JPS58213117A - 燃焼器の制御装置 - Google Patents
燃焼器の制御装置Info
- Publication number
- JPS58213117A JPS58213117A JP57096430A JP9643082A JPS58213117A JP S58213117 A JPS58213117 A JP S58213117A JP 57096430 A JP57096430 A JP 57096430A JP 9643082 A JP9643082 A JP 9643082A JP S58213117 A JPS58213117 A JP S58213117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room temperature
- combustion
- wick
- blower
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/02—Regulating fuel supply conjointly with air supply
- F23N1/025—Regulating fuel supply conjointly with air supply using electrical or electromechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/28—Ignition circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2233/00—Ventilators
- F23N2233/06—Ventilators at the air intake
- F23N2233/08—Ventilators at the air intake with variable speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
するもので、室温により3段階の燃焼Mに制御l。
快適性を向トすることを目的とするものであるこの種の
開放式燃焼装置は室温調節回路が内蔵されており、その
回路により強弱の2段階燃焼駄をくり返えして室温を制
御するのが一般的であるが、室温の細かい制御が困難で
、室温の変動が大きく快適性の点で問題があった。
開放式燃焼装置は室温調節回路が内蔵されており、その
回路により強弱の2段階燃焼駄をくり返えして室温を制
御するのが一般的であるが、室温の細かい制御が困難で
、室温の変動が大きく快適性の点で問題があった。
本発明はこのような従来の欠点を3段階燃焼を行わせる
ことにより一掃したもので、以下その一実施例を石油温
風暖房機に用いたものについて説明する。
ことにより一掃したもので、以下その一実施例を石油温
風暖房機に用いたものについて説明する。
第1図において、1V1燃$Iり/りで、この燃料タン
ク1内の燃料(石油)2は円筒状のす]芯3によって毛
細管現象て吸い1.げらJする。上記灯芯3は芯上下機
構のレバー4の第1図右端に連係さねていて、支点左側
のバネ6の作用により通常、燃料タンク1内に位置する
様に付勢されている。6は点火動作と同時に灯芯3をL
方に押し出しだ状態で芯り下のレバー4の左端を保持す
るンレノイド、7は通気[]8を有した円筒状通気筒で
、灯芯3の上下スライドのガイドとなる。9は多数の気
孔10を有する外火皿、11は円筒状の内炎筒で、多数
の1次空気供給気孔12を有する。13は多数の1次空
気供給気孔14を有する円節状の外炎筒、16は円筒状
の外商、16は円筒状の燃焼筒で、以トの9〜16の部
品でバーナを構成り、−Cいる。17は送風ファン、1
7aは送風モーターC1こわらの二つの部品で燃焼用送
風機を構成している、118は通気[119を有する円
板状風仕切板、2oは送風ガイド、21は置台、22は
前記バーナ部及び送風ファン17を覆う如く置台211
−に装着した外装ケースで、送風ファン17の近わ]に
吸込[]23を、−また送風ガイド20の開[1と月面
する部分には吹出[−124を有する。25は点火装置
26は吸込[]23近傍に設置さJlだ、室温検出用の
ザーミスタを7Jくし、室温検出集子の一例と(で用い
たものである、。
ク1内の燃料(石油)2は円筒状のす]芯3によって毛
細管現象て吸い1.げらJする。上記灯芯3は芯上下機
構のレバー4の第1図右端に連係さねていて、支点左側
のバネ6の作用により通常、燃料タンク1内に位置する
様に付勢されている。6は点火動作と同時に灯芯3をL
方に押し出しだ状態で芯り下のレバー4の左端を保持す
るンレノイド、7は通気[]8を有した円筒状通気筒で
、灯芯3の上下スライドのガイドとなる。9は多数の気
孔10を有する外火皿、11は円筒状の内炎筒で、多数
の1次空気供給気孔12を有する。13は多数の1次空
気供給気孔14を有する円節状の外炎筒、16は円筒状
の外商、16は円筒状の燃焼筒で、以トの9〜16の部
品でバーナを構成り、−Cいる。17は送風ファン、1
7aは送風モーターC1こわらの二つの部品で燃焼用送
風機を構成している、118は通気[119を有する円
板状風仕切板、2oは送風ガイド、21は置台、22は
前記バーナ部及び送風ファン17を覆う如く置台211
−に装着した外装ケースで、送風ファン17の近わ]に
吸込[]23を、−また送風ガイド20の開[1と月面
する部分には吹出[−124を有する。25は点火装置
26は吸込[]23近傍に設置さJlだ、室温検出用の
ザーミスタを7Jくし、室温検出集子の一例と(で用い
たものである、。
第2図はこの燃焼装置の電気同略図を示し、27は電源
プラグ、28は芯l二下のレバー4の第1171左側の
押月日操作によって開となる運転スイッチC1常開接点
11 itソレノイド6等の回路に接続さh−r−。
プラグ、28は芯l二下のレバー4の第1171左側の
押月日操作によって開となる運転スイッチC1常開接点
11 itソレノイド6等の回路に接続さh−r−。
おり、コモン接点イは電源に接続さJドCいる4、29
は電源トランス、30は全波整流用1のダイオ−用゛ブ
リッジ、31は平滑用コンデンサ、32は安定化電源用
のツェナーダイオード、33は室温設定用の可変抵抗器
、34.35は比較器、36 、37はベースが抵抗3
6a、37aを介してそれぞれ比較器34.35に接続
さ第1たトランジスタである。38.39はそれぞねト
ランジスタ36 、37のコレクタに接続されたリレー
で、それぞれ切換接点38a、39aを有する。切換接
点39aのコモン接点ハは運転スイッチ28の常開接点
1に接続さね、切換接点39aの常開接点ホは送風モー
タ17aの「弱J 、7jAj−Fに接続されている。
は電源トランス、30は全波整流用1のダイオ−用゛ブ
リッジ、31は平滑用コンデンサ、32は安定化電源用
のツェナーダイオード、33は室温設定用の可変抵抗器
、34.35は比較器、36 、37はベースが抵抗3
6a、37aを介してそれぞれ比較器34.35に接続
さ第1たトランジスタである。38.39はそれぞねト
ランジスタ36 、37のコレクタに接続されたリレー
で、それぞれ切換接点38a、39aを有する。切換接
点39aのコモン接点ハは運転スイッチ28の常開接点
1に接続さね、切換接点39aの常開接点ホは送風モー
タ17aの「弱J 、7jAj−Fに接続されている。
また切換接点38aの常閉接点Hよ送風七−夕17aの
「強」端子に接続さ)1て、l、・す、常開接点チは「
中」端子に接続されている。4oはダイオードで、カソ
ードはトランジスタ37のコレクタに接続され、アノー
ドけそねぞ才【抵抗36b 、36aを介して比較器3
4及びトランジスタ36のベースに接続さ11−Cいる
。〕 41はトランジスタで、ベースは抵抗41a。
「強」端子に接続さ)1て、l、・す、常開接点チは「
中」端子に接続されている。4oはダイオードで、カソ
ードはトランジスタ37のコレクタに接続され、アノー
ドけそねぞ才【抵抗36b 、36aを介して比較器3
4及びトランジスタ36のベースに接続さ11−Cいる
。〕 41はトランジスタで、ベースは抵抗41a。
41bを介して安定化電源Cに接続さJl、そのコレク
タは発光器の一例として用いた発光ダイオード42のカ
ソードに接続さ′j1、発光ダイオード42のアノード
は抵抗42aを介して全波整流′小伽dに接続さtlて
いる4、ダイオード43はカソードがトランジスタ36
のコレクタに接続さJl、アノードr1抵抗41b、4
1aを介して安定化面$+<0%びトランジスタ41の
ベースに接続さ:#1でいるさらにトランジスタ43の
ベースは↑I(抗43 a 。
タは発光器の一例として用いた発光ダイオード42のカ
ソードに接続さ′j1、発光ダイオード42のアノード
は抵抗42aを介して全波整流′小伽dに接続さtlて
いる4、ダイオード43はカソードがトランジスタ36
のコレクタに接続さJl、アノードr1抵抗41b、4
1aを介して安定化面$+<0%びトランジスタ41の
ベースに接続さ:#1でいるさらにトランジスタ43の
ベースは↑I(抗43 a 。
43bを介して安定化電源Cに接続さ71、ぞの′−r
レクタは発光ダイオード44のカソードに接続、等ね、
発光ダイオード44のアノードは抵抗44aを介して全
波整流′電源dに接続さ第1ている1、ダイオード45
はアノードがターイオート43J)−1′ノードに接続
さJl、ダイオード45のカソード1:tトランジスタ
37のコレクタに接続さJ+でいる1、ダイオード46
1−Lノ′ノードか抵抗43 b 、 43 a ’4
q i”iして安定化電源C及びトランジスタ430ベ
ースに接続さ71でおり、力ンードはトランジスタ37
のコレクタに接続さt’l −Cいる。
レクタは発光ダイオード44のカソードに接続、等ね、
発光ダイオード44のアノードは抵抗44aを介して全
波整流′電源dに接続さ第1ている1、ダイオード45
はアノードがターイオート43J)−1′ノードに接続
さJl、ダイオード45のカソード1:tトランジスタ
37のコレクタに接続さJ+でいる1、ダイオード46
1−Lノ′ノードか抵抗43 b 、 43 a ’4
q i”iして安定化電源C及びトランジスタ430ベ
ースに接続さ71でおり、力ンードはトランジスタ37
のコレクタに接続さt’l −Cいる。
発光ダイオード47はアノードが抵抗47aを介して全
波整流電源dに接続され、カソードは電源グランドGに
接続されている。なお、前記トランジスタ36.37,
41.43のエミッタもすべて電源グランドGに接続さ
ねている。
波整流電源dに接続され、カソードは電源グランドGに
接続されている。なお、前記トランジスタ36.37,
41.43のエミッタもすべて電源グランドGに接続さ
ねている。
第3図は、前記発光ダイオード42,44.47を示し
、こわらは外装ケース22の前面に設けられ、その下に
図示していないが可変抵抗器33のレバーが設けらねて
いる。。
、こわらは外装ケース22の前面に設けられ、その下に
図示していないが可変抵抗器33のレバーが設けらねて
いる。。
この発光ダイオード42.44.47は第3図において
斜線を入J1だものが点灯状態2人ねてないものが消灯
状態を示し−C」・・す、また発光ダイオード42,4
4,47C1図71のように47が最も下に、44が中
に、42が1.に設けらねでおり、この説明については
後で詳しくのべる。
斜線を入J1だものが点灯状態2人ねてないものが消灯
状態を示し−C」・・す、また発光ダイオード42,4
4,47C1図71のように47が最も下に、44が中
に、42が1.に設けらねでおり、この説明については
後で詳しくのべる。
第4図は燃焼開始後及び安定後の室温の変化、及びそれ
ぞわの状態での燃焼址を示し、2段燃焼時と3段燃焼時
の差を7ドしている1、す、Hの構成において以下その
動作を説明する2、まず第2図の宙諒プラグ27を電源
コンセントに接続し、次に第1図の芯1−下のレバー4
の支点左側を押し下げると、第2図の運転スイッチ28
が閉となり、運転が開始さ第1、点火装置25にil1
市さJする、1このとき同時に前記レバー4に1つ−C
′)]芯3は外大111L 9の)lに押し出さtlて
いるため、灯芯3に着火さJ+燃焼が開始する1、そし
てツレ、ノイド6にも通電さ第1るだめ、その吸着作用
で芯IFのレバー4を押L= Tげた状態で保持さJ]
、燃焼が継続される。同時に送風モータ1了aにも通電
され、送風ファン17が回転t−1風は送風ガイド20
にそって下方に吹き出さ7する1゜この時吹き出さJす
る風によって風仕切板18 F)Jに生じるベンチュリ
ー効果に−L一つ−Cバー゛ノかL゛)の燃焼v1ガス
が破線のように吸引さJ+、送風ファン17からの風と
混合し5温J虱として、吹田[124上り吹出すように
なり、一方前記ベンチ=リー′Kh宅によって通気1]
8から燃焼空気をバーナに強制的に吸引供給をするよう
になる。
ぞわの状態での燃焼址を示し、2段燃焼時と3段燃焼時
の差を7ドしている1、す、Hの構成において以下その
動作を説明する2、まず第2図の宙諒プラグ27を電源
コンセントに接続し、次に第1図の芯1−下のレバー4
の支点左側を押し下げると、第2図の運転スイッチ28
が閉となり、運転が開始さ第1、点火装置25にil1
市さJする、1このとき同時に前記レバー4に1つ−C
′)]芯3は外大111L 9の)lに押し出さtlて
いるため、灯芯3に着火さJ+燃焼が開始する1、そし
てツレ、ノイド6にも通電さ第1るだめ、その吸着作用
で芯IFのレバー4を押L= Tげた状態で保持さJ]
、燃焼が継続される。同時に送風モータ1了aにも通電
され、送風ファン17が回転t−1風は送風ガイド20
にそって下方に吹き出さ7する1゜この時吹き出さJす
る風によって風仕切板18 F)Jに生じるベンチュリ
ー効果に−L一つ−Cバー゛ノかL゛)の燃焼v1ガス
が破線のように吸引さJ+、送風ファン17からの風と
混合し5温J虱として、吹田[124上り吹出すように
なり、一方前記ベンチ=リー′Kh宅によって通気1]
8から燃焼空気をバーナに強制的に吸引供給をするよう
になる。
そ[7て点火装置26 id一定時間後に停止1J′る
(図示していないがザーモスタットをIu!市路に介在
させる。)ため、点火状態から燃焼状態に+g?jする
。
(図示していないがザーモスタットをIu!市路に介在
させる。)ため、点火状態から燃焼状態に+g?jする
。
ここで室温設定を可変抵抗器33で20℃と設定した場
合、このとき冬期の室内での燃焼立I−り時は室温検出
用のサーミスタ26の温度は20℃より十分低いため、
同サーミスタ26の抵抗値は大きい。このだめ比較器3
4.35の+入力は一人力より電位が低いためそわぞれ
の出力はLOとなり、トランジスタ36及び37もオフ
状態でリレー38.39も無通電となり、この第2図の
ごとく送風モータ17ai」、1強」端子−に電源が通
電される。
合、このとき冬期の室内での燃焼立I−り時は室温検出
用のサーミスタ26の温度は20℃より十分低いため、
同サーミスタ26の抵抗値は大きい。このだめ比較器3
4.35の+入力は一人力より電位が低いためそわぞれ
の出力はLOとなり、トランジスタ36及び37もオフ
状態でリレー38.39も無通電となり、この第2図の
ごとく送風モータ17ai」、1強」端子−に電源が通
電される。
すると送風モータ17a、送風ファン17は高速同転し
、こねに、1.す1−記風什切板18Fhのベンチュリ
ー効果は大きくなり、これによりバーナ部、特に灯芯、
3の燃料気化部に供給される空気量が増加し、こねによ
り燃料の気化歇が増加し、最大燃焼となる1、このとき
発光ダイオード47は点灼し、まだトランジスタ41.
43もON状態なので発光ダイオード42.44も点灯
し第3図のCの状態となっている。次に第4図のように
「強」燃焼が継続l、て室温が設定温度より約2′〔程
度低い温度に達、するとサーミスタ26の抵抗値が小さ
くなり、ノヒ較器34の+入力が一人力上り電位が高く
なり出71が「LO」からrHijに切換る。
、こねに、1.す1−記風什切板18Fhのベンチュリ
ー効果は大きくなり、これによりバーナ部、特に灯芯、
3の燃料気化部に供給される空気量が増加し、こねによ
り燃料の気化歇が増加し、最大燃焼となる1、このとき
発光ダイオード47は点灼し、まだトランジスタ41.
43もON状態なので発光ダイオード42.44も点灯
し第3図のCの状態となっている。次に第4図のように
「強」燃焼が継続l、て室温が設定温度より約2′〔程
度低い温度に達、するとサーミスタ26の抵抗値が小さ
くなり、ノヒ較器34の+入力が一人力上り電位が高く
なり出71が「LO」からrHijに切換る。
するとトランジスタ36がオンし、リレー38が通′市
し1切換接点38aがヘートから−\−チに切換り、送
風モータ17aは1強」から1−中」に切換わり、中速
回転となる5、そし7てこうなるとバーナは中燃焼h1
となる1、このとき、トランジスタ36がオンのため夕
゛イオード43を介して、トランジスタ41のベースに
流i+でいたt流が断だJする/、二めトランジスタ4
1がオフとなり、発光ダイオード42が消すjし、第3
図すの状態となる。さら((二第4図のように「中」燃
焼が継続し、て室温が1′11し、サーミスタ26の温
度が設定温度に達する−、サーミスタ26の抵抗値が丁
がり、比較器35 c’)1人力が一人力りり電f)ン
が高くなり、出jJがr’LoiからrHiJにUJ換
り、トランジスタ3了か一オン(。
し1切換接点38aがヘートから−\−チに切換り、送
風モータ17aは1強」から1−中」に切換わり、中速
回転となる5、そし7てこうなるとバーナは中燃焼h1
となる1、このとき、トランジスタ36がオンのため夕
゛イオード43を介して、トランジスタ41のベースに
流i+でいたt流が断だJする/、二めトランジスタ4
1がオフとなり、発光ダイオード42が消すjし、第3
図すの状態となる。さら((二第4図のように「中」燃
焼が継続し、て室温が1′11し、サーミスタ26の温
度が設定温度に達する−、サーミスタ26の抵抗値が丁
がり、比較器35 c’)1人力が一人力りり電f)ン
が高くなり、出jJがr’LoiからrHiJにUJ換
り、トランジスタ3了か一オン(。
リレー39が通電し、切換接点39aか・・−ニから・
・−ホに切換り、送風モータ17aiil中[から「弱
」に切換わり、弱燃焼量となる。このときトランジスタ
37がオンのだめ、それぞわダイオード45.46によ
りトランジスタ41.43のベース電流が断たれ、トラ
ンジスタ41.43がオフとなり、発光ダイオード42
.44が消灯し、第3図aの状態となる。このときトラ
ンジスタ36はベース電流がダイオード4oで断たれる
だめオンし、リレー38も無通′屯となる。そして第4
図のように1弱」燃焼が継続し、室温が設定温度より約
1℃低くなると、比較器35の+入力が一人力より低く
なり、出力が1−LoJとなり、トランジスタ37がオ
フし、リレー39が無通電となり、また比較器340m
jJ &’、I’、 r Hi Jのため、トランジス
タ36のベース′市流がダイオード40で断たれないた
め、トランジスタ36は再びオンし、リレー38が通電
され、切換接点39aVよハーホが・・−ニとなり、切
換接点38aはヘートかヘーチとなって送風モータ17
a)、il−中」となり、−土た発光ダイオードも第3
図b)の状態となり、中燃焼値となる1、以下以l二の
動作をくり返して室温をはぼ一定状態に自動制御する。
・−ホに切換り、送風モータ17aiil中[から「弱
」に切換わり、弱燃焼量となる。このときトランジスタ
37がオンのだめ、それぞわダイオード45.46によ
りトランジスタ41.43のベース電流が断たれ、トラ
ンジスタ41.43がオフとなり、発光ダイオード42
.44が消灯し、第3図aの状態となる。このときトラ
ンジスタ36はベース電流がダイオード4oで断たれる
だめオンし、リレー38も無通′屯となる。そして第4
図のように1弱」燃焼が継続し、室温が設定温度より約
1℃低くなると、比較器35の+入力が一人力より低く
なり、出力が1−LoJとなり、トランジスタ37がオ
フし、リレー39が無通電となり、また比較器340m
jJ &’、I’、 r Hi Jのため、トランジス
タ36のベース′市流がダイオード40で断たれないた
め、トランジスタ36は再びオンし、リレー38が通電
され、切換接点39aVよハーホが・・−ニとなり、切
換接点38aはヘートかヘーチとなって送風モータ17
a)、il−中」となり、−土た発光ダイオードも第3
図b)の状態となり、中燃焼値となる1、以下以l二の
動作をくり返して室温をはぼ一定状態に自動制御する。
以上のように、本発明によ、flは、燃焼k[をl’J
U「−中」「弱」3段階の切換で室温制側1を行い、室
温が低い時は1−強」燃焼で\7」−り、従来とほぼ回
のスピードで室内を暖房することができ、室へ^が設定
温度に達しだときにQ−1、音が靜かな1中」1弱1燃
焼のくり返しで室温制御することができ、ft”L末の
2段燃焼に比較して、室温のオーパンニートが小さく、
また燃焼−切換のサイクルが少なくなり、さらに音が静
かで快適な室温自動制御を行う燃焼装置を提供すること
ができる。
U「−中」「弱」3段階の切換で室温制側1を行い、室
温が低い時は1−強」燃焼で\7」−り、従来とほぼ回
のスピードで室内を暖房することができ、室へ^が設定
温度に達しだときにQ−1、音が靜かな1中」1弱1燃
焼のくり返しで室温制御することができ、ft”L末の
2段燃焼に比較して、室温のオーパンニートが小さく、
また燃焼−切換のサイクルが少なくなり、さらに音が静
かで快適な室温自動制御を行う燃焼装置を提供すること
ができる。
縦断面図、第2図し[その電気同略図、第31%l a
〜Cはぞ71ぞ71燃焼11:を示す人小部の1ト面図
、第4図は室温制御時の室温の変化、及びそのときの私
焼隈を示す特性図である、。
〜Cはぞ71ぞ71燃焼11:を示す人小部の1ト面図
、第4図は室温制御時の室温の変化、及びそのときの私
焼隈を示す特性図である、。
1・・・・・・夕/り、3・・・・・・灯芯、4・・・
・・・レバー、6・・・・・・ンレノイト、1了・・・
・・・送風ファン(燃焼月11≧、風機)、17a・・
・・・・送風モータ、26・・−・・点火し一タ、26
・・・・・・サーミスタ(室温検出素子)、34.35
・・・・・・比較器、38.39・・・・・リレー、3
8a、39a・・・・・リレー切換接点、42 、44
。
・・・レバー、6・・・・・・ンレノイト、1了・・・
・・・送風ファン(燃焼月11≧、風機)、17a・・
・・・・送風モータ、26・・−・・点火し一タ、26
・・・・・・サーミスタ(室温検出素子)、34.35
・・・・・・比較器、38.39・・・・・リレー、3
8a、39a・・・・・リレー切換接点、42 、44
。
47・・・・・・発光ダイオード(発光器)0代理人の
氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 11′;
1 窄2図 8 afs3図 r道#J運転 1中。運転 r滋、連部 第4図 手続補正書昧べ) llil 41167年10月1−4−目特許庁長官殿 l事件の表示 昭和67年q1許願第 96430 弓2光明の8称 ・燃焼器の制御装置 3 hli +F、をする者 事件との関係 詩 1.′1 出
)幀 大佐 所 大阪府門真市太字門真10 (
16番地r: (’i: (5ろ2)松下電器産業
株式会比代表者 山 下 俊
彦4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市犬字門glF+06爵地松下電
器産業抹式会?l: +’−+ 図而弔3面、/lを゛別紙の辿り仙11いたし−ます。
氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 11′;
1 窄2図 8 afs3図 r道#J運転 1中。運転 r滋、連部 第4図 手続補正書昧べ) llil 41167年10月1−4−目特許庁長官殿 l事件の表示 昭和67年q1許願第 96430 弓2光明の8称 ・燃焼器の制御装置 3 hli +F、をする者 事件との関係 詩 1.′1 出
)幀 大佐 所 大阪府門真市太字門真10 (
16番地r: (’i: (5ろ2)松下電器産業
株式会比代表者 山 下 俊
彦4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市犬字門glF+06爵地松下電
器産業抹式会?l: +’−+ 図而弔3面、/lを゛別紙の辿り仙11いたし−ます。
(eイブ往こ変更なし第3図
Claims (2)
- (1) 燃焼用送風機の回転数により燃焼器かり変さ
れるバーナど、室温を検出する室温検出素子と、この室
温検出素子で検出した室温と室温設定月]調節器によっ
て設定した設定室温との差に11)でI−記燃焼用送風
機の回転数を高、中、低に制御する制御回路とを備えた
燃焼掩磁〒器、1%+14−i置。 - (2)燃焼M″用送風機が低速回転時に発光器を1つ点
灯し、中速回転時に発光器を2つ点灯12、呂律回転時
に発光器を3つ点灯する構成としたI!J’ u’l、
il”j求の範囲第1項記載の燃焼1器つ1゛1イ卿装
−異。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57096430A JPS58213117A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 燃焼器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57096430A JPS58213117A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 燃焼器の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58213117A true JPS58213117A (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=14164778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57096430A Pending JPS58213117A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 燃焼器の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58213117A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724848B2 (ja) * | 1973-04-05 | 1982-05-26 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP57096430A patent/JPS58213117A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5724848B2 (ja) * | 1973-04-05 | 1982-05-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58213117A (ja) | 燃焼器の制御装置 | |
US2339051A (en) | Discharge lamp apparatus | |
US1226734A (en) | Electric-fan attachment. | |
JPH0534010A (ja) | 温風暖房機 | |
JPS5993123A (ja) | 燃焼器の制御装置 | |
JPS58184431A (ja) | 電気ヒ−タ付石油スト−ブ | |
JP2503783Y2 (ja) | 暖房装置 | |
JPS58214714A (ja) | 燃焼器の酸欠安全装置 | |
JPH05118547A (ja) | 固形燃料の燃焼加熱装置 | |
JPS6250727B2 (ja) | ||
JP2515057B2 (ja) | 空気浄化機能付空気調和機の制御装置 | |
JP2920007B2 (ja) | 暖房装置 | |
JPS5935721A (ja) | 燃焼装置 | |
JPS6214724B2 (ja) | ||
JPS6228378B2 (ja) | ||
JPH0729396Y2 (ja) | 液体燃料燃焼装置 | |
JPS58221318A (ja) | 燃焼器の制御装置 | |
JPH08106329A (ja) | 電子制御機器の交流入力自動切替装置 | |
JP2527263Y2 (ja) | 輻射式暖房装置 | |
JPS64610B2 (ja) | ||
JPS6032503Y2 (ja) | 換気扇の運転制御装置 | |
JPS63172822A (ja) | 石油給湯機の制御回路 | |
JPS593297Y2 (ja) | 複数燃焼機器の保安用換気扇装置 | |
JPS5993115A (ja) | 燃焼装置 | |
JPS6224698B2 (ja) |