JPS58212508A - パ−ツフイ−ダ−の振動制御方法 - Google Patents
パ−ツフイ−ダ−の振動制御方法Info
- Publication number
- JPS58212508A JPS58212508A JP9461682A JP9461682A JPS58212508A JP S58212508 A JPS58212508 A JP S58212508A JP 9461682 A JP9461682 A JP 9461682A JP 9461682 A JP9461682 A JP 9461682A JP S58212508 A JPS58212508 A JP S58212508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- parts feeder
- control circuit
- control method
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G27/00—Jigging conveyors
- B65G27/10—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements
- B65G27/32—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements with means for controlling direction, frequency or amplitude of vibration or shaking movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパーツフィーダー振動の制御方法に関する4も
のである。
のである。
従来、パーツフィーダの制御方法は入力制御方式であり
、電送する部品の量が多過ぎても同じ振動強度を出そう
とするため、振動が弱まり、部品が動きにくかったり、
温度が変化すると、パーツフィーダーの電磁石等の振動
系の出力が変化したり、制御回路内のコイル、抵抗等も
特性が変動し、安定した振動が得られない欠点があった
0以上の問題点に鑑み本発明は代られた本のであり、加
速度センサを用いて現状の振動状態を検出して常に基準
レベルに保つべき制御するパーツフィーダの振動制御方
法を得ることを目的とする。
、電送する部品の量が多過ぎても同じ振動強度を出そう
とするため、振動が弱まり、部品が動きにくかったり、
温度が変化すると、パーツフィーダーの電磁石等の振動
系の出力が変化したり、制御回路内のコイル、抵抗等も
特性が変動し、安定した振動が得られない欠点があった
0以上の問題点に鑑み本発明は代られた本のであり、加
速度センサを用いて現状の振動状態を検出して常に基準
レベルに保つべき制御するパーツフィーダの振動制御方
法を得ることを目的とする。
以下本発明の実施例の第1図乃至gg2図に従い説明す
ると、@1図はパーツフィーダーlの斜視図であり、架
台2の上部に板ばね3、振動用コイル等のアクチユエー
タ−4を有し、板ばね3の上方にポール5を有している
ものである。ボール5の振動部分に加速度センサ又は変
位センサ等のセンサ6を取付けboこれらのセンサ6は
振動の周波数、摂幅等の振動強度を測定−し電気信号に
置換えるものである。前記センサ6の4気信号は微弱で
あるためアンプ7で増幅する。このアンプ7の出力信号
は制御回路8へ入力する。制御回路8へは目的とする振
動強度に対応する基準信号を入力し、前記アンプ7の出
力信号と基準信号を比較して両者が同じレベルになる様
パーツフィーダー107′クチュエータ4を制御する。
ると、@1図はパーツフィーダーlの斜視図であり、架
台2の上部に板ばね3、振動用コイル等のアクチユエー
タ−4を有し、板ばね3の上方にポール5を有している
ものである。ボール5の振動部分に加速度センサ又は変
位センサ等のセンサ6を取付けboこれらのセンサ6は
振動の周波数、摂幅等の振動強度を測定−し電気信号に
置換えるものである。前記センサ6の4気信号は微弱で
あるためアンプ7で増幅する。このアンプ7の出力信号
は制御回路8へ入力する。制御回路8へは目的とする振
動強度に対応する基準信号を入力し、前記アンプ7の出
力信号と基準信号を比較して両者が同じレベルになる様
パーツフィーダー107′クチュエータ4を制御する。
以上の構成により制御はパーツフィーダー1の振動強度
を常時、センサ6で検出し電気信号に置換えてアンプ7
で必要な大きさの出力信号とし、制御回路8で増幅信号
が基準(i=を号と同じレベルになるようパーツフィー
ダー1のアクチュエーター4を制御する。
を常時、センサ6で検出し電気信号に置換えてアンプ7
で必要な大きさの出力信号とし、制御回路8で増幅信号
が基準(i=を号と同じレベルになるようパーツフィー
ダー1のアクチュエーター4を制御する。
以上の様にパーツフィーダーの振動部分に振動の周波数
、振幅等の振動強度を電気信号に変換す石加速度センサ
又は変位センサ等のセンサを取付け、前記センサの電気
信号をアンプにより増幅し、アンプの出力信号と、目的
とする振動強度に対応する基準信号とを制御回路へ入力
し、該制御回路により前記アンプの出力信号が基準信号
と同じレベルになる様にパーツフィーダーのアクチュエ
ーターを制御するパーツフィーダーの振動制御方法とし
たので従来台なっていたパーツフィーダーへの入力だけ
を制御する方式ではボール内の部品の量の変化や、温度
の変化によムパーツフイーダ−の振動系の変化及び制御
回路内のコイル抵抗の変化で目的の振動強度になってい
ないことがあったが、本発明ではボールの振動をセンサ
ーにより検出し、フィードバックをかけるので、ボール
の振動が安定し、排出量不定や、ボール内における部品
のつまりが少なくなり、パーツフィーダーの信頼性が著
しく向上した。
、振幅等の振動強度を電気信号に変換す石加速度センサ
又は変位センサ等のセンサを取付け、前記センサの電気
信号をアンプにより増幅し、アンプの出力信号と、目的
とする振動強度に対応する基準信号とを制御回路へ入力
し、該制御回路により前記アンプの出力信号が基準信号
と同じレベルになる様にパーツフィーダーのアクチュエ
ーターを制御するパーツフィーダーの振動制御方法とし
たので従来台なっていたパーツフィーダーへの入力だけ
を制御する方式ではボール内の部品の量の変化や、温度
の変化によムパーツフイーダ−の振動系の変化及び制御
回路内のコイル抵抗の変化で目的の振動強度になってい
ないことがあったが、本発明ではボールの振動をセンサ
ーにより検出し、フィードバックをかけるので、ボール
の振動が安定し、排出量不定や、ボール内における部品
のつまりが少なくなり、パーツフィーダーの信頼性が著
しく向上した。
第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図は実施例の制
御方法のブロック図である。 1・・・パーツフィーダー、4・・・アクチュエーター
、6・・・センサ、7・・・アンプ、8・・・制御回路
。 〜 特許出願人 松下電工株式会社
御方法のブロック図である。 1・・・パーツフィーダー、4・・・アクチュエーター
、6・・・センサ、7・・・アンプ、8・・・制御回路
。 〜 特許出願人 松下電工株式会社
Claims (1)
- (1) パーツフィーダーの振動部分に振動の周波数
、振1lIli1等の振動強度を電気11号に変換する
加速度センサ又は変位センサ等のセンサを取付け、前記
センサの゛11信号をアンプにより増幅し、アンプの出
力信号と、目的と干る振動強度に対応する基準信号とを
制御回路へ人力し、該制御回路により前記アンプの出力
信号が基準信号と同じレベルになる様にパーツフィーダ
ーのアクチュエーターを制御するパーツフィーダーの振
動制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9461682A JPS58212508A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | パ−ツフイ−ダ−の振動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9461682A JPS58212508A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | パ−ツフイ−ダ−の振動制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212508A true JPS58212508A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=14115178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9461682A Pending JPS58212508A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | パ−ツフイ−ダ−の振動制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212508A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227215A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-05 | Shinko Electric Co Ltd | 振動機における振巾検出装置 |
US4811835A (en) * | 1986-10-07 | 1989-03-14 | K-Tron International, Inc. | Vibratory material feeder |
JPH01314924A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Yoshio Osaki | 粉粒体分割秤量装置 |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9461682A patent/JPS58212508A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227215A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-05 | Shinko Electric Co Ltd | 振動機における振巾検出装置 |
JPH0348090B2 (ja) * | 1985-07-24 | 1991-07-23 | Shinko Electric Co Ltd | |
US4811835A (en) * | 1986-10-07 | 1989-03-14 | K-Tron International, Inc. | Vibratory material feeder |
JPH01314924A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Yoshio Osaki | 粉粒体分割秤量装置 |
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