JPS638013B2 - - Google Patents
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- JPS638013B2 JPS638013B2 JP13637977A JP13637977A JPS638013B2 JP S638013 B2 JPS638013 B2 JP S638013B2 JP 13637977 A JP13637977 A JP 13637977A JP 13637977 A JP13637977 A JP 13637977A JP S638013 B2 JPS638013 B2 JP S638013B2
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- Japan
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- flow
- tank
- transport
- powder
- valve
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- Expired
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Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Description
この発明は、粉粒体が充填され加圧気体が供給
されるブロータンクから粉粒体を効率よく輸送す
る方法に関し、輸送管内において安定な粗密流を
維持せしめて全体として高濃度輸送を達成せんと
するものである。 (従来技術) 粉粒体を気体輸送する方法としてプラグ輸送が
公知である。 しかしながらプラグ輸送はプラグが輸送中に拡
散又は崩壊して長い自然プラグになり易い欠点が
ある。 このため加圧タンク出口から隔つた輸送管の全
周に焼結青銅を取付けその全周から加圧気体を供
給してプラグ輸送する装置も提案されている(特
公昭49−4914)。 この他にも輸送管に並行して送気管を並設する
と共に、輸送管に適当間隔で圧力計と噴射口を対
にして設けて管内圧力が一定値を超えたときに圧
力空気を噴射させ、これを輸送管全長に亘つて行
なうようにしたもの(特開昭49−21884)が提案
されているがプラグ輸送の欠点はこれによつても
改善されていない。 一般に空気輸送管中における粉粒体の流動状態
はプラグ流の他、(a)浮遊流(均一流)、(b)管底流
(線条流)、(c)粗密流、(d)停滞流(集団流)、(e)部
分流に分けることができ(「粉粒体輸送装置」(狩
野武著)第4章 図4,19参照)これらは管内
空気流速に応じて現れる現象である。 例えば粗密流の空気速度を徐々に下げていくと
密な部分が吹き寄せられて停滞流(集団流)に移
行して遂には部分流となつて輸送が困難になるこ
とが知られている。 このように粗密流は集団流になり易い傾向があ
るが、粗密流は集団流に移行しない限り、粉粒体
の管内密度が高く輸送効率のよい状態である。 (目的) 本発明は、粗密流の特性を積極的に利用して高
濃度輸送をさせるものであつて輸送管の全部に亘
つて時間的に規則的な脈動的粗密流を形成するこ
とによつて集団流に移行し難い安定な粗密流を形
成させて輸送することによつて結果的に輸送エネ
ルギーを低減できるものである。 (構成) 本発明は、加圧流動化機構を内蔵するブロータ
ンクの出口に接続した輸送管途上にブロータンク
の流動用加圧気体と同圧の気体をサージタンクを
介して所要開閉時間間隔で間歇的に供給して輸送
管内に安定な脈動的粗密流を維持させて輸送する
方法である。 本発明において脈動流的粗密流とは被輸送物で
ある粉粒体が粗密流を形成すると共にそれらの流
速が一定でない流れをいう。 本発明において加圧気体の吹込み位置即ち送気
点cは1個所でありその位置はタンク内圧力と輸
送粉粒体の特性によつて決定されるが、通常タン
ク出口から1〜2mの距離である。 更に送気時間と休止時間の間隔はタイマーによ
つて制御されこのタイマーは開時間と閉時間を別
個に設定しうるものであることが必要である。 (装置の構成) 本発明を実施する装置は第1図に示すようであ
つてブロータンク1は、流動化機構2と加圧弁3
を備えている。 4は投入弁、5は排気弁である。 6は加圧気体供給源、7はサージタンクであつ
てブロータンク1に供給される加圧気体と同圧の
気体が蓄圧されている。 8はタンクの排出口1aに接続している輸送
管、10は輸送弁、9はサージタンク7からの送
気管であり、送気点cに接続している。 11は電磁弁であつて、タイマー12の出力信
号によつてON−OFFされタイマー12は開時間
及び閉時間を夫々別個に設定できるものである。 次に上記装置の操作方法を説明する。 図において、加圧弁3を開くと、流動化機構2
によつてタンク内に充填されている粉粒体bは流
動化されると共にタンク内圧力は昇圧する。 この状態で輸送弁10を開くと、ブロータンク
出口1aから高固気比の粉粒体流が送出される
が、送気点c以降においては所定時間間隔でサー
ジタンクから送気される間歇吹込気体によつて疎
密状態とされ且つ脈動流となつて送出される。 電磁弁11の開及び閉時間は粉粒体の性状、輸
送距離及び所要風量によつて実験的に選定される
ものである。 (実験例) 〔試験装置〕 投入ホツパ 1500φ×2470H3.2m3250φバタ弁 リフトタンク 1200φ×3070H2.6m3 バグフイルタ 5.9m2 輸送管 400〜1100m (長距離輸送の場合は管内流速を一定にするた
め管径を50/65/80Aのように異ならしめて構
成した。) 送気点の位置 タンク出口から1.2m キヤリヤガス N2 タンク圧力 3.4Kg/cm2 〔使用粉粒体〕 微粉炭 (−1mm〜−5mm) 乾燥後トツプサイズを5、3、1mmに粒度調整
して試料とした。 〔輸送試験〕 リフトタンクに試料500Kgを充填し、加圧後タ
ンク下部のバルブを開く。この際ブースタの気体
にパルス(数秒間気体を流した後、この時間より
短い時間休止する動作を繰返す)を与えてその効
果を確認する。 風量の測定は配管中に設けたオリフイスで行な
い、輸送量はリフトタンクの受けタンクに取付け
てあるロードセルによつて測定する。 〔パルス輸送の最適条件〕
されるブロータンクから粉粒体を効率よく輸送す
る方法に関し、輸送管内において安定な粗密流を
維持せしめて全体として高濃度輸送を達成せんと
するものである。 (従来技術) 粉粒体を気体輸送する方法としてプラグ輸送が
公知である。 しかしながらプラグ輸送はプラグが輸送中に拡
散又は崩壊して長い自然プラグになり易い欠点が
ある。 このため加圧タンク出口から隔つた輸送管の全
周に焼結青銅を取付けその全周から加圧気体を供
給してプラグ輸送する装置も提案されている(特
公昭49−4914)。 この他にも輸送管に並行して送気管を並設する
と共に、輸送管に適当間隔で圧力計と噴射口を対
にして設けて管内圧力が一定値を超えたときに圧
力空気を噴射させ、これを輸送管全長に亘つて行
なうようにしたもの(特開昭49−21884)が提案
されているがプラグ輸送の欠点はこれによつても
改善されていない。 一般に空気輸送管中における粉粒体の流動状態
はプラグ流の他、(a)浮遊流(均一流)、(b)管底流
(線条流)、(c)粗密流、(d)停滞流(集団流)、(e)部
分流に分けることができ(「粉粒体輸送装置」(狩
野武著)第4章 図4,19参照)これらは管内
空気流速に応じて現れる現象である。 例えば粗密流の空気速度を徐々に下げていくと
密な部分が吹き寄せられて停滞流(集団流)に移
行して遂には部分流となつて輸送が困難になるこ
とが知られている。 このように粗密流は集団流になり易い傾向があ
るが、粗密流は集団流に移行しない限り、粉粒体
の管内密度が高く輸送効率のよい状態である。 (目的) 本発明は、粗密流の特性を積極的に利用して高
濃度輸送をさせるものであつて輸送管の全部に亘
つて時間的に規則的な脈動的粗密流を形成するこ
とによつて集団流に移行し難い安定な粗密流を形
成させて輸送することによつて結果的に輸送エネ
ルギーを低減できるものである。 (構成) 本発明は、加圧流動化機構を内蔵するブロータ
ンクの出口に接続した輸送管途上にブロータンク
の流動用加圧気体と同圧の気体をサージタンクを
介して所要開閉時間間隔で間歇的に供給して輸送
管内に安定な脈動的粗密流を維持させて輸送する
方法である。 本発明において脈動流的粗密流とは被輸送物で
ある粉粒体が粗密流を形成すると共にそれらの流
速が一定でない流れをいう。 本発明において加圧気体の吹込み位置即ち送気
点cは1個所でありその位置はタンク内圧力と輸
送粉粒体の特性によつて決定されるが、通常タン
ク出口から1〜2mの距離である。 更に送気時間と休止時間の間隔はタイマーによ
つて制御されこのタイマーは開時間と閉時間を別
個に設定しうるものであることが必要である。 (装置の構成) 本発明を実施する装置は第1図に示すようであ
つてブロータンク1は、流動化機構2と加圧弁3
を備えている。 4は投入弁、5は排気弁である。 6は加圧気体供給源、7はサージタンクであつ
てブロータンク1に供給される加圧気体と同圧の
気体が蓄圧されている。 8はタンクの排出口1aに接続している輸送
管、10は輸送弁、9はサージタンク7からの送
気管であり、送気点cに接続している。 11は電磁弁であつて、タイマー12の出力信
号によつてON−OFFされタイマー12は開時間
及び閉時間を夫々別個に設定できるものである。 次に上記装置の操作方法を説明する。 図において、加圧弁3を開くと、流動化機構2
によつてタンク内に充填されている粉粒体bは流
動化されると共にタンク内圧力は昇圧する。 この状態で輸送弁10を開くと、ブロータンク
出口1aから高固気比の粉粒体流が送出される
が、送気点c以降においては所定時間間隔でサー
ジタンクから送気される間歇吹込気体によつて疎
密状態とされ且つ脈動流となつて送出される。 電磁弁11の開及び閉時間は粉粒体の性状、輸
送距離及び所要風量によつて実験的に選定される
ものである。 (実験例) 〔試験装置〕 投入ホツパ 1500φ×2470H3.2m3250φバタ弁 リフトタンク 1200φ×3070H2.6m3 バグフイルタ 5.9m2 輸送管 400〜1100m (長距離輸送の場合は管内流速を一定にするた
め管径を50/65/80Aのように異ならしめて構
成した。) 送気点の位置 タンク出口から1.2m キヤリヤガス N2 タンク圧力 3.4Kg/cm2 〔使用粉粒体〕 微粉炭 (−1mm〜−5mm) 乾燥後トツプサイズを5、3、1mmに粒度調整
して試料とした。 〔輸送試験〕 リフトタンクに試料500Kgを充填し、加圧後タ
ンク下部のバルブを開く。この際ブースタの気体
にパルス(数秒間気体を流した後、この時間より
短い時間休止する動作を繰返す)を与えてその効
果を確認する。 風量の測定は配管中に設けたオリフイスで行な
い、輸送量はリフトタンクの受けタンクに取付け
てあるロードセルによつて測定する。 〔パルス輸送の最適条件〕
【表】
【表】
−1mmサイズの試料は輸送しやすいため、ブー
スタを流す時間を短くできた。 即ち停止時間を比較的長くすることが出来た。 また、パルスの採用により混合比上昇率は、ト
ツプサイズが小さくなるほど大きな値が得られる
傾向があり、結果的に処理量の増加も期待され
る。 試験では、輸送対象粒度が細かくなるほど、パ
ルス輸送効果の大きいことが解明された。 〔輸送距離の影響〕
スタを流す時間を短くできた。 即ち停止時間を比較的長くすることが出来た。 また、パルスの採用により混合比上昇率は、ト
ツプサイズが小さくなるほど大きな値が得られる
傾向があり、結果的に処理量の増加も期待され
る。 試験では、輸送対象粒度が細かくなるほど、パ
ルス輸送効果の大きいことが解明された。 〔輸送距離の影響〕
【表】
1100mm輸送における輸送状況は第3図の通りで
ある。
ある。
【表】
−5、−3mmサイズで行つたパルス効果は、長
距離輸送の場合、ブースタを流す時間を長く、休
止時間は短くする必要のあることが確認された。 −3mmの試験では、短距離輸送の場合にパルス
効果は大きくあらわれ、通常方式に比べて混合比
と能力が夫々2倍程度上昇した。
距離輸送の場合、ブースタを流す時間を長く、休
止時間は短くする必要のあることが確認された。 −3mmの試験では、短距離輸送の場合にパルス
効果は大きくあらわれ、通常方式に比べて混合比
と能力が夫々2倍程度上昇した。
第1図は本発明の実施に使用する輸送装置の概
要図、第2図は本発明の輸送状態の説明図、第3
図は実験例における輸送量と吹込空気の供給の関
係を示すグラフである。
要図、第2図は本発明の輸送状態の説明図、第3
図は実験例における輸送量と吹込空気の供給の関
係を示すグラフである。
Claims (1)
- 1 流動化機構を内蔵するブロータンク出口に接
続された輸送管途上であつて前記出口から下流方
向に当該輸送粉粒体の特性及びタンク内圧力によ
つて決定される距離だけ離れた個所に、前記ブロ
ータンクの流動用加圧気体と同圧の気体を蓄圧し
ているサージタンクからの送気管を接続すると共
に該送気管に電磁開閉弁を介装し、該開閉弁を比
較的長い開時間と比較的短い閉時間を設定したタ
イマ信号によつて周期的に開閉動作させることに
よつて前記送気管接続個所までの濃密粉粒体流を
脈動的粗密流として形成させて輸送することを特
徴とする粉粒体加圧輸送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13637977A JPS5470580A (en) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | Granular solid pressurized conveyance method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13637977A JPS5470580A (en) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | Granular solid pressurized conveyance method and apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5470580A JPS5470580A (en) | 1979-06-06 |
JPS638013B2 true JPS638013B2 (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=15173771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13637977A Granted JPS5470580A (en) | 1977-11-14 | 1977-11-14 | Granular solid pressurized conveyance method and apparatus |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5470580A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11498364B2 (en) | 2017-12-30 | 2022-11-15 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Tire with improved handling performance and speed durability |
US11623478B2 (en) | 2017-12-30 | 2023-04-11 | Compagnie Generale Des Etablissments Michelin | Tire with improved snow performance without sacrificing dry braking or wear |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58188230A (ja) * | 1982-04-22 | 1983-11-02 | Hitachi Zosen Corp | 高濃度パルプスラリ−をパイプ輸送する方法 |
JPS59223625A (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-15 | Denka Consult & Eng Co Ltd | 粉粒体重力下降流の制御方法 |
JPS6312520A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 | Shinko Electric Co Ltd | 空気輸送装置 |
-
1977
- 1977-11-14 JP JP13637977A patent/JPS5470580A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11498364B2 (en) | 2017-12-30 | 2022-11-15 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Tire with improved handling performance and speed durability |
US11623478B2 (en) | 2017-12-30 | 2023-04-11 | Compagnie Generale Des Etablissments Michelin | Tire with improved snow performance without sacrificing dry braking or wear |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5470580A (en) | 1979-06-06 |
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