JPS58212685A - 円盤状記録媒体再生装置 - Google Patents
円盤状記録媒体再生装置Info
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- JPS58212685A JPS58212685A JP9481182A JP9481182A JPS58212685A JP S58212685 A JPS58212685 A JP S58212685A JP 9481182 A JP9481182 A JP 9481182A JP 9481182 A JP9481182 A JP 9481182A JP S58212685 A JPS58212685 A JP S58212685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- time
- recorded
- circuit
- recording medium
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 241000218645 Cedrus Species 0.000 description 1
- 238000010291 electrical method Methods 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
- G11B27/3036—Time code signal
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光学的に読み出し可能な円盤状記録媒体再生
装置の表示装置に関するものであり特に光学式ディジタ
ルオーディオディスクプレーヤの表示装置に関する。
装置の表示装置に関するものであり特に光学式ディジタ
ルオーディオディスクプレーヤの表示装置に関する。
光学式ディジタルオーディオディスクブレ−ヤでは、ピ
ックアップの位置表示方法として、従来は機械的な方法
として、ピックアップに発光ダイオードなどの表示装置
を直接取り付はピックアップの位置の変化を直接表示す
る方法を採用していた。また電気的な方法としては、デ
ィスク内に記録された時間情報を読み出し、位置情報に
変換する手段を用いてピックアップの位置表示をする手
段が一般的であった。
ックアップの位置表示方法として、従来は機械的な方法
として、ピックアップに発光ダイオードなどの表示装置
を直接取り付はピックアップの位置の変化を直接表示す
る方法を採用していた。また電気的な方法としては、デ
ィスク内に記録された時間情報を読み出し、位置情報に
変換する手段を用いてピックアップの位置表示をする手
段が一般的であった。
しかしディスクに記録された記録時間はディスクζこよ
って異るため、単にピックアップの位置を前記のような
手段を用いて表示した場合には再生時間の残量が不明で
ある。この為、ディスクの信号をテープに録音するよう
な場合、残量時間がどの程度あるのかを知りたい場合が
多く、不都合であった。
って異るため、単にピックアップの位置を前記のような
手段を用いて表示した場合には再生時間の残量が不明で
ある。この為、ディスクの信号をテープに録音するよう
な場合、残量時間がどの程度あるのかを知りたい場合が
多く、不都合であった。
本発明の目的は、従来の欠点を補い、残量時間がわかる
表示方法を採用した円盤状記録媒体再生装置を提供する
ことにある。
表示方法を採用した円盤状記録媒体再生装置を提供する
ことにある。
このため本発明は、ディスクの記録領域の初めの部分に
記録されている記録内容の記録終了時間と、記録内容の
一部に周期的に記録されている再生時間とを利用してそ
の両者を表示するこ七にある。
記録されている記録内容の記録終了時間と、記録内容の
一部に周期的に記録されている再生時間とを利用してそ
の両者を表示するこ七にある。
第１図は本発明の一実施例を示す。１はディスク、２は
ディスクモータ、３はピックアップ、４は前置増幅器、
５は復調回路を中心としたディジタル信号処理回路、６
はＤ／Ａコンバーバーを中心としたアナログ回路、７は
制御回路で信号処理回路５からディスク内の時間情報を
受は取り、８の表示回路にデータを送るものである。
ディスクモータ、３はピックアップ、４は前置増幅器、
５は復調回路を中心としたディジタル信号処理回路、６
はＤ／Ａコンバーバーを中心としたアナログ回路、７は
制御回路で信号処理回路５からディスク内の時間情報を
受は取り、８の表示回路にデータを送るものである。
ピックアップ３は、ディスク１に記録された信号を光学
的に読み出し、前置増幅器４を介して信号処理回路５に
入力する。ここでディスクの信号は復調されると同時に
音楽信号と時間情報に分離され、このうち時間情報は信
号処理回路５内の記憶装置に記憶゛仝れる。−力制御回
路７からは一定周期のクロックを送り、前記時間情報を
記憶装置内から取り出し、表示装置８に送り表示データ
として利用する。この回路方式はすでｌこ従来技術で公
知であり詳細説明は省略する。
的に読み出し、前置増幅器４を介して信号処理回路５に
入力する。ここでディスクの信号は復調されると同時に
音楽信号と時間情報に分離され、このうち時間情報は信
号処理回路５内の記憶装置に記憶゛仝れる。−力制御回
路７からは一定周期のクロックを送り、前記時間情報を
記憶装置内から取り出し、表示装置８に送り表示データ
として利用する。この回路方式はすでｌこ従来技術で公
知であり詳細説明は省略する。
一方、光学式ディジタルオーディオディスクの規格では
、時間情報として、ディスク内に記録された信号が再生
された場合の再生時間を１秒単位で記録してあり、更に
記録された記録終了時間も同時にディスクの最初に再生
された部分に記録されている。
、時間情報として、ディスク内に記録された信号が再生
された場合の再生時間を１秒単位で記録してあり、更に
記録された記録終了時間も同時にディスクの最初に再生
された部分に記録されている。
本発明はこの時間情報を用いて、ピックアップの位置表
示を行うものであり以下詳細に説明する。
示を行うものであり以下詳細に説明する。
第２図は第１図の制御回路および表示回路を詳細図であ
り、９は選択回路、１０．１１は記憶装置、１２は除算
回路、１３はコントロール回路を示す。同図において、
第１図の信号処理回路５からの時間データは、選択回路
９に入力される。
り、９は選択回路、１０．１１は記憶装置、１２は除算
回路、１３はコントロール回路を示す。同図において、
第１図の信号処理回路５からの時間データは、選択回路
９に入力される。
ディスクの最初の部分に記録された記録終了時間は１０
の記憶装装置に、また再生中時々刻々変化 １する再
生時間は、記憶装置１１に記憶されるようにコントロー
ル回路１３は選択回路９を制御する。
の記憶装装置に、また再生中時々刻々変化 １する再
生時間は、記憶装置１１に記憶されるようにコントロー
ル回路１３は選択回路９を制御する。
一方、記憶装置１０及び１１はそれぞれ１６ビツトのＲ
，ＡＭで構成されている。時間情報は、バイナリ−デシ
マルコードで構成されており、分の単位、秒の単位それ
ぞれ４ビツトづつ（分が２桁杉が２桁、各桁は４ピツ＋
４成）構成されている。記憶装置１０及び１１に記憶さ
れた時間情報は除轡回路で、一定値で除算される。本実
施例では５分ごとに表示回路の内の発光素子が切り替る
ように除算回路１２が動作する。その結果が８の表示回
路をこ入力される。すなわち、表示回路８の表示素子は
、５分単位で発光素子が配列され、まず、ディスクの最
初の部分に記録された記録終了時間に相当する部分の発
光素子が点灯し、記録時間の最大値を表示する。つぎに
ディスクの再生中は５分ごとにそれに相当する発光素子
が点灯する。
，ＡＭで構成されている。時間情報は、バイナリ−デシ
マルコードで構成されており、分の単位、秒の単位それ
ぞれ４ビツトづつ（分が２桁杉が２桁、各桁は４ピツ＋
４成）構成されている。記憶装置１０及び１１に記憶さ
れた時間情報は除轡回路で、一定値で除算される。本実
施例では５分ごとに表示回路の内の発光素子が切り替る
ように除算回路１２が動作する。その結果が８の表示回
路をこ入力される。すなわち、表示回路８の表示素子は
、５分単位で発光素子が配列され、まず、ディスクの最
初の部分に記録された記録終了時間に相当する部分の発
光素子が点灯し、記録時間の最大値を表示する。つぎに
ディスクの再生中は５分ごとにそれに相当する発光素子
が点灯する。
これにより、ディスクに記録された最大記録時間と時々
刻々変化する再生時間の両者が見られる。
刻々変化する再生時間の両者が見られる。
本発明の実施例において制御回路７はロジックｉＣによ
る構成可能であるが、マイクロコンビ−〜夕等によるソ
フトロジックでも構成でさる。
る構成可能であるが、マイクロコンビ−〜夕等によるソ
フトロジックでも構成でさる。
以上述べたように本発明によれは、ディスクに記録され
た記録内容を再生中、記録の終了時点と、現在再生中の
時刻の両者がわかり、残量時間の把握ができるためテー
プ等に録音する場合有効な手段となり得る。
た記録内容を再生中、記録の終了時点と、現在再生中の
時刻の両者がわかり、残量時間の把握ができるためテー
プ等に録音する場合有効な手段となり得る。
第１図は本発明の一実施例を示す図、第２図は制御回路
の詳細回路図である。
の詳細回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、光学的に読み出し可能な円盤状記録媒体を再生する
再生装置において、前記円盤状記録媒体に記録された時
間情報を読み出す手段と、前記時間情報を一定時間ごと
に切替わる表示素子で表示する表示手段とを具備したこ
とを特徴とする円盤状記録媒体再生装置。 ２、前記時間情報は、前記円盤状記録媒体に記録された
記録終了時間と、刻々変化する再生時間であり、該２つ
の時間を一定時間ごとに切切替えて前記表示装置で表示
する特許請求の範囲第１項記載の円盤状記録媒体再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9481182A JPS58212685A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 円盤状記録媒体再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9481182A JPS58212685A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 円盤状記録媒体再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58212685A true JPS58212685A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=14120434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9481182A Pending JPS58212685A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 円盤状記録媒体再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58212685A (ja) |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9481182A patent/JPS58212685A/ja active Pending
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