JPS5821232Y2 - スイツチカイロ - Google Patents

スイツチカイロ

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JPS5821232Y2
JPS5821232Y2 JP12306175U JP12306175U JPS5821232Y2 JP S5821232 Y2 JPS5821232 Y2 JP S5821232Y2 JP 12306175 U JP12306175 U JP 12306175U JP 12306175 U JP12306175 U JP 12306175U JP S5821232 Y2 JPS5821232 Y2 JP S5821232Y2
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JP
Japan
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switch
terminal
circuit
switch circuit
flip
Prior art date
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Application number
JP12306175U
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English (en)
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JPS5235915U (ja
Inventor
西岡祐二
Original Assignee
オンキヨウ カブシキガイシヤ
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Publication date
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテープレコーダー、ラジオ受信機の自動掃引選
局機構等に採用されるスイッチ回路に関し、二個のスイ
ッチ間において通常のスイッチ動作のほかに、時間的に
先に操作されたスイッチが優先されてそれに対応する出
力が保持されると共にトグル動作に支障のないスイッチ
回路の提供を目的とする。
従来、テープレコーダー、ラジオ受信機の自動掃引選局
機構、レコードプレーヤー速度切換機構等においては、
各々独立に操作できる二個のスイッチ間において、二個
のスイッチを同時に(ミクロ的には異なる時間)、或は
順番に異なる時間に操作した場合のスイッチ動作を安定
にするために、各スイッチに対応した出力を操作モード
に応じて優先的に保持するスイッチ回路が採用される。
この回路は一般的に各スイッチ操作時に発生するパルス
を利用して、各スイッチに対応する出力を優先的に保持
する構成を有し、いずれか一方例えば先に操作されたス
イッチが優先される。
このような回路は一方のスイッチを操作した後他方のス
イッチを操作した場合、先に操作したスイッチが優先さ
れてそれに対応する出力が保持されるので、一方のスイ
ッチの優先を解除した後、他方のスイッチを操作しなげ
ればならず、トグル動作(反転動作)の点で操作性が悪
かった。
また、上記のスイッチ回路にワンショットマルチバイブ
レータ等の電気回路を付加してトグル動作ができるよう
にした回路があるが、回路構成が複雑であり、また高価
になる欠点を有していた。
本考案は上記の欠点を除去したもので、以下に図面を参
照して説明する。
1は1回路2接点の電気的或は機械的なスイッチ1a、
1bとから構成され、互いに連動して動作する連動スイ
ッチ回路、2は1回路2接点の電気的或は機械的なスイ
ッチからなるスイッチ回路、6はセット入力端子3、リ
セット入力端子4、トグル入力端子5を有する公知のフ
リップフロップ回路である。
連動スイッチ回路1を構成するスイッチla。
1bの一方のオフ側スイッチ端子13b1オン側スイツ
チ端子14aがそれぞれアースされる。
また、他方のオン側スイッチ端子13a1オフ側スイツ
チ端子14bが前記フリップフロップ回路6のセット入
力端子3、リセット入力端子4にそれぞれ接続されると
共に、スイッチ1a、1bの共通端子15.16のうち
いずれか一方がスイッチ1a、Ib、スイッチ端子13
b、14aを通してアースされるように連動して動作す
るように構成される。
前記スイッチIa、lbの共通端子15.16はスイッ
チ回路2、これに直列に接続した比較的大容量のコンデ
ンサTを通して選択的にアースされるように接続される
即ち、スイッチ回路1,2が共にオン又はオフの時、フ
リップフロップ回路6のセット端子3、リセット端子4
が開放されると共に、スイッチ回路1(スイッチ1a又
は1b)、スイッチ回路2を通してコンデンサ7を短絡
して放電せしめ、また、スイッチ回路1,2のうちいず
れか一方がオンの時、このオン状態にあるスイッチ回路
に対応して、スイッチ回路1がオンの時はセット端子3
、スイッチ回路2がオンの時はリセット端子4がスイッ
チ回路1(スイッチ1a又は1b)、スイッチ回路2、
コンデンサ7を通してアースされ、コンデンサ7に流れ
る充電電流によって立ち下がりパルスが前記セット端子
3又はリセット端子4に印加されるように構成されてい
る。
8,9は出力端子である。また、フリップフロップ回路
6は具体的には、例えば第3図に示すように、セット入
力端子3、リセット入力端子4が開放状態のとき、セッ
ト入力〔否〕、リセット人力[R)がそれぞれ〔1〕に
なるTTL−NAND回路で構成される。
また、トグル入力端子5とセット端子3、リセット端子
4それぞれの間に比較的小容量のコンデンサ10゜10
が挿入接続され、セット端子3、リセット端子4が共に
開放されている時、トグル入力端子5、コンデンサio
、ioを通してセット端子3、リセット端子4に印加さ
れる立ち下がりパルスにより同立ち下がりパルス毎にフ
リップフロップ回路6がトグル動作するように構成され
ている。
以上の構成において、各スィッチ回路1,2操作時のフ
リップフロップ回路6の出力を第2図の真理値表及び第
4図のタイムチャートを参照して説明する。
(0) スイッチ回路1,2が共にオフの時、コンデ
ンサ7の両端はスィッチ1a1スイツチ回路2を通して
短絡、放電されて、コンデンサ7に充電電荷は存在しな
い。
また、フリップフロップ回路6のセット端子3、リセッ
ト端子4は共に開放されている。
(1) (0)の状態からスイッチ回路1のみをオンに
した時、リセット端子4が開放されると共にセット端子
3がスィッチ1a1スイツチ回路2、コンデンサ7を通
してアースされ、コンデンサ7に充電電流が流れて、第
4図に示すように立ち下がりパルスaがセット端子3に
印加される。
従って、フリップフロップ回路6の入力は(g。
R)=CO,1)となり、その出力はオン操作したスイ
ッチ回路1に対応した出力(Q、Q)=CI、O)とな
る。
逆に、(o腔状態からスイッチ回路2をオンにした時、
同様にして、その出力はオン操作スイッチ回路2に対応
した出力(Q、蜀、l=[0,1)となる・ (2)次に(1)の状態から更にスイッチ回路2をオン
にした時、セット端子3、リセット端子4が共に開放さ
れ、フリップフロップ回路6の入力は(S、頁、1=(
1,1)となり、その出力は(1)の状態が保持されて
[Q、Q)=[1,0)となる。
同時に、コンデンサ7はスイッチ1b。スイッチ回路2
を通して短絡、放電される。
即ち、スイッチ回路2の順にオンした時、先にオン操作
したスイッチ回路1が優先されて、スイッチ回路1に対
応する出力〔Q、Q〕=〔1゜0〕が保持される。
逆に、スイッチ回路2、スイッチ回路1の順にオンした
時、スイッチ回路2が優先されて、それに対応する出力
CQ 、 Q)=(o、i)が保持される。
(3)次に(幻の状態からスイッチ回路1をオフにした
時、セット端子3が開放されると共に、リセット端子4
がスィッチ1b1スイツチ回路2、コンデンサ7を通し
てアースされ、第4図に示すように立ち下がりパルスb
が印加される。
従って、フリップフロップ回路6の入力はC8゜R,1
=(1,0)となり、その出力はオフ操作したスイッチ
回路1に対応した、即ちスイッチ回路2に対応した出力
(Q、Q)=[0,1)となる。
(4)(3)の状態からスイッチ回路2をオフにした時
、セット端子3、リセット端子4は共に開放され、フリ
ップフロラ閉切路6の入力は(S 、R,l=(1,1
)となり、その出力は(3沖状態が保持されて〔Q、Q
〕−〔0,1〕となる。
(5) (4)の状態からスイッチ回路1をオンにした
時、(1ゆ場合と同様に、その出力はオン操作したスイ
ッチ回路1に対応した出力(QtQ)=[LO〕となる
(32(2)O状態から逆にスイッチ回路2をオフにし
た場合、リセット端子4が開放されると共に、セット端
子3がスイッチla1スイッチ回路2、コンデンサを通
してアースされ、第4図に示すように立ち下がりパルス
Cが印加される。
従って、フリップフロップ回路6の入力は(Q、Q)=
(o、i)となり、オフ操作したスイッチ回路2に対応
した、即ちスイッチ回路1に対応した出力(Q、Q)=
(1,0)となり、(1)の状態が保持される。
(45(350状態からスイッチ回路1をオフにした時
、セット端子3、リセット端子4が共に開放され、フリ
ップフロップ回路6の入力は(S、R)−(1,1〕と
なり、その出力は(3)の状態が保持されて(Q、Q)
=[1,0)となる。
(5j (45の状態からスイッチ回路2をオンにした
時、セット端子3の開放状態が保持されると共に、リセ
ット端子4がスィッチ1b1スイツチ回路2、コンデン
サ7を通してアースされ、立ち下がりパルスが印加され
る。
従って、フリップフリップ回路6の入力は(IS、R)
=(1,0)となり、その出力はオン操作したスイッチ
回路2に対応した出力(Q、Q)=(0,1)となる。
以下、上gD1)乃瀦5)の動作がスイッチ回路1゜2
の操作に対応して繰り返えされ、各スイッチ回路1,2
を単独に操作した時は各スイッチ回路1゜21こ対応し
た出力がそれぞれ得られる。
また、各スイッチ回路1,2を共に操作した時は先にオ
ン又はオフ操作したスイッチ回路が優先されて、そのス
イッチ回路に対応した出力が保持される。
また、上記の構成において、スイッチ回路1゜2が共に
オン又はオフの時、フリップフロップ回路6のトグル入
力端子5に立ち下がりパルスを印加すれば、同立ち下が
りパルス毎に反転する。
例えば、上02)の状態において、トグル入力端子5に
立ち下がりパルスを印加するとその出力はCQ。
Q)=(1,0)から〔o、Dは反転し、更lこ立ち下
がりパルスを印加すると(IQ、Q)=(0゜1〕から
〔1,O〕に反転し元の状態に戻り、以下このような反
転動作を繰り返す。
更に、スイッチ回路1,2が共にオフのとき、電源を投
入した時のフリップフロップ回路6の初期出力は不定で
、この初期出力を例えば(Q、Φ−〔0,0〕に設定す
る必要がある場合は、例えば第5図に示すように、フリ
ップフロップ回路6の出力端子8,9にスイッチ回路1
1.12を設け、このスイッチ回路11,12をスイッ
チ回路1.2にそれぞれ連動せしめて、スイッチ回路1
゜2が共にオフのときフリップフロップ回路6の出力端
子8,9をアースして、その出力が(Q 、 Q)=〔
0,0〕となるように構成される。
以上の構成によれば、フリップフロップ回路6、スイッ
チ回路1,2のみを組合わせた単純な構成で、スイッチ
回路1,2を単独に操作した時、そのスイッチ回路に対
応する出力が得られる通常の動作のほかに、スイッチ回
路1,2を時間的にずらせて操作した時、先に操作した
スイッチ回路が優先されて、それに対応する出力が保持
される。
また、スイッチ回路1,2が共にオン又はオフ状態にあ
る時、トグル入力端子5に立ち下がりパルスを印加する
ことによって、同パルス毎にフリップフロップ回路6が
反転して、スイッチ回路1゜2にそれぞれ対応した出力
が交互に得られる。
次に、このスイッチ回路を例えばテープレコーダーに採
用した実施例を第6図について説明する。
図において、第1図及び第5図に示される各部と同一部
分には同一符号が付されている。
17は再生スイッチ、18は巻き戻しスイッチで、それ
ぞれスイッチ回路1、スイッチ回路2に対応する。
19は再生用駆動回路、20は巻き戻し用駆動回路、2
1はテープ上の再生開始位置及び再生終了位置を検出す
る検出器で、その出力はフリップフロップ回路6のトグ
ル入力端子5に入力される。
以上の構成によれば(0再生スイツチ17、巻き戻しス
イッチ18の操作に対応した出力が得られ、再生、巻き
戻し動作が行なわれる。
また、再生中(再生スイッチ17がオンの状態)に巻き
戻しスイッチ18を誤まって操作しても、再生スイッチ
1Tが優先されて再生状態が保持されるから、上記のよ
うな再生中に巻き戻しスイッチ18を操作する変則的な
スイッチ操作に対しても、動作的に何等支障がない。
(2阿生スイツチ17、巻き戻しスイッチ18を共にオ
ンにして、トグル入力端子5に立ち下がりパルスを印加
することにより、同パルス毎に相異なる再生、巻き戻し
動作を交互に繰り返すことができる。
即ち、ワンパルスで再生から巻き戻し動作へ、逆に巻き
戻しから再生動作へ切換えることができる。
例えば、オートリピート機構において、テープ上の再生
開始位置及び再生終了位置を検出器21により検出し、
この検出した再生指令パルス、巻き戻し指令パルス(共
に立ち下がりパルス)fj!ニドグル入力端子5に再生
開始位置、再生終了位置においてそれぞれ交互に印加す
ることにより、オートリピート動作ができる。
等の動作を容易に実現できて操作性が向上する。
また、自動掃引選局方式のラジオ受信機に採用し、例え
ばスイッチ回路1をFM選局ボタン、スイッチ回路2を
AM選局用ボタンにそれぞれ対応させた場合、上記のテ
ープレコーダーの場合と同様に、AMバンド、FMバン
ドを任意に、かつ所望により交互に切換えて自動掃引選
局することができる。
以上のように、本考案はセット入力端子3、リセット入
力端子4、トグル入力端子5を有するフリップフロップ
回路6と、スイッチ1a、1bからなる連動スイッチ回
路1、スイッチ回路2及びコンデンサ7とを巧みに組合
わせた単純な構成で所期の目的を達成することができ、
また部品点数が少なく、製作が容易で、かつ安価であり
、テープレコーダーのオートリピート機構、ラジオ受信
機の自動掃引選局機構等に採用して有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成を示す図、第2図はフリップフロ
ップ回路の真理値表、第3図は同、回路実施例を示す図
、第4図は本考案の動作を説明する図、第5図は本考案
の他の実施例の構成を示す図、第6図は本考案をテープ
レコーダーに採用した実施例の構成を示す図である。 3はセット入力端子、4はリセット入力端子、5はトグ
ル入力端子、6はフリップフロップ回路、1 a )
l bはスイッチ、13a、13b、14a。 14bはスイッチ端子、15,16は共通端子、1は連
動スイッチ回路、7はコンデンサ、2はスイッチ回路で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. セット入力端子3、リセット入力端子4、トグル入力端
    子5を有するフリップフロップ回路6を具備し、連動ス
    イッチ回路1の第1のスイッチ1aの一方のスイッチ端
    子1331当該第1のスイッチ1aに連動する第2のス
    イッチ1bの上記第1のスイッチ1aのスイッチ端子1
    3aに対応しない他方のスイッチ端子14bを上記フリ
    ップフロップ回路6のセット入力端子3、リセット入力
    端子4にそれぞれ接続し、上記第1のスイッチ1aの他
    方のスイッチ端子13bと第2のスイッチ1bの上記第
    1のスイッチ1aの他方のスイッチ端子13bに対応し
    ない一方のスイッチ端子14aとを接続してアースする
    とともに、当該アースに一端を接続したコンデンサ7の
    他端をスイッチ回路2を介して上記第1、第2のスイッ
    チ1a、1bの共通端子15.16のいずれか一方に選
    択的に接続するようにしたことを特徴とするスイッチ回
    路。
JP12306175U 1975-09-06 1975-09-06 スイツチカイロ Expired JPS5821232Y2 (ja)

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JPS5235915U JPS5235915U (ja) 1977-03-14
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