JP2595977B2 - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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- JP2595977B2 JP2595977B2 JP62184175A JP18417587A JP2595977B2 JP 2595977 B2 JP2595977 B2 JP 2595977B2 JP 62184175 A JP62184175 A JP 62184175A JP 18417587 A JP18417587 A JP 18417587A JP 2595977 B2 JP2595977 B2 JP 2595977B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- recording medium
- shaped recording
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- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンパクトディスク(CD)プレーヤ等の再
生装置に関する。
生装置に関する。
本発明は再生装置に関し、駆動開始時にディスクサイ
ズの表示信号を検出してディスク駆動系のループゲイン
等の特性を切換えることによって、常に良好なディスク
の駆動を行うことができるようにしたものである。
ズの表示信号を検出してディスク駆動系のループゲイン
等の特性を切換えることによって、常に良好なディスク
の駆動を行うことができるようにしたものである。
例えばコンパクトディスク(CD)プレーヤにおいて
は、在来の直径12cmのディスクの再生に加えて、新にCD
シングルと呼ばれる直径8cmのディスクの再生を行う必
要が生じている。
は、在来の直径12cmのディスクの再生に加えて、新にCD
シングルと呼ばれる直径8cmのディスクの再生を行う必
要が生じている。
その場合に、ディスクの直径が12cmから8cmに変化さ
れると、ディスクが均質・均厚とした場合にディスクの
質量は1/2以下に変化することになる。このためディス
クを回転駆動する際のイナーシャが大幅に変化し、この
ディスクをサーボ駆動する際のサーボ系のループゲイン
を大幅に変更する必要が生じた。
れると、ディスクが均質・均厚とした場合にディスクの
質量は1/2以下に変化することになる。このためディス
クを回転駆動する際のイナーシャが大幅に変化し、この
ディスクをサーボ駆動する際のサーボ系のループゲイン
を大幅に変更する必要が生じた。
そこで例えばCDプレーヤにおいては、ディスクの装着
後に装着されたディスクの直径(サイズ)を検出し、こ
の検出されたサイズに応じてループゲインの切換等を行
う必要がある。
後に装着されたディスクの直径(サイズ)を検出し、こ
の検出されたサイズに応じてループゲインの切換等を行
う必要がある。
ところで従来のいわゆるレコードプレーヤにおいて、
レコード盤のサイズを検出してピックアップを自動的に
演奏開始位置に移動させる装置が実施されている。この
場合にレコード盤のサイズの検出は、例えば第3図に示
すように最小サイズのレコード盤の盤面部と各サイズ間
の中間の位置に、それぞれレコード盤の上側に発光素子
と下側に受光素子を設け、これらの受光素子の出力信号
の有無を判別して行うようにしていた。
レコード盤のサイズを検出してピックアップを自動的に
演奏開始位置に移動させる装置が実施されている。この
場合にレコード盤のサイズの検出は、例えば第3図に示
すように最小サイズのレコード盤の盤面部と各サイズ間
の中間の位置に、それぞれレコード盤の上側に発光素子
と下側に受光素子を設け、これらの受光素子の出力信号
の有無を判別して行うようにしていた。
しかしながらこの方法では、サイズの検出のためにサ
イズの数の発光素子と受光素子が必要になる。このため
各素子に信号を供給するための配線等の構成が多く必要
となり、設計・製造上の問題になるおそれが高い。
イズの数の発光素子と受光素子が必要になる。このため
各素子に信号を供給するための配線等の構成が多く必要
となり、設計・製造上の問題になるおそれが高い。
以上述べたように従来の技術では、ディスクのサイズ
に応じたループゲインの切換等を容易に行うことができ
ないなどの問題点があった。
に応じたループゲインの切換等を容易に行うことができ
ないなどの問題点があった。
本発明は、ディスク状記録媒体(1)の内周に設けら
れた上記ディスク状記録媒体に記録された少なくともプ
ログラムの累計演奏時間、総プログラム収録数が記録さ
れた管理領域に、上記ディスク状記録媒体のサイズの種
別を示す識別信号(サイズID)を付加して設けた上記デ
ィスク状記録媒体を再生する再生装置において、再生開
始時に上記管理領域を再生する再生手段(ピックアップ
(2)、処理回路(4)と、上記再生手段により再生さ
れた情報から上記識別信号を抽出する抽出手段(デコー
ダ(14))と、上記ディスク状記録媒体を回転駆動する
モータ(13)と、上記モータへの駆動電圧を可変する利
得可変手段(アンプ(11)(12))と、上記抽出した上
記ディスク状記録媒体のサイズ情報である識別信号に基
づいて上記利得可変手段を制御する制御手段(システム
コントロール回路(16)、スイッチ(10))とを備えて
なる再生装置である。
れた上記ディスク状記録媒体に記録された少なくともプ
ログラムの累計演奏時間、総プログラム収録数が記録さ
れた管理領域に、上記ディスク状記録媒体のサイズの種
別を示す識別信号(サイズID)を付加して設けた上記デ
ィスク状記録媒体を再生する再生装置において、再生開
始時に上記管理領域を再生する再生手段(ピックアップ
(2)、処理回路(4)と、上記再生手段により再生さ
れた情報から上記識別信号を抽出する抽出手段(デコー
ダ(14))と、上記ディスク状記録媒体を回転駆動する
モータ(13)と、上記モータへの駆動電圧を可変する利
得可変手段(アンプ(11)(12))と、上記抽出した上
記ディスク状記録媒体のサイズ情報である識別信号に基
づいて上記利得可変手段を制御する制御手段(システム
コントロール回路(16)、スイッチ(10))とを備えて
なる再生装置である。
これによれば、ディスク上のサイズの表示信号を検出
することによって駆動系のルプゲインの切換等を極めて
容易に行うことができる。
することによって駆動系のルプゲインの切換等を極めて
容易に行うことができる。
第1図において、(1)は例えばコンパクトディスク
であってこのディスク(1)には直径が12cm(φ120)
と8cm(φ80)の2つのサイズが在り、これらのディス
ク(1)が装着された状態が実線及び破線で示されてい
る。
であってこのディスク(1)には直径が12cm(φ120)
と8cm(φ80)の2つのサイズが在り、これらのディス
ク(1)が装着された状態が実線及び破線で示されてい
る。
またこのディスク(1)は内径46mm(φ46)までは無
記録エリアとされ、内径50mm(φ50)以後が信号エリア
とされると共に、この間のφ46〜φ50の範囲にリードイ
ンエリアが設けられる。
記録エリアとされ、内径50mm(φ50)以後が信号エリア
とされると共に、この間のφ46〜φ50の範囲にリードイ
ンエリアが設けられる。
さらにこの装着されたディスク(1)の盤面部に対向
して光学式ピックアップ(2)が設けられる。ここでこ
のピックアップ(2)は駆動開始時は内周側から起動さ
れ、通常動作では徐々に外周側に向って移送される。
して光学式ピックアップ(2)が設けられる。ここでこ
のピックアップ(2)は駆動開始時は内周側から起動さ
れ、通常動作では徐々に外周側に向って移送される。
そしてこのピックアップ(2)で再生された信号がRF
アンプ(3)を通じて再生処理回路(4)に供給され、
取出されたデジタルオーディオ信号が出力端子(5)に
出力される。
アンプ(3)を通じて再生処理回路(4)に供給され、
取出されたデジタルオーディオ信号が出力端子(5)に
出力される。
またアンプ(3)からの信号がクロック・同期信号分
離回路(6)に供給され、分離されたクロック・同期信
号が比較回路(7)に供給される。さらに入力端子
(8)からの参照信号が比較回路(7)に供給され、抽
出された比較出力がローパスフィルタ(9)、スイッチ
(10)、アンプ(11)(12)を通じてスピンドルモータ
(13)に供給されて所定のサーボ駆動が行われる。
離回路(6)に供給され、分離されたクロック・同期信
号が比較回路(7)に供給される。さらに入力端子
(8)からの参照信号が比較回路(7)に供給され、抽
出された比較出力がローパスフィルタ(9)、スイッチ
(10)、アンプ(11)(12)を通じてスピンドルモータ
(13)に供給されて所定のサーボ駆動が行われる。
そしてさらにこの装置においては、装着されるディス
ク(1)のリードイン部には所定のコード化されたディ
スクサイズの表示信号が設けられており、この表示信号
が処理回路(4)からデコーダ(14)を通じて取出され
てメモリ(15)に書込まれる。このメモリ(15)からの
信号がシステムコントロール回路(16)に供給されて、
このコントロール回路(16)からの信号にてスイッチ
(10)が制御される。
ク(1)のリードイン部には所定のコード化されたディ
スクサイズの表示信号が設けられており、この表示信号
が処理回路(4)からデコーダ(14)を通じて取出され
てメモリ(15)に書込まれる。このメモリ(15)からの
信号がシステムコントロール回路(16)に供給されて、
このコントロール回路(16)からの信号にてスイッチ
(10)が制御される。
すなわちディスク(1)において、φ80のサーボ駆動
に対してφ120のサーボ駆動時にはループゲインを10dB
程度上げる必要がある。そこでアンプ(11)(2)にこ
のゲインの差が設けられると共に、ディスク(1)のサ
イズに応じてスイッチ(10)を切換えて駆動系のループ
ゲインの切換えが行われる。
に対してφ120のサーボ駆動時にはループゲインを10dB
程度上げる必要がある。そこでアンプ(11)(2)にこ
のゲインの差が設けられると共に、ディスク(1)のサ
イズに応じてスイッチ(10)を切換えて駆動系のループ
ゲインの切換えが行われる。
こうして上述の装置によれば、ディスク上のサイズの
表示信号を検出することによって、駆動系のループゲイ
ンの切換等を極めて容易に行うことができる。
表示信号を検出することによって、駆動系のループゲイ
ンの切換等を極めて容易に行うことができる。
なお上述のディスクサイズの表示信号は、例えばコン
パクトディスクのフォーマットではディスク(1)のリ
ードイン部のサブコードに設けることができる。
パクトディスクのフォーマットではディスク(1)のリ
ードイン部のサブコードに設けることができる。
すなわち例えばサブコードのQチャンネルにおいてア
ドレス(モード)1と呼ばれる信号のフォーマットは第
2図に示すようになっている。
ドレス(モード)1と呼ばれる信号のフォーマットは第
2図に示すようになっている。
この図においてAは通常のコーディングを示し、トラ
ック番号、インデックス番号、曲内の演奏時間、累計の
演奏時間等がコード化されて設けられている。
ック番号、インデックス番号、曲内の演奏時間、累計の
演奏時間等がコード化されて設けられている。
これに対して同図Bはリードイン部のコーディングを
示し、この場合にトラック番号が00とされると共に、イ
ンデックス番号の部分と累計の演奏時間の部分を使って
TOCと呼ばれる索引が記録されている。すなわちインデ
ックス番号の部分がポインタとされてディスクに記録さ
れた各曲の曲番号(トラック番号)が設けられると共
に、各曲の始端の累計時間が累計の演奏時間の部分に設
けられる。さらにポインタがA0〜A2とされたフレームが
設けられ、この内のポインタA0のフレームの累計の演奏
時間の分の部分(a)に記録された最初の曲番号が設け
られ、ポインタA1のフレームの部分(a)に記録された
最終の曲番号が設けられ、ポインタA2のフレームの累計
の演奏時間の部分に最終曲の終端の累計の演奏時間が設
けられている。
示し、この場合にトラック番号が00とされると共に、イ
ンデックス番号の部分と累計の演奏時間の部分を使って
TOCと呼ばれる索引が記録されている。すなわちインデ
ックス番号の部分がポインタとされてディスクに記録さ
れた各曲の曲番号(トラック番号)が設けられると共
に、各曲の始端の累計時間が累計の演奏時間の部分に設
けられる。さらにポインタがA0〜A2とされたフレームが
設けられ、この内のポインタA0のフレームの累計の演奏
時間の分の部分(a)に記録された最初の曲番号が設け
られ、ポインタA1のフレームの部分(a)に記録された
最終の曲番号が設けられ、ポインタA2のフレームの累計
の演奏時間の部分に最終曲の終端の累計の演奏時間が設
けられている。
そしてこの場合に、例えばポインタA0のフレームの累
計の演奏時間のフレーム数の部分(b)にディスクサイ
ズの表示信号を設けることができる。なおこの部分
(b)にはアドレス(モード)4のフォーマットにおい
ていわゆるCDV及びビデオディスクの識別信号が設けら
れることになっており、この8ビットに設けられる2進
化10進値の内の下位桁で0,1がCDV、2,3がビデオディス
クに割当てられているさらに従来のφ120のCDではアド
レス1においてこの部分(b)は00になっており、従っ
て例えばφ80のCDシングルにおいてこの部分(b)の下
位桁に4等の0〜3以外の数値を割当ることによってデ
ィスクサイズの表示信号とすることができる。
計の演奏時間のフレーム数の部分(b)にディスクサイ
ズの表示信号を設けることができる。なおこの部分
(b)にはアドレス(モード)4のフォーマットにおい
ていわゆるCDV及びビデオディスクの識別信号が設けら
れることになっており、この8ビットに設けられる2進
化10進値の内の下位桁で0,1がCDV、2,3がビデオディス
クに割当てられているさらに従来のφ120のCDではアド
レス1においてこの部分(b)は00になっており、従っ
て例えばφ80のCDシングルにおいてこの部分(b)の下
位桁に4等の0〜3以外の数値を割当ることによってデ
ィスクサイズの表示信号とすることができる。
あるいは各曲の演奏時間と累計の演奏時間の間の現在
00が設けられている未定義の部分(c)や、インデック
ス番号の部分で定義されていないA3以上の数値を用いて
ディスクサイズの表示信号とすることもできる。
00が設けられている未定義の部分(c)や、インデック
ス番号の部分で定義されていないA3以上の数値を用いて
ディスクサイズの表示信号とすることもできる。
さらにP,Qチャンネル以外のサブコードを用いてディ
スクサイズの表示信号を設けてもよい。
スクサイズの表示信号を設けてもよい。
この発明によれば、ディスク上のサイズの表示信号を
検出することによって、駆動系のループゲインの切換等
を極めて容易に行うことができるようになった。
検出することによって、駆動系のループゲインの切換等
を極めて容易に行うことができるようになった。
第1図は本発明の一例の構成図、第2図はその説明のた
めの図、第3図は従来技術の説明のための図である。 (1)はディスク、(2)はピックアップ、(3)はRF
アンプ、(4)は処理回路、(5)は出力端子、(6)
はクロック・同期信号分離回路、(7)は比較回路、
(8)は参照入力端子、(9)はローパスフィルタ、
(10)はスイッチ、(11),(12)はアンプ、(13)は
スピンドルモータ、(14)はデコーダ、(15)はメモ
リ、(16)はシステムコントロール回路である。
めの図、第3図は従来技術の説明のための図である。 (1)はディスク、(2)はピックアップ、(3)はRF
アンプ、(4)は処理回路、(5)は出力端子、(6)
はクロック・同期信号分離回路、(7)は比較回路、
(8)は参照入力端子、(9)はローパスフィルタ、
(10)はスイッチ、(11),(12)はアンプ、(13)は
スピンドルモータ、(14)はデコーダ、(15)はメモ
リ、(16)はシステムコントロール回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスク状記録媒体の内周に設けられた上
記ディスク状記録媒体に記録された少なくともプログラ
ムの累計演奏時間、総プログラム収録数が記録された管
理領域に、上記ディスク状記録媒体のサイズの種別を示
す識別信号を付加して設けた上記ディスク状記録媒体を
再生する再生装置において、 再生開始時に上記管理領域を再生する再生手段と、 上記再生手段により再生された情報から上記識別信号を
抽出する抽出手段と、 上記ディスク状記録媒体を回転駆動するモータと、 上記モータへの駆動電圧を可変する利得可変手段と、 上記抽出した上記ディスク状記録媒体のサイズ情報であ
る識別信号に基づいて上記利得可変手段を制御する制御
手段と を備えてなる再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62184175A JP2595977B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62184175A JP2595977B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | 再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6427075A JPS6427075A (en) | 1989-01-30 |
JP2595977B2 true JP2595977B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=16148675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62184175A Expired - Lifetime JP2595977B2 (ja) | 1987-07-23 | 1987-07-23 | 再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2595977B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1027414A (ja) * | 1996-07-11 | 1998-01-27 | Toshiba Corp | 複数種類の情報伝達媒体に対応する情報再生システム |
JP2002074855A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-15 | Sony Corp | ディスク状記録媒体およびディスク駆動装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6174174A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Asahi Optical Co Ltd | サ−ボ回路の利得自動調整回路 |
JPS61184766A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | Canon Inc | 光学式情報記録再生装置 |
-
1987
- 1987-07-23 JP JP62184175A patent/JP2595977B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6427075A (en) | 1989-01-30 |
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JPH048529Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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