JPS58212880A - タンクの製造方法 - Google Patents
タンクの製造方法Info
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- JPS58212880A JPS58212880A JP57094720A JP9472082A JPS58212880A JP S58212880 A JPS58212880 A JP S58212880A JP 57094720 A JP57094720 A JP 57094720A JP 9472082 A JP9472082 A JP 9472082A JP S58212880 A JPS58212880 A JP S58212880A
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- Japan
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- flanges
- tank
- claw
- lower shell
- notch
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/18—Making hollow objects characterised by the use of the objects vessels, e.g. tubs, vats, tanks, sinks, or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49893—Peripheral joining of opposed mirror image parts to form a hollow body
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、タンクの上、下シェルをつき合わせて溶接
する際に、仮止めのためのスポット溶接等を省いたタン
クの製造方法に関する。
する際に、仮止めのためのスポット溶接等を省いたタン
クの製造方法に関する。
従来のタンク製造方法としては、例えば第1〜4図に示
すようなものがある。
すようなものがある。
lはフランジJ、−B−#をすh+ダ−り−の上部シェ
ル、2は前記7ランジ1aとつき合わせたときに同一形
状となるように形成されたフランジ2aを有する下部シ
ェルである。
ル、2は前記7ランジ1aとつき合わせたときに同一形
状となるように形成されたフランジ2aを有する下部シ
ェルである。
いま、この上部シェル1と下部シェル2とをそれぞれの
フランジを溶接してタンクを製造する場合、先ず上部シ
ェルIと下部シェル2とを互に対向するごとく、それぞ
れのフランジIa、2aをつき合わせてから、全周シー
ム溶接の際に互にずれないように予めスポット溶接等に
よって7ランジの適当個所を溶接して仮止めし、タンク
の形状を形成する。第2図において3はその仮止め溶接
部を示す。
フランジを溶接してタンクを製造する場合、先ず上部シ
ェルIと下部シェル2とを互に対向するごとく、それぞ
れのフランジIa、2aをつき合わせてから、全周シー
ム溶接の際に互にずれないように予めスポット溶接等に
よって7ランジの適当個所を溶接して仮止めし、タンク
の形状を形成する。第2図において3はその仮止め溶接
部を示す。
次に、仮止めして形成したタンクWを、シーム溶接機5
のワーク受台6に載(する。ワーク受台6は保持枠1の
軸8に回動可能に支持された倣いカム9に固着されて一
体となっている。
のワーク受台6に載(する。ワーク受台6は保持枠1の
軸8に回動可能に支持された倣いカム9に固着されて一
体となっている。
10は保持枠1に前記軸8と同軸線上に取付けられた上
部パッドで、タンクWを回動可能にワーク受台6に押圧
している。11は図外のシーム溶接機本体にその位置を
固定して設けられた回動自在のローラであって、ガイド
板12との間に倣いカム9を挾持するようKなっている
・ 13、I3はタンクWの7ランジla、2a’!i挾圧
してシーム溶接するための一対のローラ電極、で、図外
の駆動軸に取付けられたナール14.14によって圧接
して駆動されるようになっている。
部パッドで、タンクWを回動可能にワーク受台6に押圧
している。11は図外のシーム溶接機本体にその位置を
固定して設けられた回動自在のローラであって、ガイド
板12との間に倣いカム9を挾持するようKなっている
・ 13、I3はタンクWの7ランジla、2a’!i挾圧
してシーム溶接するための一対のローラ電極、で、図外
の駆動軸に取付けられたナール14.14によって圧接
して駆動されるようになっている。
なお倣いカム9の外周輪郭は、上記ローラ電極18によ
る7ランジla、2aのシーム溶接の溶接部軌跡と同じ
形状に形成されている。
る7ランジla、2aのシーム溶接の溶接部軌跡と同じ
形状に形成されている。
また、倣いカム9とガイド板12とが当接する接点は、
第3図の側面図である第4図において、ローラ電極18
.13の中心を通る直線X上、もしくはその直近に在る
ように構成されている。
第3図の側面図である第4図において、ローラ電極18
.13の中心を通る直線X上、もしくはその直近に在る
ように構成されている。
イマ、ナール14.14によってロー2電極13.13
が駆動され、該ローラ電極に挾持されたタンクWの7ラ
ンジla、2aが上記一対のローラ電極の挾持点におい
て溶接されつつ、例えば矢印爪方向へ送られると、タン
クWを載置したワーク受台6と倣いカム9とは一体とな
っているため、倣いカム9も同様に矢印爪方向へ送られ
るが、倣いカム9の動きはローラ、11とガイド板12
とによって規制されるため、従ってワーク受台を介゛し
て7ランジIa、2aにおける溶着部の軌跡、すなわち
シーム溶接線は、倣いカム9の形状にならうことになる
。
が駆動され、該ローラ電極に挾持されたタンクWの7ラ
ンジla、2aが上記一対のローラ電極の挾持点におい
て溶接されつつ、例えば矢印爪方向へ送られると、タン
クWを載置したワーク受台6と倣いカム9とは一体とな
っているため、倣いカム9も同様に矢印爪方向へ送られ
るが、倣いカム9の動きはローラ、11とガイド板12
とによって規制されるため、従ってワーク受台を介゛し
て7ランジIa、2aにおける溶着部の軌跡、すなわち
シーム溶接線は、倣いカム9の形状にならうことになる
。
ここで、タンクWとワーク受台6と倣いカム9とを一体
的に軸8及び上部パッドIOによって支持する保持枠1
は、倣いカム9の動きに合わせて横方向に揺動する機構
となっている0 しかしながら、このような従来のタンク製造方法にあっ
ては、上部シェルの7ランジと下部シェルの7ランジと
をつき合わせてシーム溶接を行なうとき、上下のシェル
が、互いにずれるおそれがあり、そのためには、シーム
溶接前に予めスポット溶接等で仮止めをしておく必要が
あるため、シーム溶接工程の他にスポット溶接工程とそ
の設備が余分にかかるという問題点があった。
的に軸8及び上部パッドIOによって支持する保持枠1
は、倣いカム9の動きに合わせて横方向に揺動する機構
となっている0 しかしながら、このような従来のタンク製造方法にあっ
ては、上部シェルの7ランジと下部シェルの7ランジと
をつき合わせてシーム溶接を行なうとき、上下のシェル
が、互いにずれるおそれがあり、そのためには、シーム
溶接前に予めスポット溶接等で仮止めをしておく必要が
あるため、シーム溶接工程の他にスポット溶接工程とそ
の設備が余分にかかるという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、スポット溶接で上部シェルと下部シェルとを
仮止めする代りに、上、下シェルのフランジのいずれか
一方に設けた爪を他方に設けた切欠部に嵌合掛止するこ
とを特徴とするタンクの製造方法とすることにより、上
記問題点を解決することを目的としている。
たもので、スポット溶接で上部シェルと下部シェルとを
仮止めする代りに、上、下シェルのフランジのいずれか
一方に設けた爪を他方に設けた切欠部に嵌合掛止するこ
とを特徴とするタンクの製造方法とすることにより、上
記問題点を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第5.6図及び第3.4図はこの発明の一実施例を示す
図である。但、従来例と同一部品については同−図、す
なわち第3.4図を用い、取複する説明を省く。
図である。但、従来例と同一部品については同−図、す
なわち第3.4図を用い、取複する説明を省く。
まず構成を説明すると、21はタンクW1の上部シェル
で、21aはそのフランジ、21bは該フランジに形成
された複数の爪である。22は下部シェルで22arj
:そのフランジ、22bは該7ランジに上部シェル21
の爪21bに対応して設けられた切欠部である。爪につ
いては、上部シェルの絞り加工後、爪を含んだ形状にト
リム加工しておき、その爪部を次工程で折曲げることに
より容易に製作することができ、切欠部については、下
部シェルの絞り加工後、該切欠部を含む形にトリム加工
することにより容易に型作することができる。
で、21aはそのフランジ、21bは該フランジに形成
された複数の爪である。22は下部シェルで22arj
:そのフランジ、22bは該7ランジに上部シェル21
の爪21bに対応して設けられた切欠部である。爪につ
いては、上部シェルの絞り加工後、爪を含んだ形状にト
リム加工しておき、その爪部を次工程で折曲げることに
より容易に製作することができ、切欠部については、下
部シェルの絞り加工後、該切欠部を含む形にトリム加工
することにより容易に型作することができる。
次に作用を説明する。
先ず下部シェル22の切欠部22bに上部シェル21の
爪21bを嵌合掛止した未溶着のタンクW1を前記ワー
ク受台6に載置し、前記7ランジ21aと22aとを前
記一対のローラ電極13.13で挾持せしめ、しかる後
にすでに従来例において詳述した通り、第3.4図に示
すシーム溶接機5によってシーム溶接を行う。その際、
互いにつき合わされた7ランジ21a、22aがローラ
電極13.13による駆動力を受けて回転するとき、カ
ム9の輪郭曲線の変化の影響を受け、フランジ21aと
フランジ22aとが互いにずれようとするけれども、両
フランジに設けた爪21b及び切欠部22bにより両者
が強固に結分されているため、両フランジが互いにずれ
ることなく、確実・正確にシーム溶接を施すことができ
る。
爪21bを嵌合掛止した未溶着のタンクW1を前記ワー
ク受台6に載置し、前記7ランジ21aと22aとを前
記一対のローラ電極13.13で挾持せしめ、しかる後
にすでに従来例において詳述した通り、第3.4図に示
すシーム溶接機5によってシーム溶接を行う。その際、
互いにつき合わされた7ランジ21a、22aがローラ
電極13.13による駆動力を受けて回転するとき、カ
ム9の輪郭曲線の変化の影響を受け、フランジ21aと
フランジ22aとが互いにずれようとするけれども、両
フランジに設けた爪21b及び切欠部22bにより両者
が強固に結分されているため、両フランジが互いにずれ
ることなく、確実・正確にシーム溶接を施すことができ
る。
以上説明してきたように、この発明によればその構成を
、タンクの上部シェルと下部シェルとが対向するととく
゛前記上部シェルのフランジと下部シェルの7ランジと
をつき合わせそのつき合わせた前記両7ランジを複数個
所において仮止めする第1の工程と、仮止めした前記両
フランジを全周にわたってシーム溶接する第2の工程と
より成るタンクの製造方法において、前記jiglの工
程を、前記両7ランジのいずれか一方に設けた爪を他方
に設けた切入部に嵌合掛止する工程としたことを特徴と
するタンクの製造方法としたため、従来のタンク製造方
法で必璧とした仮止め用スポット溶接等の工程を省略す
ることによる設備費用の削減と工程時間の短縮ができる
という効果が得られる。
、タンクの上部シェルと下部シェルとが対向するととく
゛前記上部シェルのフランジと下部シェルの7ランジと
をつき合わせそのつき合わせた前記両7ランジを複数個
所において仮止めする第1の工程と、仮止めした前記両
フランジを全周にわたってシーム溶接する第2の工程と
より成るタンクの製造方法において、前記jiglの工
程を、前記両7ランジのいずれか一方に設けた爪を他方
に設けた切入部に嵌合掛止する工程としたことを特徴と
するタンクの製造方法としたため、従来のタンク製造方
法で必璧とした仮止め用スポット溶接等の工程を省略す
ることによる設備費用の削減と工程時間の短縮ができる
という効果が得られる。
第1.2図は従来例におけるタンク構成の説明図、第3
図は一部切欠を伴うシーム溶接機の概要説明図、第4図
は第3図の側面図、第5.6図は本発明に係るタンク構
成の説明図である。 1.21・・・・・・・・・上部シェル2.22・・・
・・・・・・下flエルl a、21 a、2a、22
a−・−・−・・フ7:y211)・・・・・・・・・
・・・爪 22b・・・・・・・・・・・・切欠部第7図 第2図 第6図 手続補正書 昭和57年8月30日 特許庁長官 若 杉 和 夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特許 願第094720
92、発明の名称 タンクのi漬祷笈 3、補正をする者 事件との関係 出願人 や 4、代 理 人 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書、株耐参参 (特許請求の範囲、発明の詳細な説明の各欄)8、補正
の内容 (11特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2) 明細III第5j(1行目「〜に設けた爪を
他方に設けた切欠部に」とあるをr〜に設けた爪で他方
の7ランジを掛止するか、又はその爪で他方に設けた切
欠部に」と補正する。 (3) 同第6頁17行目「〜シーム溶接を施すこと
ができる。」の次に「また、前記型21bの個数を増す
ことによって、下部シェル22の切欠部22bを省略し
て直接下部シェル22の7ランジ22aに掛止しても、
同様にシーム溶接を行うことができる。」を挿入補正す
る。 (4)同第7頁6行目「〜いずれか一方に設けた爪を他
方に設けた切欠部に嵌合掛止する」とあるを、r〜のい
ずれか一方に設けた爪を他方の7ランジに掛止するか、
又は他方の7ランジに設けた切欠部に嵌合掛止する」と
補正する。 特許請求の範囲 「■ タンクの上部シェルと下部シェルとが対向するご
とく前記上部シェルの7ランジと下部シェルの7ランジ
とをつき合わせ、そのつき合わせた前記両7ランジを複
数個所において仮止めする第1の工程と、仮止めした前
記両7ランジを全周にわたってシーム溶接する第2の工
程より成るタンクの製造方法において、前記第1の工程
を、前記両7ランジのいずれか一方に設けた爪を、他方
の495−
図は一部切欠を伴うシーム溶接機の概要説明図、第4図
は第3図の側面図、第5.6図は本発明に係るタンク構
成の説明図である。 1.21・・・・・・・・・上部シェル2.22・・・
・・・・・・下flエルl a、21 a、2a、22
a−・−・−・・フ7:y211)・・・・・・・・・
・・・爪 22b・・・・・・・・・・・・切欠部第7図 第2図 第6図 手続補正書 昭和57年8月30日 特許庁長官 若 杉 和 夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特許 願第094720
92、発明の名称 タンクのi漬祷笈 3、補正をする者 事件との関係 出願人 や 4、代 理 人 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書、株耐参参 (特許請求の範囲、発明の詳細な説明の各欄)8、補正
の内容 (11特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2) 明細III第5j(1行目「〜に設けた爪を
他方に設けた切欠部に」とあるをr〜に設けた爪で他方
の7ランジを掛止するか、又はその爪で他方に設けた切
欠部に」と補正する。 (3) 同第6頁17行目「〜シーム溶接を施すこと
ができる。」の次に「また、前記型21bの個数を増す
ことによって、下部シェル22の切欠部22bを省略し
て直接下部シェル22の7ランジ22aに掛止しても、
同様にシーム溶接を行うことができる。」を挿入補正す
る。 (4)同第7頁6行目「〜いずれか一方に設けた爪を他
方に設けた切欠部に嵌合掛止する」とあるを、r〜のい
ずれか一方に設けた爪を他方の7ランジに掛止するか、
又は他方の7ランジに設けた切欠部に嵌合掛止する」と
補正する。 特許請求の範囲 「■ タンクの上部シェルと下部シェルとが対向するご
とく前記上部シェルの7ランジと下部シェルの7ランジ
とをつき合わせ、そのつき合わせた前記両7ランジを複
数個所において仮止めする第1の工程と、仮止めした前
記両7ランジを全周にわたってシーム溶接する第2の工
程より成るタンクの製造方法において、前記第1の工程
を、前記両7ランジのいずれか一方に設けた爪を、他方
の495−
Claims (1)
- タンクの上部シェルと下部シェルとが対向するごとく前
記上部シェルの7ランジと下部シェルの7ランジとをつ
き合わせ、そのつき合わせた前記両フランジを複数個所
において仮止めする第1の工程と、仮止めした前記両フ
ランジを全周にわたってシーム溶接する第2の工程とよ
り成るタンクの製造方法において、前記第1の工程を、
前記両7ランジのいずれか一方に設けた爪を他方に設け
た切欠部に嵌合掛止する工程としたことを特徴とするタ
ンクの製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57094720A JPS58212880A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | タンクの製造方法 |
US06/902,134 US4756069A (en) | 1982-06-04 | 1986-09-02 | Method of making a tank |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57094720A JPS58212880A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | タンクの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212880A true JPS58212880A (ja) | 1983-12-10 |
JPS6252670B2 JPS6252670B2 (ja) | 1987-11-06 |
Family
ID=14117961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57094720A Granted JPS58212880A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | タンクの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4756069A (ja) |
JP (1) | JPS58212880A (ja) |
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JPS63180184U (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-21 |
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US5221585A (en) * | 1989-07-31 | 1993-06-22 | General Motors Corporation | Joint for single side welding and self-fixturing of closed steel sections |
IT1241496B (it) * | 1989-07-31 | 1994-01-17 | Gen Motors Corp | Procedimento per saldare insieme pannelli in lamiera metallica per produrre strutture scatolari chiuse quali carrozzerie di autoveicoli e prodotto ottenuto. |
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JP2918829B2 (ja) * | 1995-11-30 | 1999-07-12 | 本田技研工業株式会社 | 燃料タンクの製造方法、レーザ溶接体及び燃料タンク |
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KR101172135B1 (ko) * | 2007-06-07 | 2012-08-07 | 유니프레스 가부시키가이샤 | 연료 탱크의 제조 방법 및 연료 탱크 |
CN103624484A (zh) * | 2012-08-23 | 2014-03-12 | 光阳工业股份有限公司 | 摩托车油箱焊接方法 |
BR102014017286A2 (pt) * | 2014-07-14 | 2016-02-16 | Aethra Sistemas Automotivos Sa | processo de fabricação de tanque de combustíveis em chapas de aços de média ou alta resistência com revestimento organo-metálico, bordas flangeadas e tubos de entrada, respiro e desafogador cravados |
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1982
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- 1986-09-02 US US06/902,134 patent/US4756069A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5924928U (ja) * | 1982-08-09 | 1984-02-16 | 株式会社榛葉鉄工所 | 自動二輪車用マフラ− |
JPS63180184U (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-21 | ||
JPH0421659Y2 (ja) * | 1987-05-09 | 1992-05-18 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6252670B2 (ja) | 1987-11-06 |
US4756069A (en) | 1988-07-12 |
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