JPS5821296B2 - 電子計算機 - Google Patents

電子計算機

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JPS5821296B2
JPS5821296B2 JP51156948A JP15694876A JPS5821296B2 JP S5821296 B2 JPS5821296 B2 JP S5821296B2 JP 51156948 A JP51156948 A JP 51156948A JP 15694876 A JP15694876 A JP 15694876A JP S5821296 B2 JPS5821296 B2 JP S5821296B2
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JP
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JP51156948A
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JPS5380924A (en
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白男川幸郎
林正
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP51156948A priority Critical patent/JPS5821296B2/ja
Publication of JPS5380924A publication Critical patent/JPS5380924A/ja
Publication of JPS5821296B2 publication Critical patent/JPS5821296B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はアドレスマツチ機能部を有する電子計算機に
関する。
従来、アドレスマツチレジスタを有する電子計算機にお
いては、コンソールパネルからデータをセットして起動
しており、アドレスマツチレジスタと比較するアドレス
は中央処理装置の命令実行中に表われるメモリアドレス
を対象とし、アドレスマツチが取れた時点で中央処理装
置の動作を一旦停止させるものであった。
従って、従来のアドレスマツチ機能は、プログラムディ
バッグ等に際ンし、コンソール部から順にデータをセッ
トして、アドレスマツチが取れる度に停止を確認し、レ
ジスタの状態等を調べるという手順を繰返し行なうもの
であるため、多くの時間を必要としていた。
また比較されるアドレスは、中央処理装置が主記憶装置
をアクセスする時のメモリアドレスであるため、 DM
A(Direct Memory Access )
装置が主記憶装置をアクセスしてもアドレスマツチは検
出されず、DM置が確実に期待するメモリアドレスにア
クセスを行なっているか、或いはこれとは逆に、DMA
装置がアクセスしてはならないメモリアドレスに確実に
アクセスしていないか等を容易に判断することができな
かった。
この発明は上記実情に鑑みなされたもので、中央処理装
置のメモリアクセス時に於けるアドレスマツチとDMA
装置のメモリアクセス時に於けるアドレスマツチとが任
意に選択できるとともに、論理アドレスによるアドレス
マツチと物理アドレスによるアドレスマツチとを任意に
選択でき、しかもコンソール部のみでなく命令によって
もアドレスマツチレジスタへのデータセットを可能にし
てアドレスマツチ検出によりプログラム割込みを可能な
らしめ、以ってプログラムディバック並びにハードウェ
アの故障診断が効率良く、しかも容易に行なえ得る電子
計算機を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図および第2図はこの提案による一実施例を示した
ものであり、第1図に於いて、1は中央処理装置(以下
AUと呼称する)であり、λは主記憶装置との間で直接
データ転送を行なうDMA装置、JはAUl及びDMA
装置λからの主記憶アクセスの制御を行なうアドレス管
理部(以下AMUと呼称する)、4はAUl及びDMA
装置λとAMU3を結び主記憶へのアクセス通路となる
DMAバス、5はこのDMAバス4の一部でDMA装置
2からのロジカルブロック情報(LB)をAMU3に伝
送するバス、6は同じ<DMAバス4の一部でDMA装
置装置口のセグメント情報をAMU3に伝送するバス、
7は同じ< DMAバス4の一部でAUI及びDMA装
置λからのロジカルブロック内のアドレス情報(DLS
P)をAMU3に伝送するバス、8はAUl内で主記憶
アクセス時に使用されるセグメント情報を保持するセグ
メントレジスタ(SGR)、9はAUl内で論理アドレ
スを保持するメモリアドレスレジスタ(MAR)、10
はDMA装置λ内のセグメントレジスタ(SGR−D)
、11はDMA装置λ内のメモリアドレスレジスタ(M
AR)、12はAUIからのセグメント情報とDMA装
置λからのセグメント情報とを切替えるための切替回路
(MPXl)、13はAUlのロジカルブロック情報(
LB)とDMA装置装置口ジカルブロック情報(LB)
とを切替えるための切替回路(MPX2)、14は論理
アドレスから物理アドレスへの変換を行なう変換テーブ
ル(CT)、15は変換テーブル(CT)14を引いた
結果と論理アドレスのDISPとで作成された物理アド
レス(PA)、16はAUl又はDMA装置λからの論
理アドレス情報、17はAUI又はDMA装置スからの
セグメント情報、18は変換テーブル(CT)14を引
いた後作成された物理アドレス(PA)のうち論理アド
レス情報16と同じデータ長をなす物理アドレスの下位
部分、19は物理アドレス(PA)のうち下位部分18
に相当する部分以外のアドレスの上位部分である。
また第2図はAMU3に付随して設けられるアドレスマ
ツチ機能部の構成を示すもので、20はセグメント情報
17及び物理アドレスの上位部分19と同じデータ長の
部分(AMR11)と1つ以上の冗長ビット(実施例で
は、A、S、Lの3ビツト)とで構成される第1のアド
レスマツチレジスタ(AMRI)、21は上記論理アド
レス情報16及びアドレス下位部分18と同じデータ長
の第2のアドレスマツチレジスタ(AMR2)、22は
アドレスの上位部分(17又は19)と第1のアドレス
マツチレジスタ20のAMRl1部とを比較して一致出
力(29)を得るための第1の比較回路(CMPI)、
23はアドレスの下位部分(16又は18)と第2のア
ドレスマツチレジスタ(AMR2) 21とを比較して
一致出力(30)を得るための第2の比較回路(CMP
2)、24は第1のアドレスマツチレジスタ(AMR1
)20の1冗長ビツト(L)の出力信号線でありこのピ
ッl−(L)は論理アドレスによってアドレスマツチを
取るか、物理アドレスによってアドレスマツチを取るか
を指定するビットである。
25は同じく第1のアドレスマツチレジスタ(AMRl
)20の1冗長ビツト(S)の出力信号線であり、この
ビット(S)は論理アドレスによってアドレスマツチを
取る際にセグメント情報を含めて一致とするか、又はセ
グメント情報に無関係に論理アドレス情報だけの比較で
一致とするのかを指定するビットである。
26は同じく第1のアドレスマツチレジスタ(AMRI
)20の1冗長ピッ1−(A)の出力信号線であり、こ
のビット(A)はAUlからの主記憶アクセスの時にア
ドレスマツチを取るのか、DMA装置2からの主記憶ア
クセスの時にアドレスマツチを取るのかを指定するビッ
トである。
27は第1の比較回路22に於いて第1のアドレスマツ
チレジスタ20のAMRlI部と比較する情報としてセ
グメント情報17又はアドレス上位部分19を選ぶため
の切替回路(MPX3)、28は第2の比較回路23に
於いて第2のアドレスマツチレジスタ(AMR2)21
と比較する情報として論理アドレス情報16又は物理ア
ドレスの下位部分18を選ぶための切替回路(MPX4
)、29は第1の比較回路(CMPI)22の一致検出
信号線、30は第2の比較回路(CMP2)23の一致
検出信号線、31は主記憶アクセスのタイミング入力信
号線、32は主記憶アクセスをしているのがAUlであ
るかDMA装置2であるかを示す信号入力線、33はコ
ンソールパネルのスイッチからの信号線でアドレスマツ
チが取れた時にAUlに割込みを起こさせるべくフリッ
プフロップ35をセットさせるための1つの条件となる
信号線、34はAUl内のフリップフロップ(図示され
ていない)からの信号線で、そのフリップフロップは命
令によってアドレスマツチレジスタ(AMRl及びAM
R2)にデータを設定した時にセット状態となるもので
あり、この信号線34はアドレスマツチが取れた時にフ
リップフロップ35をセットするための1つの条件とな
る。
35はAUlに対して割込みを起こすべくアドレスマツ
チの条件が整った時にセットする割込みフリップフロッ
プ、36はフリップフロップ35の出力信号線でありア
ドレスマツチをAUIに知らせるためのアドレスマツチ
割込み信号線である。
また、37は第1のアドレスマツチレジスタ(AMR1
) 20の冗長ビットLの信号線24出力と冗長ビット
Sの反転出力とを受けるアントゲ゛−ト、38はアント
ゲ゛−ト37の出力と第1の比較回路(CMPI)22
の一致検出信号とを受けるオアゲート、39はオアゲー
ト38の出力と第2の比較回路(CMP2)の一致検出
信号30と主記憶アクセスのタイミング入力信号31と
を受けるアンドゲート、40は主記憶アクセスをしてい
るのがAUIであるかDMA装置えであるかを示す信号
線32出力と第1のアドレスマツチレジスタ(AMR1
) 20の1冗長ビツトAの信号線26出力とを受けて
、アドレスマツチ割込みのための1つの条件信号を得る
論理回路、41は信号線33,34の出力を受けるオア
ゲート、42はアンドゲート39の出力と論理回路40
の出力とオアゲ゛−ト41の出力とを受けてフリップフ
ロップ35をセットさせるための信号を得るアンドゲー
トである。
。ここで作用を説明すると、第1図は電子計算機
のシステム構成の一部であり、AUlあるいはDMA装
置2から論理アドレスを与えて主記憶装置をアクセスす
る際の物理アドレスへの変換がAMU 3でなされてい
ることを示しているもので、AUI及びDMA装置装置
区内アドレス拡張を行うためのセグメントレジスフ(S
GR)8 。
(SGR−D)10及びセグメント内の論理アドレスを
保持するメモリアドレスレジスフ9,11をそれぞれ持
っている。
これらのセグメント情報及び論理アドレス情報は主記憶
装置へのアクセスがAUlによるものかDMA装置装置
上るものかによって切替えられる切替回路(MPXI
) 12 。
(MPX2)13を通してセグメント情報17(!:論
理アドレス情報16が取り出される。
一方、切替回路(MPXI)12で選ばれたセグメント
情報と、切替回路(MPX2)13で選ばれたロジカル
ブロック情報は変換テーブルCT14に与えられてこの
変換テーブルCT14から物理ブロックPBが取り出さ
れ、これと論理アドレス情報のうちの物理アドレスと1
対1に対応する部分(DISP)とを組み合わせて物理
アドレスPA’15が得られる。
物理アドレスPAから、データ長が論理アドレス情報1
6と同じ物理アドレスPAの下位部分18及びセグメン
ト情報17と同じデータ長の物理アドレスPAの上位部
分19が取り出される。
また第2図のアドレスマツチレジスタ(AMR1)20
及び(AMR2)21は、命令によるか又はコンソール
パネルからの操作によって所望のデータをセットできる
レジスタである。
この第1のアドレスマツチレジスタ(AMRl)20の
ビットLの出力信号24は論理+11 IIの時、論理
アドレスによってアドレスを比較させ、又論理910
IIの時は物理アドレスによってアドレスを比較させる
べく、切替回路(MPX3)27と(MPX4)28と
を制御している。
この際、第1の比較回路(CMPI)22の比較データ
の1つは切替回路(MPX3)27で選ばれたものであ
り他の1つはアドレスマツチレジスタ(AMR1) 2
0のうちのAMRl1部である。
また、第2の比較回路(CMP2)23の比較データの
1つは切替回路(MPX4)28で選ばれたものであり
、他の1つはアドレスマツチレジスタ(AMR2)21
である。
第1.第2の比較回路(CMPl)22 、(CMP2
)23共それぞれ一致を検出した時それぞれの一致検出
信号線29゜30は論理゛1″となる。
切替回路(MPX3)27 、(MPX4)28を制御
するビットL出力信号線24はアンドゲート37の1つ
の入力ともなっていて、物理アドレスによってアドレス
比較をさせる時は論理?+ 011なのでアンドゲート
37の出力は論理21011となり、第1の比較回路(
CMPI)22の一致検出信号29が有効となる。
第1のアドレスマツチレジスタ(AMRl)20のビッ
トSの出力信号25は論理II 1 +1の時セグメン
ト情報を含めてのアドレスマツチを指定し、論理IT
OIIの時はセグメント情報に無関係に第2の比較回路
(CMP2)23による比較だけでアドレスマッチを検
出させることを指定することになる。
ビットLの出力信号線24が論理“1″で論理アドレス
によるアドレスマツチ指定である時、ビットS出力信号
線25が論理n 1 uであれば第1の比較回路(CM
PI)22の一致検出信号29は有効となり、一方、ビ
ットS出力信号線25が論理f+ Onなら信号線29
に無関係になる。
アンドゲート39の3つの入力のうち信号線30は第2
の比較回路(CMP2)23の一致検出信号であり、信
号線43はアンドゲート37.の出力と信号線29とで
オアを取られたものであり、信号線31は主記憶アクセ
スの際にAUIで作られるメモリタイミング信号である
このアンドゲート39の出力は第1のアドレスマツチレ
ジスタ(AMR1) 20のビットSとLとで指定され
るモードでのアドレスの一致が取られた時、1つの正パ
ルスとなるが、この段階で論理回路的にはアドレスマツ
チは検出されたことになる。
第1のアドレスマツチレジスタ(AMRl)20のビッ
トAはアドレスマツチの検出をAU夫からの主記憶アク
セスで行なうか、DMA装置2からのもので行なうかを
指定するビットであり、その出力信号線26は論理“1
″の時AUIからのアクセスを指定している。
この信号線26は論理回路40の1つの入力となってい
るが他の1つは信号線32であり、これは論理”1”の
時AUIが主記憶アクセスを許可されている状態を示し
、論理″0′′の時はDMA装置λが主記憶アクセスを
許可されている状態を示す信号線である。
論理回路40はAUlによる主記憶アクセスでアドレス
マツチを取るか、DMA装置。
λによるアクセスでアドレスマツチを取るかを信号線2
6と30が論理的に一致した時、論理回路40の出力を
論理″1”にすることにより判別している。
信号線33及び34はアドレスマツチを取ることが、コ
ンソールパネルからスイッチによ。
って指示されているか、又は命令によって指示されてい
るかを示すもので共に論理“1′′の時アドレスマツチ
を取ることを、すなわちAUlに対してアドレスマツチ
割込みを知らせることを指示していることを示す。
信号線33と34はオアゲート41を介してアンドゲー
ト42の1人力となる。
このアンドゲート42の出力はアドレスマツチレジスタ
(AMRl)20の冗長ビットで指定されるアドレスマ
ツチの検出モードに於いてアドレスマツチが検出され、
コンソールパネルのスイッチによって、又は命令によっ
てアドレスマツチが検出された時にそれをAUlに知ら
せることを指示されている時、アドレスマツチ割込みフ
リップフロップ35をセットする。
フリップフロップ35の出力信号線36はAUlにアド
レスマツチ割込みが起きたことを知らせる。
更にAUlはこの割込みを検出すると、信号線33及び
34を調べ、コンソールパネルのスイッチによって指示
されていする時には計算機を停止させ、一方、命令によ
って指示されている時には、プログラム割込みとする。
このような動作機能により、コンソールパネルからだけ
でなく命令によってアドレスマツチレジスタにデータを
セットでき、アドレスマツチが検出されると、プログラ
ム割込みを起こすので、効率の良いプログラムデバッグ
ができる。
また、論理アドレスによるアドレスマツチ又は物理アド
レスによるアドレスマツチがアドレスマツチレジスタの
冗長ビットで簡単に切替えられ特に、ハードウェアの故
障診断が容易になる。
また、論理アドレスによるアドレスマツチではセグメン
ト情報を含めてアドレスマツチを取るかセグメント情報
を含めないでアドレスマツチを取るかがアドレスマツチ
レジスタの冗長ビットで簡単に切替えられセグメント内
の論理アドレスが一定であればどのセグメントでもアド
レスマツチを検出できるのでプログラムデバッグ及びハ
ードウェアの故障診断が容易になる。
更に、主記憶装置へのアクセスが中央処理装置によるも
のでアドレスマツチを取るかDMA装置によるもので取
るか、アドレスマツチレジスタの冗長eットにより簡単
に切替えられるので、プログラムデバッグ及びハードウ
ェアの故障診断が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの発明の一実施例を示すブロッ
ク構成図である。 ↑・・・・・・AU(中央処理装置)、2・・・・・・
DMA装置、5・・・・・・AMU(アドレス管理部)
、生・・・・・・DMAバス、12,13,27,28
・・・・・・切替回路、14・・・・・・変換テーブル
(CT)、20・・・・・・第1のアドレスマツチレジ
スタ(AMRI)、A、S。 L・・・・・・冗長ビット、21・・・・・・第2のア
ドレスマツチレジスタ(AMR2)、22・・・・・・
第1の比較回路(CMPI)、23・・・・・・第2の
比較回路(CMP2)、35・・・・・・フリツプフ田
ノブ、37,39,42・・・・・・アンドゲート、4
0・・・・・・論理回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 セグメント方式により論理アドレスを物理アドレス
    に変換して主記憶装置のアドレス指定を行う電子計算機
    において、所定のデータが設定されるレジスタと、前記
    論理アドレス全体か、又は、セグメント情報部を除いた
    部分かの選択情報設定部と、この選択情報設定部からの
    選択信号にもとづき、前記論理アドレス全体か前記論理
    アドレスからセグメント情報部を除いた部分かのいずれ
    かと前記レジスタの内容との一致を検出する回路と、こ
    の一致検出回路の出力にもとづき処理装置に対し割込み
    信号を送出する手段とを具備したことを特徴とする電子
    計算機。 2 前記選択情報設定部が前記レジスタに冗長ビットと
    して設けられたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の電子計算機。
JP51156948A 1976-12-25 1976-12-25 電子計算機 Expired JPS5821296B2 (ja)

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JPS5380924A JPS5380924A (en) 1978-07-17
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51147144A (en) * 1975-06-13 1976-12-17 Hitachi Ltd Information processor

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5138266Y2 (ja) * 1971-05-11 1976-09-18

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51147144A (en) * 1975-06-13 1976-12-17 Hitachi Ltd Information processor

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JPS5380924A (en) 1978-07-17

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