JPS58215701A - ト−ンア−ムとリフタ駆動部との係合装置 - Google Patents
ト−ンア−ムとリフタ駆動部との係合装置Info
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- JPS58215701A JPS58215701A JP9724682A JP9724682A JPS58215701A JP S58215701 A JPS58215701 A JP S58215701A JP 9724682 A JP9724682 A JP 9724682A JP 9724682 A JP9724682 A JP 9724682A JP S58215701 A JPS58215701 A JP S58215701A
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- arm
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/02—Arrangements of heads
- G11B3/10—Arranging, supporting, or driving of heads or of transducers relatively to record carriers
- G11B3/12—Supporting in balanced, counterbalanced or loaded operative position during transducing, e.g. loading in direction of traverse
- G11B3/125—Supporting in balanced, counterbalanced or loaded operative position during transducing, e.g. loading in direction of traverse by using electric or magnetic means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
- G11B3/02—Arrangements of heads
- G11B3/08—Raising, lowering, traversing otherwise than for transducing, arresting, or holding-up heads against record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明のトーンアームとりフタ駆＃部との係合装Ｕ、に
係シ、特にリフタ凧動部分の係合構造を単純化し得るト
ーンアームとす７タ駆動部との糸合゛装置に関する。
係シ、特にリフタ凧動部分の係合構造を単純化し得るト
ーンアームとす７タ駆動部との糸合゛装置に関する。
従来からトーンアームを；ｄ気的にサーボさせて上下動
させる様にしたりフタ族Ｖ【°は良く知られている。こ
の様なりｌニ来の構成を第１図について説明するに（１
）は垂ＩＨｖ−ｖ及び水平Ｈ−Ｉ（方向に回動自在に枢
着されｋ ）−ンアームであり、図示せざるも先端にカ
ートリッジを有し、後部にはカウンタウェイト（２）が
設けられトーンアーム軸方向に延設した位置規正ピン（
３）がトーンアーム（１）又は垂直揺動部等に設けられ
る。（４）はりフタ駆動源となるモータであシ該モータ
の回転軸（５）の先端にはカム（６）が嵌着され該カム
−１にはＶ字状の溝（８）を有するトーンアーム水平方
向位置規正板（力の下端に配したピン９が対接しＣいる
。
させる様にしたりフタ族Ｖ【°は良く知られている。こ
の様なりｌニ来の構成を第１図について説明するに（１
）は垂ＩＨｖ−ｖ及び水平Ｈ−Ｉ（方向に回動自在に枢
着されｋ ）−ンアームであり、図示せざるも先端にカ
ートリッジを有し、後部にはカウンタウェイト（２）が
設けられトーンアーム軸方向に延設した位置規正ピン（
３）がトーンアーム（１）又は垂直揺動部等に設けられ
る。（４）はりフタ駆動源となるモータであシ該モータ
の回転軸（５）の先端にはカム（６）が嵌着され該カム
−１にはＶ字状の溝（８）を有するトーンアーム水平方
向位置規正板（力の下端に配したピン９が対接しＣいる
。
上記水平方向位置規正板（７）のＶ字状溝（８）にはト
ーンアーム（１）に植立したピン（３）が点曜で示す様
に挿入される。更にピン０（珍が水平方向位置規正板面
と直交する方向に植立され、リフタ板ａυに芽った小判
孔（（４内にピン０１を挿入する。
ーンアーム（１）に植立したピン（３）が点曜で示す様
に挿入される。更にピン０（珍が水平方向位置規正板面
と直交する方向に植立され、リフタ板ａυに芽った小判
孔（（４内にピン０１を挿入する。
リフタ板０υは矩形状の板材より ４Ｎ成され、水平方
向位置規正板（７）の上側線（７ａ）はリフタ板（１０
の上側線（ｌｌａ）より富に下方にある様にスプリング
（１騰で調整されている。（１４はりフタ板の上動を阻
止するストッパである。
向位置規正板（７）の上側線（７ａ）はリフタ板（１０
の上側線（ｌｌａ）より富に下方にある様にスプリング
（１騰で調整されている。（１４はりフタ板の上動を阻
止するストッパである。
上記構成に於てリフタによって所定位置決め動作を行な
わせピックアップ針先を上動させたい場合にはモータ（
４）を所定方向に回動させる初期状態に自由回動出来る
状態にある。モータ（４）が晶転するとりフタ板０］）
と水平方向位置規正板（７）は矢印Ｎ方向に上動し、リ
フタ板０υはストッパ０４）の水平リング（ｌ：→に抗
して上動されビン（３）の水平部（３ａ）はＶ字状溝（
８）内に尋人される。かくしてトーンアームを水・１′
一方１・」Ｊに規正してリニア動作等で所定位置に頭出
し等を行う。降下時は上述と逆の動作がなされリフタ板
（ｌυの上側１４ （ｌｌａ）に采せられた状態で１１
１生等が成される。
わせピックアップ針先を上動させたい場合にはモータ（
４）を所定方向に回動させる初期状態に自由回動出来る
状態にある。モータ（４）が晶転するとりフタ板０］）
と水平方向位置規正板（７）は矢印Ｎ方向に上動し、リ
フタ板０υはストッパ０４）の水平リング（ｌ：→に抗
して上動されビン（３）の水平部（３ａ）はＶ字状溝（
８）内に尋人される。かくしてトーンアームを水・１′
一方１・」Ｊに規正してリニア動作等で所定位置に頭出
し等を行う。降下時は上述と逆の動作がなされリフタ板
（ｌυの上側１４ （ｌｌａ）に采せられた状態で１１
１生等が成される。
上記構成によればリフタ板と水平方向位置規正４反、ス
トッパ、スプリング等を８授とし、これらの相互の調整
は極めて煩雑で且つプレーヤの高さ方向がこれらのメカ
の為に高くなる欠点を有する。
トッパ、スプリング等を８授とし、これらの相互の調整
は極めて煩雑で且つプレーヤの高さ方向がこれらのメカ
の為に高くなる欠点を有する。
本発明は叙上の欠点に鑑みなされたもので極めて簡単な
構成でピンの係合、離脱を行い得る様にしたトーンアー
ムとりフタ駆動部との係合装置を提供することを目的と
するものである。そして本発明の目的はトーンアームを
垂直方向に揺動させるだめの係合子を該トーンアームＷ
４！１ｊＩＪ部に設け、リフタＩＭＡ動部に設けた係合
孔に該係合子が垂直に挿入される様に成し、該保合孔と
係合子の接触面に水平方向位置規正部と平坦な水平方向
位置非規正部を構成しなることを特徴とするトーンアー
ムとりフタ駆動部との保合装置によって達成される。
構成でピンの係合、離脱を行い得る様にしたトーンアー
ムとりフタ駆動部との係合装置を提供することを目的と
するものである。そして本発明の目的はトーンアームを
垂直方向に揺動させるだめの係合子を該トーンアームＷ
４！１ｊＩＪ部に設け、リフタＩＭＡ動部に設けた係合
孔に該係合子が垂直に挿入される様に成し、該保合孔と
係合子の接触面に水平方向位置規正部と平坦な水平方向
位置非規正部を構成しなることを特徴とするトーンアー
ムとりフタ駆動部との保合装置によって達成される。
以下本発明の一実廁例金図面について詳記する。
第２図は本発明のサーボ用トーンアームの安部平面図、
第３図は側面図、第４図は第２１ス１のＡ−Ａ断面矢祝
図、Ｗ、５１岡は垂直駆動手段の斜視図、第６図は第５
図のＡ部拡大図であシ、トーンアーム（１）の先端には
ピックアップを有するシェル四が装着され、２字状に、
構成したトーン支持部材（２３に他端が固定されている
。
第３図は側面図、第４図は第２１ス１のＡ−Ａ断面矢祝
図、Ｗ、５１岡は垂直駆動手段の斜視図、第６図は第５
図のＡ部拡大図であシ、トーンアーム（１）の先端には
ピックアップを有するシェル四が装着され、２字状に、
構成したトーン支持部材（２３に他端が固定されている
。
トーンアーム支持部材（２濠の一端は垂直方向に揺動し
得る様に構成した垂直揺動基部（２４に固定され該垂直
揺動基部（２荀は移動台（２つに植立した軸に回動自在
に嵌着した水平方向回動軸（１１に対して垂直方向に揺
動し得る様にピボット００ヲ介して枢着されている。移
動台Ｃ！■の下端にはレール（２７）（イ）が並設され
図示さす１ていないがレコードプレーヤ上に載置したレ
コードディスクの幅方向にカートリッジの針先が不１＝
ｊＩｉ！１する様にリニア駆動される。
得る様に構成した垂直揺動基部（２４に固定され該垂直
揺動基部（２荀は移動台（２つに植立した軸に回動自在
に嵌着した水平方向回動軸（１１に対して垂直方向に揺
動し得る様にピボット００ヲ介して枢着されている。移
動台Ｃ！■の下端にはレール（２７）（イ）が並設され
図示さす１ていないがレコードプレーヤ上に載置したレ
コードディスクの幅方向にカートリッジの針先が不１＝
ｊＩｉ！１する様にリニア駆動される。
Ｃ７１（至）は移動台ｃ！湯の下端に固定したレール案
内部材であり、カウンタウェイト（２）は垂直揺動基部
（至）の下端に固定されている。
内部材であり、カウンタウェイト（２）は垂直揺動基部
（至）の下端に固定されている。
史にＨ，３動台（２！’９には第２図及び第４図に示す
様に版状の磁石（１樽が固定され、該板状の磁石は長手
方向と直交する両側にＳ及びＮ極に成る様に着磁されて
いる。Ｃ０はヨークブラケットで移動台Ｑ９に固定され
、該プラケツ） Ｃ”３１）と移動台（２５）はヨーク
の機能ヲ有し、ブラケット０υの下端には同じく板状の
磁石（１４が固定され、該板状磁石ｕｆは、その着磁方
向が上記した板状磁石（１９′とは反対になる様に即ち
板状のｉｎ石の長手方向と直交する両側に、Ｎ及びＳ極
と成る様に着磁する。これら板状磁石ｕｓ （ｌｓ’間
に空心のコイル＋１７１ ｅ介在させてトーンアームを
垂面方向にＨＡ １ｔｌＪさせる様に成す。トーンアー
ム垂直方向〜く動コイル０ηの１ｌｌＱシには垂直方向
の速度検出コイル（１６）が配される０ このコイル（Ｌｉの上下には第４図と同様に板状磁石が
配さ７１てトーンアームが垂直方向に揺Ｈｖｂシた時の
速度を検出することで垂直駆動手段（１９に与えられた
検出信号をコイルαηに加えてトーンアームの垂直方間
のダンピング等のサーボが成される。
様に版状の磁石（１樽が固定され、該板状の磁石は長手
方向と直交する両側にＳ及びＮ極に成る様に着磁されて
いる。Ｃ０はヨークブラケットで移動台Ｑ９に固定され
、該プラケツ） Ｃ”３１）と移動台（２５）はヨーク
の機能ヲ有し、ブラケット０υの下端には同じく板状の
磁石（１４が固定され、該板状磁石ｕｆは、その着磁方
向が上記した板状磁石（１９′とは反対になる様に即ち
板状のｉｎ石の長手方向と直交する両側に、Ｎ及びＳ極
と成る様に着磁する。これら板状磁石ｕｓ （ｌｓ’間
に空心のコイル＋１７１ ｅ介在させてトーンアームを
垂面方向にＨＡ １ｔｌＪさせる様に成す。トーンアー
ム垂直方向〜く動コイル０ηの１ｌｌＱシには垂直方向
の速度検出コイル（１６）が配される０ このコイル（Ｌｉの上下には第４図と同様に板状磁石が
配さ７１てトーンアームが垂直方向に揺Ｈｖｂシた時の
速度を検出することで垂直駆動手段（１９に与えられた
検出信号をコイルαηに加えてトーンアームの垂直方間
のダンピング等のサーボが成される。
上記したコイルｔｌｌｉｌ Ｑηは第５南の斜視図に示
す経にコイルホルダー（功に固定されている１、核コイ
ルホルダー（３邊の上下には板状ｆ厳君（Ｉ樽（１８）
’が配され、該コイルホルダー邊はスライド支持部（ハ
）から突出したスライド棒Ｃ匈に嵌挿するスライド部Ｃ
１１を有する０該コイルホルダー（）邊の他端は上下支
４′ｆ部（ト）に穿った矩形状透孔（３′Ｏ内に挿通さ
れ矢印ｃ −ｃ’力方向移、！＋ｂ ｔ、 ｒ！る様に
１１にされている。更にコ・イルホルダー〇乃の−・瑞
にｒよＶ字状の「１孔（搏が形成され、該７字状の透孔
（２）内に垂直揺動基部Ｈにトーンアーム（１１の軸方
向に突出した舌片６Ｉの下端に植立させたビン（４１の
先端が挿入されている。
す経にコイルホルダー（功に固定されている１、核コイ
ルホルダー（３邊の上下には板状ｆ厳君（Ｉ樽（１８）
’が配され、該コイルホルダー邊はスライド支持部（ハ
）から突出したスライド棒Ｃ匈に嵌挿するスライド部Ｃ
１１を有する０該コイルホルダー（）邊の他端は上下支
４′ｆ部（ト）に穿った矩形状透孔（３′Ｏ内に挿通さ
れ矢印ｃ −ｃ’力方向移、！＋ｂ ｔ、 ｒ！る様に
１１にされている。更にコ・イルホルダー〇乃の−・瑞
にｒよＶ字状の「１孔（搏が形成され、該７字状の透孔
（２）内に垂直揺動基部Ｈにトーンアーム（１１の軸方
向に突出した舌片６Ｉの下端に植立させたビン（４１の
先端が挿入されている。
第５図の７字状の透孔（２）のピンｆ４１との対接部分
Ａの拡大図’（ｉ＝ｍ６１９（Ａ）ＣＢ）に示すＶ字状
のブロック（４Ｉ）の先端内面は第６１シ１（イ）のＥ
−Ｅ断面矢視図である。第６図（Ｂ）に示す、１債に深
さ方向に平坦部０り及びＶ字状部（４３を肩し、ピン（
４１が平坦部と対接している状態ではトーンアーム（１
）は水平方向にＶ字状溝の透孔虻■内でフリーであシコ
イルホルダーＧ渇がＣ′力方向引っ張られるにしたがっ
てピン（４（身は上動し第６図（Ａ）（Ｉｓ）で点線図
、示位ｊｔｌ（（４０ａ）に移行しＶ字状部（４３内に
嵌シ込みトーンアームは左右（水平方向）への回動が阻
止される。再生時には上記と逆のｉ〜１１作が行なわれ
てピン顛は平坦部（４りと対向した状態でディスクをト
レースする様に１６成されている０ 上述の如き構成に於て、曲直駆動用コイルｔｔｎに所定
の駆！ｌｉｂ市流（ＩＤ）を流せば板状磁石ｔｌＨ１間
に介在したコイルＱ′Ｏに’ｆｔ １）ｔｆ、が流れた
ことでコイルホルダーＧ３２は第５１伯の矢印Ｃ′力方
向移動し、Ｖ字状の透孔（至）内に挿入されたピン＋４
１ ’ｌｒ引っ張ることでトーンアーム（１）ヲ矢印Ｂ
方向に即ちｌ■−右方向に上動させることが出来る。
Ａの拡大図’（ｉ＝ｍ６１９（Ａ）ＣＢ）に示すＶ字状
のブロック（４Ｉ）の先端内面は第６１シ１（イ）のＥ
−Ｅ断面矢視図である。第６図（Ｂ）に示す、１債に深
さ方向に平坦部０り及びＶ字状部（４３を肩し、ピン（
４１が平坦部と対接している状態ではトーンアーム（１
）は水平方向にＶ字状溝の透孔虻■内でフリーであシコ
イルホルダーＧ渇がＣ′力方向引っ張られるにしたがっ
てピン（４（身は上動し第６図（Ａ）（Ｉｓ）で点線図
、示位ｊｔｌ（（４０ａ）に移行しＶ字状部（４３内に
嵌シ込みトーンアームは左右（水平方向）への回動が阻
止される。再生時には上記と逆のｉ〜１１作が行なわれ
てピン顛は平坦部（４りと対向した状態でディスクをト
レースする様に１６成されている０ 上述の如き構成に於て、曲直駆動用コイルｔｔｎに所定
の駆！ｌｉｂ市流（ＩＤ）を流せば板状磁石ｔｌＨ１間
に介在したコイルＱ′Ｏに’ｆｔ １）ｔｆ、が流れた
ことでコイルホルダーＧ３２は第５１伯の矢印Ｃ′力方
向移動し、Ｖ字状の透孔（至）内に挿入されたピン＋４
１ ’ｌｒ引っ張ることでトーンアーム（１）ヲ矢印Ｂ
方向に即ちｌ■−右方向に上動させることが出来る。
このり合、速度検出コイル（１１によってコイルホルダ
ー〇功のｃ−ｃ’力方向移動速度を検出してコイル（１
７）に加えて速度サーボす１１ばトーンアーム（ＩＪの
降下速度、上昇速度、或はダンピング特性等もコントロ
ールす４ことが可能と成る。
ー〇功のｃ−ｃ’力方向移動速度を検出してコイル（１
７）に加えて速度サーボす１１ばトーンアーム（ＩＪの
降下速度、上昇速度、或はダンピング特性等もコントロ
ールす４ことが可能と成る。
本発明は蒸上の如く構成させたので第１図に示す様な複
雑な構成ケ用いることなぐりフタ駆動部と一体化したＶ
字状ブロックを合成樹脂等で一体成型することが出来て
且つ未０４ ｑでリフトアップ或はリットダウンさぜ２
ことが出来る特徴ヲ１する。
雑な構成ケ用いることなぐりフタ駆動部と一体化したＶ
字状ブロックを合成樹脂等で一体成型することが出来て
且つ未０４ ｑでリフトアップ或はリットダウンさぜ２
ことが出来る特徴ヲ１する。
第１図は従来のサーボ用トーンア一台を示す動作原理系
統図、第２図は本発明のサーボ用トーンアームの平面図
、・３３図は第２図の１１１］面図、第ｊ図は第２図の
Ａ−Ａ断面矢視図、第５（２）は本発明の構成の要部の
がト視図、第６図（Ａ） （Ｂ）は第６図のＡ部拡大乎
面及断面図である。 図中（１）はアーム、（２）はカランクラエイト、０！
＊は水平回動軸、ＯＱＯダは磁石、（１ηはトーンアー
ム駆動コイル、（１６）Ｕ検ＩＪｉ コイル、（３２）
ハコイルボビン、（４υけブロックである。 第１図
統図、第２図は本発明のサーボ用トーンアームの平面図
、・３３図は第２図の１１１］面図、第ｊ図は第２図の
Ａ−Ａ断面矢視図、第５（２）は本発明の構成の要部の
がト視図、第６図（Ａ） （Ｂ）は第６図のＡ部拡大乎
面及断面図である。 図中（１）はアーム、（２）はカランクラエイト、０！
＊は水平回動軸、ＯＱＯダは磁石、（１ηはトーンアー
ム駆動コイル、（１６）Ｕ検ＩＪｉ コイル、（３２）
ハコイルボビン、（４υけブロックである。 第１図
Claims (1)
- トーンアームを垂直力向に揺９＋させるだめの保合子を
該トーンアーム揺動部に設け、リフタ駆動部にｆ＆けた
係合孔に該係合子が垂直に挿入される様に成し、該保合
孔と該係合子の接触面に水平方向位＋Ｉ＆、規正部と、
平坦な水平方向位１直非規正部を４・・Ｙ成してなる仁
とを特徴とするトーンアームとりフタｋＫ ＭＪｂ部と
の保合装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9724682A JPS58215701A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ト−ンア−ムとリフタ駆動部との係合装置 |
| DE19833320153 DE3320153A1 (de) | 1982-06-07 | 1983-06-03 | Tonarmsystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9724682A JPS58215701A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ト−ンア−ムとリフタ駆動部との係合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58215701A true JPS58215701A (ja) | 1983-12-15 |
Family
ID=14187225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9724682A Pending JPS58215701A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | ト−ンア−ムとリフタ駆動部との係合装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58215701A (ja) |
| DE (1) | DE3320153A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61134901A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ピツクアツプア−ム装置 |
| US10141012B1 (en) | 2017-03-13 | 2018-11-27 | Thomas G. Lavoie | Manual to automatic turntable player conversion |
| US10607634B1 (en) | 2017-03-13 | 2020-03-31 | Thomas G. Lavoie | Light monitoring circuit for a manual to automatic turntable conversion |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP9724682A patent/JPS58215701A/ja active Pending
-
1983
- 1983-06-03 DE DE19833320153 patent/DE3320153A1/de not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61134901A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ピツクアツプア−ム装置 |
| US10141012B1 (en) | 2017-03-13 | 2018-11-27 | Thomas G. Lavoie | Manual to automatic turntable player conversion |
| US10607634B1 (en) | 2017-03-13 | 2020-03-31 | Thomas G. Lavoie | Light monitoring circuit for a manual to automatic turntable conversion |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3320153A1 (de) | 1983-12-08 |
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