JPS58212522A - 粒状あるいは粉末状の物質の空気搬送方法とその装置 - Google Patents
粒状あるいは粉末状の物質の空気搬送方法とその装置Info
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- JPS58212522A JPS58212522A JP58038380A JP3838083A JPS58212522A JP S58212522 A JPS58212522 A JP S58212522A JP 58038380 A JP58038380 A JP 58038380A JP 3838083 A JP3838083 A JP 3838083A JP S58212522 A JPS58212522 A JP S58212522A
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- conveying
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/34—Details
- B65G53/66—Use of indicator or control devices, e.g. for controlling gas pressure, for controlling proportions of material and gas, for indicating or preventing jamming of material
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- B65G53/00—Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
- B65G53/04—Conveying materials in bulk pneumatically through pipes or tubes; Air slides
- B65G53/16—Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials
- B65G53/18—Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials through a porous wall
- B65G53/22—Gas pressure systems operating with fluidisation of the materials through a porous wall the systems comprising a reservoir, e.g. a bunker
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は搬送タンクからこの搬送タンクに後続接続され
た搬送配管Gcaいて粒状あるいは粉末状の物質を空気
搬送する方法とその装置に関する。
た搬送配管Gcaいて粒状あるいは粉末状の物質を空気
搬送する方法とその装置に関する。
粒状ぢよび粉末状の物質は流れるガスによって配管を通
しで搬送され、その場合搬送物の特殊な特性およびその
粒スペクトルに応じて色々な空気搬送方法が開発されて
いる。この柚の方法は一方では、しだいに高くなるエネ
ルギを節約するため、「なわち高い負荷容tC単位空気
緻(kg)当りの搬送物ti(kg)を達成するために
、できるだけ少ない搬送空気量でできるだけ多項の搬送
物を搬送rることをめざしている。他方では小さな搬送
速度で負み、それによって摩耗を少7,1’ < L/
ようとすることにある。
しで搬送され、その場合搬送物の特殊な特性およびその
粒スペクトルに応じて色々な空気搬送方法が開発されて
いる。この柚の方法は一方では、しだいに高くなるエネ
ルギを節約するため、「なわち高い負荷容tC単位空気
緻(kg)当りの搬送物ti(kg)を達成するために
、できるだけ少ない搬送空気量でできるだけ多項の搬送
物を搬送rることをめざしている。他方では小さな搬送
速度で負み、それによって摩耗を少7,1’ < L/
ようとすることにある。
口」能は負荷容量の大きさは、搬送すべき物質の密度、
その多孔性、搬送ガスの密度と粘性、および搬送管にお
ける摩擦係数に関係する。負荷容量が高くなるにつれて
必要な搬送圧力も増大する。
その多孔性、搬送ガスの密度と粘性、および搬送管にお
ける摩擦係数に関係する。負荷容量が高くなるにつれて
必要な搬送圧力も増大する。
最大容量が越されると、搬送配管はつまってしまう。
大きな多孔性の産物(たとえば粉末化しない粒)を対象
とする場合、搬送ガスは搬送配管端部までにおいで産物
の孔の中に浸透できる。その場合搬送配管端部から出る
個々の緻密なプラグ(閉塞体)を形成し、このプラグは
非常に小さIよ速度で搬送配管端部に移動する。
とする場合、搬送ガスは搬送配管端部までにおいで産物
の孔の中に浸透できる。その場合搬送配管端部から出る
個々の緻密なプラグ(閉塞体)を形成し、このプラグは
非常に小さIよ速度で搬送配管端部に移動する。
この目動的に生ずるプラグ効果は、たとえば合成樹脂粒
および飛び散らないけい砂のような多孔質のばら積み材
を空気搬送するために利用される。
および飛び散らないけい砂のような多孔質のばら積み材
を空気搬送するために利用される。
かかる産物を搬送配管に供給するために、産物充填状態
の測定装置が装備されている搬送タンクを用いる。この
搬送タンクが空の場合、搬送タンクの中にある圧縮空気
が放出され、場合によっては搬送配管内にある産物も次
の搬送過程まCそこにとどめられる。次の搬送過程中に
おいで搬送媒体は搬送配管端部まで搬送配管の内部(こ
ゐる中空室を突き進み、目動的に生じたプラグで前述の
空気搬送が生ずる。
の測定装置が装備されている搬送タンクを用いる。この
搬送タンクが空の場合、搬送タンクの中にある圧縮空気
が放出され、場合によっては搬送配管内にある産物も次
の搬送過程まCそこにとどめられる。次の搬送過程中に
おいで搬送媒体は搬送配管端部まで搬送配管の内部(こ
ゐる中空室を突き進み、目動的に生じたプラグで前述の
空気搬送が生ずる。
この搬送方法はかなりの欠点を有しでいる。まず目切的
なプラグ形成を生ずるような多孔性の物質にしか利用で
きず、他方で)ま搬送媒体が搬送配管端部まで堆積物内
の中空室を通過する搬送過程の始めにおいて、搬送が行
なわれない。この無駄時間は搬送距離が長くかつ産物の
多孔性が小さい場合に著しくなる。この無駄時間は本来
の搬送過程における大きな搬送出力によって補償されね
ばならず、このことは設備費および運転費を著しく畠め
ること(こなる。
なプラグ形成を生ずるような多孔性の物質にしか利用で
きず、他方で)ま搬送媒体が搬送配管端部まで堆積物内
の中空室を通過する搬送過程の始めにおいて、搬送が行
なわれない。この無駄時間は搬送距離が長くかつ産物の
多孔性が小さい場合に著しくなる。この無駄時間は本来
の搬送過程における大きな搬送出力によって補償されね
ばならず、このことは設備費および運転費を著しく畠め
ること(こなる。
多孔性が非常に小さな産物(ま閉塞を防止するために大
きな速度と僅かな負荷で搬送しなければならない。祈た
な搬送過程を始めることができるようにrるために、搬
送過程終端においで搬送配管の中に産物が残っていては
ならず、搬送配管はその中(こ産物がなくなるまで搬送
媒体(tなわち空気)で洗い流されねばならない。これ
は搬送に使用できない時間を費やし、搬送のため(こ利
用できない搬送媒体を消費4−る。
きな速度と僅かな負荷で搬送しなければならない。祈た
な搬送過程を始めることができるようにrるために、搬
送過程終端においで搬送配管の中に産物が残っていては
ならず、搬送配管はその中(こ産物がなくなるまで搬送
媒体(tなわち空気)で洗い流されねばならない。これ
は搬送に使用できない時間を費やし、搬送のため(こ利
用できない搬送媒体を消費4−る。
ト述の2つの方法は設備費および運転費を高めることに
なる。また別の欠点は洗い流し過程において搬送配管内
(こむける産物の針が減少rると、搬送配管内における
搬送ガス速度がかl、(り上昇「るとい・)ことにある
。これは産物によっては産物あるいは搬送配管に損傷を
生じてしまうことになる。
なる。また別の欠点は洗い流し過程において搬送配管内
(こむける産物の針が減少rると、搬送配管内における
搬送ガス速度がかl、(り上昇「るとい・)ことにある
。これは産物によっては産物あるいは搬送配管に損傷を
生じてしまうことになる。
多孔性が充分でない産物の場合、この産物を少しずつ搬
送タンクから搬送配管に供給Vるこ々によっCプラグ搬
送の利点を得ようと試みられでいる。これは搬送タンク
における空気供給のパルス的なi!flJ fdlある
いは搬送タンクの搬送配管への移行部にある弁のリズム
動作によって達せられる。
送タンクから搬送配管に供給Vるこ々によっCプラグ搬
送の利点を得ようと試みられでいる。これは搬送タンク
における空気供給のパルス的なi!flJ fdlある
いは搬送タンクの搬送配管への移行部にある弁のリズム
動作によって達せられる。
その形成されたプラグが過度(こ大きな多孔性を有する
か、あるいは(たとえば転向において)搬送ガスがプラ
グのそばを流れる場合に、閉塞υS生ずる。その場合有
用な搬送圧力)またいこい、発生した長いプラグを移t
U−るにはもはや充分でIよなく、搬送配管が閉塞しで
しまう。
か、あるいは(たとえば転向において)搬送ガスがプラ
グのそばを流れる場合に、閉塞υS生ずる。その場合有
用な搬送圧力)またいこい、発生した長いプラグを移t
U−るにはもはや充分でIよなく、搬送配管が閉塞しで
しまう。
長い搬送距離の場合、この褌の方法はただ非常に堅く緻
密なプラグを形成する産物に対しCしか適用できない。
密なプラグを形成する産物に対しCしか適用できない。
そのために理想的に適用できISい産物の場合プラグ搬
送を実姉で永るように伯るf:めに、搬送管にぢける状
態を巧みに安定させることが試みられCいる。そのため
(こ搬送配′qにおける分布された空気供給、搬送配管
内および搬送配管にBける案内、および搬送配管(こ酎
う圧力(こ応じて制御さfするを気供給が採用されCい
る。周知の方法の場合ずeに述べた技術的な欠点を度外
視しCも、特(こ高価な設備費用−および搬送配管の洗
浄の際の問題が欠点として目につく。
送を実姉で永るように伯るf:めに、搬送管にぢける状
態を巧みに安定させることが試みられCいる。そのため
(こ搬送配′qにおける分布された空気供給、搬送配管
内および搬送配管にBける案内、および搬送配管(こ酎
う圧力(こ応じて制御さfするを気供給が採用されCい
る。周知の方法の場合ずeに述べた技術的な欠点を度外
視しCも、特(こ高価な設備費用−および搬送配管の洗
浄の際の問題が欠点として目につく。
上述の問題に鏝み本発明の目的(ま、色々な多孔性の産
物rよいし物質(こ対し適用でき、特に搬送過程の始動
および停止時における前述の欠点なしくこ搬送が許さイ
するような冒頭に述べた形式の方法および装置を作るこ
とにある。
物rよいし物質(こ対し適用でき、特に搬送過程の始動
および停止時における前述の欠点なしくこ搬送が許さイ
するような冒頭に述べた形式の方法および装置を作るこ
とにある。
本発明によればこの目的は、搬送タンクの萄明は過程後
および搬送配管からばら積み材あるG)G″ii物質を
こなる前、搬送配管がとの実際状態を維持するために両
側が閉じられることによって達成される。その場合搬送
物を案内する搬送配管の両側を閉鎖した後、搬送ガスな
いし搬送空気の漏洩損失を漏洩殴の補給によつ゛C補償
しようとして(1)る。すなわち搬送タンクを空にする
熱まだ産物を案内している搬送配管が、その入口および
出口端において弁や閉鎖装置によって閉じられ、すべて
の閉鎖装置あるいは搬送配管自体の予想される非気密性
によっにの密閉系統から漏れる搬送ガスがいわゆる漏洩
ガス補給により′C調整され、搬送配管内における実際
状態がいわば凍結されるように配慮している。
および搬送配管からばら積み材あるG)G″ii物質を
こなる前、搬送配管がとの実際状態を維持するために両
側が閉じられることによって達成される。その場合搬送
物を案内する搬送配管の両側を閉鎖した後、搬送ガスな
いし搬送空気の漏洩損失を漏洩殴の補給によつ゛C補償
しようとして(1)る。すなわち搬送タンクを空にする
熱まだ産物を案内している搬送配管が、その入口および
出口端において弁や閉鎖装置によって閉じられ、すべて
の閉鎖装置あるいは搬送配管自体の予想される非気密性
によっにの密閉系統から漏れる搬送ガスがいわゆる漏洩
ガス補給により′C調整され、搬送配管内における実際
状態がいわば凍結されるように配慮している。
搬送タンクを充填した後で新たな搬送過程を始動する際
、本発明舎こ基づいて搬送タンク内の圧力は搬送配管内
における圧力条こ合わされ、続いて搬送配管の両端にあ
る弁あるいは閉鎖装置がすべて開かれる。
、本発明舎こ基づいて搬送タンク内の圧力は搬送配管内
における圧力条こ合わされ、続いて搬送配管の両端にあ
る弁あるいは閉鎖装置がすべて開かれる。
この処置のために各搬送過程の内部(こおいで、本来の
搬送を行なわない搬送ガスおよび時間を必要とするよう
な起動過程および停止過程が生じない。さらに今や搬送
すべき物質の多孔性(こ無関係に運転でき、搬送配管の
長さに亘って分布された補糊および装置が省略できる。
搬送を行なわない搬送ガスおよび時間を必要とするよう
な起動過程および停止過程が生じない。さらに今や搬送
すべき物質の多孔性(こ無関係に運転でき、搬送配管の
長さに亘って分布された補糊および装置が省略できる。
なお本発明(ま、搬送配管/jいし閉鎖装置の内部にお
けるいわゆる漏洩補給の個所並びにこの補給の開始時点
および停止時点を任意に決めること、同様に弁が閉じら
れている場合の搬送配管開口こおける圧力並び(こ搬送
タンクと搬送配管との差圧を任意(こ決めることも含ん
でおり、その場合搬送配管を境界づけるそれらの弁は同
時にあるいは順々(こ開かれる。
けるいわゆる漏洩補給の個所並びにこの補給の開始時点
および停止時点を任意に決めること、同様に弁が閉じら
れている場合の搬送配管開口こおける圧力並び(こ搬送
タンクと搬送配管との差圧を任意(こ決めることも含ん
でおり、その場合搬送配管を境界づけるそれらの弁は同
時にあるいは順々(こ開かれる。
本発明に基づく装置は、搬送配管が搬送タンクへの接続
部並びにその出口端あるいは出口への接続部に少なくと
も1つの遮断装置が設けられ、その場合好ましくは搬送
配管およびないし遮断装置の中に漏洩空気補給弁の空気
供給管が特に搬送配管の入口弁の直後に開口しでいるこ
とによって特徴づけられる。
部並びにその出口端あるいは出口への接続部に少なくと
も1つの遮断装置が設けられ、その場合好ましくは搬送
配管およびないし遮断装置の中に漏洩空気補給弁の空気
供給管が特に搬送配管の入口弁の直後に開口しでいるこ
とによって特徴づけられる。
本発明の範囲には、−上述の圧力平衡を生ずるようにす
るため(こ、搬送タンクの内部室が搬送配管ないしその
配管内部室と、差圧スイッチなどを有する圧力配管を介
して接続されていること)こもある。その場合この圧力
配管が搬送タンクの頭部室の中で終えでいることが有利
である。
るため(こ、搬送タンクの内部室が搬送配管ないしその
配管内部室と、差圧スイッチなどを有する圧力配管を介
して接続されていること)こもある。その場合この圧力
配管が搬送タンクの頭部室の中で終えでいることが有利
である。
本発明に基づいて搬送タンクあるいは入口弁ないし相応
した遮断装置が少なくとも1つの最少歇七ンサを備え、
このセンサが大口弁の制御要素(こ接続されCいる。こ
のことによつC搬送配管人口が完全に空(こ1jる前(
こ、いイつゆる凍結状態を得るfこめに人口弁お、よび
出口弁を閉鎖4−ることができる。
した遮断装置が少なくとも1つの最少歇七ンサを備え、
このセンサが大口弁の制御要素(こ接続されCいる。こ
のことによつC搬送配管人口が完全に空(こ1jる前(
こ、いイつゆる凍結状態を得るfこめに人口弁お、よび
出口弁を閉鎖4−ることができる。
上述の方法を実施するために苓本的tこはばら積み材を
遮断するために一般的な弁たとえばフラッパ弁、スライ
ド弁、玉形弁あるいはスナップ形弁を個りにあるいは高
い気密性の1こめにグループで用いることができるが、
遮断装置を皿形弁として形成することが特に有利である
。
遮断するために一般的な弁たとえばフラッパ弁、スライ
ド弁、玉形弁あるいはスナップ形弁を個りにあるいは高
い気密性の1こめにグループで用いることができるが、
遮断装置を皿形弁として形成することが特に有利である
。
その場合配管が開かれた状態において配管人口にある大
口弁が、差圧スイッチtjどに対する配管を閉じた状態
(こでき、このことは8弗な器桟類を単純化できること
を意味する。
口弁が、差圧スイッチtjどに対する配管を閉じた状態
(こでき、このことは8弗な器桟類を単純化できること
を意味する。
本発明に基づく有利な゛実施形態においC1配管端部に
ある遮断@置あるい(ま出口弁はタンデム形弁とし゛C
構成され、ずなわらその場合1つの弁体が出口ケースの
中“C終えでいる搬送配管開口に付属され、出口ケース
の開口が別の弁体で開閉でき、好ましくは出口弁の両方
の弁体が互(こずれC配置さiL%およびfjいし時間
的にずれて目動的に投入され、まず一方の皿形弁が搬送
配管開口を閉鎖し、出口ケースが空になっ1こ後他方の
皿形弁舎こよってこの出口ケースの気密閉鎖が行なわれ
る。
ある遮断@置あるい(ま出口弁はタンデム形弁とし゛C
構成され、ずなわらその場合1つの弁体が出口ケースの
中“C終えでいる搬送配管開口に付属され、出口ケース
の開口が別の弁体で開閉でき、好ましくは出口弁の両方
の弁体が互(こずれC配置さiL%およびfjいし時間
的にずれて目動的に投入され、まず一方の皿形弁が搬送
配管開口を閉鎖し、出口ケースが空になっ1こ後他方の
皿形弁舎こよってこの出口ケースの気密閉鎖が行なわれ
る。
以F図1mI fこ示す実施例(こ基づいて本発明の詳
細な説明4−る。
細な説明4−る。
円錐状に細くなっている底部分3とこの底部分3に対し
間隔を隔でで平行に走る流動化上ット5とを持った搬送
タンク1は、その着根7に膨張弁8の他(こ図示してい
ない粒状搬送物に対づ−る閉鎖装置9を1(る)人口管
11が設けられている。
間隔を隔でで平行に走る流動化上ット5とを持った搬送
タンク1は、その着根7に膨張弁8の他(こ図示してい
ない粒状搬送物に対づ−る閉鎖装置9を1(る)人口管
11が設けられている。
底部分3の脚部にある彎曲された出口管13には空気供
給装置117が付属されCいる弁15があり、空気供給
装[17には搬送配管19が接続され、この搬送配管1
94台脚27の上にある受容タンクあるいは収納サイロ
25の喬nの上争こある弁21で終っCいる。
給装置117が付属されCいる弁15があり、空気供給
装[17には搬送配管19が接続され、この搬送配管1
94台脚27の上にある受容タンクあるいは収納サイロ
25の喬nの上争こある弁21で終っCいる。
搬送タンクl(こけ圧力調節!39からやってくる搬送
ガス配管29が絞り31および搬送ガス弁;33を介挿
した状態においで一方では頭部室、35並びに他方では
流動化上ット5にある流動化室4および空気供給装!1
17に開口しCいる。
ガス配管29が絞り31および搬送ガス弁;33を介挿
した状態においで一方では頭部室、35並びに他方では
流動化上ット5にある流動化室4および空気供給装!1
17に開口しCいる。
圧力調節器39の手前の部所42で個有の出力調節器4
0J3よび漏洩空気補給弁41を待ったバイパス配管3
0が分岐している。このバイパス配’4.30’、ま場
乃143で搬送ガス配管29に出会っている。
0J3よび漏洩空気補給弁41を待ったバイパス配管3
0が分岐している。このバイパス配’4.30’、ま場
乃143で搬送ガス配管29に出会っている。
搬送タンク1の中には上から最大曖七ンサ47が、底部
範囲には最少蒼センサ49が突き出でいる。別の最少量
七ンザが(場合によっては最少睦七ンサ49の代イ)り
に)搬送配管19の入口弁15の中の場Par51にあ
る。頭部室35と搬送配管19との間を走る配管53の
中には差圧スイッチ55がある。さらに第1図において
、搬送タンク1の上側に搬送配管を接続することが必要
な場合に出口管1;つと弁15と空気供給装置17との
代わり番こ、搬送タンク1の中に突き出し弁15と空気
供給装置18とを持った浸漬管43が設けられ、その場
合搬送ガス配管29は(図示しC’r’、lいが)空気
供給装置18に開口しCいる。
範囲には最少蒼センサ49が突き出でいる。別の最少量
七ンザが(場合によっては最少睦七ンサ49の代イ)り
に)搬送配管19の入口弁15の中の場Par51にあ
る。頭部室35と搬送配管19との間を走る配管53の
中には差圧スイッチ55がある。さらに第1図において
、搬送タンク1の上側に搬送配管を接続することが必要
な場合に出口管1;つと弁15と空気供給装置17との
代わり番こ、搬送タンク1の中に突き出し弁15と空気
供給装置18とを持った浸漬管43が設けられ、その場
合搬送ガス配管29は(図示しC’r’、lいが)空気
供給装置18に開口しCいる。
搬送過程が終了した場合、最少量七ンサ49と51が搬
送タンク1の空状態を検出し、大口弁15並びに出目弁
21が閉じられる。そのようにして閉じられた搬送配管
19には、配管あるいは弁の非気密性によって生ずる漏
洩損失を補償Cるに充分な所定の凧のガスが空気供給装
置17を通しで補給される。
送タンク1の空状態を検出し、大口弁15並びに出目弁
21が閉じられる。そのようにして閉じられた搬送配管
19には、配管あるいは弁の非気密性によって生ずる漏
洩損失を補償Cるに充分な所定の凧のガスが空気供給装
置17を通しで補給される。
搬送タンク1はその膨張弁8を介して膨張され、その際
最大晴七ンサ47が応動するまで搬送物で満される。今
や供給が閉鎖装置9によっC中断され、搬送タンク1に
は配管29を通して搬送ガスが供給される。
最大晴七ンサ47が応動するまで搬送物で満される。今
や供給が閉鎖装置9によっC中断され、搬送タンク1に
は配管29を通して搬送ガスが供給される。
差圧スイッチ55が応動すると、弁15すいし46並び
に21が開き、搬送が継続される。
に21が開き、搬送が継続される。
第2図は搬送配W19の始めにある人口弁15(こ対V
る特(こ有利な実施形態を示し、その人口弁15ハ空気
供給装置1li17に7ランジ5テによって接続され、
これに対しフランジ59には出口管13が接続され、こ
の出口管13から搬送物が搬送方向Xに流入4−る。
る特(こ有利な実施形態を示し、その人口弁15ハ空気
供給装置1li17に7ランジ5テによって接続され、
これに対しフランジ59には出口管13が接続され、こ
の出口管13から搬送物が搬送方向Xに流入4−る。
円筒状のケース61の中には弁蓋65の下側(こ弁体6
3が支持され、大口弁15が開いた位置(こおいて閉じ
られる差圧スイッチ55iこ対するiffノズル67カ
稍11記弁蓋65から突き出ている。弁体63(J第2
図に単tこ概略的に示した駆動シリンダ71のピストン
70のピストンロッド69(こある。
3が支持され、大口弁15が開いた位置(こおいて閉じ
られる差圧スイッチ55iこ対するiffノズル67カ
稍11記弁蓋65から突き出ている。弁体63(J第2
図に単tこ概略的に示した駆動シリンダ71のピストン
70のピストンロッド69(こある。
この人口弁15並び瞥こ搬送配管開口★こある第3因に
示した出目弁21は開かれた状態にある。
示した出目弁21は開かれた状態にある。
出目弁21は多角形のケース73の中(こL下(こ位置
しC示した2つの皿形弁74を有し、これらの皿形弁7
4は互に時間的【こずイtC閉錆さlる〇上側の弁体7
5は搬送配管量ロア9に対し位置し、この搬送配管量ロ
ア9に接した際に搬送物流を閉鎖rる。この弁体75が
図示したように搬送配管開口 −79に対し間隔を隔で
Cいる場合、搬送物、iこの搬送配管量ロア9から流出
゛Cきる。
しC示した2つの皿形弁74を有し、これらの皿形弁7
4は互に時間的【こずイtC閉錆さlる〇上側の弁体7
5は搬送配管量ロア9に対し位置し、この搬送配管量ロ
ア9に接した際に搬送物流を閉鎖rる。この弁体75が
図示したように搬送配管開口 −79に対し間隔を隔で
Cいる場合、搬送物、iこの搬送配管量ロア9から流出
゛Cきる。
上伸j弁体77がダ」向しC位IfCるゲース出L18
1に対しlhl隔を隔ででいる場合も、搬送物は矢I−
IJyの方向fこ落下づ−る。ケース73が空になった
あと、その出口81はF側弁体77によって電蓄(こ閉
じられる。
1に対しlhl隔を隔ででいる場合も、搬送物は矢I−
IJyの方向fこ落下づ−る。ケース73が空になった
あと、その出口81はF側弁体77によって電蓄(こ閉
じられる。
両方の弁体75 、77 +まそイtぞイを駆動シリン
ダ71のピストンにあるピストンロッド69を介しC閉
じら1%、これらの躯効シリンダ71はケース73の保
持部分73a(こ設けらlている。
ダ71のピストンにあるピストンロッド69を介しC閉
じら1%、これらの躯効シリンダ71はケース73の保
持部分73a(こ設けらlている。
第1図は搬送配管の中(こ弁が設けらイtcいる搬送d
(う備の概略d4成図、第2図(ま搬送配′αの弁の拡
大断…1図、第3図は弁の異なる寿施例の拡大11「面
図で、J’)る。 1・・・搬送タンク、15・・・人口弁、19・・・搬
送配M、21・・・出口弁1.35・・・搬送タンク(
1)の山部室、37・・・搬送タンク(1)の内部室、
47・・・最大喰七ンサ、49・・・最少鯖センサ、5
1・・・最少ボーセンサ、53・・・圧力配管、55・
・・差圧スイッチ、73・・・出口ケース、74・・・
皿形弁、77・・・弁体、79・・・搬送配管(19)
の開口、 81・・・出口ケース(73)の出[1゜出
願人代理人 猪 股 清 第1頁の続き 0発 明 者 ゲルハルト・ミューラーーシュペート ドイツ連邦共和国5905フロイデ ンベルクーオペルフイツシユバ ツハ・ホイスリングシュトラ− セ19アー
(う備の概略d4成図、第2図(ま搬送配′αの弁の拡
大断…1図、第3図は弁の異なる寿施例の拡大11「面
図で、J’)る。 1・・・搬送タンク、15・・・人口弁、19・・・搬
送配M、21・・・出口弁1.35・・・搬送タンク(
1)の山部室、37・・・搬送タンク(1)の内部室、
47・・・最大喰七ンサ、49・・・最少鯖センサ、5
1・・・最少ボーセンサ、53・・・圧力配管、55・
・・差圧スイッチ、73・・・出口ケース、74・・・
皿形弁、77・・・弁体、79・・・搬送配管(19)
の開口、 81・・・出口ケース(73)の出[1゜出
願人代理人 猪 股 清 第1頁の続き 0発 明 者 ゲルハルト・ミューラーーシュペート ドイツ連邦共和国5905フロイデ ンベルクーオペルフイツシユバ ツハ・ホイスリングシュトラ− セ19アー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、搬送タンクからこの搬送タンクに後続接続された搬
送配管(こおいて粒状あるいは粉末状の物質を空気搬送
する方法において、搬送タンクの荷明は過程後および搬
送配管から搬送物が空になる前に、この搬送配管がこの
実際状態を維持した状態において両側が閉じられること
を特徴とする粒状あるいは粉末状の物質の空気搬送方法
。 2、ばら積み材の搬送物が入っている搬送配管の両側を
閉鎖した後、搬送ガスないし搬送空気の漏洩損失が漏洩
量の補給によっで補償されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の方法。 3、搬送タンクの充満後新たな搬送過程の前に、搬送タ
ンクにおける圧力が搬送配管内における圧力に一致され
、その後搬送配管の両端が開らかれることを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項(こ記載の方法。 4、搬送配管の出口の開放が搬送配管の入口の開放に対
し時間的にずれて行なわれることを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の方法。 5、搬送タンクからこの搬送タンクに後続接続された搬
送配管内において粒状あるいは粉末状の物質を空気搬送
する装置においC1搬送配管(19)が搬送タンク(1
)への接続部並びに搬送配管(19)の出口端にぢける
接続部に大口弁(15)ないし出口弁(21)として少
なくとも1つの遮断装置が設けら21.ていることを特
徴とする粒状あるいは粉末状の物質の空気搬送装置。 6、搬送配管(19)あるいは遮断装置tll (15
、21)に少なくとも1本の漏洩空気補給弁(41)の
空気供給管(3のが開口していることを特徴とする特許
請求の範囲第5項に記載の装置。 7、大口弁(15)における空気供給管が搬送配管(1
9)に開口していることを特徴とする特許請求の範囲第
5項または第6項に記載の装置。 8、搬送タンク(1)の内部室(37)が差圧スイッチ
(55)rjどを有している圧力配管(53)を介して
搬送配管(19)に接続されでいることを特徴とする特
許請求の範囲第5項ないし第7項のいずれかに記載の装
置。 9、圧力配管(53)が搬送タンク(1)の頭部室(3
5)に開口していることを特徴とする特許請求の範囲第
8項に記載の装置。 10、搬送タンク(1)が少なくとも1つの最少量セン
サ(49)rjどを備え、この最少量センサ(49)が
大口弁(15)の制御要素と接続されていることを特徴
とする特許請求の範囲第5項ないし第9項のいずれかに
記載の装置。 11、大口弁(15)が最少量センサ(51)などを有
し、この最少量センサ(51)が大口弁の制御機構とし
て形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第5
項ないし第9項のいずれかに記載の12、遮断装置(1
5、21)が皿形弁として形成さnていることを特徴と
する特許請求の範囲第5項ないし第11項のいずれかに
記載の装置。 13、出口ケース(73)に詔ける搬送配管端部にある
遮断装置あるいは出口弁(21)が2つの皿形弁(74
)を有し、一方の弁体(75)が搬送配管(19)の開
口に対し付属され、他方の弁体(77)が出口ケース(
73)の出口(81)に対し付域されでいることを特徴
とする特許請求の範囲第5項ないし第12項のいずれか
に記載の装置。 14、両方の皿形弁(74)がパルス的に時間的にずれ
て投入されることを特徴とする特許請求の範囲第13項
に記載の装置。 15、搬送配管(19)が開かれた状態において搬送配
管入口にある遮断装置あるいは大口弁(15)が、差圧
スイッチ(55)など(こ対する配管(53)を閉じた
ままにすることを特徴とする特許請求の範囲第5項ない
し第14項のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3208616A DE3208616C2 (de) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | Verfahren und Vorrichtung zum pneumatischen Transport von körnigen und staubförmigen Stoffen |
DE32086164 | 1982-03-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212522A true JPS58212522A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=6157829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58038380A Pending JPS58212522A (ja) | 1982-03-10 | 1983-03-10 | 粒状あるいは粉末状の物質の空気搬送方法とその装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4592679A (ja) |
JP (1) | JPS58212522A (ja) |
BR (1) | BR8301188A (ja) |
DE (1) | DE3208616C2 (ja) |
FR (1) | FR2523097A1 (ja) |
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-
1983
- 1983-03-09 FR FR8303858A patent/FR2523097A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-03-09 US US06/473,588 patent/US4592679A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-09 BR BR8301188A patent/BR8301188A/pt unknown
- 1983-03-10 JP JP58038380A patent/JPS58212522A/ja active Pending
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