JPS645211Y2 - - Google Patents

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JPS645211Y2
JPS645211Y2 JP4605082U JP4605082U JPS645211Y2 JP S645211 Y2 JPS645211 Y2 JP S645211Y2 JP 4605082 U JP4605082 U JP 4605082U JP 4605082 U JP4605082 U JP 4605082U JP S645211 Y2 JPS645211 Y2 JP S645211Y2
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JP
Japan
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signal
bit
signals
outputs
sound
Prior art date
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JP4605082U
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JPS58148635U (ja
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、音声機器などの音声信号が無音状態
から有音状態に切替つた時点を確実に検知できる
有音時検知回路に関する。
従来の有音時検知回路は、音声信号をアナログ
信号のまま基準レベルと比較し、信号がこのレベ
ルよりも大きくなつたときを有音時に切替つた時
点として判定するように構成されていた。しか
し、音声信号は、一般にレベル変動が激しいた
め、上述した回路構成では基準レベルを適確に設
定することが非常に困難であると共に、集積回路
化も困難であつた。
本考案は、このような事情に鑑み、音声信号を
デイジタル信号に変換して有音状態を検出し、も
つて検出のためのレベル設定が不要で、しかも回
路構成をデイジタル化し得る改良された検知回路
を提供することを目的とする。
そこで以下に本考案の詳細を図示した実施例に
基づいて説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示す回路のブロ
ツク図であつて、図中符号1は、マイクロホンM
からの音声信号を、そのレベル変化の度合に比例
したパルス幅で、かつクロツク信号に同期したマ
ーク・スペース信号に変換するアナログ−デイジ
タル変換器(以下、単にデイジタル変換器と呼
ぶ)であり、このようなデイジタル変換器1は、
例えば第2図に示すようなデイジタル変調器が用
いられる。この変調器は、音声信号等のアナログ
信号と後述する比較電圧とを突合せて両者が交叉
した時にHレベルの信号を出力するコンパレータ
CMと、ここからの信号をクロツク信号CLKに同
期したマーク信号及びスペース信号に変換するD
型フリツプフロツプFと、このマーク信号時に充
電を、スペース信号時に放電を行なつて単調増加
及び単調滅少する比較電圧を出力する積分器Iと
で構成されている。再び第1図に戻つて、符号2
は、前述のマーク信号とスペース信号で表わされ
たデイジタル信号をクロツク信号CLKに同期し
て1ビツトずつ移送しながら複数ビツト、例えば
3ビツトずつ順次サンプリングするビツト信号抽
出器をなす3ステージのシフトレジスタで、その
入力端子にはデイジタル変換器1からの信号が、
クロツク端子CKには上記変換器1と同一のクロ
ツク信号CLKが、リセツト端子Rには後述する
リセツト回路6からのリセツト信号が入力し、ま
た各ステージの出力端子n1、n2、n3からは1ク
ロツクずつ遅延した合計3個のビツト信号が出力
するように構成されている。3は、これら3個の
ビツト信号が全て“1”か“0”ならば有音検出
信号を出力する一致検出器で、シフトレジスタ2
の出力端子n1,n2,n3の各々に入力端子が接続
する3入力排他的論理和ゲートGと、これの出力
端に接続したインバータとで構成されている。
4は、一致検出器3からの信号を保持して以後の
音声信号の断続によつても回路出力を停止させな
いようにしたフリツプフロツプで、そのセツト端
子Sには一致検出器3からの信号が、リセツト端
子Rにはリセツト・ボタン5で起動するリセツト
回路6からのリセツト信号が入力している。
次に、このように構成した有音時検知回路の動
作を第3図に示すタイミングチヤートを基に説明
する。時刻T1においてリセツト・ボタン5を押
してシフトレジスタ2とフリツプフロツプ4をリ
セツトする。この時点ではマイクロホンMに音声
が入力せず、ここからの信号Aは、滑かに上下動
しているので、比較電圧Bは1クロツク毎に増
加、減少を繰返すだけで、その都度音声信号と交
叉し、デイジタル変換器1からは1クロツクのマ
ーク・スペース信号、つまり1,0,1,0……
というようなHレベルとLレベルのデイジタル信
号Cが交互に出力する。これに併なつてビツト信
号抽出器2の出力端子n1,n2,n3の各々から上
記デイジタル信号Cを1クロツクずつ遅延された
3ビツトの信号Dが出力するが、その内容は、
“1”と“0”とが混在したものであるため、一
致検出器3からは信号が出力せず、フリツプフロ
ツプ4はリセツト状態のままである。
時刻T2にいたつてマイクロホンMに音声が入
力し、ここからの信号Aのレベルが急に高くなる
と、比較電圧Bは3クロツク以上に亘つて増加を
続けなければ音声信号Aと交叉できなくなる。こ
のためデイジタル変換器1からは、3クロツク幅
以上のマーク信号、つまり、1,1,1……とい
うようなHレベルのデイジタル信号Cが出力し、
この信号は、上述したのと同様にシフトレジスタ
2内で1ビツトずつ順次移送されて時刻T3、つ
まり有音状態直前のデイジタル信号がビツト信号
抽出器2から排出され終つた時点において、その
端子n1,n2,n3の各々からの全ての信号が“1”
になるので、一致検出器3から信号Eが出力す
る。したがつて、フリツプフロツプ4から、例え
ばテープレコーダの録音スイツチをONとするの
に必要な信号Fを出力させることができる。な
お、この実施例では、無音状態から有音状態への
切替り時の音声信号のレベル変化を正方向として
説明したが、負方向への変化であつても同様に動
作することは明らかである。
上述した実施例においては、音声信号をデルタ
変調してデイジタル変換するようにしているが、
パルス・レートが入力信号のレベル変化の度合に
反比例するような他のマーク・スペース変調回路
を使用しても同様の作用効果が得られる。また、
無音状態から有音状態への切替り時におけるレベ
ル変化の方向が決つている場合には、前述の一致
検出器をアンドゲート又はナンドゲートで構成す
ることができる。さらに、サンプリング及び一致
検出する信号の数を3ビツトとしたが、4ビツト
以上によればより確実に切替つた時点で有音検出
信号を出力することができる。
以上、説明したように本考案においては、入力
信号のレベル変化の度合に比例したパルス幅を有
し、かつクロツク信号に同期したマーク・スペー
ス変調で音声信号をデイジタル信号に変換して、
そのビツト構成を論理的に判定するようにしてい
るので、基準レベルを設定する必要がなく、しか
もデイジタル信号のビツト構成が音声信号の絶対
レベルには左右されないため、音声機器のゲイン
変化やドリフトによつて誤動作するという虞れも
ない。さらには、デイジタル化した信号を取扱う
ことができるため、集積回路をもつて構成するこ
とがきわめて容易となり、半導体デバイス化が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る有音時検知回路の一実
施例を示すブロツク図、第2図は、デイジタル変
換器の一例を示すブロツク図、第3図は、有音時
検知回路の動作を説明するためのタイミング図を
示す。 1……デイジタル変換器、2……ビツト信号抽
出器、3……一致検出器、6……リセツト回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 入力信号のレベル変化の度合に比例したパルス
    幅で、かつクロツク信号に同期したマーク・スペ
    ース信号を出力するアナログ−デイジタル変換
    器、該変換器からの出力をクロツク信号に同期し
    て順次1ビツトずつ遅延された複数ビツトの信号
    を同時にサンプリングするビツト信号抽出器、お
    よび該抽出器でサンプリングされた信号のビツト
    構成が全て同一となつたときに有音検出信号を出
    力する一致検出器とから成る有音時検知回路。
JP4605082U 1982-03-31 1982-03-31 有音時検知回路 Granted JPS58148635U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4605082U JPS58148635U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 有音時検知回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4605082U JPS58148635U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 有音時検知回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58148635U JPS58148635U (ja) 1983-10-05
JPS645211Y2 true JPS645211Y2 (ja) 1989-02-09

Family

ID=30057054

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4605082U Granted JPS58148635U (ja) 1982-03-31 1982-03-31 有音時検知回路

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JPS58148635U (ja) 1983-10-05

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