどのつ゛まり不便
である。なぜならば、料理人は、片手で取り除いた蓋を
持つかあるいはその熱い壷を一装置いておく清潔で熱に
丈夫な場所を見つけるかしなければならないからである
。さらに熱い容器から蓋を取り除くことは、その容器か
ら突然に大量の蒸気が出て料理人が火傷をするかもしれ
ない危険がある。
食器から蒸気を出したりあるいは料理用温度計を挿入し
たりする開口部を設ける必要は、蓋を食器の上で少しず
らして置くことによってかなえられる。この解決策は不
便で通常調整がむずかしく望ましくない。また別の排気
手段では通常ソース・々ンなどの金属性蓋に限られるが
、カバーに可動的に取付けたセ・母レートちょう形弁を
必要とする。
このような弁1fr、l!Ii1節できないし、すぐに
動きが悪くなり、費用は比較的高くつき、またとにかく
デウルなどの陶器を几はガラス製料理容器に比率すく取
付けることができないものである。その他の従来の食器
では、食器の取手に排気装置を配置しているので、容器
を取扱う人にとつτは、その蒸気の排出が問題となるも
のである。そのような形で排気口を設けることは蒸気が
取手で液化し取手を熱くしたりすべりやすくシ念り、ま
たその両方にしたシするようなおそれを増す。
本発明は、広口をもつ食器とこの食器にかぶせ1その広
口を閉じでしまうことができるカバーと金設けることに
よって従来の前述したおよびその他の問題点を解決する
ものである。そのカバーと食器は、協働して蓋をした食
器の内部にふれることができる少くとも7つの調節自在
寸法の開口部を形成する。開口部は、調節自在な排気口
の作用をしてスチームあるいけ水蒸気の制御した量を食
器から逃がすことができるようになっている。この開口
部#iまた料理用m度計あるいはスプーンの軸部などの
用具に合うよう十分な大きさのものである。
さらに少し特に述べると、カバ′−は開口部が形成され
た外縁部を包含する。食器はその広口の周囲をと9囲む
出張り縁部を包含する。出張り部分は取手の役目をする
。カバーを食器にかぶせてはめる時は、少くとも7つの
角度位置に回転することができそこで蔑器のふちが開口
部をふさぐのである。カバーは少くとも取手からはずれ
た別の位置に回転してそこで開口部は開かれるのである
このようにして食器の内部はカバーを食器から外さずに
ふれることができるようになっている。
従って、本発明の目的は改良された料理用食器を提供す
ることにある。
本発明の別の目的はカバーを取らずに食器の内部にふれ
ることができる蓋付料理用食器を提供することにある。
本発明のまた別の目的は、排気を制御することができる
、調節自在な寸法の、食器の内部に通ずる開口部を有す
る食器とカバーを提供することにある。
本発明のさらにまた別の目的L1取手としての役目をす
る食器の部分から角度をずらして雛される、調節自在な
、食器の内部に通ずる開口部を有する食器とカバーを提
供することにある。
本発明のその他の目的および利点は以下、図面にもとづ
いて詳細に説明するので明白になるであろう。
先ず第1図および第2図を見ると、食器10と補助カバ
ー11が示されている7本文に記載の食器およびカバー
は例えばギャセロール食器とし又又はその他の料理目的
で使用されるものとしている。好適には、食器10およ
びカバー11は、オープンであるいは直火で料理するこ
とに関する高温と冷蔵庫あるいは冷凍庫での保存に関す
る低温と両方に耐え得る成る適切な材質で作られる。
食器10は、第2図、第弘図および第2図に最も良く示
されているようVこ、一般に、食器の中央でわずかに中
高になっている、底部壁14から上方に延びている側壁
13によって形成されたゼウル型内部12t−有する。
底部壁14の外部は、一般に底面図で円形になっている
下方に延びでいる突出部19を包含する。突出部19F
i連続したものでなくて腹数の突出部によって形成され
又もよい。突出部19は、ゴクルが平らな面に置かれる
時落ち着く基板として拗く。食器lOは丸くなったコー
ナー17によって相互連結した外側に弓形をした側部1
6により形成されたほぼ四角形をしている広口(第2図
および第≠図)tl−有する。側部16およびコーナー
17は相互連結して、食器10の広口15Q形づくつt
いる連続したなだらかな縁部18(第り図)t−形成す
る。連続したなだらかな縁部18は、卵形など他の円形
でない輪郭の形状になり得ることがわかる。
ふち22社食器lOの広口151にとり囲む。ふち22
の上部面は、広口15の縁部18とフランジ35との間
に延びる上方に面している出張り24t−包含する。第
7図に最も良く見られるように、出張シ24は食器lO
の広口に向かつτフランジ35から下方に角度をなして
いる。フランジ35はわずか忙外方に角をなし、その外
端部において外表面23によって定められている。かく
して、大体四角形の広口15はぶち2207ランジ35
によって囲まれている。結果として、出張シ24の巾は
、広口15のコーナー17VC@接した比較的狭い出張
り部分24@と広口の側部16に隣接した比較的広い出
張9部分24bとの間で変化する。
第弘図に良く示されるように、比較的広い出張り部分2
4bは食器10を取り上げるための便利な取手を形成す
る。
第1図および第り図に最も良ぐ示すように、カバー11
は包囲しているくぼみ37内で中央に位置した取手36
1包含し1、そのため取手はポットホルダーあるいは他
の保護装置を介して簡拳につかめるようになっている。
くぼみ37の周囲は、一般に上面図で円形をしている縁
@39によって定められる。縁部39から外方にそして
下方に延びているのけ外側ふち30と併合する地域38
である。
外部ふち30Fi、はぼ円形の外縁部28によって定め
られる。第3図および第2図に最も良く見られるように
、外縁部28の直径Fi7ランジ35の内部直径よりわ
ずかに小さい。かくして、力・マー11が食器10の適
所に置かれると、7ランジ35はカバーの横方向の動き
を防ぐっ外縁部28はカバー11が傾けられて食器10
の広口151にあられすと、7ランジ35と衝合する。
カバー11の外部ぶち30は、カバーの外縁部2Bから
内方に延びている開口部34を形成するために切欠いた
部分を有するっこの開口部34は、第6図に良く示され
るが、リング29のわずかに短い距離内方に延びている
。開口部は好適には、スグーンまたは料理用温度計など
のような用具(図示せず)の軸部を収容するに十分大き
いものである。
外側ふち30の下側から下方に延びるのは外縁部28と
同心である第一のりラグ29である。カバー11が食器
lOの適所に置かれると、リング29は食器広口150
縁部18上方に大体配置される。ふら30の外縁部28
においてF方に延びているのは第二のりラグ31である
。カバー11が食器の適所に置かれると、第二のりラグ
31は食器のふち22の出張シ24と接しぞしてカバー
111−食器において支える。−組の間隔をもつ次つま
み部32がリング29から下方に突出する。
第二のりラグ31Fiまた開口部34の胸囲を定める部
分31a(第6図)を包含する。つまみ部32と組み合
わさって、部分31aは、カバー11が置かれる平らな
面上わずかにぶち30に持ち上げる基板を形成する。第
3図および第5図に最も良く見られるように、リング部
分31aFi、開口部が出張9部分24b上方に位置す
る時は、食器lOの内部に完全にふれないように動くっ
縁部′28から内方に延びるリング部分31aの部分は
出張シ部24とほぼ同じ角度で角をなす。
さて、特に第g図に示されるように、カバーllの外側
ふち30に形成された開口部34は、それが広口15の
コーナー17の7つと整合するように食器10がカバー
されるときはいつでも食器lOの内部に通じるようにな
っている。開口部34はかくして、料理用温度計などの
用Aを挿入するため食器の内部に通じるようにすること
ができる。開口部はまた食器の内部から蒸気が逃げるこ
とができるように排気口とし1動く。食器lOの広口1
5は、食器上のカバーの角度的配置が開口部を解放する
結果になる少くともある一つの箇所を設けるように形づ
くられねばならない。好適な実施例では≠つのコーナー
17があるから、食!10の内部に通じることはいずれ
′の方向にもpt度以下でカバーを回転させることによ
って成され得る。
食器lOに関してカバ−11′ft回転することによっ
て、カバーの開口部34は、比較的狭い出張り部分24
a上の位置から比較的広い出張シ部分24b上の位置に
移動される。第3図に良く見られるように、この位置で
は、開口部は完全に遮断されそして食器の内部にはふれ
られなくなる。かくして比較的広い出張り部分24bは
、食器10の内部に通じることを効果的忙妨害する遮断
装置を形成する。食器10は少くとも7つの比較的広い
出張り部分24by−包含しそのため食器10上のカバ
ー11の少くとも1つの角度的配置は開口部が遮断され
るという結果となるのである。好適な実施例では弘つの
比較的広い出張9部分24bがあるから、開口部34は
いずれかの方向に弘j度以下でカバーを回転することに
よって遮断され得る。
種々の利点がこの設計よりもたらされる。例えば、開口
部34の有効非遮断区域は、食器100カバー11の適
当な角度位置を選択することによって最大限KJ断され
ない位置と完全に遮断された位置との間でいずれの位置
にも調節され得る。
又、注目されることは、食器10のカバー11のどの角
度配r#、においても、外側のぶち30は出張り24上
に位置するということである。ふち30の下側における
液化体は出張り24に落下し、食器10の広015に向
かつて導かれる。
前述したように、比較的広い出張り部分24bはまた取
手として作用する。遮断されない位置では、開口部34
Fi、比較的広い出張9部分から離れた角度に位置する
。かくして、食器の内部から逃げる蒸気は、食器をつか
んだ時にその使用者の手の方に導かれることはない。ま
た蒸気が出張り部分24bの区域において液化するとい
うおそれもあまりない。食器の広口15へと下方に向か
う出張り24の傾斜もまた液化した蒸気あるいはその他
の液体?食器の内部に向は導く。
以上本発明の好適な実施例を述べたが、本発明の精神を
逸脱することなく幾多の変化f型がなされることはもち
ろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は食器およびカバーの上面斜視図、第2図は、カ
バーを食器の上方にして、第7図に示した食器およびカ
バーを展開した斜視図、第3図は第1図に示したカバー
付食器の上からの平面図、 第弘図はカバー忙とり除いた食器の上からみ次子面図、 第5図は、カバーをとり除き、下側の詳細を示すために
上方に傾けられている食器の倒立面図、第6図は、第5
図の1)−6線に沿った、力・々−の底部平面図、 第7図は第6図の7−7線に沿った断片の図、第g図は
、カバーを適所に収めた食器の断片上面図で、食器内へ
の開口部が遮断されていないことを示す図、 第り図は、第3図のタータ線に沿った力・々−付食器の
断面図である。 10・・・食器、11・・・カバー、 12・・・ゲウル型内部、15・・・広口、17・・・
コーナー、22・・・ふち、24・・・出張り、29・
・・リング、35−・7ランノ、34・・・開口部、3
6・・・取手。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リ 広口金もつ食器と、 取外し自在に前記食器に配置でき前記広口全閉じるカバ
    ーと、 前記カバーは開口部を有することと、 前記カバーが前記食器の広口上の所定の閉じる位置を占
    める時はいつでも前記開口部を遮断する食器上の遮断装
    置と、 全備えている料理用、給仕用および食物貯蔵用などの装
    置。 (2)  前記カバーは前記食器と連関する外側のふち
    を包含することと、 前記開口部は前記ぶちに形成されることと、前記遮断装
    置は、前記食器に出張りを適所に包含してカバーが食器
    の広口において前記所定の位置を占める時前記開口部と
    整合して遮断することと、 を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の装置。 (3)  前記カバーは、食器をそのいずれかの選択さ
    れた角度位置に連関する働きをする実質的に円形の外側
    ふちを包含することと、 前記遮断装置は、前記カバーの少くとも7つの所定角度
    位置において前記外側ぶちにおける前記開口部を遮断す
    る働きをすることと、を特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の装置。 (4)前記カバーは、前記食器と連関しまたカバーを前
    記広口の適所に支持する動きをする外側ぶちを包含する
    ことと、 前記開口部は前記カバーの外側ふちに形成されているこ
    とと、 前記食器は、前記広口の周囲近くに出張りを包含し、こ
    の出張りは、カバーが前記食器の前記所定の位置を占め
    る時カバーのふちで前記開口部を遮断するものであり、
    また前記開口部はカバーが食器上の少くとも1つのまた
    別の位置を占めるときFi遮断されないことと、全特甲
    とする、特許請求の範囲第1項記載の装置。 (5)  前記広口は縁部によって寂められることと、
    前記縁部は外形部を有し、前記開口部の有効非遮断区域
    は前記外形に対しカバーの角度位置を変えることVこよ
    って寸法が調節され得るようになっていることと、を 特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 (6)  前lIC食器は前記広口の周囲をとシ囲む7
    う/ジを包含して前記食器に前記カバーを連関し保持す
    ることと、 前記出張りは前記7ランゾの内方に位置されていること
    と、 を特徴とする特許+1求の範囲第1項記載の装置。 (7)  前記食器は前記広口をとシ囲む実質的に円形
    のフランジを包含することと、 前記カバーは縁部r有する外側ふちを包含し、この縁部
    社食器上で紬記7ランノと連関して食器に対し複数の角
    度位置のいずれかにおいて前記広口上の適所にカバーを
    保持することと、前記食器は、前記フランジに対する第
    一の位置において前記7ランジの内方に延びている少く
    とも1つの比較的広い出張りと、また別の位置において
    少くとも7つの比較的狭い出張シとを有することと、 前記開口部社、前記外側ぶちに形成されていて、前記第
    一の位置に配置された時前記出張りと整合して遮断し、
    また前記また別の位置に配置され九時前記食器の内部と
    の連通の遮断がなくなるようになっていることと、 を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 (8)  前記出張りL1少くとも一つの対向した位置
    にある比較的広い出張り部分と、少くとも7つり比較的
    狭い出張り部分とを包含し1いることと、 前記開ロ部社前記開ロ部がいずれかの比較的広い出張り
    部分上に位置すると遮断されることと、 前記開口部は前記開口部がいずれかの比較的狭い出張シ
    部分上に位置する時遮断されないことと、 を特徴とする特許請求の範囲第7項記載の装置。
JP58078846A 1982-06-08 1983-05-04 調節自在な開口をもつ蓋付き食器 Granted JPS58216561A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US38638582A 1982-06-08 1982-06-08
US386385 1982-06-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58216561A true JPS58216561A (ja) 1983-12-16
JPS6355328B2 JPS6355328B2 (ja) 1988-11-02

Family

ID=23525372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58078846A Granted JPS58216561A (ja) 1982-06-08 1983-05-04 調節自在な開口をもつ蓋付き食器

Country Status (32)

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JP (1) JPS58216561A (ja)
KR (1) KR890005350Y1 (ja)
AR (1) AR231383A1 (ja)
AT (1) AT392579B (ja)
AU (1) AU540010B2 (ja)
BE (1) BE896162A (ja)
BR (1) BR8302653A (ja)
CA (1) CA1191705A (ja)
CH (1) CH661425A5 (ja)
DE (1) DE3309534C2 (ja)
DK (1) DK159045C (ja)
ES (1) ES272730Y (ja)
FI (1) FI77970C (ja)
FR (1) FR2527918B1 (ja)
GB (1) GB2121672B (ja)
GR (1) GR71595B (ja)
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IT (1) IT1167558B (ja)
KE (1) KE3620A (ja)
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MA (1) MA19748A1 (ja)
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NZ (1) NZ203857A (ja)
PH (1) PH20041A (ja)
PL (1) PL138733B1 (ja)
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