JPS58211868A - ねじ締め付け装置 - Google Patents

ねじ締め付け装置

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JPS58211868A
JPS58211868A JP58089019A JP8901983A JPS58211868A JP S58211868 A JPS58211868 A JP S58211868A JP 58089019 A JP58089019 A JP 58089019A JP 8901983 A JP8901983 A JP 8901983A JP S58211868 A JPS58211868 A JP S58211868A
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JP
Japan
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invention described
grip
rotation
tube
gear
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クラウス・ノイハウス
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Edoaruto Bire Ando Co GmbH
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Edoaruto Bire Ando Co GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B23/00Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
    • B25B23/14Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
    • B25B23/142Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for hand operated wrenches or screwdrivers
    • B25B23/1422Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for hand operated wrenches or screwdrivers torque indicators or adjustable torque limiters
    • B25B23/1427Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for hand operated wrenches or screwdrivers torque indicators or adjustable torque limiters by mechanical means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発F3Aは、ねじ込みつなき′つけの締込みの几め
の装置であつ工、七のねじ込みつなぎつけ部との9なぎ
つきのための頭片と、つ力)みと、備え込みの筒管、で
その筒管内には、トルクの設定および信号報知のための
器具が組付けられている、というもの、とそのつなぎつ
きトルクの到達ののちのそのねじ込みつなぎっけの締込
みでの回転角の測定のための器具、とからなるもの、に
かかるものである。
はじめに述べられたこの様式のひとつのねしりけ道具が
DE −O52914287から知られずみであり、そ
れでのそうし几ねじつけ道具は、その道具のつかみ扱い
の回転軸に同軸的に組付けられている角度目盛とその角
度目盛に協働する表示標識と備え込みの円板、を含み備
えて沁て、そのようにその角度目盛を含み備え又いるそ
の円板とその表示標識とは、そうしたつかみ扱いの回転
軸に同軸的にたがいにずれ回し町叱でろ′)ニ一方はそ
のねじつけ道具に回転止め式につながれ他方は随伴回転
なしにしっかりとおさえ込まれてその作業片の方に組付
きKgれτいるというものである。 この知られずみの
ねしつけ道具は、伸び限界を越え又の七のねじ込みつな
ぎっけの締込みのためにただ単独の道具75;必要なだ
けであるという利点をたしかに持っているが、ひとまず
はその停止点まで、すなわちそのつなぎつきトルクの到
達まで、だけの締込みが可能というものである。 その
のちはまずその円板が所望回転角度へ設定白整されなけ
ればならず、そうし次のちにやつとはじめてそれ以上の
締込みができるわけである。 だがら、いろいろな付加
操作の九めのそうした締込み工程は中断されなければな
らないものであるO それと同じように、締込み工程中
におい工断続締付けが、すなわち床面制約のためとか従
業員の作業制約のせいとかて必要であり得ることがあり
そのためKたとえばラチェットが備えられるのであるも
の、の際に各回に達成された部分的回転角度がそうした
断続締付けの前に読取られ工それ以上の締込みの曲にそ
の円板が残り回転角度へ設定調整されなければならない
。 こうしたことは、特に、回数の多い断続締付けの際
に、ずいぶんな手間ひまを必要として、ひいては締込み
誤差にもなることのあるものでろる。
そのうえさらに、そうしfc角度円板の設定調整は手の
入れにくいところであってそうした締込みの念めにただ
わずかなすきまが使えるだけというようなねじ込みつな
ぎつけでは、その角度円板がかなりな場所を必要とする
し、そのうえざらK(−の角度円板を各回手で設定調整
できるというためにはなおいっそうのすきまが必要であ
るということも6′″)て、使用され得ないものである
〇 ここで、この発明が拙礎としているその課題は、はじめ
に述べられたそうし皮様式の装置を改良することであっ
て、どのようになのかというとそれは、そうしたつなぎ
つきトルりまで、すなわち七うした回転角測定の開始点
まで、のそうしたねじ込みつなぎの締込みと、それ以上
のそうした伸び限界を越える締込みと、がその回転角制
御で、連続的なひとつの締込み工程で生じ得るし、そう
した締込みの際の回数の多い断続締付けが実際の回転角
の表示になんの影響も及ぼ2!ない、ということなので
ある。 さらに、七の装置は、こしんまりと形つくられ
て、ひどく手の入れにくいねじ込みつなぎっけのところ
でさえこれで締込みされ得る、というようなものである
べきであるししかもそのねじ込み装置のつかみの部域内
で良い読取り可能性がBJtli!、なものである。
これが達成δれるこの発明による方策は、そうしたつな
さ゛つきトルク到達によりその回転角器具が鋤かされる
こととなる、というようにそノトルク器具がその1回転
角器具につながれている、というものである。 −jな
わち、この)6側が基礎づいている基本的なアイデアは
、ふつうには所定トルクの到達をたとえば視覚記号の現
出により又とか音の発生によってとかで表示するために
役立っている、というそのトルク器具の部品、がその回
転角測定器具を自動的に働かせてそうした締込みが中断
なしに跣けられ得るということのために使われる、とい
うことなのでるる。
ざらにまた、この発EJAは、あらかじめ定められたト
ルクの設定および信号報知のための好ましい装置、なら
びにそうしたねじ込みつなぎっけの締込みでの回転角の
測定と表示のための装置、にかかわるものである。
この発明の好ましい実施形態例が従属請求の範囲に含ま
れている。
添付図面に示されfC実施形態例によって、この発明が
ここでさらに詳しく説明される。
ねじ込みつなぎっけの締込みの几めのこの発明によるそ
の装置は、トルク器具も回転角器具もいずれをも含み込
んでおり、回転角制御の助ぎつきトルクでの予備締込み
とそれ以上のそのねじの塑性範囲内への角度e、oH込
みとが中止や停止なしてひと、りの締込み工程で生じる
ことができる、というものであって、しかもこの発明に
よるそうした装置によって、そのときそのときの所望回
転角の測定がじかに読取られ得るし、そのうえさらに、
その回転角測定の開始点までのそうした予備締込みのた
めのそのときそのときの所望つなぎつきトルクもやはり
同じくあらかじめ設定され得るものなのである。
図面参照で、まず、この発明の装置の、ねじ込みつなぎ
つき点までのトルク従属性締込みを’aJ能とする部分
、が説8Aされる。 この発明によるこうしたトルク器
具は、好ましくは四角い断面の、筒管f1+、からなる
ものである。 その筒管(1)の一端内へ差しはめ道具
(2)が差しはめ…能で、それは、ラチェットとか四角
材とか環なり口形なりの締めはめ道具とかとして形づく
られ工よいものである。 こうして、大きな改変融通性
があるわけである。 他端には、揺動可能にその筒管i
l+に軸受けさytているつかみ(3)がある。 その
つかみ(3)のそうした揺#可能軸受けは、てこ(4+
 、 +61からなるふたつのてこ対、を介しての平行
案内具によっており、そのつかみ内で6対のそれら工こ
(4)なり(6)が端部軸受けされているわけである。
 他端でそれらてこ(4)。
(6)は、その小管il+内部でその管に同圧づけきれ
工いるりなぎ片(y) K F#節りなきつけされてい
る。
そのつかみ+31 Vi断面U形に作られていて、U両
自由辺(8)でそのつなぎ片(7)もその筒管filの
並列端(9)もいずれをも囲い込んでいるものでるり、
その並列端(9)というものもやt/′iシU形断面を
持つもので、その鉛直なU自田辺の高さはおおよそその
筒管(1)の半背丈に相当す心ものである。
説明されたそのような配置構成イ・ま、そのつかみ(3
)の平行a動を許し、そのつがみは、その出発位置では
その筒管filのそうした鉛直へりにょっτ、ま次、終
末位置ではその筒管端(9)のU辺の水平な両へりによ
って、限界つけられるわけでるる。 七〇りかみ(31
内には、好ましくは平ばねとし工形づくられているたゎ
み棒(lりが組付けられていて、それは、一端で1−j
+:の揺動てこ(4)の上方軸受け1lllIIU2)
に固定づけされ、他端では設定ずi″L切き共(1樽内
はまり込み、のものでるる。
その設定ずれ動き具Q3)はそのつかみ(3)内でその
つかみ長手方向軸に垂直にずれ動がし口」能に案内され
又いる。 その設定ずれ動き具US)のねじ溝式貞通穴
(i4)Jtき抜けに設定ねじ端が通っていて、それは
、一端で七のつかみ(3)内の当之シつき曲(17)に
押し当たり、向き合っている端のところには好ましくは
操作のために内側六角穴を備え込んでいる。 そうした
設定ねじ幀の回し込みによつ工、その設定ずれ動き具0
坤のずれ動き、したがり又またそのずれ動き具用内に軸
受けされているそのたわみ棒(lりのそれに応じる移し
動かしも、が生じる。 こうしたずれ動きが双方向矢印
IYIによつ1示されている。 ねじ込みつなぎっけの
締込みの際、そのたわみ棒(11)は、そのつかみが終
末位置でその筒管端(9)のU辺へ当たシつくまで、そ
のつかみ(3)につれ動き揺動させられる。 この揺動
の途中で、七のたわみ棒(lりは止め当たり具用へ当た
り込みとなり、そののちそのつかみ(3)がなおそうし
た終末位置まで揺動するというのは、そうし^たわみ棒
の抵抗にさからつ工だけというわけである。 その止め
当たり県08.lはねしボルトで形づくられており、そ
れは、そのつなぎ片(7)にねじ込まれているもので、
そのたわみ棒(lりからのそれのへだたシが設定調整可
能なものである。 好ましくは、その止め当たりA−は
そのたわみ棒(川のまんなかの部域にあってそうした矢
印(幻どお90そうしたずれ動き方向に平行に通ってい
るものでるる。
その止め当几りA(18iでもって、そうしたトルク設
定調整器具の較正がなシたつわけである。
すなわち、そうした較正ののちはりぎの依存対応性がな
りたつ。 この止め当ytvxa11からのそのたわみ
棒(ilのへだたり、すなわちそのずれ薊き片lI場で
もってそのたわみ棒(1すの位If移しによって規制さ
れるもの、が大きければ大きいほど、そのつかみ(3)
のそうした終末位置までのうち勝つべき抵抗、すなわち
そのたわみ棒(Il)のわずかなたわみ込みによって規
制されるもの、は小さくなるわけである。 こうしてま
た、七の止め当たシAu81からのそのたわみ棒(lり
のそうしたへだたシが小さければ小さいほど、その次わ
み棒の大きなたわみ込みが生じるので、うち勝る0 そ
のときそのときのそうした抵抗のうち勝ちのために必要
なカは、そのつかみ(3)にもたらされて、力腕として
作用するその重管(1)を介して、締込むべきそのねじ
込みつなぎっけ内でそれに量的依存対応のトルクを作り
出すわけでるる。 そのずれ動き片o:1上には、この
発8AKよるそうした器具でもたらされるべき締込みト
ルクの大きさ用尺度a句がそのつかみ(3)の先端面内
の(第4図参照)大川の部域に施されているので、いず
れのときにも、所望の締込みトルクなりりなきつきトル
クなりが予備設定調整され得るのでるる。 そのつかみ
(3)の終末位置での、このように予@設定され次締込
みトルクの到達、で生じるのは、この鈍引によるそうし
た器具が純粋なトルク限定締め回し具として使われてい
るかぎシではたとえば見取り可能あるいは聞取シ可能な
信号の放出であるし、あるいはまた、それがざらKなお
回転角制御を受けての伸び限゛度趨過締込=のために使
われるならばさらに以下に説明される回転角測定装置の
働かせ作動である、というわけで6丸。 そのつなぎ片
(7)内で受は込まれていてそのたわみ棒に当次りりい
ている圧縮ばね(至)によって、そのつかみ(3)の解
放時にはそれの出発位置への復位が生じる。
その解放機構は解放てこ休日からなっており、それは、
そのつなぎ片(7)の軸受は台(5)に、好ましくはお
およそまんなかで、揺動aJ能に軸受けされているもの
である。 そのてこ後端へ当たりつきに”トから圧縮ば
ねが押しており、それは、そのてこ端とそのつなぎ片(
7)とのあいだに組付けられているものであり、その解
放てこ体υはおおよそその層管の長手方向軸に平行に伸
びる位置を取るものであって、その位置がすなわちその
作動の前のその出発位置にあ九るわけである。
その解放てこ(2幻のそうした後端の上方には解放止め
当た器具(財)がそのつかみ(3)にねじ込まれていて
、そのつかみのそうした出発位置での、その 。
解放てこへのそれのへだ次りがどのように調節され工い
るのかというとそれは、そうし几つかみのその終末位置
の到達ののちにこれによってその解放てこが解放位置に
まで揺#されることになる、というものである。 こう
なると、その解放てと@幻の前方切替え端がその特有の
、たとえば視覚的または聴覚的な信号用の、働かせ作動
機fI?、t″発揮する。 図示の好ましいその実施形
台例では、これによって、角度測定および表示装置が働
かせられるわけでるる。
そうした働かせ作動までに必要なトルクの大きさがその
設定ずれ動き共(l濁のずらし移しによって生じるとい
うことのかわりに、このずれ具が固定的に作りつけられ
てそうした設定調整がもっばらその止め当た器具Q@の
ずらし移しによって生じるというものでもよい。 それ
ら説明され九設定胸整形態改変例のいずれでも、そうし
たトルクの大きさは、実質的に、そのたわみ棒の剛性に
も関連従属し、また、最終的にその重管111の長さに
よって規定されるわけである。
この発明はさらになおまた、ねじ込みつなぎっけの締込
みでの回転角の測定および表示のための器具にも及びわ
たっている。 そうして、この発明は、こうした器具単
独だけにも、前述のトルク制御を受けての働かせ作動装
置との組合わせにも、ともにかかわるものである。 こ
の発明によるそうした回転角測定および表示器具は、そ
の筒管(1)の前端で鉛直回転軸(Zlまわりに回転可
能な頭歯車翰からなっているものである。 その鉛直回
転軸(Zlは、図示されていない締込むべきねじ込みつ
なぎっけの回転軸に一致するものである。 その歯車翰
内へは四角材(転)が同軸的に入れ込み可能であって、
それには、てこ腕(ハ)が揺動および回転aT能にしっ
かりと組付けられている。 そのてこ腕(ハ)の下向き
かどづけされた端にはそうした下へかどづけされた端の
軸心まわり回転oT能に、好ましくは磁石−が、固定つ
けされている。 この磁石−は、そうした締込むべきね
じ込みつなぎっけが備え込んでいる几とえば箱材、のと
ころでの、そのてξ腕(ハ)の方式固定づけのために働
くものである。
そうした方式固定づけ的なつなぎっけの代わりに形状式
固定づけ的なつなぎつけであってもよい。 そのてこ腕
(ハ)はその四角材−ケ介してその頭歯車翰と回転固定
的につながれているのであるから同時にそうした回転角
測定用出発位置がそれによって同定づけられるというわ
けである。 これで、その差しはめ道A(2)の中心お
よび回転軸をも同じく形づくっているその回転軸(Z)
まわりのそうした筒管11+の振り回しの際、その筒管
111に相対的なその頭歯車の回転が、そうし次締込む
べきねじ締込みつなぎっけの回し込みの角度に対する尺
度なのである。 その頭歯車翰とかみ合いになっている
歯何き帯c111で、その頭歯車翰のそうした相対的回
転の、つぎに説明されるような角度表示器への伝達が、
好ましくはl:lの割合いで生じるのである。 そうし
た歯伺き帯lの使用によって、簡単な方策で、そうした
締込むべきねじ締込みつなぎっけの回転軸まわりのその
頭歯車翰の回転の、これに垂直な軸すなわちその筒管(
11の長手方向に通っているものへの向き変えが実現す
る゛。 それは、きわめて場所節約の構成となる。 そ
の歯付き帯c10はその頭歯車(ホ)の巻き掛けののち
にその頭歯車の回転軸に垂直な位置を取り、その歯付き
帯の両走行部が変向ロール1B2 t oして変向歯車
間へと案内され、その歯車は回転軸がその頭歯車翰の回
転軸に垂直にその筒管il+の長手方向に通っているも
のでそれもさらにそれら変向ロール(34もいずれもが
、その節管11+内にしっかりと組付けられている軸受
は体1341に軸受けされているのである。 その軸受
は体図は、その筒管内でらせんはね(3I19の圧力に
さからってずれ動かしlj[にしっかりと組付けられて
いるので、その歯付き帯は、いつでも均等に引き張られ
ている。
ここで、つながり合い捧−1すなわちその長さがその筒
管(1)の長さに従属対応であるもの、を介し工、その
頭歯車のどんな回り動きも、角度表示器いηの軸(財)
へ伝えられる。 そのつながり合い捧(至)は、その変
向歯車およびその角度表示器@力とは、いずれにも回転
止め式のものであるが、長手方向には、ずれ動かし可能
に覚込まれていてしかもわずかな傾き位R金も埋め合わ
せできるもので、位置ずれや組付は誤差、さらにはその
筒管のねじれ曲がりも、が埋め合わせられ得るものであ
って、したがってそうした動き伝達の悪影響が避けられ
得るのである。 そのつながり合い欅−はその両端では
平耳に形づくられていてそうしたものは長溝(ハ)には
め込まれているもので、それら長溝−は、その変向歯車
−とかその角度表示器Cηのそうした軸(財)とかの突
起(至)、1411に作りつけられているものである。
それら平耳喘は回転市め式に圧縮ばね(転)によってそ
れら突起□□□、(社)のそうした長溝内で保たれてい
る。
その角度表示器aηは、この発明によって、つぎの要求
条件を満たしているものである:L締込み方向へのその
筒管(1)の振り回しおよび対応のその頭歯車−の回し
込みの際、たとえば解放てこはでの、目盛り胴關の零位
置への止めおき可能性。
&締込み方向へのその筒管の毎回の振り回しおよび対応
のその頭歯車の回し込み、中での、設定ずみトルクの超
過の際の働かせ作動ののち即時の、その目16 II)
胴のつれ込みおよび回し込み: &そうした締込み方向に逆なその筒管の振り回しの一際
、その頭歯車の回し込みにかかわらずの、その目盛り胴
の固定づけ保持; 表体止しているその頭歯車の際の、その目盛り胴の零位
置の設定調整”T舵柱。
前記要求条件が満たされることとなる方策として、この
発明によってその角度表示器clηは、軸(財)からな
っていて、それは、箱vi卿内に軸受けされていてその
軸受は穴の両側ともずれ動きなしにしっかりとおさえ込
まれているもので、外に出ているその軸端のところでそ
のつながり合い棒間と連結づけされていてこれによって
その頭歯車(2G)のどんな回り動きも随伴取込みする
、というものでよい。 その内部にある軸端上には自在
輪−1特にニードル自在輪、が軸受けされており、これ
は、これをおおい囲んでいる駆動筒171内にそれの箱
材とともにつめ込まれている。 その自在輪−けその軸
(441のたとえば矢印(Ilどおりの方向では止まり
つくものである。
その駆動筒1ηは鋼からなっているもので、回周段濫い
都關備見込みとされているそれの先端面で、円板形の双
方側作動永久磁石−にくっついており、その磁石は、そ
の目盛り胴(431内へ底材としてはめ込まれて、この
胴と固定づけされているものである。 その目盛り胴は
その駆動筒(471全おおい囲んでいてそれの段逮い部
(碍によって案内づけされている。 そうした駆動筒4
での回転で、そうした磁力とそこに生じている摩擦力と
のためにその永久磁石はそうした目盛り胴とtどもに随
伴されることとなる。 その軸(4〜に逆な側でのその
箱材(451内では、復位円板−が一体的な軸受は突起
(至)でずれ動きなしに軸受けされている。 その永久
磁石4Iは、それの外面で、そうした駆動筒1′?)の
その前端面よりも小さいそうした復位円板−の先端面と
、くっついており、それによって、ここでは、その磁力
によって作用される少なめな随伴摩擦力が生じるわけで
ある。 その箱材(451からうしろへ向けて突き出て
いるその復位円板@の心軸上にはめつけ円板□□□が固
定つけされている。 そのはめつけ円板(至)内で回周
組付けされている復位ばね(至)はそのばね力が回転方
向(2)向きに作用してしかも回転の際に逆向きに作用
しているそうした随伴摩擦力より大きいというものであ
りそれによって、そのはめつけ円板は、その復位円板と
いっしょに、その箱材−の固定止め当たV具に当九〇つ
きに支えられている。 そのはめつけ円板内で径方向に
固定づけされていてその筒管(1)の貝通六貫き通しで
外へ突き出ている作動棒−、を介して、その圧縮はね需
の復元圧力にさからって手によるその復位円板の約tσ
の回り動きがひきおこされ得る。 その復位円板−の都
城で、その目盛り胴關は円筒形付加部(541全含み備
えている。 この付加部の周辺のところに止め鼻霞が作
りつけられていて、それがそうし次トルク器具のその解
放でこ1211と協働するわけである。 さて、その動
作のしかたは、りき°のようなものである。: その解放てこ因)が第8図に示されているその出発位置
にあれば、その目盛り胴にのそうした止め鼻(ト)がそ
れの先端へ当たりついていて、その永久磁石−とともど
ものその目盛り胴關の回転方向(11での回り込みは止
めつけされている。
いま、その締込み工程でその軸■力iその頭歯皐翰の回
し込みにもとづいて矢i] (Llの方向に回し込まれ
ると、その自在輪(転)の自由走行止まりつきにもとづ
いτその駆動筒i4ηは、駆動筒1ηと、その目盛り胴
關とともどもに出めっけされているその永久磁石μ優と
、のめいだの摩擦力のうち勝ちのもとで、随伴されるわ
けである。 さて、その解放で仁I211がその止め鼻
より上の方へ持ち上げられてそのトルク器具を働かせ作
動させる□ ことになると、その止め鼻霞の自由解放と
それによってのその永久磁石−とともどものその目盛り
胴(43の自由解放とが生じて、これらか、こんどは、
摩擦力のためにその駆動筒罰によって゛随伴されるので
あり、この際、そのばね固定づけされている復位円板の
ためのそうした少なめな摩擦力はうち勝たれるわけであ
る。 その頭歯車翰の回し込みは好ましくは比率l:1
でその目盛りj刺へと伝えられるのであるから、そうし
た目盛り胴の周辺のところでの適切な目盛り尺度を施す
ことによって、そうした解放トルクの到達ののちのその
ときそのときの締込み角がその尺度上で読取られ得るの
である。 このために、その目盛り胴(倍の上方でその
節管(1)に零点標識付き窓(財)が作りつけられてい
るわけである3、 この発明によって備えられている特
質なのであるが、九とえは小さな歩進角度での回数の多
い締込み全可能とするラチェット式差しはめ具の使用で
の、そうした締込み方向に逆なその節管(11の戻り回
し込みの際は、その目盛り胴の戻り回りというようなこ
とが生じずにこれは毎回到達ずみの位置にとどまって、
個個のそれら歩進角度の加算がやはりその目J&り胴上
で行われるというわけなのである。 このことが可能な
のだというその方策は、その軸(財)の方向in+での
戻り回りの際に こんどはすべり動作しているその自在
輪咽にもとづいて、その駆動筒(4ηの随伴というよう
なことが生じず、その駆動筒147)もそうした固定づ
けされている復位円板(支)も、いずれもの、その永久
磁石四とのくつつきつながり、によって、その目盛り胴
には固定づけされたままにとどまる、というわけなので
ある。
そうし次締込み工程の終了およびそのつかみ(8)の解
放ののちは、その解放でこシ1)がそれの出発位置へふ
たたび戻って止め込み作用準備ずみであるというわけで
ある。
つぎの締込み工程用にその目盛り胴をそれの到達ずみ表
示位置からふたたびそり零位置へ、すなわち、その解放
でこ圓のその先端へのその止め鼻−の当たりつきに、持
ち込むのには、これがどのようにして生じ得るかという
とそれは、そうした固定づけされているでこ腕(281
状態でのそのように締込まれたそのねじ込みつなぎっけ
から持ち上げ去られるその締めはめ具で、その頭歯卓(
2G)の軸心ヱ)まわりのいくぶんかの揺動がなされる
とか、つぎの締込むべきねじ込みつなぎっけの回し入れ
がこのために利用されるとか、いうものである。 さら
になお、そうした零点設定調整がどのように生じ得るか
というとそれは、まずその復位円板州がその作動棒@を
介して方向(■)の方に手でその圧縮ばね(支)のばね
力にさからって振り回しされるがその際にその目盛り胴
(431の随伴というようなことは生じないで、その自
在輪■の止めつけも、その永久磁石とその駆動筒(47
1とのあいだの摩擦力も、ともに、より大きな抵抗を示
すのであるから、その永久磁石(4優へ当たりつきのそ
の復位円板のその摩擦力がうち勝たれるというわけなの
である。 その作動棒の解放ののちは、その圧縮ばね(
至)のばね力によってその復位円板が方向(Inlの方
に戻し押されて、その復位円板によってのその目盛り胴
とともどものその永久磁石も、その永久磁石によっての
その駆#円板も、いずれもが、自由走行方向に随伴され
る、というわけである。 ここでも、その止め鼻がふた
たびその解放てこに当次りりくまでのそうし九復位もや
はり回数の多い歩進で生じてもよい。
この発明によるそうした装置が特徴づけられていること
はというとそれは、それがまことにこしんまりと作りあ
げられ得るもので、手の入りにくいところでもそれが使
用され得るということである。 さらになお、それでも
って、回転角制御での伸び限度超過締込み工程が、中止
や停止なしにひとつの締込み工程で実施され得るのであ
る。 その際、その回転角表示はそのねじ込みつなぎっ
けからへだた0離されて組付けられているので、その臨
界回転角は楽に続取られ得るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による装置の前方部分と差しはめ道
具との、部分的に切断された、図、第2図は、この発明
による装置のつかみ部分の、部分的に切断された、図、
$8図は第2図によるそのつかみ部分の、第2図に対し
てりθ 回された位置での、部分的VC9J断された、
図、第4図は第8図中の矢印■による見通し図、第5図
は、この発明による角度表示器を貫いての拡大された断
面図、である。 Tll・・・・・・筒管、(2)・・・・・・管1へ差
しはめ可能な締め回し具としての頭片、(31・・・・
・・案内具(4)・(6)で管(1)へ関節揺動式覚込
みとされているU字形断面のつかみ、f4+ 、 +8
1・・・・・・平行てこ対からなる平行案内具、(71
・・・・・・てこ対(4)・<6)と管1とのつなぎっ
けの介在つなぎ片、(8)・・・・・・つかみ(3)の
U字画自由辺、(91・・・・・・片(7)に並列な管
(りのU字形端部、flll・・・・・・たわみ棒、 
(121・・・・・・棒(11)の一端固定づけの、て
こ(4)上方軸受は軸、Ql・・・・・・棒(11)の
他端を受込んで、トルク設定用ずれ動かし可能につかみ
(8)内に受込みとされているずれIIJき具、(14
・・・・・・設定具(18)のねじ溝式貫通穴、(Ii
+I・・・・・・設定具(18)上に施されている締込
みトルり表示尺度、(+61・・・・・・穴(14)に
ねじ込みの設定ねじ、αη・・・・・・つかみ(8)内
の、ねじ(1a)@当たりつき面、   。 9ト・・・・棒(11)川止め当たり具、α(至)・・
・・・・尺度(15)表示読取り用としてつかみ(8)
先端面にあけられている穴、圓・・・・・・はね(2B
)の力にさ〃・らって揺動可能に台(g g)に組付け
られている解放てこ。 翰・・・・・・てこ(21)用の片(7)軸受は台、(
イ)・・・・・・てこ(=! 1)用圧縮ばね、例・・
・・・・てこ(21)用解放止め当たり具、輛・・・・
・・一端は管(1)、つなぎ片(7)に、他端は枠’、
、x1’yc、当たりつきとされている圧縮はね、翰・
・・・・・回転角測定具としての頭歯車、蓼η・・・・
・・てこ腕(J 8)に駆動組付けされていて、歯車(
g o)へ入れ込み可能な四角材、(ハ)・・・・・・
てこ腕、翰・・−・・腕(8B’)端に枢動組付けされ
ている磁石、 C(ト−・−・歯*(g o)・(81
3’)にかみ合って張り渡されている歯付き帯、(至)
・・・・・・歯車(813)とのかみ合い用の、帯(s
 1)向き変えのための変向ロール、儲・・・・・・管
1長手方向を回転軸としている歯車、(財)・・・・・
・ロール(82)と歯車<S a)との共通軸受は体、
(至)・・・(・・′軸受は体(34)を押すらせんば
ね、(至)・・・・・・歯車(38)と表示器(37)
とのあいだの回転伝達介在つながり合い棒、(9)・・
・・・・角度表示器、(至)・・・・・・捧(86)端
覚込み用に突起(g o)・(41)に作りつけの長溝
、■・・・・・・歯車(88)の突起、 Ill・・・
・・・軸(44)の突起、(42J−・・・・・棒(8
6)11161e溝(8B)へ横押しつけしているばね
、卿・・・・・・筒(47)をおおい囲んでいる目&シ
胴、(4り・・・・・・軸、卿・・・・・・箱材、圓・
・・・・・軸(4り上の自在輪、闘・・・・・・自在輪
(4a)に乗りつきで、一端が磁石(40)へ当たシつ
いている駆動筒、咽・・・・・・磁石(49)にくっつ
く筒(47)先端面、の回周段遠い部、嘔・・・・・・
胴(4B)内で一端側に固定づけされている円板形永久
磁石、(5Z・・・・・・磁石(49)に当だシつきの
復位円板、■・・・・・・軸受は突起、昏ト・・・・・
円板(5g)のところの、胴(4B)円筒形付加部、(
至)・・・・・・筒(4B)周辺のところで突き出てい
る止め鼻、醐・・・・・・円板(58)内で径方向に固
定づけされて、管1貫通穴貫き通して出ている作動棒、
霞・・・・・・円板(5g)の心細上に固定づけされた
はめつけ円板、■・・・・・・円板(52)位置戻し用
の、円板(58)内方周回組付は圧縮ばね、帽・・・・
・胴(4B)の上のところでの管lの、零点標識付き窓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ ねじ込みつなぎっけの締込みのためのもので、つぎ
    の(ア・イ)、すなわち、 ア)そのねじ込みつなぎつけ部とのつなぎつきのための
    頭片と、つかみと、備え込みの筒管、でろって、その箱
    管内には、トルクの設定および値上報知のための器具が
    組付けられ工いる、というもの、 イ)そのねじ込みつなぎっけの締込みでの回転角の測定
    のための器具、 からなるものであって、りぎの新規特質によって特徴づ
    けられている装置。 新規特質:つなぎつきトルク到達によりその回転角器具
    が働かされることとなる、 というようにそのトルク器具がその回 転角器具につながれている。 ■ ねじ込みつなぎっけの締込みのためのもので、 ア)そのねじ込みつなぎつけ部とのつなぎつきの几めの
    頭片と、つかみと、備え込みの筒管、からなるものであ
    って、 イ)その箱管内には、トルクの設定および信号報知の几
    めの、次わみ棒の利用のもとての器具、が組付けられて
    いる、 というものでろって1、つぎの特質(a−b−c )を
    すべて満友していることで特徴づけられている装置。 a)そのつかみ(3)は平行案内AC4,6)を介して
    揺動式にその筒管fl)に閥節受込みされ工いる。 b)そのたわみ棒0すはそのつかみ(3)内に受込まれ
    ている。 C)その精管長手方向軸に垂直なそのつかみの動き方向
    で、そのたわみ棒(11)とその筒管とのめいだに、止
    め当比り具0樽が組付けられている。 ■ 特許請求の範囲■記載の発明において、そのたわみ
    棒(1すは、その平行案内共の軸受は軸のところでその
    つかみ(3)に当たりつき、ま几、そのつかみ(3)内
    にずれ前かし可能に受込みされている設定ずれ動きA(
    l場内に受込みされているものである、ということで特
    徴づけられている装置。 ■ 特許請求の範囲■またけ■に記載の発明において、
    その平行案内共は、平行工こ(4)や(6)からなるで
    こ対からなっており、それらでこ対は、つなぎ片(7)
    を介してその筒管(11につながれているものである、
    ということで特徴づけられている装置。 ■ 特J¥F調求の範囲■〜■のうちのひとつなシいく
    つかなシに記載の発明において、そうしたつなぎ片(7
    )なりその筒管f1+なりと、そのたわみ棒(11)と
    、のろいだに圧縮ばね−が組付けられている、というこ
    とで特徴づけられている装置。 ■ 特許請求の範囲■〜■のうものひとつなりいくつか
    なりに記載の発明において、その止め当たり具([9は
    そのたわみ棒(II)からのそのへだたり設定調整可能
    に構成されている、ということで特徴づけられている装
    置。 ■ 特許請求の範囲■〜■のうちのひとつなりいくつか
    なシに記載の発明において、その設定ずれ励き共(I萄
    貫き辿りにずれ動き方向に設定ねじHが通っていて、そ
    れは、端でそのつかみ(3)に支えつきのものである、
    ということで特徴づけられている装置。 ■ 特許請求の範囲■〜■のうちのひとつなりいくつか
    なりに記載の発明において、その設定ずれ動き具す3)
    とは逆の方の端でそのつなぎ片(7)に、解放てこ休υ
    が、ばね−の力にさからって揺i1J可能に組付けられ
    ている、ということで特徴づけられている装置。 ■ 特lfF請求の範囲■に記載の発明において、その
    解放てこシリの、その設定ずれ動き共向きの方のてこ端
    、の上方で解放止め当たり具(財)がそのつかみ(3)
    に差込み組付けされており、さらに、圧縮ばねとして形
    態構成されているそのはね@はその解放止め当たり共(
    財)に向き合いにその解放てこの他方の側に組付けられ
    ている、ということで特徴づけられている装置。 0 特ifF請求の範囲■または■に記載の発明におい
    て、その解放てこ体1)は、それの他端で、それの休止
    状態では表示器共とかみ合いになっている、ということ
    で特徴づけられている装置。 ■ 特許請求の範囲■〜[株]のうちのひとつなりいく
    つかなりに記載の発明において、そのつかみ(3)のそ
    の筒管fl)への当たりつきまでの揺切路は、解放止め
    当たり共(財)と解放てこ?1.幻とのあいだのへだた
    りと、その揺゛納てこの解放路と、からなる合計で形づ
    くられている、ということで特徴づけられている装置。 ■ ねじ込みつなぎっけの紬込みのためのもので、 ア)そのねじ込みつなぎつけ部とのつなぎつきのための
    頭片と、つかみと、備え込みの筒管、からなるものであ
    って、 イ)その筒管にはその揺動軸に同軸にその回転角の測定
    のための器具が組付けられている、 というものであつ又、つぎの特質(a、b)’にともに
    満たしていることで特徴づけられている装置。 a)その器具というのは、その頭片(2)の上方に七の
    揺動軸+Z+に同軸に組付けられている頭歯車−からな
    っている。 b)その歯車回転は伝達装置で角度表示器(2)へ所定
    変換割合いで伝達されるものである。 ■ 特許請求の範囲@記載の発明におい足、その伝達装
    置はその頭歯車(2Inにつながれている歯付き帯OD
    からなっており、それは変向歯車−ともかみ合いになっ
    ているもので、その歯車回転軸はその頭歯車の回転軸に
    垂直にその筒管fl)の長手方向に伸びているものであ
    る、ということで特徴づけられ又いる装置。 ■ 特I¥f請求の範囲0記載の発明におい工、その跋
    向崗車(至)の手前に変向ロール(2)がその歯車とと
    もに共通軸受は体(至)に組付けられており、それら変
    向ロール■の回転軸はその筒管(1)の長手方向軸に垂
    直に伸びているものでめる、ということで特徴づけられ
    ている装置。 [株] 特許請求の範囲■記載の発明において、その軸
    受は体−にその筒管(1)内にばね動き的でずれ動かし
    可能に覚込まれているものそある、ということで特徴づ
    けられている装置。 [相] 特#′F請求の範囲@〜[相]のうちのひとつ
    なりいくつかなりに記載の発明におい又、七の変向歯車
    −は、つながり合い棒端を介してその角度表示器面とつ
    ながれているものである、ということで特徴づけられて
    いる装置。 @ 特許請求の範囲@l紀載の発明において、そのつな
    がり合い棒端は両端いずれでも長手方向ずれ動かし可能
    で回転止め式に差し込まれているものである、というこ
    とで特徴づけられている装置。 [相] 特許請求の範囲@〜@のうちのひとつなりいく
    つかなりに記載の発明にふ、いて、その角度表示器は回
    転可能に軸受けされている目盛り胴(431を宮み備え
    ていて、その回転はその鎖歯車(ハ)の回転に#つて生
    じるもので、しかもそれは、締込み方向とは逆のその鎖
    歯車の戻り回し込みの際は、そのときそのときのもとの
    回転位置に固定づけに保念れるものである、ということ
    で特徴づけられている装置。 [相] 特FFF請求の範囲0記載の発明において、七
    の目盛り川明はその出発基点値へ設定調1i可能なもの
    である、ということで特徴づけられている装[O Q 特許請求の範囲[相]ま九は0に記載の発明におい
    て、その目盛り胴に内には一端側に永久磁石鏑が固定づ
    けされているとともにその目盛り胴−は駆動筒すηをお
    おい囲んでいるもので、その筒は端で七の永久磁石−へ
    当次りついているものであり自在輪0eで軸+441 
    K軸受けされているものである、ということで特徴づけ
    られている装置。 ■ 特許請求の範囲[相]記載の発明において、その永
    久磁石四の、そのwA姻筒哨)とは逆の方の側、には復
    位円板−が当lζりついていて、その復位円板の当たシ
    つき端面はその駆動筒(4ηのそうした端面よりも小J
    いものである、ということで特徴づけられている装置。 Q 特肝?ifI求の範囲@記載の発明にふ・いて、前
    記の軸値4と七の復位円板(521とが、軸受は突起−
    で箱材四回に同軸的に軸受けされている、ということで
    特徴づけられている装置。 Q 特許請求の範囲■〜りのうちのひとつなりいくつか
    なりに記載の発明においC1その目盛り胴(0の周辺の
    ところで止め4□□□が突き出している、ということで
    待畝やけられている装置。 [株] 特#f” j+1氷の範囲@〜I9のうちのひ
    とつなりいくつかなりに記載の発明にふ・いて、その復
    位円板@はばね(支)の復位力にさからって回転可能に
    軸受けされているものである、ということで特徴づけら
    れている装置。 [株] 特許請求の範囲[相]〜[相]のうちのひとつ
    なりいくつかなりに記載の発明によって、その目盛シ胴
    の上のところでその筒管0)には零点標峨備見込みの窓
    旬が作りつけられている、ということで特徴づけられて
    いる装置。 [株] 特IIF請求の範囲@〜[相]のうちのひとつ
    なりいくつかなりに記載の発明に2い又、その頭歯翰へ
    四角材21が入れ込み可能であつ又、その角材には、て
    こ腕C211975日出動iiJ能に軸受けされて2す
    、その腕端には方式画定づけつなぎ共、なかでも磁石四
    、あるいは形状式固定づけつなき“具が揺11J可能に
    しっかりと組付けられている、ということで特徴づけら
    れている装置。
JP58089019A 1982-05-18 1983-05-18 ねじ締め付け装置 Granted JPS58211868A (ja)

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JPH0232116B2 JPH0232116B2 (ja) 1990-07-18

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