JPS58216218A - アルバダ式逆ガリレオフアインダ− - Google Patents
アルバダ式逆ガリレオフアインダ−Info
- Publication number
- JPS58216218A JPS58216218A JP57099281A JP9928182A JPS58216218A JP S58216218 A JPS58216218 A JP S58216218A JP 57099281 A JP57099281 A JP 57099281A JP 9928182 A JP9928182 A JP 9928182A JP S58216218 A JPS58216218 A JP S58216218A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finder
- eyepiece
- lens
- curvature
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/14—Viewfinders
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Viewfinders (AREA)
- Telescopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレンズ全長の短いアルバダ式逆ガリレオフアイ
ンダ−に関する。
ンダ−に関する。
従来、中級カメラのファインダーに聞出されるアルバダ
式逆ガリレオフアインダ−は、ファインダー系とアルバ
ダ系■それぞaについて近軸光の範囲で設計されたもの
か、対物レンズの一面を非球面化することでファインダ
ー系の歪曲収差の改良を賦与たものが一般的であった。
式逆ガリレオフアインダ−は、ファインダー系とアルバ
ダ系■それぞaについて近軸光の範囲で設計されたもの
か、対物レンズの一面を非球面化することでファインダ
ー系の歪曲収差の改良を賦与たものが一般的であった。
しかし、近時カメラの小型化に伴い、ファインダー光学
系も全長の短いことが装求されて来ている。通常05前
後にとられる一定のfF!率ケ保ちながら全長を短が<
1.ようとすれば、対物レンズ・接眼レンズともに屈折
カケ強くぜざるを得ず、これに伴って収差の発生も犬と
なり、ファインダー■見え味の劣化が感じられるように
なるため、収差補正を行なうことが必要となってくる。
系も全長の短いことが装求されて来ている。通常05前
後にとられる一定のfF!率ケ保ちながら全長を短が<
1.ようとすれば、対物レンズ・接眼レンズともに屈折
カケ強くぜざるを得ず、これに伴って収差の発生も犬と
なり、ファインダー■見え味の劣化が感じられるように
なるため、収差補正を行なうことが必要となってくる。
本発明は近似アフォーカル系であるファインダー系を近
軸領域で成立させている接眼レンズは従来1枚υレンズ
で構成されるDが一般であったθを2枚にわけることに
よって各面に屈折力を分担させ、収差補正の自由度を得
ることによって全長が短かくかつ見え味のよいアルバダ
系逆ガリレオファインダ−を得ようとするものである。
軸領域で成立させている接眼レンズは従来1枚υレンズ
で構成されるDが一般であったθを2枚にわけることに
よって各面に屈折力を分担させ、収差補正の自由度を得
ることによって全長が短かくかつ見え味のよいアルバダ
系逆ガリレオファインダ−を得ようとするものである。
以下図面を診照して詳純に説明する。
第1図μ逆ガリレオファインダー〇基本構成を示す。近
軸元高t1.t2 とファインダー培率M7)関係は 1 M=−・・・ (1) 2 Tlt)、7フインダー系は近似アフォーカル系である
ので、対物レンズの焦点距離をFl、接眼レンズの焦点
距離をF2 とするとき、(1)式は次のように表わ
される 又、対物レンズと接眼レンズθ間隔をDとすれば次υ関
係も自明である。
軸元高t1.t2 とファインダー培率M7)関係は 1 M=−・・・ (1) 2 Tlt)、7フインダー系は近似アフォーカル系である
ので、対物レンズの焦点距離をFl、接眼レンズの焦点
距離をF2 とするとき、(1)式は次のように表わ
される 又、対物レンズと接眼レンズθ間隔をDとすれば次υ関
係も自明である。
F2 =D+l Fll ・・・ (3)上記
0(2)式(3)式から、対物レンズの焦点距離F1.
接眼レンズ0焦点距#F2 は、ファインダー@率M
と両レンズの間隔りとを与えれば一意的に決定される。
0(2)式(3)式から、対物レンズの焦点距離F1.
接眼レンズ0焦点距#F2 は、ファインダー@率M
と両レンズの間隔りとを与えれば一意的に決定される。
すなわち
l、 Fll = −D ・・・ (4)
−M 上記のようにファインダー糸全長を短かくすt’t、げ
、対物レンズ・接眼レンズともに屈折力が強くならざる
を得ないことはこの式から明らかであり、このため従来
の構成では各面の曲率半径も小になり、収差も大となる
。
−M 上記のようにファインダー糸全長を短かくすt’t、げ
、対物レンズ・接眼レンズともに屈折力が強くならざる
を得ないことはこの式から明らかであり、このため従来
の構成では各面の曲率半径も小になり、収差も大となる
。
一方、アルバダ系をも同時VC構成しようとすれば、対
物レンズ中O反射面さする面の曲率半径も定まってしま
う。すなわち、第2図において、アルバダ光線は反射向
で反射されてファインダー光線と一致する必要がある。
物レンズ中O反射面さする面の曲率半径も定まってしま
う。すなわち、第2図において、アルバダ光線は反射向
で反射されてファインダー光線と一致する必要がある。
このため、反射向Rから射出するアルバダ光とファイン
ダー光υ煩陶を共にβとおき、この反射向の曲率半径を
F4 、両光線の反射+に+ Rと視野枠Fにおける光
軸からの高さをhl、h2.反射面と視野枠Q間隔をD
o とすると これから となり反射面υ曲率半径r4 もレンズ全長に関係す
るDo とファインダー倍率に関係する”/111に
よって決定され、ファインダー仕様によってほぼ決定さ
れてしまうパラメータである。
ダー光υ煩陶を共にβとおき、この反射向の曲率半径を
F4 、両光線の反射+に+ Rと視野枠Fにおける光
軸からの高さをhl、h2.反射面と視野枠Q間隔をD
o とすると これから となり反射面υ曲率半径r4 もレンズ全長に関係す
るDo とファインダー倍率に関係する”/111に
よって決定され、ファインダー仕様によってほぼ決定さ
れてしまうパラメータである。
本発明は、上記の基本的な制約θ下で、物体側から発散
性の対物レンズと収斂曲の接眼レンズから構成され、接
眼レンズ近傍に視野枠を設け、対物レンズの一面を接眼
側に向って凹の反射向として上記枠からの光を反射する
アルバダ式逆ガリレオフアインダ−において、上記対物
レンズ・接眼レンズヶともにそれぞれ2枚のレンズによ
って構成し、かつ 0.20+mn<ΔX(0,6r2)< 0.05m
m ・・・(8)2 u+mw<ra <45
mm −(9)r 7wwa<F7<4
0m −(to)−8(1wn(
r6 <−4own −−・(tl
)の条件を満すようにしだもOである。
性の対物レンズと収斂曲の接眼レンズから構成され、接
眼レンズ近傍に視野枠を設け、対物レンズの一面を接眼
側に向って凹の反射向として上記枠からの光を反射する
アルバダ式逆ガリレオフアインダ−において、上記対物
レンズ・接眼レンズヶともにそれぞれ2枚のレンズによ
って構成し、かつ 0.20+mn<ΔX(0,6r2)< 0.05m
m ・・・(8)2 u+mw<ra <45
mm −(9)r 7wwa<F7<4
0m −(to)−8(1wn(
r6 <−4own −−・(tl
)の条件を満すようにしだもOである。
但し、ΔX(0,6r2)は第ルンズの瞳側面の非球面
の程度を示すもので、この非球面は光軸からの高さをφ
、lを2以上の実数としてで異わされるものとしたとき C2=C才+2A2:近軸曲率 で表わされる球面との差ΔXの、光軸からの高さφ=o
6r2 における饋、すなわちC2(0,6r2 )2 条件(8)は第ルンズの接眼側の面の非球面化の程度を
示すものである。第2レンズの接眼側0面の曲率半径r
4 け、両射(7)式に示されるように、ファインダ
ー仕様によってほぼ決定されるものであり、また物体側
の面の曲率半径r1、r3をこの面が負の強い屈折力を
荷うように選べば収差′D発生が著るしくなることが判
明している。
の程度を示すもので、この非球面は光軸からの高さをφ
、lを2以上の実数としてで異わされるものとしたとき C2=C才+2A2:近軸曲率 で表わされる球面との差ΔXの、光軸からの高さφ=o
6r2 における饋、すなわちC2(0,6r2 )2 条件(8)は第ルンズの接眼側の面の非球面化の程度を
示すものである。第2レンズの接眼側0面の曲率半径r
4 け、両射(7)式に示されるように、ファインダ
ー仕様によってほぼ決定されるものであり、また物体側
の面の曲率半径r1、r3をこの面が負の強い屈折力を
荷うように選べば収差′D発生が著るしくなることが判
明している。
また、第1mは外観上平面が好まれ、第3面の曲率半径
r3は正のほうが収差補正上は好ましいが、r4 と
類似すると視野枠のゴーストが生ずる原因ともなり、平
面に近い曲率を選ぶのか通常である。
r3は正のほうが収差補正上は好ましいが、r4 と
類似すると視野枠のゴーストが生ずる原因ともなり、平
面に近い曲率を選ぶのか通常である。
このため、第2面で対物レンズの負の屈折力を荷うのが
一般的であり、曲率半経が小となってこのth+による
収差υ発生が大きくなりからである。
一般的であり、曲率半経が小となってこのth+による
収差υ発生が大きくなりからである。
これに対して、この面分非球面化することで収差補正を
行なうための条件が(8)である。上限をこえると球面
に近づき、たるをの歪曲収差及びコマ収差の発生が著る
しくなり、下限をこえると像面湾曲が正のディオプター
の方に大きく傾く。
行なうための条件が(8)である。上限をこえると球面
に近づき、たるをの歪曲収差及びコマ収差の発生が著る
しくなり、下限をこえると像面湾曲が正のディオプター
の方に大きく傾く。
条件(9)は対物レンズ中の反射面とする面■曲率半径
であり、本発明の目的であるファインダー全長を短かく
することと直接に関係することは(7)式から明らかで
ある0上限は全長を短かくするためVこ要求される1i
¥!件であり、下限はこれをこえて小となるとコマ収差
の発生が大きくなる。また、この面はミラー化されるの
で、ファインダー光線に対しては負の屈折力として鋤ら
く一方、アルバダ光線に対しては正の屈折力として慟ら
くのて、像面湾曲に対して逆の作用をもち、像面湾曲を
適切Vこ抑えるためにもこの面における収差発生を少さ
くおさえる必要があり、下限はこのためにも不可欠とな
る。
であり、本発明の目的であるファインダー全長を短かく
することと直接に関係することは(7)式から明らかで
ある0上限は全長を短かくするためVこ要求される1i
¥!件であり、下限はこれをこえて小となるとコマ収差
の発生が大きくなる。また、この面はミラー化されるの
で、ファインダー光線に対しては負の屈折力として鋤ら
く一方、アルバダ光線に対しては正の屈折力として慟ら
くのて、像面湾曲に対して逆の作用をもち、像面湾曲を
適切Vこ抑えるためにもこの面における収差発生を少さ
くおさえる必要があり、下限はこのためにも不可欠とな
る。
条件(lO)は接眼レンズに関するもので、コマ収差補
正のための条件である。ファインダー系の光未でId、
r2、r14によって外向性コマが発生するので、こ
れを打消すため、接眼レンズの各面にパワーを等分に分
担させるのではなく、第7曲の曲率半径r7を一定限度
で小さく設定する。
正のための条件である。ファインダー系の光未でId、
r2、r14によって外向性コマが発生するので、こ
れを打消すため、接眼レンズの各面にパワーを等分に分
担させるのではなく、第7曲の曲率半径r7を一定限度
で小さく設定する。
(9)
上限はこの補正作用を持たせるための限界であり、下限
1d−11面湾曲が補正困難にならないためO限界であ
る口 条件(ll)はたる型歪曲収差の補正のためυものであ
る。上限をこえると歪曲収差の補正が困難となり、逆に
下限をこえると鐵面湾曲がプラスυディオプタ一方向に
湾曲し、他の面でQ補正が困難となる。
1d−11面湾曲が補正困難にならないためO限界であ
る口 条件(ll)はたる型歪曲収差の補正のためυものであ
る。上限をこえると歪曲収差の補正が困難となり、逆に
下限をこえると鐵面湾曲がプラスυディオプタ一方向に
湾曲し、他の面でQ補正が困難となる。
以下に本発明’7)実施例を示す。
(lU)
実施例1
第2(3) 非球面
As−0,2cl l 45Xl O−8レンズ全長1
7.4 瞳は第8面後方15mに設定 ファインダー倍率05 焦点距離f=−499,1m第
4面はミラー化 ファインダー系ハックフォーカス ニー998.4アル
バタ系 ニー1122.4ΔX
(0,6F2)=−0,1186(11) 実施例2 第2面 非球面 に=−0,585 レンズ全快=208 第4■はミラー化 瞳Vi第8向後方15m+に設定 ファインダー倍率0.54 f =−540,4m+
ファインダー系バックフォーカス−−I U l 9.
1m+アルバダ糸 =−974,9
aΔX (0,6r2)=−0,14249(12) 上記実施例のファインダーレンズの全長は、17、4
wmと20.8 、wrmであり、これを公知例と比較
すれば、米国特許第357508号記載のものがl、
2251nch (−3111II+I) 、特開昭
50−27539号記載のものけ27,6削、又、本発
明と同様、接眼レンズを2枚とした特開昭57−624
号に315調であるのに対し1本発明Oファインダーが
如何にコンパクトであるかけ明らかである。
7.4 瞳は第8面後方15mに設定 ファインダー倍率05 焦点距離f=−499,1m第
4面はミラー化 ファインダー系ハックフォーカス ニー998.4アル
バタ系 ニー1122.4ΔX
(0,6F2)=−0,1186(11) 実施例2 第2面 非球面 に=−0,585 レンズ全快=208 第4■はミラー化 瞳Vi第8向後方15m+に設定 ファインダー倍率0.54 f =−540,4m+
ファインダー系バックフォーカス−−I U l 9.
1m+アルバダ糸 =−974,9
aΔX (0,6r2)=−0,14249(12) 上記実施例のファインダーレンズの全長は、17、4
wmと20.8 、wrmであり、これを公知例と比較
すれば、米国特許第357508号記載のものがl、
2251nch (−3111II+I) 、特開昭
50−27539号記載のものけ27,6削、又、本発
明と同様、接眼レンズを2枚とした特開昭57−624
号に315調であるのに対し1本発明Oファインダーが
如何にコンパクトであるかけ明らかである。
第1図はファインダー系の、第2図はアルバダ系のそれ
ぞれ基本構成を示す説明図、第3図は本発明のファイン
ダー■実施例1の断面図、第4図、第5図はそれぞれ実
施例1および実施例20収差図である。 特許出願人 小西六写真工業株式会社出願人代理人
弁理士 佐 藤 文 男(ほか1名) (13) FI F2 第】図 第2図 第4図 sMW−27゜ 第5図 M
ぞれ基本構成を示す説明図、第3図は本発明のファイン
ダー■実施例1の断面図、第4図、第5図はそれぞれ実
施例1および実施例20収差図である。 特許出願人 小西六写真工業株式会社出願人代理人
弁理士 佐 藤 文 男(ほか1名) (13) FI F2 第】図 第2図 第4図 sMW−27゜ 第5図 M
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側から発散性■対物レンズと収斂曲の接眼レンズか
ら構成され、接眼レンズ近傍に視野枠を設け、対物レン
ズの一面を接眼側に向って凹の反射面として上記枠から
の光を反射するアルバダ式逆ガリレオフアインダ−にお
いて、上記対物レンズ・接眼レンズをともにそれぞれ2
枚のレンズによって構成し、かつ 0.20+n+++(ΔX (0,6r2 > (0,
L) 5+o+20rm<r4<45+II!1 17111111< r7(40111111−80m
(rB (−40m の条件を満すことを特徴とするアルバダ式逆ガリレオフ
アインダ− 但し、△X (0,6r2) ’t”r第ルンズの瞳側
面の非才lO程髪を示すもので、この非球面は光軸から
の高さをφ、iを2以上■実数とじてで茨わされるもの
としたとき 02 =C’E+2A2:近軸曲率 で表わされる球面との差ΔXの、光軸からの高σφ=
0.6 r2 における1直、すなわち
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099281A JPS58216218A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | アルバダ式逆ガリレオフアインダ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099281A JPS58216218A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | アルバダ式逆ガリレオフアインダ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216218A true JPS58216218A (ja) | 1983-12-15 |
JPH0250446B2 JPH0250446B2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=14243271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099281A Granted JPS58216218A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | アルバダ式逆ガリレオフアインダ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58216218A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3514634A1 (de) * | 1984-04-23 | 1985-11-07 | Nakano Vinegar Co., Ltd., Handa, Aichi | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von essig |
US5317451A (en) * | 1991-09-19 | 1994-05-31 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Albada finder |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57099281A patent/JPS58216218A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3514634A1 (de) * | 1984-04-23 | 1985-11-07 | Nakano Vinegar Co., Ltd., Handa, Aichi | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von essig |
US5317451A (en) * | 1991-09-19 | 1994-05-31 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Albada finder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0250446B2 (ja) | 1990-11-02 |
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